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2005年12月

2005年12月31日 (土)

法律うらない・左翼党派うらない

 なんか最近うらないが流行っています。「旗旗」の草加さんが左翼党派うらないという物を導入したところそれが結構人気有るようで、私も先日やってみた。すると解放派タイプと出てきた。で「あおざかなの買物日記」を読んだら「法律うらない」というのも紹介されていたので早速やってみたら、私は憲法九条タイプだそうである。あたっているのか外れているのか分からないが、結果の紹介だけしてみよう。

法律うらないの結果

アッテンボローさんは憲法9条 です!

憲法9条【戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認】
憲法9条のあなたは崇高な信念の持ち主です。常に理想とする自分を持ち、努力を惜しまない頑張り屋さんでしょう。
ただ、あなたの周りの状況が変化してきて、あなた自身が望むと望まざるとにかかわらず、変革期にきているようです。社会の状況を見極め、また、自分を見つめ直し、本当のあるべき姿を探して下さい。
しかし、あなた自身はとても素晴らしい信念を持っています。いままでのあなたを望む人もいるはずです。なので、根幹の部分までかえる必要はありません。時代の流れに合わせて、適応させていけばよいのです。今まで頑張ってきたあなたならきっと出来るはずです。
アッテンボローさんのモテ度は、9点です!
そんなあなたの本日の運勢はこちらです!

 左翼党派うらないの結果

占いの結果
アッテンボローさんは解放派 タイプです!
前向きでとても向上心の強い頑張り屋のあなたは解放派さんです。猪突猛進タイプで、物事をいい加減に済ませるようなことはなく、努力を重ねて最後までやり遂げるタイプです。くじけそうな時でも自分を励まし、頑張り抜く姿は、周囲から高く評価されているはず。しかもあなたは、自分さえ良ければいいと思うようなことは決してなく、他の人にも惜しみない助力を与えます。そんなあなたを頼りにし、慕っている人は大勢いるのです。ただし、頑張り屋さんが時として裏目に出て、手当たり次第にあらゆることに手を出して、ストレスを貯めてしまうことも。息抜きも大事なのですから、遊ぶ時はめいっぱい楽しみましょう。また、あれやこれやと広げるのではなく、力を一点に集中することも大切です。恋愛面では、価値観が近く、お互いに助け合える人と縁がありそう。将来は、二人で共通の夢を実現させるかもしれません。
アッテンボローさんの開運ペットは、ザリガニです!
そんなあなたの本日の運勢はこちらです!

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06年1・1アピールの感想

 ここ数年、革共同1・1アピール「前進」紙上で読むよりもサイトから印刷した物を読んでいる。印刷した場合レイアウトによって表現しようとしている言外の内容についての理解は非常にお粗末になるのだが、仕事の合間や休憩時間、病院に通院する際の電車や待合室で、周囲の注目を浴びることなく学習できるので、結構重宝していた。05年からは除名のために「前進」自体が無いわけであるが、出来る限りサイト上に掲載されている論文や記事に目を通すようにしている。

 一番印象に残っているのが、動労千葉のように闘う労働組合・労働運動を作ることについてトコトン強調していることであろうか。もちろん動労千葉の運動自体今日の帝国主義が戦争を開始し、世界戦争へとつい進んでいる時代似合って、帝国主義打倒を堂々と掲げている点で本当に素晴らしい闘いであるし、私自身全逓の会議や集会で発言する場合には動労千葉のような運動をしようと呼びかけることが度々である。しかし、今年の新年号では、例年以上に動労千葉の闘いの意義が強調されている。これは一昨年の夏に確立された新指導路線の現れであるわけだ。05年新年号は読んでいないので去年のこの時期の前進の論調は良く分からない。確かカクマルの反革命通信「解放」紙上では、革共同の実権が清水議長から動労千葉の前委員長中野洋さんに移ったと分析しているようだが、それは本当のことなのかも知れないと思ってしまう。

 新指導路線については91年の五月テーゼを引き継いでいるとして表現されているのだが、大きな飛躍というか断絶があるように思われる。党の体質がかなり変わってきているのではないだろうか。ここ数年は病気の為もあり新年号の学習会にも欠席することが多かったので具体的にどこがどうと言うには、それこそバックナンバーを印刷して読み込まなければ語ることは出来ないであろうけれど。

 少し物足りなさを感じたのは、東京都議会選挙の総括を巡る記述だ。何故に今回は得票数が一万にも満たなかったのかと言うことについての詳しい分析が必用なのではないだろうか。7977票というのは都革新の基礎票ぎりぎりくらいの得票だと思う。以前なら一万数千は得票できていたと思うのに、何故に支持を広げることが出来なかったのかについてどの様な党内論議が為されているのか分からない。勿論新年号の紙数の問題もあるだろうがもっと突っ込んだ分析を知りたい。

 極一部に付いてしか感想らしい感想が書けないのだが、本格的労働運動防衛強化発展の闘いに全力を挙げる決意は伝わってきたように思う。

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2005年12月30日 (金)

権力・右翼の悲鳴は心地よい

 今年の春から夏にかけて、産経新聞子会社の扶桑社が発行した中学歴史・公民教科書の採択反対運動が全国津々浦々で巻き起こった。当初全国シェアの10%を確保すると豪語していた扶桑社であったが、根強い採択反対運動の前に僅か0.5%しか採用されず、現在では教科書事業からの撤退も検討しているという。「自由主義史観」=現代の皇国史観による侵略戦争肯定のこの教科書を教育現場に持ち込むことで、洗脳教育を行おうとした日帝ブルジョアジーとその意を呈した右翼反動勢力の目論見は木っ端微塵に粉砕され、大惨敗を強制されたのだ。

 この事態に仰天した国家権力は、その原因を扶桑社版教科書採択反対運動に中核派が浸透していることが原因であるとして警察白書に掲載して、敗北感を吐露している。そして右翼共もまた、扶桑社版教科書に反対するのは極一部の中核派であり、過激派であるとして何とかして一般の労働者市民との分断を図ろうと躍起になっている。だがこの事は裏を返せば、権力も右翼も中核派にしてやられたという敗北感、危機感の現れに他ならない。よくぞ言ってのけたと言おう。そうだ、中核派を先頭とする全国の労働者市民の広範な反対運動が扶桑社版教科書の採択を全国各地で阻止したのだ。取りわけ焦点となった東京杉並区においては、杉並親の会都政を革新する会を中心に様々な団体が採択阻止の闘いを断固として闘い抜き、採択を延期に追い込んだ。それに対して右翼は全国から大量動員をかけ、執筆者の関与を禁じる法令があることを無視してまでようやく採用に持ち込むというていたらくであった。

 全国で僅か三千程度しか勢力のない中核派であっても、徹底非妥協で闘い抜くことで全国的影響を与えることが出来ることを、はしなくも権力・右翼の側から証明してくれているのである。よくぞ言った、おまえ達が侵略戦争肯定教科書の採択に反対するのは中核派だ、過激派だと言えば言うほど、全国の心ある労働者市民は、中核派のように闘おう、中核派と共に闘おうと合流と連帯を進めるであろう。権力や右翼が中核派を批判すればするほど、真に闘う勢力が誰であるのかが全人民の前に明らかになる。恐れおののくが良い、悲鳴を上げるが良い。近い将来中核派は巨大な同盟軍を得る事をおまえ達が明らかにしているのだ。

 扶桑社の親会社である産経新聞よりの引用

扶桑社教科書の不採択運動 中核派、深く関与

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 新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆した扶桑社の中学歴史・公民教科書の不採択運動で、過激派の中核派が市民運動を偽装して深く関与していたことが、警察庁と公安調査庁がそれぞれ公表した今年の「治安の回顧と展望」「内外情勢の回顧と展望」で分かった。

 警察庁は、扶桑社教科書採択阻止について、中核派が(1)イラク問題(2)「日の丸・君が代」問題(3)東京都議選-の「三大闘争」と同等に重視したと分析。「『つくる会の教科書採択に反対する杉並親の会』と共闘して、市民運動を装いながら、杉並区役所の包囲行動、同区教育委員会への抗議・申し入れ、傍聴等に取り組んだ」と記述した。

 公安調査庁も、中核派が杉並区役所前で街頭宣伝や「人間の鎖」を行ったと認定。教員に浸透を図る「教労(教育労働者)決戦」の一環として、教職員組合や市民団体に対し、同派系大衆団体を前面に立てて共同行動を呼びかけたと指摘している。

 また、卒業式・入学式での国旗掲揚・国歌斉唱反対運動についても「都立高校の周囲に活動家を動員して、ビラ配りに取り組んだ」(警察庁)、「東京をはじめ大阪、広島などでビラを配布した」(公安調査庁)などとして、中核派の関与を明らかにしている。

【2005/12/27 東京朝刊から】

 悲鳴を上げる右翼サイト

 「アジアの真実」より「つくる会妨害活動の中核派関与を警察庁等が正式に認定 ~明らかになった妨害団体の実態~ 」

 「メタモルフォーゼ・ニッポン」より中核派のつくる会の教科書採択妨害への関与を公安が認定

 「しんぶん拾い読み ほか」より「扶桑社教科書とテロリスト(=中核派)」

 「日々思うこと」より「まだまだお花畑」

 「手前ら、日本人をなめんじゃねえ」より「歴史教科書と歴史」 

 「いつもゴロゴロダラダラ」よりもう1年も終わろうとするこの時期(極左テロリスト)

 「桜スタジオ」より「教科書不採択運動」

 「マスコミが伝えない 韓国」より「[日本]扶桑社教科書の不採択運動 中核派、深く関与」

 「ピースファクトリー・高知」より「市民運動」ほか沢山。トラバしたり列記するのが大変なので、多くの右翼が戦々恐々としているとだけ思って下さい。

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2005年12月29日 (木)

マル共連

 少し恥ずかしいのだが、時々マルチメディア共産趣味者連合、略称マル共連の掲示板にこのブログのことが紹介されることがある。このブログで時折活動家時代の思い出などを書いているせいか、何人かの趣味者の人も読んでくれているようである。まれに書き込みしてくれる人もある。読んで下さっている人には申し訳ないのだが、単なる下っ端の労働者活動家に過ぎなかったので私が知っていることは非常に少ない。これがもし、指導的立場にいた人間ならば色々と詳しい内情を公開できたりするのだろうが。基本的に私が結集した時期はカクマルとの対峙関係や対権力の武装闘争を活発に闘っていた時期なので、自分の所属する細胞以外のことについてはなるべく見聞きしないようにして過ごしてきた。勿論どんな団体にも事情通はいて、色々なことを知っている人もあるのだが、私の場合は「盲従分子」になるのだろう。

 私のブログを何度か引用して下さっているのはすえいどんと言うハンドルのマル共連の常連さんで、どこで知識を得ているのか知らないが色々なことに精通しておられる。もちろん常連の人たちは様々な党派の機関紙やサイトを観察しているので、どこで何が起こっているか非常に詳しい。私も毎日のように掲示板は覗いているのだが、乏しい知識で書き込んでもあまり役に立たないのでもっぱら読むだけにしている。只別の常連のカタロニアオレンジさんという方に約束をしてしまったので、本多延嘉著作選の紹介をしっかりしなければならない。少々プレッシャーも感じなくはないが、本多書記長の論文を再学習して貰うささやかなきっかけになればと思って鋭意勉強している。

