« ブログタイトルの変更 | トップページ | 本当は怖いヒーロー番組 »

2006年5月 8日 (月)

有朋寮ふたたび強制執行停止

!!速報!!
■強制執行停止決定かちとる! 保証金の緊急カンパにご協力を!
みなさん! 本日、仙台高裁から「強制執行停止決定」をかちとりました! みなさんとともに闘ってかちとった大勝利です! 執行停止のための保証金200万円が緊急に必要です! 保証金200万円緊急カンパに絶大なご協力をお願いします!
「仮執行」宣言を粉砕し「強制執行停止決定」をかちとったことは、仙台高裁が最高裁で判決がひっくり返る可能性があることを認めたということです。有朋寮廃寮阻止闘争は、今や憲法判断を問う位置にまで押し上げられました。「大学の決定が全て、学生は無批判に従え」という東北大当局、裁判所のあり方は許されない、それを私たちは強く訴えていきます。有朋寮闘争に大学と世界の未来がかかっていると確信します。「強制執行停止決定」の勝利に続き、上告審でも勝利しよう! 11日、13日の勝利報告集会に集まってください! この勝利を勝ち取った勢いで改憲阻止!「廃寮決定」撤回!「無期停学」処分撤回へ猛然と突き進もう!!
●圧倒的なカンパを早急に寄せてください!→郵便振替「02210-2-61153 東北大学
有朋寮」
●キャンパス昼集会
5月11日(木)12時~東北大川内北キャンパス緑地帯前にて
●有朋寮現地集会
13日(土)14時~有朋寮食堂にて

■泊り込み支援に来てくれている東京都の学生よりメッセージ
『寮生のみなさんのねばり強い闘いが、大学当局を確実に追いつめている印象を持ちました。この勢いで新たな闘いに突入してください。ひとまずは、お疲れ様でした。』
------------------------
東北大学有朋寮
仙台市太白区鹿野2-19-5
Tel 022-247-4669 Fax 022-795-7823
E-mail ufo_ryou@hotmail.com
HP http://uforyou.exblog.jp

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

|

« ブログタイトルの変更 | トップページ | 本当は怖いヒーロー番組 »

「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>>アッテンボローさんへ

運動しないと変わらないものがあることはわかります。よくアッテンボローさんのような運動をされている方に共通していることですが、自分達が運動したから何とかなったという傾向が大きいと思います。

しかし、声の大きい抗議活動のみが改善につながるという考えは傲慢だと思います。

重要なのは少しでもどう改善するか?という地道な努力と、それがいかに社会的枠組みとニーズに合ったものであると理解されることでしょう。

実際に奨学生としての知識を言わせてもらえれば、90年代不況により奨学金のがま口が大量に増員されました。奨学金の枠と金額の増額、金利なし及び低金利の奨学金の審査基準の緩和は90年代の半ばから末に起こった物で、何らかの運動が関与していたことはありません。
切実で真摯な大量の訴えが効を奏した感じです。

ちなみに自分の知る限り学費の値上げ反対が効をそうしたとは聞いたことがありません。60年代の学費値上げ反対運動も、長期的に見て国立大学の学費を値上げに繋がっただけですね。

どうも運動する人間に共通することですが、長期的な視線に欠けていると思います。ある意味専門性に特化しすぎた研究職と同様の傾向が見てとれてしまいます。

投稿: くるる | 2006年5月11日 (木) 22時53分

 久々さん、小泉が総理に就任した時に「米百俵」の故事を出して国民に我慢を押し付けましたが、本来は「百年の計は教育にあり」と言う事で教育の大切さを説いた物でしたよね。大学を独立行政法人にして教育予算を削る事は本来の意味とは全く逆ですね。小泉は故事や古典の言葉を使うのが好きですが、殆どの場合本来の用法とは反対の事として使っていますね。
 くるるさんの意見は私のように労働運動をしている物からすれば二組や無所属の人間と同じだと思いますね。労働条件や権利を獲得するために努力していたり、その為に組合費を払っているのは全逓労働者なんですが、全郵政や無所属の人間は何もしなくても全逓が勝ち取った諸条件の恩恵は受けています。全逓の人間からすれば良いとこ取りしていると思いますね。
 奨学金や学費の値上げ反対などは運動の成果によって得られた物です。くるるさんの考えは「ただ乗り」「ただ取り」でしょう。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月10日 (水) 23時02分

