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2006年6月 6日 (火)

久しぶりのビラ撒き

 今朝は久しぶりに朝ビラをした。去年の六月に鬱病が再悪化する以前から撒いていなかったので、実に一年以上していなかった。最もマメにしていたのは80年代の後半から90年頃だった。当時は分会に機関紙がなかったために職場で撒かれるビラと言えば中核派系の全逓フラクである「三里塚闘争を闘う全逓労働者共闘会議」略して全逓共闘のビラであった。前進社に泊まり込んで原稿を書き、切り貼りしてレイアウトして印刷に出し、朝6時に「出社」(事務所から出勤すること、もしくは各種活動に出発すること)して職場に7時半頃到着した。大体月に二回は撒いていた。

 今日は久々だったので幾つか今までと違うことが有った。一番特徴的だったのは当局によるビラ撒きへの妨害だ。以前であれば「局の敷地にはいるな」と管理職や労務担当がねちねち言ってくるだけだったのだが、今回は処分の恫喝があった。局について直ぐに制服に着替えて門前に立っていたのだが、総務課長が「制服を着てビラ撒きをするな」と言ってくる。制服から私服に着替えろと言うのだ。暫くすると局長もやってきて、「制服の目的外使用で問責の対象にする」と言う。いつからその様な対応になったのか分からないから私としては勤務時間ギリギリに駆け込んでくる同僚も対象にするために先に着替えていたのだが、不自由なことである。元々田舎の郵便局員は自動車や単車で通勤することが多いために自宅から制服を着て来る者が多かった。帰宅途中に制服のままパチンコ屋に行ったり居酒屋に行くことが有ったのだが、これが橋本内閣の行革の時分であっただろうか、仕事をさぼっていると勘違いされると公務員叩きに繋がるからとして制服通勤が禁じられた。それがどうやら休んでいる間に組合活動に対する規制にまで発展したようだ。

 もう一つは分会長がビラの末尾に「○○分会 ○○○○」と書いたことに対して「分会の名前を勝手に使うな」と言ってビラ撒きを止めるよう怒鳴り込んできたことだ。単に私の所属分会を書いた後に氏名を書いただけであって、機関としてのビラでないことは昨日のこのブログの記事を見ていただければ分かると思うのだが、聞き入れてくれない。おまけに夕方支部委員会の会場に行くと執行委員の一人から支部長に連絡があって執行委員会でも問題になっているという。支部長と支部書記長も異口同音に「分会」の文字が入っているのが問題であるという。そして分会長に許可を得て撒いたのかと聞いてくる。仕方ないので通りかかった分会書記長に事情を話し、更に分会長にも了承を得て支部委員会参加者にビラを撒こうとしたのだが、分会長曰く「文句があるなら組合を辞めろ。俺が分会長の間はお前の(本部批判の)意見など認めない)とまで言われた。

 たかがビラ撒きで、当局と組合の双方からここまでの妨害があったのは初めてなので非常に驚いたが、後々考えてみると局長か総務課長が私のビラが分会の見解かとでも分会長に対して恫喝をかけたのであろう。そして今の分会長はマル生分子であり、本部や当局を批判する私を日頃から快く思っていないのである。昨日の記事で書いた「本部批判する者に重要な役は与えない」というのは支部書記長の意見でもあるのでおそらく当局は支部長・支部書記長に対しても圧力を掛けたのであろう。現場の組合員の間には当局と本部に対する怒りが渦巻いているから、それを糾合しようとする動きに対しては非常に敏感に反応しているのだと思う。

 それから、これも初めての経験なのだが、撒いたビラを受け取った組合員の一人が私の個人のビラであることを確認するやクシャクシャに握りつぶした。この組合員は元々歴史認識や天皇問題、元号・「日の丸」「君が代」問題などを巡って意見が対立している人間である。何でも天皇行事の際に雅楽を演奏する一族の出身らしく、極めて保守反動的である。北朝鮮などに対しても「制裁」と称して侵略戦争を公然と主張する右翼なので、組合を巡っても意見が合わない。来年三月には定年退職するので無理して説得するだけの価値はないが、今までであれば配った本人の見ているところで握りつぶすような真似はしなかったから、それだけ私の影響力が低下しているということでもあるだろう。民営化までの一年と4ヶ月の間に、何としてでも力関係を逆転させなければならないと改めて決意するのであった。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

ドイツ社会民主党についてはその修正を受け付けます。

投稿: Silver_PON | 2006年6月13日 (火) 23時39分

 本当はこの辺でお終いにしたかったのですが、Silver_PONさんに事実誤認がありますので一点だけ述べます。第一次大戦までカウツキーに指導されていたドイツ社民党は100万の党員を要するヨーロッパ最大の「マルクス主義」政党でした。戦争に協力して転向したために、カール=リープクネヒト・ローザ=ルクセンブルグなどが共産党(スパルタクスブント)を結成してキール港水兵反乱に始まるドイツ革命に起ちあがりましたが、残念ながら敗北に終わりました。その後共産党もやはりヨーロッパ最大であったのですが、第二次大戦前夜にスターリンが独ソ不可侵条約を締結したことでスターリン主義への幻滅のために崩壊します。けっしてマルクスがドイツでうけいれられなかったわけではありません。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月13日 (火) 22時40分

閉めにされるとの事ですが一言……
>> 「能力に応じて働き、必要に応じて取る」という物ですので、「賃金」を将来的に……
それは夢です。
働いた成果の分だけ報酬として報われるという条件付けしないと人間は働かなくなりますよ。やっぱし、良い服が着たい、良い車に乗りたい、そんな欲望が人間にはあるのですわ。それを実現するために人間は努力するんですね。必要な分だけ配給……人間は機械じゃありません。

その地域の人には申し訳ないのですが、マルクスが、祖国ドイツやヨーロッパで無視されて、中国やロシアといった経済的に遅れた国々で支持されたのは、その革命の主体となった国民の殆どが貧しい農奴で、「仕事の成果に応じて報酬が貰える」というシステムに無縁だったかららです。レーニンも毛沢東もマルクス主義という理想に燃えて頑張ったんだと思いますヨ。で、現実にマルクス主義で国家運営しはじめると、その欠陥が明らかになるのです。人間はマシーンじゃありませんわ。レーニンが「修正」したのはその「働いた成果に応じて報酬が与えられる」というシステムを導入しないと、だーれも働かなくなり、国家が破綻し、原始時代に戻ってしまうって事に気付いたからだと思います。しかし、それでも国家は破綻しました。

ついでに、フランスで先日学生のデモが有った事についての私の想像を述べさせてもらいますと、フランスは今就職難でなおかつ人手不足です。というと「あほか?」とおっしゃるでしょうが、労働者の権利を守るあまり、企業が雇用に対して慎重になって、確実な人でないと雇えない。で、労働の実績の無い学生がそのとばっちりをうけてるわけです(と、ここまでは現実です)。ですから、政府は簡単に馘に出来るようにしたらその分気楽に雇える……と思った所が、政府は甘かったですね。フランスはたぶん、もうちょい就職難にならないと判らないと思います。社会民主主義の欠陥が。その点ではドイツもオランダも危ないそうです。

左派の方は学生、教師、公務員と、身分が守られてる方が多いですネ。ですから、そんな現実離れした事言ってられるんではないですか?

投稿: Silver_PON | 2006年6月13日 (火) 19時43分

 長くなったのと話題がそれすぎましたので、この返事を持ってこの記事についてはしめたいと思います。
 うりぼうさん、申し訳ない。独立した記事では書いていなくて、書き込みへの返事の中で展開した物ですから自分でも調べようがないのです。非常に乱暴ですが教育の内容を決める実権は左翼的な教育労働者にはありません。学習指導要領などを決めるのはあくまでも政府自民党ですし、予算措置をするのは文部科学省ですから、現場で出来る事というのは知れています。
 Silver_PONさん、現代の資本主義でも恐慌は起こりますが、それは過剰資本によって生じるわけです。ですがそれは資本主義だから起こる問題であるわけです。共産主義社会の究極目標は「能力に応じて働き、必要に応じて取る」という物ですので、「賃金」を将来的には廃絶していくことになります。アジア・アフリカの人々が必要な物資は供給する。唯それだけのことなんです。
 くるるさん、確かに昔小包に爆弾を仕込んで郵送した事件がありました。郵便局では現在爆発物探知機を配備してその様なことが起きないようにしています。責任は問われませんでしたね。
 科学技術の場合、開発当初には予想していなかった副産物や副作用、利用方法が出てきますから一概に科学者・技術者だけを問題にするのも良くないかも知れません。しかし、実際に悪用された場合それに対して声を上げていく責任はあるのではないでしょうか。ナショナル製であったかと思いますが丈夫なパソコンを米帝が軍事使用しているそうです。米軍に納入しても良いのかどうか、これは松下の労働者全体が反対すべき課題だと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月13日 (火) 18時18分

すいません。再度書き込んで。

確かに話が拡散しすぎたので、〆に協力します。

投稿: くるる | 2006年6月13日 (火) 17時58分

コメントが増えているので再度失礼します。

アッテンボローさんへ

>>くるるさんの考えというのは、研究ばかりしていることで視野が狭くなっているのではないかと思えます。研究やその体制が人類にとってどの様な意義を持つのかという点で考えていただけたらと思います。

一応研究員の端くれとして言わせてもらいます。我々にとってこの手の話は免責事項です。

まあこれは研究職なりエンジニアなりの永遠の悩みであって、特に材料物性系の人間は散々悩まされます。

例えば原爆は高尚すぎるので、フロンを例に。これは非常に安定した材料で研究者などでは夢の材料でした。しかし、オゾン層を破壊してガンの元になるとは誰もが予測しえない結果でした。これは光触媒など現在もてはやされている技術にも当てはまる可能性があるのです。

またはベトナム戦争で有名だったホンダ部隊。だからといってホンダのバイクを作ったエンジニアや工員に責任はないわけです。

アッテンボローさんも郵便局員なわけですが、もし高性能爆弾を郵便で送りつけて死傷者が出たら、配送した郵便局職員や集配員そして関わった職員にも責任を取れと言っているようなものですよ。実際取るのでしょうか?

