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2005年11月 1日 (火)

なりきり仮面ライダークウガ

 日曜日に家族でフリーマーケットに出かけました。妻と娘達、私と息子とで別行動しながら色々と物色していると。息子は最初にジャスティライザーとか言うヒーローのお面を見つけました。元は多分テレビランドとかテレビ君の付録なのでしょうが、お面と刀のセットが20円だったのでそれを買います。息子には朝から小遣いとして600円渡し、それ以前から持っていた数百円と合わせて千円弱のお金を持たせていました。しばらく行くと2000年に放送されていた仮面ライダークウガの変身ベルトを見つけました。どうやら電池を入れると様々な効果音が出るようで、電池のフタがないと言うことで300円でこれを購入しました。

 またしばらくウロウロしていると、今度は私が仮面ライダー1号のバイクのリモコンを見つけ、手に取ってみていました。お店を出していた小学校三四年くらいの子供が、「これ1000円で良いよ」と言って勧め来ます。「これは動くのかな」と私。「電池を入れたら動きます」と父親らしい人が言う。私は息子に「お財布の中身と相談してご覧」と諭します。お店の子供は売りたいらしく「800円」「700円」と徐々に値下げを始めてくれる。息子は財布の中身を全部その場に空けて数え始める。男の子は「600円有るからそれで良いよ」と言って商談成立。まだ動作確認はしていないけれど息子はどうせ操縦できないだろうからそれでも喜んでいる。そして妻達との合流地点で変身ベルトを付けて見せびらかすと、妻が何か思い出したようにその場を離れ、しばらくして戻ってくると。仮面ライダークウガの変身スーツを持っているではないか。「さっき見つけてどうしようかと思ったけど、ベルトとお揃いやし」

 息子はそれを見るなりイキなり衆人環視の中で着替えてしまう。「変身、仮面ライダークウガ。父ちゃん怪人な」と仮面ライダーごっこの始まりである。パンチ・キック・頭突きの怒濤の攻撃。鳩尾に蹴りが入るは股間を蹴り上げられるは散々である。しかし息子は楽しいらしく、その後で私の親元に顔を出したのだが、わざわざ電池を買って貰って母に見せびらかす。その場には妹とその娘二人も来ていたのだが、大はしゃぎである。今放送している仮面ライダー響鬼のオモチャと服なら、これだけでも一万近くするところだが、息子にとってはビデオなどで見ている加減で最新の物でなくとも良いのだ。締めて1100円で大喜びしてくれた。

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