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2005年5月

2005年5月31日 (火)

通帳・カードが盗まれたときの不正引き出しについて

 郵便局で働く物として、銀行協会と郵便局との盗難・偽造カード対策への対応の違いが気になりました。
 盗難・偽造カードに付いては、郵便局では6年ほど前から盗難保険の制度を発足させています。銀行等の民間金融機関では、私の記憶が正しければ一昨年くらいから一部の信金などが導入を始めたように思いまが、今日でも普及はしていません。
 カードを使ったATMでの不正引き出し以外の、窓口での不正引き出しへの対応が民間金融機関と郵便局とでは両極端になっているのが現在の所です。民間は預金者に重大過失のない事を立証する事を求めて原則として裁判で敗訴しない限り弁償に応じてきませんでした。反対に郵便局では窓口担当者に重大過失のない事を立証出来ない場合には原則として被害者に弁償する方針を取り続けています。
 03年の毎日新聞の報道では、02年一年間の郵便貯金における不正引き出しの被害額29億円に対して28億円が弁償されていますが、銀行は36億円の被害に応じないと書かれています。
 生態認証についても銀行等の民間金融機関の基本的立場は、被害者に弁償したくない、と言うのが本音なのではないでしょうか。
 利用客の保護よりも利潤の追求が第一という資本主義の現れが盗難・偽造カードを巡る問題でも有ると思います。

(よそのサイトに投稿した物を一部修正して載せました)

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2005年5月30日 (月)

うちの息子は怪獣博士?

 特撮もアニメと同じ分類に入れてしまって良い物かどうか少し悩むのですが、保育園に通う息子は早くもオタク街道をまっしぐらに突き進んでいる様です。教育に失敗したかな。

 事の始まりは、子供のお守りのためにテレビ番組をたくさん録画して、家事をする合間に見せていた事に始まります。長女が二才くらいから十年あまりに渡って録画したビデオが100を超えるのですが、これを息子に見せた所、今放送している番組と同様かじりついて見るようになりました。90年代の檄走戦隊カーレンジャーや忍者戦隊カクレンジャー等はまあご愛嬌かもしれないのですが、70年代の宇宙鉄人キョーダインなんて知ってる人はいるでしょうか?これって僕が小学生の時に放送していて、あまり人気が出なくて短期間で終了したような記憶があるのですが。

 撮り貯めたビデオだけでは飽きるから、レンタルビデオを借り、それが高くつくから最近ではネットで配信されている番組を見せているのですが。「東映特撮BB」の番組で先に述べたキョーダインや超人機メタルダーだの兄弟拳バイクロッサー、科学戦隊ダイナマンなんて僕も知らない番組に詳しくなっています。

 で、保育所に行くとビデオやBBで覚えた番組の主題歌を歌ったりするものだから、周りの子供たちがきょとんとしています。保育士さんたちも最近の番組なら子供たちと話を合わせるために勉強しているようなのですが、息子の話には付いて来れません。将来とんでもないオタクになるんじゃないでしょうか。ちょっと心配。

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並木さんのコメントを検証してみましょう

  特に丁寧に作った訳でも無い、あるがままのブログに一つ一つコメントを付けて下さる並木さんに感謝します。元々は趣味や身辺雑記のブログにするつもりだったのですが、生来の議論好きな性格に火がついてしまい、並木さんへの反論が記事の大部分を占めている次第です。このまま行くと「共産趣味」のブログになってしまうのではないかと危惧する次第です。(共産趣味とは左翼オタクの事です。有名なサイトではマルチメディア共産趣味者連盟等が有ります)

「 まさに貴方の言うとおりです。ヤマト、佐川いい加減な人いるでしょう。では公社にはそういう人はいないのですか」おりますので、十把一絡げにしないで下さいと書きました。

「私はヤマトに手紙託したくとも出来ません、規制されているからです。」少なくともセブンイレブンではメール便を発送する事が出来ます。

「同じ条件で競争する環境が欲しいのです。」企業から見た場合、クロネコの方が遥かに有利な条件で競争しております。と、言うのは、国営・公務員による運営であるため、郵便局は表立って労基法違反をする事が出来ないでいますが、クロネコさんの場合は、繰り返し繰り返し労働基準監督署の是正指導を受けているのですが一向に是正せず、ただ働きが当たり前の職場環境が厳然としてあります。郵便局の場合、労基法違反は刑事罰に問われますから勤務時間が終了したら「帰れ」と職場を追い出される現状が有ります。

