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2006年4月30日 (日)

教育基本法改悪抗議集会

 「日の丸・君が代」処分と闘う大阪教育労働者の会から、教育基本法改悪案国会上程に抗議する緊急集会のご案内というメールを頂いたので転載します。5月6日土曜日午後2時より大阪扇町公園です。

 不起立宣言に協力いただいた皆さん、すわって示そう戦争反対集会に参加された皆さん。みんなでとめよう!教育基本法改悪・全関西の集い実行委からの緊急要請をお送りします。(重複受信されている方はご容赦を)

 ご承知のとおり、教育基本法改悪案が4/28閣議決定・即日国会上程となりました。今国会のうち(6/18まで)に成立させようとの政府・与党の思惑を絶対にうちくだき、廃案に追い込んでいかなければなりません。
 ありとあらゆる力を結集して、闘いにたちあがりましょう。
 みんなでとめよう!教育基本法改悪・全関西の集い実行委員会では、4・15実行委員会での確認にもとづき、5・6(土)に緊急闘争を呼びかけます。

◆日時:5月6日(土曜日) 午後2時集会開始 終了後、梅田へデモ
◆場所:扇町公園(JR環状線天満駅、地下鉄堺筋線扇町駅下車、すぐ)
        (関西テレビ、北区役所のとなり)

 集会等の子細は、5月3日に実行委員会(エルおおさか、18:00)をもって決める予定です。つきましては、すべてのみなさんの参加をお願いします。

 添付の案内ビラをご活用ください。

--------------------------------------------------------------
「日の丸・君が代」処分と闘う大阪教育労働者の会 hanhinokimi@hotmail.com

 以上がメールの内容です。ビラは添付ファイルにあるのですが、パソコン知識が足りないために掲載することが出来ません。関心をお持ちの方は教育労働者の会にメールにてお問い合わせ下さい。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

maoさんどうもです。
ま、ゲッペルスと毛沢東と時期がいっしょですから、「それより昔に言った奴が居る」ってことでしょうねえ。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 9日 (火) 07時07分

こまかいことで、議論したくないんですが、私の手元にある毛沢東集(蒼蒼社、竹内実監修、10巻、補巻10巻)という本があります。中国史を研究している大学の図書館にはあると思います。中国語の文献で毛沢東の初見と、後の記述では改ざんがみられるということを、実証的に証明した価値ある本です。
ネット上の検索は威力が、ありますが誰でもHP作れるので事実とは限らない。真実かどうかを調べるのが大変です。ですから、調べるのはやはり時間がかかっても、大きな図書館に行くのに限る。
この本の第何巻の何ページにあると言われれば納得しますよ

投稿: mao | 2006年5月 9日 (火) 01時09分

 確かに久々さんが言うように歴史認識について書くと長くなりますね。ただ、Silver_PONさんより年食っているので70年代80年代の教科書問題などに関して言えば、政府が認めようとしなかった部分というのは沢山ありますが一つ一つそれらの壁を破っていったのです。家長教科書裁判などご存知でしょうか?「検定不合格日本史」という本なども出ていますので読んで貰えると良いのですが。
 まあ、政府自民党はそもそも南京大虐殺や従軍慰安婦問題などを認めようとしていませんでしたが、認めざるを得なくなった結果として90年代くらいまでの教科書が作られているわけです。それへの反動が「つくる会」教科書などの歴史修整主義であるわけです。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 9日 (火) 00時25分

久々さんのいう事に同意します。
さんざっぱら2chで晒されているイスクラに2chからのお客さんが少ないのはその証拠ですわ。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 9日 (火) 00時06分


歴史問題はブログで議論しないほうがよかとです。
やたら長くなりますし。

投稿: 久々 | 2006年5月 9日 (火) 00時00分

 固いと言われればそうでしょうね。少なくとも人が真剣になる事の背景を理解しようと思ってしまいますから。だからネット右翼についても何処に発生根拠があるのか考えますね。
 少なくとも「基本的に2chの住人は、痛い行動を見て笑うのが趣味です。硬く物事を考えずに、馬鹿を指差して馬鹿と言える人間ですかね。」って言う感覚は相容れないでしょうね。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 8日 (月) 23時59分

昨日、福井県小浜に行ってきました。仕事と先祖の墓参りです。
そこは地村さん拉致の現場のすぐ近くです。

アッテンボローさんと話ししていて「左翼」vs「ネトウヨ」という捉え方が事実を反映していない事に気が付きました。
左翼の人から、「ネトウヨ」と呼ばれている一人として答えますと、対するは「日本に敵対する国(中国とか韓国)の言い分を無批判に受け入れ、日本を貶めるマスコミとそれに迎合する政党、人、市民団体」であり、マルクス主義の人とは対立は無いです。

1980年代(いや、もっと前かも……)から、マスコミや一部政党は、「南京大虐殺」や、「従軍慰安婦問題」、「拉致問題」で、事実と異なる報道をし、また事実の究明、研究を政治的圧力で封じてきました。で、2000年になって、拉致問題が発覚し→親中韓政党の信用が急落→政治力の喪失→いろんな研究の発表→マスコミの信用が急落……で、今に至ってます。

左翼から見た事態の解決の手段は、「南京問題や慰安婦問題で、公表されている研究結果を覆すだけの力を持つ研究結果の公表」です。それをやってる人は零です。真実に気が付いていないか、本当に出来ないかのどっちかです。多分、出来るだけの論拠となる証拠や資料がないのでしょう。
にもかかわらず、左翼の人は「右翼の一員にして社会の屑、諸悪の根源」として愚弄するばかりです。そんな事やって、効果はありません。

アッテンボローさん他、左翼の人は私の言ってる事を妄言だというでしょう。ま、それでいいです。でも、将来、ヘマこいたなって後悔する事は確実です。

航海日誌で後悔……おそまつ

投稿: Silver_PON | 2006年5月 8日 (月) 23時55分

皆さんネトウヨと呼ばれている人を勘違いしてるでー


基本的に2chの住人は、痛い行動を見て笑うのが趣味です。
硬く物事を考えずに、馬鹿を指差して馬鹿と言える人間ですかね。
前に海賊船がイージス艦に戦いを挑んだって記事を見せましたが、アッテンボロー氏はそこですごくまじめな回答してましたよね。
正直あそこは笑うところです。
あのニュースを聞かせたら、笑うと言う人が大半を占めると思います。
左翼の人々はどうも固すぎるんですよね。


例えば社民は叩かれるけど、共産党は叩かれません。
これは社民の言っていることはトンチンカンだけど、共産党は左翼でありつつも、論理が通っているからです。
北朝鮮と韓国を比べても、北朝鮮は国民はまだ正常ですけど、韓国は……

様は、痛い奴を「馬鹿じゃね?」と笑ってるんですよ。
誰もが心の中で思っていることをネット上では普通にいえるんですよ。
確かにそれが悪い面もありますが、管理人による削除やアク禁により、それはかなり減少してきています。

投稿: 久々 | 2006年5月 8日 (月) 23時10分

 出典を間違えたかな?記憶に頼って書いているとときおり間違いもありますから。記事の時は一応簡単に調べるんですが、コメントへの返事の場合それほどしっかり調べない事もありますね。
 経済学に関して言えばSilver_PONさんが誤解されている部分というのもありますね。経済学、特にマルクス経済学というのは金儲けのための学問ではありません。それはどちらかと言えば経営学になるのではないでしょうか。進学していないから正確な事は言えませんが。
 左翼が行ってきた事が「ウソ」というのは随分ですね。経済的に余裕がある時代であったために日本の悪い点もある程度客観的に見る事が出来ていたのが、余裕が無くなって欠点を正視できなくなったからネット右翼が出てきたのだと思いますよ。
 maoさんとSilver_PONさんとで意見の相違が出ている点については、手元に「毛語録」やヒトラーの本が有れば良いんですが、どちらも持っていないですね。「我が闘争」は読みましたが確か引っ越しの時に処分したか何かですね。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 8日 (月) 22時44分

そうですか?
--------------------------
……【論説】中国の「反国家分裂法」に物申す
  時局心話會代表 山本善心
●「嘘も百回言えば本当になる」
 中国人の体質、中国の政権が行ってきた政策や戦略は毛沢東の有名な
言葉「嘘も百回言えば本当になる」に集約されている。中国は共産主義国家
であり、独裁国家である。「自分の物は自分のもの、他人の物も自分のもの」
と考える民族性なのだ。……
http://www.emaga.com/bn/?2005030031350109006300.3407
--------------------------------
西村真悟講演会 いのちの風通信432 (縁の花情報)
…… 毛沢東は「嘘も百回言えば本当になる」といった。 これは中国から……
http://www.geocities.jp/ennohana/enisiguro432.htm
--------------------------------

と、ありますけど。

もしかしたら毛沢東の言葉の「自分に都合のよいとこ」を取ってませんか?

投稿: Silver_PON | 2006年5月 8日 (月) 21時25分

>「嘘も百編言えば本当になる」って毛沢東ではありませんでしたか?
はありえません。毛沢東の研究家が言っているのでまちがいありません。

投稿: mao | 2006年5月 8日 (月) 20時59分

「嘘も百編言えば本当になる」って毛沢東ではありませんでしたか? それか、ナチスのゲッペルスだったと思います。どちらもプロパガンダのオーソリティですね。

いや正にその通りだと思います。「ネトウヨ」が出てきたのは、今まで騙してきたのがその100回目の直前でバレたって所ではないでしょうか?

