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2006年1月13日 (金)

禁酒禁煙は難しいなあ

 私はお酒が好きで、一週間の内一日の休肝日を除けば大体夕方か食後の散歩の後に飲み始めます。本当は鬱病の薬との相性のために酒量は減らした方が良いらしいのですが、一時期はヤケになって浴びるほど飲んでいたこともありました。タバコについては少ない日は20本程度、多い日は40本、平均して30本くらい吸っています。これも発ガン性の問題や気管支の病気などにかかりやすいので健康のために良くないことは頭の中では分かっているのですが、中々止めることが出来ません。過去何度か禁煙に挑戦したことがあったのですが、残念ながらすべて挫折しました。

 タバコの場合、吸うようになったのは二十歳を過ぎて郵便局に入ってからのことでした。どうしても営業活動の中で時間調整のために手空き時間が出来るのですが、その退屈しのぎのために吸うようになりました。最初の頃は一日五六本吸う程度でしたが、次第に数が増えて上記のような現状にあります。最も困ったことは風邪を引きやすくなったことです。一人暮らしをしていたので食生活が偏り、ビタミン不足の状態で吸っていますから、唯でさえビタミンを破壊する喫煙が、健康上良くないわけがありません。肺機能の低下のために持久力もなくなりました。活動家時代に権力の尾行をまくために走るときに息が続かなくて困ったこともありました。間接喫煙による家族への健康問題についても色々思うところがあり、子供が生まれてからは換気扇の下でしか吸わないようになっています。また、車内は禁煙にしています。

 この様に健康のために良くないことが分かっていてもタバコを止めることが出来ないのはニコチン依存症になっているからなのです。血中のニコチン濃度が低下すると禁断症状のためにイライラするようになります。すると些細なことで子供を叱ったりすることもあります。私の住む町の市民病院には禁煙外来の権威の先生が勤めていて、そちらに通院することで禁煙に成功している人も多いのですが、中々そこまで踏み切ることが出来ません。自分の健康に悪いことと知りつつ止められないというのが本当のところです。

 では何故この様に健康のために百害あって一利無しのタバコを、政府は製造販売を容認しているのでしょうか。それはタバコ税による税収が非常に大きなものだからです。日本たばこのホームページによると270円のタバコ一箱あたりの税額は170円70銭になるそうです。私の場合一月45箱を吸いますから年間で92178円の税金を納めていることになります。妻も喫煙者で一日平均40本吸っていますから、妻が122904円、夫婦合わせて215082円の税金を負担しているわけです。実際に計算してみるとこれほど多く納税しているのかと驚く次第です。03年のタバコ税総額は日本全体で2兆2759億円に上ります。この巨大な税収のために、政府は国民の健康に有害であるタバコを製造も販売も禁止しようとはしないわけです。実際問題タバコによる健康被害によってどれほどの医療費がかかっているのか、今日はそこまで資料を調べていませんが、おそらく税収以上の損失が出ているのではないかと思われます。そして公共施設などにある喫煙スペース設置の費用なども合わせると、タバコによって本来ならば必用のない投資が求められるわけです。

 タバコ税と関連産業の利益のために政府は有毒物質を野放しにしているというのが本当のところではないかと思います。ここに私は、禁煙できない自分の弱さを棚上げしますが、資本主義の本性を見ることが出来ると思うのです。つまり有害であれ何であれ、その商品が売れるのならば兎も角金儲けの手段にしようというあり方です。BSEに汚染されている可能性が非常に大きいアメリカ産牛肉であっても利潤を上げるためなら使用したいという吉野家やすかいらーくグループ、多くの薬害エイズ患者を生んだミドリ十字などの血液製剤、環境に与える悪影響が甚大であるにも拘わらず合成洗剤の生産販売を止めないライオンや花王石鹸。これらすべては資本主義の問題その物の現れであると思うのです。

