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2006年5月14日 (日)

銃後の母の日

 アメリカで母の日が祝日となったのは1914年のことである。元々民間人が亡き母を偲んで始めた行事であるが、合州国全体で祝うようになったのは、第一次世界大戦の最中に当時の大統領ウィルソンが戦場に息子を送り出している母親に感謝しようと言って祝日となったようである。発端は素朴な行事であったがそれを為政者が利用した場合にどの様な物になるかという点を、今日の私たちは肝に銘じる必要があるのではないだろうか。

 単に母親に感謝する日であったのが、戦場に息子を送り出す銃後の母、軍国の母をたたえる日となった。日本では昭和天皇裕仁の妻の誕生日である3月6日に行われたのが始まりであるが、戦後しばらくしてアメリカ合州国に倣い5月の第二日曜日に祝うようになった。今日の日本において自衛隊の海外派兵が当然のことのように行われているが、彼らを送り出している家族の心痛はいかばかりであろうか。PKOなどでは自衛官その物の死亡は未だ起きていないが、警察官や外交官が侵略者の一員として攻撃され、死に至る事件も起こっている。自衛隊の派遣を決め、警察官を含む派遣に反対する運動を弾圧してきた彼らにとっては、ある意味自業自得と言えるのであるが。

 私たちは為政者によって政治的利用される母の日を再び迎えてはならないだろう。本来の意味での素朴な感情としての母親への感謝のための日として「母の日」をいつまでも行えるようにしなければならない。教育基本法を改悪し、共謀罪を強行成立することを狙い、国民投票法の上程を目論む政府の行為は、再び母の日を「銃後の母の日」「軍国の母の日」とする動きである。来週16日にも強行成立を図っている共謀罪を断固として粉砕しよう。反動立法を阻止することで日本を戦争への道から引き返させよう。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 名無しさんが作ったシステムの出来が良かったと言うことですよね。それはそれで良いのではないでしょうか。結果として会社の新規事業になっているのではないですか?
 労働運動に関しては資本家その物が利潤を追求する限り組合を無力化しようとして様々な手段を講じます。例えば組合役員に経営者の息がかかった人間を送り込むとかも有るわけです。役員も結構忙しいので、なり手が少なくてそんな人が簡単に選ばれるんです。
 郵政の場合ですと人事交流で飛ばしてしまうのが多いですし、組合役員に対して熱心に昇進試験を受けるように勧めてきます。役職への昇進の誘惑と戦うのも結構普通の人には難しいようで、優秀な役員でも管理職コースに乗って離れていくことが多いのです。
 ですから、反体制でない組合役員も沢山いるのですが、そう言う人は長続きしません。自然と反体制的な人間になるか私のように元から反体制の人間かが残りますね。
 中小企業経営者にも労働者にも得な組合運動と言えば、有ることはあるんです。ただし大資本や警察権力からは蛇蝎のごとく嫌われていますが。関西生コン支部の運動がそれです。http://www.kannama.com/ 生コン業者というのはセメント資本とゼネコンとの双方から犠牲を押し付けられているので労組と一緒になって大資本の横暴に抵抗しています。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月27日 (土) 09時32分

私が何かいうと段々嘘っぽくなるらしいのでもう黙ってろかと思いましたが、アッテンボローさんの言うのとはちょっと違います。最初は社長が自社システムが欲しいっていってたんで、「ほな私がお手伝いしまひょか」って事で私が入社したんが始まりだったんですけどね。まあそれが何とか軌道に載ったんで今は口コミで客が増えていってるわけですわ。。
「反体制でない労働運動家」ってありえないのかなあ。「資本家にも労働者にも得」ってのは案外有りそうな気がしますが。一方的に資本家に対し不利な条件を出すと、人件費がかさんで借金の利子を返せなくなり、資本を引き上げられて、つまりは運転資金が無くなる、結局は会社が行き詰まって終り……ってなってしまいそうな気がします。
親方日の丸ならともかく、一般企業では、近所のスーパーがそんな事で潰れたし。まあ良く有るパターンですけどね。
でも逆に、資本家の方ばっかりむういてると、結局は、人材不足で会社潰れますからね。そりゃあ、給料が安い、「死ぬまで働け」なんてぇ会社、みんなさっさと辞めてしまうでしょうに。
私みたいにね。

投稿: 名無し | 2006年5月27日 (土) 01時26分

 「零細な土建屋」であるからこそ他者のシステム開発をしているという可能性もありますね。ご存知の通りここ数年の政府自民党の政策は公共事業の削減を通して土建屋を淘汰する方向になっています。今までであれば国家独占資本政策によって土建屋が経済の調整弁の役目を果たしていましたが、今の日帝には既にその余裕が無くなっています。零細な土建屋が生き残るために、新規事業としてシステム開発に手を出したとも取れますね。異業種参入の結果本業以上に業績を伸ばした資本というのはソニーやオリックスの例がありますので、名無しさんの手腕次第によっては将来大企業になるかも知れませんね。
 スターリンの政治手腕という物は権力を如何に独占するかに関しては確かに目を見張る物があったようです。しかしながら工業化や農業の集団化の過程、あるいは民族問題を巡って強引な方法を取ったために、晩年のレーニンは彼を排除することを繰り返し繰り返し主張していました。その辺は「レーニン最後の闘い」「レーニン遺書物語」などと言う本があります。結果としてレーニンの批判は正しかったと思います。よく右翼が引き合いに出す一千万以上の死者を出していますし国土全体が収容所のようになってしまいました。
 レーニンの民族問題に関する著作を詳しく学習していないので詳細を論じることは出来ませんが、共産主義者が取るべき民族問題の解決策は各民族、取りわけ被抑圧民族の尊重であり抑圧民族は徹底して我慢することを訴えていたはずです。
 くるるさんや、名無しさんが言う反体制でない労働運動、左翼でない労働運動という物は、今日の連合を見れば一目瞭然です。資本が生き残るためには死ぬまで働けと言う組合幹部。リストラに応じて高齢者は早期退職するのが企業のためだとオルグする役員。軍需産業を成長させて、つまり戦争を起こして経済にカンフル注射しようという軍国主義者。日帝国家権力にとっては大歓迎するでしょうね。そもそも連合結成当時に総理大臣であった竹下登は「抱擁したい」とまで言って大喜びしました。つまりそれが左翼でない労働運動の正体です。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年5月26日 (金) 22時55分

歴史的評価は孫の代からといいます。スターリンとヒトラーが優秀な政治家だったのは事実です。すくなくとも無能ではない。

ソ連や共産主義は結局過程はどうであれ、二流の武器と老朽化した工場しか残さなかったのは事実です。文化は完全に壊滅しました。ボリショイバレーなどはロシア帝政時代の産物です。

戦後も自分の国の国民を養うのもいっぱいいっぱいだったのは判明していますね。

ナチスに買ったのも、湯水の如く支援を行ったアメリカの後ろ盾と1万発の砲弾には2万人を突撃させれば良いといったありえない人海戦術をとった結果です。

ただ民族の対立を押さえ込んだという面では評価をしています。今現在も民族対立を押さえ込む方法なり思想を我々は持っていないわけです。力は偉大だということでしょうか。

投稿: くるる | 2006年5月26日 (金) 20時52分

あ、そうですか
アドバイスありがとうございました。

投稿: 名無し | 2006年5月26日 (金) 20時49分

>>くるるさん

もしかして「犠牲」というのは、武士(サムライ)の自己犠牲だけに限定した話ですか?

>>名無しさん

あなたが頑張って書けば書くほどあなたの書いていることにリアリティーがなくなってきています。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月26日 (金) 18時15分

くるるさんの言う通りかも~~~~
本来なら「ちょっと給料上げて~」という話が「打倒!日帝資本家」ってな話にすり変わってしまい、経営者にとって大変な事態になってしまって、優秀な人材は確保せにゃあならんし、また出資者に損させる訳にはいかんし、で、結局は底辺の労働者の首を締める結果となってるのではと思います。

投稿: 名無し | 2006年5月26日 (金) 14時21分

「零細な土建屋」と、蔑んでくださいますが、世間には「一騎当千」という言葉があるっちゅう事をお忘れなく。

「労働の値段」は均一じゃあ無いんだよ。

投稿: 名無し | 2006年5月26日 (金) 09時22分

>> 私の疑問は零細な土建屋がなぜプログラマーとして他社のシステム管理を請け負っているのか、
元々ソフト屋ですから。
やっちゃ悪いですか?

