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2006年5月12日 (金)

誰が貧乏人やねん!!

 今日は貯金保険の外務員をしていて最も腹の立つ部類の出来事があった。それは何かというと税金を払いたくないという金持ちの愚痴である。自民党の某国会議員の跡取り息子の妻の実家に行ったのだが、そこで、数年前に簡易保険の高額満期を受け取り、税金の申告が必要になったことに対して文句を言われたわけである。月々に直して50万もの保険料を掛けている人間が、満期の際にかかるほんの僅かの税金を払うのが嫌だというのだ。普通の労働者の平均年収ほどの保険料を負担できる人間が何を言うのか。それも簡易保険だけである。民間生保や銀行・農協を併せれば一体どれだけの金融資産を持っているか分からない人間がその様なことを平然とぬかすのである。

 金融機関で働いているためにどうしても、金持ちは上得意であるからご機嫌を取らなければならない。ごく普通の労働者の十倍二十倍の大きな契約が出来ることもしばしばである。だがそんな時にそういった金持ち連中は決まって税金を気にするのである。税金がかかると言うことは儲かったと言うことだ。一般の労働者が少額の積立型保険やある程度まとまった金額のはいる保証型保険を受け取ったところで基本的に税金がかかることはない。儲けが無いか、有っても課税対象にならない程度だからだ。処が決まって金持ちは「貧乏人から税金を取らんで欲しいわ」とのたまうのである。それこそ消費税導入の際に累進課税をまけろと政府に訴え、税金の直間比率見直しの口実を作った黒柳徹子らのように儲けている人間の税金を減らせと言うのだ。結果として高額所得者の税金は少なくなり、労働者や年金生活者、取りわけても低額所得者ほど税負担が大きい今日の税制を作った論理である。

 私が勤務する局は日本でも有数の赤字自治体にあるのだが、所得格差がとても大きい。おそらく今日の「格差社会」の典型的な姿であろう。戦後一貫して保守政党の地盤であり、小選挙区制になってからはただの一度も野党候補が当選したことはない。民主党が勢力を伸ばしていた時期の「一区現象」とも無縁の田舎である。県会も市会も自民党系議員が勢力を持ち、税金を湯水のごとく使って私腹を肥やしている。悔しい事にこういった連中が「お得意さん」なのである。内心では「シバくぞこら!」と思いつつ表面上はニコニコとしながら「そうですね。こうすれば税金がまけて貰えますよ」と言って、税金対策を示しつつ契約をして貰うために頭を下げている。私の場合無縁であるが、郵便局の場合は優積者と呼ばれる表彰制度があって、大体は「節税」どころか脱税幇助に問われてもおかしくない輩が名を連ねている。

 正直に言って金持ちに税金対策を指南することで、税収が減少し、それを穴埋めするために大衆課税が強化されている。消費税しかり、社会保険料や年金負担増の片棒を担いでいるわけだ。普通の労働者の家庭で、コツコツ積み立てた満期保険金が子供の進学資金になったとか、家計を支える人が亡くなったり長期の入院をしたときにお届けする保険金を喜んでくれるときは本当にやりがいを覚えるのだが、満期を届けて後々文句を言ってくるのは大体金持ちである。儲けたなら相応の負担をしろと言いたい。レーニンが「国家と革命」の中で説いているように、絶対社会を変革して高度の累進課税を強制してやると決意を新たにするのであった。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 tatu99さん、昨日、本の整理をしていたら北海道警の裏金事件のルポが出てきました。書店で見つけて読もうと思い購入したのですがそのままになっていました。時間を割いて一読するだけの値打ちはあると思っていますので警察の手口を研究して記事にするのも良いでしょうね。そういえば昔「警察の裏はドブ」などの内情暴露本が流行ったこともありますね。屋根裏を探せば出てくるはずです。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月15日 (月) 21時44分

警察関係者の方々に覗いていただけたら名誉でもあるし聞いて貰いたい事は多いし良い事です。
皆さん現場の警察官は地元の同級生などがいてどのような人間がなっているかご存知ですね、一般の地方公務員より頭が悪いものの腕力だけは負けないのが警察官。ところが中央官僚も警察関係が一番怪しいし品位に欠けるゼニに汚い、命を張って国民を守る気概に欠ける、困ったモンです。