投稿: Silver_PON | 2006年5月 8日 (月) 19時40分

私は博士課程はすすんでません。大学出た後普通の会社に入って資格取ったんとデザインで入賞したくらいです。今は中学でPCの講師やってるんと、内装のデザインと施工してます。
金持ではないですけど、まあ食ってますし、仕事は楽しいですよ。

で、経済学とかですけど、必要なんですか? バブル崩壊の時、経済学の人は、何か役に立ってんですか? 経済学の人、損してるばっかりみたいなんですけど。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 8日 (月) 19時31分

 皆さんお早うございます。実家に行っていたので返事が遅れました。
 久々さん、ネット右翼が愚かな行為をしているのは確かにそうなんですが、ヒトラーの「嘘も百編言えば本当になる」というのがありますから放置していてはいけないと思います。実際にネット上では右派の発言の方が一見「元気そう」なのでそれに影響されている人というのは少なからず存在します。そうではないんだよと、キチンと批判する必要があると思います。
 自衛隊の問題は以前にも書きましたが帝国主義軍隊を人民の軍隊へと獲得する必要があります。その上で安保は破棄すべきでしょうね。これが中々難しいことですが。そして、「常備軍を武装した人民に置き換える」というのが共産主義者の考えです。自分の郷土は自分の力で守るというものですね。
 くるるさんのフリーターやニートへの認識は少々違和感があります。彼らはどちらも資本の要員削減、新規労働力採用の抑制の結果として正規雇用の労働者として就職される機会を得られなくて、その結果として仕事を転々としている者とやる気をなくしてしまった者という側面があると思います。単純に否定できない問題だと思います。
 お友達が熟練労働者としての誇りを持つこと自体は構わないのですが、その事で本工主義に陥らないように気をつけて欲しいと思うのです。技術革新は常に熟練労働を単純労働に置き換えようとします。日本においては工場などでの単純労働の多くを海外移転しているために比率が少ないという点があります。今は熟練労働者が行っている作業もいずれは単純化されてフリーター・ニートに置き換えられるか海外の工場に移転される可能性があるのです。
 それから、団塊の世代やバブル世代に関しては感情的にならずに良いところは良いと評価なさっている点は好感が持てますね。出来ればもっと良いところを見つけて世代間対立を無くしていただければと思います。
 まことさんの言われるフリーター・ニートの最低限の生活を支えるために職業訓練などを施して行くことは重要でしょうね。
 kaetzchen さんの言われるマルクス経済学の最新の成果というのは、私自身もっと勉強する必要があると思います。じっくりと勉強する時間を取れないことなどもあり、どうしても中核派の経済分析だけで済ませている面がありますね。基本としてのマルクス・エンゲルス・レーニンの文献を踏まえて自分なりに現在の経済状況にどう適用させるかを考えてはいますが、その中間の変遷なども学ぶべきだと思います。
 その点で通りすがりさんの言うように現場の労働者に如何にして最新の経済学の成果を伝えるかという点についてインテリ層には努力を期待します。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 7日 (日) 07時57分

今、若い世代の反面教師として必ず出てくるのが民主党の永田議員です。あれほど若い世代の信用を失墜させ、経験というものの重要性を認識させた事象は堀江氏以上でしょう。

自分は経験という面から年寄りを敬うべきと考えています。

しかし、許さざるべきはかつて散々年寄りをないがしろにしたり貶めた上、自分が年寄りになってから敬えというような世代や人に対して軽蔑の感情を持っています。

これも一種の信用であり、若い真面目な人間ほどその傾向があるように見えます。

投稿: くるる | 2006年5月 6日 (土) 21時25分

ドラッカーは仕事の心構えや人生の指針として利用するのがいいのでは。ドラッカーは極めて当たり前のことを定性的でなく、定量的に書いたことを評価できると思っています。

一時期と違いMBAはいまや二束三文でしょう。ブランド主義に走ったうえ、サムスンに食い物にされたSONYの醜態はよく知られているところです。アメ公の言うことは斜めから見たほうがいいというのが基本です。

中小の健闘は今も続いていると思います。実際になんらかの世界一を持っている企業が多かったですね。

基幹技術の流失は歯止めが掛かり始めていますから、あとは今後大量退職する団塊世代がどれだけ日本を裏切るか次第だと考えています。

投稿: くるる | 2006年5月 6日 (土) 21時14分

若いからいい年寄りだから駄目だという考えはいかがなものでしょうか。年寄りは智恵がありますし、年寄りをないがしろにして年寄りの智恵に耳を傾けなくなる社会は必ず駄目になります。若い者にはエネルギーがありますが、年寄りの経験の重みを軽視しがちです。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 6日 (土) 21時01分

経営学やる人ならピーター・ドラッカーだとかマイケル・ポーターだとかは読まないといけないのでしょうが、どうも現場のリーマンからすれば実用的には見えません。

SONYがいかにブランド戦略に走って駄目になったかは、「技術空洞」宮崎琢磨という本があります。来月読む予定の本ですが、楽しみです。

最近は、アメリカのMBAとかの流行に合わせてブランド、ブランドとうるさいコンサルタントがいて、いいかげんな本を出版したりしています。そういう連中は過去にはエンロンを賛美していた詐欺師です。

日本のすごかったはブランドなんか何もない普通の町の工場が世界屈指の技術力を持っていたというところだったと思います。そういう技術が韓国とか中国に流出していくのは忍びないことです。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 6日 (土) 20時51分

>>つづき

ただ団塊批判は評価できます。

バブリーズと団塊は若い世代の憎悪の対象となっていますから。

同情すべきは優秀だったり人格者だが、その世代に生まれた人たちでしょうね。

投稿: くるる | 2006年5月 6日 (土) 20時43分

>>kaetzchenさんへ

自分も研究機関にいる人間ですが、非常に恵まれた環境におられたようですね。

現在博士過程修了者の24%が無職又はその他ですから、企業に就職、しかもメーカーに就職できたのはよほど恵まれているか、90年代前半以前に社会に出られた方とお見受けしました。

ちなみに質問ですが、3つの博士号をとられたということですが、3つとも研究機関または大学院でとられたものでしょうか?

今は論文のみで博士号をもらえるといった、企業博士は我々若い研究生にとっては認定外なもので。よろしくおねがいします。

あとちなみにブログを拝見しました。どうも若い世代には相容れない内容でした。

ご存知の通り現在は専門が非常に特化しており、教養をゆっくりと勉強できた昔とは違うので若い世代が教養不足というのはしょうがないです。

しかも教養がいかに社会に役立つことなく、社会を混乱させてきたかは身にしみていますから。

せめてドラッカーとか盛田イズム、ゴーンイズムなど実用的なものに走るのは仕方ないでしょう。

投稿: くるる | 2006年5月 6日 (土) 20時40分

kaetzchenさんのように、大学院で専門に学習された知識人ないしはインテリゲンチアの皆さんは、われわれの様にたかが市販された本によってしか知識を吸収することの出来ない似非を見ると我慢が出来ないのかと思いますが、われわれはわれわれで必死に考えを纏めようとしている事を理解して下さい。かつてレーニンが秘密会で提起したようにインテリゲンチアの究極の役割は、何らかの理由で「知」の領域に踏み込むことの出来なかったプロレタリアートに対して、自分たちの「知」を最大限利用して、すなわち真理を「外部注入」することが第一の任務だと提起したことをどう思われますか。「資本論」がすでに古典であり、当時のダーウィンの進化論に密接に影響されたものの所産に過ぎない事を現代的に理解すべきだ、というところが良く解りません。
あと、kaetzchen さんのブログは拝見しており、おおかた異論はありませんが、60年後半、70年前半の全共闘運動ー団塊世代中心ー批判は、なんというか世代的私怨にもとづいていて、もっとなんとかならないかな、と思っています。

投稿: 通りすがり | 2006年5月 6日 (土) 19時57分

Silver_PONさんも技術屋さんだそうですね。私も博士号3つ持ちながら,大学に就職できず,メーカーで専門外の研究をしてた一人です。

あなたはちょっと教養が狭いんじゃないかなぁ。だって,マルクス経済学がその後,どのように発展したかとか,近代経済学がどのように発展したかなんてことまで念頭にないでしょ。

例えばマル経に関して言えば,ポランニーなどの経済人類学という流れも出て来たし,また南米ではカトリックとくっついて「解放の神学」という流れも出て来ました。近経だって生物生態学,特に数理生態学(非線形数学,最近では「複雑系」なんて言われてましたが)を積極的に取り入れて,株価の複雑な動きを制御すべきか自然に任せるかという議論もされていたりします。

昔ながらのマルクス経済学だけに縛られていてはだめ。もちろん,資本論は基礎文献として読むべきだけど,当時の流行だった進化論が影響した「古典」だという科学史的な認識だけは忘れないで欲しいのです。

投稿: kaetzchen | 2006年5月 6日 (土) 18時19分

>見下しているんではなく、自分の仕事に誇りを持っているから怒るんです。(くるるさん)

くるるさんのご友人のこのお気持は私も理解できますよ。「プロ意識」のなせる業でしょう。

各人の能力・仕事内容等に応じて「格差」が出てしまうのは、この社会では致し方のないことでしょう。
しかし、「格差」が拡がり過ぎて、日常生活にすら困る貧困層・不安定雇用層が拡がることは、治安の悪化などにも繋がりますし、その弊害は高所得者層にも波及します。

従って、こうした人達が安定した生活を送れるようにすることは、当の貧困層・不安定雇用層のみならず、社会全体の安定にも寄与するかと思います。

ニート・フリーター等の人達が職業訓練をする機会、そして自分の能力を存分に生かせる機会の創出が、今求められているのではないでしょうか。

投稿: まこと | 2006年5月 6日 (土) 16時35分

>>まことさんへ

ニート=努力しようしない怠け者、将来に絶望している者
フリーター=運がなかった者、将来が見えない者

と定義しています。どん底の就職戦線を多少は経験してますから、フリーターとニートの現状は人ごとではないのです。
ちなみに上の方に自分の立場を書いてあります。端的に言って、研究機関に残れなくなったエンジニアの卵です。

>>アッテンボローさんへ

研究者から始まった技術は、研究技術者、開発技術者の手に渡り、SE(システムエンジニア)、ライン管理技術者、熟練技能労働者を得て工場で生産されています。
工場は熟練技能労働者が支え、その隙間をパートやフリータが埋めています。

自分の勉強した限りでは単純労働者の割合は非常に低いようです。

中学の友人に工業専門学校を出て某工場で熟練工で働いている者がいますが、パートやフリータと同列に扱われるととても怒るんですね。見下しているんではなく、自分の仕事に誇りを持っているから怒るんです。

「価値」は力をあわせて皆で作るものであり、目的が同じなら職業の貴賎はないと考えています。ただ正当な労働には正当な報酬がなければ、熟練工と新米工を同列に扱い、国が崩壊したソ連、東欧のようなことになると思います。

有朋寮廃寮のブログ拝見しました。ブログの内容から見て支持できません。全国の大学はどこも寮は溢れていて入寮できない学生の問題は毎年ありますね。自分も寮に入れなかった一人ですから。
退寮勧告は適正でしょう。億単位のプロジェクトですら中止勧告は一方的ですからね。 

投稿: くるる | 2006年5月 6日 (土) 01時32分

あー、見てました。
戦果というより、結構予想はしてましたからw
味を占めるというよりも、ああいう人は見て「あー、馬鹿なことやってるよ」て笑いに行くのが目的ですよ。
つまりはネタ至上主義と言ったところでしょうか。

つくる会の教科書批判に関しては、水掛論になるでやめておきますw

>利害が対立が限界を超えた場合、アメリカは平気で日本を攻撃すると思いますよ。

だったならなおさら自衛隊強化しなきゃいけないじゃないですか!
軍事力を強化して、日米安保破棄すべきですよ。
(まさか自衛隊も日米安保も破棄とか考えてませんよね?それじゃまるで「どうぞ攻め込んでください」とか言ってるようなものですよ)
核は無いにしても、日本は技術も材料もありますから別にいいですけど。