「国鉄の赤字国鉄の国家支配に原因が有るとすれば当然民営化での自主管理に任されるべきです。当時の民営化も国の横槍を防ぐ為でもありました。」実は民営化したとはいえ、整備新幹線等の建設計画はJR各社ではなく国の裁量で決定されますから、国鉄当時と変わらず赤字路線を押しつけられる問題は解決されていません。前項で私が書いたように利権構造は温存したママに残されているのです。

「事故原因については運転手を血祭りにしろと言っているのではありません。まず真の原因は検証しなければいけないと言っているのです。」国鉄を民営化してJRにしたのは運転士でしょうか?福知山線と東西線の乗り入れを決め、事故現場に急カーブを建設したのは運転手でしょうか?新設の路線であるにも拘らず旧式のATSを設置したのは運転士でしょうか?ダイヤ編成の中で「余裕時分」を設けなかったのは運転士でしょうか?オーバーランなどに懲戒的な「日勤教育」を設けたのは運転士でしょうか?全ては一運転士の責任では有りませんね。JR西日本会社の経営方針から生じた問題であり、「真の原因」はやはり会社に有るのではないでしょうか。

「例えば公社のファミリー運送会社の運転手がうっかりしてインターを降りそこなったとして、30分の遅れをだしたとします、事故の巻き添えで10分遅れましたと虚偽の報告して20分をスピードをオバーして取り戻そうした結果事故に成りました。これは郵便を翌朝配達する為の過密スケジュールのせいだ、運転手にプレッシャーをかけた公社のせいだと言うのでしょうか。」ファミリー運送会社の問題については、実際に関わる事が殆ど無いので分からないと答えるしかないのですが、郵便配達の現場においては過密スケジュールが強制されています。仮に道路交通法を厳守した状態で、労基法を厳守した一日8時間45分の拘束時間の間に配達出来る郵便物の量を100とします。ある日110の量に相当する郵便物が到着しました。本当なら一時間程度の超過勤務(残業)をしないと郵便物を配る事が出来ません。そこで管理職はこう言います。「時間内に配達出来ないのはお前の能力が劣っているからだ。次の四月の昇給の査定はマイナスにするからな」で、郵便外務員は休憩時間を削り、速度違反をして、歩道を走行したり一方通行を逆走したりして時間内に配達しようと焦ります。当然事故の確立は高まります。プレッシャーが無ければそんな無茶な運転はしないで済むと思いませんか?

「事故だ民営化のせいだと即決め付けるのはおかしいし、本当の原因から会社の体制に遡るべきだと言っているのです。」分割民営化の際にJR各社は長期債務の約一割を返還する義務を負わされました。西日本の場合約2兆円です。この債務を返済するために、端的にはアーバンネットワークとよばれる対私鉄対策が講じられた訳です。「国鉄赤字」の項でも書きましたが、本来責任のない赤字を押しつけられて、それを返済するためにJR各社は極限的な労働強化と安全切り捨てを行った訳です。分割民営化に責任が無いと言えるのでしょうか。

「外資の例は一例で民営化により様々なが効率のいい運用につながるといっているのです。」さて、今朝の毎日新聞朝刊のコラムでアメリカの金融資本が資金の引き上げを開始したために円安の基調にあるとの記事が有りました。「米国のヘッジファンドが大損したようだ。その穴埋めのために、いろいろな投資をやめ、資金を回収している。損した理由はゼネラルモーターズ(GM)。GMの社債の格付けが「投資不適格」に引き下げとなり、社債が暴落した。それで大けがをしたという」資本主義社会では景気の循環、好景気・不景気の変化は避ける事が出来ません。外資に任せても損する時は損をするのです。