投稿: tatu99 | 2006年5月15日 (月) 20時31分

 トチローさん、アクセス解析をしていないんですが、そんなに警察関係者が覗き見に来ているんですか。ちょっとだけ脅威になっているのでしょうか?
 tatu99さん、警察が裏金作りをしても今国会で問題になっている共謀罪は適用されないそうです。日本最大の犯罪組織である警察を対象にしないのはおかしな物ですね。公金横領に関しては警察が一番酷いはずなんで、多数の警察官を死刑にすべきだと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月15日 (月) 17時30分

泥棒にも死刑と言うのは半分本音半分ジョークです。横領なども含めて10億とか労働者生涯賃金を超える額の場合や、300万円の借金で自殺する人間100人分の税金の横領流用無駄遣いなどは複数の人間を手にかけたよりも悪いと考えてしまいます。悪人は吊るせとつい口にするのはウヨサヨ共通の気がします。悪人の定義、指定が違うだけで。

投稿: tatu99 | 2006年5月15日 (月) 12時54分

 アッテンボローの雑記帳、警察庁からのアクセス急上昇(#^.^#)

投稿: トチロー | 2006年5月14日 (日) 23時52分

 tatu99さん、本当に高額の退職金を掠め取る天下りは許せませんね。現役官僚時代にどれだけ企業の便宜を図ったかで決まるような物で、結局は贈収賄の一種だと思います。
 なんだかねえさん、死刑廃止論については勉強不足の点がありますが、為政者に関しては残しておくべきだと思います。私個人としては国鉄分割民営化で多くの労働者を自殺に追いやった中曽根、郵政民営化で毎年二桁の自殺者を出し、去年一念で百人前後の自衛官を自殺に追いやった小泉などは絶対死刑にしてやりたいと思っています。革命に勝たないと出来ませんが。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月14日 (日) 22時14分

私は死刑反対派なのであまり死刑・死刑言わないでくださいよ、みなさんw

泥棒にもピンキリあって、ジャンバルジャンみたいなのもいます。

本当に処刑されるべきものが処刑されないといけないのは、労働者が不当に殺されたり拷問されたり独房にぶちこまれるようになった時代だと思いますね。こういうどちらかの階級が滅ぶか徹底的に屈従しなければならない時代になれば武器をとって革命を起こさないといけないですが、今はそういうところまでテンションは高まっていないと思います。議会政治に希望が残されている時には、むやみに死刑という言葉は使わないほうがいいと思います。敵に弾圧の口実を与えるだけだと思います。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月14日 (日) 18時38分

取締役報酬の問題もありますが、知事や天下り役人の高額報酬退職金の問題もありました。取締役並みに知事報酬退職金を決めたと。
株主代表訴訟については一般社会で言えば犯罪者に相当する行為で訴えられるわけで報酬とは関係なし。上場会社の取締役報酬もピンからキリまで。報酬は公務員よりはるかに高い場合も低い場合もあります。
上場会社の取締役ほどワンマン社長の奴隷である場合も多く、幸せとはいえませんが大抵は本人が望んだものです。腹いせで部下に八つ当たり、のんびりと平社員も選択のうちです。
金額の多寡に関係なく泥棒に死刑がないのはおかしい。

投稿: tatu99 | 2006年5月14日 (日) 18時13分

 資本者主義社会による労働者への搾取その物が不当なのだというのが共産主義の考えですから、トチローさんの仰るように悪は悪ですね。
 名無しさん、ダイエーが産業再生機構にその処置を任されましたが、中内功は株主代表訴訟で訴えられてはいませんね。三田製作所は京セラ傘下になりましたが、社長一族は訴えられましたか?貴方の主張は事実に反します。後はなんだかねえさんが書かれているとおりです。
 ゴム3号さん、教えていただきどうも有り難うございます。その様な裏の手口もあったんですね。そうなれば余計に戦前から政財界と癒着した資本家や地主が有利ですよね。一般市民が知らない手口を知ることが出来たわけですから。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月14日 (日) 17時10分

>名無しさん

私は法律には詳しくないですが、株主代表訴訟が起きるのは取締役が粉飾決算とかインサイダー取引を行ったとかアンフェア-な株取引を株主に強いた時がほとんどではないですかね。