投稿: 名無し | 2006年5月26日 (金) 07時34分

>>くるるさん

労働組合についてはアッテンボローさんが詳しく書いておられますが、左翼ではない労組はすぐに労働者の信用を裏切る、これは歴史の常だと思います。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月26日 (金) 06時21分

>>アッテンボローさん

アッテンボローさんの土建屋のお話は理解できます。私の疑問は零細な土建屋がなぜプログラマーとして他社のシステム管理を請け負っているのか、ということですが、まあ疑問は残りますがあとはどうでもいいです。

>>くるるさん

結果というものをどういう基準で測るかが問題だと思います。例えば、スターリンはWW1で荒廃したロシアを短期間で近代化させWW2にはあれほど欧州の列強がてこずったナチスをボコボコに粉砕するまでの強力な軍隊を作りましたね。軍の構想を練ったのはトハチェフスキーですが、実行できる政治機構をつくったのはスターリンです。国家レベルの結果だけ見るならスターリンは優秀な政治家になりますよ。しかし、ソ連近代化の背景には計り知れない人的損害があります。

こういうポジティブな面とネガティブな面を両方見て綜合判断しないとどんなトピックに関する政治分析も度の超えたバイアスで歪められてしまうのではないでしょうか。

今の状況で言うと、いくら数値の面で景気回復していると言ってもその背景で毎年3万人自殺者がいたり、餓死する人が増えたり、ミドルクラスが貧困層に転落していたり、ではしゃれにならないですよね。

結果の判断にどういう要素を含めるのか、ということだと思います。武士や明治維新については、保守的な人はポジティブな側面に目が行きがちで、革新的な人はネガティブな面に目が行きがちであるということではないでしょうか。くるるさんは明治維新については比較的バランスの取れた歴史観をお持ちですね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月26日 (金) 06時17分

 名無しさんの仕事に関しては、零細企業の常として役員が何でもしなければならないという事だと思います。私の父も土建屋の社長をしていましたが、営業も経理も現場監督もしていました。また、私が郵政に入るまえに働いていた町工場でも社長とその息子が専務で工場の業務から営業もしていました。規模が大きくなるに従って役員の業務範囲が特化してくるのです。
 武士とサムライの表現上の違いで言いますと、現在でも武道をやっている人間の中には拘る人が結構います。私などもその一人でしょうね。実際歴史上の評価という者が肯定的な意味を今日与えていると言うことは言えますが。時代時代によってある物の評価が変わるのはごく普通にあることです。左翼に対する評価も今日は低くともかつては高かったわけですし、今後高めていきたいと思います。
 さて、労働組合の問題に話が移ってきましたが、闘わずして労働者の首切りを放置してきたのは右派が指導部を握っている組合ですね。左派の場合例えば動労千葉や港合同・関生支部などが闘うことで組織と組合員の生活を守っています。くるるさんが問題にしている様々な組合の指導部が誰であったのか、よく調べていただきたいのですが、40年代の国鉄定員法による大量解雇の時は日共スターリン主義が日和見方針を出していました。50年代の炭労では反共民同です。60年代から80年代前半は民同左派の社会党・総評ブロックと民同右派の民社党・同盟ブロックが労働運動の主流派でした。80年代後半以降は連合と全労連ですね。全て新左翼、取りわけ中核派からすれば労働貴族のダラ官が握っている組合です。私にとっては打倒対象です。
 労働者の権利を本当に守ることのできる思想が共産主義であると思っていますので、私は全逓の中で連合打倒の運動をしているわけです。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月25日 (木) 23時08分

気になったのでコメントを。

>>小泉政権は労働組合を壊滅させることに必死です。左翼はそういうことに必死に抵抗しているのです。労働組合が完全に形骸化した状態を想像できますか?企業は労働者を酷使し放題、いらなくなったらそく首切りのような合法的奴隷制度がまかり通るようになるのです。そういう社会をお望みならどうぞ左翼をお見捨てください。

というなんだかねぇさんのコメントですが。
とっくに形骸化しているでしょう。

90年代の大量リストラはほとんど防げませんでしたし、2000年前後のサービス残業の乱発も組合はほとんど黙認していたと同期や先輩からは聞いています。サービス残業の削減は労基所の指導の結果だそうですね。

歴史を紐解けば、40年代の国鉄首切りや50年代炭坑スト、そして70年代オイルショックなどにおいて、大量解雇には労働組合はほとんど無力だということは証明されているでしょう。

あと左翼がいなくても労働組合は残るのではないのですか?重要なのは労使癒着しない労働組合であって左翼ではないのでは。

そもそも労働者の権利を守る機関が反体制の根城にしてしまうことが、労働者の長期的な利益に損なうことに繋がっていると思います。本当に労働者の保護をうたうなら、色々な手段があるでしょう。反体制に特化するメリットは少ないと思います。

投稿: くるる | 2006年5月25日 (木) 21時37分

武士やサムライの起源なり、解釈なりは歴史書紐解けばいくらでも出てくるのでここでは略します。

重要なのは後世における評価だと思います。サムライを神聖化することには反対ですが、彼らはそれなりの結果を残したということは歴史的に見て間違いない。彼らは自己犠牲による上からの変革を、犠牲を伴いながらも成し遂げた。それに安定した政権を200年にわたって治めたのは事実です。

環境工学という学問がありますが、実際に江戸時代におけるリサイクルなり、農業治水における合理性などは当時世界一で、21世紀の日本にですら引けを取らないものがあるのは事実です。

実際に武士やサムライと言われて今時の日本の若者なら嫌悪感を持つことはないし、世界的に見ても肯定的な評価です(特亜は除く)。これは間違いない。

左翼なり共産主義なるものが後世にどのような評価が下るかは不明ですが、今のところ是とでるかは微妙な気がします。

投稿: くるる | 2006年5月25日 (木) 21時03分

ありえるンだからしゃあないです。

あ、もしかして、新卒でこの会社に入ったって思ってませんか?

以前は違う企業に居て、社長に請われて会社に入ったんですわ。
いろんな仕事を任されてるのは、その時の実績です。

投稿: 名無し | 2006年5月25日 (木) 19時40分

>>怪星人カピアさん、アッテンボローさん

武士については勉強になりました。

ゼロサムゲームとかですがきわめて限定された前提のもとでは成り立つとしても、経済発展とか社会進化の分析としてはどうなのかな、と思います。現実問題として資本蓄積という現象から見ても人類はパイを大きくしてきたわけです。これには「特化」とか「交換」とかが大きく関わっていますが、ゼロサムゲームではなくて、プラスサム・ゲームですね。

株式投資も村上ファンドのようなハゲタカファンドばかりだとゼロサムゲームになりますが、経営理念がしっかりしているとかR&Dがしっかり行われているとか財政が健全な方向に向かっているとかという要因に基ずいて投資が行われるならば長期的には資本の最適配分が行われて社会発展に結びつくと思います。

私なんかは欲がないので株式投資でも株価にさほど変動がなくても配当利回りくらいえられれば満足します。デイトレとか信用取引とかパチンコとかみたいなギャンブルは絶対にしません。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月25日 (木) 19時03分

>>名無しさん

なぜ「建築会社」の「取締役」が、「本職」が「プログラマー」で、「10程の会社のシステム管理を請け負」うなんてことがありうるのでしょうか?

社外取締役というものもあるかもしれませんが、零細企業の平社員が「建築会社」の「取締役」なんて機会にあずかれるのでしょうか?