投稿: 久々 | 2006年5月 5日 (金) 10時29分

 まことさん、民主党の選挙での実働部隊が連合傘下の労組であることからどうしても実情を知らない人は「左翼」だと錯覚してしまうのでしょうね。実際に労働運動を経験するか直接見聞きしていれば、連合などは労働者の敵であって打倒対象の帝国主義社民・社会排外主義者の固まりであり、民主党はそれと結びついた保守政党であることが分かると思うのですが。追々理解して貰うしかないでしょうね。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 5日 (金) 08時40分

どうでも良いですが、民主党を「民主党他左派政治結社」と一括りにできてしまうSilver_PONさんの政治感覚って、何と言うべきか・・・。

民主党なんて、党内の一部から提起された「社会主義インター加入論」にすら拒絶反応を示すような執行部を持つ政党なのに・・・。。

投稿: まこと@旅先 | 2006年5月 5日 (金) 06時53分

 久々さんはネット右翼のブログやサイトは読まれていませんか?北島事務局長を逮捕させた「戦果」を自慢していましたが。その中では上手く嵌めることが出来たと大喜びでしたよ。そして8月4日のこの弾圧に味を占めて12日でしたか更に大量のネット右翼が湧いてでました。
 「つくる会」の歴史教科書は立ち読みで済ませましたが、一応通読しました。批判記事を書くとなると正確を期すために買うか借りるかする必要があるでしょうから私は記事にはしていませんが。何度か都革新や「前進」のサイトを紹介しています。そちらでどの様に批判されているかご覧になりましたか?
 利害が対立が限界を超えた場合、アメリカは平気で日本を攻撃すると思いますよ。日米お互いの思惑が一致する部分が大きいために現在は共同歩調を取っていますが。91年の中東湾岸戦争では実際に侵略戦争を行うことで、経済的には日本がほぼ手中に収めていた韓国の資本や市場を大量に奪っています。また94年の朝鮮戦争危機もアメリカによる日本揺さぶりの一環であるというのが中核派の分析です。つまり水面下ではお互いに相手をけ落とそうとして争っているというわけです。
 Silver_PONさん、政治学や経済学に興味がないのでしたらなぜ私のブログや「イスクラ」の常連になっているのですか?無視すればいいだけの話だと思いますが。私はSilver_PONさんは今の社会について疑問を持っているのだと思いますし、その事で迷っているのではないかと思っています。だからこそ自分に取っての解決の糸口を探すために質問したり敢えて反対意見をぶつけているのではないですか?
 アメリカではイラク戦争に反対する35万人の集会とデモ、移民に対する差別迫害に反対する100万人のデモが行われています。政府によって騙されてきたと思っている人々がそれだけ多いのだと思いますよ。アメリカの庶民にとってはブッシュが良い大統領ですらないと言うことでしょう。マイケル=ムーアなどが大統領選挙の際の不正についても告発していますので「バカで間抜けなアメリカ白人」という本を読まれることをお勧めします。
 そうそう、アメリカの軍人・元軍人たちが劣化ウラン弾による健康被害の補償を求める政府相手の裁判も行っています。短期間しか戦場にいなかった米兵ですら大量の死者や病人が発生しているのです。イラク・旧ユーゴスラビア・アフガニスタンなどの被害も想像してみてください。もっと悲惨だと思いますよ。
 9・11の選挙では実際に投票した人の過半数は自公に入れていないという集計結果をどう思いますか?選挙制度を改悪したことで「勝った」のですよ。それも大量にテレビで小泉を持ち上げるプロパガンダを行っても過半数が取れなかったことをどう考えますか?
 日米戦争の問題で言えば、共産主義になった場合私たちはアメリカの労働者を信じます。絶対に侵略戦争反対で立ち上がってくれると。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 5日 (金) 04時35分

流石に日本に攻め込めはしないと思いますよw
世界的な経済に与える打撃が桁違いですもん。
それに日本は準核保有国ですからね、イランよりもよっぽど大量破壊兵器を持っている可能性高いですよw
日本潰したら、アメリカとはいえ国際社会から非難轟々になるのは必死ですし、日本侵略はないでしょうw

投稿: 久々 | 2006年5月 5日 (金) 00時59分

私は左翼も右翼も支持しません。「暴力嫌い」「日本人に冷たい中国寄りの政治が信じられない」「戦争嫌い」です。技術屋ですので、経済学、政治学そのものにあんまり興味が無いです。バブルの崩壊はテクノロジーの力によって成した富を政治的無策と経済的失策によって失ったわけです。経済学なんて役にたちません。実際、大学の経済学の教授って大抵ビンボ臭いです。現在でもそうなんですから、2世紀も前の経済学を後生大事に抱えているなんてナンセンスです。


アメリカは、民主主義という政治システムで「国内を」統治している国です。また、アメリカはプロテスタントの国ですので、国民はイスラムに反感を持ってます。大統領はアメリカの国民の選挙によって選ばれたわけですから、アメリカにとって良い大統領であればいいわけです。イスラムやイラク人に良い人でなくていいわけですわ。


日本人が小泉を支持したのは、民主党他左派政治結社が日本に敵対する中国や、その中国の属国である朝鮮に尻尾振りまくりだったんで、「今の時点で一番まし」だからであり、「最高!!」と判断したわけじゃあ無いです。

残念ですが、日本はアメリカの軍事力に勝てません。日本が革命により共産国になったら、「民主主義を守る」為に日本にアメリカ艦隊が攻撃にするでしょう。私らは木ッ端微塵です。同じ失敗を2度繰り返す馬鹿はやめときましょう。
小泉はそれを知ってるからアメリカの犬になってるわけです。


アッテンボローさんの新しい記事「他人を見下す若者たち」読ませて貰いました。私の周囲でそんな若者は居ないので、今迄興味が湧かなかったのですが、休みの時、読んでみようかと思います。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 5日 (金) 00時44分

>公安部の調べでは、男は4日午前8時50分ごろ、集会参加者をビデオで撮影していた男性(36)に「何を撮っているんだ」などと言って持っていたバッグのひもを引っ張り、男性をのけぞらせるなどした疑い。
>都政を革新する会は「男性が執拗(しつよう)に撮影していたのでやめさせようとしたが、逃げようとしたのでバッグをつかんだだけだ」と話している。

第一こういう運動してるんだから、撮影とかされても当たり前だと思うんだけどな。
第一、もう撮影やめて逃げる相手を何故バックをつかんで引き止めるのかがわからないw


>「抗議」の過程で言葉が荒くなることがあるでしょうから、それを「脅迫」と取る人もいるでしょうね。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1121248668/
「殺す」というのも抗議ですかそうですか。

ちなみに抗議の内容ですが……
http://www.sankei.co.jp/news/040827/morning/27pol001.htm
「つくる会」教科書採択 「反対意見99%同じ文言」都教委から疑問の声

あの、本当に教科書よんでますか?
もちろん、アッテンボロー氏は読みましたよね?

投稿: 久々 | 2006年5月 5日 (金) 00時25分

 Silver_PONさん、この点は中々理解し合うことが出来ないようですね。ただ「民主的選挙」で選ばれた政権が有りもしない大量破壊兵器を口実にして国連憲章に違反してイラク侵略戦争を行っていますよ。アメリカとイギリスです。日本も小泉政権がそれを支持しましたし自衛隊を派遣して米軍の軍需物資補給を行っています。昨年の9・11選挙ではマスコミを利用した情報操作を行い、選挙制度を利用して49%の得票で7割の議席を得ましたね。その様な国家の仕組みをどう思われますか?「民主主義」って一体日本の何処にあるのですか。
 kaetzchenさん、どうも目に負担をかけているようで申し訳ないですが、私に反対する意見に対しても削除せずに返事をするせいでしょうか、いつの間にか誰もがコメントを長く書くようになっています。私としては自由に意見交換できるのが取り柄かと思っていますのでご容赦の程を。
 久々さんが言う「つくる会」の時の「一般市民を殴ったのは何処のだれでしたっけ?」というのは杉並でネット右翼がビデオ撮影するなどして徴発したことに都革新の北島事務局長が止めさせようとして抗議して触っただけのことを殴ったとしてでっち上げ逮捕した件ではないでしょうか?立件すら出来ずに破産した弾圧ですが。
 「抗議」の過程で言葉が荒くなることがあるでしょうから、それを「脅迫」と取る人もいるでしょうね。
 例えば実際にゲリラ戦を闘った革命軍兵士が捕まるのなら防衛戦争の敗北ですからある意味仕方ないと言えますが、公然面の運動でビラ撒きやシュプレヒコールをして捕まるのは弾圧だと思いますよ。警察を悔しかったら革命軍兵士を捕まえてみればいいわけです。無能を棚上げして他の活動家をでっち上げ逮捕をするのが問題でしょう。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 4日 (木) 22時58分

つくる会の時に一般市民を殴ったのは何処のだれでしたっけ?
それと暴力だけが悪ですか?
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121260072/l50
わかっていますが、警察の調べでこの妨害工作などの中心部は中核派と結びついている杉並区親の会とわかっていますよ?
http://kusari.nm.land.to/

ちなみにその後の声明がこれだから呆れますw
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/29662253.html

これの何処が民主的なのでしょうか?
お互いに過激派はいるんですし、そんなのでいちいち弾圧と言い合ってたらキリがないと思いますが。


つくる会で思い出したのでちょっと置いておきます。
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50002309.html

投稿: 久々 | 2006年5月 4日 (木) 21時06分

ここのコメントは量が多いから,視覚障害者にはやさしくないなぁ(笑)

>tatu99 さん
実は私の親父は名大工学部の学生として50年安保を闘った全学連の一人です。その後「ひよって」ゼネコンに入社し,一級建築士として私を育ててくれました。ただ,親父の本棚にはいつも当時の雰囲気を残す岩波新書や政治や経済の本が突っ込まれていて,小学生の頃からそれらに親しんでいたのも事実です。毛沢東語録も中学受験の参考書くらいのノリで読んでましたし(笑) だから,どの時期の学生運動がよいか悪いかという評価は,私はあえてしないことにしています。飯を食い妻子を養うにはやはりそれなりの妥協も必要だと思うからです。

>mao さん 05/01 21:05:25 発言へ
もと予備校教員として言わせてもらうと,あなたの予備校に対する認識は誤っています(笑) 自己批判して総括して下さい(笑)

それはさておき,高津高校の校長は,前職の住友金属時代から「使えない学歴エリート」で有名だった人物です。つまり,教育委員会が住友金属から「要らない」と押し付けられた,ろくでなしなんです。大体,うつ病とか生活習慣病を抱える部下の教員に向かって酒を強要するなど,医学的に見ても論外ですよ。こんな奴は閉鎖病棟の精神病院に一ヶ月くらい閉じこめておくのが正しい医療的措置ではないかと思いますね。mao さんがそこまで知識がなかったことは十分に反省されて頂きたい。


