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2005年11月24日 (木)

悪貨は良貨を駆逐する

 夏場に妻の実家でエンタの神様を見て以来、次女と息子はこの番組と登場するタレントたちを気に入っている。パソコンに向かいながら何とはなしに内容を聞いているのだが、こんな無芸人達のどこが良いのかと不思議に思う。「コント」と称して色々したり瞬間芸とやらをしているのだが、どうもネタ自体が少ないのを細切れに出して繋いでいるとしか思えない。5分もすればネタ切れである。昔のちゃんと修行を積んだ芸人ならば一人で二三十分は場を持たすことが出来たように記憶しているのだが、その様な芸人はテレビなどでも使いづらいのだろう。適当にいじれる二流三流のタレントを使った方が安く番組を制作できるのだろうなと思ってしまう。

 安く上げるという点では昨今問題になっているヒューザーなる不動産会社が企画販売したマンションやホテルの手抜き工事は度を超していると言うしかない。最初から工費を安く上げ期間を短縮することで粗製濫造することを目的にして建設会社や設計事務所、果ては「指定確認検査機関」と言う民間の建築確認業者とも一体となって欠陥ビルを建てていたわけだ。当然浮かせた分だけ暴利を得ている。詐欺事件として立件されても良いであろうし、未必の故意による殺人未遂を適用されたとしてもおかしいとは思わない。「きっこのブログ」によるとこの会社の経営者は80年代のバブル期に創業し、中曽根内閣の規制緩和政策、いわゆる「民間活力の活用」の風潮で会社を大きくし、更に橋本内閣が行った建築確認業務の民営化以降、この手口で急激に売り上げを伸ばしているのだそうだ。しかも広域暴力団の企業舎弟で、政治家とも癒着しているらしい。

 この様な事件が起こる都度、私などが思うのは資本主義の本質が最も露骨に現れていると言うことだ。資本主義は利潤追求を究極の目標に置いている為に、利益を出すためならば何でも有りの社会なのだ。ヒューザーの件に留まらず記憶に新しい物だけでも村上ファンドによる株の買い占めによる企業乗っ取りとその財産の処分、ライブドアにしても楽天にしても虚業である。兎に角M&Aで企業を売り買いして大企業になった。ライブドアも広域暴力団との癒着が噂されている。三菱自工の欠陥車隠し、雪印乳業の賞味期限切れ牛乳を混入しての再販売、BSE問題の際の偽装牛肉事件。危険性が判明しているのに多数の血友病患者に薬害エイズをばらまいたミドリ十字、経営優先のために安全性を切り捨てて107人もの死者と400人あまりの負傷者を出したJR西日本による尼崎事故。JCOによる東海村の核燃料工場における臨界事故。ざっと思いつくままに列記しただけでも枚挙にいとまがない。

 資本主義にとっては、利潤さえ上がれば毒を売ろうが欠陥車で人が死のうが欠陥住宅が倒壊しようが関係ないのだ。その究極にはアメリカが石油利権を確保するために行っているアフガニスタン侵略戦争やイラク侵略戦争がある。前者はロシアのカスピ海油田のパイプライン敷設にまつわる「権益」のために、後者は中東の石油「権益」独占のために行われているのは誰の目にも明白である。この資本主義社会においては私たちの日常生活のあちこちに、資本主義による矛盾が吹き出しているのだ。年内にも輸入再開されるBSE汚染の危険性があるアメリカ産牛肉であっても、殆どの労働者は賃金切り下げの結果によって危険を承知で購入する事になるだろう。農産物も化学肥料と農薬の大量使用によって50年前に比べれば栄養価は格段に低下している。私たち労働者にとって衣食住の全てにわたって資本主義の矛盾が現れているのだ。

