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2005年7月11日 (月)

沖縄米兵による小学生強制猥褻事件を弾劾する

 7月3日午前沖縄本島中部の街で小学五年生の少女が下着の写真を撮られるなどの強制猥褻事件が発生した。沖縄タイムスや琉球新報ではここ一週間この問題が紙面を埋めているが本土のマスコミは黙殺状態である。基地の被害を沖縄だけに押しつけ、それで良いのだろうか。95年の少女暴行事件からわずかに10年しか経過していない。その中での事件再発である。米軍が日本に存在する限り、そして、米兵の中にアジア侵略の先兵としての侵略軍的本質がある限りこのような事件は根絶することが出来ない。

 約20年前に米兵のレイプ被害者となった女性が、95年の事件をきっかけに証言をするようになっている。匿名で稲嶺沖縄県知事に対して公開書簡を送り95年の県民大会会場にいた初心を思い出してください、振興策と引き替えに基地の固定化を図り、女性を危険にさらすのは止めてくださいと訴えている。

 本土に住む私たちは沖縄県民が米軍の被害をどれほど受けているのかを身近なこととして感じることが出来ていない。ここに、沖縄の基地問題が県民の切実な願い、訴えにも関わらずいっこうに解決されない原因が存在している。私たちはもっと沖縄の現状をしることに努め、本土・沖縄一体となった取り組みで米軍基地を追放することを考えよう。

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