 タバコの問題に話しを戻しますと、現在ニコチン依存症になっている喫煙者については様々な手段を講じて禁煙への助力が必用であると思いますが、青少年の喫煙に関しては、自動販売機の規制や、購入のために登録制度のような物をもうけることで新たな喫煙者の発生を防ぐことは出来ます。しかしながらこの様な制度すら、現在の資本主義の体制の中では全く講じられようとはしていないわけです。本当に国民の健康を守るためならばタバコその物の製造販売を禁止すべきだと思うのです。そしてその為には現在の社会のあり方を大幅にひっくり返すことが必用なのではないでしょうか。儲けのためなら何でも有りの資本主義を転覆することが、実はタバコの問題においても必用なのか知れません。お酒については話がどこかに飛んでしまいましたので、また機会が有れば書くことがあるかも知れません。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 見学人さん今日は。私も禁酒法のような形での規制は考えません。そんなことをしたら寧ろ犯罪者の資金源になることでしょうから。新たな喫煙者が生まれないように販売の規制をして、自然に喫煙者がいなくなるような制度がよいと思っています。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年1月17日 (火) 17時20分

こんにちは。以前一度書き込ませていただいたものです。

健康に害があるかないかも問題ですし、
税収を含めた経済の問題でもあるのはもちろんです。
しかし、喫煙は文化であり、嗜好品です。
個人的には、これ以上統制しろ、というのは乱暴じゃないですかね。
するとしても、ゆるやかな形であって欲しいと思います。
アメリカでの禁酒法の例を見れば、
ろくな事にならないと思いますね。

それと話はずれるかもしれませんが、
ここで言う嗜好品という言葉と、(違法)薬物との違いは、
法律で規制されているかどうかです。
精神的作用を及ぼす物質という面では同じです。

法律での規制度と、実際の害悪とでは、
随分と乖離がある場合があります。

例えば、大麻などがあります。
タバコや酒よりも害が少ないといわれ、
比較的左派よりの西欧諸国では軒並み非犯罪化されています。


タバコ規制問題だけで考えるのは視野狭窄気味なんじゃないか、
なんて生意気に思ってしまいました。
皆様のご意見を賜れたら幸いです。

投稿: (通行人改め)見学人 | 2006年1月17日 (火) 12時21分

 dkさん、これは私の記憶違いかも知れませんが、ネイティブアメリカンの場合は喫煙は部族間の和平交渉の場などの特別の機会に限定されていたそうです。ですから常習的喫煙はヨーロッパ人が始めた物という解釈をしています。
 Juventusさん、確かに長く続いている風習がすべて良い物であるという受け止め方は間違っていますね。唯出来ましたら相手を罵倒する表現は極力避けてください。
 チョシさん、厳しいですね。喫煙者の存在は差別者と同じですか。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年1月16日 (月) 20時39分

スイマセン....ちょっと辛辣なことを書きますので最初に謝っておきます....。

私は3年前にキッパリやめました。
それまではマイルドセブンを大体一日一箱約20年間吸っていました。
まあ喫煙者としては平均的(?)なレベルでそれほど重度の依存症というわけではなかったんでしょうけど、やはり最初の二週間は悶絶してのた打ち回りました。
なにより全く仕事にならないのがキツかったですね。

私の成功の秘訣は直接的にはニコレットですが、最大の要因は連れ合いが超が付くほど嫌煙家だったのが大きいかも。

禁煙に成功するまでは正直この妻の嫌煙家ぶりが疎ましくて仕方がありませんでした(笑)。
「嗜好品なんだからいいじゃないか。マナーだって守ってるんだし」と心中反発しておりました。

しかしやめて一ヶ月も経過する頃に驚きました。
とにかくタバコの臭いが臭くて仕方が無いのです。
目の前で吸っているのが臭いのは当然ですが、そのうち「さっきまで吸っていた人」の口臭が気になりだし、最近は「喫煙習慣のある人」は近寄っただけで分かるようになり、気分が悪くなるようになりました。
特に缶コーヒーを飲みながら吸っている方の口臭は時々排泄物の臭いにごく近い臭いがする時がありますね....。

自分がこれほどの臭いを撒き散らしていたんだということに愕然とすると同時に、今まで非喫煙者の前で吸っていたことを大変申し訳なく思うようになったのです。
自分では「マナーを守っている」つもりでも、それは喫煙者側の「つもり」にしか過ぎないことを痛いほど思い知らされました。
吸っていた頃は想像も出来ませんでしたが、それなりに広いお店の禁煙席で食事をしていても、喫煙スペースから流れてくる臭いで「あ、今誰か吸ってるな」というのが分かると同時に食事中ちょっと気持ち悪くなってくるのです。