世の中できることと出来ないことがあるでしょう。できることで義務を果たすことしかできませんよ。

投稿: くるる | 2006年6月13日 (火) 17時57分

ねぇ。
そろそろ〆ましょうよ。

投稿: 久々 | 2006年6月13日 (火) 16時20分

>> 過去記事で書いたことがあるかといもますが、日本における
資本家はその企業のために自分のお金や土地を貸しているわけですから、その土地やお金を引き上げられて、結果として会社が倒産して一環の終わりです。

投稿: Silver_PON | 2006年6月13日 (火) 08時01分

>> 別に日本の労働者の生活水準をアジアアフリカ諸国の水準に引き下げる物ではないと
労働者の生活水準を日本並に引き上げるのは不可能でしょう。まず、同じだけ賃金にせにゃあならません。そうすると、その地域で製造される物品の価格が跳ね上がります。これらの地域は低賃金を売り物にしている場合が多いですから、結果として、その地域での経済を破壊します。

投稿: Silver_PON | 2006年6月13日 (火) 07時58分

>教育荒廃の原因は「左翼教育」にあるのではないことを
すいませんがこの記事のURLを教えていただけないでしょうか?俗論として左翼教育=亡国というのが最近、ネットを中心に浸透していますので。

投稿: うりぼう | 2006年6月13日 (火) 01時23分

 Silver_PONさん、私は別に共産主義の最初の段階としての社会主義社会を「パラダイス」だとは言いませんが、別に日本の労働者の生活水準をアジアアフリカ諸国の水準に引き下げる物ではないと断言できます。高度に発達した資本主義社会は、その生産力を労働者階級人民のために活用するのならば、日本並みの水準にアジア・アフリカの人民の生活水準を引き上げることが出来ると思っています。アメリカのような水準は無理だと思いますが。
 過去記事で書いたことがあるかといもますが、日本における資本家階級が不当に得ている超過利潤を還元するだけでも済む問題であると思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月13日 (火) 00時40分

>> 中国政府などのサイトは引用しないのですか?
中国政府の「犠牲者は一人も無かった」という公式発表と、上の写真とどっちを信用するかです。
天秤にかけた結果、上記サイトが生き残ったという事です。


>> ここには書き込んでいないけれども左翼の運動に対し……
左派の主張する「世界の労働者の連帯」というのは幻想です。現実には国毎に、いや民族毎に経済状態が違うので、日本人は他の国の労働者の為に生活の水準を下げる事をになりますよ。
私がアッテンボローさんより右よりなのは、そう予測し、またそれに到底耐えられないからです。

投稿: Silver_PON | 2006年6月13日 (火) 00時19分

 Silver_PONさん、中国政府などのサイトは引用しないのですか?貴方なら色々調べているでしょうから天安門事件についての中国政府公式見解も示せるのではありませんか?貴方が示した写真を捏造などと言う気は元からありませんが、中・朝・韓に対しては直ぐに捏造だという人が何故天安門事件については論証もなく事実であると主張できるのですか?二重基準ではないかと思いますが。
 天安門事件に関しては当時中核派も弾劾声明を出していますし今でも6・4に関しては「反革命暴乱」とする中国政府の主張を批判し続けているはずです。最近「前進」を読んでいないのであくまでも「はずです」ですが。
 怪星人カピアさんの言われる「ルサンチマン」ですが、何となく分かるような気がします。話が段々本筋から脱線することが多くて、とにかくイチャモンがつけたいだけなのかなと思うこともあります。でもまあ、私の場合出来るだけ対話する中でお互いの意思疎通を図りたいので力量の及ぶ範囲で返事をする姿勢を持ち続けたいと思います。
 ここには書き込んでいないけれども左翼の運動に対して疑問を持っている沢山の人々がいるわけです。そういった人たちに対して何処まで豊かな内容で応じることが出来るかが、左翼の再生には必用だと思うのです。様々な疑問に対して一つ一つ丁寧に答えること無しに大衆を獲得することは出来ないと思います。
 後、エロに関しては結構許容範囲は広いと思います。グロは苦手ですが。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月12日 (月) 23時42分

まあこの一連の写真が捏造であると言えるならおっしゃったらいいです。

http://www.christusrex.org/www1/sdc/tiananmen.html

http://www.youtube.com/watch?v=n7GPr3CBL2A&search=tiananmen

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 22時56分

昨日に続いてお邪魔します。
先に松沢呉一氏に付いて、ですが・・・。
・・・小説は書いていたかなぁ……?兎に角肩書の多い人だから…。今だって、中野の『タコシェ』の店主で、エロライターで、性風俗研究家で、一応エロライター(本人自称)といっておきますが、社会に対して言うべき事を言える、一見軟派風で実は硬派な人です。
宅八郎や山本夜羽根(当時は玄田生)、鈴木邦夫との共著『教科書が教えない小林よしのり』(名著だけど絶版。古本屋にあったら即買い)や、ポット出版で出ていた『恐怖の大玉』や、ちくま文庫の『ぐろぐろ』(確か最初は『アナルは負けず嫌い』だったんですが…)等々の著書が出ていますけれど、一読をお勧めします(新しい御題が快楽亭ブラックなのを読み、アッテンボローさんも其の手の話を許容出来るなら…と思って)。
昨日から色々言合いし、今も尚続いて論争してますけれど、自分は別の人のブログに、ネット右派の人達は、ルサンチマンの発散がしたくって、左派や市民運動のHPやブログに捨てハンやヘイトコメントを送って来るんじゃないか、とコメントした事があったけれど、其の時は未だ自分でも判ってはいなかったんですが、昨日のくくるさんや久々氏のコメントを読み直して、其を確信しました(と偉そうに言う程の事じゃないけど)。
以前久々氏が、九郎政宗氏の事を批判していましたけれど(アッテンボローさんはこの人の事御存知ですか?)、彼のブログはコメント欄をわざと小さくし、其の上で自らネット右派を誘い込む様なコメントをして其処に書込ませ、ネット右派を嘲笑う、という事を旨としているんですが(以前自分が九郎氏にメールで質問し、ご本人からそういった内容の答えが返って来ました)、推測するに、久々氏もそうやって体良くあしらわれたんじゃないかな、と思うんですが(久々氏ご本人が居ない中では意味無い予測ですが。尤もあそこはそういう所だしなぁ)。
今の左派や9条固持を旨とするブログやHPは、ネット右派に対して、ウザいと感じたら削除して出入禁止にするか(此れが多数)、九郎氏の様にわざと挑発して誘い込む所(目的意識持ってやらなきゃならないので極めて少数。尤もそんな所に書込む方が愚か。明らかに釣りサイトもあるのに)、イスクラの様に巣にされてしまうブログ(大抵は閉鎖してしまう)といった具合になっているのでしょうが、アッテンボローさんはそういう中にあって、意識的に直接対話しようとしている訳で、其の意思には敬意を抱きますが、失礼ながら言わせて貰えば、個人では(然も御病気の身で、ご家族や職場の事もありますから)限界があろうかと思います。
話を戻せば、サミュエル・ジョンソンの「愛国心は悪漢の最後の拠所」という諺がありますが、自分はアンブロース・ビアスの補足「最後ではなく最初の」という部分と、愛国者を「多数より少数利益を重要視し、政治家には容易く騙され、支配者には簡単に利用される人間」としたビアスの文章が、今のネット右派の人達に当て嵌まるのではないかと思います。悪漢ではなくでルサンチマンを抱え込んだ人達ですけど。
(又もや長文化してしまいました、此処で一旦止めときます)

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月12日 (月) 22時49分

捏造であれば中国政府か中国の熱心な人々によってその画像が捏造である事を証明してもらえたでしょう。今までの間に。


投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 22時44分

そーいう事もあろうかと思って写真をまとめてあります。

http://www.cnd.org/HYPLAN/yawei/june4th/
これは私の集めた写真ではありませんが、よく判るので掲載します。
戦前のメディアが未熟な時代じゃなし、よく出来た写真だと思いますヨ。


投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 22時40分

 さて「帝国主義間争闘戦」http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2006/02/post_fca9.htmlを書いたのは2月の初めくらいであったので最新の報道で靖国問題に米帝が当面介入しないと言っていることをもって日米同盟の強固さを主張する意見があってもおかしくないであろう。だが問題は米帝が対英戦争計画をも常に更新する帝国主義であると言うことでしょう。将来中国市場を巡って日帝との間で非和解的な対立が生じたときには、靖国問題が対日戦争を肯定する論理になるのは目に見えていると思います。
 Silver_PONさんは色々とネット上の記事を出して「左翼」や「市民団体」の事を言うわけですが、以前左翼の間にも様々な潮流が存在することを理解して貰えたと思ったのですが。中核派とまったく関係のない団体の運動を出してきて私に言われても困ります。
 リンク切れのようで死刑廃止運動の記事と文革喫茶しか読めませんでしたが、私は死刑肯定論者です。革命政権樹立の暁には小泉などを人民裁判に掛けて公開処刑してやりたいと思っていますから。それから中核派も民間武装反革命としての現代のナチス、ファシストカクマルの三頭目(黒田・松崎・土門)処刑のスローガンを降ろしていません。
 それから、言論の問題で言えばなんだかねえさんが書いてくれましたが右翼は弾圧されませんね。実際問題として反憲学連とか原理運動のような右翼学生の団体が活動していますが、彼らは時として左翼学生を襲撃して重軽傷を負わせても余程のことがない限り逮捕も起訴もされませんね。
 くるるさんの考えというのは、研究ばかりしていることで視野が狭くなっているのではないかと思えます。研究やその体制が人類にとってどの様な意義を持つのかという点で考えていただけたらと思います。かつてアインシュタインなどが原爆を開発する際にナチスに先に作られてはならないという恐怖心から米帝が使用した場合の惨禍を考慮していなかったことを想起してください。
 教育荒廃の原因は「左翼教育」にあるのではないことを以前から繰り返しお話ししていますが、その点は中々理解して貰えないようですね。
 最後にSilver_PONさん、貴方は日帝の過去の侵略に関して中国・朝鮮・韓国が主張する戦争犯罪や非人道的行為について「捏造」であると主張しますが、天安門事件の映像についても検証したのでしょうか?CNNなどアメリカの報道機関の映像が捏造されていないと断言できますか?ユーゴ空爆の際にアメリカの世論を誘導した映像や、中東湾岸戦争の際の油まみれの水捕りの映像などは捏造であったことが暴露されていますよね。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月12日 (月) 22時34分