投稿: kaetzchen | 2006年5月 4日 (木) 21時00分

>>「目標の設定は的確であったと思いますよ」
カッとなって思わず殺したなら情状酌量の余地もあるというもんですが、目的が明確ならばその殺人は組織的、計画的であり、罪はより重くなります。

あなた方の活動が貴方達に不条理と思える程、官憲により枷をはめられるの単に過去の所業と、それを反省しないその反社会性故です。

今、ナチスを出されましたが、それなら、選挙を通じて政治家を選ぶ国、全てです。その内、ひとつの国が一時そうであった事を引合に全てを断ずるは間違いです。
日本では選挙を通じて国会議員を選び、その国会議員の選挙により首相が選ばれてます。ですから、今の政府に反対なら、選挙を通じて国民の支持を得、政権を取られる事をお薦めします。それが民主主義の基本でしょう。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 4日 (木) 20時23分

 久々さんもSilver_PONさんも中核派のゲリラパルチザン戦闘がお嫌いなようですね。三里塚関連の企業や運輸省・外務省の幹部・ファシストカクマル等、目標の設定は的確であったと思いますよ。対物戦闘で電車が止まったことなどを言っているのでしょうが、一般市民への対人戦闘というのはしていません。
 日本が民主主義の国であるのなら抗議行動だけで逮捕されること自体おかしいと思いませんか? メーデーの記事に書き込みがありましたが、届け出で許可を取ってあるにも拘わらずデモの先導車に乗っていたDJを始め三名が逮捕されています。一体何処に民主主義があるのですか? 日本はブルジョア独裁の国家ですよ。単に一般選挙が行われているから「民主主義だ」と錯覚していませんか?ヒットラーのナチスも選挙を通じて政権を取っています。どの様な政治が行われているかを見ずしてそれに反対する運動にのみケチを付けるのはおかしいと思います。
 そもそも、私がハマスの例を出してのは東北大学有朋寮の学生が裁判で「民主的に」闘っていることを軍事部門と一緒くたにして批判するSilver_PON さんへの反論として書いているわけです。東北大で何か暴力行為があったのですか?杉並で暴力事件がありましたか? 有ったのは全てでっち上げですよ。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 4日 (木) 19時55分

ハマスは選挙という民主主義手段により国民から支持されてますが、中核派は違いますネ。政府に対し暴力で支配しようとしてます。
日本は民主主義の国です。
民主主義の国ではお互いの意見を尊重する事が第一でしょう。で、お互いの意見を尊重するって事は、その分、自分の自由や、行動に足枷をはめる事になります。

中核派はそれを暴力で破壊しようとしたんです。これは、私でなくても大多数の国民は支持しませんよ。

まあ、やっちまった事はしかたがない、中核派が自らの犯罪を謝り、刑に服するべきだと思いますよ。
今ならまだやり直せるとおもうんですよ。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 4日 (木) 19時26分

アッテンボロー氏
中核派は何度も一般市民に迷惑をかけてますし、法律に触れることもやっています。
現に指名手配されている人出てますよね。
その他つくる会で採択が決まっている自治体に圧倒的な脅迫電話をかけてましたよね?

パレスチナとは違うでしょう。
あっちの攻撃標的は軍じゃないですか。

世の中信用という物が大事だと思います。
オウム真理教は危険だったけど、アーレフは安全とは誰も思えないでしょう。
それと同じだと思いますが。

投稿: 久々 | 2006年5月 4日 (木) 18時32分

 やれやれ、パレスチナ自治政府を民主的な選挙で握ったハマスのことを、米帝やイスラエルがテロ組織だとして攻撃しているのと同じ論理ですね。中核派が単なる「反社会的犯罪者集団」ならば労働運動や市民運動の間で支持を広げたり共同闘争に参加したり出来るかどうか考えてみて下さい。寮自治会自体が存立するかどうかについても。ゲリラパルチザン戦闘についても正しい物だった思っていますよ。謝罪などは必要だと思いません。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 4日 (木) 08時04分

「大学が有朋寮の中核派に代替施設を提供しない」というのは中核派がどういおうと客観的に見て中核派は反社会的犯罪者集団でありますので国の対応は正当です。
言われたくなかったら今までのテロ、殺人、破壊行為に対する謝罪と課せられる罪に服したら良い。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 3日 (水) 19時55分

 maoさんでしたか。書き忘れですね、了解しました。
 大学の教育の機会を広げる立場に立つのかどうかで色々と解釈の違いが出てくるでしょうね。学生部の係の人が板挟みになるのは気の毒ですが、今日のような不況下では一人でも多くの若者が学べるよう、学生寮などの充実を求めたいですね。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 3日 (水) 12時30分

>名前の無い方の書き込みですが
はmaoが書いたものです。申し訳ない。
話が広がりますが、教育は無償であるべきか、受益者負担であるべきかは、40年以上前から議論されてきましたし、学生=寮生の言い分と大学当局=政府文部省の意見は食い違っていました。
学生部の係りの人はいつも、「あんたらの考えはわかるが上が認めん、わしらにも立場があるんや」といって、上と学生の間にはさまって苦労しておりました。

投稿: mao | 2006年5月 3日 (水) 09時40分

 久々さん、Silver_PON さんが紹介してくれたブログの記事の引用もご覧頂きたいのですが、最高裁が裁判を開始するまでに、上告から2年の歳月を要しています。それだけ資料に目を通すための時間が必要だったわけです。処が安田弁護士に対してとは前任者から引き継いだ膨大な資料を2ヶ月で斜め読みして裁判に臨めと要求しているわけです。自分たちが出来もしなかったことを弁護士に要求する時点でおかしいと思います。そして安田弁護士の主張がおかしいと思われるようですが、資料を熟読できていなければ間違いも出てくるのではないでしょうか。
 裁判では、例えばオウム真理教によるサリン事件の裁判では麻原こと松本被告がまともに供述しませんから、あれだけの死傷者を出した責任から言っても多分死刑以外無いと思いますが、それでも被害者の中には何故あのような犯罪を犯したのかについて真相を究明したいという方が少なくありません。またその主張を支持する人も多数居ます。
 光市母子殺人事件でも、犠牲者の夫であり父である木村氏は犯人に対して罪の重さを自覚して欲しい、妻子に対して済まないと言って欲しい、その上で改悛の情を示した被告に命の重さを自覚させた上で死刑にして欲しいと言っています。
 その点から言っても弁護士が十分な信頼関係を被告との間で気付き上げ、反省を促すためには時間が不足していると言えるでしょう。そして、そもそも弁護士の都合を先に無視したのは最高裁の方です。弁護士のために裁判を延期したところです利益を被る人がいたのかどうかについて、裁判所は何ら説明をしていませんよね。相互に譲り合うことが重要だと思いますよ。
 裁判所の腐敗という点では例えば警察が請求した逮捕状を発行するのも裁判官の仕事ですが、逮捕拘留する必要のない案件であっても請求のままに機械的に発行していることは、少しでも警察のデタラメぶりを知る人には周知の事実です。有る指名手配を受けた人は事件当日のアリバイがあり、証人も物的証拠も多数有るにも拘わらず、時効までずっと指名手配が更新され続けました。このような例は沢山あります。
 立川テント村への弾圧で自衛隊官舎にイラク派兵に反対したビラを撒いた人が3名逮捕された件でも、罪障隠滅のおそれなど無いにも拘わらず75日間も勾留されたわけですが、それを続けたのは検察の主張を鵜呑みにした裁判所です。
 米軍や自衛隊について憲法違反であると提訴された裁判では、憲法判断を行わず「統治行為論」という逃げを打っていることが殆どですね。三権分立の建前が記載されている憲法では行政や立法、つまり政府や国会の行う行為が憲法に背いていないかを判断するのは裁判所の責務であることを記載しています。
 ざっと上げただけでもこれだけ腐敗を示す事例があるわけです。後は大きな書店に行けば裁判所の問題点を訴える書籍や雑誌は幾らでもありますからご自分でお調べ下さい。インターネット上で調べるだけでも沢山あるはずです。私の能力にも限界がありますから、基本的に人に尋ねてばかりいないでご自分でも調べていただきたい物です。
 愛国心については以前私の中で熟成される前の考えを、「イスクラ」上での論争を転載する形で掲載しましたが、出来る限り早急に自分の考えを纏めたいと思います。
 くるるさんが大卒などの研究者と「単純労働」に従事する労働者とを区別したがるのはインテリに良くある傾向ですね。では一体、本当に価値を作り上げているのは誰でしょうか?新技術を開発や発見した学者がいたとしても、それを実際に生産する工場労働者などが存在しなければ絵に描いた餅です。また製造された製品を運び、販売する流通関係の労働者がいなければ、腐ったり老朽化してただのゴミになります。全ての労働は相互に関連しているのであってどの労働が貴重で有る労働は低級だ等という考え方は共産主義者は取らないのです。もしその様なことを言っている自称「共産主義者」がいたら、その人は偽物だと思ってください。
 東北大学有朋寮に関しては、Silver_PON さんの意見とも関連していますので一緒に答えます。有朋寮のブログがありますのでざっと読んでいただきたいのですが、大学当局は現在寮に入っている学生に対して代替施設の提供を一切拒んでいます。これは、殆ど全ての大学で行われている廃寮攻撃の中でもまったく同じことが行われているのですが、学生寮で共同生活をすることで政治や社会の問題に目覚めた学生が、新しい寮でその事を継承できないようにするために古い寮を廃止した後では日常茶飯事なのです。有朋寮の要求の中にも現在の寮生の生活権を保証することを求めて新しい寮の建設と優先的入寮を求める文言があります。http://uforyou.exblog.jp/が有朋寮のブログのアドレスです。
 お名前の無い方の書き込みですが、内容は問題ないのですが出来ましたらハンドルネームを作って書いていただけると助かります。お返事をするときにも何と呼べばいいのか困りますし、また、反論したい人にとっても不便だと思います。
 寮生活の中で活動家が24時間の生活態度まで含めて評価されると言うことは全くその通りだと思います。
 まことさんの書き込みは私も参考にしつつ久々さん、Silver_PON さんへの返事を書きました。どうも有り難うございます。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 3日 (水) 09時27分

自分達の財産の処分を自分で決める事に問題はないです。
有明寮が廃止になっても東北大学には他に寮があるじゃないですか。入ったらいいのです。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 3日 (水) 07時27分

くるるさんは「高卒フリーターなんかと一緒にするな」と言われますが、そのフリーターと共に仕事をしている私としては、「知識労働者」を自認しているくるるさんのような方にこそ「何故フリーターが産まれるのか?」という点を熟考して頂けないものかな~と思います。