確かに禁煙して健康にもなりましたが、私が思うに禁煙に関しては「吸っている本人の健康」というのは「二の次三の次」のことなんじゃないかとすら思うようになったのです。
「タバコで死ねれば本望」とか「好きなことをやめてストレスになるのなら吸った方が健康のため」とか「ウチのオヤジはヘビースモーカーだけど70過ぎてもピンピンしている」というような言い分は非喫煙者の前では何一つ説得材料にならないということもよく分かりました。
何より他人に不愉快な思いをさせている(しかも健康も損ねている)ことに無自覚で自分の健康を語ること自体が大変不遜な行為だと思います。

私も含めて皆さんも左翼・もしくは元左翼ならば、喫煙の問題も100%「それで迷惑を被る人の立場」で物事を考えていただくことを切に望みます。

例えば喫煙の問題は差別の問題と似たものがあります。

私は活動を始めた頃、無意識的に使う「差別用語」をよく先輩に注意されました。
「え?何?そんな言葉もダメなの?左翼って面倒くせーな」と最初は思ったものです。
しかし活動を続け、それなりに学習もし、被差別者の立場で物事を考えるようになり、差別用語の持っている非人間性・差別者に対する侮蔑性・「言われた方はどんなに傷付くのか」ということを考えるうちに、自然と使わなくなりますし、無自覚に使う人に怒りと違和感を覚えるようになってきました。
こういう過程は新左翼活動家の経験のある方ならば多かれ少なかれ経験がありますよね?

私は禁煙してみて、世の中の無自覚な喫煙者を見ると、活動家時代に差別用語を「一般の人」に注意した時と全く同じ反応が返ってくることに気がつきました。
共通しているのが「え?こんくらいいーじゃん。気にしすぎ」。

皆さんに言うまでもないことでしょうけど「気にしすぎかどうか」の基準を決められるのは、「やられた方」だけなのです。

私もタバコのおいしさは充分知っています。
喫煙していた頃は、食事はおいしいタバコのための前菜くらいにしか考えていませんでした。
自分の家でもやめろなんてことは言いません。
しかし、これに関してはもうちょっと喫煙者の方々が想像力を持っていただくことを切に望みます...。

ちなみに度外れてマナーの悪い喫煙者は全くもって論外です。喫煙している頃から大嫌いでした。
タバコのポイ捨ては必ず本人に直接注意します。大体逆ギレされますけどね(笑)。
一度駅のホームで親子そろって吸っている家族に注意したら父親が切れてきました。
一体この人は子供に何を教えてるんでしょうねぇ?
タバコの空き箱を投げつけられたこともあります。そのうち殴られるでしょうけど(笑)こればっかりは譲れないのです。

長文でウザイ内容ですいません。
ご一考いただければ幸いです。


投稿: チョシ | 2006年1月16日 (月) 13時55分

>ただ、本当に「人体に悪いもの」なら、ネイティブアメリカンの昔から吸い続けているとは思えないのですけれども。

バカバカしい。「占星術が何千年も続いているのは、何らかの根拠があるからだ」とか「キリスト教が間違いなら、こんなに長く信仰されるはずがない」とかいうのと同レベルだ。

投稿: Juventus | 2006年1月16日 (月) 08時39分

疫学上データは膨大にあるわけです。ですから、長期的に良くないものであることは間違いありません。
ただ、それがニコチンによるものなのか、タールによるものなのかという点が良くわからない。これが私が因果関係と呼んだものです。
単純に、人よりも多く煙を吸っているからよくない、という可能性も否定できないわけですね。
<まあ、この辺は水掛け論になるからやめておきます。ただ、本当に「人体に悪いもの」なら、ネイティブアメリカンの昔から吸い続けているとは思えないのですけれども。よほど酒を禁止しているイスラム教の方が「合理的」だと思います。>

よく反喫煙派は、「税収」を理由に挙げますが、それはどう考えても合理的には思えません。税収を考えるなら、麻薬を解禁して、国家統制に置く方がよほど良い。
(その後の社会的リスクは知りませんが、依存性のない「麻薬」もあるわけです)

あと、これはブルジョワ的なのかも知れませんが、単純に「自分の体を破壊する自由」は、認められるべきだと考えます。
ですから、私は分煙・公共の場での禁煙までどうこう言うつもりはありません。しかし、同時に、国が健康維持を命令する体制が、共産主義者の皆さんの理想とする社会ではないと信じます。