書いておられることが意味不明なんですが。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月25日 (木) 18時36分

社員が十数人の会社をどっかの立派な大会社と比較してもらえて恐縮です。そうなるように努力します。
社員が少ないと取締役1人に色々やらされますんですわ。
SEでもいそがしい人も居るし、そんなに忙しくない人もいます。要はパソコンの可動台数と、メンテナンスの頻度です。

投稿: 名無し | 2006年5月25日 (木) 14時03分

 サムライを持ち上げる人が良くいますが、本来の意味が平安時代の北面の武士などに対して使われた「さぶらう者」付き従う者、従者のような古語の転化ですから、武士その物は「サムライ」と呼ばれることを嫌っていました。江戸時代でも武家諸法度とは言いましたがサムライ諸法度とは言いませんよね。武士階級が自らを呼ぶ場合「武士」「武人」「もののふ」「ますらお」「つはもの」などが一般的です。時代劇などで百姓町人が「お侍さん」と言うときは皮肉がこもった表現なのです。尊敬して使うときは「お武家様」と言いました。
 脱線しましたが、武士道その物は日本では体系的にまとめられた物が殆どありません。「葉隠れ」なども何藩か忘れましたが一つの家中での家訓です。おそらく新戸部稲造が初めて武士道とは何かという一般論を書いたのだと思います。
 ゼロサムゲームというのは物理などの自然科学の法則の場合には当てはまるでしょうし、因果応報というのは仏教で悪いことをしてはいけないという教訓としてありますね。ですがしかしいつの時代も支配者が諸悪の限りを尽くしてもその罪を償った物は極少数です。ましてその為に犠牲となった無名の人々が生き返ったりしたわけではありません。ある意味で被支配階級に対して御上に逆らうなと言う奴隷の哲学を押し付けた物と言えるでしょう。
 怪星人カピアさんの書き込みは同意します。強盗が自分の行為に無理矢理理屈を付けた物だと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月25日 (木) 08時27分

なんだかねえさん、情報ありがとうございます。
誇大妄想な肩書を書き並べるのは、ネット愛国者の常ですが、やり過ぎると恥をかくって事に、気付かないんでしょうか。
唯、侍とかサムライ魂というのは、余計な御世話は承知なんですけど、其はどうかと・・・。
あんなもん、江戸末期や明治の頃に、葉隠だの武士道だのといった駄本の中でデッチ上げられた、タチの悪い幻想だと思いますよ。西洋の騎士にしてもそうだけど、要は権力者に雇われ、小権力を貰って、庶民を略奪し、殺す事を生業にしている、最悪の手合だったんですから。
其れが再び持出された、19世紀末から20世紀にかけて、有りもしない建国神話や英雄譚が、アジアやアフリカ等への侵略の為に、各国国権が自国民を駆り立てる為に宣伝され、21世紀となった今も尚、そうした偽史に基いた思想は生きていて、日本の大和魂とかサムライ精神は、其の典型とも言うべき、トンデモ思想です。
共産主義が其と違うのは、現実に在る労働者の立場、という所に立脚点を置いていた点だと思います。
(自分は相変らず文章が下手なので、更に長くなりそうだから、此処で一旦終ります。どうもすみませんでした)

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月24日 (水) 22時56分

>> なんだかねえさんへ

トラップとかではないです。失礼致しました。

一応、今は研究者のはしくれですよ。因果応報なりは傾向としては定数、つまり鋼の錬金術師的に言えば等価交換、物理でいれば弾性散乱なりの結果をもたらしています。

前にも言いましたが、結構これは方向性としては間違っていないという結果が実際に出ています。優生学的な考えだとは言われていますが。

知り合いの先達に引退した株屋の方がいるのです。”1億円儲けたが1億円損をした。しかし少しプラスだから運がいい”なることを言われて、なるほど面白いと思いましたね。

人生なり思想なり少しプラスか、すこしマイナスか。これは運でしかないと思います。

投稿: くるる | 2006年5月24日 (水) 21時41分

>>くるるさん

そういうことでしたら前もって意味を限定して書いていただきたかってですね。皮肉を言うためにわざわざトラップを仕掛けたように思えますね。やり方としてはあまりうまいとは思えませんが。

ゼロサムゲームの思想というのはあまり論理的な考え方だとは思えませんね。なんだか大航海時代の王侯貴族のような発想です。リカードの比較優位説とかでもわかりますが、資本主義社会においても実はゼロサムではありません。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月24日 (水) 21時29分

 くるるさんのなんだかねえさんへの書き込みは、お互いの論点が誤解された結果だと思います。元々このブログで平和や革命の問題などを語っていますからなんだかねえさんは革命や平和に対しての問いだと思ったのでしょう。くるるさんが一般論として問いかけているとしてもお互い誤解しやすい状況があると思いますよ。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月24日 (水) 21時26分

サムライを神聖化するわけではありませんが、彼らは高い志と信念、それなりに高い教養と実学なりを持っていたわけです。

そして重要なのは、彼らは日本を近代化させ、日本の独立を守るという”結果”を残したわけです。これは日本の科学技術が世界トップクラスになったことと繋がっているわけです。

左翼の人が戦うのはいいですが、結果をもたらさねば、ただの匹夫の勇で終わりますよ


投稿: くるる | 2006年5月24日 (水) 21時24分

 暴力革命は肯定しています。旧社会がはらむ新社会の誕生を助ける助産婦として暴力が必用であると言うことをマルクスは言っています。なんだかねえさんの言っておられる「暴力革命」への拒絶反応というのはある意味で国家権力の暴力への屈服の表れだと思います。闘っても勝てないと思うから本気で抵抗しませんという敗北主義だと思います。
 くるるさん、本物の共産主義を口で説明するのは今の私の力量では難しい問題です。ですが生きかつ闘い抜く中で自分自身を共産主義者として鍛え上げ、思想を体現できる人間になりたいと思っています。それまでは出来ればマルクス・エンゲルス・レーニンの古典などを読んでいただければと思います。少なくとも私が水割りにしたような文章で語るより分かり易いのではないでしょうか。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月24日 (水) 21時22分

>>なんだかねえさんへ

”自分自身が殺されたくなければ殺すな”なる言葉と絶対平和主義を混同する当たりが、左翼という人種の視野の狭さを物語っていますね。意味としては”犯罪者になるのは構わないが、いつか自分が弱くなったときに犯罪者に襲われても文句言うな”ということですよ。

投稿: くるる | 2006年5月24日 (水) 21時17分

 無名の方の書き込みですが、確かに私は活動歴の年数だけは長いですね。ただ学生戦線の活動家や専従党員のように密度の濃い物ではありませんでしたから、どの程度かというとあまり人に自慢できる物ではないと思います。
 仰るとおり「闘い」「闘争」などの言葉をよく使いますし中核派などは任務のことを「○○戦争」と呼んだりしています。戦いである以上自らが傷つき斃れる事も覚悟する必用がありますね。中核派の場合敵を殺しても良いという考えですから、自らも命を賭けることを要求されていました。
 なんだかねえさんの書いておられることは、零細企業の場合役員が営業からSEもするというのはあり得ますね。いずれにせよ未組織労働者か労組員資格がない人だと思います。劣悪な労働条件の下にいると他の労働者との間に仲間意識という物が中々育たないようです。勿論持って生まれた性格などもありますからその様な職場でも労働運動に立ち上がる人々は沢山存在しています。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月24日 (水) 21時13分

↑はくるるです。

>>アッテンボローさんへ

本物の共産主義というものには興味があります。研究をやる身分としましては、技術職とか研究職といった職種の人間にどういったメリットがあるのかと興味がありますね。

投稿: くるる | 2006年5月24日 (水) 21時13分

>"自分自身が殺されたくなければ殺すな"

あいにく私は絶対平和主義者ではありません。今の日本で暴力的に政治的目標を達成しようとは私は考えておりません。しかし、私が殺らなければ殺られるという状況があるのであれば、躊躇無く武器をとって敵を殺すでしょうね。もちろん相手は搾取者、特権階級者になります。そういう革命のためならば私は死ねます。

こういうことを間で口にして「こわー」とか言われたことがありますが、それは今の時代がそれほどテンションが高くなっていないからでしょうね。

アッテンボローさんはどうなのかはわかりません。暴力革命を否定されていないことは確かだと思います。

なんだか暴力革命を異様に毛嫌いする人が日本に多いですが、そんなこと言っていたら明治維新なんか絶対に起きなかったですよ。左翼のほうがサムライ魂をまだ持っているんじゃないですかね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月24日 (水) 21時05分

>怪星人カピアさん

名無しさんは以前、自称会社の役員でした。私の知り合いの中小のSEの人は仕事は激務だし給料も不満があるといっておりました。彼の話はどうも?なことが多いので懐疑心を持って対処するのがよいと思います。

以下「本当は恐いヒーロー番組」につけられた名無しさんのコメントより引用です。

(引用開始)
私は今、ある建築会社の役員ですが、それは5年、社員として働いて、その上でその会社に200万出資してます。

アッテンボローさん、ネットではいろんな人が見ています。事実を反映しない情報の発信は信用を失いますよ。

投稿 名無し | 2006/05/13 15:13:15
(引用終了)

一企業で役員がシステム管理も営業も経営も全てこなすということは考えられないので、彼はどこかで嘘を書いているのでしょう。異なる人物が同ハンドルを用いていなければ、という前提のもとでですが。これはIPを確認すればわかることでしょう。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月24日 (水) 20時48分

>>なんだかねえさんへ

このブログでもそうですが、よく”戦う”という言葉を左翼の方は好んで使いますよね。戦うということは、荊の道を歩むということであり、それは自分自身を全否定される可能性を含んでいるわけです。

アッテンボローさんの人格形成に左翼という大きなファクターがあるということは知っています。ただ”戦い”を宣言している人間が、人格形成を否定されたからとそれで終わるようでは話になりません。