普通のビジネスの結果として株価が下がったからといって、代表訴訟おこしても裁判にはならないのではないですか。

訴訟費用に備えて法外な報酬を正当化するというのは、それほど取締役がいかがわしいことをしていることを証左しているだけではないでしょうか。判例を見ても勝訴したケースは汚い商売がらみか致命的な経営判断ミスによるものですよね。

結論から言うと、株主代表訴訟に備えないといけないから、代表取締役や取締役の報酬は高くないといけないというのは本末転倒した議論に思えますね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月14日 (日) 16時03分

終戦後の農地解放、財閥解体の話が出ましたので一言。
終戦後新円切り替えで預金が引き出せなくなりました。日銀が銀行の不良債権を買い取り大量に信用供与したのですが、生産力不足(厳密にいうと原材料の不足が主)でしたので当然ひどいインフレになります。外地からはどんどん引き揚げ者が帰ってきます。購買力を削ぎインフレ退治のための措置だったわけですが、これには抜け道がありました。株式の購入のためには旧円は引き出せたのです。その株式を売却して新円を得ることもできました(ただし時価の8割)。新円があればいくらでも商売のネタはあったので、情報を持っていた戦前からの資産家はこういった手段で財産を保持できたのです。カラの買付証明書で預金を引き出すことも行われたようです(この件で野村證券の社長などが逮捕されている)。何も知らない一般人民は、預金封鎖で困ったと聞きます。

投稿: ゴム3号 | 2006年5月14日 (日) 15時31分

株価が暴落し株主が損害を被ったら、株主訴訟になったら取締役がその損害を賠償するんですよ。CEOの高い報酬はまあそのリスクを負ってるて意味もありますけど……ううっ!羨ましいです。
左派の意見には異論が多いですが、これだけは反論できませーん!

投稿: 名無し | 2006年5月14日 (日) 13時16分

 巨悪に対して、丁寧に歴史的経過などの書き込みが続きましたが、もう少しベースになる部分について、錯覚している部分がみえたと思います。

 個人的才覚や努力もクソもない。いい人も悪い人もない。

 努力しても機会に恵まれない人は、どうなるの? 能力がない人はどうなるの? 才能のない人は、どうなるの? 働けない人は、どうなるの? そういう問題です。
 チンピラでもヤー公でも、いい人は、たくさんいます。そんなことは、関係ありません。

 泥棒は、泥棒です。死刑は、死刑です。当たり前のことです。

 世の中には、成功した人しか目につきませんが、商売ひとつにしても、失敗した人は、はるかに多いものです。現在、職がある人は、既に恵まれているのです。
 自己責任だとか、自業自得だとか、身から出た錆などと言う言葉に騙されてはいけない。それは、他人にいう言葉ではなくて、自分にだけ言う言葉です。


 

 
 
 

  
 

投稿: トチロー | 2006年5月14日 (日) 08時11分

 くるるさん、が言われていることは、国会議員の多くが二世議員三世議員であると言うことで覆されます。小泉自身三世です。曾祖父が横須賀軍港の港湾荷役で財産を成し、その資金で祖父が国会議員・父も国会議員でした。多分今はタレントとして働いている息子の孝太郎も跡を継いで四世議員になるでしょう。今でも横須賀では小泉系列の企業が力を持っているはずです。
 経営者の力が強いからこそ、労基法などの労働者保護法制が出来たのだと言うことをご理解いただきたい物です。また、経営者と資本家がイコールではない点も考えて下さい。資本家は財産を殖やすためにサラリーマン社長を雇っているのです。持ち株会社が解禁になりましたが、その役員を注目してみたいと思っています。
 政治家というのは資本家の階級利益を代弁する物であればいいわけでそれが歴代政治屋家業の人間であるか官僚出身者・公募応募者であれ構わないわけです。地方選出の国会議員を小泉が追放したのは、族議員の駆逐ではなくて資本家階級の利益を強化するために純化したと言うことなのです。
 なんだかねえさんの書かれていることには概ね同意します。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月14日 (日) 06時06分

私がいまいち理解できないのは、労働者(リーマン)の立場の人の中で、金持ちの個人的才覚や努力によらない不労所得の既得権益を護るような発言をする人がいるのか?ということです。

今後の金融政策等でどうなるかわかりませんが、労働者はもう長いこと低い給料と低い金利で苦しんできているのです。金持ちだったら手持ちの弾が大きいから資産運用したらリターンもでかいでしょうが、労働者が預金の金利や配当利率が5%にもならない状況でどうやって手持ちのパイをでかくしろというのでしょうね。