 先日も管制塔元被告団のお礼の会に参加したけれど、ネットを通じて知り合いが出来るのも、最近では楽しいなと思い始めている。ブログに直接書き込みしてくれる人もいれば、メールで病状を心配してくれる人もいる。マル共連のように観察してくれている人もある。警察や党派などもインターネット上に流れる情報については色々収集しているのだろうけれど、現役時代と違いそれほど防衛上の心配もなくなっているし、不味いことは基本的に書かないようにしているつもりなので、ネットを通じて交流を広められたらと思う。特に自宅療養中で外に出ることも少ないので楽しみも少ない私にとって、メールを貰えたり書き込んで貰えると楽しみになる。

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2005年12月28日 (水)

ブタゴリラ対腐れマメ対エロ小僧

 我が家の朝は子ども達のケンカから始まることが多い。特に今の時期のように寒くなってくると、取り合いになるのが暖かい場所だ。石油ファンヒーターの前に座り込んで暖気を独占する者が必ずいる。するとそこに他の子供が割り込もうとしてケンカになる。「姉ちゃんが先やってんで」「○○もあたりたい」と最初は口論なのだがその内に手が出る。長女は手を出す前にかなりヒステリックになって弟や妹を罵る。時々私や妻がその言葉の激しさを窘めないといけない。ファンヒーター前の取り合いがすむと今度はコタツの場所取りである。大体の場合長女は指定席に座るか寝るかしている。そこに下の二人が足を伸ばして寝転がるので、どうしてもコタツの中で足がぶつかる。大抵は息子が後から割り込もうとしてケンカの原因になるのだ。

 冬休みに入って娘たちが家にいると、息子まで保育所に行きたくないと言い出して、今週は月曜から休んでいる。本当なら今日まで保育所に預けて、年末の大掃除をする予定であったのだが、息子が家にいるために邪魔になってしょうがない。尤も息子の気持ちも分からなくはない。私が病気休暇中であり、長女が不登校、そこに次女まで冬休みなのだから、何で自分だけ保育所に行かなければならないのかと駄々をこねられては返答のしようがない。それと去年までは娘達が夏休みなどの場合には保育代を倹約するために自宅でおもりをさせていたからだ。今年から市役所の方針が変更になり、一ヶ月休んだとしても負けてくれないばかりか退所扱いにされてしまうので、せっせと送迎してきた。それもあって限界が来たようである。

 朝食や昼食の時は特に問題が起こらないのだが、夕食の前後にまた、毎日の定例行事のようにケンカが始まる。料理の支度を手伝おうとしてくれるのはよいのだが、お手伝いの取り合いで揉めるのだ。これも大体息子が原因になる。息子は極端なのである。自分から率先して手伝いをする時は「○○がする~。○○がするの~」と姉たちを押しのけようとしてケンカになる。自分がしたいお手伝いで先を越されるとむくれて泣き出す。そのくせやる気の起こらない時は娘達が手伝うように言ってもオモチャの片付けすらしようとしないのでやはりケンカになる。時には三つ巴のケンカが朝と夕方に繰り広げられるのだ。妻などは仕事で疲れている時はどうしても声を荒げて怒ってしまう。勿論私も怒鳴る羽目になる。兄弟仲良くしてくれればよいのだが、長女の癇癪と息子の我が侭が治らない限り、静かな日々は訪れないのだろうなと半ば諦めている。

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2005年12月27日 (火)

タダ働きを強制する共産党

 妻が共産党系のいわゆる「民主」経営の職場で働いていることを以前に書いた。経営と一体化した全労連系の組合によって労働者の権利が切り捨てられ、無権利状態に置かれている点で連合傘下の組合より有る意味で非道い物がある。今日は妻が勤務を終えて帰宅してから、職場会議とやらのために顔を出すように管理職である共産党員に命令を受けた。私は疲れて帰ってきたのに、そんな会議に出席することは無いと言い、妻の職場の組合事務所に電話をしたのだが、誰もいないようであった。

 今年から移動した部署では、月に二回程度勤務終了後に職場会議と称したタダ働きが強制されている。通常業務が終了する16時半から一時間待機させて17時半から開催して約二時間の会議なのだが、残業手当はまったく付かない。民間の労組も何もない職場に勤める人々には分からないかも知れないが、管理職が参加しろと言って職場に残ったり休日に顔を出す場合、それは職務上の命令であるために時間外労働として取り扱われなければならない。勤務後の参加者に対しては残業として一時間あたり125%、休暇の際に顔を出した場合はやはり一時間あたり150%の割増賃金の支払いが労働基準法で決められている。今日まで妻に対して残業手当が付かないのならそれは違法で不当な命令であるから出席しないように言ってきた。ところが今日は、年内最後の会議くらい顔を出せといつになく強い調子で言われたようである。普段なら息子の保育所の迎えの時間もあるし、夕飯の支度などで忙しいことを理由に拒否してきたのだが、疲れた体を引きずって職場に戻っていった。妻は実は看護婦であり、今日は仮眠すら取れない泊まり勤務の明けの日である。

 泊まり勤務は準夜勤と言われる15時半から0時までの勤務と、深夜勤と言われる0時から翌朝9時半までの勤務が一体となっていて、連続18時間の勤務なのだが実際には定時に勤務が終了することはなく、通勤僅か15分の距離を寄り道せずに帰宅するのが12時近かい事が殆どである。自宅で二時間ほど昼寝してから職場に戻って行った妻の疲れた様子に、私は共産党のあり方に対して怒りを禁じ得ない。そもそもが労働基準法に違反したタダ働きの強制なのだ。以前からこの問題については妻に管理職である共産党員に抗議するよう勧めているのだが、この共産党員は労働者の最低限の権利を定めた労基法すらご存知ない。尊重する意識もないのである。私が共産党の反労働者性を弾劾する場合には、実際に共産党が行っている不当労働行為、労基法違反などの現実を踏まえているのだという事をご了承いただきたい。妻にタダ働きを命じた管理職は、次期総婦長と目されている出世頭である。労働者に無権利状態を強制する物が出世するのが共産党の経営する「民主」経営職場の実態なのだ。この様な党に労働者の権利を守ることは絶対に出来ない。反革命スターリン主義日本共産党を乗り越える本物の労働者の前衛党を作り上げることは絶対に必要だ。

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2005年12月26日 (月)

お礼の会に参加して

 本当は昨日記事にするつもりであったが、疲れのために一日中寝ていたので更新が今日になってしまいましたが、24日に日本教育会館で開催された管制塔元被告団主催によるお礼の会に参加してきました。

 司会は元被告団の方がお二人、簡単な乾杯の挨拶の後、最初に柘植さんとまっぺんさんたちによる男声コーラス、ダンディーズ・フォーが熱演。お二人は男声合唱団に参加しておられるとのことで、さすがに上手な素晴らしい歌声を披露してくださいました。同じテーブルにはネットを通じて知り合いになったkamakazuさん、主義者Yさん、鍋山さんが座っていて、色々とお話を伺いました。途中トチローさんも来られたり「愛を知らなければ」の栄伍さんも顔を出されました。壇上では今回のカンパ運動において最も素晴らしいサイトと言うことで、「明日も晴れ」の大木晴子さんと「1968年全共闘だった時代」の68年日大組さんのお二人がご挨拶をされていました。お二人とも団塊の世代として当時からの様々な思いを今も何らかの形で行動に結びつけようとしておられる話しが印象に残りました。

 宴が進んでくるとお酒が大部入ってきたので、どなたがどんな話しをされているのか分からなくなってきました。弱いくせにお酒が好きで、すすめられるとついつい飲み過ぎてしまうタイプなので困ったことです。チェ・オバラさんの熱唱、久々にメッセージのあるフォークソングを聴かせていただきました。柘植さんや和多田さん、元プロ青の方たちの挨拶、元戦旗共産同の人たちの挨拶。色々と進み、最後にワルシャワ労働歌とインターナショナルとを斉唱して、四時少し前に終了となりました。渋谷でのデモと元戦旗の人々の二次会との両方のお誘いを受けたので迷ったのですが、結局二次会に流れ、皆さんと色々な話しをして、電車の時間のために途中でおいとますることになりました。

 二次会の過程で風無さんから質問されたことなのですが、「何故元中核派なのに熱田派の支援をする気になったんですか」というのがありました。私自身は気持ちとしてはやはり三里塚反対同盟は北原派が正しいと思っているのですが、管制塔占拠の闘いは正しいことだったし、それに対して元被告団にかけられた給与差し押さえの攻撃は黙って見過ごすことが出来なかったと言うことを答えさせて貰いました。色々とお話を伺ったりして、色々なことがあるのだなあと思いつつ帰途につきました。

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2005年12月24日 (土)

終電間際で帰宅

 管制塔元被告団主催のお礼の会に参加してきた。ここ暫く体調が良かったので、参加できるように調整しつつ、さらに妻子に色々とお願いもしながら参加してきた。インターネットを通じて知り合いになった人々と実際に出会う経験はこれで二度目である。詳細は明日。

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2005年12月23日 (金)

ときどき暴走

 反省しきりである。一昨日の「北国tvに抗議する」で、直接の関係者ではないブロガーの皆さんに手当たり次第にトラックバックを送ったことである。実際問題社長の佐藤某に抗議するだけにしておけば良かったのだが・・・・ ごくたまに頭に血が上ると前後の見境をなくして行動することがある。迷惑行為だったようである。でもまあ、不買運動というのは無関係の人々をどこまで巻き込めるかにもよるのだが。

 思えば文章自体に品がなかった。冷静になって北国tvに対する打撃を考えたなら、ブロガーの皆さんがなるほどと思うように情理を尽くさなければならないのに、感情のみに走って乱暴な文体で書き殴ったものを送ってしまった。ブログその物を他所のプロバイダーに変更したいと思って貰えるよう、色々と工夫があったのではないかと思う。様々なブログがこの問題について異議申し立て・抗議の声を上げているのだから、それらの人々との連携も考えるべきであった。猪突猛進が似合う年齢ではないのにどうもいけない。年齢に見合った慎重な行動が必用だと思う。

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2005年12月22日 (木)

憲法改悪を阻止しよう

 国民投票法案に関するトラックバックを頂戴したので、ここで憲法問題についての私なりの意見をハッキリ表明しておいた方が良いだろうと思う。結論から先に言うと私は自民党・公明党・民主党による改憲論には全面反対である。詳しく改憲草案を引いて批判する余力は今現在無いのだが、これらの勢力は全て日本を再び侵略戦争に持っていくために憲法改悪案を出そうとしているからだ。一番の焦点である九条問題を巡っては、戦力不保持の第二項削除と「自衛軍」創設が狙われている。今日、朝鮮半島を巡る情勢、あるいは中国との外交関係悪化という形できな臭いものが漂っているわけだが、自公民の三党は明確に、内政における失敗を差別排外主義を煽り対外侵略戦争に国民を動員することで覆い隠そうとしている。

 アメリカによるアフガニスタン侵略、イラク侵略に協力することで「権益」を軍事力に頼って確保しようとするのが日帝支配階級の階級意志である。イラク侵略戦争を巡ってはドイツ帝・フランス帝・ロシアの持つ「権益」を、アメリカ帝国主義が強引な難癖を付けて侵略戦争に踏み切り、軍事力でその石油利権を強奪した。日帝はその協力者として振る舞うことでおこぼれに預かろうというのだ。その為に憲法全体が貫いている平和主義と国民主権の体型が邪魔になっている。様々な条項で規定している国民の権利条項を、「公益」と称する支配階級の利権のために制限することを狙って憲法体系の全面改悪を目論むものが自民党改憲草案であり、それにあたかも「対案」で有るかのように装いながら出されている民主党の改憲論議である。