詳しくは知りませんが、アッテンボローさんは歴戦の方らしいですから、その程度のことでなよるような方ではないと思っていますよ。それに自分自身を全否定される覚悟もお持ちでしょう。

ちなみに一時期”なんで人を殺しちゃいけないの?”という馬鹿な質問に答えられなくて困るというトンデモ話がありましたが、自分なら”自分自身が殺されたくなければ殺すな”といいますね。世の中は定数です。プラスマイナス0です。攻撃するなら攻撃にさらされる覚悟を持つべきだと思います。

投稿: | 2006年5月24日 (水) 20時40分

 なんだかねえさん、革命家にも色々な人が存在しますね。立派で尊敬すべき人と、残念なことに何でこんな人が革命運動に参加しているのだろうと思える人も居ます。でも後者の場合その様な人をも獲得してしまう力量のある人が必ず存在していますね。ある意味その党の運動の大衆性や健全性の現れなのかも知れません。
 名無しさんは実際暇というか自分が熱意を持って取り組める物がないのでしょうね。少なくとも他人のブログにケチ付けだけのために常駐するのは見苦しいとすら思えますよ。ブログなりホームページを開設してご自分の主張を訴えたりはしないのですか?少なくとも私より遙かにパソコンに関する知識があるようですが。
 それからmaoさんは人を貶めるようなことは書いていませんよ。貴方が何者なのかを問うているだけです。
 プログラマーだそうですが、労組は存在していますか?団体交渉などで労働条件の改善が得られる職場であれば、貴方の左翼嫌いも多少は変わるのではないかと思いますが。経営者に対して弱い立場にあると左翼的な団結や連帯という価値観に拒絶反応を示す人間は多いですね。単なる同僚ではなく生死を共に出来る仲間はいますか?左右を問わず政治運動をする人間はその様な仲間作りを大切にしています。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月24日 (水) 20時32分

>本職はプログラマーで、今は某会社で営業とDB
 管理とCADの管理してます。
ちょっと中略
>会社を通じて10程の会社のシステム管理を請け 負ってますので、そこそこ給料は貰ってますヨ
>学生は当たってます。嫁さんのお父さんが某大
 学の理事してるんで、聴講生としてグラブック
 の勉強してます。
大変失礼な物言いであると自分でも判ってはいるんですが・・・・・・・、自分の脳裏に、『妄想』という漢字が思い浮かんで来ているんですが・・・、いや、仮に冗談だとしても、こんな事書込むものですかねぇ……。
こんな御立派な肩書を御持ちの方が、何故に此処でネトネト粘着し続けてるんでしょうか?
申し訳無いんですけど、PCの前で吹き出してしまいましたわ。

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月24日 (水) 20時28分

>自分の気にくわない人間を貶めるのはみっともないですよ。

それがあなたがここでずっと続けておられることです。粘着性気質ですか?

投稿: なんだかねえ | 2006年5月24日 (水) 08時10分

俺?
残念ですが、失業者でもフリーターでもないですわ。自分の気にくわない人間を貶めるのはみっともないですよ。

本職はプログラマーで、今は某会社で営業とDB管理とCADの管理してます。
昔はCで書いてましたが最近はGCCとPHPを組み合わせてサーバーサイドでシステム管理してます。
会社を通じて10程の会社のシステム管理を請け負ってますので、そこそこ給料は貰ってますヨ。
年齢はアッテンボローさんより多少、年下(だと思う)。
学生は当たってます。嫁さんのお父さんが某大学の理事してるんで、聴講生としてグラフックの勉強してます。

投稿: 名無し | 2006年5月24日 (水) 01時37分

>他の人は俺程暇じゃないんですねー
あなたは、失業者?学生?フリーター?
まず現実の社会の中であなたがどのような生活をしているかを考えることが大切。現実をみすえられないあなたは、どうなるのだろう。

投稿: mao | 2006年5月24日 (水) 01時19分

他所がコメントを停止してるのはあっというまに1000を超える罵倒が集まるからですよ。その「敵」が2〜3人しか居ないって時点で情けないって思いませんか。他の人には無視されてるって事ですけどーーーーー。
2chに巣食う「ネトウヨ」はどこにいっちゃったんでしょう!(笑)多分、他の人は俺程暇じゃないんですねー

投稿: 名無し | 2006年5月24日 (水) 00時40分

>>アッテンボローさん

確かに学生出身の専属活動家の人にも労働者の立場に立って考えることのできる人はいますね。そういう人はやはり相手の苦しみを自分の苦しみのように感じることのできる人だと思います。そういう人は、反対に多くの人に自分の喜びをシェアしていこうという気持ちが強いですよね。

ご指摘いただいてありがとうございます。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月23日 (火) 23時21分

>>怪星人カピアさん

「暇人」とは「確かに私、ひまですけど」という名無し氏の発言のことでした。誤解を招いてしまったことをお詫びいたします。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月23日 (火) 23時02分

 怪星人カピアさん、一つ事実誤認があります。私は除名処分を受けていますので革命党の一員ではありません。単に革命党に片思いしている一郎同社の立場でこのブログの記事を書いていますので、その点ご了承下さい。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月23日 (火) 22時45分

 今日はタイプミスが多いようです。
 「同様」は動揺の打ち間違いですね。
 また、「ウッカ得たいと」は訴えたいとのミスですね。
 なんだかねえさんが、「なんだか姉さん」となっているのもタイプミスです。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月23日 (火) 22時42分

どうも、又お邪魔します。
名無し氏へ
別に貴方に望む事なんて、自分何も無いんですけど・・・。
久々さんへ
ご指摘どうも。ページの事、考えてなかったな。
なんだかねえさんへ
「暇人」って、何処かで見たHNだなって思ってたら、イスクラでうちわだいこ氏と珍問答しあっていたあの御仁ですか?他でも何かやっているんですか?捨てハンとか嫌がらせコメントとか。
くくるさんへ
アッテンボローさんに気骨とも言うべきものがあるのは、単に共産主義を趣味的に学習するだけはでなく、コメント欄での会話に於いても、革命党の一員としての自覚をもって行っていると、自分は観ています。そうでなければ、削除を行ってますよ、普通なら。

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月23日 (火) 22時22分

 名無しさんの書き込みについては非常に違和感を覚えます。私は右翼的な人々がこのブログに対する非難罵倒を書き込むことで共産主義に対する確信を深めているのですが、一体何処に私の同様が見えるのでしょうか。基本的に評価していませんが、毛沢東が「敵に批判されることは良いことである」と言っていたと記憶しています。私が共産主義の本来の姿に近づこうとしているからこそ、名無しさんが私に対するケチ付けをしているのだと思っています。
 くるるさんのご意見に対しては、では現実社会で社会的弱者の権利や生存権がどう扱われているかを健闘してくださいとしか言えませんね。左翼の中でも取りわけ共産主義者は、すべでの人間に生きる権利があるという主張です。ですから生存権を侵害するような各種法制度の改悪に対しては断固として反対します。
 その上で、私はブルジョアイデオロギーに毒されている人々に対して本物の共産主義とは何かを自分なりの解釈でウッカ得たいと思いますので、このブログは何があっても継続するつもりです。
 左翼の中でも自分の思想に確信がない方の場合あるいは批判の意見に対して適切な反論が出来ない方の場合、削除あるいはアクセス禁止の措置を執る場合があると思います。ですが、私は共産主義の正しさに確信を持っていますし、自噴の力量の範囲でお答えしたいと思いますので、基本的に批判を削除しません。ですから遠慮せずにご意見を書き込んで下さい。時間の許す限りお返事します。
 なんだか姉さんの書き込みに関して言えるのは、私自身労働者として日々の搾取・阻害労働に浸っている状態ですから、自らの体験に則して資本主義・帝国主義を打倒する必用があると思います。少なくとも学生活動家にありがちな理屈だけで資本主義を批判する傾向とは無縁であると自負しています。
 ただ誤解の無いようにお断りしておきますと、学生出身であろうと、労働者の立場に立ちきっている人々は基本的に現場労働者の悩みや苦悶を理解しようと努力してくれています。問題は労働者が職場の労働環境について広く知らせることが出来ていないことにあると思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月23日 (火) 22時20分

>>くるるさん

左翼というのはアッテンボローさんの生き方でもあり、アッテンボローさんの人格を形成しているものでもあります。そういう人の生き方を否定するような書き方には慎重になるべきだと思います。私も左翼ですが。

