« 動労千葉の物資斡旋 | トップページ | 「内ゲバ」と「内戦」 »

2005年11月29日 (火)

管制塔元被告団からの礼状

 昨日、管制塔元被告団・皆さんへ、大胆率直に、訴える声明の会・管制塔元被告連帯基金ウエブサイト三団体からのこのか四ヶ月の取り組みへの礼状が届きました。11・11の叩きつけ行動の報告を様々なサイトで拝見してはいましたが、こうやって礼状を頂くと感慨もひとしおです。

 思えば草加さんが「旗旗」のブログ上で「全ての『元活動家』への提起」として7月15日にアピールを出されたことに対して「管制塔戦士の統一救援組織に賛同します」と呼応する記事を書いたのが始まりでした。マル共連のサイト上で7月始めから話題になって今のを見て知ってはいましたが、草加さんの熱烈な呼びかけを読んで、私自身三里塚闘争に関わった物として元被告団に対してかけられている差し押さえの攻撃に対して何とか反対しなければならないとの思いを強くしました。気がついたら元中核派の私としては「内ゲバ」党派を嫌っておられるために敷居が高かった、まっぺんさんの四トロ同窓会に情報を求めて書き込みをするわ、マル共連サイト上で活動家時代の組織名を明かしてカンパを訴えるなどの行動をしてしまっていた。猪突猛進としか思えないが、色々とつてを頼ってカンパを呼びかけても見た。実際には自分が送った少額のカンパ以外にはたいした貢献が出来なかったけれど、それでも一億300万のカンパを集めるという大運動の一翼を担えたかと思うと気持ちが良い。

 9・18支援集会、11・11叩きつけ行動と結局自分は参加できなかったけれど、その場に非常に沢山の心を同じくする人が集ったことにも励まされた。人民の先頭で闘った人々が、その事で権力の弾圧に生涯苦しむなどと言うことがあってはならない。この思いというのは微力ではあっても組合活動の場で様々な処分にあっても労働者の立場で闘おうとしている私自身への励ましにもなった。本当にカンパという行為を通じて自分が励まされるというのは希有の経験ではないだろうか。ウエブサイトの運営に当たられた北@仙台さん、自分の掲示板を情報交換の場に提供したまっぺんさん。仕事で忙しいにもかかわらず睡眠時間を削ってカンパグッズの発送をしていた草加さん。千葉タワーアタッカーズのレギュラー始め本当に沢山の人たちの取り組みが有ったと思う。今は素直に終わったんだと。勝ったんだと、カンパ達成を喜びたい。出来れば体調を整えて12月24日のささやかなお礼の会には参加してみたい。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

 

|

« 動労千葉の物資斡旋 | トップページ | 「内ゲバ」と「内戦」 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 黒目さん今日は。第四インターとの関係については新しく記事を書いて匿名でゴメンさんへのお返事にさせていただきます。少なくとも私が運動に関わった当初は第四インターを敵対視していましたから、質問されたら答えないといけないと思いますので。

投稿: アッテンボロー | 2005年11月30日 (水) 16時05分

そ、それは・・・
私のようながさつで無神経な人間が言うのもなんですが(w、アッテンボローさんに問うのも理不尽なような気がするのであります。
私自身、4トロとは縁もゆかりもない人間ですが、そういうものでも4トロへのテロを理由に、中核派との同席を一切避けています。
しかし一方で、私は最近、あの組織をやめた人とよく酒飲む機会があるのですが、4トロへのテロについて「大変申し訳のない事をしてしまった」と常に言わはるのです。
せやし、「自分が『申し訳ない』とかゆう種類の話とちゃうんとちゃうん?」という感じを常に受けるのです。

ちょっとうまく展開できませんが、「細かく分立されたセクト構造」の害悪として、運動の中に修復不可能な分断をもたらしたという事を挙げるべきなのではないかとつらつらと考えるわけでありますが、それはやはり、そおゆう突き付けは、セクト主義振り回して運動に分断を持ち込もうとしている輩に対してこそ突き付けるべき種類の事柄なんではないかな、と。
まあそおゆう気がするわけです。

投稿: 黒目 | 2005年11月30日 (水) 15時28分

被告団からの礼状等が昨日私にも届きました。
今回のカンパ運動は目標達成という結果も含めてとても意義があったしよかったと思っています。
連帯基金のサイトなどを読むにつけ、いくつか考えさせられることがあったのですが、その一つが元中核派であるアッテンボローさんの賛同でした。
今は毎日のようにブログを拝見させていただいています。
中核派支持者としての立場と父親としてのアットホームさを合わせたブログは旗旗さんと並んで連帯基金サイトからのリンクの中では秀逸と思っています。
その上での注文なのですが、私が中核派を嫌う原因になっているいわゆる内ゲバについてアッテンボローさんの見解を聞かせていただけないでしょうか。
とりわけ84年の第四インターに対するゲバルトについてお願いします。
アッテンボローさんの管制塔被告への勇気ある連帯の意思表示をみるにつけ、そのことが気になって仕方がないのです。
よろしくお願いします。
被告団からの礼状等が昨日私にも届きました。
今回のカンパ運動は目標達成という結果も含めてとても意義があったしよかったと思っています。
連帯基金のサイトなどを読むにつけ、いくつか考えさせられることがあったのですが、その一つが元中核派であるアッテンボローさんの賛同でした。
今は毎日のようにブログを拝見させていただいています。
中核派支持者としての立場と父親としてのアットホームさを合わせたブログは旗旗さんと並んで連帯基金サイトからのリンクの中では秀逸と思っています。
その上での注文なのですが、私が中核派を嫌う原因になっているいわゆる内ゲバについてアッテンボローさんの見解を聞かせていただけないでしょうか。
とりわけ84年の第四インターに対するゲバルトについてお願いします。
アッテンボローさんの管制塔被告への勇気ある連帯の意思表示をみるにつけ、そのことが気になって仕方がないのです。
よろしくお願いします。

投稿: 匿名でゴメン | 2005年11月30日 (水) 02時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111250/7382038

この記事へのトラックバック一覧です: 管制塔元被告団からの礼状:

» ★ 昭和元禄義侠伝『革命男』 島泰三 『安田講堂 1968−1969... [書評日記  パペッティア通信]
感動で涙が止まらない。1968年1月18日〜19日。東京大学安田講堂における、全共闘と機動隊の攻防戦。絶大な権威を誇った帝国大学総長の地位が、たかだか一警備課長以下の地位に転落した、あの歴史的な事件。このとき、安田講堂に立てこもった人物による、「東大紛争」の発...... [続きを読む]

受信: 2005年11月30日 (水) 03時38分

« 動労千葉の物資斡旋 | トップページ | 「内ゲバ」と「内戦」 »