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2005年12月29日 (木)

マル共連

 少し恥ずかしいのだが、時々マルチメディア共産趣味者連合、略称マル共連の掲示板にこのブログのことが紹介されることがある。このブログで時折活動家時代の思い出などを書いているせいか、何人かの趣味者の人も読んでくれているようである。まれに書き込みしてくれる人もある。読んで下さっている人には申し訳ないのだが、単なる下っ端の労働者活動家に過ぎなかったので私が知っていることは非常に少ない。これがもし、指導的立場にいた人間ならば色々と詳しい内情を公開できたりするのだろうが。基本的に私が結集した時期はカクマルとの対峙関係や対権力の武装闘争を活発に闘っていた時期なので、自分の所属する細胞以外のことについてはなるべく見聞きしないようにして過ごしてきた。勿論どんな団体にも事情通はいて、色々なことを知っている人もあるのだが、私の場合は「盲従分子」になるのだろう。

 私のブログを何度か引用して下さっているのはすえいどんと言うハンドルのマル共連の常連さんで、どこで知識を得ているのか知らないが色々なことに精通しておられる。もちろん常連の人たちは様々な党派の機関紙やサイトを観察しているので、どこで何が起こっているか非常に詳しい。私も毎日のように掲示板は覗いているのだが、乏しい知識で書き込んでもあまり役に立たないのでもっぱら読むだけにしている。只別の常連のカタロニアオレンジさんという方に約束をしてしまったので、本多延嘉著作選の紹介をしっかりしなければならない。少々プレッシャーも感じなくはないが、本多書記長の論文を再学習して貰うささやかなきっかけになればと思って鋭意勉強している。

 先日も管制塔元被告団のお礼の会に参加したけれど、ネットを通じて知り合いが出来るのも、最近では楽しいなと思い始めている。ブログに直接書き込みしてくれる人もいれば、メールで病状を心配してくれる人もいる。マル共連のように観察してくれている人もある。警察や党派などもインターネット上に流れる情報については色々収集しているのだろうけれど、現役時代と違いそれほど防衛上の心配もなくなっているし、不味いことは基本的に書かないようにしているつもりなので、ネットを通じて交流を広められたらと思う。特に自宅療養中で外に出ることも少ないので楽しみも少ない私にとって、メールを貰えたり書き込んで貰えると楽しみになる。

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

 霧雨さん初めまして。色々と考えが違うことは別に気にしないで下さい。私は基本的に対話できる人を拒絶することはありません。国鉄・JRにおける労働争議に関心を持っていただいたのでしたら例えばこのブログの左上に国鉄の労働運動として最左派の組合およびグループのサイトへのリンクを張ってあります。そちらをご覧になられた方が詳しく書かれております。私はあくまでも支援運動をしてきた人間の立場からの記事しか書けませんので、当事者の考え方、主張をご覧下さい。

投稿: アッテンボロー | 2005年12月30日 (金) 23時09分

最近のいろいろな意味で往年の気概を失ったJRしか知らない自分には、「スト権よこせ!」とか「労働者の保護を!」といったスローガンを書いた列車というのは全く想像の外です。

興味というものが優先したせいなのか、最近はそうした列車の写真を探してネットをうろついています。

そうした中で国鉄の労働争議にも非常に強い関心を持って調べている次第です。

私には日常生活を妨げてまで運動に参加するほどの熱意と勢いが無いのでお役には立てませんが、遠くから応援いたしております。

今後ともがんばってください。
最後にとりとめのない文章を長々と失礼致しました。

投稿: 霧雨 | 2005年12月30日 (金) 22時12分

若いうちの(自分も若いのですが)情熱が高じて政治闘争に発展してしまうという例は往々ありましたが、昨今の日本の若者・・というか2チャンネラー、一部ブロガーの行為も多分ヘルメットかぶって機動隊と衝突していた学生と近いところがあるのではないかと思います。

ちょっと話が脱線してしまいましたが・・(汗


国鉄の労働争議に関する問題は、我々の様な当時は影も形も無かった者達からすると
今日、興味を持って調べようとしても国鉄側・JR側・国側の資料しか存在しておらず、労働者側の記録というのはほとんど存在していないので中立的観念から調べるのがほとんど不可能に近いという問題があります。

そうした点で管理人様の様に具体的な生の声を聞かせてもらえるというのは非常にありがたく感じる次第です。

投稿: 霧雨 | 2005年12月30日 (金) 22時08分

そうした中で管理人様の様に当時を知る方のリアルなコメントは非常に参考になります。

嘘はつきたくないので正直に白状すれば私は「小泉内閣・自民党支持/憲法改正賛成/再軍備承認」といった管理人様からすればあまりほめられた考えの人間ではないかと思います。

ただ私にはは、某匿名掲示板の様に極度の右傾化に自ら陶酔して、対立派のHPへの破壊工作をして喜ぶような悪辣な趣味はございません。

ココに来た目的は、かねがね私自身が考えている意見が正しいか否かを確かめるための一環です。それは「かつての左派闘争や学生運動、また労働組合の行為の根幹にある思いというのは、思想の方角性は異なれど、現在の「ネチズン」に近いところがあるのではないか」というものです。

投稿: 霧雨 | 2005年12月30日 (金) 22時02分

はじめまして。私は20代の大学生です。
最近、子供の頃の趣味だった鉄道が再び心の中で頭をもたげてきており、それにつられてインターネットでも鉄道に関して検索することが多くなり、いろいろと調べまわっている次第です。

ココに来たのは「国鉄 スト 列車」のキーワードでGoogle検索をかけたところ上位に来ていたためです。

子供の頃は列車のデザインや駅員サンや運転士サンの姿にただあこがれているだけでしたが、こうしてある程度歳をとってくるとそれ以外のことにも興味が湧いてくるようになり、国鉄の労働争議などについてもいろいろと調べている次第です。

投稿: 霧雨 | 2005年12月30日 (金) 21時55分

 元祖趣味者さん、知ったかぶりは良くないので、自分の知る範囲のことを書くようにしています。
 私は今日明日と大掃除して、三が日は親の家で過ごす予定です。良いお正月を迎えてください。

投稿: アッテンボロー | 2005年12月30日 (金) 16時36分

>単なる下っ端の労働者活動家に過ぎなかったので私が知っていることは非常に少ない。

そうそう、無理に知らないことを書かないほうがいいですよ。生データこそが大事で、伝聞や他人の評論の受け売りは、趣味者としての矜持に反するかと。でも、どこに情報の宝があるかの、情報源情報の示唆はOKでは? たとえば「イスクラ」の紹介みたいな。
 それでは、よい正月を。あちきは、毎年、子供たちと巨椋池の大きな田んぼで凧揚げです。ここ数年、残念ながら連敗中です。阪神ほどは見苦しくないけど。

投稿: 元祖趣味者 | 2005年12月30日 (金) 06時14分

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