アッテンボローさんの政治思想は解脱だとか輪廻転生だとか日常生活と遊離したものではありません。労働者の生活を改善するとか、労働者の労働環境をより安全なものにするとか具体的生活にかかわることばかりなのです。ですから、オウム真理教とかと一緒にすることは控えるべきです。

小泉政権は労働組合を壊滅させることに必死です。左翼はそういうことに必死に抵抗しているのです。労働組合が完全に形骸化した状態を想像できますか?企業は労働者を酷使し放題、いらなくなったらそく首切りのような合法的奴隷制度がまかり通るようになるのです。そういう社会をお望みならどうぞ左翼をお見捨てください。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月23日 (火) 20時48分

>>アッテンボローさんへ

自分は左翼というものを、どういうものであれ消滅傾向にあるものだと思っています。

例えるならオウム真理教のようなもので、アーレフに改名しようが、教祖が死刑になろうが、中の派閥関係がどう変化しようが、一般人にとって今後とも決して支持されることはないでしょう。

しかし、いまだに入信したりする人はいるわけです。それが今も世間で指示されているから入信する人が存在するんだ、という考えには繋がらないでしょう。

一般人からはそういう風に見られていると思ってください。この感覚は世代間の差みたいなもので、50年代、60年代なら右よりの考え方がこれに当てはまったと思います。

アッテンボローさんのブログにお邪魔するのは、左翼ブログの中では比較的骨のある人だと思えたからです。左翼系のサイトやブログは管理者が行う批判意見の削除連発や極端な非寛容である傾向が多いように見えます。

ちなみに右翼系ブログは基本批判意見には放置プレイで訪問者たちが片付けてくれる傾向にありますね。

投稿: くるる | 2006年5月23日 (火) 19時59分

同じ名無しかわからないが、おそらく名無しが会社の役員という話もクライアントがたくさんいて仕事(死事)が大変だという話も全部嘘のような気がするね。

先日は自分が「暇人」であると暴露していたし。

所詮、汗水たらして働いたことの無いアマちゃんなんだろう。働いたことの無い人間には絶対共産主義は理解できないでしょう。マルクスは貧乏な独学者かつジャーナリストであったわけだが、彼の思想は労働者の血の涙から生まれたことには変わりない。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月23日 (火) 17時31分

そういう質問が来るって事は自分の自信が大分揺らいでますネ。

なぜ左翼が支持されないか、実は私もそれが疑問だったんですけどね、まあだいたい判りました。

一度自らの足元を見直す事をお薦めします。

投稿: 名無し | 2006年5月23日 (火) 17時21分

 名無しさんに聞きたいのだが、貴方は何故私のブログに書き込むことに執着しているのですか?本当に誰からも支持されないような思想であれば放っておいても問題ないでしょう。わざわざ共産主義を否定しようとするところに、私は寧ろ右の人間の焦りを感じ取っています。どうぞこれからも無内容な罵倒を続けてください。このブログの読者の方たちはどちらが正しいかを適切に判断してくださるでしょう。
 私自身の思想再構築の作業でもあるこのブログの記事作成やコメントへの返信の中で本物の共産主義に一歩でも近づき、それを一人でも多くの人に知ってもらいたいと思っています。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月23日 (火) 16時56分

 名無しさんに聞きたいのだが、貴方は何故私のブログに書き込むことに執着しているのですか?本当に誰からも支持されないような思想であれば放っておいても問題ないでしょう。わざわざ共産主義を否定しようとするところに、私は寧ろ右の人間の焦りを感じ取っています。どうぞこれからも無内容な罵倒を続けてください。このブログの読者の方たちはどちらが正しいかを適切に判断してくださるでしょう。
 私自身の思想再構築の作業でもあるこのブログの記事作成やコメントへの返信の中で本物の共産主義に一歩でも近づき、それを一人でも多くの人に知ってもらいたいと思っています。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月23日 (火) 16時55分

だめじゃん。バラしちゃ。

投稿: 名無し | 2006年5月23日 (火) 00時27分

↑2つ

それ以前にページが表示されない件について。

投稿: 久々 | 2006年5月23日 (火) 00時11分

自分の望まぬ結果が帰ってきた時はまず自らを疑うもんですよ。カピアさん

確かに私、ひまですけど。

投稿: 名無し | 2006年5月22日 (月) 23時04分

・・・名無し様へ。
何処をどう見たら、そういう感想になるんでしょうね。其の御題には、左翼の事なんて特集していないのに。
>困った物である。(中略)少なくとも真面目にこのブログを読んでくれてはいないように見受けられる。
・・・というより、最初から自分に都合の悪い内容は読みたくないから、こんな対応しか出来ないのでは、と思いますけれど。
最初から真っ当に会話してこない者を相手にするのは、よした方が良いかと思います。
アッテンボローさんは、名無しさんと違って、現実の私生活でもすべき事が多々有るのですから。

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月22日 (月) 22時33分

怪星人カピアさんこんにちわ
http://anarchist.net/article/17121754.html
http://anarchist/net/article/17699057.html#comment
読ませていただきました。
確かに左翼を理解するのには最高の教材です。

投稿: 名無し | 2006年5月22日 (月) 22時09分

又再び書込ませて頂きますが・・・・。
御勉強や御仕事の時間もなげうって(最初からしてない?)、他人に紛れて人様のblogに御親切なコメントを書込んで来られる名無し様へ、僭越ながら此方を御紹介させて頂きます。
http://anarchist.net/article/17121754.html
http://anarchist/net/article/17699057.html#comment
貴方の様な方に相応しかろうかと思いますが、どうでしょうか。
(此れは、以前紹介した死ぬのはやつらださんの、4月27日と5月12日のエントリーです。些か乱暴かも知れませんが、この位はしても宜しいかと思います)

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月22日 (月) 21時35分

実存する共産主義国家は自分達の共産主義とは関係ありませんなんて一般の人には通用しないって事ですよ。今は150年前みたいに労働者が一律貧乏な時代じゃないし。革命で失うモノが有る人は絶対ついて来ないよ。実際、民衆に支持されてないでしょ。ネトウヨの台頭は、「左翼を支持しません」ていう人間が過激に増えて来たって事だ。

それを言ってるのに、判らないみたいですね。

投稿: 名無し | 2006年5月22日 (月) 18時35分

 困った物である。名無しを名乗る人が同一人物なのか別人なのかは分からないが、少なくとも真面目にこのブログを読んでくれてはいないように見受けられる。日本の新左翼が1950年代後半にソ連・中国・日本などの共産党が間違っているという認識で生まれた物であることすら理解していないようだ。既に50年来主張してきたことがソ連スタの崩壊、中国スタの植民地化によって現実の物になっているだけのことである。
 難癖を付けるなら、せめて相手が何者であるのか位は知った上でしてもらいたい物だ。
 怪星人カピアさんの言うとおり下らない書き込みには困った物ですが、無知な人間にあんたは物を知らずに発言しているんだと教えるのも必用でしょうね。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月22日 (月) 17時55分

名無しとか通りすがりと称する者のコメントは、
大抵下らない冷やかしばかりで、相手の質問にはマトモに答えられない、其の典型みたいですね。

突然の書き込み、失礼致しました。 

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月21日 (日) 22時27分

ソ連や中国が力を持っていた時はそんな話しないで、パラダイスだと崇め立て奉ってたくせに、力が無くなると「あれは失敗だった」と、知らんぷり?

投稿: 名無し | 2006年5月21日 (日) 21時33分

億のオーダーの人間を統べる2大国の指導者が失敗した事が平凡なチンケな日本人に成す事ができる?