 現行憲法は二度と侵略戦争による惨禍が日本国民にもアジア諸国民にも及ばないようにするために様々な天で国家権力の独走に制限を加えている。解釈改憲や最高裁の反動化によって国民生活に十分生かされなくなったとは言え、現憲法があることで受けられている様々な国民保護の条項は何としてでも守らなければならない。国民の中に大きく存在する護憲の想いを大切にして、憲法改悪阻止のために、行動出来る限りのことを行いたい。まず最初は国民投票法案に反対することから始めよう。この法律は政府が改憲を発議した場合一切の反対論を禁止することを盛り込んでいる。この法案の成立に反対する国民的行動が必用だと思う。病気療養中の身であっても出来ることは何でもしたいと思う。

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2005年12月21日 (水)

北国tvに抗議する

 北国tvによって「反米兼日戦線」が突如パスワードを勝手に変更され、更新できなくなると言う言論弾圧が行われた。事実経過を簡単に書くと、ピアニストnemoなる輩が北国tv社長の佐藤のお気に入りというかブログ事業の看板に据えようとしていたのだが、このnemoなる輩は、基本的な感性がいわゆるネット右翼とまったく同じであり、「反米兼日戦線」さんに対して差別排外主義むき出しの喧嘩を売った。それに対して「反米兼日戦線」ブログ主の死ぬのは奴らださんが、降りかかる火の粉を払う当然の行為として反撃のトラックバックをしたのだ。すると北国tv社長の佐藤は、「反米兼日戦線」が「広告を取れない」と称して更新不能な状態に追い込んだ。

 ハッキリ言って言論弾圧以外の何物でもない。nemoなるチンビラは、死ぬのは奴らだ氏の反撃に対して言論で対決する事が出来ず、「社長~さ~ん助けて~」とばかりに佐藤に泣きついたのだ。このような暴挙が許されて良いのか。私は様々なブログでこの件に対する異議申し立ての記事を読んで、北国tvに対して抗議のメールを送った。私は思う。北国tvが「広告を取れない」として「反米嫌日戦線」を閉鎖するのなら、北国tvが広告している全ての商品への不買運動を展開するべきではないだろうか。言論を弾圧するような企業は倒産すればよいのだ。北国tvとピアニストnemoに抗議のメールを送ろう。そして北国tvが宣伝している全ての商品を購入しないようにしよう。ちなみに、このチンビラnemoは抗議が怖いようでトラックバックもコメントも受け付けていません。そんなちんけな根性なら最初から喧嘩をうってんじゃねえ!

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 追記。「旗旗」に掲載されていた様々なブログにトラックバックしている最中に思いついたのだが、北国tvでブログを開設している人々に手当たり次第にトラックバックしたら、何人かのブログ主さんはよそのプロバイダへの移転を考えてくれるのではないだろうか。北国tvに抗議の記事を書いた各ブログの皆さんはせっせとトラックバックで抗議の意思を示すのも良いかもしれませんね。

 追記その2。北国tvのブログ計86個にトラックバックを試みてみたが、驚く無かれ八割方がコメントもトラックバックも無いブログであった。それらに比べ「反米嫌日戦線」のアクセス数が少なかったという根拠は一体どこにあるのだろうか。私がトラックバックを試みたのは北国tvホームページに掲載されているものばかりであるので、アクセス数で言えばおそらく上位のブログであろう。

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2005年12月20日 (火)

せっせとトラックバック

 ブログをするようになって思うのは、トラックバック機能って便利だなあと言うことでしょうか。掲示板などにも時々書き込みをしてきたのですが、それは一方通行のものであることが多かったり、2チャンネルなどによく見られるように、話題となっていることとまったく関係のない茶化しやアスキーアートを貼り付けてくる人間に対して、自分では何も出来ないわけですが、トラックバックの機能を使った場合、先方さんにとって荒らしにならないように自分の考えを伝えることが出来ることではないかな、あるいは同じ問題について関心を抱いている人に対して自分なりの考えを関連づけて読んで貰うことが出来ると言うことだと思います。

 私のブログは大きく分けて、時事問題・活動家時代の思い出・郵便局の労働条件や労働運動についての雑感・日常生活の出来事で子供の話題など・自分が読んだ本について・思想的な問題についての自分なりの勉強や考察と言った具合に分類できるのではないかと思います。トラックバックを利用するのが一番多いのが時事問題を扱った記事を書いたときで、「イカのおすし」や「耐震偽造問題と労働運動」などは50~70くらいのブログにトラックバックさせて貰いました。私自身の場合はトラックバックしていただいた場合、必ずその記事を読んでいるので、全ての人がそうでないとしても多くの人が私の文章を読んでくれるわけです。中には相互にトラックバックする場合もあります。

 問題なのは先方にトラックバックする場合、内容を読まずにつけるなどと言う失礼な真似が出来ないので、一つ一つの記事を読んでから付けています。そうすると時事問題などの時は時間がとてもかかる。一番多くトラックバックしたときで、夜の11時から始めて朝5時までかかったことがありました。それでもどのブログ主さんも自分の思い、自分の文章を人に読んで欲しいという想いがあるからブログを開設しているわけですから、きちんと目を通すのが筋かと思っています。コメントについては幾つかの記事を読ませていただいてから、ブログの趣旨を考えながら書き込むため、トラックバックほど多くはしていません。でもこれも自分のブログを読みに来て欲しいから書き込む場合もあるので、出来るだけ失礼の無いように気をつけないといけないと思っています。

 ブログを通して意見交換することで、今まで全然気づかなかった視点や関心の無かった話題であってもブログ主さんの魅力ある文章で読んでいることも度々あります。出来ることなら私のブログが多くの人に読んで貰えて、尚かつ共産主義や左翼的なものの見方について知って貰えたらなあと思います。その為にも、これからもトラックバックを沢山利用することでしょう。

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2005年12月19日 (月)

今こそ本務化闘争を

 今日の郵政職場では27万人の正規職員と約13万人の非常勤労働者、そして日本郵便輸送などの関連会社等合わせて45万~50万の労働者が働いている。「隣の芝生は青い」で全ての労働者が公務員になれる社会を作るべきだと私は書いた。既に過去の全逓はその様な取り組みを行っていたのだ。全逓結成30年を記念して75年5月に発行された「全逓闘争小史」からの引用を交えて、今本当に非常勤労働者の無権利状態が放置されるならば、我々本務者も又使い捨てにされるのだと言うことを明らかにして、全ての労働者が共に労働条件改善のために一致団結して闘うことを訴えたい。

 「全逓闘争小史」より引用。同書92~94ページ。

「 増員闘争
 非常勤の本務化闘争 一九四九年にきめられた定員法によって、郵便物が激増してもそれに見合う定員増をせず、人手不足は、郵便物の遅配慢性化という自体を生み出した。郵政省は安い人件費と悪労働条件で非常勤を採用し、人手不足と郵便物遅配解消の一石二鳥をねらった。
 一九五八年十月の郵政省調べでも、非常勤の賃金は日額平均二四六円であった。その上病気でもするとすぐ首になってしまうと言う状態であった。一九五九年の郵政事業の定員は二六万四五六六名で、このほかに約四五〇〇名の臨時補充員と定員外職員として三百名余の常勤労務職員がいた。さらに二万余名にのぼる非常勤が雇用されていた。非常勤二万人のうち三分の一が勤続一年以上、一割が勤続二年以上、五年以上のものは三〇〇人となっていた。その上この人たちは、本務者とまったく同じ仕事をしながらも低賃金であって、休暇も被服も大きな差別をつけられていた。
 第十二回全国大会が一九六〇年七月山形県上ノ山で開かれた。電通合理化反対、ILO八十七号条約の早期批准の要求とともに非常勤職員の本務化闘争を展開することを決定した。そして非常勤の本務化は民間の臨時工、社外工、国公・地公の臨時職員問題とも関連するので総評規模で闘う。二ヶ月以上雇用されている非常勤職員の本務化のため、九月からの予算編成期において、定員法の撤廃を要求して闘うであった。全逓はこのたたかいを年末決戦の方針に決めて人権闘争としてたたかいを展開した。
 十二月十二日郵政省は「非常勤職員一万七七○五名を来年度中に本務化する。賃金日額を十月一日にさかのぼって二十円アップする」と回答した。総評は「民間、官公労をとわず臨時工闘争の中での最大の成果である」と評価をした。
 定員大幅増員の闘争 一九四九年の定員法制定当時の郵便物は年間総数三十億通で、郵便定員は七万六〇〇〇人であった。一九三四年を例にとると年間郵便数は四七億通に対して、定員は九万四〇〇〇人であった。一九六〇年には郵便物数七〇億通に対して、定員は八万一〇〇〇人である。年々郵便物が激増するのに定員は増大されないでいるのが実態であった。
 第十三回全国大会が一九六一年六月松江市に開かれ、大幅増員闘争をすすめる方針を決定した。このころ日本生産製本部は、郵便物の遅配をとりあげ遅配の原因は、「全逓のサボ」と「労務管理のまずさ」にあると指摘し、全逓と郵政省に申しいれをしてきていた。また読売新聞は世田谷桜堤団地の例をとりあげて、「一五三棟、一八二九戸の団地がこつぜんと麦畑のなかにできあがった。階段数一万三三三六段で、普通郵便は日に二回の配達だから毎日富士山を登り降りする勘定になる」と報道をした。
 郵政省は遅配は全逓の闘争に名をかりたサボにあると悪宣伝を行い、札つき反動管理者を遅配局に配置させて、全逓切り崩しにやっきとなった。全逓は職場闘争と地域住民との共闘をはかった。その結果、地域団体を中心に「遅配解消懇談会」が至るところで生れた。文化人を中心にした「郵便遅配をなくす会」も結成された。
 中央執行委員会は十月二十四日、三万九三九三名の増員要求を決定した。全職場では「四万人増員で遅配を解消しよう」とのスローガンやリボンをつけて、たたかいにたち上がった。まさに世論の支持を得ながら闘いは展開された。十二月十、十一日と団交はつづけられた。郵政大臣は「省の一万一七〇〇名の予算概算要求に対して、業務増に見合う分として予定した非常勤二六〇〇名を定員に組みかえ、予算の大幅手直しを大蔵省に申し入れた」と回答した。この結果基礎数字を一万五〇〇〇名として、欠務補充賃金要員一万七〇〇〇名を加えて三万二〇〇〇名の増員をかちとった。」

 ここで私たちが教訓にしなければならないのは、当時の政府・郵政省・財界団体が一体となって全逓労働者の「サボ」が悪いと、今日の「公務員悪玉論」とまったく同じことを言っていたにもかかわらず、マスコミと地域住民とを味方につけて世論を労働者側に有利に作り上げたことにあるのではないだろうか。それは、労働組合が単に本務者・本工のみの利害を求めたのではなく、底辺に置かれている非常勤労働者・臨時工などの処遇改善を求めた闘いを総評というナショナルセンター全体の取り組みとして闘い、全ての労働者のための闘いであることが一目瞭然のものであったと言うことだ。今日の企業防衛主義、社会排外主義の帝国主義社民である連合・JPU本部を打倒して、全労働者階級の先頭に立って闘うのならば、私たち全逓労働者は全ての労働者から圧倒的な支持を受けることが出来るだろう。それは韓国において、民主労総が「非正規職を撤廃せよ」との要求を掲げて激しく闘っていることが、多くの労働者市民に支持されていることから見ても明らかである。断固として階級的労働運動を再生しよう。同じ職場で働く労働者である限り、身分の差を超えて団結しよう。

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2005年12月18日 (日)

