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2005年6月16日 (木)

「説明責任」沖縄闘争を巡って

リンク: 説明責任.

 マル共連で中核派の沖縄闘争の組織名を巡って疑問の声が上がっている。従来中核派系の団体は沖縄青年委員会という名称で活動してきた。ところが「前進」ウェブ上で突如として「沖縄闘争委員会」なる組織名での論文が発表された。過分にして闘争委員会がどのような系列の組織だったかは知らないのだが、中核派系の沖縄青年委員会が名称変更したとは聞いていない。

 沖縄闘争を巡っては、70年安保沖縄闘争の当時、沖縄を「奪還」するのか「解放」するのかを巡って大論争になったことがある。当時の事情は詳しくは知らないが「奪還論」を取るのが中核派系で「解放論」もしくは「独立論」に立つ党派や運動団体の方が多数を占めていたそうだ。

 「闘争委員会」は「解放論」の立場で運動していた組織だったと記憶している。いきなり「奪還論」筈の中核派機関紙「前進」のサイトに「闘争委員会」名義の論文が載ったので、どの様な事情が有るのか憶測を呼んでいる。組織統一などの動きがあったとは聞いていないだけに謎である。

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