「希望格差社会」という言葉もあります。仮に【フリーター=努力しようしない怠け者】だとお考えだとしたら、それは余りに一面的なお考えだと言わざるを得ないでしょうね。

安田弁護士の件については、私はアッテンボローさんのご意見と概ね同じです。麻原裁判などが典型ですが、弁護士がとてもこなせないような公判日程を組むという現象が最近とみに目立つような気がします。右傾化・厳罰主義の日本社会の風潮の中、裁判所もまた「はじめから有罪ありき」の姿勢で公判に臨んでいる傾向が目立つように思います。

投稿: まこと | 2006年5月 3日 (水) 06時48分

「司法のしゃべりすぎ」って、確か市民団体が判決文の傍論に「違憲性」を示唆する文言を書き込ませることを企図して提訴するのはおかしい・・・云々と主張している裁判官の本ですよね?私も知人から借りて読んだことがあります。

あれは飽くまで「そういう意見もある」という類のものに過ぎないと思いますよ。裁判官というのは単なる判決を下すための存在では無く、「法理」や「法解釈論」、「法倫理」などを世に提示するのも重要な仕事だと思いますね。

それに、やたらに違憲判決を回避する日本の裁判所の司法消極主義が、かような現象を産み出している一因であるという点も指摘しておきたく思います。

投稿: まこと | 2006年5月 3日 (水) 06時29分

ある人の書き込みに、>東北大学有朋寮と日就寮は中核派のアジトになってますね。

、という書き方に、非常にいやなものを、感じたので一言。
25年以上前に、某大学の寮生をしていたので一言。ある政治党派が寮でシンパや構成員を獲得し、寮の主流派になるということは大変なことだ。大学のキャンパスでアジをやって、ビラまいているのとは質が違う。口先だけか、本気かが24時間ほかの人たちから検証される。何せ寮は共同生活をしているのだから。だから、寮で影響力を持っている政治党派は本物だと思ってよい。ニセモノは駆逐される。
私が中核とは一定距離を持ちつつも評価する点はここにある。
たとえば、中核の対極にあるカクマル派が寮に基盤持っているという話をまったく、聞いたことがないし、最近民青系の連中は全寮連を解散したらしい。
ニセモノがどんな連中かは明らかだ。

投稿: | 2006年5月 3日 (水) 06時20分

>>久々さんへ

「司法のしゃべりすぎ」ですか興味あるので暇があったら読んでみますね。

>愛国心についてはそんなに深く考えなくて良いかと。

そうですね。日本人だと胸をはれる。祖先たちに誇りを持てる。これだけで充分だと思います。

愛国心が多少希薄でも支障が出ない島国日本に生まれ育ったことに自分は感謝していますね。

投稿: | 2006年5月 3日 (水) 02時34分

>>アッテンボローさんへ

一緒くたに考えると、軋轢やら何やらが起きるわけで、単純労働や責任の取らない労働につくフリーターとパートと、労働に責任を取る義務を持つ知識労働者とは運動方式を変える必要性があると思いますね。

苦労して大学院まで出て研究職についた人間と、高卒フリーターと同列に論じようというのは無理があります。どうしても。そしたら研究職の人があまりにかわいそうです。

某企業ではないですが”選択と集中”という手段を取らなければ衰退の一途だと思います。ダボハゼ方式を続けると将来性はないように見えます。

千葉動労なる組合は昔、国鉄民営化阻止のため駅舎やケーブルを破壊した集団ではないですか?

就活で会ったJRのリクルーターである若い技術職の人は年寄りたちの組合だと言っていましたが・・・。ちょっと自分の見る限りだと主張の説得力がないように思います。

光市の母子強姦殺人事件と東北大学の有明寮に関しては久々さんとSilver_PON さんと同じ意見です。

光市の事件において、死刑反対の人権派弁護士が取った行動は決して許されるものではなく、今後死刑反対運動は致命的な衰退をたどることと思います。実際に友人の法科大学院生は、弁護士全体としての信用も失墜しかねない行動と嘆いていました。

東北大有明寮に関しては、一応自分も国の研究施設に関っている人間なので意見を言います。

管轄権は国にあり、国の財産である以上、管轄省庁の意向を無視することはできません。税金で建物なり施設を使用しているわけですから。

実際に某研究機構の広大な施設は予算不足と文科省の意向で昨年3月に使用取りやめ通達が来ました。関係者は膨大な書類と成果、そして人脈を使用して使用期限延長を求めましたが駄目でした。
しかし、陳情の甲斐もあって関係者たちは別の新規施設のプロジェクトに採用されたのです。

このように有明寮をゆずった後に、別の寮を紹介してもらうという陳情なら受け入れられた可能性があります。親の所得で寮に入るざる得ないという方向での陳情なら昨今の大学は相当対策を立てていますから。

東北大学とその関連研究所は相当寛容な雰囲気な所なので、このような問題は非常に残念です。

長文失礼しました

投稿: くるる | 2006年5月 3日 (水) 02時29分

あー、あれって確か
口を押さえた手が滑って喉を押さえてしまったから殺人じゃなくて傷害致死とか、
被害者死亡後に惹起し遺体にいたずらしたんだから強姦じゃなくて死体遺棄だとか言ってた弁護士でしたよねー


確かにあれは微妙だけど、裁判所にも都合って者がありますし、裁判優先じゃなきゃだめじゃないですか?
時間が足りないとはいえ、裁判を無断欠席と言うのはどうかと。
まぁ裁判を遅らせなかった裁判所も裁判所ですけど。
けどこれだけじゃ司法が腐ってるという決定打には欠けると思いますけど。

他にもっとありませんか?
と、言いつつ私も腐敗までは行かないけど、ちょっとダメな方向になっているとは思いつつあります。
「司法の喋りすぎ」と言うのを知っているでしょうか。
読んでみるのをお勧めします。


愛国心についてはそんなに深く考えなくて良いかと。
祖国を愛し、発展させようと思っている。
胸を張って「私は日本人だ!」といえる。
このくらいでいいんじゃないですか?

投稿: 久々 | 2006年5月 3日 (水) 00時03分

 Silver_PON さん、紹介されたブログを読みましたが、仰ることとは全く逆の事を見て取りましたが。
 先ず安田弁護士は公判当日に予め予定が入っていることを述べて、その上で資料に目を通す時間が必要であるから延期を要望したわけです。裁判官が聞き入れないために当初の予定通り日弁連の用事に参加するわけですが、普通、抗議の意志がなければ欠席しませんよ。
 そして件の「辞退した弁護士の言です」と紹介された弁護士さんのブログですが、光市母子殺人事件ではなく、別の事件で当番弁護士になった際に担当した被告が罪を認めなかったために信頼関係が築けなかったとして辞任した経験を持つ方ですね。Silver_PON さんの書き方ですと、まるで光市の事件で辞任した前任弁護士の様に誤解を招きますので、表現に注意してくださいね。
 「こういう被告人と意思疎通する(信頼関係を築くまでに至らないとしても)には時間が必要なのである。ましてや、遺族やマスコミらが求める「被告人に犯行事実を直視させ改悛の念を抱かせる」のには相当の時間を要するのである。

 世間は今回の裁判の遅延を全て弁護人のせいのように言われるが、よく考えて頂きたい。検察が上告してから最高裁が弁論を開くと決めるまでに一体何年かかっているのか。私はいつ検察が上告したのか知らないのだが、矢部氏のブログでは2年以上はあったという。

 記録を読むだけでなく被告人と何度も接見しなければならない安田弁護士ら弁護人には数ヶ月も与えずに、最高裁は記録を読むだけに2年以上も要していいのか。どうしてこちらの方は非難されないのだろう。」という行を読む限り、私には安田弁護士ばかりが責められているが、裁判所だって批判されるべきだと思っておられるように読みました。
 大学の寮が学生運動の拠点になっていけないのですか?寝食を共にすることで学生同士が政治について真剣に討論する場所として寮は昔から学生運動の拠点として存在してきました。そのこと自体悪いことだと思いませんよ。学生が真剣に論議した結果拠点になるのですから。もちろん寮の実権を握る党派が交替することなどもよくある話です。正しい寮運動を作った物が勢力を伸ばすと言えるでしょう。
 そして論点をずらさないで欲しいのですが、私は久々さんが求めた「司法が腐敗しているなら、その具体例などを挙げてみてください」という求めに応じて有朋寮の廃寮を巡る裁判を例に出したのです。
 それともSilver_PON さんは国有財産としての寮を、国の機関である独立行政法人東北大学が廃止決定したのだから、国の機関である裁判所は国の方針を押し付けるのが当然であると言いたいのでしょうか?もしそうでしたら、久々さんが「第一腐敗とかといいますけど、そういうミスをなくすための三審制ですよね。」と言われたことに対して、それを否定することになりますよ。日本には三権分立など存在しない、行政が決めたことは裁判所が追認するのが当然だ、とでも言いたいように聞こえます。それっておかしくないですか?久々さんに対して裁判所は腐敗しているからその言いなりになれとでも言いたいのでしょうか?
 思うに久々さんは三権分立によって日本の権力が独裁に向かわないと信じているように思います。Silver_PON さんは右の立場から裁判所など構成ではないと言っているようですよ。
 左翼が「司法の腐敗」という場合、せめて法の番人としての建前を守れ、法の下の平等という仮面くらいかぶり続けたらどうなんだという批判として言っているのです。ご理解いただけるでしょうか。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 2日 (火) 23時08分

山口県の殺人事件の裁判では、3月の裁判を安田好弘弁護士は欠席の理由を何と言ってましたか?日弁連の他の仕事だって言ってたと思いますけど。
下は辞退した弁護士の言です。なんて言ってますか?
http://t-m-lawyer.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_7ca9.html

東北大学有朋寮と日就寮は中核派のアジトになってますね。大学の設備で国の資産ですので、その資産の運用は国と大学に権限があります。ですから国が施設の老朽化を理由に廃止したのは国の権限であります。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 2日 (火) 22時25分