投稿: dk | 2006年1月16日 (月) 02時20分

 RoteFahneさん厳しいご意見有り難うございます。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月16日 (月) 01時17分

今や、グローバル企業の最たるものである、製薬メーカー自体が、責任回避を理由としてかどうか、向精神薬・抗うつ薬とアルコールとの摂取は止めるよう言っています。ベンゾジアゼピン系向精神薬ではアルコールとの相互作用で確実に依存性が高まります。コミュニストなら、矜持を持って断酒するべきです。節酒は結局は常習的飲酒につながることを、私は身をもって体験し、苦しんでいます。
休肝日、とか、節制などといわず、断酒することです。

投稿: RoteFahne | 2006年1月15日 (日) 23時48分

 花蓮さん、ヘビースモーカーであることは肺ガンを始めとする癌にかかりやすいこととはイコールではないのでしょうが、喫煙者が癌にかかりやすいのは疫学上事実のようです。
 Juventus さんにも同意いただいていますが、即効性の毒劇物ではないことから、税収を重視しているのでしょうね。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月15日 (日) 23時42分

>dkさん
>小谷野敦と斎藤貴男の『禁煙ファシズムと闘う』
ですか。機会がありましたら私も読んでみようと思います。
どうも喫煙は本当に害があるのか無いのか、良く分からない部分が多過ぎますし、これまで本当に説得力のある【喫煙=健康被害】の文章を読んだ事がありませんので今後の参考にさせていただきます。
横レスですが有難うございます。

投稿: 花蓮 | 2006年1月15日 (日) 23時40分

>本当に健康上の害があるならば、全面禁止出来ると思います。つまり、言われているほどではないということかと。覚醒剤とかみたいに因果関係的な証明はなされていないわけです。

「因果関係的な証明」がどういう意味なのかわかりませんが、統計的には疑問の余地なく証明されています。

健康上の害があっても売られているのは、重要な税収源だからです。

投稿: Juventus | 2006年1月15日 (日) 23時19分

>私の親族はヘビースモーカーが多く一日60本程度吸う人間が何人か居ましたがいずれも肺ガンにもならず長寿を全うして亡くなっております。

サンプルが少なすぎて統計的意味がありません。
統計的にはタバコがガンのリスクを高めることは議論の余地がありません。

投稿: Juventus | 2006年1月15日 (日) 23時17分

金銭的節約と部屋や車の中を汚さないためには禁煙した方が良いのでしょうね、それと吸わない人にとっては喫煙者の臭いは耐えられない場合もあるそうですから。
しかしながら実際に健康的にはどうなのでしょう、少ない例で恐縮ですが私の親族はヘビースモーカーが多く一日60本程度吸う人間が何人か居ましたがいずれも肺ガンにもならず長寿を全うして亡くなっております。
煙草のパッケージには様々な脅迫的メッセージが書いてありますが、どうなんでしょうね(笑)

投稿: 花蓮 | 2006年1月15日 (日) 23時07分

 Juventusさん、繰り返しどうもです。念を押されると良くないんだなあと思わざるを得ませんね。
 dkさん、すると様々な統計の発ガン率の比較はどこから出てきているのでしょう。病院などでも沢山のポスターが貼ってあって禁煙を呼びかけているのですが。ご紹介の本は折りが有れば読んでみようとは思いますが。はたして何が本当なのでしょうね。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月15日 (日) 20時50分

たばこはねぇ・・・
本当に健康上の害があるならば、全面禁止出来ると思います。つまり、言われているほどではないということかと。覚醒剤とかみたいに因果関係的な証明はなされていないわけです。

ある喘息の子どもが、路上喫煙反対の誓願をしたのですが、まあこれがおもしろいというか。
「横断歩道で信号を待っているとき、横でタバコを吸われて、きつかった」
そらそうでしょうが、あなたの喘息の原因は・・・という。目の前の車が無くなったら、劇的に改善するでしょうという・・・

アメリカでも日本でも、叩きやすかったのでしょう。タバコは。ヨーロッパに伝播した昔から排斥運動がありますからね。

うちの父はひどい喘息ですが、ヘビースモーカーです。もう70年以上生きています。

小谷野敦と斎藤貴男の『禁煙ファシズムと闘う』はお勧めです。ちなみに斎藤氏は非喫煙者です。

投稿: dk | 2006年1月15日 (日) 19時52分

私は医者でないので正確でないかもしれませんが、「酒がうつ病そのものに悪いというわけではないが、抗うつ剤の作用・副作用を不自然に増強するので、抗うつ剤服用中は避けるべき」ということだと理解しています。