最後にはマルクスまで否定するのがオチ。

投稿: 名無し | 2006年5月21日 (日) 18時45分

 二大システムというのはスターリン主義と修正資本主義のことでしょうか?繰り返し書いていますが、スターリン主義は本来の共産主義の阻害体です。名無しさんの論法を借りるなら設計図を無視して作られた欠陥を正し、設計図に基づく本物を作ろうというのが革命的共産主義です。
 現代資本主義が死の苦悶にあえぐ帝国主義であることはご理解いただけていますでしょうか?出来れば過去記事の帝国主義論についてもご覧下さい。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月21日 (日) 18時14分

マルクスの書いた「共産主義」の設計図に基き、作られた2大システムはそれぞれ失敗した。同じ他の試みも失敗か、その一歩手前である。
まあ普通は設計図に間違いがあるんだろうと思うのが本来であるが、目を背けて、間違いを認めようとしない。


失敗を認め、そこから学ばない人間は本当に愚かだ

投稿: 名無し | 2006年5月21日 (日) 12時06分

 名無しさん、日本は資本主義経済の社会ですね。そして今日の世界も殆どは資本主義です。共産主義というのは資本主義の矛盾をどの様にして止揚するかを考え、実践に移す思想です。資本主義の諸矛盾こそが現代社会にとっての最大の悪であるという考え方ですから。ただし誤解しないで欲しいのは「共産圏」「社会主義諸国」は本当の共産主義とは無縁です。出来るだけ早期に反スターリン主義についての記事を書きたいと思っていますが。それまでは「スターリン主義について」http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2005/07/post_9dff.html「スターリン主義について2」http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2005/09/post_9dff.htmlをご覧頂いて我慢して下さい。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月21日 (日) 10時43分

>>日本の政治の流れが侵略戦争に向かっていることを書いてきました。

「まず日本が悪い」と、予断を持って臨む時点で間違いです。偏見は全ての過ちの元です。

投稿: 名無し | 2006年5月20日 (土) 21時32分

 本居宣長の例が出ていましたが、確かに自然に存在していた場合、観念的に「愛国心」を強制する必要はないでしょう。「礼儀がなっていない」と言うのは弁えている人に対しては使いませんね。ですが「愛国心」の場合そこに政治目的が入っています。権力者に都合の良い価値観として存在しているわけです。階級的な正体こそ正確に見抜く必要があるでしょう。
 よく「愛社精神」なる物を強調する企業がありますが、その様な企業を例にすれば経営者の利益を最大限に追及するために労働者に滅私奉公を強制し、過労死するまで酷使したり、犯罪行為に手を染める労働者を多数生み出しています。「愛国心」もまた資本家階級の階級的利害追及のためのイデオロギーなのです。
 社会科学と自然科学の違いというのは当然あるわけですが、問題なのは論理的な思考が出来るかどうかです。自然科学を学ぶ人が右翼や保守思想を抱くのが当然というのは論理が飛躍しているのではないでしょうか。科学者であってもカルト宗教にはまっている人は数多く存在します。創価学会・オウム真理教など枚挙にいとまがありませんよ。
 本文の結論に至る過程が少々乱暴であるとの指摘を頂きましたが、今までこのブログではくどいほど日本の政治の流れが侵略戦争に向かっていることを書いてきました。私自身の中では特に不自然な考え方ではないと思います。丁寧に論じるべきだと言われればもっと詳しく書いた方が良かったかも知れないとは思いますが。
 現在の日本において母の日が素朴な感情に基づいて行われていることは事実です。ですから私はこのまま母親への感謝だけを示す日であって欲しいと思いました。権力者によって自然な感情をねじ曲げられることは沢山あります。それへの警戒心を呼びかけること自体に問題はないと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月20日 (土) 10時45分

なんだかねえさん、くるるさん、名無しさんの証明問題は有意義でした。
ただ個人的にはくるるさんが言われている、

>キチンと工学や理学の大学教育を受けた人間ならご存知だとおもいます****実証なり証明は結果に**:。

実は教育を受けても理解するとは限らないとする単純虚無主義になりますがこの辺を突っ込みたかったのです。
構造計算疑惑の中で有名人東大工学部建築家卒業の菊川○さんに構造計算は出来るのかとか、技官といえど公務員、建築主事の殆どが構造計算を出来ないチェックできないけれど昇給すろとか、数学なんかを襲えても十分の一の生徒が理解できればOKとか、算数が出来ない人間が多いからサラ金繁盛自殺増加とか、低レベルの誹謗中傷なら参加できたのに寂しかったです。

投稿: tatu99 | 2006年5月20日 (土) 08時20分

たびたびのレス失礼します。

名無しさんは、資本主義や共産主義という人間(人類)の経済活動または社会活動というものは「理系の視点からはそれらは科学的作用の結果」というふうに「既知の事実」として論じておられますね。

「未来予測」ということとはおそらく名無しさんは違うニュアンスで論じておられるだろうと思われます。

もしかするとあまりこだわることでもないのかもしれませんが、名無しさんの論法が左翼批判の方法として正しいのかいまいちわかりませんね。諸刃の刃で右翼や保守を切ることになるようにも感じられますね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月19日 (金) 22時03分

長文駄文失礼しました。

なんだかねぇさん。自分は経済学は門外漢ですね。来年からエンジニアとして社会にでますから、少しかじって見ようと思います。

投稿: くるる | 2006年5月19日 (金) 21時58分

すでに資本主義も社会主義も存在しているわけでしょう。ついでに社会主義は69年にわたった壮大な実験を行ったばっかりですね。

存在した、結果が存在する、そして大量の変数となるデータがある。どこにピークやデータの跳びが存在するかは、変数次第でいろいろと変化しますが、誤差範囲がどうでるかで判断すると思います。

なんだかねぇさんは
>>方向性といってもあくまで方向性でしょう。まだ実現できていないのに、あたかも証明されているかのように語ってはいけないように思えます。

といわれましたが。未来予測などを100%で求めようとするならばそれは不可能ですね。方向性とは誤差論的に許容できる範囲の誤差に収まればそれは”可”として考えるのです。

社会学者は特にですが、定量的な判断やデータの扱いが非常にずさんです。社会学者の悪い所はこれらを言葉遊びとして都合のよいときにこれらの数字を出すところにあると思います。

投稿: くるる | 2006年5月19日 (金) 21時51分

くるるさん、ご丁寧な説明に感謝します。どうやら私は門外漢という感じがいたします。研究、頑張ってください。

くるるさんの場合は、蓋然的正しさということを言っておられるように思いますたね。また、マクロ経済学や国際経済学みたいに一国や国家間の大きな領域を扱うよりは、もっと具体的な領域に限定した話をされておられるように感じました。

名無しさん、くるるさん、私の間でやりとりがかみ合っているのかもいまいち微妙ですね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月19日 (金) 21時38分

証明という言葉の使い方が間違っていると思います。自分が言っているのはキチンと工学や理学の大学教育を受けた人間ならご存知だとおもいますが、やっていることが実証の学問ですから、実証なり証明は結果に基づくものなのですよ。

マックス・ウエーバーはマルクスと同列で初期の社会学者ですね。よくは知りません。

W・E・ウエーバーは電磁気理論の開拓者です。だれもが恩恵受けてますよ。高校時代にフレミング左手の法則でテスト中に左手をうねうねさせた経験はありませんか?

公共財に関しては知りませんが、渋滞に関して科学的アプローチを行うとすれば、速度と道幅、交通量で考えます(他の変数はここでは略称させていただきます)。

ここでは全体の速度の低下、それに付随する交通量の密度の増大がキーになっています。

リアシートに載せた子供が泣き出して運転手のお父さんがアクセルを緩めたとか、助手席の彼女が外の看板見て面白いこといったので笑ってアクセル緩めたとか、運転手がビビリだったとかそういうのは除外します。これが人間の行動をノイズとして考えるということです。

実際に平均値という言葉をご存知だと思います。これは真の値は神様しか(もしかしたら神も)知らないということが前提というか基本条件です。コインの表裏、確率二分の一。でも母集団がコイントス10回ならダメです。これが100回、1000回、1万回となったらガウス分布のピークは最大になり二分の一の確率になるわけです。

選挙の出口調査はご存知でしょう。あれと同じです。

これと同じ容量で人間の行動をノイズレベル、エラーレベルとして算定することは可能なのですよ。

投稿: くるる | 2006年5月19日 (金) 21時06分

総体としての問題を個々の事象の問題にすり替える事をせんでも、かかわる学生さんを見ると、文系の学生さんは理系の学生と比較して勉強しないですよね。底辺の脆弱さはその全体の儚さを証明してます。

投稿: Silver_PON | 2006年5月19日 (金) 09時55分

>>くるるさん

くるるさんはお仕事で数学を使っておられるようですから、数学にかんしては私よりはるかにすごくお詳しいでしょう。私は大学の学部レベルでかじった程度で、それっきりですから。

>人間は完全なる初期値のない不確定要素である上に、
>数値上ではノイズでしかない

という前提から出発して、「人間の行動は科学的作用の結果であり資本主義や共産主義はその人間の行動の結果であります」なんていう命題を証明できるんですか?