 安全に生活したいという唯それだけの願いですら、もはや資本主義社会においては叶わないのだ。日本帝国主義を打倒することなくして安全な生活はあり得ない。悪貨が良貨を駆逐する資本主義社会を転覆し、労働者のための社会へと変革することが絶対に必要なのだ。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 眠名有さん、江戸時代の場合、でも今でもそうなのですが「仕事に」従事することと「生産」に従事することとでは意味合いが違います。公家や武士のように生産には従事せず暴力で農民から生産物を奪うことで生活していた輩も居たわけです。その点では今日の資本家階級と同様、当時の支配階級であったわけです。それだけに江戸時代を通じて百姓一揆や打ち壊し、逃散などの抵抗が連綿として続いていました。
 けして今の資本主義社会に対して江戸時代の方が良かったと言える物ではないですよ。
 介護の問題は老老介護や長男の嫁に介護が集中する問題など色々ありますから、出来る限り社会全体の問題として考えていきたい物です。親孝行をしたくとも現実には様々な条件のためにできない人も居ます。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月29日 (火) 18時37分

>只基本的に共産主義というのは労働者を信じないと成立しないのです。現時点細かい点をどうこう言うのはある意味ユートピアを語るような物ですから、これからの課題も多々ありますね。

今考えてみると、江戸時代てそうだったのではないでしょうか?
あの時代は共産主義ではないものの、ほぼ全ての国民が仕事に専念していましたよね。


介護の問題は、アッテンボロー氏の言うとおりケースバイケースですね。

投稿: 眠名有 | 2005年11月28日 (月) 23時47分

 それはどんな時代でも怠ける人間というのは出てくると思いますよ。でもそれは共産主義社会でも罰則などは存在するでしょう。只基本的に共産主義というのは労働者を信じないと成立しないのです。現時点細かい点をどうこう言うのはある意味ユートピアを語るような物ですから、これからの課題も多々ありますね。
 自分がやりたい仕事云々という点については、マルクスだったと思いますが一人の人間が様々な仕事をするようなことを言っていますね。ちょっとどの様な文章であったか忘れましたが。
 年老いた親を養ったり介護したりすることは可能な範囲は家族がすればよいと思います。ところが様々な事情から個人では出来ない問題という物も沢山出てきます。子供を社会全体で育てるように老人についても社会全体で面倒を見るべきだと思いますよ。具体的にはケースバイケースでしょう。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月27日 (日) 18時33分

労働そのものが生きがいになるような、ですか。
しかし例外という奴らが絶対に出てきます。
そうしてそういう楽なことは大概広がってしうと思います。
仕事を生き甲斐にするのはたしかに良いことかもしれませんが……
しかも世の中には需要と供給というものがあります。
一番やりたい仕事に就きたくても就けない人々だっています。
そういう人々はどのような配置になるのか教えていただきたいです。

うーん、自分の場合祖父や祖母や曽祖父が年金だけで生活できる金額を持っていて、尚且つめちゃくちゃ健康だったので悲惨な状況というのがいまいち実感がわきません……
まぁ、特に障害が無い人は普通に大丈夫だと思いますよ。

まぁ体に障害がある場合は仕方ないと思いますが、できるだけ家族が自分を育てた親の面倒を見るのが義務かと。

家制度があったときは、長男は家の財産を相続する代わりに両親を見なければならないという掟がありましたからねぇ……
法律で両親を養う方には財産を少し多く渡す制度でも作ればいいのに。

投稿: 眠名有 | 2005年11月27日 (日) 13時17分

 眠名有さんの教師の場合運動方針の問題より人間関係のトラブルなのかも知れませんね。
 共産主義の段階では「能力に応じて働き、必要に応じて取る」という状態になるのですが、共産主義の考え方では労働その物が生き甲斐となる社会の建設が目標なので、「皆適当に仕事を片付けますよね?」という状態にならないようにするのが目標です。
 老人介護の問題は、家族だけで行おうとすると本当に負担が大きくて悲惨な状況を引き起こしますから、家族も介護するけれどそれを社会の制度として援助するというのは必用だと思いますよ。家族だけに押し付けるのも良くないし、介護業者だけに任せっきりも良くないと思います。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月27日 (日) 10時09分

>もう一つ言いたいのが、老後に介護などをするべきではないと思います。

文法的に問題ありますねorz

もう一つ言いたいことは、老後に介護などをするべきでなないということです。

投稿: 眠名有 | 2005年11月27日 (日) 01時12分

右とか左とかではなく、なんか現場と上のがどうたらこうたらといった雰囲気でした。
話し方から察するに、ですが。

でもコテコテの共産主義て、全国民が公務員で全員が同じ給料というイメージがあるのですが。
それだ皆適当に仕事を片付けますよね?
どの辺りまでの共産化が最もよいのでしょうか?


