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2006年4月20日 (木)

絶対可憐チルドレン

 「週刊少年サンデー」に連載されている椎名高志のマンガです。この人のマンガはムカーシ昔の「有限商店椎名百貨店」「ゴーストスイーパー極楽大作戦」「ミスタージパング」「一番湯のカナタ」などなど、ずっと読み続けていますが。絶対面白いこと保証します。

 簡単に説明すると社会全体にエスパーが認知されるような時代を舞台にした、SFギャグなんですが、のっけから笑わせてくれます。エスパーの能力を表現するために地震の震度をもじったレベル1~7で表現していて、主役の三人の少女、薫・葵・紫穂は日本では珍しい貴重なレベル7です。それが三人とも小学生で10歳という設定。三人はバベルという政府機関の特務エスパーとして活躍しているのですが、幼いために様々な勘違いや暴走を繰り返し、ハチャメチャな展開を見せてくれます。その為三人を担当する現場運用主任皆本光一、この人自体が大学を飛び級で卒業した天才なのですが、三人に振り回される可哀想な人です。

 ギャグとして色々笑わせつつも、実はメインテーマだと思うのが、普通の人々を超越した才能の持ち主と、その他の人々との間で生じるねたみやそねみとを考える重厚な物だと思っています。一度読んで貰えたら多くの人が面白いと感じることでしょう。我が家では娘達と三人で嵌っています。

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「アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

 希流さん、そうなんですよね。結構面白いのですが。人気と面白さとのギャップがあるのでしょうね。時々感性の違いというか人気マンガの何処が良いのか分からないこともあります。少年誌を読むには年を取りすぎたのでしょうか?

投稿: アッテンボロー | 2006年4月23日 (日) 12時37分

こんにちは。
彼の連載者は最近途中で打ち切られることが多いように感じます。この作品も、『サンデー』では後ろのほうに掲載されているし、突然最終回になるのではないか、と危惧しています。「一番湯のカナタ」の悲劇は繰り返さないでほしいですね。

投稿: 希流 | 2006年4月23日 (日) 11時56分

 なんだかねえさん、「うしおと虎」は私も持っています。無理に連載を引き延ばさなかったのが良いですね。今連載している「からくりサーカス」は少々間延びしています。人気があって止められないのは漫画家にとって苦痛だそうですね。ネタを考えるだけで大変なようです。
 「ベルセルク」も連載初期は読んでいましたが、行きつけの喫茶店で読んでいたので、今はどうなっているのか分かりません。

投稿: アッテンボロー | 2006年4月21日 (金) 17時07分

サンデーですか、懐かしいですね。私は「うしおと虎」を集めていました。週刊少年雑誌の中では珍しく、百面の者との対決でクライマックスをむかえてうまい終わり方をしたなと思っています。

今は違う雑誌ですが、ベルセルクが面白いと思います。でもみんなが面白いと言い出したので私はちょっと不機嫌ですが。あまり知られていないのにこっそり面白いマンガが好きです。

投稿: なんだかねえ | 2006年4月21日 (金) 16時33分

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