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2006年4月 2日 (日)

予告 日帝による釣魚台略奪阻止

 日帝による釣魚台略奪に反対しなければならない。釣魚台は中国の領土である。「イスクラ」「『つくる会』教科書の不使用・撤回へ」でのネット右翼及び近現代史を知らないために日帝や右翼のデマ宣伝に騙されている人々との論争で、どうしても釣魚台が歴史的に中国の物であり、「尖閣列島」と称して略奪・侵略を狙っているのが日本帝国主義であることを詳細に説明する必用があると考える。現役活動家時代に「前進」や各種パンフレットを通じて学習してはいるのだが、いかんせん数年以上前のことであるため記憶が曖昧になっている。更に防衛上の観点及び住宅事情から当時学習した資料の殆どを処分したため手元にない。そこで現在容易に入手することの出来る資料を早急に学習し、明日にも記事にすることをここに予告する。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 Cさん、確かに沖縄はレッテルを貼られている部分がありますほ。が、私も特別な地域であると言うことより、沖縄の現状は明日の日本を先取りしているだけだと思うのです。それは沖縄に軍事基地が集中していることによって日米安保同盟の現実が本土より見え易いだけであると言うことです。
 米軍再編問題を巡って「本土の沖縄化」が言われています。横須賀市での米兵による強盗殺人事件や岩国市での艦載機移転反対の市民投票圧勝など、少し遅れて日本中が沖縄のように反戦反基地の運動が巻き起こるのであると思うわけです。
 中国への感情についても土地土地の事情がありますから親近感を持つ人もいれば反感を持つ人もいることと思います。ですが中国共産党がスターリン主義反革命であり、打倒の対象であることは中国人民への連帯とは別の問題です。
 今、革共同の創始者である本多書記長の著作選に収録されいる中国文化大革命批判の論文を学習しています。中国についての私自身のとらえ方を革命の立場に一歩でも近づけたいと思っています。

投稿: アッテンボロー | 2006年4月 3日 (月) 17時20分

アッテンボローさん
レスありがとうございます。

>沖縄県民に自己決定権を奪還するべきであるという立場です。

私も、少なくない沖縄県民が自治拡大を望んでいると思いますので、ある程度自己決定できるような仕組みは必要だろうと考えています。

ただ少々気をつけねばならない点があると思います。しばしば沖縄は、”反日反米左翼の島”とレッテルを貼られたりしますが、これは必ずしもそうではありませんし、ましてや”親中”などでは決してないと思います。八重山などでは、中国に対する強い警戒感もあります。”親北”に関しては、一部の政治家やマスコミ、教育関係者や活動家らがそうなのであって、一般の県民は何ら関心を持っていないというのが実情だと思うのです。
よく、沖縄県民は中国文化に対する憧れが強いと言われたりもしますが、そのような事も一面的であり、おじいやおばあの世代になると、むしろ台湾、それもいわゆる本省人に対する共感の方が強いものがあると感じます。

本土の活動家の方々にありがちな事ですが、地元のニーズを汲み取る努力を怠ると、大変な過ちを犯す事につながると思うのです。
中国については、韓国のような直情的でわかりやすい国ではなく、”老獪な商売人”というイメージを持っています。チベットの空の下に毛沢東の巨大な像をぶっ建てるような厚顔無恥な所もあります。どうか、沖縄を守ってあげて下さい。

失礼しました。

投稿: C | 2006年4月 3日 (月) 16時20分

 最終的には領土問題で日本は侵略戦争に突入すると思いますので、共産主義者の立場では両国の労働者同士が殺し合う戦争よりは、支配者・権力者を倒して戦争を止めさせるための内乱を追及することになります。