ムシキングとセイザーX

 今日は息子にせがまれて映画に行っていました。「甲虫王者ムシキング」と「超星艦隊セイザーX」の二本立てです。息子は朝から早起きして、「かいけつゾロリ」「魔法戦隊マジレンジャー」「仮面ライダー響鬼」「ふたりはプリキュアマックスハート」を見て時間を調整します。その間に待っていた私が眠ってしまい、気がつくと11時半になっていました。上映時間は12時20分から。大あわてで支度して隣町の巨大ショッピングセンターの中にあるシネコンへ。私の住む街では今年の春に映画館が一つ潰れ、更に残った一件がこの秋に閉館したために、隣町に行かないと映画を見ることが出来ません。シネコン自体まで車で約10分と近いのが救いです。隣町にはシネコンが三つもあるのに、我が町の何と寂れていることか。

 「甲虫王者ムシキング」はセガのアーケードゲームから人気が出て、今では男の子の人気の的らしく、息子もハンカチだとかお箸だとか、色々と買いそろえています。何にでも影響される質なので息子のオモチャで我が家は埋まっています。映画自体はこんなモンかなあといった感じで、まあ可もなく不可もなくと言うところですか。息子にせがまれたのでなければ絶対見ないような内容でした。カブト虫やクワガタ虫が色々な技を使って闘うという、それだけなんですが、息子は楽しんでいたようです。

 「超星艦隊セイザーX」の方は東宝の特撮陣が東映の戦隊ヒーローなどに対抗して始めたシリーズらしく、それなりに特撮に力が入っていたように思います。今までの番組のヒーローが一堂に会して宇宙からの侵略者と対決する内容で、「超星神グランセイザー」「幻星神ジャスティライザー」も登場していました。私のような中年にとっては、東宝特撮の「海底軍艦」に登場していた轟天号が神宮寺艦長と共に出てきたのが嬉しかったですね。子供の時マンダと闘う轟天号を見て胸を躍らせたことを思い出しました。親子で見に来たお父さんへのサービスなのかなと思いつつ、それなりにアクションも楽しめました。

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2005年12月17日 (土)

隣の芝生は青い

 週刊ポスト12月23日号に「日本の給料100社全比較」という記事が掲載されている。見ていて本当に羨ましいばかりの高額賃金を、上場企業の労働者は受け取っているのだなと思う。三割の世帯が年収300万と言われる今日であっても、この記事の一覧表に出てくる企業の労働者の平均年収は約40歳で一千万前後である。給与所得者の平均年収が約700万と言われているのでそれより五割も多いわけだ。ちなみに私の場合去年の源泉徴収票を見ると470万であるから、公務員の賃金が特別高いわけではなく平均程度ではないだろうか(郵便局の賃金は公務員の中で一番安い)。ところが民間人の多くは公務員の賃金を下げて労働条件も切り下げろと言うのだ。(ランキング1位のフジテレビで平均年齢39・8歳に対し、平均年収は1567万円。50位の平和不動産で平均年齢39・1歳に対し、平均年収は975万円である)

 殆どの人は知っているだろうが、日本の労働者の約六割は中小零細企業で働いている。上場企業というのはそれらの親会社だ。極端な例かも知れないが、上位ランキング4位のTBSなどは、従業員188人の平均年齢は43・5歳で平均年収は1443万円なのだが、この人数であれだけ膨大な番組が制作・放送されているわけではなく、番組制作の殆どを下請け・孫請けに出すことで会社の業務が回っている。耐震データ偽造問題で渦中の人である姉歯元建築士もその様な下請けの個人事業主である。中小零細企業で社長をしているより、上場企業の平社員の方が収入が上であることも珍しくない。

 そこで考えて欲しいのは、公務員の待遇を下げろと言って小泉政権の「改革」に賛成することが、この上場企業と中小零細企業の賃金を始めとする待遇の両極端化を更に激しくすると言うことだ。全く同じ仕事をしながら派遣やパート・アルバイトという待遇であるために低賃金で劣悪な労働条件に置かれている人を増大させることに繋がるのだ。ほんの一部の勝ち組と言われる人間が、圧倒的多数の「負け組」の人間に一切の犠牲を押し付けることで繁栄する社会こそ、小泉政権の目指す「改革」なのだ。今の私たち圧倒的多数の「負け組」に必用なことは、小泉政権を打倒することと、団結して労働条件を親会社と同等にせよと要求することなのだ。他人の不幸は蜜の味とばかりに公務員労働者の首切りを要求することではないのだ。労働者は団結して、労働条件を良い方に合わせなければならない。団結して闘う中で、親会社の不当なコスト削減要求や人を人とも思わない扱いに対抗し、全ての企業を社会全体で共有する共産主義社会を実現しなくてはならないのだ。分かり易く言おう。公務員が羨ましいのなら、労働者の全てが公務員になれる社会にこの日本を変革しなければならないのだ。

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2005年12月16日 (金)

お料理日記

 今久しぶりに日本酒を飲みながらこのブログの記事を書いています。と言うのは「あおざかなの買物日記」で、先日「『宝寿』上撰本醸造」なる記事を読んでいたら、本醸造だけでなく純米酒を購入して飲んでいるという記述があったからだ。久しく日本酒を飲んでいない私としては、贅沢にも純米酒が飲みたくなった。そこで「純米吟醸五神」の小瓶を買ってきた。実は以前「発泡酒が飲めない」と題してまがい物の酒を飲むと体が拒絶反応を示すことを書いたのだが、その記事の中で日本酒は純米酒以外飲まないことを告白している。で、妻のボーナスが入った直後なので、贅沢をして買ってきた。以前、仕事に行っているときは賃金支払日と一時金支給日とに、その都度「天狗舞」などの純米酒を買っては密かにちびちびと飲んでいた。その他にも今日は色々買い物をしたのだが、それをそのままブログに書いても他人様の二番煎じに過ぎないので、今夜の献立で私が作った料理について書いてみようと思う。実は私は料理が大好きなのだ。

 主菜は塩鮭の焼き物である。妻が高血圧なのと子供が食べやすいように甘塩を選びグリルで焼いた。副菜は蓮根の土佐煮である。レシピは普段買い物に行くサティの試食兼提案のスペースで配っている物を見ながら作った。レシピでは蓮根300㌘、だし汁3カップ、削り節10㌘、酢適量、砂糖大さじ2,醤油大さじ2~3。蓮根の皮をむき厚さ一㌢の半月切りにして酢水に5分つける。鍋にだし汁3カップと砂糖、醤油を入れ、蓮根を中火で10分煮る。砂糖を加え中火で更に10分。醤油を加え10分。削り節の半分を加え、水気が少なくなったら残り半分を加えて火を止める。実際には蓮根自体がレシピの分量ではないので、調味料は目分量で適当に加えた。

 三品目はシメジと榎茸と厚揚げの煮物。シメジ一パック、厚揚げ一枚、榎茸一袋、だし汁1・5カップ、みりん大さじ1、醤油大さじ1・5。厚揚げは沸騰した湯にさっと潜らせ油抜きする。半分に切り、それを約1㌢に切る。鍋に調味料などを入れ、材料を入れたら中火で煮立て、その後弱火にして約5分煮る。実際には調味料などは目分量で適当である。

 大根の千切りと大根葉の味噌汁。味噌は妻の実家から送ってもらった坪水醸造株式会社製の物である。醤油も実はこの会社の製品で、大手メーカーの物と違い本物の醤油に近い。二品目には濃い口、三品目には薄口を使用した。この会社の醤油はキッコーマンなどの大手が大豆カスから合成している物と違い、まだ本物に近いため、これを料理に使うと子ども達がよく食べるようになった。そして買ってきた胡瓜のぬか漬けを刻んで食卓に出した。子ども達評判は上々であり、健啖家の長女は言うまでもないが、キノコ類が苦手な次女も食の細い息子も残さず食べてくれた。

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86年の二重対峙対カクマル戦

「前進」2225号、鎌田雅志元全学連委員長の記事から引用

「10・20戦士(58被告)には、3年を超える未決勾留と2人の実刑を含む有罪判決が加えられた。私については、デモに先立って行われた反対同盟主催の総決起集会で、全学連中央執行委員会を代表して5分間の演説をしたという事実しか、権力は明らかにできなかった。ところがこの演説ひとつをとらえて「事前の計画も準備も現場での決意の形成も鎌田がやった」として懲役4年の実刑攻撃を加えてきた。
 11・29戦士(39被告)には、一審東京地裁・中山善房裁判長の夜間公判の繰り返しと退廷の乱発などに代表される治安裁判が強行され、私に懲役10年、ほかの34人にも懲役8年2人を含む実刑判決による長期投獄の攻撃が加えられた。
 国家権力による報復弾圧に小躍りしたファシスト・カクマルは、翌86年1月20日に京都大学を襲撃し、クラス討論中の福島慎一郎全学連副委員長代行(山口幸一副委員長は獄中)を虐殺した。
 日帝・国家権力と反革命が一体となった報復攻撃に対し、われわれは激しい怒りを燃やして裁判闘争と獄中闘争を完全黙秘・非転向で闘いぬいた。星野文昭同志、富山保信同志、86年10月および迎賓館・横田の爆取弾圧被告団を始め、デッチあげや他の闘争弾圧で投獄された同志たちを含めて総勢120人の獄中戦士団は、一心同体の強力な団結を打ち固めて闘った。20人の弁護団、家族と支援者、救対の献身的な働きによって支えられたわれわれの闘いは、85年蜂起戦の偉大な勝利を打ち固め、さらに大きな力として敵にたたきつけるものとなった。」

 85年の二つの闘いを経て満身創痍の状態にあった革共同と中核派に対して、反革命ファシストカクマルは、第二の12・4反革命とばかりに襲いかかってきた。全学連の鎌田雅志委員長と山口幸一副委員長を始めとする多くの活動家が獄中にある時を狙い、71年の11月決戦直後の12月4日に辻・正田両名の全学連戦士を虐殺したのと全く同じ「権力は中核派の首根っこを押さえ、革マルは急所を蹴り上げる」と称した襲撃が86年1月20日に京都大学においてかけられ、福島慎一郎全学連副委員長代行を虐殺したのだ。

 当時の力関係では、80年の10・30戦闘による反革命JAC五名一挙完全殲滅の大勝利で中核派が圧倒的に有利な状況であったが、それ故に一発逆転を狙った反革命襲撃、1・20虐殺に手を染めたのだ。カクマルは決して権力とは闘わない。当時の動労本部カクマルが国鉄分割民営化の尖兵として立ち振る舞い、国労動労千葉への敵対を繰り返す中、中核派が実力闘争を闘い、動労千葉が分割民営化に反対してストライキを打ち抜いて闘う姿は、奴らにとって自分たちの反革命性・反労働者性を暴く存在として我慢することが出来なかったのだ。 カクマルの悪行は、国労内部のカクマル分子を組合から脱退させ、真国労なる組合を動労カクマル・鉄労・全施労三者一体となって結成させる等、止まるところを知らなかった。

 そのカクマルに対し確か9月1日であったと思うが、全国で一斉に鉄槌が下された。動労カクマル・真国労カクマルに対して革命軍の戦闘が叩きつけられ、一名を完全殲滅、八名を重殲滅したのだ。この戦闘はそれまでカクマルにとっての聖域であった国鉄戦線においても徹底した戦闘を叩きつけ、ファシストカクマル完全打倒を目指してあくまでも闘う意思の表れであった。カクマルにとっての動労カクマルは、文字通り本体であった。00年に黒田派と松崎派に分裂するまで、動労本部の後身であるJR総連内部においては、反革命通信「解放」の定期購読数は五千部であり、組織の実態としても財政的にも動労カクマルによって支えられている党派だった。今日では学生とルンペンブロレタリアートを中心とする黒田派とJR総連と教労を中心とする松崎派と、更に松崎派から組合利権を巡って分裂した嶋田派へと三分裂している。

 86年の一年間は私にとって、直接カクマルと対峙する機会は無かった物の、前進社への出入りや大学戦争は勿論、職場の出退勤においても、防衛を巡って最も緊張した一年間だった。

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2005年12月15日 (木)

恋のマイアフィー?