 くるるさん、軍事的な技術については仰るとおりです。異論はありません。私が言いたかったのは日本海海戦における日本の勝利を、「英雄史観」とでも言うのでしょうか統合の策戦が良かったなどと言うや待った認識を問題にしたのです。戦場で勝つためには軍事技術は勿論ですし、補給が大切です、そして士気を如何にして高く保つか等も重要です。三つを欠いた第二次大戦では日本は敗戦続きでしたよね。
 労働者について言えば、くるるさんが「知識労働者」と言ってフリーターなどと区別していますが、私の考えでは働き方が違うだけでどちらも労働者です。「弁護士、教職、聖職者、医師、高級官僚」というのも賃金を得て生活している者は労働者です。最後の高級官僚にだけは存在しませんが独立自営している者は労働者ではありませんね。
 確かにフリーターなどの非正規雇用者が増大していますから、正規雇用の労働者の中には自分が特別な存在であると錯覚している人が非常に沢山います。実は左派の労働運動の中ではそれを「本工主義」と言って厳しく戒めています。自分が正規雇用であることから、非正規雇用の労働者や下請け企業の労働者はどうでも良いという考え方では広く支持を得ることが出来ません。その辺に連合や全労連の運動の問題点と限界があると思います。
 是非ご覧頂きたいのが私のブログの左上に、動労千葉のサイトのリンクがをルのです。大企業であるJRの労組ですが、全労働者の立場に立とうとして原則的で戦闘的で階級的な運動をしています。全ての労働者の命がかかった問題として安全を要求して、処分を恐れず闘っていることから、広範な支持を集めています。私からすれば動労千葉のような組合を作りたいと思っているのですが。
 確かに現在の多くの労働者を獲得できていませんから、様々な問題があることは事実だと思います。例えば昨今では「左翼はださい」という思われ方をしていますから、色々と宣伝扇動の仕方を工夫する必要はあるでしょうね。闘いの実践の中で少しずつ解決するしかないとは思っています。
 Silver_PONさんと、久々さんの書き込みは関連しているようですのでお二人纏めて返事をさせていただきます。
 先ず言葉の問題ですが、傲慢でも何でもなく、裁判官の訴訟指揮がそもそも、権力者の立場に立つ異常な物であると言うことですので、事実を言っているだけです。
 最近話題になった例で言えば山口県光市の母子殺人事件を巡り、被告の弁護士が様々な批判を浴びました。裁判に欠席したことなども色々と言われたのですが、前任の弁護士たちが「疑わしきは被告人の利益に」という近現代の裁判の有り型どおりに弁護していることすら非難・罵倒・中傷・誹謗・いやがらせの数々を受けて辞任しました。跡を引き継いだ弁護士は、膨大な裁判資料に目を通す必用があることから公判日程の延期を求めたのですが裁判長はそれを認めませんでした。刑事裁判においては弁護士が必ず必用となっています。それなのに弁護士に十分な準備期間を与えないのはおかしくないでしょうか?単にお飾りとして突っ立っていろとでも言うのでしょうか?
 弁護時期欠席はその様な裁判官に対する抗議の意志の表明でした。
 このブログでも時々記事を載せている東北大学有朋寮の廃寮を巡る裁判では、学生側が要求した証人がことごとく却下されています。裁判自体が「廃寮ありき」を結論としているようです。
 問題の争点は、大学側が有朋寮の老朽化を理由にして廃寮を一方的に通告したことに始まるのですが、その中で建築士に建物の調査をしてもらった結果、寮は十分生活できるだけの強度も安全性もあるとなっています。ですから裁判官は学生の求めに応じて建物の安全性を検証すべきなのにそれを全く行わない。おかしくないでしょうか?
 なんだかねえさんや、まことさんが言われるように、確かに現時点では日本において左翼勢力が衰退していますが、そろそろ反転攻勢の時期だと思っています。
 「愛国心」については政府や権力者にとって都合の良い物だけが押し付けられようとしていますが、では「愛国心」の中身、政府が主張する以外の愛国心にはどの様な物があるのかという点についても論議が必用でしょうね。
 

 

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 2日 (火) 21時39分

アッテンボロー氏

司法が腐敗しているなら、その具体例などを挙げてみてください。
私としては市民団体の方が色々やってる気がしますが。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/602846.html

第一腐敗とかといいますけど、そういうミスをなくすための三審制ですよね。

投稿: 久々 | 2006年5月 2日 (火) 20時33分

>>なんだかねえさんへ

ちなみに東欧の研究者とはブルガリアとポーランドですよ。ルーマニアの人もいますが、畑違いなので会話したことはありません。

旧東ドイツの人は見ませんね、パージされたか亡命または吸収されて足跡消したか。西ドイツの大学出身の人はよくきます。

ただ共通項は自分の国に誇りを持ち、郷土愛を持ち、家族を愛している。というところですね。ここが日本人が決定的に負けているところです。

投稿: くるる | 2006年5月 2日 (火) 16時21分

前にレーニン「カール・マルクス」(新日本文庫版)に載っている「大ロシア人の民族的誇りについて」という論文を改めて読んだことがあります。

レーニンさんは、「私はロシア民族を愛しているぞ-、祖国を愛しているぞ-。だからこそツァーリズムを打倒し、社会排外主義者どもを粉砕するんだぞー」と強調していますね、同論文の中で。

ま、そういう「愛国心」もあるということですね。

投稿: まこと@非マルキスト | 2006年5月 2日 (火) 09時40分

>現実が追いつかないことはおいおいあるでしょう。

共産主義者だとか社会主義者だとかリバータリアンだとかが主張することは、生きかたにかかわる問題ですから、世の中の多くが認めないから自分の生きかたの方向性を変えるという問題ではないと思います。しかも、日本では一時期、左翼勢力が衰退しているように見えますが、世界レベルでは拡大しています。日本でも最近では崩壊の危機を迎えて、逆に体験を通して強くなったと思います。

>基本共産党員は基本的に愛国者だった

そういう人たちが冷戦後、統一ドイツでネオナチになったのでしょう。戦時中も多くの共産主義者がナチスに協力しました。共産主義と愛国心が結びつくとろくなことはありません。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 2日 (火) 04時20分

「「司法の腐敗」と左翼が言う場合」とは傲慢ですね。左派が絶対に正しいといわんばかりだ。
その為に控訴審があるんじゃないですか。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 2日 (火) 02時45分

>>アッテンボローさんへ

読ませていただきました。

労働者は連帯できると言う下りにあった、日露戦争の日本海海戦についても、色々見方があるもんだなと思います。(ちなみに自分は、船舶無線の実用化と下瀬火薬が勝因と考えています)

ただ少し言わせて貰うと、アッテンボローさんの定義する労働者とは現在のフリーターであると考えています。

今現在の労働者はすべてが知識労働者だと言えます。知識労働者とはかつての弁護士、教職、聖職者、医師、高級官僚と同類と考えてください。

それがアッテンボローさんの中でどのように分類されるかはわかりません。

つまり受けた教育は高く、収入も高く、機会も大きいわけです。ただ、組織があって初めて所得と機会を得られることや、組織が巨額の投資をして初めて自分の仕事もありうることを認識しています。と、同時に組織が自分に依存していることも認識しています。

そういった組織との相互関係をもった知識労働者(多分日本の労働者の大半)はどういったポジションにつくのか?そこがよくわかりません。

組織に依存せざる得ない以上、連帯は生まれません。なにより日々競争に晒されている研究開発職においては無理でしょう。国鉄ストの最中でも電線に電気を流し、車両のメンテを怠らないような自分に課せられた義務に忠実な労働者です。

時代の変革もありますが、どうも時代にFitしていないと思います。そこらへんはどうなんでしょう?

投稿: くるる | 2006年5月 2日 (火) 00時16分

 Silver_PON さん、「司法の腐敗」と左翼が言う場合には重要な証拠や証人を採用しないで裁判を打ち切ったり、弁護人が圧力によって後退したために準備のために裁判の日程変更を申し入れても聞き入れないなどの様々な行為があります。政府や警察に都合の良い証言証人は採用するわけですから、既に司法の中立性は崩れていますの。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 2日 (火) 00時09分

自分に都合の良い判決が出ないから「司法の腐敗」なんてぇいうのは自分に気にくわない連中を「アカ」とか、「ネットウヨ」と罵るのと似てますネ。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 23時36分

 タイプミスがあったのを訂正します。
 「労働者階級はこの非和解の対立を使用することの出来る唯一の階級」の中の「使用」は「止揚」の間違いです。ドイツ語のアウフヘーベンの訳として使われる言葉で「揚棄」とも訳されるようです。語学が苦手なので綴りは分かりません。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 1日 (月) 23時06分

 緊急集会の呼びかけ分を転載しただけで非常に盛り上がってしまいましたね。私自身の文章でこれだけ盛り上がったことがあったであろうか?結構何日もかかって討論したように思いますが、これだけ短時間で白熱するとは思ってもいませんでした。
 お一人ずつ丁寧にお返事する余力が有りませんので、皆さんに対して失礼かと思いますが纏めてお返事させていただきます。
 元々国家や民族という物が出来たの自体が新しいわけです。最も長い歴史を持つ民族、最も古い国家と言っても僅か四千年程度です。人類の存在している時代のうちほんの一部に過ぎません。有史以来滅ばなかった国家は存在しません。日本もアメリカも中国もいずれは滅びます。ですがその歴史が始まって以来続いているのが支配階級と被支配階級との間の非和解の対立です。
 労働者階級はこの非和解の対立を使用することの出来る唯一の階級であり、本来無国籍な存在であるというのがマルクス・エンゲルス・レーニンの思想です。これはもう原典を読んで下さいとしか言えません。読んだ上でソ連や中国や日本のきっうさんと卯が如何にデタラメを言っているか、マルクス・エンゲルス・レーニンの主張と似ても似つかないことを言っているかを知って貰うのが一番だと思います。
 中核派が主張する反帝国主義・反スターリン主義という物は、資本主義の最後の段階としての帝国主義を打倒し、共産主義運動の中で発生した日和見主義者が、世界革命による国家の廃絶という任務の困難さから逃れるためにでっち上げた「一国社会主義論」とその絶対化であるスターリン主義をも打倒すると言うことです。
 マルクスの生きていた時代は資本主義の自由主義段階であったために、まだその生命力が横溢しており、「進歩的な戦争」という物がありました。処が帝国主義段階に入り帝国主義の腐朽性・寄生性などが明らかな時代になると帝国主義が行う戦争の全ては反動的な物となりました。レーニンは日露戦争の時に幸徳秋水が平民新聞に掲載した「露国社会民主党に与うるの書」を取り上げ、日本にも社会主義者がいること、労働者同士が資本家の利害のために殺し合いをするのではなく、自国帝国主義を打倒するために銃を取れと言って1905年のモスクワ蜂起に始まるロシア第一次革命に突入しました。映画「二百三高地」の中でし絵へ意が日本兵に酒を渡して連帯しようとしているシーンがあります。日本海海戦では敵前回頭作戦が功を奏したという俗論(元々は映画の見せ場を作るために創作された物を史実と錯覚している人が多い)を勝因とする人が多いですが、実際には長距離を遠征してきたバルチック艦隊が補給の不備と水兵の中のボルシェビキの工作による厭戦主義蔓延によって戦意がなかったことにによる物です。
 第一次大戦中はドイツ兵との前線での交歓を組織しました。国境を越えて結びつく力を労働者は持っているのです。そして、本当の敵はドイツの労働者ではなくロシア帝国主義であるとして1917年の第二次ロシア革命をやり遂げたのです。
 このレーニンの立場とスターリンが独ソ戦を「大祖国戦争」と呼んで民族主義を鼓吹したことに、一体どの様な共通点があるのでしょうか。レーニン死後のロシア共産党及び国際共産主義運動はトロツキーらの左翼反対派が党内闘争で敗北し粛正されることを通じて古参のボルシェビキが大量に虐殺され、全く別の物に変質したのです。
 今日「共産主義」だと思われている物は実はスターリン主義という反革命なのです。それに対する反感を右から組織しているのが今日の連合労働運動であり、それは左からの批判によって乗り越えられるべき物でしょう。
 中核派は革命的共産主義を掲げ共産主義本来の姿を取り戻すことを目標として運動を行っています。勿論それは容易な物ではありません。様々な困難や紆余曲折を通じて徐々に前進しつつあります。
 現時点での中核派はまだまだ力が足りないでしょう。本当の労働者党になるには数段の飛躍が必要だと思います。しかし労働者の運動の実践を通じて成長するしかないのです。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 1日 (月) 22時53分