もう一つ言いたいのが、老後に介護などをするべきではないと思います。
やはり子供が歳を取った親の面倒を見るのは当然かと。
(だから身寄りの無い老人には介護はするべきだとおもいますよ)
自分も中学入試直前まで、祖母や祖父と暮らしていましたが、やはり教わることは父母よりもかなり多いです。

投稿: 眠名有 | 2005年11月27日 (日) 01時10分

 眠名有さんの担任がどの様な立場の人か分かりませんが、批判には右からの物と左からの物とがあります。何故日教組が「ダメ」なのかは、その辺の論証がないと判断できませんね。
 共産主義社会が実現されても中小企業が無くなっていくでしょうが、その場合どの様な形で集団企業にしていくかが課題ですね。現在の規制緩和のような暴力的な方法はとってはいけないと思います。企業協同組合のような携帯で中小企業経営者のやる気を引き出しながらの形態が追求されるべきだと思います。
 共産主義を騙る者としてはファシストカクマルの存在がありますね。あたかも社会経済体制の変革を目指しているかのように装いながら、実際には資本家階級の利害を貫徹する勢力。かつてのナチスは国家社会主義労働者党という名称で労働者階級を反動的に組織していましたからね。イタリアのファシスト党も「団結」という意味が語源だそうです。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月26日 (土) 23時22分

アッテンボロー氏

日教組ですか……
ちなみにその話題が出たとき、うちの担任が「ああ、あそこはダメだ」とか言ってました。
まぁ私の意見としては日教組云々の前に、その上の文科省がダメなんだと思っています。
国立学校を切り離すなど言語道断だと思うのですが……

それもありますけど、現在規制緩和という名目で、大企業に有利な経済になりつつあることも問題です。
中小企業がどんどんと潰れてゆくという事になり、それで作り上げてきた地域のつながりが断たれました。
やはりガチガチに規制して、中小企業を保護していくべきだと思いますね。

いえいえ、別にアッテンボロー氏のことを言っているのではありませんよw
ただ、そうやって共産主義の名をかたって出てくる奴がいるはずだから、気をつけねばということです

投稿: 眠名有 | 2005年11月26日 (土) 23時01分

 NKさんも色々と苦労をなさっているのですね。今伺ったNKさんの経験からもどの様な場所にいても労働者の良心を信じて獲得することに努力することが重要だと感じました。
 たしかレーニンがどの様に反動的な組織であってもそこに労働者が存在しているのなら組織化することを疎かにしてはならないことを「空論主義」の中で説いていましたね。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月26日 (土) 20時29分

私も、この件が氷山の一角であることは承知しています。
また1級建築士の大半が食うや食わずの生活をしていること、その中で姉歯建築士は、たぶんサラ金に手を出すような感覚で、この仕事をうけたのではないかと思います。
しかし、この取引と引き換えに、彼が失ったものはあまりにも大きい。事件発覚により、免許や生活の糧を失ったことより、自分の生活のためは、大勢の人間の生命が犠牲になってもかまわないという、彼自身の人間性の喪失が問題なのです。
たしかに、振り込め詐欺によってまきあげた老人の生活費が、「ヤクザ」組織のもとに集約され、その金が、ヒューザーや六本木ヒルズの住人たちもとで、数々の悪徳事業として展開され、利益の一部は、その利益の擁護者としての小泉政権の政治家や官僚にも配分される、という構図の中では、いかにも彼の存在は小さい。
話を元に戻して、私自身の経験を少し、、。私もデベロッパーにいたことがありますが、ある時、似たような危険をもたらす不正をするよう上司から指示を受けたことがあります。私は、役所に問い合わせた上で、断固として拒否したのですが、会社は、役員による強要に加えて、某大手「暴力団」幹部を会社の事務所に呼び込んで、「従わないなら、拉致して山に埋めるぞ」とか「家族がどうなってもいいのか」などと脅迫してきました。実際そういうことは「下手を打った」人間にたいしてはやられていたので、単なる脅迫ではなかったのです。
私は、その場で「やれるものならやってみろ。」と答えたのですが、元とはいえ党派の人間がヤクザにやられたとあっては、しゃれにならないので、しばらく武装して通勤することにしました。
結局、この件は、会社が億単位の損失を出して事業中止となり、わたしは、幸いヤクザ相手に一戦交えることもなくこともなく、また会社の他の社員や支店長などに対して行った、会社に対する巻き返し工作が奏功して、首にもなりませんでした。
この過程をとおして感じたことは、この業界といえども、労働者の良心は健在であり、誰かが断固として声を上げれば、それに答える地盤はあるということです。