 エイベックスのコマーシャルソングに、「恋のマイアフィー」だか「マイアヒー」だか言うのがあるらしいが、私は基本的に殆どテレビを見ないのでそのコマーシャルを見たことがない。何でもキャラクターの、のまネコというののデザインが2チャンネルのモナーとか言うキャラと似ているために、愚か者がエイベックスの社員を殺害すると脅迫を行い、逮捕されるという事件が有ったので、キャラの存在については知っていた。ところがこのコマーシャルソングを息子がいたくお気に入りで、夜の散歩の時に妻や次女と一緒になって歌いながら足を振り上げて踊るのである。「マイアフィー。マイアフォー。マイアフィフィ~」とか何とか歌っている。そして昨日はとうとう「とうちゃんもご一緒に」と言われ、私まで足を振り上げながら散歩する羽目になった。夜で暗いために人目には付いていないはずだが、いい大人が踊りながら歩いていたら、きっと変質者に間違われるに違いない。

 妻も結構のりやすい質なので一緒になってやっているのだが、時々「前足~後ろ足~」等と歌詞を変えて歌ってふざける。それにつられて今度は息子が「マメマメ~マメマメ~マメマいぇぃいぇぃ」と歌う。実は次女が小柄なことを気にしていて、「マメ」「チビ」という言葉には過剰に反応するのだ。弟を追いかけ回しながら、犬の糞を拾うために持っているチリ取りを糞ごと押し付けようとしたり、拳を握りしめて頭にグリグリと押し付けたり、ひっぱたいたりして怒り出す。時には息子が車道にまで逃げ出したり、泣き出したりするので次女を叱り付けて止めさせる。勿論息子にも注意するのだが、次女が怒る様が面白いのかして、しばらくすると又からかうのだ。

 そんなこんなで遊びながら散歩をしているのが常なのだが、昨日急に畏まって息子が聞いてくる。「お父さん、人間はおじいちゃんになったらどうなるの?」つい私はそれに対して「お爺ちゃんになったらその内に死んじゃうんだよ」と答えてしまった。すると息子は「お父さん死なんといて。お父さんが死んだら○○悲しい。お父さんが死んだら○○、チャンバラも忍者ごっこもできへん。」と泣き出した。「○○が大人になるまで死なへんよ」と行って宥めたが「○○大人になったらお父さんと一緒にレスキューになんねん。そしてウルトラマンや仮面ライダーに変身して地球の平和をまもらなあかんねん。警察官とかヤクザとか警官とか悪い奴をやっつけるねん。お父さんと一緒にするから死なんといて」と泣きやんでくれない。「分かった。○○が大人になってお嫁さんと結婚して、子供が出来るまで生きてるから泣かんといて」それでも泣きやまない。「○○がおじいちゃんになるまで一緒におるから」と答えたのだが、息子が仮に50で孫が出来たとしても、私は86まで生きなければならない。ずいぶんいい加減なことを言った物だ。しかし延々20分くらい息子は泣き続け、その間中私は色々と慰めの言葉をかけていた。

 何というか、これだけ言われてしまったら、鬱病の症状の悪いときのように世をはかなんで・・・等という真似は決してすまいと思う。「父ちゃん、俺はやるぜ(目に炎)」じゃなかった「父ちゃんは元気になるからな」と心の中で誓うのであった。

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 追記。この原稿をほぼ完成寸前まで、約40分かけて書いて、ほんの少し席を外した隙に息子が東映特撮BBに画面を変更してしまい、一から書き直す事になりました。今度からは席を外すときは一時保存をするよう心がけます。

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2005年12月14日 (水)

耐震偽造問題と労働運動

 今日国会では耐震データ偽装問題について姉歯秀次元一級建築士・木村建設の木村盛好社長・篠塚明取締役・総合経営研究所の内河健社長の証人喚問が行われた。相当の圧力で木村建設は耐震データの偽造と「低コスト設計」を強要していたようである。また総研が鉄筋量を減らす指示を出していた文書が報道機関に入手されたようだ。

 私は十一月に「悪貨は良貨を駆逐する」としてこの問題が資本主義の利潤追求の中から出てくる様々な非人道的な行いの表れであると書いた。資本主義が資本主義である限りこの様な事件は後を絶たないのだ。北側国土交通大臣が躍起になってこの耐震偽造問題に幕引きを計ろうとしているのは、自民党の武部幹事長が、「悪者探しに終始すると景気が悪くなる」と発言しているのと一致している。自民党と公明党にとってはこの問題が建設業界全体に広がることをもっとも恐れているのだ。それだけこの様な偽造、手抜き工事、コスト削減のためにいい加減な建材を使用するという行為が業界全体で行われていると言うことに他ならない。例えば大阪市の場合毎日新聞の報道によると、昨年160件の分譲マンションが建築確認されているのだが、このうち行政である大阪市が確認したのは全体の4%に過ぎない。96%はその多くが大手建設会社・住宅メーカーが出資して出来た民間検査機関で建築確認を行っている。全ての理由は行政よりも融通が利くからだ。

 姉歯と同様にデータ偽造や手抜きの設計を行っている物を見抜こうとしない民間検査機関に任せて良いのかという問題と同時に、行政の中にも平塚市のように偽造を見抜くことが出来なかった例が報告されている。小泉内閣成立以降に急増した民間検査機関によって業務を奪われた結果、行政の建築部門では人員削減が行われ、多くの有能な人材が民間検査機関に流出している。更に残った労働者には今まで以上の労働強化が押し付けられているのだ。自治労や自治労連が要員削減反対を闘っていたら、行政における検査だけでも安全を追求することが出来る物を、残念ながら闘い得なかったが為に、小泉言うところの「民で出来る物は民に」「官から民へ」のデマゴギーに対抗することが出来なかったが為に、この事件のように大量の人々が住む家を天災ではなく犯罪によって失うことになろうとしているのだ。小泉「行革」攻撃と真っ向から闘おうとしない既成労働運動の指導部は恥を知らなければならない。

 90年代半ばに、山陽新幹線のトンネルや橋梁でコンクリートの剥落事故が相次いだことがあった。この時は生コンに使用する砂を川ではなく海から撮ってきて使用するという方法で資材のコストを下げるのが一般的であった。海砂には塩分が含まれているために何度も真水で洗浄しなければならないのだが、それをしないで生コンに使用したために強度と耐久性が劣化して、大きい物では一メートルあまりの巨大なコンクリ片がボロボロとこぼれ落ちたのだ。もっと非道い物になると建築廃材を混入してあったために木くずなどがゴロゴロ出てくるという事例もあった。最近の手口ではシャブコンと言われる物が使用されている。これは生コンを練る際あるいは注入する際に規定以上の水を加えることで水増しし、材料費を抑えることと同時に注入の速度を上げるという物だ。これによって工期の短縮も出来、建設費総体を安く上げることが出来るのだ。

 生コン業界は中小企業が多く、その為ゼネコンからコスト削減の圧力に苦しんでいる。その中で上記のシャブコンを使用してその要求に応えようとする業者が後を絶たない。実はそれに対して真っ向から対決を挑んでいる労働組合が存在する。全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(略称関生)である。関生は、個々の企業ごとの組合では企業の生き残り競争のためにシャブコンをも使ったダンピング競争に勝てないことから、長年にわたって産業別組合として会社の垣根を越えて闘ってきた。その取り組みは中小企業の経営者をも巻き込んでゼネコンのコスト削減圧力に対して、正当な価格での取引を求め、シャブコンを使用する悪徳業者を追求して、関西において非常に重要な労働組合である。

 ゼネコンの側からすれば目の上のたんこぶとも言えるその存在に対して、経済界の幹部は「箱根の山は越えさせない」と発言し、関西のみの運動にとどめたいという願望を顕わにしてきた。更に今年一月には、関生が悪徳業者に対してシャブコンの製造・販売を止めるように抗議行動を行ったことを「脅迫」であると言いなして大阪府警が武委員長を始めとする幹部を逮捕拘留した。既に約一年、逮捕・再逮捕・再々逮捕によって囚われたままである。更には第三次弾圧として今月8日に連帯労組関西地本委員長であり大阪門真市議でもある戸田ひさよし氏を政治資金規正法をでっち上げて大阪府警公安部が逮捕するという弾圧まで行っている。公安部が関与していると言うことは明白な政治弾圧だと言うことだ。つまり逮捕のための逮捕であり、関生支部を、あわよくば連帯労組までも解体しようとする攻撃なのだ。関生を守る行動が絶対に必要なのだ。

 考えて欲しいのだが、もし総研やヒューザー、木村建設などにまともな労働組合が存在していて、手抜き工事を許さぬ取り組みを行っていたら、今回のような事件は起きていただろうか、建設業界全体に広がっているこの問題にまともな労働運動が対決していたら武部発言のようなことが言われていただろうか。欠陥マンションを購入したり欠陥ホテルを利用するのは労働者なのだ。資本家はそもそもその様な安物は敬遠して利用しない。アメリカにおいてブッシュが牛肉は出来るだけ食べないようにしていると言いなし、資本家は安全が確認された牛肉しか食べないのと全く同じ構図なのだ。労働者こそが資本の利潤追求の結果による被害者になるのだ。関生のように闘う労働組合が全ての産業で必用なのだ。関生を守り、関生のような闘いを広げよう

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2005年12月13日 (火)

なぜか郵便営業

 実は私は、郵便営業について言うと所属局で一番の成績を誇っている。ただし勤務時間中に販売した件数でと言う限定付きなのだが。

 ここ十年あまり、それまでは営業など全く関係なかった郵便課と集配課で営業が喧しく言われる様になった。現在では売り上げ成績が昇給の際の考課材料の一つになっているために、郵便関係職員は勿論総務課などの職員も売り上げを伸ばすために必死である。まだ総務課などは取引業者の人間に商品を勧めたりすることも出来るのだが、困るのは郵便集配の労働者だ。郵便課の場合、窓口に来られたお客さんに様々なイベントゆうパックなどを購入して貰っても、個人の成績には数えて貰えない。郵便物の結束がすめば多少の手空き時間はあるのだが、営業に回れるほどの時間ではない。集配の場合勤務時間中は殆ど配達作業に忙殺されるために、営業なんぞしている暇がない。勢いどうなるかというと、勤務時間が終了してから親戚や友人知人に頼み込んで買って貰う。それでも足りないときは自分の身銭を切って必用のない物を購入し、ノルマだけは達成している。