つけわすれ
Silver_PON氏

そーゆー発言すると「じゃあ南京大虐殺も」とか言われるからしないほうが懸命。
こっちもあっちも、身元不明の死体をゴロゴロ写しとけばいいわけだし。
ま、外国のことだから私はあまり興味ありませんけど。
ネタになるようなものでもないし。

投稿: 久々 | 2006年6月12日 (月) 22時17分

最後にすると言っていたけど……

http://blog.livedoor.jp/wara_1919/archives/50940281.html

これのこと?
あっと、アドレスの間にスペースがある奴は、それを消してからアドレスに張ってください。
あとグロ注意。

それと中国とか韓国は昔っから歴史を改竄するのが得意ですから、あんまり信用しない方がいいですよ。

無論これらのソースを調べたわけじゃないのでその辺はよろです(日本関連じゃないからあんまり興味もないし)。

投稿: 久々 | 2006年6月12日 (月) 22時13分

ええ、チャイナクライシス重要文献では、一人の被害者も出なかったと記述されてるそうですね。

でも私、学生達が戦車に火炎瓶を投げつけたり、血まみれになって倒れていたり、ミンチになった映像や動画を見てるんです。

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 21時54分

中国の話で、事実誤認があるので、中国研究家から一言。
天安門事件で学生が戦車にひき殺されたというのは、アメリカなどの作り話です。
詳しくは、1989年に蒼蒼社から、発行された、チャイナクライシス重要文献全3巻をご覧ください。
天安門にいた、学生たちは、整然と撤退したので、軍隊との間に、衝突がなかったという、事実が明らかにされています。
私は、事実確認は基本的に、書物の資料に当たるべきだという、立場に立っていますので。インターネット上の資料は2次資料、3次資料が多く、誰が責任もって、資料を収集したのか、明らかでないものが多いので注意しよう。

投稿: mao | 2006年6月12日 (月) 21時39分

私もこれで最後にしましょうか。

カピア氏
基本的に右翼は(一部を除き)街宣活動などはしませんっていってるじゃないですか。
あれ、うっとうしいと思われてるって自覚してますし。


アッテンボロー氏
最新の記事によるとアメリカは日本が決めることで、こっちは口出ししないってことらしいです。
米国防長官の発言ですから、こっちの方が色々と影響が大きいです。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10012859175.html

私は左翼が活動するのも構わないし、デモを行なうのも構いません。
嫌いだけど否定はしません。
けど、遣りすぎとか、(゜Д゜)ポカーンとなるようなものも結構あります。
ビラ撒きも、大学側がやりすぎだとは思いますけど、撒いた方にまったく非がなかったわけではありませんし。
その他色々活動なさってるみたいで。
ちょっと行きすぎというのを張ってみました。
これについてアッテンボロー氏はどう思いますか?
いずれも人権とかを扱う左翼の活動と思われるものですが。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/624509.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/602846.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/660813.html
他にも体育のドッジボールで負けた方に上着一枚脱げーって教師がやったからって抗議する親とか。
こーゆーのがあるから人権を出してくる市民団体って嫌われるんですよね。
もうフィリピンみたいにしちゃえばいいのに。
http://d.hatena.ne.jp/torix/20060520#p1

あと、学校に抗議の座り込みってやつも。
アッテンボロー氏は勘違いしてると思いますけど、2chはこういうのは評価されてますよ。(ただ抗議の理由が……)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/604584.html


あ、文革の話がでてきたのでこーゆーのも置いておきます。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/595340.html

投稿: 久々 | 2006年6月12日 (月) 20時15分

なんだか日曜も仕事していて一段楽したら、コメント増えていますね。

一応最後のコメントです。

怪星人カピアさんへ
>>其の将来を見据えた地道さの具体的内容は何なのですか。

いまやっている研究活動ですよ。世界初の試みです。今回のがまとまれば世界的に見て、今後の研究、理論構成、実験方法に対しての参考論文として残ります。

基礎研究ゆえ将来の研究者たちはどんな事象に注目するかわかりません。最善の結果を論文として10年後か20年後か、もっと先の後輩たちに確実に残すことを地道にやっています。

最後にこの仕事ができて、自分は非常に運がいいです。理系の世界は、能力のある者、結果、成果や改善を行えた者のみが抗議なり意見できる特権を得るわけですから、早くそうなりたいものです。

アッテンボローさんへ
>>くるるさん、名無しさん、久々さんのお三方に尋ねますが、あなた達が求める日本のあり方という物はあるのでしょうか?

Japan as No.1 としての日本の科学技術の進歩向上。とくに基礎研究と応用研究、民間の持つ科学技術の融合なりを、国にはある程度の指針を示してもらいたいです。

あと立場の弱い技術者や研究者が海外に行ったとき、それなりのケツを持ってもらえる外交に強い政府。

産業スパイなどの技術の流出を防ぐための法整備。特に知的財産の保護を徹底的にやってもらえる政府。

今後の人材育成のために、教育崩壊からの立ち直り。荒廃と腐敗している左翼教育行政の一新。

こんな所ですね。あとは久久氏が言っていることなので割愛します。とにかく強い安定した日本を求めるため各自の立場で要努力といった所ですね。

あと怪星人カピアさんがコメントしてた松沢呉一氏はポルノ小説家なんですね。

投稿: くるる | 2006年6月12日 (月) 15時48分

私の大学やし、大学の規模からすると、大学の方針がこうなら仕方ないとですよ。

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 15時22分

「右翼」が、極めて少数だからでしょう。そんなもん、逮捕しようがない。

私の同級生で左にかぶれていた人ないますが右はないですね。一部左、と、圧倒的多数のノンポリです。
その左に対し、ノンポリが「それ、物理的におかしいンちゃう?」って言うと今ならネトウヨ呼ばわりされるって塩梅ですわ(笑)

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 14時50分

>>Silver_PONさんへ

あいにく右翼がキャンパスで政治活動をして逮捕されたという話は聞いたことがないですね。

左翼が逮捕されたとか退学処分を受けたとか言う話は日常茶飯事ですが。

あなたはどうやら北朝鮮や中国政府並みの言論規制支持派のようですね。

投稿: なんだかねえ | 2006年6月12日 (月) 12時57分

政治的権力を用いて特定の政治勢力の発言を規制すること自体が「表現の自由」を侵害する憲法違反になる。

法政大学が私立大学であるといっても、その公共性からいって、立看禁止は権力の濫用である。企業のオフィスや私人の宅地内で起きた話ではない。

投稿: なんだかねえ | 2006年6月12日 (月) 12時52分

右も左もアピールの場が無くなるのは一緒でしょ。

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 12時49分

左翼に対しては立看もビラまきもデモも規制し、右翼的もしくは保守的なアジテーションはメディアコントロールで行うと。

自由と傲慢をごっちゃにしているのは反左翼の勢力ではないのか。

キャンパスから立看を排除すれば、左翼が政治的アピールをする場は排除される。

投稿: なんだかねえ | 2006年6月12日 (月) 12時48分

法政大学についても、元々立看禁止の通達がなされていたそうですね。でしたら、学校の処置は適切です。言論弾圧については、その前に大学を選んで、大学の規則を承知の上で契約したのですから、それについて文句を言うのは我儘です。どうも左翼の人は甘やかされて育ったというか、自由と我儘をごっちゃにしてますね。

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 08時23分

>> 過去の記事を読んで下さい。「三四郎日記」の小川さんと帝国主義論を巡る論争をしているときに毎日新聞がアメリカの政府高官数名から取材した記事を引用しています。
それは昔の話ですネ。政府高官との事ですが、その「高官」方のお名前は? 「議員」の方には、そんな発言をする方がいらっしゃいます。その方を「高官」として、自分を権威付けてませんか? ブッシュ大統領、ライス長官等「本物の政府高官」は靖国問題について介入しないという方針でいます。
先日、米議会から小泉首相に、「議会で演説を」との再三の要請が有ったそうです。これは、議会の総意として靖国問題をどう思っているか、良い判断材料だと思います。米議会は靖国問題の不介入の方針です。

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 07時59分

 怪星人カピアさんの言うとおり、実際何でこの記事で外交問題に発展したのか分からない点が多いですね。私の問題意識としては今現在の日本の問題をどの様にして解決するかという物ですから、どうしても外国のことは疎かになりますね。所が日本の問題点を取り上げることから話題をそらすというか日本より外国が酷いとあげつらうことで論点をぼかされるのは困りますね。
 Silver_PONさん、過去の記事を読んで下さい。「三四郎日記」の小川さんと帝国主義論を巡る論争をしているときに毎日新聞がアメリカの政府高官数名から取材した記事を引用しています。
 法大の件について最新記事を読んでいませんか?起訴その物が出来ずに釈放された学生に対して退学処分を下していますよ。言論弾圧以外の何者でもないでしょう。詳しい経過は左上にリンクを張っていますから「法大生の会」のサイトを読んで下さい。
 戦車で轢き殺されはしませんが、身柄の拘束は良くあることですよ。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年6月12日 (月) 01時16分

「嫌韓流」の元となった歴史家の人ですかぁ?
これって「権威主義に反対する民衆の力の結晶」なわけで、そんな歴史家の大家なんていませんねぇ(笑)

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 00時56分

>> 米帝などは小泉の靖国参拝の中に対米対抗の論理があるとして警戒していたりしますね
根拠は?
米政府は小泉首相の靖国参拝はあくまで国内問題とし、米は不干渉の方針を取ってます。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/24/

