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2006年2月26日 (日)

県庁の星

 妻は織田裕二の大ファンである。ファンクラブにも加入しており、大阪でコンサートやライブがあるときには必ず駆けつける。映画も二度三度見に行くのである。今日は主演最新作の「県庁の星」封切り後初の休暇と有って、大雨の中を隣町のシネコンまで出かけることになり、それにお供した。娘達は留守番で、息子と三人であった。

 織田裕二が演じる主人公野村聡は、K県のエリート公務員である。トップの成績で入庁し、企画立案能力に優れる切れ者である。35歳で係長というのがちょっと無理があるように思うのだが。いわゆるキャリア、国家公務員一種の合格者であれば最短で27歳で署長や局長になるので、35歳なら本省の課長クラスにはなっていると思うのだが、まあその辺はお話と言うことで置いておこう。K県では特別養護老人複合施設=ケアタウンプロジェクトに200億の巨費を投じることになっているのだが、これに関する反対運動もある。それに対して主人公がたまたま民間手法を取り入れることを提案したところ、三流スーパーに体験のために半年間派遣されることになる。

 派遣先のスーパーなのだが、私のような公務員から見ると民間の悪いところが凝縮されている職場のように見えた。消防法や食品衛生法に違反していることで立ち入り検査の指摘を度々受けていて後がない状況であった。総菜部門では売れ残りのジャガイモに大量の芽が生えた状態の物をポテトサラダの材料に使うし、これまた前日の売れ残りの魚のフライを揚げ直して店頭に並べる。リストラによる人員削減のために、在庫品はパックヤードに山と積まれ足の踏み場もない。当然危険である。それに対して店長は経費の削減を主張する。野村は自分の研修先で起こっている消防法違反・食品衛生法違反の現状が自分の経歴に傷を付けることを恐れて法令に基づく改善案を提出する。「俺たち書類作れてなんぼだろ」と言うだけ有ってその辺の目の付け所はそつがない。お役所との対応を記したマニュアルも短期間で素晴らしい物を作成している。

 小泉改革の「官から民へ」とは逆に官の手法を導入した民間改革である。見ていて実際には大手の中でも成功しているスーパーなどの商品管理を導入しているだけのようにも思えたのだが、監督自身が県庁のシーンとの両方を描くためにスーパーの場面を描き足りなかったようである。ただ先日神戸電鉄における連続脱線事故があったが、経費削減のために規定以上にすり減ったレールを交換しないままでいたり、車輪の加工が不十分であったりという事例が報告されている。動労千葉が告発するようにJRのような大手すらレールの破断が相次いで起こっている中、中小に於いて価格競争に付いていくために必用なコストさえ削減している現状では、「民から官へ」の手法で安全のための改革を行う必用があるのではないだろうか。

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投稿: freeverizonringtones | 2007年5月 4日 (金) 11時11分

 夕月さん今晩は。確かに二人は熱演でしたね。唯仰っている「前向きに検討すると言ってそれをごみ篭に捨てるぐらいじゃほんの一部」というのは政治家の問題点ですよ。知事も県会議長も政治家です。

投稿: アッテンボロー | 2006年3月 3日 (金) 22時31分

TBありがとう。主演の二人は熱演でした。
しかし 役人の世界への突込みが物足りない。前向きに検討すると言ってそれをごみ篭に捨てるぐらいじゃほんの一部。役人という人種はそんなものぐらいじゃない。改革は絶対に必要です。

投稿: 夕月 | 2006年3月 3日 (金) 19時57分

 NKさん、あおざかなさんお早うございます。難しい問題提起だと思います。今まで公務員も労働者であるとして単純に考えていた面があります。勿論自治労などの戦闘性が現業職によって支えられている面というのはそうですし、「共産主義者」などで民営化攻撃について論文が載っているときは、この部分を民営化・非公務員化することで戦前型の官吏に変質させようとする攻撃であることなどについて書いていたように思います。
 では公務員労働者とは何であるのかとなった場合私自身の中には明確な見解という物が現時点でありません。今後自分なりに検討する必要があるのかも知れません。
 公務員臨職の劣悪な労働条件、簡単に切り捨てられる使い捨てとしての存在が、本工主義によって支えられている点など、まだまだ私たち労働組合の取り組みの立ち後れなどがあります。争議団連絡会議に加盟している品川臨職闘争の支援にも参加したことがあるのですが、この領域での運動の弱さを感じます。
 本来必用な業務のための要員ですから本務化を要求して闘うことが必用である点は変わらないと思いますが、どの様な本務化であるのかの内容については検証する必用があるでしょう。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月28日 (火) 08時37分

>NK様
脱線加速系のコメントです。
「公務員」とひとくくりにしてしまうのは非常に問題ありかと?
アッテンボローさんが「本務化闘争」で触れてられたかどうか(確か触れておられたと思いますが)公務臨職、郵便局では「ゆうメイト」さんたちの無権利労働ぶりと言ったら。「公務員」は恵まれている、というイメージの中で、実は労働法の保護を受けない(「雇用」じゃなくて「任用」だからとかいうヘリクツで)公務臨職は、法的権利という意味ではもっとも弱い立場におかれています。
「公僕」から「官吏」への再転換という「攻撃」のひとつが、上からのアウトソーシング化、臨職化であるとすると、ひとくくりにしてしまう見方は「公務員」イデオロギーのおいしいとこ取りを「こちら側」から許してしまうことになりはしないかと。