この上、福利厚生も削られて将来の不安をいつも抱えて生きていかないといけないのに「子供をもっと産め」とか「国(特権階級)を愛せ」とかふざけんじゃねー、と思いますね。

フリーターの人とかはもっと大変でしょうね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月14日 (日) 03時48分

私の投稿が一族経営が大手企業でもまかりとおっているみたいに解釈されたなら、たいへん申し訳ないです。

私の意味するのは、一度一族が勝ち組みになるとその後も金持ちはよっぽど散在が行われない限り既得権益層として残るということですね。しかも今でははい上がれない社会になってきているのですよね。

アメリカ合衆国のように経営者の「人権」を守りすぎるとどういうことになるのか、ということは目に見えていますね。CEOが天文学的な報酬をもらって露骨に労働者を搾取するようになります。

亀井静香も排除されてから考えてみれば、自民党にとって必要な人材だったのではないかと思えてきますよ。郵便局の不当な既得権益層といえば特定郵便局長が有名ですが、その点民営化で特権階級は排除されたのですかね?

しかし、労働基準法も団結権や団体交渉権も全部平然とザル法にされている上に改悪の方向に向かっていますね。くるるさんは普通のリーマンになる(なった)なら今後おわかりになると思いますが、リーマンの人権は経営者の人権よりはるかにないがしろにされていますよ。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月14日 (日) 03時37分

国会議員ですら一山幾らの都会育ちなので、地方の権力者構図はよくわからないです。しかし地方は相当腐っているということですか。
前のエントリーを見て、首をかしげる所がありましたが、なるほど地方ならありえるなと今回のエントリーを見て思いました。

ただ資本家=経営者だとするならば、認識を改めるべきだと思います。この国ほど経営者の人権がないがしろにされている国はないですからね。
事実、労働者を守る法律はあっても、経営者を守る法律はありませんね。だからこそ、蓄財や弁護士、税理士を雇って自己防衛をするのではないかと思います。その結果金が集まると。考えてみると皮肉ですね。

小泉首相の格差社会については首を傾げますが、地方の族議員を駆逐する為には郵政民営化と道路公団民営化は正解だったんだなとエントリーを見て重いました。

ちなみに今のほとんどがサラリーマン社長で、生き残っている創業者一族がトップの会社も相当切磋琢磨して残った所がほとんどのようですね。業績を伸ばしています。就活の勉強で知りましたよ。

投稿: くるる | 2006年5月13日 (土) 22時10分

 名無しさんの言っているのは多分農地解放と財閥解体のことでしょうが、農地解放に関しては不在地主の土地を小作農に分け与えただけで、山林はそのままでしたから結構山林王なんてのが残っていました。それらの中には多角経営で財をなしたものもいます。財閥解体も不徹底でしたから戦後暫くして復活していますね。後は大体怪星人カピアさんの書いておられるとおりです。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月13日 (土) 22時09分

↑の人のご意見ですが・・・。
財閥解体や農地解放といった政策で、確かに一旦はそうした旦那衆や御大尽(こんな呼び方は死語ですか?)は姿を消しましたけれど、農村等では、折角土地持ちになれた小作農民の多くが、経済的理由等で土地を維持出来ずに手放さざる得なくなって、土地を手放し離農してしまい、田畑は又旦那衆の元に戻った―という話を、自分は父から聞きました。此れは田舎での話ですから、東京や関西の都市部ではどうか判りませんが。
財閥にしても、グループという名に変っただけで、流石に創業者一族が今も経営権を握っている所はそう無いだろうけれど、蘇った旧財閥系の大企業は、アジアを始めとした諸外国に進出して、現地の安い労働力を漁りまくり、森林伐採や資源の過剰採取で環境を破壊した上で、利益を上げた訳で、そうした企業や田舎の御大尽、旦那衆の家から、地方や国政の議員を出して、富める者は更に富み、貧しい者は其の恩恵を与っているのが、今の日本の政治と経済の構造ではないでしょうか?(何かの汚職で逮捕だかされた、富士重工の創業者、中島知久平の一族の出の議員って、確か居たと思うんですけど…)
でも、そうした富める側の都合で、其の下に居る労働者の生活が左右され、時には生命を危機に晒される状況に迄追込まれ(戦争が最たる例)、そうする事を正当化する為に、愛国心ってやつを躾けられるんですから。
すみませんね、又取りとめなくなりそうなので、此処で止めますが、最後に山上たつひこの名著『光る風』から良い台詞を・・・
「そうだ!ひたむきに愛した―かれは国家を!
 だがそれは虚像との愛撫…"なんじの国家権
 力を愛せよ"すべてはこれだった」

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月13日 (土) 21時26分

戦前の時、GHQの命令で金持は終戦の時に資産はあらかた没収されました。ですから、昔から金持ちていないんじゃないですか?