投稿: アッテンボロー | 2006年4月 3日 (月) 13時04分

うっかりしてたなら、ミスなんでしょうな。
そこらへんを妥協してあげる義理は日本政府にはないと思いますが。

投稿: しゃも(鶏) | 2006年4月 3日 (月) 12時43分

 Cさん今日は。先ず疑問に簡単に答えさせて貰いますと、「琉球処分」が行われ琉球王国が廃されて沖縄県となるわけですが、それに対しては宗主国である清国が属国に手を出すなと言うことで抗議して揉めるのです。この辺は日朝修好条規によって朝鮮を形式上「独立」させることで日本の影響下に置こうとしたことと同じなのです。
 そして琉球についても朝鮮についても完全に清の属国でなくなるのは日清戦争が終わってからのことになります。その過程で琉球を三分割して奄美諸島を日本領、沖縄本島に琉球王国再建、宮古島や石垣島は清国領とするという交渉が日清領国の間で行われたりしていたのです。ただ戦争の結果条約を結んだわけではないために中国においてその様な主張が出てきているのではないかと思います。
 しかし沖縄は日本・中国・アメリカの間で良い様にもてあそばれ、沖縄のことを沖縄県民が決めることの出来ない歴史が続いています。これは中核派も主張していることなのですが、沖縄県民に自己決定権を奪還するべきであるという立場です。99年から2000年の沖縄サミットにかけて中核派の機関紙「前進」に度々論文が掲載されていますので、ホームページで読むことが出来るはずです。
 しゃも(鶏)さん、今日の記事で大まかなことは書いたのですが実は日本による領有は当時の国際法に照らしても適正な手続きが行われていないのです。その辺の経過については井上論文が詳細に書いていますので、リンクをたどって読んでいただくか、第三書館の本を購入されるかしてご覧になって頂くのが良いかと思います。
 航路の目印と倭寇からの防衛線という件ですが、今日の日本でも防空識別圏の中に入っていることを持って領有を主張しています。ですから明や清が海賊対策の海防をしていたことを否定した場合、日本にも「領有の根拠」が無くなることになります。
 澎湖諸島と釣魚台などとは全く別物として考えられます。江戸時代に林子平が東アジアの地図を書いて色刷りして初めて日本の文献に釣魚台が登場するのですが、その際には中国本土と同じ色に塗られています。台湾と澎湖諸島は別の色になります。もちろん琉球と日本もそれぞれ別の色で塗り分けられています。
 今日の記事の参考欄に「尖閣諸島の領有権問題」と言う物があります。このサイト自体は釣魚台侵略を叫ぶ右翼の物なのですが、林子平の地図が掲載されていますので資料として見る分には良いかと思います。ただし、井上論文を読んでいながら殆ど何も文句を言えない状態ですから、理性を保ちながら読める人には事実上説得力はありません。
 これは中国のサイトでの主張ですが、日本の侵略や中国での国共内戦等の混乱でうっかりしていたとでも言う内容が書かれています。アメリカの石油会社が中国に採掘権のを求めて、そこで気づいたというわけです。

投稿: アッテンボロー | 2006年4月 3日 (月) 12時22分

追記

単純に1895年に日本は尖閣諸島を八重島諸島群と一括して沖縄に編入させております。

これは外務省の見解ですが日清戦争の講和条約で台湾 澎湖諸島の割譲を受けていますがサンフランシスコ条約で放棄しております。

地図を見れば一目瞭然ですが澎湖諸島は尖閣諸島はまったく違う場所にあり、尖閣諸島が含まれるとは解釈できません。

1895年に領有を宣言しており、それの放棄をしてないことから、日本領土であることは通常の認識と思われます。

日本は手続きの上で領有しているのです。

なにより資源が発見されてから揉めるのは
不自然だと思いませんか?。

投稿: しゃも(鶏) | 2006年4月 3日 (月) 10時40分

私が調べた範囲では、尖閣諸島の「魚釣島」は中国にとって航路の「目印」であったようです。
まず沖縄を往復するために利用したのと、海賊を防衛するためなんだそうです。

しかしあくまで目印のため、具体的に上陸したとかそういう記述はないようです。
(もちろん漂流者はいたでしょうが)

これを根拠に日本の高名な学者さんが論文書いてたりするんですがね。

さすがに「目に入った範囲」で領土宣言をするとなると根拠が薄弱です。

強引な認識論で尖閣諸島は「中国領」であるというのは疑問が湧くのです。

1920年に魚釣島で日本人が事業をやっていた時期がありますし、実質先に領有していたのは日本人かと思われますがね。

鰹節工場があったのは1896年頃ですから、なぜ中国は抗議しなかったんでしょうがね。日清戦争後ですが、清はまだ健在でしたし、十分可能だったと思います。

中国領なら中国領だと明確な根拠を示して外交交渉すればいいと思うんですがね。

なぜそうしないんでしょうか?。
私の調べた範囲ではわかりません。

投稿: しゃも(鶏) | 2006年4月 3日 (月) 10時17分

昨日より度々お邪魔しています。

おかげさまで、釣魚島が本来中国のものかも知れないという事は、だんだんと解ってきました。

ただ、ひとつだけ気になっている事があります。それは中国側の対応です。以前中国の『世界知識』という雑誌は、「沖縄が日本に帰属する法的根拠は無い」として問題を提起していました。
それ以降現在に至るまで、一般レベルでも「琉球奪還論」が言われるようになっています。(ネット上でもそうですね。一般レベルでは、随分と浸透しているようです。)

これはどういう事なのだろう?と思うのです。現在釣魚島(いわゆる尖閣諸島)は、沖縄県に属するという形になっています。その為に強引な説を展開しているようにしか思えないのです。釣魚島(尖閣)が中国領だという事には納得するとしても、「沖縄が中国に属する」という考え方にはいささか納得がいかない訳なのです。それは違うだろうと。沖縄は沖縄人のものであろう、と。いかに中国といえども、沖縄を支配下に置く事は沖縄県民が許さんぞ!と思うんです。

投稿: C | 2006年4月 3日 (月) 07時19分

 何でそうなるのかな?

投稿: アッテンボロー | 2006年4月 3日 (月) 02時52分

次は沖縄は中国領だ。・・ですか?

投稿: 右より | 2006年4月 3日 (月) 01時23分

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