マクロ経済学やミクロ経済学ではこれよりはるかに単純な前提から出発しても未解決の問題は山積だと思いますよ。

渋滞の問題は経済学でも「公共財」とかの領域で研究していますね。経済屋と他の科学者で意見の相違があるんですかね。

方向性といってもあくまで方向性でしょう。まだ実現できていないのに、あたかも証明されているかのように語ってはいけないように思えます。

私のウェーバーはプロテスタントの精神を論じて資本主義を分析したウェーバーですね。物理学者ではないと思います。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月19日 (金) 06時11分

やっぱりこの記事を見てると、左翼は右翼に勝てないと思います。
確かにこういう気にしないような豆知識も必要ですけど、現在の日本国民は軍国だの考えず、単純に母親に感謝を示す日と考えています。
そこに「起源は元々戦争で……」などと言っても、普通の人は引きますよ。
ここに来ている人は固い人ばかりですから大丈夫ですけど、初めて見たりする人にはちょっと硬すぎると思うのですが。

と、こういう話はここまでにして。
私が思うのは、最後の分がちょっと苦しいかと。

>再び母の日を「銃後の母の日」「軍国の母の日」とする動きである。

特にこの部分が強引すぎません?
日本が共謀罪を成立させ、教育基本法を改正。さらに軍を所持したとしたとしても、それと母の日を繋げるのは少々無理があるかと。
起源は戦争であったとしても、今の日本人でそれを知っている人がどれほどいるか……

投稿: 久々 | 2006年5月18日 (木) 22時30分

物理学者のウエーバーなら散々やりましたよ。19世紀の人ですが21世紀でも普通に通用する理論を作った偉大な学者ですね。

アプローチの違いから見えて来るものもあるわけです。かつてのソビエトの宇宙開発もハイテクでなくローテクの集合体と見破られた時点で、社会主義の限界を見たという人もいるわけですから。

ちなみに南米では左派政権ができているみたいですが、ここは日本です。世界がやっているから日本もというグローバルスタンダードの愚を犯さない方が無難だと思いますよ。十分痛い思いはしたでしょう。日本は日本のやり方を求めるべきです。

投稿: くるる | 2006年5月18日 (木) 20時31分

>>なんだかねぇさん

よく読んでください。人間は完全なる初期値のない不確定要素である上に、数値上ではノイズでしかない、と書いてあります。

この初期前提ぐらいは理解してもらいたいものです。つまり人を単体でなく流れとしておいているわけです。

経済学者や社会学者がやるから分からないこともあるのですよ。

例えば畑違いですが、渋滞の原因を経済学者と社会学者がやった場合結論がでることはないでしょう。しかし、情報科の人間に任せれば最適化という手法を通じてある程度数値化でき、その原因を探ることが容易になるわけです。

研究を行っている人間としてはゼロリスクと100%を論ずることはご法度ですが、方向性
を論じることはできるわけです。

100%の証明を期待していたのであれば、その期待には答えられません。しかし、社会学者よりはまともなことが言えると思いますよ。

投稿: くるる | 2006年5月18日 (木) 20時01分

>結論から言って証明は可能ですね。

経済学者や社会学者が必死に研究しても結論に決していたらないのに、証明が可能とは大それた発言だと思いますね。お二人方はおそらくノーベル経済学者やマックス・ウェーバーよりも天才なのでしょう。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月18日 (木) 16時35分

私は中核派の国際関係の分析の表現方法に首をかしげることはままあります。

しかし、左翼は愛国心一般に反対するのだと思います。私は中国の愛国心だろうと韓国の愛国心だろうと反対です。そういうものは人民を騙して政府への不満を国外に逸らすためのデマゴギーだからです。だから、各国の労働者や左翼知識人と連帯して愛国心というものを乗り越えて、お互い手を取り合おうという動きが年々強まっています。

左翼は売国しようとしているのではありません。他国の愛国勢力を利するような行動は左翼に対する裏切りであり、批判が必要なのは確かだと思います。韓国という「国」、中国という「国」、アメリカという「国」、日本という「国」、という国という国を問わず、全部の国家というシステムを破壊してしまおうという運動が本来の左翼運動だと思います。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月18日 (木) 16時31分

愛国的な先生もいましたよ。授業はおそまつな内容の先生も多かったでしたが、授業をきちんとしようという気概だけは感じることができたので、きちんと授業は聞いていました。

日教組の先生は授業そのものをまともにしませんでした。不器用でもきちんと最低限のことをやっているか、やっていないかの問題でしょう。

悪いですけど所詮教師ですから。本当にまともな授業受けたければ塾に行くべきですよ。

本居宣長が言うには、もともと大和言葉には礼に関する言葉はなかったそうです。それは礼儀があたりまえとして存在していたので、わざわざ言葉にする必要がなかったからだ、と書いています。

愛国心も同義だと思います。しかし、今の現状を考えると平気で国や同胞を売ったり、国や国民を食い物にする連中が平気で年金を貰ったり、補助金を受けていたりする現状を見ると、愛国心という言葉が必要になってくると思いますね。少なくとも売国心よりはマシです。

投稿: くるる | 2006年5月18日 (木) 12時48分

結論から言って証明は可能ですね。

ただ人間という存在が不確定すぎますから定量的な証明となると難しいと思います。確率統計学からのアプローチが妥当かと思います。

この場合、人間は完全なる初期値のない不確定要素である上に、数値上ではノイズでしかないので、無視できる範囲内収めることが可能だ聞いています。

なにかそこらの辞書を適当に開いて適当に文字を並べたような感じになってしまいましたorz。

投稿: くるる | 2006年5月18日 (木) 12時33分

人間の行動は科学的作用の結果であり資本主義や共産主義はその人間の行動の結果であります。

>> 左翼の中では「科学的社会主義」
言葉や名称は自分の都合で何とでも付けられます。ですから無意味です。

投稿: 名無し | 2006年5月18日 (木) 07時54分

>>名無しさん

では、共産主義や資本主義を「科学的作用の結果」であることを「科学的に」証明して見せてください。左翼の中では「科学的社会主義」という言葉もありますが。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月18日 (木) 04時16分

ええ、確かに熱心で、正義感が強かったです。しかし、それが禍いして、一つの事に集中するとその他の事がなおざりになったり、「自分が正しい」という気持ちが強過ぎて、世の中にはいろんな価値観があって、価値観毎に正しい基準がちょっとズレたりするって事が理解出来ないみたいです。で、左にふれるとそうなるのか、そうだから、左に振れるのかよくわかりませんが、日教組の先生はそんな先生が多かったみたいです。
科目でも特徴があります、日教組に傾倒する先生は概ね文系の先生で理系の先生は冷やかに見てたみたいです。これは……私が理系の人間となった上での感想ですが、共産主義とか資本主義とか、人間の活動は文系の人からは等身大の問題であるんですが、理系の視点からはそれらは科学的作用の結果であり、科学的な正しさの前では人間は小さい存在なんです。

投稿: 名無し | 2006年5月17日 (水) 23時07分

「愛国心」というのは、つまりは特権階級に不満が向けられないようにするためのバッファーなのでしょうね。「特権階級に仕えよ」とは露骨に言えない。だから、「国を愛せ」と表現をオブラートにしているにすぎないと思いますね。

日教組はスケープゴートにされているのでしょう。私の場合、英語の先生がやたらと国家斉唱や国旗掲揚に熱心なわりに授業はまさに「Boring」という形容詞がぴったりの先生でしたね。本業の英語の授業はおそまつなのに愛国心教育にはやたらと熱心だと。私が、愛国心教育なるものに疑念を抱くようになったのもこの先生のおかげです。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月17日 (水) 19時53分

 皆さんで色々盛り上がっていますが、これからまた病院に行きますので簡単にお返事をさせていただきます。
 「愛国心」と言う物が仮に育まれるとしたら、日本が労働者や一般庶民にとって暮らしやすい社会であって、それに対して自然とこの社会を大切にしたい、守りたいという気持ちが湧くのであれば問題ではないでしょう。しかし国家がそれを個々人に強制することが問題であるとは思いませんか?「桃李言わずとも下自ずから径をなす」という言葉が有ります。政府自身が国民に愛される車間を作るべきではないでしょうか。少なくとも今日の格差社会で年間3万人以上もの自殺者が出ている国家を愛せる方がおかしいと思います。
 日教組に限らずおかしな先生は未加入者や愛媛教祖のような反共組合にもいますよ。教育の内容が公立高校で低水準であるとしたら、それは指導要領を作成した文部科学省の責任でしょう。予算も人員も削減し、「ゆとり教育」として学習内容をおかしな物にした責任は現場の教師にあるのではないでしょう。
 身近な教育労働者の場合、私が知る日教組組合員は、私が学んだ人々も含めて皆熱心に進路指導や生活指導をしていました。残業手当もないのに九時十時まで学校に残ったり家庭訪問をしたりしていました。反って未加入者の方がいい加減でしたね。どんな団体にもピンからキリまで色々な人がいますから、くるるさんや名無しさんが良い教師に出会えなかっただけではないでしょうか。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月17日 (水) 17時31分