私は現状維持を訴えるのは誰もそれ以上に良い設計図を見せてくれないからです。ですから、今の状態が一番ましです。

例えに上げておられる言論弾圧についてですが、法政大学の言論弾圧についても、立看禁止の大学方針に違反して立看を立てたわけでしょう? そんな程度で、言論弾圧といえませんね。言論弾圧なら、まず、天安門での民主主義を訴える学生を軍隊で虐殺したのはどうなんでしょうか? また韓国では国家の歴史の方針に従わない研究者は活動を出来なくなります。それを考えるべきです。新左派の方は中国を批判すると口ではおっしゃいますが行動の結果として現われるのは中国共産党の走狗となり、日本で、日本の、それも60年前の戦争を未に声高に訴え、日本人の罪悪心を煽って中国への批判の鉾先を鈍らせているわけです。。中国共産党が文化大革命で7000万人の人々を殺害したのや、チベットを侵略したのは? それらは無視ですか? それに目を向けない人間は自由や、言論弾圧を語る資格はありません。
日本は資本主義の国ですが、共産主義を訴えたり、反日的行動をして、戦車で轢き潰されたり、身柄を拘束されたりする事がありますか? 自由が保証されてますね。こんだけ保証されている国は他にありますか? EUでは今年1月に共産主義国家への譴責決議案が採択されてます。
くわしくはこちら
欧州委員会、共産独裁体制譴責の決議案を可決
http://www.minghui.jp/2006/02/09/hwnews_060209_01.htm

貴方がたの活動はそういう問題から目を逸すための目くらましにすぎませんね。

投稿: Silver_PON | 2006年6月12日 (月) 00時03分

どうもアッテンボローさん。
そろそろこの辺で〆にした方が良さそうですね。
ネットの中で、ああ言えばこう言うの繰返しでは、なんだかなぁ、ですから。
他の人達は誰も来なくて、自分と御三人だけでしたけど、相手にしない、ていう姿勢を取ってたんでしょうかね。
何だか自分、『ウルトラファイト』のアギラになった気分ですわ(って判る人は居る?)。
冗談はさておき、アッテンボローさんもお子さんの看病や、正念場を迎えた職場の事(本来この話でしたのに、自分も其を伝えていませんでした)が有りますから、続きは又別の機会に、としましよう。
おじさんは明日も早くから仕事です。くくるさんも御仕事があるでしょう。久々さんと名無しさんの御二人はどうですか?
其では、お邪魔しました。

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月11日 (日) 23時09分

 「嫌韓流」の元となった主張を唱えている人間の中に著名な歴史学者はいなかったように思いますが、どうでしたでしょうか?少なくとも歴史学会の重鎮はいませんね。江上波夫・網野善彦と言った風雲児もいないようです。
 久々さんと名無しさんとでは思い描く社会のあり方が違うようですね。
 先ず久々さんの「自立した国にすること。今の政治家は中韓米の操り人形ですし。言いたいことをはっきりと言える国にしたいですね。」という見解ですと左翼の中でも日本が自立した帝国主義であるのか米帝の従属国なのかで色々と論争がありますから単純ではありませんが、私は中核派の理論を信じていますので日本は自立した帝国主義であり、米帝との関係は帝国主義同士の「合従連衡」であるという捉え方です。
 米帝などは小泉の靖国参拝の中に対米対抗の論理があるとして警戒していたりしますね。「安保破棄」もしくはそれをちらつかせて対米外交を有利に行うという点については、多分政府自民党の悲願ではないでしょうか。現時点では出来なくとも、将来はそうしたいという構想があると思います。
 以前「帝国主義論その2」であったか「その3」であったか記事にしています。米帝もまた対日戦争計画を持っていることは、90年代の安保ガイドライン改定問題の当時けっこう「瓶のふた」論などと一緒に取り上げらる事が多かったのですが。帝国主義同士の生き残りのために、今は同盟関係・協力関係にあるだけであって言いなりというのはおかしいと思います。
 中国や韓国との問題で言っても、日本は言いなりなのでしょうか?むしろ韓国の資本の多くが日系企業の資本の影響下にありその利益追求のために韓国政府の方が言いなりとなっているのではありませんか。中国でも同様ですね。「帝国主義論その4」http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2006/02/post_9a73.htmlでも書いたように日系資本のために労働者を抑圧しているのが中国政府です。
 名無しさんに対しては、今の日本が本当によいと思うのですかと問うしかないですね。日本社会の様々な矛盾に目をつむっているとしか思えません。例えば言論の自由ですが、立川テント村のビラ撒きへの弾圧、共産党員へのビラ撒き弾圧、早稲田大学での問題、法大弾圧。これだけを取ってみても日本に言論の自由があると言えるのでしょうか?言論の自由は政府批判の点で最も良く分かると思います。
 今国会では継続審議となりましたが共謀罪など思想言論の自由を抑圧する法律です。もし本当に社会をより良い方向に変革しようとするのなら、現在の権力者にとっては邪魔な存在になりますから弾圧対象になります。ネット右翼はこの法律について基本的に何も言いませんね。自分たちが政府の応援団でしかないことを分かっているからです。
 お互い分からないことを理解するために討論できるという点では、2チャンネルなどに巣くうネット右翼と久々さんや名無しさん、くるるさんを同列にするわけにはいきませんが、その辺の問題についても是非とも一考していただきたい物です。  

投稿: アッテンボロー | 2006年6月11日 (日) 22時47分

おお。
これはかなり客観的に見てますね。

基本的に右が増えるのは、韓国だけじゃなくて左にも痛いDQNがいるからですよね。
その辺左翼の人わかってるのかな……

投稿: 久々 | 2006年6月11日 (日) 21時57分

極端な事例と比較するのはあまりに滑稽ですね
物事は中庸が一番


ネットウヨクに対する論評が出てます
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CD%A5%C3%A5%C8%B1%A6%CD%E3

投稿: 名無し | 2006年6月11日 (日) 21時44分

カピア氏
いえ空母ですww
まだ建造すらなってない、計画段階ですけど。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/668870.html

それよりも韓国は揚陸艇を何処に使うつもりなんでしょうかねぇw

>悪いけれどどんなに客観的に見ようとしても、そう読めてしまうんですよね。

それは当たり前のことだと思いますよ。
私だってアッテンボロー氏や貴方などの思考回路がわかりません。
わからないから議論し、その人の考え方を理解しなければならないんですよ。
敵を知らずに戦うってことは愚かなことですからね。

私の国の理想としては、鎖国までとは行きませんよ。
まぁ特亜とは断交しても構わないですけど(むしろしたいですけど)、アメリカ、欧州はもちろん、私としては東南アジア方面と結びつきを深くしていくのがよいかと。

>ネット右派の中に自衛隊出身者は居たでしょうか(そう自称する輩は居るみたいですが)?

ネットの学歴は信用できません。
vipに行けば殆どが東大とか慶応とか早稲田ですww

>中々勇ましい御主張ですが、其を実現する為に、貴方は何をなさってますか?

その前にリアルの生活がちょっと厳しい状況orz
とりあえずは、その「何をやるか」を探しているところですね。
デモとかビラ撒きなんて一般人にとっちゃ迷惑だろうし(と私は考えているので)、政治家になれるような家柄じゃないし。
とりあえず知識を吸収しているところですね。

投稿: 久々 | 2006年6月11日 (日) 21時40分

突然失礼します。
>久々さんへ。
 18隻もの潜水艦と空母を竹島周辺に配備しよう
 としている某国の方が危険だと思いますが
空母じゃなくて揚陸艦ですよ。潜水艦装備計画にしても、流動的な様ですが。もし宜しければ、
此方をどうぞ。既に御存知かも知れませんが。
『Frontpage-日本周辺国の軍事兵器‐livedoor wiki』http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/Frontpage
コメント読んだ感想を言わせて頂ければ、大変失礼になるとは承知なんですけど、2年程前にネット上で見た、『哀れなるネット右翼に捧げる詩』を思い出さずにはいられません。
此処で其を書込むのは、又長文になるし、此方のブログの主旨に反しますから止めときますが、悪いけれどどんなに客観的に見ようとしても、そう読めてしまうんですよね。
>一言で言うなら自立した国にすること
と仰る貴方の御意見を、自分なりに纏めますと、
要するに鎖国したい、いう事でしょうか?其の上で、海外から入る情報をシャットアウトし、名無しさんが仰った中国の様な封建で自由の無い国にしたい様ですね。そうでもしないと、実現しそうにもありませんが。
貴方方が理想とする政治家を予測すると、ソロボダン・ミロシェビッチですか?
尤も、出てきたとしても自分には、アウグスト・ピノチェトの様な政策を執り、タリバン下のアフガンにも等しい体制を敷く、グエン・カオ・キの様な人物しか思い浮びません。
あっ、しまった。ピノチェトもグエン・カオ・キも立派な正規の軍人でしたけど、ネット右派の中に自衛隊出身者は居たでしょうか(そう自称する輩は居るみたいですが)?
中々勇ましい御主張ですが、其を実現する為に、貴方は何をなさってますか?

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月11日 (日) 19時19分

どんな国にしたいのか? という事ですが それに答えが出る人は少ないのでは? というのは、大概の事が既に実現していますし。言論の自由は保証されてますし、勉強に努力すれば大概の仕事につけます。金持ちでないと東大に入れないってわけじゃないです。努力次第です。オタク的な趣味では世界の中心ですし。
中国みたいな封建的で自由の無い国にはなりたくはないですね。

投稿: 名無し | 2006年6月11日 (日) 18時58分

>くるるさん、名無しさん、久々さんのお三方に尋ねますが、あなた達が求める日本のあり方という物はあるのでしょうか?