>>なんだかねえさんへ

>学費はどんどん上がっていますよ。政府としてはお金のあるブルジョア階級に学位をとって会社で新卒採用されてほしいという戦略があるのでしょう。貧乏人は中卒や高卒で一生工場でブルーカラーとして働けと、そういうことなのでしょう。

学費に関しては確かにそうですが。あとは昔より奨学金のがま口は大きくなっていますから、チャンスは増えてますよ。

自分も豊かでないですが、両親が頑張ってくれたし、奨学金も取って大学、大学院に入れてくれました。貧乏人だってちゃんと努力すればなんとかなりますよ。問題は本当に努力しているかどうか?でしょう。学生の分際で土日なし、盆暮れなしぐらいの努力をはたしてしたか?それやっても自分はやっとこ、やっとこでしたが。

投稿: くるる | 2006年5月10日 (水) 22時32分

そこそこ出してくれてますけど経費削減は叫ばれていますね。下っ端研究員や院生レベルでそれが多少実感できるくらい。

5・4戦闘宣言
「廃寮粉砕! 改憲阻止!」

は久々さんが書かれたように、どうもその間になにが入るの?というぐらい飛びまくっていますね。

戦闘はNGワード、阻止はいいとして粉砕もNGワードですね。両方とも建設的なワードではないです。普通の学生は引くでしょう。

一つ言えるのは参加している学生達よ、学費を出してくれた親が泣いてるぞ、国の奨学生なら貰えなかった他の学生が泣いてるぞ、私立の助成金ならちゃんと返せるような就職先見つけられるのか?真面目に返している学生たちが泣いてるぞ。といったところでしょう。

ついでに本来有明寮の維持費に回す金を他に回してくれ。といったところです。どこも予算不足ですからねぇ。

投稿: くるる | 2006年5月10日 (水) 22時17分

そういえば

文科省といえばお金をくれない、お金をくれないといえば文科省

というのが某漫画であったなぁ。

ちなみに私の地域では国立が一番学費が安く、成績が優秀ですね。

けど今はもう独立法人になってるし。
文科省アホだ……

投稿: 久々 | 2006年5月10日 (水) 12時53分

 maoさんやなんだかねえさんの言うように、歴史的な経緯や寮生の生活実態を知ることは大事だと思います。ごくごく普通の学生が経済闘争を通じて政治運動に決起してきた実例だと思います。私からすれば労働運動でも経済問題から運動に取り組む様になった人を沢山知っていますから、他人事とは思えませんね。
 Silver_PONさん、四年で卒業しようと思ったら学費については親に任せっきりでしょうね。本当に余裕を持って学べたら良いですね。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 9日 (火) 22時41分

つか4年で卒業して……というのがキツかったりしますわ。
それより、働きながら8年くらいで卒業させて貰えたら嬉しいです。

投稿: Silver_PON | 2006年5月 9日 (火) 08時17分

久々さん。

学費はどんどん上がっていますよ。政府としてはお金のあるブルジョア階級に学位をとって会社で新卒採用されてほしいという戦略があるのでしょう。貧乏人は中卒や高卒で一生工場でブルーカラーとして働けと、そういうことなのでしょう。

寮生は寮が自分に密接に関連しているから廃寮反対をしているのだと思います。在寮期限というのは廃寮に伴なって設けられたものでしょう。アパートというのはただかりるだけで数万円以上とられますから学生には大きな負担です。

