« 子は親の鏡 | トップページ | 冬期うつ病 »

2006年2月 2日 (木)

仮面の忍者赤影

 赤ーい仮面はなぞの人 どんな顔だか知らないが キラリとすんだすずしいーい目仮面の忍者だ赤影だ 手裏剣シュッシュッ シュッシュッシュッ 赤影は行く

 先週から「仮面の忍者赤影」の配信が東映特撮BBで始まった。息子にこれは面白いから見てご覧と散々言ったのだが今ひとつ気が乗らないようで、ようやく見たのが今日の夕方である。懐かしさのあまり、ついつい主題歌を歌いながら画面に見入ってしまった。幼稚園から小学校の時分、何度も再放送を見ていたから未だに色々覚えている。息子に展開を色々説明している。「この後に忍法顔盗みで、変装するで」「悪童子ってのが空から来るよ」「忍法髪嵐」でもって敵である霞谷七忍衆の名前も次々口に出てくる。甲賀幻妖斎・鬼念坊・ガマ法師・傀儡甚内・悪童子・闇姫、後の二人は何と言ったかな。その内思い出すだろう。

 息子はやはり見てしまうと影響を受ける。単純な奴である。しっかり刀のオモチャを持ってきて腰に差し、赤影の真似をする。青影の役をしている金子吉延が気に入ったようである。やはり、子供の忍者が大人の悪役相手に立ち回りするのが感情移入しやすいのだろう。そこで青影のおどけたときの仕草を教えてしまった。赤影から何か指示を受けたときに首を最初縦に振り、その後で横に振る「合点、合点、しょーち」とか、握った右手の親指を鼻に当ててぐるりと回して最後に開く「だいじょーぶ」などをして見せると、受けた様で「もっかいもっかい」と催促する。金子吉延は大人になってから「どっこい大作」で主演をしたくらいで消えてしまったが、その後どうしているのだろう。それに赤影役をしていた坂口祐三郎もこの番組以外ではぱっとしなくて実家の魚屋を継いだとか聞いたことがある。そうそう時代劇俳優で今では有名な里見浩太郎が、竹中半兵衛役で出演していた。売れる前は色々な役をしているのだなあ。

 原作は去年?一昨年?火事でなくなった横山光輝で、何でもプロデューサーが「伊賀の影丸」を見て忍者アクション物の原作を依頼して出来たらしい。「伊賀の影丸」はテレビ紙芝居というのをやっていた。小中学生の時分は横山光輝が好きで色々買いあさっていた物だ。「バビル二世」「三国志」「水滸伝」「あばれ天童」「サーキット野郎」「ダイモス」「地球ナンバーV7」「その名は101」「マーズ」「闇の土鬼」「鉄人28号」。さすがに「魔法使いサリー」は手に入らなかったが、当時出ていたコミックスは、手に入る限り買い込んでいた。今では全て処分してしまったが、最近またリバイバルで発行されているので買いそろえるのも良いかもしれない。

 何にしても明日配信される第三話、四話が楽しみである。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

|

« 子は親の鏡 | トップページ | 冬期うつ病 »

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

 情報有り難うございます。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 4日 (土) 19時59分

赤影切手事務局0758731812です

投稿: 赤影 | 2006年2月 4日 (土) 16時39分

赤影の切手が全国の郵便局にて予約発売始まりました

投稿: 赤影 | 2006年2月 4日 (土) 16時36分

 死ぬのはやつらださん、ようこそお越し下さいました。ご丁寧な挨拶痛み入ります。「仮面の忍者赤影」を見て青影の真似をされていたのでしたら同じ世代ですね。わたしのブログは本当に気ままに色々なことを書いていますので自分でも把握できなくなりつつあります。また宜しかったら覗いてください。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 3日 (金) 20時17分