また、休肝日が1日というのはまったく駄目です。休肝日は2日連続で取らないといけないというのが常識ですよ。

投稿: Juventus | 2006年1月15日 (日) 18時25分

 禁断症状は抜けているんですね。折角ですからそのまま禁煙を続けられることをお勧めします。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月15日 (日) 17時26分

だけど、一晩たちますけど、もう別に「吸わなきゃがまんできん」とか「吐き気がする」とかは無いですよ。
また何事もなかったかのように吸わない生活が続くのではないかと。
「いやもう全然平気ですよ。一本も吸ってないからね。ところで一本もらえますか?」とかいいながら、あんまり「決意」とかしない地平でいけるといいかなあと。(w

まあ考えたら、月に7000円ぐらい税金払ってた勘定ですからねえ。

投稿: 黒目 | 2006年1月15日 (日) 16時28分

 黒目さん、せっかく五ヶ月もタバコを止めていたのに勿体ないですね。でも我慢した後のタバコって美味しいんですよね。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月15日 (日) 15時07分

8月から煙草やめていたんですが、昨日、集会の帰りに後輩から煙草タカって吸いました。
ああやっぱり煙草はおいしいなあと(W

投稿: 黒目 | 2006年1月15日 (日) 12時40分

 RoteFahneさん、Juventusさん、今度受診の時に鬱病とアルコールの関係について聞いてみます。本当はお酒も止められたらいいのでしょうね。禁煙外来は暫く先のことになると思いますが。そちらも検討したいと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月15日 (日) 00時45分

「一週間の内一日の休肝日」というのは少なすぎます。休肝日は少なくとも2日連続で取らなければなりません。
それに、抗うつ剤服用中は全面的に禁酒すべきです。全面的に禁酒するのが難しそうだと見て「控えめに」と医者は言っているのでしょうが、本当に治したいのなら全面的に禁酒するくらいの心構えが必要です。

禁煙については禁煙外来に行くべきです。また、ガムやお茶や昆布といったものを大量に用意して、禁断症状が来ればそれでしのげばいいと思います。
私は禁煙ではありませんが、過食だったときに、昆布を大量に食べてしのぎましたので、ニコチンの禁断症状もこれでしのげるのではないでしょうか。

投稿: Juventus | 2006年1月14日 (土) 12時44分

3年前?だったかに、小泉がタバコ代を値上したときに、きっぱりやめました。日帝に税金をこれ以上毟り取られてたまるか、っていう怒りがモチベーションになりました。しばらくニコレットのお世話になりましたが、何とか離脱できました。1週間耐えると、そこで挫折するのが癪で、2週、3週と継続することができました。
私にとって困難なのは酒。実は、同じ頃、断酒したのですが、2年間しか持たなかった。アッテンボローさん、治療薬との絡みで、アルコールはやはり制限したほうが良いですよ。

投稿: RoteFahne | 2006年1月14日 (土) 12時43分

 レッツらさんは近影に成功されたのですね。本当にニコチン依存症の人間にとっては禁断症状を乗り越えることが出来るかどうかで禁煙に成功するかどうかが決まってしまうと思います。何とかして止められたらと思いますが難しいですね。
 小泉総理などは多分自分は吸わないのでしょうね。あの人のやり方は自分の身に及ばないことならば、どれだけ多くの人が犠牲になっても平気な冷血漢のやり口ですね。
 佐倉さんの言うとおりですね。せめて喫煙本数を減らす努力だけはしようと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月14日 (土) 11時16分

禁煙3週間で挫折しました。禁断症状のイライラ感にたえられなかったのです。
歯医者さんが「喫煙は虫歯や歯槽膿漏を悪化させる」と新聞に書いてあったので、やめたのですが、もとの木阿弥です。
とにかく量は減らすようにこころがけています。
「タバコは人民のアヘンなり」

投稿: 佐倉 | 2006年1月14日 (土) 08時16分

私も就職してから、吸い始めました。時間調整という意味合いもありましたし、当時、ほとんどの男性が吸ってたので、その輪に入るためだったかもしれません。

私は2度、禁煙に失敗しましたが、数年前から吸っていません。私はかなりの依存症だったから、禁煙中は気が狂いそうでした。はじめの1週間は咳、頭痛に悩まされてそこらへんをどつきまわし、1週間を過ぎると徐々に収まってくるのですが、回りのタバコが気になって、吸いたくなる。1ヶ月経っても舌に異変があってほしくなる。で、また吸ってしまう。