一言で言うなら、自立した国にすること。
今の政治家は中韓米の操り人形ですし。
言いたいことをはっきりと言える国にしたいですね。

具体的にあげるとしたら
国内なら食料自給率を、くらい、出来れば六十パーセントにまで引き上げる。
規制緩和じゃなくて、規制をガンガンやって中小企業を発達させる。
詰め込み教育に戻し、体罰に対する規制を緩和。DQNには鉄拳制裁w
礼儀作法をきっちりとさせる。
外国文化よりも日本文化を尊重するような教育。

外交なら(これは私の考えですので、これについてはスルーで)
でっち上げの歴史問題とかはキッパリと無かったと主張する。
靖国についても行く行かないは国内の問題だから、内政干渉だとはっきり言う。
自衛隊増強して、安保破棄、若しくは安保破棄をチラつかせてにアメリカに対し優位な外交を行なう。

>「嫌韓流」について言えば歴史研究者の主流は評価していません。それを持ち上げることが実は権力者たちにとって非常に都合良い差別排外主義、侵略戦争のイデオロギー構築に役立つ物でしかないことをそろそろ自覚してください。

主流な歴史研究者とは誰か具体的にプリーズ。

しかも差別排外主義というよりも、ただ韓国の実情を伝えてるだけですし、好きになるか嫌いになるかはその人次第。
侵略戦争?韓国とは戦争してませんけど。


寧ろ日本海に自衛隊よりも多い最新型のF15Kを配備し、さらには18隻もの潜水艦と空母を竹島周辺に配備しようとしている某国の方が危険だと思いますがw
(てか、あの国ってそんなに経済力あったっけ…… 破産しないのか?w)

投稿: 久々 | 2006年6月11日 (日) 15時12分

 くるるさん、名無しさん、久々さんのお三方に尋ねますが、あなた達が求める日本のあり方という物はあるのでしょうか?どうも今までここに書き込んでいただいている内容からはハッキリとした姿が見えてこないのです。確かに若者からすれば今の社会を作った大人の責任という物は有るでしょうし、私の世代であってもそこから逃れることは出来ません。
 私には三人の子供がいますが、その子たちが大人になったときに「お父さんは世の中を良くするために何もしなかった」と言われることの無いようにだけはしたいと思います。お三方にとってもいずれ将来の若い世代から「あなた達はは何をしてきたのか」と問われるときが来るでしょう。60年案簿の世代や団塊の世代が日本の社会を変えることが出来なかったことに対する教訓は幾らでも学んで良いでしょう。ですがその教訓をどの様に生かすのかが、あなた達の書き込みからは読み取ることが出来ないのです。
 声を上げて行動することが格好悪いと思われるのかも知れません。しかし、ネット上でヘイトサイトに屯しているだけでは何も変わらないと思います。少なくとも今現在権力を握っている連中からすれば、自分たちの立場を脅かさないばかりか、懸命になって社会変革をしようとする人々の足を引っ張る存在として歓迎していることでしょう。
 くるるさんは社会のシステムが崩壊することを心配していますが、土台からして腐りきった建物は解体して立て直すしか無いのですから、心配することはありません。今のままでいればいずれ破局が来るだけです。
 6月15日にかつて安保闘争を闘った60代後半から70歳くらいの世代が行動を起こすそうです。団塊の世代もまた7年問題に直面する中で再び社会運動に呼び戻されようとしています。自分たちが敗北したことを各人が総括して再び起ちあがろうとしているわけです。あなた達が言う年寄りも捨てた物ではないと思いますよ。
 さて、スターリン主義の問題について言えば、私は現時点で人に語れるだけの力量が不足しているためにあまり記事を書いていませんが、本多著作選の学習状況を書いた中で文革の批判を読んだことを書きました。今現在纏めている最中です。ただ、60年代の論文ですから今日の最新事情を加味して書く必用があるために著作選だけでは無理でしょう。中国に関する近年の著作をも読む必用があります。基本的な方向性の把握としては著作選の文革批判は今日なお有効であると思います。
 蟷螂の斧ではあるかも知れませんが、私は日本の社会を良くするための闘いを止めるつもりはありません。この20年あまりの状況はトコトン闘う物が非力であったからかも知れませんが、闘わずして共感を得ることは出来ません。昨日より今日、今日より明日、一歩ずつでも前進したいと思います。
 「嫌韓流」について言えば歴史研究者の主流は評価していません。それを持ち上げることが実は権力者たちにとって非常に都合良い差別排外主義、侵略戦争のイデオロギー構築に役立つ物でしかないことをそろそろ自覚してください。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年6月11日 (日) 14時26分

嫌韓流はほとんどが「何を今更」と言っていいほど常識的なことばっかりでしたし、あくまでも初心者むけですね。
量を増やすために詳しく突っ込んでないので、それなりに知ってる人にはあまり面白くないものですし。
どちらかと言うと、それに随伴する形ででた「嫌韓流の真実」の方が内容が濃くてよかったですね。


てか左翼も特亜がもうだめって思ってるなら、その辺をしっかりと言っていったほうが良いと思いますよ。

投稿: 久々 | 2006年6月11日 (日) 12時40分

>くくるさん。
其の将来を見据えた地道さの具体的内容は何なのですか。其だけ立派な考えを持ちつつ、一方でヘイトコメント(敢えて言うけど)に終始し、拘り続けるのは何故ですか。
ちょっと前、今は廃刊となった『ダークサイド・ジャパン』なる雑誌に載っていた森巣博のコラム『のすたるじじい列伝』で、西尾幹二の『国民の歴史』を、「尿道結石を取った時の様な苦しみをもって(確かそう書いてあったと思うのですが)」読破し、其の結果、「この本に書かれている内容は、『俺の××はでかい』或いは『俺の××は小さいが硬い』という、根拠無き自慢話に過ぎん」と、看破しましたが、同じ決意を以って(我乍ら苦笑します)、『嫌韓流』を読んでみました・・・が、結局余りのイタさに耐え切れず、読破する事は出来ませんでしたが、山野車輪の主張は、要するに「ぼくたち、わるくないもん」という所でしょうか。
漫画で苦痛感じたのは、小学6年生の時に日野日出志の「地獄の子守唄」を読んだ時以来ですが、
漫画会のマスター・オブ・ホラーを、既に終っている山野車輪と比較した事に、心中で自己批判しましたよ。
くくる氏が仰っている、前の世代に対する呪詛にも似た憤りは、自分達も又、微妙な違いは有れど、持っていました。
と言うか、社会への疎外感を抱く若者は何時の時代にも存在したし、そうした若者は、常に現状の矛盾を残した前の世代に不満や怒りを感じ、声を上げ、行動に出ましたが、国権を掌握している年寄が、あの手この手で封殺し、敗北した若者は市井の人となり、年を取ってからは、昔の事に沈黙、否定するか、無意味な自慢を吹聴するかして、負の意識だけが残り、今に到っているんだと、自分は考えます。
だけど、こう言ったら若者に対する年寄の嫌味だと憤慨されるでしょうが、何だか自分の置かれた状況を他人のせいに―其も直接反撃してくる可能性が少ない相手に、怒りの矛先を向けているとしか思えません。
戦後世代に対する怒りは解りましたが、歴史は常にリンクしています。こんな世の中にしたのは、直接には貴方達ではありませんが、関係無いと言うのは、其こそ無責任じゃないでしょうか。
社会其の物が究極的な崩壊を起こしそうで怖いとも仰りましたが、自分としては、其が歴史の必然として本当に起るのなら、其でも良いと思っています。世界の殆どの国は、そうした歴史を経て、今に到っているけれど、日本だけが何故かそうなっていない。其に対しては色々意見もあるでしょうけど、構わないじゃないですか、其の先の未来が良ければ(本当に無くなったら、日本は其の程度の国って事ですが)。
尤も、自分はくくるさんが言う所の、肝っ玉も根性も強さも価値観も責任感も、抗議を受止める度量も持って無いヘタレかも知れませんが、全ての年寄がそうだと考えているなら、甘すぎますね。
アッテンボローさんのプロフィールとか、過去のエントリーを見返せば、其の闘争の内容が書かれてますけれど、其処での権力や敵対勢力との闘い、宣伝手段の狭い中での職場や生活での苦闘は、自分の拙い説明では伝え切れない物があります。
アッテンボローさんだけでなく、現実との重圧に否応無く直面して、其処で正面きって戦って、小さいながらも何らかの成果を勝取り、尚も行動し続けている人は、知られぬながらも確実に存在していますが、残念な事にくくるさん達は、そうした人達の存在は知らないし、知ろうとする様子も有りませんね。自らの苦境を嘆き、其の持って行先を探す事の方が先決でしょうから。でも、そうした人達を、甘く見ない方が懸命です。

大分長々とした、然も攻撃的な文になってしまいましたね。毎度の事ながら申し訳ありません。
北朝鮮や中国について簡単に言えば、北朝鮮はもう終焉のカウントダウンに入っているから、然程問題にする積りは無いし、中国にしても、名無しさんが仰っている問題が滞積した、言わば全身アキレス腱だらけの張子の虎に過ぎないと思っております。
後は、アッテンボローさんがお子さんの看病から戻られてからにしましょう。
其では又。

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月10日 (土) 23時27分

ちなみに嫌韓流に書かれていることは、朝鮮史を知っている人間なら当たり前のことです。当たり前のことを書いているのですから、評価しようがないでしょう。

長文失礼しました。

投稿: くるる | 2006年6月10日 (土) 20時50分

ネット前は左翼マスコミが力を持ってましたが、ネット時代になって、左翼マスコミは急速に力を失いました。ネットで「左翼」が圧倒的に不利なのはその「自分に有利な証拠を示せない」事の結果であり、「まずネトウヨありき」は間違いです。


日本に韓国嫌いが増えたのは、冬のソナタの後、皆が韓国に興味を持つようになり、韓国国内の反日体制や、韓国人により性犯罪が多い事が明らかになったからです。「嫌韓流」は韓国人の主張に対し日本の新聞報道や、政府の公文書を基に反論しただけのことで、三國志みたいに歴史的に評価されるようなもんじゃありません。


共産主義がパラダイスの如くおっしゃいますが、実際の共産主義国家は独裁で、地獄です。その共産主義を「失敗した共産主義で自分の言ってる共産主義は正しい共産主義」との事ですが、具体例が無いですね。普通、そんなの信用しませんけど。
「労働者の国際的な連帯」との事ですが、国によってこんなに生活水準が違って、どうやって「連帯」できるのでしょうか? 日本のような給与の高い先進国に給与の低い後進国から人が押し寄せ、労働環境が破壊されるだけです。
「資本家によって搾取された自分達の権利を取り戻すのだ」について、有限会社みたいに会社を労働者自ら運営するという事でしょうが、その場合、会社を運営する為の資本を自ら出資するわけでしょうが、可能でしょうか? 仕事に就くという事はまず、その資本金を準備せにゃあならん事になりあすけど。また、規模が大きい会社になると、より大変です。
また、その給与の問題です。一介の肉体労働者と、財務の責任者や海外企業と取り引きをする担当部署の責任者とでは同じ給料というのは不公平でな無いでしょうか? 給与を一律にすると、責任の重い仕事には誰も就こうとしなくなりますし、モチベーション下がりまくりです。また、給与に格差をつけると結局は元の黙阿弥です。