投稿: 名無し | 2006年5月13日 (土) 20時12分

 ゴム3号さん初めまして。金持ちは往々にして実際には国民の義務を果たしていない輩が多いですね。そして労働者人民を誑かすために「愛国心」だの「愛社精神」だのを説きたがります。
 名無しさん、金持ちになるにしても個人の努力でなった人間は問題ないでしょう。資本家として労働者を搾取し、政官界と癒着して不正な受注や方の抜け道を利用して築いた財産も肯定されるのですか?
 tatu99さん、確かに金持ちの中にも良い人は居ます。それらの人々は稀でしょうね。今の社会経済の仕組みではあくどいことをした方が容易に財産を気づけるのが問題ですね。
 なんだかねえさん、みずほ証券でしたか何処でしたか1億円以上の資金を投資信託で預けると、年利数十%を保証してくれるそうです。商品によっては40~50%になる物もあるとのことです。金持ちには有利な金融資産というのも沢山存在していますね。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月13日 (土) 19時07分

つっこみがはいりそうなのでやっぱ「一年以上」にしておきます。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月13日 (土) 18時36分

>一年以上かけてやっと稼げる配当や利息が入ってく
>んですよ。

すみませんまた訂正です。年利1-5%と考えると、一年以上どころではないですね。10年でも足りないくらいですね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月13日 (土) 18時28分

殺されるくらい働いて年収300万円くらいしかもらえない日本人はたくさんいるし、これからもっと増えるでしょう。

しかしですねえ、数億もっていれば、それで米国債なり株式に投資しておけば、寝ているだけで普通の労働者が一年以上かけてやっと稼げる配当や利息が入ってくるんですよ。ましてや、数十億数百億の資産があれば何をかいわんやです。

世の中には労働者の首切ったり、M&Aのマネーゲームすることを仕事と考えている金持ちはたくさんいます。連中は労働者が必死に残業している時には赤坂料亭で接待を受けていたり、ホテルで女に囲まれて乱交パーティーしていたりするのです。

そういうやつに限って没落せずにサバイバルするんですよね。

そういえば、最近では国や自治体同士で資産家を呼び込むために所得税減税競争がおき始めているようです。恐ろしい時代になってきましたね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月13日 (土) 18時25分

金持ちが財産を使い切ることなく、いずれ没落することを願いつつ。
財産保有維持に不安といくばくかの含羞を持つ相手に対しての営業活動なら貧富の矛盾を感じながらも職務と割り切れます。
しかし多くの場合一代で築いたのでなく相続で得たり金持ちに嫁いだりした者、金持ちなりの苦労すらを知らない人間は他者の犠牲に成り立って財産があるのに気づかないようです。
金持ちには極悪人もいるが、それ程は悪くない場合もあると考える立場で。

投稿: tatu99 | 2006年5月13日 (土) 15時43分

その金持ちの人のお金は、その人が一生懸命に働いて稼いだ金なんですよ。

それを泥棒みたいにいうのはどうかなあ。

あまり沢山税金かけると、金持って外国いくよ。

投稿: 名無し | 2006年5月13日 (土) 14時43分

アッテンボローさんはじめまして。
私の小学校時代の同級生に、東京城西地区に多数の不動産を保有する資産家がいたのですが、彼のおじいさんは国保税を払っていませんでした。滅多に医者にかかることはないので実費で払うとのことです。恐らく国民年金も未納だったでしょう。でも簡保には入っていたそうです。要は自分のためだけにお金を使いたいのだと思います。革命後はこういった連中に社会奉仕活動をさせたらいいと思います。ではまた。

投稿: ゴム3号 | 2006年5月13日 (土) 09時49分

 maoさん、加古川の小包依託労働者の解雇撤回闘争については私も一度記事にしました。関西合同労組兵庫支部関西トランスポート分会として闘い続けているはずです。全逓加古川分会も共闘しています。詳しくは関西合同労組http://kansaigodo.no-ip.org/main/をご覧下さい。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月13日 (土) 07時35分

