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2005年9月22日 (木)

前進社の出版物

 先日、除名以来約一年ぶりに「前進」を入手した。9・11総選挙情勢の分析を掲載した号だ。分析の記事自体はウェブサイト上で既に読んでいたのだが、新聞の形式で読みたくなった。とはいえ入手してからまだ一行も読んではいないのだが。

 地方在住の人間にとって、前進社の出版物を手に入れるには直接前進社に注文するか、取り扱いの書店を探して購入に行くかしかないのだが、現役時代に毎週手渡しされていたことを思うと入手のハードルはとても高い。もっと簡単に手に入れられるようにならない物かと思ってしまう。とりわけ最近では左翼的な出版物を扱う書店その物が経営難で減少しているから大変だ。サイト上で新刊の案内などが掲載されているのを見て読んでみたいと思うことはあるのだが、中々手が出ない。「現代帝国主義論Ⅱ」も読んでみたいが、除名された身には前進社に連絡を取ることすら気後れしてしまう。もっと営業に力を入れてくれて一般の書店でも取り寄せが出来るように大手の取り次ぎに流して貰えたらと思う。そうすればもっと簡単に前進社の出版物が一般に行き渡るのではないかと思ってしまう。

 もし、現役の方がこのブログを見ていたら、出版局や経営局に対して意見書を出して貰えたらと思う。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 gakuseiさん、前進の書籍については読んでから書いています。クロネコを使うと党に私の名前が分かるようです。それが嫌なんです。他の書店の場合も調べましたが、在庫無しのような状況で使えないと判断しました。
 「除名を巡って」にも書いたのですが、私の微妙な立場をお察し下さい。

投稿: アッテンボロー | 2005年10月 1日 (土) 06時31分

yoku sirabenasai!
tyanto kaitearu zyanaino!
http://www.zenshin.org/syuppan/syuppan.htm#kau
以下のネット書店では配送サービスを利用できます
●クロネコヤマトのブックサービス

(前進社のすべての書籍と機関誌(『共産主義者』)を取り扱っております)

  http://market.bookservice.co.jp/top/ から  で 前進社 と検索してください

フリーダイヤル : 0120-29-9625 | 携帯・PHSの方は、03-3817-0711まで | FAX : 0120-299-635
●書泉グランデ(前進社出版物の大半をネットから注文できます)

http://www.shosen.co.jp/
●芳林堂高田馬場店(前進社新刊書籍をネットから注文できます)

http://www.horindo.co.jp/
●紀伊国屋書店(前進社新刊書籍をネットから注文できます)

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997961403X

投稿: gakusei | 2005年10月 1日 (土) 01時55分

 gakusei さん有り難うございます。後ほど見てみます。

投稿: アッテンボロー | 2005年9月30日 (金) 08時18分

koko demo kaemasu yo.
http://market.bookservice.co.jp/

mata, kore mo sanko^ ni narimasu.
http://www.hon-michi.net/

投稿: gakusei | 2005年9月29日 (木) 23時44分

 まつきさんご教示有り難うございます。うっかり忘れていました。それなら党に知られず文献を入手することが出来るし、健康状態の良くない状況で遠出することも要りませんね。
 党に直接連絡を取るのは私にとってとても敷居が高いから、模索社の通販を利用することを検討します。

投稿: アッテンボロー | 2005年9月29日 (木) 15時21分

模索社の通販を利用すればいかがかと
http://www.mosakusha.com/

投稿: まつき | 2005年9月29日 (木) 14時52分

 ご教示有り難うございます。そうなると是非とも読む必用があるでしょうね。取り扱い書店に足を運んでみます。少々時間がかかりますが。

投稿: アッテンボロー | 2005年9月23日 (金) 17時33分

誤解を与えるような内容になって申し訳ありません。島崎さんが転向したのではなくて、「現代帝国主義論Ⅰ・Ⅱ」の内容についての私の感想です。
具体的に1例として、「帝国主義は相対的過剰人口を不断に形成する、、、」とし、その結果として「労働力の商品化をこのように実現できるようになるため農業その他の旧来の小生産者の分解が徹底的に行われなくなる」というふうな逆転した理論展開がおこなわれていることです。そもそも帝国主義段階に至って資本主義がその人口法則から自由になりえたのか、不断に労働力の商品化が可能なのかという問題。資本の高度化は固定資本の巨大化を伴うものですが、この固定資本による制約というものを無視すれば、それこそ帝国主義万能論になってしまうと思うのです。実際老朽化した設備による事故、災害の多発は固定資本の巨大化による重圧に苦しむ今日の帝国主義の「死の苦悶」を表していると思えるのですが。そういう意味で島崎式「相対的過剰人口の不断の形成論」はなんとしても理解しがたいものです。レーニンだって、これほどの勇み足はしなかったと思います。
等々論じていくときりがないのでやめますが、私の場合「おもしろい」と書いたのはその誤りが明快だからです。そしてこうした帝国主義観がそのまま社民的運動論に反映されているからです。
いずれにしても、過去に私などが学んだ内容とはぜんぜん異なるもで、そういった意味からブルジョア的俗論と決め付けたしだいです。

投稿: NK | 2005年9月23日 (金) 16時13分

 NK さん、「現代帝国主義論Ⅱ」はそんなに面白いのですか。それならば何とかして読んでみようと思います。ところで島崎さんがブルジョア的俗論に転向したのは本当なのですか。最近の動向は分かっていないもので。

投稿: アッテンボロー | 2005年9月23日 (金) 14時35分

前進やその他の書籍が読めないというこは、なにかしら、世の中からおいてけぼりをくったみたいで、不安なものです。私もそういう状態でしたから、気持ちは分かります。それでも手を尽くせば何とかなるのではないでしょうか。
さて、「現代帝国主義論Ⅱ」ですが、私は現在この本を繰り返し読んでいます。2日に一度はどこかの章に目を通しているというまさに愛読書なのです。そんなに面白いのかといわれればそのとおり面白いのです。じつにわかりやすいのです。つまり現在のいわゆる「新指導路線」の基底になっている世界観が、理論として展開されているからなのですが、その分論理的に整然としていて、前進の論文のようなとらえどころのない、理解するにも批判するにもこまるものとは一線を画す内容となっています。現役の人たちにとっては、前の「現代帝国主義論」ほぼ同じ内容なので違和感はないと思いますが、それにしても、私には島崎氏はかつては良い論文をたくさん書いていたのに、どうして今日このような、ブルジョア的俗論に転向してしまったのか理解に苦しむところです。

投稿: NK | 2005年9月23日 (金) 13時53分

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