教育基本法の改正で論点になったのが愛国心。愛国心を教えないのであれば義務教育そのものをイラネーと考えます。
ボクはむしろ落ちこぼれ、サボリの常習犯でしたが皆さんの指摘が納得できます。
数学と体育重視がいいですね。公立ではなかなか出来ない能力別クラス編成。(小中校で)能力別クラスにせずにゆとり教育導入で失敗。
与野党で改正案の扱いに揉めようが日教組が愛国心教育に反対しようが、どうせ大半の生徒には理解できない事をスルーした議論です。
愛国心も個性教育も数学と体育を軽視して成立するわけネエダロウと強く思います。(僕は運動能力は最低レベルでした)
ついでに一言 数学の出来ない議員が教育基本法改正の議論をしているのはないか。

投稿: tatu99 | 2006年5月17日 (水) 16時58分

日本は数学III、Cレベルまでのテキストはしっかりしているが、それから上になるととたんにテキストがショボクなり独学に時間がかかってしまうという傾向があります。統計学のテキストもそうですね。

数学に関する権威のある資格、学位、職がないと全てが改善するインセンティブが働かないんではないでしょうか。数学が文明の核だと思います。

あとは、体育をもっと奨励したほうがいいと思います。米国なみに体育のできる生徒を大学に選抜するようにすべきです。社会を動かすキーは数学的分析能力と体力ですからね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月17日 (水) 02時53分

まず数学をしっかり勉強してほしいです。現場で段取りが組めない人間に「おめぇ学校で何習って来たんだゴルァ!」って怒る時あるんですが、嫌いな科目「数学」っていうのが多いようなきがします。彼らは仕様書を読んで、理解して、現場に即して情報を引っ張り出すという事が不得手です。
基本は数学だと思います。国語ですら、読解力は数学的分析力に負ってます。
図面や仕様書に書いてある事を理解するのに……やっぱ数学的「訓練」をして社会にでて欲しいですね。


投稿: 名無し | 2006年5月16日 (火) 20時23分

名無しさんの言うことは正論だと思いますね。

「自分の個性を伸ばす教育」の代償が学力崩壊です。文科系の人は危機感薄いと思いますが、理科系の人は危機感を抱いています。

自分も週に何度か大学に行き学生達の授業や実験の面倒を見ていますが、現場レベル(つまり一番下の修士の学生)ですら危機感を抱くような学生が増えている。

特に公立高校出身者に多いです。公立高校出身者でもちゃんと塾に通っていた学生ならいいですが。
最近の公立高校は物理や化学が理科総合という科目になっていて、教科書通りに勉強したら大学には受からないような教育をされています。

いまこそ教育のプロとしての教師の実力が試されています。

教育基本法改悪反対!なんてフヌけたこというなら、キチンと高校生を教育してから言え。教えることすらできないなら、教師の存在意義なんてないだろ。というのが大学レベルの教育を司る人間達の叫びですね。

少なくとも学生レベルで学力低下が認識されるようではダメです。

投稿: くるる | 2006年5月16日 (火) 19時49分

「教育基本法」よりもアメリカ追従の「自分の個性の伸ばす」教育が結果として自分のエゴを過激に主張するという人間を育ててしまったという点にあろうと思います。
「公共のモラルとかマナーを体感しそれを遵守する」そういった訓練を含めた教育が大切であろうとおもいます。

その点において、くるるさんのおっしゃる「日教組のせんせい」は遅刻が多い、休む、時間を守らない、気に入らない生徒に無理難題をおしつけてつるし上げる、注意知ると「われわれわぁ、この不当なだんあつをぉぉ」ってすぐに大声をあげる(←実際に有った事です) 等、概ね自己の責任は果たさず権利を過激に主張する傾向にあり、教師の為の教育基本法を制定し、教師を知識とノウハウだけでなく、その「精神」を含めて教育しなおすべきだと思います。

投稿: 名無し | 2006年5月16日 (火) 17時12分

教育基本法の改正には賛成です。

理由としては反対している主だった団体が日教組の息の掛かった団体ですからね。彼らは国や自治体から給料貰っている分際で、本職をないがしろにして、本職以外のことばかりやっている集団ですからね。

数年前まで高校生だったわけですが、日教組の教師はたいてい頭がおかしいか、馬鹿か、1000歩譲っても敬意をもてない馬鹿教師がほとんどでしたね。

国旗国歌掲揚で揉めていた時期ですから、授業のたびにわけわからないこと喚く教師は無視して自習するか、ビラとおぼしきプリントは紙飛行機にして喚いている最中に飛ばして遊んでいましたね(遠い目)。

彼らにしてはそれが学級崩壊に見えたそうですが、それならキチンと授業しろよっ!と突っ込まれていることは最後まで無視していました。

そんな連中が反対することは、基本賛成しといた方が無難ですね。それに見る限り改正内容でおかしいところはありません。むしろ教師を既得権益と思っている集団には良い薬だと思います。

投稿: くるる | 2006年5月16日 (火) 13時39分

>アッテンボローさん

詳しいレスありがとうございます。

>ただ左翼の中でも警察の中に協力者を作っている場合
>もあります。

それが、宮崎学みたいなのだったらいやですね。同志の個人情報を公安警察に売り渡して、自分は安全に左翼業を営むみたいな。ああいう裏切り者をありがたがる左翼がいるのは信じがたいです。

以下は関係ないレスですが、

国賀祥司議員、当選おめでとうございます!これからも泉佐野市の発展のために頑張ってください!

投稿: なんだかねえ | 2006年5月16日 (火) 12時43分

 なんだかねえさん、大変難しい質問ですね。理論的にキチンと説明できる自信がないのですが。
 具体的に運動として取り組んでいるのが反軍闘争と呼ばれる自衛隊獲得のための入隊運動です。私が勉強した範囲では小西誠さんの著作で「自衛隊の兵士運動」「マルクス主義軍事論」「現代革命と軍隊」などでしょうか。
 軍隊の場合、特に徴兵制が敷かれている場合に顕著なのですが、一般の労働者が大量に兵営に入隊する事になります。その際に労働者への思想教育が行き届かないという状況が起こります。これは専門的知識を要する海軍・空軍において海運労働者や航空関連の労働者が配置されますのでそれらの労働運動が持ち込まれる事にもよるようです。戦争状況になれば成る程軍隊が労働者によって占められると言う事だと思います。
 それに対して警察の場合思想教育が徹底しているために、例えば交通課の警官であってもデモの規制などをしている最中にいきなり殴ってくる事もあります。実体験として警察は獲得できないと思います。革命に勝利した後でなら彼らは権力者に従順ですから何とかなるでしょうが、それまでは獲得する事が難しいと思います。
 ただ左翼の中でも警察の中に協力者を作っている場合もあります。それがどの様にして行われているのかは私には分かりません。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月15日 (月) 19時09分

>>アッテンボローさん

自衛隊は味方につけ、警察とは敵対するというのは何か戦略的・理論的根拠はあるのでしょうか?

ロシア革命の時にはコサック(カザーク)とボルシェヴィキは徹底的に対立し、軍は味方につけました。革命後にはコサックは弾圧(処刑)され、ツァーリの軍隊は赤軍に改変されました。

中核派の理論はこういうロシア革命という特殊な状況下における具体的な歴史に基づいていると思います。しかし、革命もしくは最急進の左翼運動が普遍的にロシア革命のような形態でなければならないという理由はあるのでしょうか?

警察官も、公安警察という純粋培養の思想取締警察は問題外としても、交通違反を取り締まっていたり、一般の刑事事件を取り締まっている点においては労働者としての側面を有していると思います。そのへん、中核派やアッテンボローさんはどのように説明されますか?

投稿: なんだかねえ | 2006年5月15日 (月) 18時07分

 右よりと名乗る日本語の不自由な方へ、私のブログや中核派のサイトをちゃんと読めていますか? 中学校卒業程度の国語力が有れば、帝国主義軍隊としての自衛隊を解体し人民の側に獲得するというと言う主張を述べている事が分かる筈ですが。制服を着た労働者としての自衛隊への態度と外務省職員・警察に対する態度は違いますが、その違いも分かりませんか?

投稿: アッテンボロー | 2006年5月15日 (月) 17時35分

常々自衛官や警察官等の権力組織に属する人間を粉砕せよと声高に叫んでいる(叫んでいた)勢力を支持する方に、不幸にみまわれた彼らの家族の心痛を思いやって頂けるとは恐縮の極み。

投稿: 右より | 2006年5月15日 (月) 10時24分

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