 調度この時期はクリスマスゆうパックとお歳暮と福袋の目標が追い込みの筈である。大体私の場合クリスマスゆうパックが20前後、お歳暮は30前後買って貰っている。勿論自腹を切ることはない。集金先のお客さんと世間話をするときに商品の話題を出して話し込むだけでこの程度は買って貰うことが出来る。他の商品であっても純米便りというお米のゆうパック、グルメールというおかずのゆうパック、その他諸々、郵便関係職員には時間がないのでお客さんに買って貰うことのない商品を販売している。で、これらの成績をどうしているかというと、半分くらいは郵便集配の仲間に譲っている。組合の方針は営業に協力するとなっているために拒否することは出来ないのだが、実際問題勤務時間中の販売など出来る職場の方が珍しいので、自腹を切るな、勤務時間中の営業を守れと言っても全く無駄なのだ。だから本当はあまり良くないことではあるのだが、私の成績を郵便関係の職員に分けることで、ノルマが出来ていない仲間が管理職から追及されることを防いでいる。気がついたら自局で一番の成績になっていた。当然の話だが、全郵政の人間に成績を分けてやるほどお人好しではないので、全逓(現JPU)の組合員にだけ分けている。

 営業をさせたいのならそれに見合った要員配置をしろというのが、現場組合員の声であるのだが、JPU中央本部は要員削減ばかり飲まされている。企業防衛主義に取り込まれた本部には無理な注文なのではあるが、要員増を求めた闘争を何故組まないのか。現場から要求を地道に積み重ね、それを実行しようとしない本部を総退陣に追い込まなければならないだろう。

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2005年12月12日 (月)

「RED」

 村枝賢一の西部劇マンガ「RED」の完結編を金曜日に購入して読んだ。19巻まで続いた長編だ。一般的な西部劇のマンガとは違い最近のネイティブアメリカンについての検証が進んでいることから、白人による侵略万歳という内容ではなく、ネイティブアメリカンによる復讐劇である。十二三年前になるが川原正敏の「修羅の刻」第四巻陸奥雷(あずま)の章でもネイティブアメリカンを助けて活躍する話しで、泣けてしまったけれど、「RED」も次の展開がどうなるのかと色々と気をもんで読んでいた。

 スーの一氏族であるウィシャは、たった一人少年のティヨーレを除き一族全てが虐殺された。下手人はブルー率いる特殊部隊の一小隊で、カスター中佐(後に戦死して二階級特進し、将軍となる)率いる西部劇では有名な第七騎兵隊に所属していた。復讐のために部族名を捨てたティヨーレはレッドと名乗りブルー小隊を一人一人処刑していく。その内ブルーにも復讐者の存在が知れ、逆襲のために次々と刺客を送り込んでくる。いつの間にかブルーが合衆国陸軍内部に張り巡らしていた特殊部隊の存在に気づいた大統領が、私設捜査官に命じてレッドを支援し始める。ブルーは実は二重階級の持ち主で、本当は中尉ではなく将軍であったらしい。その辺の理屈はもう一つ良く分からないのだが、陸軍内部にブルーの命令にしか従わない特殊部隊が存在することが気に入らなかったようだ。旅を続ける間に得た多くの仲間と共にレッドはついにブルーを追いつめ復讐を果たす。残念なことにレッド自身も倒れることになるのだが。

 話の途中、カスター率いる第七騎兵隊を皆殺しにした英雄(名前は忘れた)やジェロニモなどと言った往年の西部劇ファンには懐かしい人物も登場する。出来たらもっと色々と活躍してくれればとも思ったが、それは本筋から脱線するから余計な思いだろう。

 で、「RED」を読んでいて思い出したのだが、高校生の時に実はモルモン教のオルグを友人と一緒に受けたことがあった。統一協会・エホバの証人と並ぶ三大カルトの一つだ。英語を教えますよと、最初は宗教色を隠して寄ってきたのだが、その内モルモン経を出してきて布教しようとする。これはジョセフ=スミスという腐った人種差別主義者が、ネイティブアメリカン以前にアメリカ大陸には白人が住んでいて、コロンブス以後の侵略は失地回復運動なのだというトンでもない代物だ。で、又侵略の歴史が後ろめたいから、それを合理化しようとする連中が群がって結構な勢力を持っている。奴らに対してはネイティブアメリカンに対する虐殺などをどう思っているのか問いただしたら、答えることも出来なかったのでそれっきり縁を切った。日本でも結構こいつらにたぶらかされている人が沢山いるようだ。真面目なキリスト教徒は、モルモン経・統一協会・エホバの証人の三つはキリスト教とは一切関係ないというのが普通のことである。統一教会は儒教の一変種。

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2005年12月11日 (日)

内なる差別意識

 先日「うけたうけた」に書いた一言が性的嗜好の少数者に対する差別的な表現ではないかとの指摘を頂いた。キーロフさんのコメントは以下の通りです。

「> 出来ることならゲイの方は影響されないで欲しい。

この一文は、捉えようによっては差別的と思われても仕方のない表現だと思いますがどうでしょう?

論争という行為自体嫌いですし、する気もありませんが、記事が書かれてから、一日が経つのですが、コメントが誰からもないようなので気になって書き込みました。

余談です。関西の人ならご存知でしょうが、レイザーラモン住谷はあくまでネタとしてやっていて、「彼女」(これもよく分からない概念です)もいるらしいです。」

 言われてみれば自分自身の中にゲイという物についての偏見が存在しているようです。元々日本においては江戸時代までは衆道と言って男色はごく普通の一般的な習俗でした。詳しいことは知らないので簡単に触れるだけにとどめますが織田信長と森欄丸の関係など当時は人も羨む関係であったようです。それが明治以後の国家政策による「産めよ増やせよ」のスローガンにあるように生殖を伴わない性行為がタブーとされていくようになったようです。また、レーニン存命中のソ連においても同性愛については病気の一種として捉えていたようで、その事で差別してはいけないという考えがあったようです。スターリンが実権を握って以降は「西側の悪しき風習に影響された物」として迫害の対象になったようです。

 同性愛については簡単に流させて貰いますが、差別の始まりには自分自身の無知と、その問題に対して無関係でいようとする意識が関係しています。まず差別とは何かを知らないために知らず知らずに差別行為を行う場合、また、目の前で差別行為が行われているにもかかわらず、それを糾すことが出来なくて見逃してしまう、実はこれらの行為も差別に他なりません。私自身部落差別を巡って二度自己批判したことがありますし、「障害者」差別を巡って、当該の人から突き詰められたことがあります。日本共産党のように「前衛党」の中に差別は存在しないなどと言う立場を取ることは実はそれ自体が差別意識の固まりであるといえるでしょう。現代人は差別を温存助長している帝国主義の社会で生活していますから水を飲むように、空気を吸うようにして差別意識を知らず知らずのうちに注入されている存在です。この事を曖昧にして差別問題を自分とは関係のないことのように考えてはならないと思います。部落差別や障害者差別、民族差別に関しては日頃意識してそれと闘うようにしていましたが、同性愛者に対する差別偏見については自分自身の自覚が足りなかったことを率直に反省する必用があると思います。

 最後にキーロフさんのコメントではレイザーラモンHGが、ネタとして扱っているとのことでした。これはこれで問題があるのではないかと思います。ゲイという物を笑いものにすることで、差別意識を拡大再生産しているのではないかと思えるのです。また、芸能界にもテレビにも興味がない私にとって、彼が本物のゲイなのかどうか、あるいは女性の恋人がいるのかどうかと言うことは全く知らないことです。私は基本的にテレビを見ない人間なものですから。家族が見ているときに背を向けて本を読んだりパソコンをしていることが殆どです。息子が物まねをしなければレイザーラモンHGその物の存在すら知らなかったと思います。

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2005年12月10日 (土)

11・29戦闘を検証する

 草加さんの「旗旗」の記事で「ゲリラ闘争と大衆運動」として、私のブログの「十月の挑戦」にトラックバックを頂きました。その記事と、「療養生活」に付いたきよっぺさんの書き込みとが、共に11・29戦闘の意義について疑問を呈しています。正直言って私は元中核派なので、中核派の今日の見解については「前進」2225号六面に全学連元委員長鎌田雅志さんの寄稿が有りますのでそちらを参照して貰うのがよいかと思います。ですから私のブログでは中核派の見解とは違うことを断った上で、自分なりに思うことを述べたいと思います。

 先ず、動労千葉の85年11・28~29の国鉄分割民営化反対のストライキについては特に意義に疑問を差し挟む人は居ないと思います。問題はそのストライキを支援するために中核派が行った29日未明の全国一斉ゲリラ闘争と浅草橋戦闘とがストライキに傷を付けたのではないかと言うことです。草加さんの場合は「浅草橋襲撃はどうでしょう。あれは意図がよくわからなかった。動労千葉が「私達とは無関係」と声明せざるを得ないような闘いはやるべきではなかったのでは?」「浅草橋襲撃のために、中核派への大衆的支持は、反権力実力闘争を闘う勢力への支持から、「なんかよくわからんが、今の世の中をかきまわしてひっくり返してくれそうな人々」への支持というような無政府主義的なもの(こういう人は実は大変に多かった)に後退してしまったと思います。それがいま一つレーニン主義的な組織建設に結びつかなかった遠因ではと思います。」きよっぺさんの意見では「動労千葉による労働者の戦いとしてのストライキが全国鉄労働者、全労働者に与えた影響は多大なるものでした。しかしながら、戦士には申し訳ありませんが、中核派による浅草橋駅襲撃等、同時多発ゲリラは、国民には単なる列車運行妨害でしかなく、動労千葉の闘争、ストライキを歪曲して報道させただけの軽率な行動と思ってます。」とお二人とも厳しい見方をしておられます。

 大衆闘争の戦闘的発展という見地から今思うと、私は浅草橋ではなくスト拠点であった津田沼において、電車区を包囲する機動隊との間で大衆的武装闘争を貫徹して津田沼電車区の労働者との合流を勝ち取り、スト支援集会を目指していればより一層明瞭な形でストライキ支援のために労働者大衆が実力闘争に立ち上がったと言うことが示せたのではないかと思います。実際、電車区を一蹴するデモの過程で私たちの間で交わされていた会話では、「先頭部隊は武装していて、10・20のような闘いをここで再びするのだ」ということが言われていました。もし本当にその様な闘いが出来ていたらと、残念に思うのが今日この頃の事です。

 唯、実際に兵站の問題などがありますから、津田沼で戦闘が出来たかどうかと言うのは、当時の指導部の判断がどの様な物であったかを知ることの出来ない私の意見はあくまでも後知恵でしかないのです。戦力をどこに集中し、その兵力にどの様にして武器を渡すのかという戦術上の問題は、おそらく様々な可能性を追求した結果として浅草橋戦闘と早朝のゲリラ戦とを選択したのだと思います。当時動労千葉はストライキに立ち上がっていたわけですが、動労中央カクマルは組織をあげてスト破り要員動員に協力していました。更に闘う方針を打ち立てることが出来なかった国労も、平常業務を行うという形でストに敵対する方針をとっていました。その情勢の中で果たして動労千葉単独でのストライキが29日も整然と打ち抜くことが出来ていたかどうかは疑問もあるのです。私としては政治的にはより良い選択があったとは思えても、現実に取り得る戦術の中から選び抜かれたやむを得ない物だったのではないかと思っています。

 参照記事「動労千葉の物資斡旋」「国鉄分割民営化に反対した動労千葉のストライキ」

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2005年12月 8日 (木)

療養生活

 今日は朝から寝てばかりの一日でした。夕方になって保育所から帰った息子に起こされるまでぐっすり。体が怠い時はどうしても寝てばかりいます。体調が良い日と悪い日のばらつきがあるのですが、どの様に過ごしているかは大きく分けて三つに分類することが出来ます。朝から体調が良くて、家族と一緒に起きた後で新聞を読み、パソコンでネットサーフィンをして情報を収集して、読書して少しの家事をして、夕方は妻が帰宅するまでに夕飯の支度を済ませている日と、今日のように一日寝ていて何にも出来ないでいる時、そしてその間で色々と揺れ動いている日と。