投稿: NK | 2005年11月26日 (土) 15時44分

 教育の問題になると右翼は日教組が今日の教育荒廃の原因であると主張しているのですが、現実には全く逆のことが起こっています。先ず一番大切なことは日教組の組織力は戦後一貫して落ちていると言うことです。その中で管理教育やゆとり教育という文部科学省の施策が次々と導入されてきていて、日教組にはそれを跳ね返す力が不足しています。現実には日教組の弱体化こそが教育の荒廃を招いているのです。
 人と人との関係が希薄になっているという点では先ず第一に労働運動が弱体化したために労基法違反の企業風土が強くなっています。労働者にとって残業・只働きなどは当たり前の状況になってきたのは70年代に民間の戦闘的組合が解体され、80年代に国鉄分割民営化の攻撃によって総評が解体され、階級的ナショナルセンターが無くなりました。バブル景気とも相まって職場と自宅との往復時間は長引く傾向にあるため労働者の殆どは地域活動に参加することは出来ません。米やみその貸し借りをするような人間関係が廃れたのも当然と言えば当然のことです。
 ソ連中国の問題については繰り返し共産主義の阻害携帯としてのスターリン主義反革命であることを訴えているのですが、中々理解して貰えないようですね。彼らはニセ共産主義であるからこそ労働者階級の本質的な力を信じて共産主義社会の建設を行うのではなく、上からの強制という携帯でしか「共産主義」建設が出来ないのです。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月26日 (土) 00時48分

教育が悪いんじゃないんですか?
「個人の主張」とか「ゆとり教育」とか。
私はゆとり教育を受けたのですが、元々塾の勉強の方が学校の勉強の二倍はきつかったので、あまり変化は感じませんでしたw
やはり塾に行っていない人は結構努力をしている人しかよい高校に受かるのは難しいらしいです。
しかし、塾にお金が必要なのもまた事実。
流石に文句が来たのでしょう。
円周率を3にするといバカなことはなくなりましたが。
もっともっと詰め込み教育をすればよいのです。
私の周りの人間も詰め込み教育をしていればそのうち応用を利かせれるようになる人々が沢山います。
それとクラスや学年、できれば県や全国の順位や偏差値も出すべきでしょうね。
意外にああいうので競いますから。

個人の主張などを学校でやらせた結果が学級崩壊やいじめに繋がっているのは明らか。
とりあえずこんなことやっている奴らは、言っても聞かないので頬を一発引っぱたくくらいしないと。
(まぁ、このごろは「殴り方」を知らない人がいて、この前もビンタして鼓膜破ったとかいうのがあったのでうかうか殴ってよしというのもいけませんが。)
無論、不必要に叩くバカは置いておいてですが。

でも私としては人と人との繋がりというものがなくなってきたと思うのです。
江戸時代や明治、大正などを見ればわかると思いますが、家に鍵が付いていない家が山ほどありました。
昭和だって少し出かけるくらいなら鍵を閉めなかったりしました。
良くあるもので、隣人から醤油や味噌を借りたり、何か料理を作りすぎたら近所に分けたりというのも聞きました。(小説やマンガの描写なので事実かは不明ですが、複数見たことあるので一応)。
中小企業や大企業でも、昔は長く勤めれば勤めるほど給料が多くなるのは当たり前。
会社を辞めさせられるなどよほどの問題を起こすか、会社が潰れるかしないとそうはなりませんでした。
このような見知らぬ人間も信用できるという日本人特有の良いところが失われているのが一番の原因だと思います。