最後の禁煙はニコレットでした。キンエンパイポも利きました。でも二コレットが気持ち悪くなり始め、こんなニコチン吸ってたんだって思うと、気持ち悪くて1ヵ月後ぐらいには二コレットも使わずに禁煙になりました。

昔は、吸っている人が多数派だったから、吸いだしたのに、今は、吸っている人が少数派。だから、平気な顔して一箱500円でもなんて首相が言い出す。恐ろしい世の中になりました。

投稿: レッツら | 2006年1月14日 (土) 06時38分

 花蓮さんは体に影響が少ないようで羨ましい限りです。私の場合色々と健康上の問題があるのに止められなくて困っています。本当にタバコという物が入手できない世の中にならないと禁煙できないのではと思ってしまいますね。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月14日 (土) 02時37分

こんばんはアッテンボローさん。
確かに今の世の中合理的に考えた場合、禁煙するのが理に適っているのでしょうが、食後の一服や労働後の一服は本当に美味でどうしても私は止められません。
私の場合煙草は一日20本程度を屋外の喫煙所や通勤の車の中や自宅などで吸って愉しんでいますが身体が丈夫なのが災いして(苦笑)風邪をひきやすくなる事もなく毎年の健康診断でも健康体だという現状でなかなか禁煙の切っ掛けをつかめないのが現状です。
最近は開き直って『禁煙運動なんて最初に大々的に始めたのはヒットラーなんだから気にする事も無いか』と思いつつ喫煙しております。

本当に余程思い立ったり切っ掛けが無いと禁煙は難しいですね。

投稿: 花蓮 | 2006年1月14日 (土) 02時30分

 あおざかなさん、私もそうなんです。二日目の吐き気に堪えることが出来ないのが辛いですね。一時二ヶ月ほど禁煙できましたが、元の木阿弥でした。タバコその物がなければと思うことがありますね。
 イレギュラーずさん、禁煙できて良かったですね。結構意志の強さが必用だと思います。私は意志薄弱なので中々止めることが出来ないでいます。爪のあかを今度分けてくださいね。

投稿: アッテンボロー | 2006年1月14日 (土) 02時12分

喘息になっても、薬を手元において喫煙する人がいますし、難しい問題ですね、喫煙は。

私は、長年喫煙していたのに、ある事情で「禁煙」しました(せざるをえなかった)。ちょうど1年になります。それで良かったことは多くありますけれども、喫煙する人を口汚くののしる気はありません(いますよね、ののしる人って)。

でも、不思議ですね、風邪引いて咳をしても吸ってたのに、きっぱりやめられた…

投稿: イレギュラーず | 2006年1月13日 (金) 23時51分

煙草についてはマッチポンプが問題だと思います。
それとこれほどの害悪を自国民に規制しながら第三世界で売りまくっているというおなじみの問題についても。
それと「健康増進法」が責務として健康配慮義務を国民に課しているという点には、抵抗していかなければなりません。
で、そうした難しい話はおいておいて(はいけないでしょうけど)、私も3年ほど前までチェリーを1箱半毎日吸ってました。
ある意味「自傷行為」的かもしれないけど、ふと「これ、やめたらどうなるんだろう?」と興味がわいて衝動的にやめてみました。
二日目くらいに猛烈な吐き気を生じ、それから半日ぐらいはベッドからはなれられませんでした。3年経った今でもときどき煙草を吸う夢を見ます。
それで学んだことは「煙草を吸いたい」という気持ちは煙草を吸わないとおさまらない、ということです。あともともと味にそれほどうるさい方ではないので、食べ物がおいしくなるとは感じませんでしたが、ストレスでしっかりと太りました。禁煙してみて良かったなあ、と思うのは、はじめからの非喫煙者じゃないので、横で煙草を吸われても苦痛ではなく、禁煙席でも喫煙席でも対応可能なことです。もっとも新幹線の喫煙車は現在「喫煙窟」とでもいうべき状況でさすがに座ろうとは思いませんが。

投稿: あおざかな | 2006年1月13日 (金) 23時21分

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