 体調の良い日はそれこそ朝食の支度から洗濯、掃除、息子の送り迎えに買い物、食事の支度と、専業主夫状態ですね。自分が働いていない分妻が残業したりして家計を支えてくれていますから出来るだけ負担をかけないように努力しています。読書でも本多著作選のような思想書や、様々な新書などを読んで勉強して過ごしています。堅い本を読めないような時には小説であったりマンガを読んでゴロゴロしていることが多いようです。これで組合の新聞などが自宅宛に送って貰えていれば、仕事の内容や郵政公社が行おうとしている様々な労働条件悪化に向けた動きをしっかりと把握することが出来るのですが、残念ながら私が所属する分会という組合の現場組織ではそこまでの対応が出来ていません。他所の分会では長期の病気休暇中の組合員には自宅宛に組合の機関紙を送ってくれているのですが。来る者と言えば選挙の取り組みで民主党を支持するという腐った方針を送りつけてくるくらいです。

 夕方以降は大体の日は起きていまして食後に犬の散歩をすることが日課になっています。体調の善し悪しに因りますが場合によるとこれすら出来ない日もあります。散歩から帰宅してこのブログの記事を作成することが多いのですが、書き始めるまで殆ど題材が決まっていないことを多いです。散歩の途中にあれを書こうこれを書こうと色々と思案しているのですが、題材が決まるのはパソコンに向かってからと言うことが多いようです。更新を済ませるとお気に入りに登録してある様々なブログを拝見し、書き込みをしたりトラックバックを送らせてもらって過ごします。メル友とのメールのやり取りも大体この合間合間です。就寝は12時から1時の間というのが普段のパターンになっています。

 鬱病に必用なのは唯ひたすらに休養を取ることなのですが、実際問題として中々症状が回復に向かっていると思えないのが現状で、時々焦燥感を覚えます。鬱病の方のブログなども沢山あるので覗いていますが、多くの人が中々回復しない症状に不安を感じたり、焦りを覚えたりしているようです。中には社会復帰に向けて勉強をしている方もいますが。私も一時資格の勉強をしようと試みたことがあるのですが、残念ながらそれは挫折しました。郵政民営化の際に、国鉄で行われたのと同様の選別雇用方式が決まっていますから、私の場合ほぼ確実に新会社には不採用となるでしょう。その時解雇撤回闘争を闘うためにも何らかの生計手段を確保しておくことは必用だと思われるので、何とか資格を取りたいと思っています。いざとなれば何でもしますが、出来ることなら労働運動に時間を割けるように準備をしておきたい物です。

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2005年12月 7日 (水)

うけたうけた

 妻が仕事なので夕飯のかき揚げを揚げているときのことだった、長女と次女が笑い出した。点けたままにしていたパソコンで娘たちがこのブログを読んでいるではないか。息子の様々な行いが面白いらしく、ケタケタと笑っている。とうとう朗読まで始めた。「それなら△△のことも□□の事も書いてあるよ。読んでみるか」と言って娘たちが登場する記事を教えた。ところがこちらには次女が「□□ちゃんオタクとちゃうもん」と怒り出してしまった。次女は拗ねると尾を引くタイプなので宥めなくてはいけないのだが、つい「マンガ書くやん」と言ってしまった。少し拗ねたようで夕飯は少ししか食べてくれなかった。それはそれとして長女は次々に記事を読んでいく。ざっと斜め読みして息子が登場する記事を集中的に読んでいる。

 感想を聞いてみると、やはり息子のことが書いてある記事は面白いらしい。「レイザーラモンの事は書いたン」と長女。「それはまだだけど」と私。実は息子は件の芸人が気に入ったらしく時々「羊がワン、羊がツー、羊がスリー、羊が~フォウ」と真似をする。ビデオに録画した番組を何度も見ては真似をする。ある時は私に肩車をせがむのだが、それが股間を私の顔面に押し付ける形での肩車を要求する。これもレイザーラモンのコントの真似だ。保育所でも時々「フォウ」とやっているようで、先生が笑って教えてくれた。本当に何にでも影響される奴である。コントの真似くらいはいくらしてくれても良いのだが、出来ることならゲイの方は影響されないで欲しい。

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2005年12月 6日 (火)

三全総政治局報告ならびに宣言

 本多延嘉著作選第一巻の中から、「Ⅲ 三全総の旗のもとに」に収録されている「三全総政治局報告ならびに宣言」をようやく読み終えた。途中「Ⅱ 革共同全国委員会に結集せよ」をす読みし、「レーニン主義の継承か解体か」をノートを取りながら読み直したりしていたので、中々学習がはかどらなかった。内容の理解の度合いから見ても自学自習の限界とフラクション活動の重要性を痛感する。

 この論文は革共同全国委にとって歴史的に重要な位置にある。何故なら三全総でのこの提起こそが黒田寛一、松崎明を始めとする日和見主義者が組織的に脱落し、反革命カクマルとして分派した契機になっているからだ。「宣言」は60年安保闘争を闘い抜き、当時の60年ブントの分裂過程に革命的に介入してその中の革命的部分を革共同に獲得し、更に62年参議院選挙において革命的議会主義の旗を掲げて断固とした闘いをやりきった地平に立って、本格的な革命党への飛躍のために、戦闘的労働者大衆獲得のために、細胞を基礎とした産別委員会と地区党を確立し、社共を乗り越えるための第一歩を踏み出すことを高らかに謳っている。

 60年安保と炭労三井三池闘争の敗北によって、日本の労働運動は総評の執行部を握る民同の労使協調路線への一層の転向と、職場の闘いと全く切り離された形での議会主義に反革命的にのめり込む共産党による街頭主義の純化とによって後退局面を余儀なくされていた。社共に幻滅した多くの青年労働者が革共同の下に結集してくる情勢の中で、戦闘的労働運動防衛の為に全力を傾注し、政治闘争と経済闘争の一体的な推進を通して真の労働者の党に飛躍することを決定した。カクマルはその巨大な任務の困難さの前にたじろぎ、日和見主義を顕わにし、脱落転向し、それを合理化するためにファシスト反革命としての純化を遂げていくことになる。

 政治局報告は61年8月の第一回大会の意義を日共の主流派と春日派への分裂、ブントの破産と60年安保の総括を巡る左右への分裂の過程で、革命的共産主義の確立の苦闘によって、組織内の様々な中間的、日和見的な傾向との党内思想闘争を乗り越えたことを確認している。更に当時の原水禁運動において原水協の運動をソ連の核実験を擁護する運動へと変質させようとする共産党のスターリン主義的歪曲と闘い、帝国主義とスターリン主義双方の打倒を掲げる階級的な立場に立った原水禁運動を築くために広範な大衆と柔軟に結びつきつつ、その中に党派性を貫くことの重要性を提起している。この事は今日の問題から考える場合、朝鮮スターリン主義が核武装を目論んでいる反階級的、反人民的本質を正しく批判することの重要性を感じる。帝国主義であれスターリン主義であれ、核兵器その物が労働者を大量に虐殺する兵器であり、革命の主体となるべき日本の労働者を信じることの出来ないニセ共産主義者を徹底批判する事、同時に、人民を大量虐殺しようとも侵略戦争を発動する帝国主義打倒の立場で闘うことの意義を確認する必要がある。

 選挙闘争とプロレタリア党の建設の問題については、社共の議会主義的腐敗に対する素朴な反発から選挙その物を毛嫌いする傾向に対して、議会の演台を革命の宣伝のために利用したレーニン率いるボルシェビキの闘いの教訓に踏まえて革命的議会主義の確立のために闘ったことが強調されている。今年の9・11衆議院選挙において革共同は独自の候補を擁立して闘うことが出来なかったわけだが、今日では革命的議会主義の意義については全党で確認されている筈である。残念ながら国政選挙を闘う力量がないことをどの様にして克服するのか、都議選の総括を見ても展望を見いだせないのが残念である。ハッキリ言って消去法で反自民に投票する選挙はもう嫌なのだ。革命党に投票したいという願いを何としてでも革共同に叶えて欲しい。

 労働運動の「右傾化」と革命的共産主義運動の当面する任務では、原水禁大会を巡り社共が泥仕合に夢中になることによって、米ソが核実験を行っていることに対して無指導の状況の中で、労働者に対して革共同こそが運動方針を鮮明に打ち出し、行動に移り、そしてその中で現場労働者との新たな結合を生み出していることを確認している。民同労働運動が公然たる労使協調路線に転換していく総評19回大会、そしてその事による現場闘争・職場闘争圧殺の動きの中で、産別委員会と地区党とを確立して戦闘的労働運動を防衛する闘いを強調している。今年の連合大会が「改憲」勢力への公然たる転向を目標に開催されたことに対して三分の一の代議員が「護憲」の候補に投票したことと関連して見ると、三全総で提起された労働者党の建設、戦闘的労働運動の防衛強化発展の任務が、今日ほど求められている時はないと思う。91年の五月ガイドによる路線転換で、中核派は三全総への螺旋的回帰を主張した。そして昨年夏の新指導路線による労働運動に全力を傾注するという方針は、まだまだ労働者大衆を獲得する物へと磨き上げられてはいない。

 だが昨年のプロ野球のストへの支持が、単にプロ野球ファンに留まらなかったのを見ても労働者の中には今日のリストラ・大量首切り攻撃に対する怒りが広範に存在している。そして、本当に闘う指導部として飛躍したなら、小泉政権がファシスト的な手法をも用いて新自由主義の諸政策を推し進めようとしている今日の情勢をひっくり返すことは十分に可能だと思う。三全総の今日的意義を再確認し、三全総の立場に立ちきり、職場闘争を再建することが求められている。

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2005年12月 5日 (月)

初雪と郵政外務員

 今日は近畿各地で雪が降った。昨日初雪が降ったところもあるのだが、私の住む地域では今日の午後から雪が降り出した。ちょうど夕飯の買い物のためにスーパーまでバイクで走っているときだった。雪の量自体は僅かな物だったが顔に当たる風はとても冷たい。冬の本番到来を実感する。私たち郵政外務員にとってはこれからの季節が一番辛い。勿論この冬は病気休暇中の私にとって、仕事をするわけではないのでコタツで丸くなっていればいいのだが、同僚たちの様子が気がかりだ。時期的にもそろそろ年賀状の準備が始まり、年末年始繁忙期間に突入する。

 日本は南北に長いから、地域差が様々だ。北海道のメル友からは11月の上旬に初雪が降ったと聞いているから、約一月の違いがある。九州・沖縄ではまだまだ暖かいようだ。当然郵便局でも地方ごとに冬の仕事の仕方が違う。特に外務員の場合には。北海道などの積雪地帯では、冬場はスノーモービルを使用して郵便配達や貯金・保険の集金・営業活動を行う。私の職場では雪が積もるのは年に10回前後だろうか。それだけに雪の日の仕事は慣れていないために大わらわである。単車用にチェーンがあることを知っている人は少ないだろう。全車の分が用意されていて雪が降るとそれを装着して走るのだ。降り出したときに局にいたのなら良いのだが、走っているときに積もり出すとやっかいだ。チェーンを積んでいないときもある。ソロリソロリと怖々走る。私が郵便局に入った86年、初めて雪の日は調度集金途中に積もりだした。低速で走り、カーブで転倒しないように慎重に局まで戻ってきた。局の敷地内には先に戻っていた同僚が数人郵便物を片付けたりの作業をしている。局の門に向けて曲がろうとした拍子に、私は転倒してしまった。同僚たちは大笑いであった。またあるときは朝から雪が積もっていたために単車で走ること自体が危険と思ったので局周辺の集金は長靴を履き傘を差して歩いて回った。その日の午後は雪が止んだので離れた地域の集金のために単車を使ったが、山間部であるために登りは滑るし、下りはアクセルを空けなくてもジェットコースターにでも乗っているかのようなスリルを味わうことが出来た。