金持ちほどケチやからなあ。

宅配業者の労働条件は悪そうやけど、どうなんだろう。某新聞には、加古川の郵便局で下請け業者が解雇されたとう記事がのっていた。

投稿: mao | 2006年5月13日 (土) 07時31分

 なんだかねえさん、最近はあまり言わないと思いますが「10・5・3・1(とーごーさんぴん)」「9・6・4(くろよん)」などと所得を把握されている率が労働者市民に対してきつく資本家に甘いことを指した言葉があります。殆どの資本家は何らかの形で脱税をしていますから、徹底的に収入を把握して脱税を出来ない社会にすべきでしょうね。
 共謀罪に関しては一安心でしょうか。
 黒的九月さん、久々さん、仰るとおり脱税する奴は全財産を没収しても良いと思いますね。竹中平蔵なんか住民税を払わないためにアメリカに住所を置いていると聞きます。こんな奴が大臣なんですからね。
 トチロー、本当に労働者が作り出した富を掠め取る資本家どもには腹が立ちます。やはり革命に勝利するしかないでしょうね。当面は軍資金作りのために頭を下げることにします。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月13日 (土) 07時29分

若干訂正します。

「共謀罪は修正されたようですが」を「共謀罪法案は再々修正されたようですが」となおします。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月13日 (土) 01時32分

共謀罪は修正されたようですが、対案として革命権を保証すべき。権力が共謀罪を悪用して圧政をしく危険性は常にあります。その点、米国憲法は革命権を認めており、国内ではマシンガンも購入することができます。日本ではアメリカの銃規制側ばかりの主張が報道されますが、なぜアメリカが武器携帯を認めているかの意味をもっと考える必要があります。

日本でもスイスのように倫理的に訓練されたミリシアには火力を含めた武器携帯を認めるべきです。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月13日 (土) 01時30分

 その金持ちの金というのは、結局のところ、我々労働者の上前をはね続けた関係性の終着点なわけで、本来なら、我々の金であるべきものです。連中は、合法的な泥棒をやっているわけです。労働の対価である賃金を盗んでいるということは、我々の時間と労力という貴重な人生という命を奪っているわけなので、世が世なら、死刑に値します。
 是非とも、その金を、次の保険金としてぶんどって下さい。金持ちから、金をむしりとる使命を楽しんで下さい。腰は低く、誇りは高く。
 
 ところで、関係ないのですが、最近の郵便は、ものすごいですね。
 今日、朝9時半ごろに、市内宛のエクスパックを送ったら、なんと夕方4時すぎに、先方から内容物の問い合わせが入り、はて、僕が送ったのは昨日だっけかと、一瞬首をひねりました。
 特殊なバイク便などならともかく、まさか通常の郵便物で、その日に届くとは思ってもみませんでした。
 速達にしたら、もっと凄いのかな(^_^;

投稿: トチロー | 2006年5月13日 (土) 01時10分

脱税の罰優しすぎ。
脱税の数十倍ぐらい没収すればいい。

投稿: 久々 | 2006年5月13日 (土) 00時09分

まあ、愚痴たれても納めるだけマシかと思います。

タックスヘイブンに資産移して税金払わない腐れ外道つうのもいるわけですから。

投稿: 黒的九月 | 2006年5月13日 (土) 00時01分

どうも、前のエントリーに引き続き、又お邪魔します。
こういうお話を聞くと、昔自分が読んだ戦前の共産党員の回顧録を思い出します。
朝鮮人労働者である其の人は、身分も出身も隠して記者の職に就き、警察だか憲兵隊だかの官僚に取材しにいくのですが、そいつの差別的言動に、外面では平静を装いながらも、腹の中では激怒していた話がありました。
今手元に其の本は無く、記憶も曖昧なんですが、
搾取する権力側に居る者の対応は、何処か似ているのでしょうか。

投稿: 怪星人カピア | 2006年5月12日 (金) 23時59分

日本では金持ちがちゃんと税金を払わないから、取りやすいところからもっと取る「サラリーマン増税」とかがでてくるわけですよね。累進課税うんぬん以前に、脱税を減らす必要がありますね。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月12日 (金) 23時32分

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