まあその結果「ソ連」や中国、北朝鮮なわけなんですけど、それらの「自分達に都合の悪い共産主義の実例」を、間違った共産主義とおっしゃいますが、それらの国を譴責される様子が見られないのは不思議ですね。特に中国と北朝鮮は軍事国家で、独裁政権、世界の国々にとっては民主主義の敵であるのですが、まず目の前のこれらの悪に目を瞑り、60年前の日本の軍国主義を未に責められるのは奇異に感じます。
特に中国は近年、軍備を増強し、また日本に対して内政干渉を繰り返しており、明白に日本に敵対しております。またチベット侵攻、インドネシアとの領土問題、尖閣諸島、天安門大虐殺事件等の問題を抱えておりますが、それらに目を向けないのは何故ですか? 中国の軍事力の強化は、アジアの脅威です。

私はアジアの為にも、日本は中国に譲歩したり、屈伏してはいかんと思います。それは、中国という軍事国家に屈伏する事は、アジアにおける民主主義の軍国主義への敗北であります。

投稿: 名無し | 2006年6月10日 (土) 20時50分

>>アッテンボローさん

自分のような若い世代は年寄りたちと違う時代を生きているというこです。恵まれて安定し夢のある時代に若者だった左翼の多い世代と違うということです。

真面目なり、信念なりを持った若者ほど希望や夢などを容易に打ち砕かれ、価値観の崩壊や社会システムの崩壊による辛酸を嘗め尽くしている世代です。

バブル崩壊前後に物心がつき、90年代の大不況で幼いなりに持った価値観をとことん打ち砕かれ、大学に入っても教育システムの崩壊で散々年寄りから馬鹿にされ、就職活動では就活システムの崩壊とどん底の不景気である99年から03年までの地獄を味わっているわけです。

3万人の自殺者のうち若年自殺者の割合は3倍に増えたわけですが、中高年の自殺者に隠されて見向きもされませんでした。理系の世界では学生の7人のうち1人がうつ病を患っているのも、「たるんでいる」で片付けられました。また若年失業率が20%に近づいたときも「最近の若者は意欲がない」で片付けられたわけです。

さらにこんな世の中にしたのは自分たちの責任ではないということも認識しています。

で、ここまで書くと何でそんな理不尽さに声をあげないのか?行動しないのかと思うでしょう。

答えは簡単で、声を上げて抗議しまくって暴れまくった戦後世代がこのような世の中にしたからです。

言い逃れはできません。95年あたりで戦後世代がトップになりつつあるから、今までの諸問題は解決に向かうだろうとマスゴミらはほざいていましたが、その後諸問題はさらに悪化し2000年前後の地獄が生まれたわけです。

賢者は歴史から学ぶ、といいます。自分のような若者世代は過去の過ちを繰り返さないようにする義務を負うわけです。

無力で経験がなくエネルギーしか持っていない若者は、将来に備えて知識や力を蓄え、その道のプロになり地道に世の中を変えるしか方法はありません。

声を上げるエネルギーがあれば、そのエネルギーを「何が重要で何が重要でないか?」とか「現実にどう対処し、どう改善すべきか?」と考え、それを将来の改善に活用する知識を得る努力にまわした方がはるかに建設的ですよ。

それに、これが一番重要ですが、アッテンボローさんたちを始め、今の年寄り世代に対して、かつての若者達のように本気で抗議なり行動を起こしたら社会システムそのものが究極的な崩壊を起こしそうで怖いのですよ。今の40代以降の年寄りたちは、かつての同世代が持っていた肝っ玉も根性も、強さも価値観も責任感も、抗議などを受け止める度量も何も持っていないと思われています。弱いジジババ連中をイジメてもかっこ悪いだけです。

左翼やサヨクな年寄り連中の言うより良くするための抗議なんて、若者には結果を出さずに既得権益を追求し、現実逃避にカッコつけているだけと見えますよ。

重要なのは将来を見据えた地道さです。

投稿: くるる | 2006年6月10日 (土) 20時27分

 話題がかなり脱線してきましたのでこの辺で収拾をつけたいと思います。
 先ず左翼思想が苦闘しないと身に付かないという点でブルジョアイデオロギーとは違うのだと言うことですが、例えばここでくるるさんや久々さんが中国・朝鮮・韓国に対する色々な否定的意見を言っていますが、差別排外主義を煽るという点でそれ自体ブルジョアイデオロギーです。世間に非常に多く流布されていますが、あなた達はどの様にしてその様に思うように至ったのでしょうか?書店などでも日本のアジア侵略を居直る書籍などは沢山出版されていますね。それらについて「その本またはその本を出している母体を疑う事はあんまり無いのでは?」というのはどうでしょうか?
 「嫌韓流」などの本について言えば歴史の研究者からは評価されていませんよね。巷間流布しているその類の物は殆どがそうです。くるるさんなどは技術屋さんですから科学技術に関して間違った知識が流布していることには憤りを覚えたりしませんか?歴史認識などでは専門家はそう思っていますよ。
 差別語に関して言えば私は言葉狩りで住む問題ではないと思っています。文脈上差別の意図があるかどうかが問題としては重要でしょう。その点で言えば「特定亜細亜」は十分差別語として昨日していますね。使っている例を見ても三カ国への差別排外主義を煽るために使われていますから、私はこのブログでは使って欲しくありません。しかしながら単に言葉を規制しただけでは新しい言葉が出てくるだけです。大切なのは根底にある差別意識をどの様にしてなくすかですね。
 くるるさんが言うように若者の中の少なくない人々が差別排外主義に囚われています。何故彼らは日本の悪い点を問題にしないのでしょうか?格差社会と言われ小学校中学校で学費の補助を受ける子供が多数存在する状況を取り上げないのは何故でしょうか?自殺者が毎年3万人以上発生する状況が十年近く続いていますが、それを解決しようとする声はヘイトサイトには見られませんね。
 私は日本で生まれ、日本で育ち、日本で生きて死んでいくでしょうから、少しでも住みやすい社会を作りたいと思っています。他国の悪口をいて憂さ晴らししている暇はありません。日本の悪い点を良くするために自分のもてる時間と能力を全て使いたいわけです。
 日本が抱える問題点を指摘し、様々な運動をしていると、よく「反日」と言われますが、その様な人々は日本を良くしたいとは思わないのでしょうか?私には「反日」のレッテルを貼る人々は日本の現状を自らの力で変革することに諦めを持っているのだと思います。不満はあるのでしょうが、小泉の「改革」に乗せられるように誰かがやってくれるという甘えがあると思います。
 この記事の本題である職場の分会長も、権力者に対しては従順であるわけです。そして当局や中央本部に対して間違いを指摘する者に対しては激甚な反応を示す点でヘイトサイトに集う人々とまったく同じ感性の持ち主でしょう。
 日本の抱える問題をどの様にして解決するか、私は共産主義社会の建設であると思っています。もちろん反対意見があるのは分かっていますが、なぜ多くの若者は日本をよくするためにと言う意見を、行動を欠いているのでしょうか。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月10日 (土) 17時03分

「特ア」という言い方はつい最近ですね、ここ1〜2年でしょう。中国、朝鮮半島を指します。ロシアはアジアの中に入っていません。

ネットでの意見については賛否あるでしょうが、ネットの情報は知らない人間に対する不信感に立脚していて、その情報の元を示さないと信じて貰えないって辛い部分があって、必ずソースを示す事が常識になりつつありますね。そして、そのソースの示す先は実際に出版された本であるとか、ネットに示された公文書であるとか、写真であるとかにたどり着きます。そこでやっと信用されるわけですわ。

そのソースを示し得ない情報はだれも取り合って貰えず、消えて行く運命にあります。
この点は左の人の意見とは違うと頃です。

左の人の意見は大概が本でしょう。その本またはその本を出している母体を疑う事はあんまり無いのでは?

投稿: 名無し | 2006年6月10日 (土) 14時26分

>> 久々さんへ

特亜って2chが出所だったんですか。なんか解釈が色々拡大しています。でも極東3馬鹿国家ということはほぼ統一ですね(ロスケも加えるという人もいますが)。

「馬鹿チョンがぁ!」「お前はシンちゃんか?」とはよく言われますね。特に理論解釈が未熟だったりトンチキなこと言ったときには容赦なく言われました。馬鹿チョンは最高の屈辱ですorz。

投稿: くるる | 2006年6月10日 (土) 12時04分

特ア、特定アジアの出所は2chです。
誰かが「これから北と韓国と中国をまとめて特定アジアにしない?」という発言をし、これがひろまりました。

>確かにそういう現実はありますが、其は其。別に無理して好きになる必要も有りませんが、正確な判断力を欠いた状態で政治的憤慨の対象とするのは、失態を招く事となると思います。

それ、そっくりそのままあっちに言ったほうがいいかと思いますよww
もちろん私は政治的憤慨の対象とはしてません。
てか、政治的なネタだけでも韓国はネタがつきませんしw

>よくネット上ではリアル社会では差別語として封印されている言葉が多々使われていて、此方でも三国人とコメントしてますが、言葉狩りの無意味さは判りますが、リアルで憚れる言葉を多用するのは、単なる格好付けにしか思えません。

俺の場合は昔から使ってましたね。
祖父には普通に「バカチョン」て言われてたし、「テレビを近くでみたらメクラになる」とかも言われてましたw
私はこういう言葉狩りってのがサッパリわからないんですよ。
「支那」「朝鮮」なんてただの呼び名。しかも北朝鮮の方は「朝鮮人」と呼べっていいますし、「支那」に関しては最大級のネットすら否定してますし。
http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/sina.html
「三国人」は確かに差別的かもしれませんけど、これは戦後彼らが闇市などで色々とやって「三国人は怖い」というのが元ですから、自業自得のような気がしますよ。