「道路公団は改革は必要ないという意見なのか、改革に失敗したと言う意見なのかどちらですか。道路公団の改革がうまくいけば民営化に賛成なのですか。」僕は道路公団の改革は小泉総理の建前としても失敗したとの主旨で書いたのですが、局解されているようです。先ず、道路公団が採算を度外視して高速道路を次々に建設する構造は、国鉄での鉄建公団が赤字ローカル線を建設した事や、今日でも整備新幹線の建設などを通して利権構造は温存している事と全く同じですし、小泉総理はそれに手を着けませんでしたし付ける気も無かったようです。道路公団にしろ国鉄にしろ、本当の意味で改革をするなら、利権の甘い汁を吸った政治家、財界人、官僚の財産を国庫に没収するくらいのことをしなければ真の意味での改革とは言えないでしょう。

「言い忘れましたが小泉君の民営化案に賛成ではないのです民営化の方向に賛成なのです。やる気のある皆さん国の支配から脱却して正々堂々と民営化して勝負してみませんか」とおっしゃるのですが、郵政の場合、私たち職員の人件費には一銭たりとも税金が使われていない独立採算の事業です。ついでに戦前から郵政は実力主義、能力主義の賃金体系が有り、賃金に反映されてきました。仕事の出来る労働者は、二十歳そこそこでも50を超える先輩より多くの給料を受け取っているのです。何を今さらと言うのが現場の感覚です。

  もしより詳しく尼崎事故と国鉄分割民営化の関係を知りたいとお思いなら、国鉄千葉動力者労働組合のサイトhttp://www.doro-chiba.org/又は国労共闘のサイトhttp://www31.ocn.ne.jp/~kokurouk/をごらんになる事を勧めます。

  

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2005年5月29日 (日)

国鉄赤字はどこに原因があったか。

  「木を見て森を見ず」「坊主にくけりゃ袈裟まで憎い」などという言葉がありますが、国鉄の赤字の原因が無愛想な労働者たちが働かなかったからだと信じている人がたくさんいます。そもそも国鉄の赤字は何時、どのようにして発生したのでしょうか。 

  初めて国鉄が赤字に転落したのは1964年、東海道新幹線が開通した年です。東京オリンピックが開催されるのに合わせて建設された訳ですが、それまでは健全経営が行われていました。そして実は案外知られていないのですが、分割民営化の政府方針が決定された80年代前半にあっても、国鉄の一日の経営利益は9億円有ったのです。国鉄の赤字を語る上でけして忘れてはならないのが、鉄建公団の存在なのです。鉄建公団とは何か、名前の通り鉄道を建設する公団です。最近で言うならば道路公団を例に挙げれば分かり易いかと思うのですが、採算に関係なく兎に角鉄道さえ造ればよいと言う公団で、「我田引鉄」等という言葉が有ったくらい政治家の利益誘導、選挙の票集めのためにローカル線を次々に建設していきました。

  本来ならばインフラ整備として建設費用は国費で負担すれば良い物を、全て国鉄の営業利益から返還するよう定められていたのです。64年に初めて生じた赤字は、以後累積債務として増大を続け、分割民営化が行われた87年には47兆円に膨れあがります。これをどうするかということで中曽根内閣が行ったのが、まず最初にマスコミを巻き込んで「ヤミ・カラ」キャンペーンで国鉄労働者を悪者にすることでした。そして、「国鉄の赤字は国労や動労が働かないでストばかりしているからだ」「だから組合を叩きつぶすために分割民営化が必要だ」という論理を振りかざしたわけです。 

  実際には当時の中曽根内閣が「戦後政治の総決算」を掲げて、国労解体から総評解体、そして社会党の解体を行い、「教育改革」をして、憲法を改悪するという狙いを持っていたのです。この辺の経過や真の狙いについては昨年出版された中曽根元総理の回顧録「自省録 歴史法廷の被告として」にあけすけに書かれています。

  分割民営化の過程で10万以上の国鉄労働者を退職に追いやり、国労の屈服と動労中央の裏切りとを作り出した訳ですが、その後も各種の首切り合理化を行う中で現在ではJR全体で10万そこそこの職員しかいません。何処で人員を減らしたのか。先ず赤字ローカル線の廃止です。次いで保線作業の外注化、点検修理の間隔を空ける事で要員が減っても取り敢えず業務が回るようにしました。しかしその陰では安全の切り捨てが着々と行われていたのです。消費電力が少ないからと言って車両の材料を鉄からアルミに変更しました。尼崎事故では車体がアルミであった事が被害を大きくしたといわれています。西日本の場合、私鉄王国と言われる状況を逆転するために様々な安全切り捨てが行われたのは各種マスコミの報道で明らかにされています。一人の運転士がミスをしたと問題を矮小化する事では絶対にJRの安全無視の体質は無くなりません。