新左翼の方達は飽くまで「反帝国主義」なのであって、別に「アメリカ人が嫌い」な訳では無いと思いますよ。

投稿: まこと | 2006年5月 1日 (月) 22時45分

反米はあるでしょう「米帝のーーー」って言ってるじゃあありませんか?
ちなみに私もアメリカ人は好きではありません。逆らえないだけです。

私が腹立つのは
「南京で日本軍は30万人の無辜の人々を殺害した教えられていたけど、どうやらそれは事実を反映していないらしい」
「日本軍は近隣諸国の女性を性のはけ口として強制的に連行し辱めたと教えられてきたが、どうやらそれは事実を正確には伝えてないらしい」
「日本は韓国を植民地とし、韓国の人に塗炭の苦しみを与えたと教えられてきたが、どうやらそうではないらしい」
最近判ってきた事です。
事実を正確に伝えて来なかった人を嫌います。
それに付け込むやくざな連中を嫌います。
そして、嘘を教えた教師を憎みます。

国歌と国旗を国の識別の記号ですよ。「日の丸、君が代」でなくっても戦争をする時はします。それをとやかく言う事はナンセンスです。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 22時41分

ちょっとつけたし

>なんだかねぇ氏

>たとえば、あなたは私を愛していないでしょう。私もあなたを愛していません。むしろお互いの憎しみのほうが強いかもしれません、もしかすると。

そりゃぁ愛なんて持ってませんけど、憎しみは持ってませんよ。
第一、意見が違うという理由で相手を憎んでたら、世の中憎しみだらけですよw

>それなのに、国という抽象的概念を通してあなたと私が同じものに帰属できると思いますか?できないでしょう。

同じ者に帰属する必要は無いと思いますが、それでも国を愛するという事はできると思いますが?


>しかし、革新左翼・左翼学生・左翼労働者の連帯は国家や国境や言語という壁を越えてつながることができます。これからの世界で左翼の連帯は愛国心を滅ぼすと思います。

国家の壁を超えるというより、私には自国の文化を蔑ろにしているように見えます。
国家や国境は、それまで培ってきた文化、風習を守るために必要ですし、言語もまた然り。
風習の違いだけで、一方の国では合法で一方の国では違法なんていくらでもありますし。
それと愛国心を滅ぼしてどうするのですか?
国を発展させよう、さらに良くしようという考えが無い人間が、世界国家などのようなさらに中傷的概念を共有できるとは思えませんが。

投稿: 久々 | 2006年5月 1日 (月) 22時31分

>Silver_PON氏

確か今の政治家はアメリカの犬ですからねー。
反日、反韓、反北、反中というのはあるのに、何故か反米が無いですし……


>なんだかねえ氏
見たところそうですが。
あるなら、他の国でどこか愛国心について揉めている国を挙げてみてもらえません?
他の国の殆どは「我々は○○と言う国の人間だ!」て誇りを持っていえると思うんですよ。(中にはアイ・アム・ザパニーズとかいるけど)
少なくとも国旗と国家については敬意を持っているでしょう。

投稿: 久々 | 2006年5月 1日 (月) 21時59分

下る、と書きましたが天下りではありません。

研究所に残れないことに関する、仲間内の隠語です。失礼しました。

投稿: くるる | 2006年5月 1日 (月) 21時42分

>>maoさんへ

数値化できないのはわかってます。相手は人間であり、一番数値化とかけ離れた存在であることもわかっています。

しかしです。世の中人を納得させたり、なにか予算を貰うためには数値が絶対に必要です。

子供たちや若者のために何らかの数値を導きだし、それを教育や教え子に役立てるために活用するというというものを、教師達自身がやっていないように見えます。

人間が相対評価の存在だと言って、それに逃げていてはますます教育は荒廃するように思います。教師である以上、教育のプロなんですから。そこのところの改善を見てみてください。

あと公務員は暇です。

所属の研究所もイケイケで有名で徹夜当たり前、冬に徹夜するときはたんぱく質とらないと死ぬので注意、といった場所です。
ただ民間に行った先輩がたが言うには、民間に比べたら公務員の忙しさは屁でもないそうです。

自分も来年からは民間のエンジニアに下る予定なので、正直不安です。

投稿: くるる | 2006年5月 1日 (月) 21時40分

≫なんだかねえさんへ
総論賛成、各論反対とはよく言った物で理想は理想でも現実が追いつかないことはおいおいあるでしょう。我々が生きているのは現実ですから、現実に対していかにfittingを行い、かつ自分の理想にベクトルを少しでも傾ける”一番良い努力”をする必要があると思います。

理想に対するベクトルだけで、現実に対する対処ができてないと見えるのが左翼勢力の衰退の原因ではないかと思うのです。

自分の知る限りですが、これは東欧出身の研究者に聞いたのですが共産主義と愛国は極めて近いもので、むしろ民族主義的要素を含んでいたと言っていました。それに基本共産党員は基本的に愛国者だったとも言ってました。

ここの所が日本でよく聞く内容と矛盾していて、わからないのですね。

自分の祖国以外に情報や人を売る日本の左翼勢力は世界的に見て例外に属するのではないかと思っています。

自分の体験から来る意見なので悪しからず。

投稿: くるる | 2006年5月 1日 (月) 21時25分

いろいろ話がもりあがっていますね。
公務員、教師はひまだとか、結果を出せとかいう意見に一言。
公立学校は予備校じゃないんだから、数値化(例大学合格何人とか)できないものです。たとえば大学に進学したくない生徒に「君は成績がよいのだから、大学へ行け」という、指導はまちがっているでしょ。数値化を自己目的すると
教員・生徒・PTAから反発受けて、やめた民間出身の高津高校の校長になってしまうわけだ。
ふつうに仕事している教員は、下手すると自分の子供以上に生徒にかかわっているし、子供の親以上に生徒のことを知っているよ。自分のこどもが40人いるようなものだ。教師をひまだと思っているのは、かんちがいもはなはだしい。

投稿: mao | 2006年5月 1日 (月) 21時05分

自分の人生哲学を持ち、家族を守り、職場の同僚を守り、なおかつ職場でもバリバリ働くということでしたら、アッテンボローさんがそうじゃないですか?

私はアッテンボローさんを尊敬していますよ。

口だけ達者なナショナリストよりは信用できるでしょう。お国、お国といっているやつほどゴミやタバコの吸殻を道に平気で捨てたりします。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 1日 (月) 19時38分

「愛国心を持て」なんて言って「へぇ、わかりました」って愛国心持つ程、学生は単純じゃないと思いますけど。少なくとも日本では愛国心教育は不毛に終わると思います。

それよか、政治家や、先生、また大人が自分達の生き様から人生の哲学とか、家族を守るとか、国民を守るとはどういう事かって事を見せる方がよっぽど愛国心教育になると思います。

そんな政治家を渇望します。未来永劫無理なような気がしますが (^^;

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 19時19分

ちなみに自分は国が出資する研究機関で出向研究している身です。

あまり適性がないということで、来年から社会にでることになりました。何とか行き先は自由応募枠で確保しましたが、決まるまでは地獄のような日々でした。

研究所のスタンスが基礎研究なので札束で機関車を動かすような研究活動ですが、それでも何らかの結果は出して海外から評価も受けてます。

敷地では常に国旗が翻っていますし、来賓のあるときは起立して国歌を歌います。そのことで異議を唱える人間は見たことがありません。同じ教育機関の関係者のはずなのに、この違いは何だろうと常々感じています。

投稿: くるる | 2006年5月 1日 (月) 19時02分

それはその判決の法解釈が正しいからでしょう。

>そんなことで揉めてるのって日本ぐらいですよ。

そうでしょうか。しかも、愛国心というのは近代的な考え方なので、ただ今現在世界中で権力者のプロパガンダの手法として流行っているだけのものだと思います。今世紀中に滅びる運命でしょう。

たとえば、あなたは私を愛していないでしょう。私もあなたを愛していません。むしろお互いの憎しみのほうが強いかもしれません、もしかすると。それなのに、国という抽象的概念を通してあなたと私が同じものに帰属できると思いますか?できないでしょう。

しかし、革新左翼・左翼学生・左翼労働者の連帯は国家や国境や言語という壁を越えてつながることができます。これからの世界で左翼の連帯は愛国心を滅ぼすと思います。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 1日 (月) 18時58分

すみません、二重投稿になってしまいました。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 18時51分

お邪魔します。

正直公務員とは暇な職業だと思います。

まず国旗・国歌に反対している教師たちの主張の中には、公務員も労働者であるという主張があったと思います。

ただいまの世の中、労働者を名乗るなら結果を出せ、という時代です。教師たちが労働者を名乗るなら、教育という分野で何らかの結果を出してからいうべきです。

企業倒産、リストラ全盛だった昨年まで、結果の出せない労働者を抱え込んだ企業がどれだけ潰れ、結果として大量の人間が路頭に迷ったのは記憶に新しいです。

同期で社会に出た友人は、今年から残業代がでるというのですごく喜んでいました。
ある友人は残業代がでても会社が潰れては困るというので土日出勤のサービス残業に耐えてました。
組合が労働時間の適正化として、残業時間の縮小なることをやったおかげで、自分の家に仕事を持ち込まざる得ずその時間は給料がでず、つらいと嘆く友人もいます。

そういった実際の労働者といわれる若者たちを尻目に、恵まれた公務員が何かを主張しても意味がないと思います。

投稿: くるる | 2006年5月 1日 (月) 18時50分

大阪高裁で靖国参拝を違憲としたのは判決と関係ない「傍論」だそうです。ですから違憲判決が出たわけではないんですわ。

靖国参拝というより、A級戦犯の合祀はいけませんね。彼らがなんで死刑になったか、それは「到底赦し難い」犯罪者だからです。 天皇が参拝しないのは正しいです。

ただ対外的には、「内政干渉である。」と、つっぱねておきましょう。ダブルスタンダードでありますが、文句を言う中韓2国はこちらが譲歩するとつけあがってくるからです。それに、民間の宗教団体にとやかく言う事は信教の自由に反します。
次の総理には「自分はそういう宗教じゃないし、参拝は政教分離の原則に反する」というスタンスをとってもらいたいですね。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 18時49分

