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2006年5月20日 (土)

学習の進行状況

 昨日から再開した本多著作選の捗り具合は、一巻第四章 中国文化大革命批判を読み終え、第五章 十・八羽田闘争から七○年代激動への途中である。おそらく今夜の内には更に読み進めることが出来るであろう。唯、全逓第六十二回定期全国大会の議案書が手元に来たためにそちらを優先する必要が有る。ブログの記事に出来るのは暫く先の事になるだろう。
 また法政大学での弾圧により文学部教授会が三名の学生に対して不当にも退学処分を出している。この件についても何らかの抗議の意思を表明する必要性が有る。既に有志サイトでの講義署名に賛同頂いた方からも私の態度を問うメールが来ている。早急に情報を集めて抗議声明なり弾劾声明を出したい。
 更に四月二十九日のメーデー弾圧についても、抗議の賛同署名に応じた物の何の記事も書けていない。何よりも共謀罪の国会審議についても新聞を読めていないので現状が把握出来ていない。これは教育基本法改悪法案についても同様だ。 病院の待ち合い室には新聞各紙や赤旗も置いてあるのだから、時間を裂けば読めないことは無い筈だ。あれもこれも様々な問題が山積していて、どれから手を着けるか優先順位を決めかねている。休暇・休職中に時間を有効活用出来なかった事にも問題が有るだろうが、自分の力不足を痛感している。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 NKさんお久しぶりです。本当は休暇中に著作選を読めていたら良かったのですが、中々時間のあるときには出来ない物ですね。
 私も一応現在発行されている選集は全て持っていますが、読めたのは3・4・5巻だけです。病院に通院する電車や待合室で読んでいたのですが。中々理解できませんでした。本多書記長をキチンと学べば理解できるかとも思っていますが、中々難しそうですね。
 息子の心配をしていただきどうも有り難うございます。0歳の時にも肺炎で入院したことがあるのですが、その時に比べると付き添いは比較的楽です。自宅と違い静かで、却って読書が捗っています。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月22日 (月) 18時04分

久しぶりにお邪魔します。
私も清水選集は、昨年全部そろえました。しかし読めないんですねこれが。別に読みにくいわけではないし、文章そのものはかなりスラスラかかれたものだと思うのですが、意味が分からない。
例えば、帝国主義というような言葉でも、どう言う概念で使われているか釈然としないのです。
ずいぶん考えてみたのですが結局、この人には、そもそも商品、資本、あるいは労働者と資本家の階級関係といった基礎的概念が無いのではないかと思ってしまいます。
本多さんの場合には、そういった基礎的概念の把握が政治論文の骨格を成しているので、一貫した論旨として掴み取れるのですが、清水氏の場合はそうはいかなかったですね。
また特徴的なのが暴力革命論だと思うのですが、本多さんの暴力革命論は、「そもそも人間にとって暴力とは何か」と言う問いかけから論じて、階級闘争の課題が国家権力(と暴力)をめぐる問題であると言う風に展開されるのですが、清水氏の場合は、はるかに機能主義的(なぜ暴力的敵対が必然化するのか考えない)に歪曲されているように感じます。
こういう捉え方は、カクマルや解放派の暴力論に通じる危険な傾向に思えます。

いずれにしても、私の勝手な感想ですのでご勘弁ください。

それにしても、付き添いはたいへんですね。お子様が早くよくなられることをお祈りします。


投稿: NK | 2006年5月22日 (月) 00時37分

 カクマルの文献については本その物は立ち読みで一部読んだか前進社などで反革命通信「解放」を読んだくらいですね。集会でのビラなども手に入る限りは読みましたが、どうも屁理屈をこね回しているだけのようで、運動の実践とは無縁の内容としか思えませんでした。正直いて私も読んでいて頭が変になりそうでしたから、クロカンの本はもっと凄まじいのでしょうね。
 清水選集については、発行がここ十年ほどの間と言うこともあり、ある程度は読んでいますし学習会もありました。ですが全てをキチンと読めてはいませんから読んだ方が良いと思っています。丁度第一巻「反帝・反スターリン主義とは何か」を出してきて本多著作選と並行して読むことで比較してみたいと思っています。刊行されている物は全て持っていますので、こちらについても学習成果を記事に出来ればと思います。でも本多著作選が優先ですね。革命的共産主義の原点ですから。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月21日 (日) 10時50分

>>TAMO2さん

クロカンは頭がいいのは確かでしょう。でも、妄想癖がすごすぎます。書いていることがしばしば意味不明になることもあります。本多さんは虐殺されましたが、クロカンはどうやって生き残ったのでしょうね?

私が本多さんのことをはじめて知ったのは立花隆の「中核VS革マル」でした。立花隆のインタビューは実は非常に貴重だと思うのは私だけですか?

投稿: なんだかねえ | 2006年5月21日 (日) 08時02分

>>アッテンボローさん

清水丈夫の全集は読まないんですか?古本屋とか売ってないですかね?

私の場合は、中核派はシンパの範囲です。同盟員になったり党派の主義主張を自分の思想の中核にすることはありません。あくまで、自分の左翼の道を行くと思います(自分は前衛党は唯一だとは考えていない)。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月21日 (日) 07時55分

をを、頑張っておられますね。

ちなみに、内ゲバ問題について つらつら 考えようとしていた時期があり、小西さんとこの本なんかを読んで、やっぱり革マルがキーだなと思い、黒田寛一氏の本を読もうとしたことがありました。

で、ことの次第は以下のとおりw。(鬼薔薇さんの掲示板からのコピペです)
http://8717.teacup.com/onibara2/bbs
------
革マルの場合は、その論理的純粋性こそが排他性を強く生み、そうであるがゆえに
「理想主義は納得できない人の群れの屍を生む」典型例になったんだと。ほかに言い方
が分からないので“差別的表現”になりますが、革マル(というか、黒田寛一氏)の
本を真に受けると、正真正銘の気違いになりそうです。頭痛の理由です。正直、読み
続ける自信がありません。
------
対して、本多さんの文章は、目通しした限りは「変」じゃありませんでしたが、とりあえず後回しです。本多さんの本は、大衆行動の可能性を考える観点から、いつか読みたいと思います。

続編期待しております。

投稿: TAMO2 | 2006年5月20日 (土) 22時16分

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先日はそういった人々と共に、第二回関西オフ会を開催しました。昨年10月の第一回もそうでしたが、まだまだこの国の人々も捨てたもんじゃない、こんな素晴らしい人々がまだいるではないか、反撃の萌芽とチャンスはまだまだあると確信でき、おおきな元気をもらいました。�... [続きを読む]

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