  さて並木さんは尼崎事故の責任を運転士一人に押しつければ良いとの考えのようですし、郵便局の職場での問題を様々に指摘して郵政の民営化についても賛成のようです。しかしどんな組織にも良い者も悪い者もいます。十把一絡げに考えるのは良くないのではないかと思います。現場で働く者の感覚では、郵政民営化の準備のために職場の各種合理化が行われ、要員が減る一方で業務は増大し、そのために単純なミスが頻発していると思うのです。クロネコに任せれば良いともおっしゃっていますが、郵便物の誤配の苦情で謝りに行ったら、クロネコのメール便だったというのは日常茶飯事なのです。

  国有財産の横領についても並木さんは身近な、一職員による犯罪と混同しておられます。僕がこのブログで問題にしたのは国鉄の全財産を、国民の税金で作り上げた財産を、今では三菱や住友等の財閥が支配しているという事、これから郵政の国有財産についても同様の事が行われようとしているという事です。郵貯・簡保の保有資金を外資に任せれば増やしてくれるなどと考えておられますが、殆どは投機的手段によるマネーゲームですから、気がついたら全てすっている可能性の方が大きいでしょう。ついでに財投などで食い物にされる前に外資に売り払えばいいとの事ですが、小泉政権は道路公団「改革」に失敗して、出口で支出を止める構造を作れませんでした。政財官の癒着構造、利権構造はそのままですし、これらの既得権益を手放さないであろう事は火を見るより明らかだと思います。

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「熱風の虎」以来の村上もとかファン

 大好きな漫画家の筆頭に村上もとかさんがいます。初めての出会いは小学生の当時、週刊少年ジャンプで「虎のレーサー」後に改題して「熱風の虎」を読んで以来になります。だからもう30年以上の長きにわたってファンをしている事になります。毎週扉絵に、世界の名二輪車と簡単な概略が書かれていたのも懐かしい次第です。

  本格的なファというか、コミックスを買いあさるようになったのは、集英社から小学館に移籍して、週刊少年サンデーで「赤いペガサス」や月刊少年サンデーで「エーイ剣道」を連載していた頃ですね。たまたま中学に入って剣道を始めていたのと、F1ブーム直前の気配などに影響されました。「エーイ剣道」の主人公五代剣道とその周囲の人物などは今でも覚えています。残念ながら引っ越しなどを繰り返したために、当時の単行本は手放してしまいました。

  その後「ドロファイター」「六三四の剣」「風を抜け」「ヘヴィ」等、少年誌での活躍が有りました。「エーイ剣道」の前の「クレイジーロード」も良かったですね。「クライマー列伝」で小学館漫画賞?を受賞した時などは高校の友人にぜひ読めと進めて歩きました。やがて活動の場が青年誌に移り、「なぎさ」「セイレーン」「獣剣伝説(これはビッグコミックスピリッツだったかな?)」「水に犬」「私説昭和文学史」「ロマンス」「検事犬神」等と様々な作品を発表して、現在は小学館のビッグコミック誌上で「龍-ロン」を連載中です。

  一番大好きな漫画家さんなので、いつまでも活躍して欲しいなと思います。

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ブログタイトル、ハンドルの由来。

 簡単な自己紹介を読んでくださった方の中には、私が田中芳樹の出世作「銀河英雄伝説」の登場人物、ダスティ・アッテンボローからハンドルとブログタイトルを選んだ事をお分かりの方もおられるかと思います。簡単に作品中のアッテンボローについて書きますと、自由惑星同盟軍の軍人で、最終的には同盟滅亡の際に中将の階級まで昇進した30そこそこの青年将校です。 主人公の一人であるヤン・ウェンリーとは士官学校時代の後輩にあたり、ヤンの出世と共にアッテンボローも出世していくのですが、性格的には非常に左翼的な人物で、同盟滅亡後にイゼルローン要塞にヤンを始めとする同盟の残党が集結した際等は全身全霊を傾けて銀河帝国への抵抗運動を組織します。その後、イゼルローン共和政府がローエングラム朝銀河帝国に降伏した後は、ヤンの後継者ユリアン・ミンツをして常に野党の立場から政府の腐敗を追求する政治家になるのではないかと語らしめています。

