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2005年6月 2日 (木)

郵便局の労務管理

 先日衣替えについて書いたところ、きりこさんがコメントを付けて下さいました。その中で「外に出られて暑い思いをされるのならラフなスタイルでお仕事してもらった方が良いかと思います。」有ったのですが、実は郵便局では「被服の正常着用」と言う項目が労務管理の一項目に有りまして、例えば僕のような貯金保険の職員がネクタイを着用しないと「業務命令違反」として処分の対象になるのです。郵便の場合も窓口の担当に当たっている職員がネクタイをしないと処罰の対象です。処分を受けると各種査定に反映されて、昇給が少なくなるという不利益を被ります。ですから殆どの職員は暑いのを我慢して、日本の気候に合わないネクタイ着用をしています。

 数年前までは問題にされなかったのですが、髭を伸ばしている職員、髪の毛を茶髪にしたりメッシュを入れている職員、ピアスをしている職員に対しても、処分等の脅しをかけて止めさせるようになっています。中にはJR西日本で問題になっている「日勤教育」の様に、研修と称してお辞儀の仕方に始まるいじめのような事も行われています。尤も豪傑がいまして、研修の場で講師に抗議して研修をぶっ潰してしまう事も有ります。

 研修の具体的有り様と抗議してぶっ潰した人の武勇談は、「発進25時」と言うサイトの中の「4・28闘争」のコーナーに載っています。http://home.m05.itscom.net/h25/index.html

 郵便局では、物言えぬ職場を作ろうとする管理職とそれに対する抵抗とが渦巻いています。

 

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