いつもTBいただきありがとうございます。

息子さんがいらっしゃるとは、うらやましいかぎりです。

ハリポタなどの魔法の世界に親しんでいるいまの子供たちには、忍術=魔法で親しみやすいのかもしれませんな。

仮面の忍者「赤影」は忍者ものに怪獣が登場する画期的な内容でしたね。また、「赤影」の俳優さんは、かなりの美形だったと記憶しております。

青影の「ダイジョーブ」は俺も、幼稚園でよく真似しました。

俺も、来世には、必ず子供つくって一緒にテレビ見て大騒ぎしたいと思ってます。

投稿: 死ぬのはやつらだ | 2006年2月 3日 (金) 18時45分

 「わたしが愛したウルトラセブン」は菱見ゆりさんを主人公にした物語でしたね。そちらは見た覚えがありますが、脱走米兵を助けるシーンは見逃したのかして記憶にありません。たしか仲村トオルが沖縄出身の脚本家の役をしていましたね。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 3日 (金) 15時48分

>星の林に月の船
だったと思います。

ごめんなさい。今ふっとよみがえった記憶

>わたしが愛したウルトラセブン
です。(NHKで放送)
円谷プロのスタッフ内での「脱走米兵」の逃亡を助けるシーンがあったのは…

投稿: イレギュラーず | 2006年2月 3日 (金) 15時21分

 イレギュラーずさんは私より少し年上なのでしたね。実写版の鉄腕アトムは見たことがありませんね。でもその他の番組は幼少時分に夢中になって見ていました。サイボーグ009やゼロ戦隼人なんてのもありましたね。
 寡聞にして「星の林に」というドラマは知りませんでした。今度探してみます。時代の影響なのでしょうね。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 3日 (金) 14時54分

おお~赤影。卍党も

私らの子どもの頃

後に、午後7時代に移った「鉄人28号」
ウルトラQ、ウルトラマン…

でも、シガレット型強化剤の「8マン」、マッハゴーゴー…

でも「忍者部隊月光」も捨てがたい。そういえば、実写版の鉄腕アトムも見た…

後に、実相寺監督の「星の林に?」だっけ?
円谷プロのスタッフ内での「脱走米兵」の逃亡を助けるシーン(それがまた、わたしの住むエリアだった)が…

投稿: イレギュラーず | 2006年2月 3日 (金) 00時22分

 怪星人カピア さんはこういう特撮などについて詳しいですね。そうですか鬼籍には入られた方が多いのですね。金子さんのサイトは明日にでも子供に見せてみます。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 2日 (木) 23時05分

横山光輝は、2004年4月15日に、自宅の火事で全身火傷になり、死亡したそうで、何でも其の数年程前から、病床についた侭だったんだそうです。
霞谷七忍衆の残りは、朧一貫と夢堂典膳だったと思います(間違っていたらすいません)。
仮面の忍者赤影は、其の後何度も再放送されているので、其の異様な世界観は、一度観たら忘れられませんね。
残念な事に、赤影を演じた坂口祐三郎(坂口徹、坂口徹朗の名でも)は、2003年7月13日に、白影の牧冬吉は1998年6月27日に逝去し、共演者で甲賀幻妖斎役の天津敏や、第三部、四部でも名悪役ぶりを発揮した潮路章(この人は蒲田行進曲のヤスのモデルで、階段落ちの演技は半ば伝説となっているそうで…)も、其々1979年と94年に亡くなってしまいました。
お子さんお気に入りの青影こと金子吉延のHP『金子吉延オフィシャル―だいじょうぶ!!』(http://www.asahi‐net.or.jp~jd3t-kkc/)で、彼の近況を知る事が出来ます。

投稿: 怪星人カピア | 2006年2月 2日 (木) 22時59分

 風太郎さん今晩は。そうですか、坂口さんはお芝居の仕事に戻っておられたのですね。他界されていたとは知りませんでした。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 2日 (木) 22時54分

こんばんは。
堀江逮捕記事へのトラックバックありがとうございました。

ときに懐かしいですね、赤影。

坂口祐三郎さんは、福岡で俳優養成の仕事をしたり、日光江戸村などに出演したりしていたようですが、2003年の7月にお亡くなりになりました。

投稿: 風太郎 | 2006年2月 2日 (木) 22時19分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111250/8469919

この記事へのトラックバック一覧です: 仮面の忍者赤影:

« 子は親の鏡 | トップページ | 冬期うつ病 »