確かにアメリカのグローバル・スタンダードは、少なくとも日本には絶対に合いません。
ですが一概に資本主義が悪いから資本主義を無くそうとしても絶対に成功しないと思います。
強硬にそれを行なったソ連や中国を見ればそれは明らかですよね。
資本主義にも、共産主義にもいろいろ利点があり、悪い点もあります。
そのバランスを如何に早く見極めるかがどうかが鍵だと思います。

投稿: 眠名有 | 2005年11月25日 (金) 22時33分

 SATIEさん、報道は承知していますよ。当初産業再生法の申請を通じて債務の帳消し、責任逃れをもくろんだところそれが叶わなかったので会社の存続を放棄して破産宣告を通じて逃げましたね。経営者はそれ以上の責任は免れますが。
 郵便局がぬるま湯かどうか良ければ一度ある場いてしてみたらどうですか。少なくとも労基法を始めとする諸法規に違反するのが当たり前のような職場で働いている人からすれば法律を守っている職場は「ぬるま湯」でしょうが。まあ、飲酒運転の常習者が飲酒運転を絶対しない人に対してケチ付けをしているようなものですね。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月25日 (金) 21時41分

はじめまして。
「マンション問題」を調べていて辿り着きました。
発注元の熊本の会社を知っていたもので。

>資本主義にとっては、利潤さえ上がれば毒を売ろうが欠陥車で人が死のうが欠陥住宅が倒壊しようが関係ないのだ。

発覚した時点で社会から抹殺されましたね、その会社たちは。
アッテンボローさんは、連日の報道のどこを見ていたのでしょうか?
粗悪な品物を作っても容認されるのは、労働意欲の低下した共産主義の社会くらいなものです。
この資本主義の世では、それは許されない行為です。
どうにも、郵便局というぬるま湯につかっていたブログ主には、その社会の道理がわかっていないようにお見受けされます。

投稿: SATIE | 2005年11月25日 (金) 21時26分

 net jack さん初めましてようこそお越し下さいました。トラバの件了解です。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月25日 (金) 14時33分

はじめまして。
TBだぶってました削除願います
申し訳ないです。

投稿: net jack | 2005年11月25日 (金) 12時48分

  home-9さん丁寧にご挨拶を頂き有り難うございます。政財官の癒着をどの様にして打開するのか、私の場合色々と思案し行動する立場でありたいと思っています。日本の不動産業というのはかなり暴力団との関係がありますから、根が深いですね。
  mew-run7さん、こちらこそご挨拶を頂き恐縮です。より良い資本主義が実現できるのなら、それはそれでよいかも知れませんが私としては難しいと思えて成りません。トラックバックの剣は了承しました。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月25日 (金) 00時34分

TB有難うございました。

私は自由資本主義を基調にしながらも、中くらいの政府を目指して欲しいと願っています。
アメリカ型の新自由主義的な市場原理&利益絶対視の社会は、日本には合わないと考えています。

こちらから、TBをつけようとして、うまく行かず、2つともダブってしまいました。
お手数をかけて申し訳ありませんが、ダブった分を削除して頂きたくお願いいたします。。

投稿: mew-run7 | 2005年11月25日 (金) 00時13分

初めまして、当方のブログにTBありましたので、こちらの記事を拝見しました。
やはりヒューザーの小嶋進社長は、ヤッチャンでしたか。人は見掛けによりますなあ。
今回の不正は、建築業界のほんの氷山の一角で、全ては「政・官・財・学」の癒着を背景にした国交省の行政に責任があります。
公共工事は談合し、民間工事は不正と手抜きで利益を稼ぐ業者、それを一番良く知りながら、何ら改善しようとしない政府、「構造改革」が聞いて呆れます。

投稿: home-9 | 2005年11月25日 (金) 00時04分

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