>最近は特亜という言葉も使用されてますが(出所は何処ですか?)、嘗て南アで名誉白人と(蔑)称され、バナナと揶揄された事もある日本人の方が、アジア全体から特亜と見られているんじゃないか、と思うのは、自分だけでしょうか。

貴方だけかとw
日本は基本的に世界の信用が大きいですからね。
シンガポールで問題のあるビル作ったり、パラオで崩落するような橋をつくる国とは雲泥の差、というのはちょっと前の国連の非常任理事国の韓国の票数をみればあきらかかとw
前にアドレス貼ったのですが、ちょっとどこかいきましたけど、中国も空母とか持とうとしている点で、アジアの国にとって脅威と感じているそうです。
現にチベット進行やらやってますからねぇ。


>靖国問題で訴訟を起こしている台湾先住民族は、含まれてなさそうですね。
あれでっち上げですよ?
http://www.emaga.com/bn/?2005100000676248027914.3407

ちなみに私は石原さん結構すきですよ。
腐った政治家たちよりも、かなりいいことやってますし。

投稿: 久々 | 2006年6月10日 (土) 07時52分

>>つづき
靖国訴訟の高砂族の方をあおっているのは台湾外省人ですよ。特亜で台湾本省人を数万人も殺した連中です。身内を殺された人と研究所で仲良くしているので詳しく聞かせてもらいました。

フィリピンというと、自分の弟が訳分からない交換留学プロジェクトでフィリピンの特権階級が通う大学に送られました。日本人だと知ってたかりに来る街の人たちに嫌気が差したので、その大学で知り合った人たちに相談したら、武装したガードマンを2人ほどタダでつけてくれたそうです。相当容赦のない追い払い方を見たらしく「あの国はとことん腐っている。格差ありすぎだ」と怒ってましたね。

海外の労働争議は分かりませんが、海外派遣では日本の常識は捨てろと言われるのは聞きますね。工場の場合、宗教や文化や、巻き舌の英語を乗り越えて雇用を生み出すわけですから、並大抵のことでないとできないでしょう。それに親日だからって甘いものではないし、冷酷な親日というのもあってしかるべきでしょう。国家に真の友邦はいない、それぐらいは高校生ぐらいでもわかると思いますよ。

怪星人カピアさんは経験していないと思いますが、利害なり意見の対立の上で、外人と日本語を使わずにディスカッションして見てください。連中はとことん容赦ない上にアジア系の巻き舌の英語は30分で頭が痛くなりますよ。その経験をしたら地球市民やら国境を越えた連帯なんてお笑いネタにしかならないと思います。

>>イシハラが頭が良いと言いますが、もしそうなら、今も小説家を続けているでしょうね。よしりんじゃないけれど、才能が枯渇すると政治に走るのは、下級文化人の常みたいですね

別に頭の良さを物書きに使わなくてもよいのではないかと思いますよ。大江健三郎なんて読みましたがライトノベル以下だと思っていますから。石原都知事は政治的にはある一定度の成功をしているわけで、頭は悪くないというかむしろ良いです。文化人なんて上級も下級もないでしょう。研究者やエンジニアは政治の才は基本的に持たないですから、うらやましいものですね。

投稿: くるる | 2006年6月10日 (土) 01時59分

申し訳ありませんが実験屋に当たります。前にも書きましたが、研究員としては叩き上げなので理論より実験で役目を果たしていますね。分野が材料物性というのもあります。

努力で補う凡才ゆえ、経費削減のあおりで居場所がなくなり、来年からは民間でエンジニアの職に就くというわけですがね。

オタクは肯定的に評価しています。社会に活力がなくなるとオタク的人間が増えるのは歴史が証明していますね。今が夢のある時代なら彼らは科学技術の世界でそれなりの功績を持てた人材だと思っています。オタク的要素を持たない理系の人間は基本的に無能の分類に入ります。

自分は夢のない社会には感謝していて、もしイケイケの時代だったら研究員どころか、地方の3流大学工学部を中程度の成績で卒業して特定派遣の工場勤務やっていたと思います。

年寄りにはわからない若者の世界というのがありますよ。ライブしかりサッカーしかり、理系がらみのコミュニティなりがありますから。まぁ頭の固い年寄りの前では言いませんがね。過去の日韓戦で自分の行きつけスポーツバーでは”チョンを殺せ!!”の大合唱でしたよ。マスゴミのマイクを引っつかんで叫んでやりましたけど報道されなかったです、残念。

投稿: くるる | 2006年6月10日 (土) 01時23分

くくるさん、お答えどうも有難うございます。
でも自分、実験屋だったんですか?まぁ、共産主義を大いなる実験と言う人も居るみたいですが、
そんな意識全然無かったけれど・・・。
自分の稚拙な意見としては、バーチャルはリアルに勝てない、という所ですが。
ある意味現実でもブーム・・・、本当ですか?
失礼ですけれど、此れ読んで、松沢呉一氏の著書で、「オタク達が電車の中で××××(下品なあの言葉)と連呼している」という事を書いていたのを思い出させますけれど・・・。松沢氏は其に付いて「さすがはオタク、常識を弁えない」といった内容で皮肉ってましたね(其の本が手元に無いので、正確な内容ではありません、すみません)。
其処迄はいかなくとも、其に近い位社会人としての品位を疑われる(一般論として)言葉だと思いますよ。
自分の周りでも、そうした差別語を言う人が居ない訳ではないですけれど、ブームという程頻繁に使用されているとは思えませんが、どうでしょうか。
特亜の情報、どうも。三国人が親日派の台湾人も含まれているが故の代替用語らしいですが、靖国問題で訴訟を起こしている台湾先住民族は、含まれてなさそうですね。
自分の拙い経験話ですが、昔労働運動の連帯活動の為に来日してきたフィリピンの労働運動家と話す機会があったのですが、其の中で60~70年代から来ている日本企業と、80年代半ば頃から進出し始めた韓国企業や台湾企業の相違―既に何度も労働争議慣れしている日本企業は対応が穏やかだが、韓国企業や台湾企業は手荒い態度を取る、然し裏を返すと、日本企業の方が搾取のやり口が巧妙で、自分達を弾圧するフィリピン政府国権との関係も強い、といった内容の話を語っていました。
労働運動の活動家だと、其の人が特亜扱いされてしまいそうですが、未だ貧困層が社会の大勢を占めるフィリピンでは、こうした人は別に特別な存在ではないようです。
そしてこうした事は、フィリピンだけでは無く、日本企業が進出している他のアジアや第三諸国
で、同じ様に行われています。日本に対する見方は、日本人が呑気に考えているよりも、ずっと冷ややかな印象があります。
ネット右翼が言う所の特亜は、中韓だけでは無いと思います。少なくとも、日本の政治姿勢が驕った物であり続ければ、アジアが皆特亜、なんて事にもなりかねないんじゃないでしょうか。
イシハラが頭が良いと言いますが、もしそうなら、今も小説家を続けているでしょうね。よしりんじゃないけれど、才能が枯渇すると政治に走るのは、下級文化人の常みたいですね(尤もイシハラの場合、デビューからずっと弟ネタでしたから、先は知れてたのでしょうが)。彼の台詞は物書き時代の名残みたいなものに過ぎないと思いますよ。其れに、今のマスコミなんて、国権の提灯持ち報道しかしてませんから(皆さんもお嫌いな朝日も含めて)。
・・・アッテンボローさんが本来出した御題から、かなり遠く離れてしまいましたね。其と自分も仕事疲れで眠くなって、元々下手な文章がいよいよ纏まりが付かなくなってしまいましたんで、此処等で失礼します。又宜しくお願いします。

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月10日 (土) 00時21分

>>只、体で覚えた経験という物は、頭で覚えた知識以上の何かを、其の人に植付けます。

そうですね。実験屋としての誇りみたいなものは、頭以上に足で稼ぐということでもありますから、そのとおりだと思います。

>>憤青
怒れる若者という言葉ですね。今は怒りを沈殿させて小出しにして地道に目的を達成する、という思考を持った若者が多いですから。でも若者は基本的に怒れる集団だと思っていますね。表に出す出さないは別として特権というやつです。

>>よくネット上ではリアル社会では差別語として封印されている言葉が多々使われていて、此方でも三国人とコメントしてますが、言葉狩りの無意味さは判りますが、リアルで憚れる言葉を多用するのは、単なる格好付けにしか思えません。

ある意味現実でもブームですね。チョン、シナチク、アメ公、イタ公、露助にエスカルゴ野郎(失礼します)。さすがに公の場では言わなくても私的な場では普通に使っています。三国人はthird nation で台湾人も含まれるからやめようというわけで特亜です。

>>イシハラ将軍が此れを語って物議を呼んだりもしましたが、彼の発言を聞いて、カタルシスを覚える人は多いでしょうけれど、知性を感じる人は先ず居ないでしょう

いいえ。うまいな。マスコミをうまい具合に釣ったね、ということで頭いいなと感じていましたね当時。

>>最近は特亜という言葉も使用されてますが(出所は何処ですか?)

