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2006年2月 3日 (金)

冬期うつ病

 季節性感情障害という病気がある。別名を冬期うつ病とも言うそうだ。先週号の少年サンデーに掲載されていた「WILD LIFE」で得た知識なのだが、冬になって日照時間が少なくなると発病する物で、近年発見されたらしい。日本では北海道や東北の日本海側に患者が覆いそうだが、それ以外の地域でも高層ビルの影などで日当たりが悪い場所に住んでいるとかかりやすいらしい。このマンガを読んで長女曰く「お父さんも一緒だね。冬になるとうつになるから」と言われてしまった。実際問題わたしの場合冬場に鬱状態がひどくなる事が多い。ここ数年は夏場でも症状がひどいのだが、よく考えたら今の自宅に引っ越してから日当たりが悪い上に隣の家から室内が丸見えになるほど隣接しているのでカーテンを閉め切るようになっている。以前住んでいたアパートは二階で日当たりだけは良かったのを思いだした。

 日曜日には「低気温のエクスタシーbyはなゆー」「日照不足に悩む谷間の村が、山に巨大反射鏡を設置」としてこの事について記事が載っていた。そこで月曜日の受診の際に主治医にこの事を尋ねてみたら「ああ、冬期うつ病ですね」とあっさり言う。大の大人が昼間から表をうろつくのは気恥ずかしいので自宅に籠もっていることを話すと、一日二十分から三十分で良いから散歩するなどして日光を浴びた方がよいと言われた。やはり人間はお日様の下で生活するのがよいのだと実感した次第である。晴耕雨読とは行かないが、出来るだけ外に出るようにしようと思うのであった。

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コメント

 「書を持って町に出る」という点では健康な時の私も同じでしたね。公園などのベンチに腰掛けて本を読むこともありました。暖かい日にはそうした方が良いでしょうね。
 「旗旗」の件ですが、草加さん自身が名瀬こばとに対して怒りを表明されています。それにも拘わらずしつこく書き込んでいる以上常連みんなで排除するのがよいかと思いました。以前にも「四トロ同窓会」で色々荒らしをしていましたが、困った輩ですね。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 4日 (土) 22時22分

 曇った日よりも晴れた日のほうが気分がいいのは、人間の自然な感情ですね。
 「晴耕雨読」とは少し意味が違いますが、「書を捨て街に出よ」(寺山修二?)という言葉が時々気になります。僕は「書を持って街に出る」タイプなので。

★旗旗さんのブログの件:名瀬こばと問題にはまいりました。余計な口出しして、草加さんに迷惑をかけたのではと。

投稿: HISA | 2006年2月 4日 (土) 21時42分

 護憲的コケシさん、天候の問題で言うと南国の人にうつ病が少ないのは何となく分かりますね。5日がどの様な天候になるか分かりませんが元気いっぱい頑張ってください。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月 4日 (土) 01時07分

 お大事にして下さい。

 病気というほどではないにしろ、人間は太陽が照っていないと不思議と元気がなくなるようです。昨年の11・6労働者集会後のデモもその前の年のそれに比べてなんか元気がありませんでしたが、それは雨の他「太陽が照っていなかったから」というのもあるのでは、と思ったりもします。

 冬の方がいろいろおっくうになるのも、季節性感情障害とまではいかなくとも、寒さと日照時間の少なさのせいなんでしょうね。

 2月5日は教育基本法関連の集会に行きますが、さて天気はどうなることやら…

投稿: 護憲的コケシくん | 2006年2月 4日 (土) 00時35分

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