投稿: あおざかな | 2006年2月28日 (火) 00時48分

映画を見ていないのでコメントするのもどうかと考えたのですが、公務員というものもなかなか微妙な立場だとは思います。
給料を払ってくれるのは国、自治体等でありますし、また仕事も国とか自治体の住民に対する支配のために行うものです。典型的には戦前の内務省時代は、官吏として頂点から末端にいたるまで支配する側としての意識は明らかだったろうと思います。
ところが戦後の「公務員」という立場になって、なにか戦前の官吏とは違って住民にサービスを提供するのが仕事ではないかと言うような、支配の本質を隠蔽する戦後民主主義特有のいんちきイデオロギーが現れてくるのです。つまり国家の主権者が天皇からいわゆる国民になったのですから、法律的(=ブルジョアイデオロギー的)には国民の為に働くという外見が必要になったわけです。
そして今日、日本帝国主義は、国内の戦後支配体制の破産と危機の深まりの中で、改憲攻撃によって再び人民を国民、主権者としての地位からかつての「臣民」の地位に蹴落とし、警察、軍隊、官吏の強制機構としての再確立をもって、その支配を貫徹しようとしているといえるでしょう。公務員労働者にかけられている攻撃もこうした「公僕」から「官吏」への再転換をかけたものとして捉えるべきかもしれません。そのひとつの軸をなすものとして、国鉄から郵政にいたる最も労働者的な現業部門の公務員からの切り離しが行われ、公務員の官吏としての純化がたくらまれているのではないでしょうか。
その上でそもそも公務員は労働者なのか?そうであるならいかなる種類の労働者なのかという事を考えてみる必要があるでしょう。

投稿: NK | 2006年2月27日 (月) 23時24分

 昔働いていた料理屋では前の客に出した物の中で使える物は再利用していましたね。とんでもない店です。それからキャバクラで働いたこともありますが、ボトルの中身と瓶とが違いました。誤魔化しだらけの飲食店の内情を知ってしまうと外食が厭になりますね。
 官と民の対立は小泉政権のお得意ですね。真似しない方が良かったかも知れませんが、書いてしまった議は仕方有りませんね。
 民主主義は不断の努力で護らなければなりませんが、今日の情勢ではデマゴーグの方が声が大きいですね。小泉はヨブ=トリューニヒトの様に見えます。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月27日 (月) 21時53分

民でも自営店主などは、前日に揚げたわらじ大のトンカツを100円で売っていたりします…証拠はないけれど(笑)

「民と官」の「対立」を扇動する言い方はなんだかな~とは思います。官だって今は結構いい加減です。しかもセクト主義です。自分のことが確保できるなら、地域住民の主体的な自治的活動と対立する場面もあります。この形式主義!!!と

ところで、「銀英伝」の中でアーレ・ハイネセンの「自主・自立・・・」…「共和制」の真価を掘り崩すのも私たち自身か?

投稿: イレギュラーず | 2006年2月27日 (月) 19時47分

 HISAさん、お早うございます。本文でキチンと書けていれば良かったのですが、問題意識は有りつつも形になったのはHISAさんの書き込みへの返事を考えているときでした。推敲している段階でもっと練り上げられたら良かったのですが。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月27日 (月) 08時22分

記事最後の
>小泉改革の「官から民へ」とは逆に官の手法を導入した民間改革である。
>、「民から官へ」の手法で安全のための改革を行う必用があるのではないだろうか。
あたりの文脈は、
>本当ならば民の悪い所は官の良い所、官の悪い所は民の良い所で置き換えるべきだと思います。
ということをおっしゃりたかったわけですね。なるほど、民・官、それぞれのあり方を考える際の、有為意義が視点ですね。なんでもかんでも「官から民へ」とういう思考方法への対抗軸となりえる考え方だと思います。

投稿: HISA | 2006年2月27日 (月) 07時24分

  HISAさんの言われるとおり、民間における無謀なコスト削減の問題がありますね。私の感覚としては小泉政権の「官から民へ」というのは官の良いところを民の悪い所で置き換えることだと思います。本当ならば民の悪い所は官の良い所、官の悪い所は民の良い所で置き換えるべきだと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年2月27日 (月) 00時07分

「官から民へ」という施策すべてを否定するつもりはありませんが、現在の小泉政権では「金科玉条」のごとく、この題目が唱えられており、やはり問題だと思いますね。個別にしっかりとした論点整理・正しい現状認識をした上での移管を検討すべきでしょう。その点では、先の郵政民営化問題の場合、現状の郵政公社は独立採算で税金が投入されているわけでないことや、公社のままのほうが試算上、国家への貢献(利益拠出)度が高い、といった重要な現状認識は、どこかへかき消され、こういうことを知らずに、民営化賛成に一票を投じてしまった人が多いのはなかったかと思います。また、公務部門を批判する典型として、「公務員は態度が横柄、サービスが悪い」という言説に出くわしますが、民間でも、店員の態度やサービスの悪さに怒りを感じることなど、それこそ日常生活で頻繁に経験することであり、何も、公務員だけの問題だとは思いません。お客様第一主義を掲げながら、その通り実行できていない場面など、民間でもごろごろしています。むしろ、民間での無謀なコスト削減による、記事例示のごとく安全がないがしろにされたり、法令違反が常態化といった負の効果のほうが、大変気がかりなところです。

投稿: HISA | 2006年2月26日 (日) 23時10分

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県庁の星 2006年   西谷弘 監督織田裕二 、柴咲コウ 、石坂浩二 、酒井和歌子 、佐々木蔵之介 、和田聰宏 この監督って、TVドラマ作ってきた人なのね。 で、映画デビュー作。 いぁ、面白かったです。 古典的ストーリーなんだケド、題材が今風。 警察を改革する...... [続きを読む]

受信: 2006年11月27日 (月) 11時08分

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