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2005年11月26日 (土)

「スクリーントーンが欲しい」

 我が家では娘たちにもオタクの傾向があるようである。長女は小学校の時のクラブ活動では5年6年とマンガクラブに所属していたし、中学でも絵画部に入ってマンガやアニメのイラストばかり描いている。最近外出するときには本屋に行くか古本屋に行くかして時間を費やしている。当然小遣いの使い道もマンガと本ばかりである。同様に次女も今現在小学校でマンガクラブに入っている。お気に入りは「りぼん」に連載されている「アニマル横町」のイラストを描くことである。

 以前にも「きゅうり戦隊カッパレンジャー」なるマンガを書いたのだが、それを妻が同僚に見せたところいたく好評を博していた。そして現在は新たに「血まみれウサちゃん」なるマンガを書いている。今日も同級生の家でそのマンガを書いて披露して、笑って貰えたようだ。小学校四年生にしてマンガを書いているのでおそらく将来は「腐女子」というオタクの一種になるのではないであろうか。なんせここ暫くクリスマスのプレゼントにはスクリーントーンが欲しいと言っているのだ。外見が良いのだからアイドルやタレントを目指してくれたら良いと思うこともあるのだが、考えようによっては漫画家になって親に楽をさせてくれるかも知れない。

 スクリーントーンの話をしていたら、パソコンでイラストを描いてみたいとまで言い出したので、「お父さんの病気が治って仕事にちゃんと行けるようになったらね」と言っておいたのだが、本人は色々と胸算用しているようである。その内スキャナーもタブレットもスクリーントーンソフトも買わされるのだろうな。子供の願いを叶えてやりたいとは思うが、早く元気にならなければ。

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コメント

 田中さん今晩は。そうですね先ずはのびのびと好きなことをさせるのが一番ですね。今からプロになったらとかどうとか思うのは、親の欲目ですね。趣味程度にする分には田中さんが書いてくださっている者で十分だと思います。只スキャナーだけは必用になると思います。
 Juventusさん、言われてみればアイドルは水着になったりするんですよね。ウーン、指摘されてみたら嫌かも知れませんね。でも自分自身アイドルの水着写真集なんかを見て綺麗だなあとか可愛いなあと思ったりしていますから複雑ですね。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月27日 (日) 18時07分

>外見が良いのだからアイドルやタレントを目指してくれたら良いと思うこともあるのだが

私は娘がいないのでよく分からないのですが、父親にとってどういう娘がそういう仕事をするというのはどういう感じなのでしょうか。

最近、「入江紗綾」という11歳Fカップの美少女が人気ですが、11歳で水着や下着の写真を男どもにさらすというのは父親にとって耐え難いものですか?

投稿: Juventus | 2005年11月27日 (日) 12時15分

こんにちは。私は、文章が専門なので、詳しいことは申し上げられませんが、最近ではプロでも、漫画をパソコンのコンピューターグラフィックスで描いたりするケースが増えてきているそうです。(言われるまでわからないほどに違和感はありません)

専門のワークステーションが必要なわけではありませんし、一々買い足す手間もかかりませんので、おススメできるかも知れません。(使ったことがないので偉そうなことは言えませんが、アマチュア向けの「コミックスタジオデビュー」とタブレットで二万円強くらいだそうです)

それから、私もerkinさんとほぼ同意見なのですが、「絶対にプロになるんだ」なんて意気込まないで、肩の力を抜いて、描き続けるのがベストなのではないかと思います。初めて絵を描いた時の、描くたびに上手くなっていった頃の楽しさを忘れないで描き続けられれば、自ずから結果はついてくるのではないかと。

上手くまとまらないまま文章にしてしまいました。申し訳ありません。

投稿: 田中大也 | 2005年11月27日 (日) 10時33分

 erkinさん初めまして。アニメーターの方から書き込みしていただけるとは。娘にも出来るだけ社会勉強をするように言い聞かせます。助言色々と有り難うございます

投稿: アッテンボロー | 2005年11月27日 (日) 10時11分

管制塔基金の流れからここにたどり着いて、毎日興味深く読ませてもらっています。真面目な内容の日も、今日の”おたく”という琴線に触れる内容の日も面白いですね。
いい意味での親馬鹿的な書き方に、アッテンボローさんの人となりが想像できるような気がして、ニヤニヤしてしまいます。今日は娘さんに伝えてもらいたくて、書き込みしました。
かつての自分も娘さんと同じような日々を過ごしていて、ああおんなじだなあと感慨深いものがあります。おかげというか、そのせいか今では、アニメーターという虚業なんぞを営んでいます。
別段、もの凄い才能があったわけではありませんが、なんとか続けてこれたのも、これ以外には自分の生きる道はないと自らを追い込んできたからだと思います。
これになれなかったら、過激派か、ただの犯罪者しか、なれるのないじゃんと大いなる感違いがヤクザな稼業の道を歩ませたわけで。
天才でもない人間が特殊な世界で生きていくには、どこか大なり小なり、普通の暮らしというものを拒否する勇気(それはある意味、逃避でもあります)が必要だと思います。(無論、幾何かの親の援助も)
アニメ屋にしろ、漫画家にしろ、厳しい世界ですが、”腕”さえあれば思想信条でリストラされることはほとんどありません。たとえ管制塔を占拠しても(笑)。それぐらいですかね得する点は。あ、あとは漫画を買っても、DVD買っても、”経費”扱いになるくらいでしょうか。
本気で”何者”かになりたいと、心底思うなら、たくさん絵を描いて、いい本をたくさん読んで、映画をたくさん観て、いい恋愛をすることだと思います。基本でしょうが。そしてほんとにこの稼業の場合、学校の勉強ってあんまし役にたちません。その代わり、普通の人以上に(口はばったい言い方ですが)社会勉強ってやつが大事です。引き蘢らないようにして、うまく”他者”と関わっていけるスキルを身につけて生きていけば、現代における一種の”自由人”になれるでしょう。(いいことばっかじゃないけど)

長々と駄文を連ねて失礼いたしました。お体を大事にしてください。娘さんには月並みですが、無理せず、適当に、頑張れとお伝えください。

投稿: erkin | 2005年11月27日 (日) 07時32分

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