 最近は地球温暖化のせいだろうか、積雪が少なくなってはいるが、それでも路面の凍結などで危険なときがある。毎年事故で怪我人が出る時期でもある。これからの季節、郵政外務員のみんなが無事故で仕事が出来るようにと思わずにはいられない。

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2005年12月 4日 (日)

職住接近の労働条件を取り戻そう

 昨日の「イカのおすし」に続いて児童誘拐殺人事件と労働条件の問題について書きます。今日は私自身の働く郵便局の労働条件悪化の問題について詳しく触れながら、私自身と地域との関わりについても触れます。

 十二三年前まで、郵便局では転勤自体があまりありませんでした。採用から定年まで同じ局に勤務し続けるという人はごく普通の存在で、中には中学卒業後に採用されて45年間一つの職場しか知らない人も珍しくありませんでした。一つには郵便外務員の仕事が担当区域内の住民の住所氏名をどれだけ覚えているかによって仕事の出来る出来ないが決まるという特殊性にも関連していました。私の勤務する郵便局では集配労働者(郵便配達員)は約1万人覚えて一人前です。名前を聞いただけで住所と配達先が出てくるベテランも沢山いました。二つには貯金・保険の外務員の場合お客さんとの人間関係が濃くて広いほど営業実績に繋がる実態があり、親子孫と三代にわたって取引していただくのが当たり前の地域との密接な人間関係がありました。本人が何らかの事情で転勤を希望するか郵便局の統廃合くらいしか転勤がなかったのです。私自身、現在の郵便局に採用されてから同一局所で19年になります。

 同僚の殆どが局所在地の市内または隣の市町村から通勤しているため、世間一般と違い通勤時間が片道1時間を超える者は珍しいくらいでした。独身時代の私は電車を利用して1時間半の通勤をしていたのですが、結婚を機に職場の隣町に新居を構え、通勤を単車にして約10分と短くしました。長女や次女が小さい頃は、平日の夕方近所の公園で1時間以上、近所の子供も一緒になって遊んでいた物です。今は病気のためにあまり子供と遊んでやる元気がないので、「昔の遊んでくれたお父さんの方が好き」等と言われることもあります。民間企業と違い年次有給休暇も当人が前日までに申請すれば簡単に取れるために参観日などの学校行事にも私が参加することが度々で、お陰でPTAの役員が当たって、会長になってくれと言う話もありました。同僚の間にも近所の色々な役員を持って様々な形で地域の活動に関わる人も多いのです。

 ところが、郵便局の労務管理の都合上、ベテラン職員が労組のまとめ役となるため局長や課長のように一年から長くて三年で移動する人よりも発言権を持っているのが不味いと言うことになりました。職場の実態を職員の方が熟知しているわけですからそれも当然の話ですが、経営効率化のためには邪魔だと言うことで、ベテランの中でも管理職の方針が現場に合わないことを堂々と意見する人を中心に本人の希望を無視して転勤させることに方針の大転換がありました。郵便局ではこれを「人事交流」と呼んでいて、組合の上部を懐柔した郵政当局は同一局所に五年以上勤務する職員は原則対象にするとして、毎年職場の1割の人員を転勤で入れ替えるようになりました。現場の業務が円滑に回らなくてもお構いなしのために郵便の配達が超過勤務(民間で言う残業)無しでは間に合わなくなり、経費の上でも超勤手当と通勤手当が急激に膨れあがるようになりました。今では有給を取るのが難しくなっています。ベテランで仕事の出来る職員をみんな遠隔地に転勤させればそれも当然の話です。

 転勤先の職場に適応することが出来ず、通勤時間が長くなったことに因る疲労、勤務時間の長時間化によって労働条件は悪化しています。それに輪をかけているのが営業実績によって昇給に差を付ける人事評価制度が導入され、多くの同僚はノルマ達成のためにサービス残業や帰宅してから隣近所や親戚・友人のつてを頼って営業するようになりました。これと郵政民営化の動きとが相まって職場の将来に展望を無くした仲間が次々に退職していったり、中には自殺に追い込まれる人も全国で見れば毎年二桁単位で発生しています。一説によると、この10年で200人を超える郵便局員が自殺しているのです。また私のように病気で長期休暇を取る職員も増えています。それら退職者・休職者の補充は中々行われないために仕事がきつくなると言う悪循環も起きています。80年代の半ばから民間企業では「過労死」が珍しくない世の中になっていましたが、郵便局の場合出世さえ諦めればその様な生活とは無縁の牧歌的な職場であったのですが、今ではそれは既にありません。自宅は単に寝に帰るだけの場所に変わり、地域との繋がりから切り離されるようになってきています。正直言って職場との往復だけの生活になることで近所付き合いなどどうでも良くなり、子供のこともほったらかしにして休日はごろ寝という人が増えてきました。地域に大人がいない状態に拍車をかける現状になっているわけです。

 労働組合が現場の労働条件よりも経営者との労使協調で経営基盤強化に乗り出したとき、職場の労働条件の悪化だけではなくて地域社会の荒廃にも繋がっていくのです。労働組合を現場労働者のための組織として再生し、労働条件の改善を求めて経営者と闘う運動を再び築かなければなりません。事は単に自分が楽をしたいというだけの問題でもなければ「公務員優遇」と言う矮小な問題でも無いのです。全ての産業、全ての企業に働く労働者が一体となって人間らしい生活を取り戻すことは、とりもなおさず子ども達が安全に暮らせる社会を築く事とも密接に関わっているのです。労働者は団結して闘って労働条件の改善を勝ち取りましょう。

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2005年12月 3日 (土)

イカのおすし

 栃木の小学校一年生の少女が誘拐され殺害された、先日の広島の事件でもやはり小学一年生の少女が犠牲になっている。次女が小学校から、警察と防犯協会連名のチラシを貰ってきたのが広島の事件の後である。
 連れ去り等の被害に遭わないために
 『イカのおすし』
を守りましょう
イカ=行かない(知らない人にはついていかない)
 の=載らない(車に乗らない)
 お=大声をあげる(「助けて」と大声をあげる)
 す=すぐ逃げる(近くの店や家に助けを求める)
 し=知らせる(被害や犯人の特徴などを知らせる)
*何かあった時は、すぐ逃げて、大人の人や警察に知らせて下さい。
と言う内容である。

 しかし、現実にはどれだけこの内容を実践したとしても子供が連れ去り等の被害に遭うことを防ぐことは出来ないのではないだろうか。現実には都会の真ん中であるならまだしも、地方都市では昼間人口がほとんど無いのだから、子供が外に出歩くような時間帯に大人が、それも青壮年層のいざというとき頼りになりそうな男が地域には存在していないのだ。
 お店に助けを求めると言ったところで大規模なスーパーなどは別として地方の商店街はシャッターを下ろした店が多く閑散としている。商業資本によって個人商店の殆どが廃業に追い込まれていて、お店自身、男は外に働きに出て中高年の女性が細々と店番をしている様な現状がある。
 日本政府の持ち家政策は勤労世帯の職場と住居とを分断し、長距離通勤している労働者が殆どである。片道二時間三時間の通勤など珍しくも何ともない。まだ高度成長期ででも有れば、労働者の多くは勤務終了後に帰宅してから子供とキャッチボールをするような時間の余裕があった。子ども達が遊ぶそばにどこかしら大人の姿を見かけることが出来た物だ。
 都会に通勤する労働者の多くは衛星都市に住み、居住地域での近所付き合いなどは殆ど存在しない。今日労組の組織率の低下は留まることを知らず、将棋のコマのように転勤を余儀なくされ、長時間労働で疲れ果てた労働者には地域の安全を守る余力がない。
 私にとっては今回の事件のように子供が犯罪の被害に遭うことを本当に防ごうと思うのならば、地域の人間関係を築く時間と余力を労働者に奪い返さなくてはならないと思うのだ。
 考えて欲しい、勤務時間が定時に終了し、自宅に戻ってから子供と屋外で遊ぶ時間がある生活を。労働条件の改善を勝ち取り、職場と住居とを接近させる事を。地方であっても働く職場を確保し、都会であっても労働者の平均的収入で子供と一緒に暮らせる十分な住宅を確保することを。
 自分自身幼い子供を持つ父親として、今回のような痛ましい事件が二度と起こって欲しくない。そしていくら警察権力の予算と権限を強化したところで犯罪を防ぐ根本的な解決方法にはならないのだ。寧ろ住民を監視する警察国家にしかならないであろう。

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2005年12月 2日 (金)

「父ちゃん応答せよ」

 毎晩犬の散歩をしているのだが、その最中でも息子は色々と遊んでくれる。オモチャの刀を持ち歩いて、目に見えない敵と斬り合ったり、ピストルでなにやら撃ちまくったり。イキなり超人バロム1の変身のために腕を突き出してきて「いくぜ番長」と言ってくる。知らない人のために簡単に言っておくと、超人バロム1は猛と健太郎という二人の少年が腕を組み合わせて変身する。「バローム」「クロース」というかけ声で変身するのだ。そして息子は変身するや「バッローム」とポーズを決めてから「ドンドンドンドン」と擬音を口にしながら走り出す。

 その他にお気に入りなのが色々なヒーローの変身アイテム、例えば仮面ライダーファイズの携帯電話、爆竜戦隊アバレンジャーの腕時計、マージフォン、マジシャインの携帯、よくよく考えたら最近の変身アイテムは携帯電話が多い。それから今日はウルトラマンネクサスのブレスレットを着けて散歩に出かけた。これは、両腕を十時に組むと光線技の発射音がする。歩きながら私に向けて発射してくる。その度「やられたあ」と大げさに倒れるふりをしなければならない。しないと文句を言われるのだ。殆どが通信機という設定なので「もしもし父ちゃん、応答せよ。返事しいや」と言いつけられる。「こちら異常なし、そっちはどうだ」返事をしないと何度でも聞いてくる。「異常なし」と適当に返事を何回かしておくと、「大変や、父ちゃんの後ろにボスキャラがいる」と、長女を指さして報告してくる。「ちゃうで、あれはブスキャラやで」と私。まだ七時から八時くらいだから近所迷惑にはならないとは思うが、何だかんだと賑やかな息子である。

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2005年12月 1日 (木)

初めてのネットゲーム

 日曜日に「アスガルド」というゲームをダウンロードして組み込んだ。メル友に紹介されて面白そうだからとネットゲームに初挑戦である。以前からしていたゲームの中にはネット大戦の出来る物も幾つかあることはあったのだが、ADSLにしたのが去年の六月のことであり、セキュリティソフトを入れたのは今年の六月のことなので、今までは躊躇していた。

 ゲームはロールプレイングゲームで、色々と冒険したりアイテム探しやクエストをこなしていくようだ。様だ、と言うのはまだあまりレベルが上がっていないのとゲームその物の仕組みが分かっていないので人に説明できる状況ではない。なんせ、冒険に出たら直ぐに死んでしまう。難儀なこっちゃ。同時にプレイしている人たちとのチャットによるコミュニケーションにも慣れていないのでまだお友達も出来ていない。色々と時間をかけて遊ぶ中で面白さが分かってくるのだろうが、早くレベルを上げなければ。

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