  私自身の政治的傾向が、権力者の不正義への怒りを持ち、庶民の立場で「世直し」をしようと努力してきた経緯が有りますから、アッテンボローにはどうしても感情移入してしまいます。で、そこからハンドルをアッテンボローとした訳です。

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並木さんいらっしゃい。

 早速のお越し有り難うございます。

 国鉄が民営化されて最大の問題は熟練した労働者を国労に所属しているから、動労千葉をやめないからとの理由で職場から追放し、経営の言いなりになる者だけで業務を回そうとした事地始まります。
  その結果30代から40代の労働者が極端に少ない人員構成になり、技術伝承の断層が出来ました。またJRの極端な営利中心主義の経営のために安全に関する投資が切り捨てられ、4月25日の尼崎での脱線事故で107人の支社と500人近い負傷者を出しました。
  国鉄時代ならば安全確保を要求したストライキや順法闘争が行われていたので大惨事は防がれていました。勿論過去の大惨事も殆どが合理化(今日で言うリストラ)が大々的に行われていた時期に起こっています。
  国鉄の資産は百兆を超えると言われていましたが、簿価で言うと2000億ほどに過ぎません。それを株式化した時も株式の総額が兆単位にはなっていません。
  数千億で100兆円、安い買い物ですね。だからそれを指して国有財産の横領だと表現したのです。

 では、郵政の民営化はどうでしょうか。局員のせービスが悪いとかどうとかは個人の主観によります。少なくとも僕はお客さんからは親切な兄ちゃんで通っています。 

 小泉総理が郵政の民営化を言い出したのは、財政投融資の資金源として郵貯・簡保が使われている。そのために本四架橋公団や道路公団が無駄遣いをするから赤字国債の発行が増え、国民負担につながるから、財投の無駄遣いをやめさせるために資金の入り口である郵政を民営化して資金源を断つと言うものです。

では、道路公団の改革はどうなったでしょうか?新たに高速を建設する権限は残ったままです。骨抜きになったとして批判されていますね。国鉄の、民営化当時に47兆円長期債務も実は財投資金から借りていました。国鉄精算事業団を経て鉄建公団が引き継いでいますが、殆ど減っていないとされています。中曽根元総理が口にした「国鉄赤字を無くす」と言うのはどうなったのでしょうか?郵政についても民営化・株式売却を通じて三大銀行グループが郵政の財産を私にすると言われています。小泉総理の言う口実は既に破綻しているのです。

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2005年5月28日 (土)

中々進まぬドラクエⅦ

 ドラクエⅧが面白かったので、クリアした後にⅦを購入して遊んでいます。妻子と共有している中で、僕が一番遅れています。長女は既にクリア寸前、妻にも一昨日に抜かれてしまいました。今現在はグラコスにたどり着けずに悪戦苦闘しています。

 レベル的には十分なのですが、転職してHPが下がっているので、途中で全滅する事ばかりです。どうすればクリアできるか暗中模索の状態。

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郵政民営化は国有財産の横領

 郵便局の現場で働く物の感覚として、小泉政権が進める郵政民営化は中曽根政権当時に国鉄・電電公社・専売公社を民営化して、国民の財産を私企業の物とした横領の二番煎じだと思います。特に中曽根元総理が回顧録などで国鉄分割民営化の真の狙いは国労を始めとする国鉄労働運動の解体を通じて、総評解体、社会党解体だったとあけすけに語っています。

 今日の郵政においても、屈伏を深めるJPU(旧全逓)をトコトンまで当局の奴隷頭としてこき使う事が目的で、現場の労働者の怒りを封じ込め、企業防衛主義に洗脳する役割を押しつける事だと思います。

 

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