元寮長の織田さんはまだ24,5歳だから、全員が休学して十年近くも住み込むということをしているわけではないでしょうね。私には寮生にはがんばって学士号をとってもらいたいと思います。

投稿: なんだかねえ | 2006年5月 9日 (火) 03時43分

寮の活動というと、過激なことやってて、みんなついてこないんじゃないのかとか、自分とは違う考えだと、と思う人もいると思います。
歴史的に見ると第二次大戦直後のたとえば<大阪市立大学の杉本寮(今はない)は、学生たちが、生活できないので、旧日本軍の兵舎に住み着き、これを大学当局に、認めさせた、という歴史的経緯がある>、なんてことを学生時代、聞いたことがある。やはり大衆的な実力闘争というのは、必要だし、多くの人の支援があれば突破できるものです。

投稿: mao | 2006年5月 9日 (火) 02時32分

 kamakazuさんお久しぶりです。メールで有朋寮ニュースが来ていたので、転載しました。
 勉強したい人が高校・大学に進学する事自体は問題ないと思います。ただ昨今の格差社会の現実では諦めざるを得ない若者が沢山いますよね。寮に入ると生活費が安くなるから大分違いますよ。そして結構寮自治会の中でエコロジーの運動などに参加する人もいるようですから、一概に国費だから無駄遣いするとも限らないようです。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 9日 (火) 00時07分

高校や大学のあり方が変わってきていますよね。
元々これらの義務教育と違うものは、勉強したい人間だけが行くべき場所だった。
それなのに今は、大学どころか大学院を出ないと就職が難しい時代になっています。

あと光熱費などは、やっぱり個人で払うべきでしょうね。
節約できるものですから。
(実は私は環境のために倹約をできるだけ考えて、使い放題の銭湯などでも水の無駄とかはできるだけ抑えています)
減らすべきは学費だと思いますが。

投稿: 久々 | 2006年5月 8日 (月) 23時16分

速報、ありがとうございます。(本家はまだ更新されていなかった)
いやー、とりあえず流血の事態は延期されたか・・・よかった、よかった。

気を抜かずに応援しましょう!

投稿: kamakazu | 2006年5月 8日 (月) 23時11分

 久々さん、問題なのは学生が寮自治を行っているかどうかなんですね。60年代後半から続く自治寮つぶしは、一貫して寮生の意見を圧殺して廃寮をしてくると言う物でした。有朋寮に関してもそれは何ら変わる事がありません。水道光熱費の問題にしても大学の寮という物それ自体が連綿と受け継いできた権利なのです。貧乏人の子供でも高等教育を施して国家や資本の役に立ちそうな奴を育てるという、戦前の政策の名残でもあるわけですが。その辺の歴史的経緯を知らずにいると、久々さんの言うような話が出てくるわけです。
 今や大学どころか高校ですら経済的事情で中退する生徒が増えているわけです。私としてはもっと教育関連の予算を拡充して欲しいと思っています。

投稿: アッテンボロー | 2006年5月 8日 (月) 23時06分

あれ、最後の方を切り取ってたorz

↓で、続き。

で、在寮期限が過ぎているのに未だに立てこもるのもどう見ても……
新規に来る人が言うならわかるけど。

投稿: 久々 | 2006年5月 8日 (月) 22時11分

5・4戦闘宣言
「廃寮粉砕! 改憲阻止!」
ちょっと調べてみましたが、この二つが何処でどう繋がるかサッパリわかりません。

http://homepage3.nifty.com/meizen/ufo.html
一応中立と言っているのでここも参照させていただきましたが、どちらかと言うならば国の方が論理は通ってると思いますよ。
第一、大学じゃなくて寮なのに水道と高熱費を国に全額負担しろとか……

投稿: 久々 | 2006年5月 8日 (月) 22時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111250/9964022

この記事へのトラックバック一覧です: 有朋寮ふたたび強制執行停止:

« ブログタイトルの変更 | トップページ | 本当は怖いヒーロー番組 »