大阪高裁で靖国参拝を違憲としたのは判決と関係ない「傍論」だそうです。ですから違憲判決が出たわけではないんですわ。

靖国参拝というより、A級戦犯の合祀はいけませんね。彼らがなんで死刑になったか、それは「到底赦し難い」犯罪者だからです。 天皇が参拝しないのは正しいです。

ただ対外的には、「内政干渉である。」と、つっぱねておきましょう。ダブルスタンダードでありますが、文句を言う中韓2国はこちらが譲歩するとつけあがってくるからです。それに、民間の宗教団体にとやかく言う事は信教の自由に反します。
次の総理には「自分はそういう宗教じゃないし、参拝は政教分離の原則に反する」というスタンスをとってもらいたいですね。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 18時49分

でも靖国の判決の時は「靖国は違憲!裁判所も認めてるんだ!」とか言いますよね。
(尤も裁判では負けてるけど)

てか私には市民団体の行動の大半がアホらしく見えるのですが……
愛国心を作るのなんて、何処でも同じ。
そんなことで揉めてるのって日本ぐらいですよ。

投稿: 久々 | 2006年5月 1日 (月) 18時29分

それにしても最近は不当判決が増えましたね。三権分立が建前のようですが、日本では議会も司法も全て行政と内閣に融合・隷属してしまっているようです。最近の裁判所の判決は、まさに内閣の法解釈なのですね。だから、ぜんぜん司法は法の番人じゃないし違憲立法審査の役割も全然はたさないのです。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 1日 (月) 18時11分

1965年に20歳で学生やってた人は、今、2005年に60歳。定年ですね。

今までテレビや新聞に左派論調が多かったのは丁度、学生運動の時代の人がその中核に居たからです。
そして、今、それらの人々が次々と定年を迎え、左派論調が勢力を失いつつあります。
右派が増えてるみたいに見えるのは、そういう事です。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 17時40分

まず国旗は宗教ではありません。
それと、公務員である限り反対などはいいですが、仕事として生徒にはちゃんとやらせなければならないのではないでしょうか?

二度目の投稿のサイトより抜粋しますが、裁判でも強制について違法性は無いと言っています。

東京都日野市立小学校・ピアノ伴奏拒否事件
東京地裁2003年12月3日判決
平成14年(行ウ)第51号 懲戒処分取消請求事件 棄却

「全体の奉仕者である地方公務員は、思想・良心の自由についても公共の福祉の見地から、職務の公共性において制約を受ける」
「学校教育法などで、入学式において国歌の斉唱が求められていることなどから、職務命令は合理的範囲内」
「目的や手段に著しい不合理性がない以上、職務命令の違法性は問えない」
「職務命令は正当で、思想・良心の自由を制約するものであっても、教諭は受忍すべきものだ」

投稿: 久々 | 2006年5月 1日 (月) 17時03分

kaetzchenさま ホントですか。テレビも新聞も左翼的論調(作られた)が多いと思っていましたから、時代の雰囲気だけでもウヨが出てきたのなら心強いです。70年安保世代の団塊は大学生急増時代のクズといっては言いすぎでしょうか。80年代から更に現在まで来ると大学全入時代のゴミになるかもしれません。60年安保樺美智子さん死亡までが左翼学生が輝いていた様に見えます。左翼が偉いのでなく大学生がエリート足り得た最後の時代です。団塊世代への感想についてはエリートとして大学へ進んだはずが大衆の一員に過ぎない現実に気づき学生運動で暴れたものの大半は就職のために日和った競争世代と思います。

投稿: tatu99 | 2006年5月 1日 (月) 13時12分

昨年ですが、ガードレールに金属片が挟まれてる事件で、有名な(って番組で紹介されてた)社会学、心理学の先生がこぞって「2ch
やニートやヒキコモリが共謀して……」なんてーおっしゃってましたが、結局は車の接触事故だったでしょ。あれは何だったんですか?

社会学とか心理学のセンセイは自分の気にくわない存在になんとかかんとか難癖をつけて社会悪、異常者に仕立てあげますがそれって、差別じゃないの?

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 08時23分

ご心配無く、社会学とか心理学とかファンタジー程度にしか信用してませんから。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 08時06分

「左翼の人の言う「ネットウヨ」ってやつかもしれません。」なんて発言をした時点で,実は団塊世代がとち狂った「70年安保への流行的ノリ」と同質なんですよ(笑)

つまり,周りが「サヨク」っぽい言辞を言っていれば,それに同調しないと「置いて行かれる」という恐怖心を持っているだけ(笑) 周りが「ネットウヨ」的(実はホンモノの右翼と違って理論的支柱はゼロ)な言辞を振り回していれば,それに同調しないと不安になる,「置いて行かれる」と思い込んでしまっている,一種の不安神経症なんですよ(笑)

Silver_PON さんを始め,自らを「ネットウヨ」と自覚してる若い人たちは,まず社会心理学的な自己分析から始めた方が良いかと思います。相手をサヨクだとか言ってレッテルを貼り付けているのは,あなた方自身なのですから……。

# あくまで医療関係者の老婆心から申し上げます。

投稿: kaetzchen | 2006年5月 1日 (月) 07時48分

私がパンピかウヨであるかは…そうだなー、左翼の人の言う「ネットウヨ」ってやつかもしれません。
しかしねー、「右翼なら左翼の研究をしている筈」って事なら、左翼なら対立する2ちゃねらーとかネトウヨの研究もしてほしいです. なんで、ネットしてる左翼な少ないのか、つか、ネットしてると右に傾くのか、本来その右に傾いた状態が本当は中道でないのか?
それをみんな「ウヨ」で片付けてるといかんのでないですか?
でないと先細りするばっかりやと思います→左翼の人

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 07時16分

 なんだか姉さん、お褒めいただいてどうも有り難うございます。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 1日 (月) 07時15分

なぜここのブログが右左翼の違いを超えて人気があるかと言えば、アッテンボローさんのお人柄が寛容で優しく、信頼されるものであるからだと思います。

一番大切なのは、人と人が信頼で結ばれることであり、そういう中で本当に愛するに値するコミュニティーができてくるものだと思う。本来なら、人と人の結びつきというのは愛国心のようなものではなく家族愛のようなものであるべきだと思う。「国」のようにお互いの名前も顔も知らないのにどうして愛することなどできるのだろうか?

私はアッテンボローさんに強く連帯したい。こういう団結心は社会をよくしていく原動力になると思う。なぜなら、自己顕示欲や虚栄心ではなく、信頼と愛情に基づいているからだと思う。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 1日 (月) 07時06分

 久々さん、「公務員にも信教の自由がある」と言って違憲判決が出ているのに靖国に参拝したのは小泉です。また国旗国歌法が審議された際の国会答弁では強制しないと言っています。ですから教育労働者が「日の丸」「君が代」に反対すること自体が思想・信教の自由として保障される必要があります。
 そもそもの始まりが何でもない物で、単なる標識に過ぎなかった「日の丸」も歴史の中で天皇制イデオロギーと密接に結びつけられるようになりました。戦前の教科書では「日の丸」の赤は天皇でありそれを臣民が取り巻いて守るのだと教え込んでいる物があったと聞きます。そして明治以来のアジア侵略の戦闘に常に掲げられたことで「日の丸」は日帝の象徴となりました。
 敗戦後日本に軍隊がなければオリンピックなどでの旗としての意味だけが定着したでしょうが、今日の政治の動きを見ていると再び日本が帝国主義として戦争に突き進んでいるとしか思えないわけです。つまり再び侵略軍隊の象徴になろうとしているというのが左翼の見方です。
 Silver_PONさんの意見については簡単なことですが左翼的な考えを持つ教師にはそれを強制する権力がありませんでした。処が「日の丸」「君が代」については教育労働者への処分の際に生徒が自発的に拒否した場合ですら指導能力を問うとなっています。生徒に対しても愛国心があるかどうかを評価しようとする動きがあります。自分の将来を左右できる強制力を持つ権力が主張する「愛国心」なら簡単にすり込むことが出来ます。
 確かに人間的に下らない「教師」というのは沢山いて犯罪者になっている者も多いです。ですがそれらについて日教組や全教に加盟しているかどうか調べたことはありますか?殆どが加盟していないか加盟していてもお付き合いで入っているだけの、言ってみれば左翼ではない人ですよ。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 1日 (月) 01時04分

外国の国旗を焼くと犯罪だよ。
『刑法 第四章 国交に関する罪第九十二条外国国章損壊等』

現代の若者が「愛国心を持て!」なんて言って素直に聞くわけがありません。ネットウヨの連中も数年遡れば学生だったでしょうに。先生方の愛する教え子だったんですぜ。俺もな(嗤)。先生方、あんだけ頑張って指導したのに、この有り様ですぜ。そんなもん、「愛国心を持て!」なんて言っても「あぽーん!」って言われて終わりです。

それよりも、自分の生き様で、人生を見せてください。最近の先生は不祥事が多過ぎです。それも、生徒に対して性犯罪が多過ぎ。そんな事で生徒にいう事聞いて貰えるって思ってる所が馬鹿です。愚かです。愚鈍です。一般社会人から見て教師は概ね幼稚です。もっと、自分の心を体を引き締めるべきですよ。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 1日 (月) 00時41分

あ、下の方のやつ、元はこっちです。
こっちの方がさらに色々あったのでー
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50427429.html

投稿: 久々 | 2006年4月30日 (日) 23時27分

大阪の教育団体って…… 2chとかではかなり痛いところとして紹介されてましたね……
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1143607672/
http://news4u.blog51.fc2.com/blog-entry-594.html

と、それはおいといて、日の丸と君が代の何処が悪いのかサッパリわからないんですけど……
まぁ良い悪いは別として、左翼の人たちちょっとヒステリックになってません?

http://d.hatena.ne.jp/torix/searchdiary?word=%A4%B3%A4%C1%A4%E9%C6%C3%CA%F3%C9%F4%A1%A1%B6%B5%B0%F7%A4%E0%A4%B7%A4%D0%A4%E0%A1%D8%B7%AF%A4%AC%C2%E5%BF%C0%B7%D0%BE%C9%A1%D9&type=detail

第一日の丸なんて、世界的にもう使われてますし、君が代も同様。
君が代はまだしも、日の丸なんて元々貿易船に使ってた奴ですし、戦争とかとはまったく関係ないじゃないですか。
私には坊主憎けりゃ袈裟まで憎い感があるのですが……

投稿: 久々 | 2006年4月30日 (日) 22時20分

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