普通に知ったので出所は知らないですね。上にも書きましたけど、三国人だと台湾人も含まれて失礼だということで、特定アジアとなったわけだと思っていますが。

>>嘗て南アで名誉白人と(蔑)称され、バナナと揶揄された事もある日本人の方が、アジア全体から特亜と見られているんじゃないか、と思うのは、自分だけでしょうか。

頭の悪いアングロサンソンがつけたわけで、気にすることはないと思います。白人と呼ばれるのは心底むかつきますが。日本は良い意味で特別なアジアですから、むしろ親日的に見られるのは大歓迎です。特亜以外のアジアは基本親日ですよ。ちなみに華僑は除きます。

投稿: くるる | 2006年6月 9日 (金) 22時32分

コメント来てますね。どこから言っていいのやら・・・。
アッテンボローさんやなんだかねさんは判りませんけれど、自分の場合は、くくる氏が仰っている様に、若い頃は爺婆の意見を一笑して、聞き齧りの知識で反論し、時に攻撃的な姿勢を取る事に快感を覚えていましたね。
社会の現状に常に苛立ち、虚構の民主主義など破壊してやりたい、そんな気持を抱きつつ、実行力に欠けた、中国風に言えば憤青そのものでしたから(この表現悪いですか?)、金属バット持って人間スイカ割りしてやりたいと思う時はありました(でも実際そんな事は先ず出来ませんよ。理性と自己防衛本能が暴走を止めますから。誰もが宅間某みたいになる訳じゃないですよ―例え悪い?)。
宣伝効果の点では、ネットで行った方が効果的なのは解ります。只、体で覚えた経験という物は、頭で覚えた知識以上の何かを、其の人に植付けます。
あと、くくる氏も久々氏も韓国に対しては憤青其のものになってますが(表現は御免なさい。実際の中国では憤青に『糞青』と皮肉る事も多いみたいですよ)、もう少し冷静に相手を分析するべきではないのでしょうか。
自分はバブル真っ只中の頃、建設現場でバイトしていた時期がありましたが、其の頃は外国人労働者も多数現場で働いていましたが、そんな或る現場で、電気設備工のバングラデッシュ人が、石材屋の韓国人に対して、久々氏が仰っていた様な事を、自分に愚痴ってましたね。
確かにそういう現実はありますが、其は其。別に無理して好きになる必要も有りませんが、正確な判断力を欠いた状態で政治的憤慨の対象とするのは、失態を招く事となると思います。
其と、よくネット上ではリアル社会では差別語として封印されている言葉が多々使われていて、此方でも三国人とコメントしてますが、言葉狩りの無意味さは判りますが、リアルで憚れる言葉を多用するのは、単なる格好付けにしか思えません。
イシハラ将軍が此れを語って物議を呼んだりもしましたが、彼の発言を聞いて、カタルシスを覚える人は多いでしょうけれど、知性を感じる人は先ず居ないでしょう(産経新聞に連載しているってだけで、ヨゴレ芸人其の者ですから、彼は)。
最近は特亜という言葉も使用されてますが(出所は何処ですか?)、嘗て南アで名誉白人と(蔑)称され、バナナと揶揄された事もある日本人の方が、アジア全体から特亜と見られているんじゃないか、と思うのは、自分だけでしょうか。
・・・凄い長文になってしまいました。その癖答えになってません。久々さん、くくるさん、そしてアッテンボローさん、本当に御免なさいね。

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月 9日 (金) 20時57分

私は下の方もいると思いますが、それはある意味犯罪とかに手を染めた、堕落し仕事をしなかった、運が無かったの三つのうちのどれかかと。
運が無かったというのは、株や会社設立などで一発逆転を狙い、借金だけが残ったというものです。
何しろ(また特亜ネタになりますけど)、祖国の生活よりも刑務所の方が楽というのもありますからねぇ。
確かに格差が開いていますけど、それに大して反対しているのは左翼だけの専売特許ではありませんよ。

とりあえずざっと洗ってみたらこれだけありました。
この頃2chスレ紹介ブログの大半が潰されてしまったので(2ch住人の一部バカが集団で、「俺たちの発言で金儲けするとは許せん」と荒らした結果です)、一つのサイトからだけですが……

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/662613.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/660935.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/659463.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/653050.html

そして相変わらず小泉は上手い
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/639642.html

あまり関連は薄いけど、おもしろかったからこれも。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/634625.html

投稿: 久々 | 2006年6月 9日 (金) 19時41分

あとWC開催近いので思うところを1つ。

日本において労働者階級(欧米の尺度でいう)というものは基本存在しないと思っています。日本にいるのは中産階級であり(プチブルとかいうのでしょうか?)、その中で上下があるというところでしょう。

理由としてサッカーでのフーリガンの不在です。日本でも荒っぽいサポーター集団がいますが基本は穏やかです。フーリガンとは労働者階級がサッカーを触媒にして生み出される集団です。日本にはそれがない。

フーリガンは巨人阪神戦での多少の喧嘩騒ぎと違って、数百人単位で人間スイカ割り大会をやる戦いです。憎しみと戦いがすべてで、誰もかれもクソくらえっ!という労働者階級特有の憎しみを日本の若者が持たない以上、階級闘争なんてものは起きないと思います。

ちなみにその時はサッカースタジアムや周辺は戦場と化すでしょう。キリンカップなどの世界大会で国旗国家を否定するような年寄りがいたら金属バットでフルスイングです。

ただ4,5年前なら喜び勇んで参加したかもしれませんが、今じゃ無理ですね。せいぜい相手チームに”くたばれ×××公”と罵声をあびせるだけで精一杯ですよ。

投稿: くるる | 2006年6月 9日 (金) 18時50分

WCについての意見は全く久々さんと同感です。

自分は多分朝鮮半島に関しての知識は相当勉強した口なのですが(地元が神奈川の某市なので)、最近の嫌韓流のフレーズと同じで、知ったり関わったりすればするほど嫌いになる連中ですね。

最近のES問題でもそうですが、研究者としては優秀だと思う人材はいますが基本的には信用されていないのが現状です。ここが信用されている日本人と違うところで、自分が日本人でよかったと心底思うわけです。

>怪星人カピアさんへ
三国人というか特亜に関する若者の怒りというのは、精神の弱体化というより健全な物だと思いますね。若者は基本的に理不尽なものや、だまされたものに対する正義感が怒りに転化するのはご存知でしょう。

投稿: くるる | 2006年6月 9日 (金) 18時21分

くるる氏が私の言いたいことをいっちゃったから、こっちはいう事があまり無いなぁw

>ネット右翼の殆どは現実の社会では行動をしていませんよね。その辺に問題があるのではないでしょうか。

そこが左翼と違うんですよ。
ネトウヨの人間は、普通の人はあまりこういうことに興味ないから、デモやら街宣車はうっとうしいだけと思っているんです。
それと、基本的に行動する理由が無い。
今の時代一定の地域でデモ起こすより、ネット上で宣伝するほうが効率としては明らかに上ですし、AAや画像などで面白おかしく伝えれますからね。

カピア氏
>韓国の粗探しをする位なら、日本の問題に意識を向けるべきではないかと思います(尤も日韓の問題は往々にしてリンクしあっているんですけど)。
日本の問題にも意識はしていますが、基本的に単一的な意見が出るものじゃない問題が多いので、あまり目立ってないんですよ。


>嫌韓流なんかが流行っている事自体、今の日本人が精神的に弱体化している様な気がします。

そうでしょうか?
かなり許せない発言が多々あるのですが。
WBCやワールドカップの韓国の反応を見ていれば嫌いになるのは当たり前だと思いますが。
世界的にもかなり嫌われてるみたいです。(特にワールドカップとか)

ワールドカップの時期なので、それに関連してこういうのがありましたー
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&page=41&nid=2269001
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/685663.html
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/23f96451a27abb92e1c183c3b131eaac
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/14aca4b5ef4e4e90ce1196ed99efca19
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/8dcefe5060d83e3cbddbffb7184b8b69
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/9322582988116e52fff3fe18d317ca9d

↓その結果
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/684454.html
ちょっと古いけど、これも
http://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k066.html

カピア氏、逆に問いたいのですが、どうすればこの国を好きになれるのでしょうか?
いや、ある意味大好きですけどねw

投稿: 久々 | 2006年6月 9日 (金) 15時13分

>ブルジョアイデオロギー・右翼思想と違い左翼思想、取りわけ共産主義というのは個々人が主体的に考え、悩み、苦しみながら体得するしかないのです。

ひとそれぞれ、自分は自分、他人は他人ということですね。これでは連帯というものを完全に否定しています。それにこれだと社会が安定していないと、この手の悩む余裕ができませんね。

アッテンボローさん達の世代と違って、自分のような20代以下は世間や社会価値というものが崩壊している時代に育ったため、悩みや怒りはいかに現実社会に対処するかに向けられています。この考えだと、余程実家が金持ちでニートができる奴か、寺なりこもっても就職できるような余裕のある親を持った奴しか、左翼にはなりようがありません。

>去年の杉並では「つくる会」教科書採択を巡ってオフ会と称して登場しましたが、「つくる会」からさえ冷笑されていたようです。

ここでよく勘違いされているのですが、あれはイベントです。ライブのモッシュビットで白人のセキュリティにぶん殴られる”キッズ小僧”と同じノリです(意味不明なら98年AIR JAMなど検索のこと)。つくる会の教科書なりは見ているでしょうが(自分も一通り揃えました)、つくる会と全然関係ないし冷笑されようが喜ばれようが全然関係ないんですよ。

端的に言えば、頭の悪いジジィとババァをおちょくりに言ってやろうというイベントなんです。基本、ネット右翼とか言われているのは若い世代が多いですから、年寄り対若者の構図がそこにあるわけです。

実際、 アッテンボローさんなり、なんだかねえさんなり、怪星人カピアさんなり若い時にはジジババなりの意見なんて聞かなかったし、今もそうでしょう。今は攻められる側というわけです。

自分も20前後の時はそこらに歩いている親父どもを金属バットでフルスイングしたいと、毎日本気で考えていました。でもチャンスがなく、しかたなしにそのエネルギーを勉学なりに向けたわけで。

杉並はあれで良かったのでは?うまい棒と冷やし中華でなく、自分のようなエネルギーを持った金属バットと鉈を持つ若者集団だったら間違いなく年寄り人間スイカ割り大会になっていたわけですからね。

投稿: くるる | 2006年6月 9日 (金) 12時49分

 怪星人カピアさんの書かれているように統制の強化は実感しますね。批判の自由が規約から削除され、支部執行委員を罷免する権限が上部機関に出来ると、それまで本部批判をしていた役員・活動家の中から本部にお追従をするようになる人々が出てきました。組合は大衆団体であって政党ではありませんから様々な意見があって良いと思いますし、自由に物が言える状況というのが必用だと思います。
 脱線を承知で在日朝鮮人・韓国人が右翼団体に参加している問題について書きます。差別抑圧されている立場の人々というのは両極端に振れやすい傾向があります。例えば中核派の政治局員で全学連の元委員長である金山克己さんは在日だそうです。この方は69年から71年だったと思いますが、秋山勝行委員長の後を受けて最も激しい闘いを指導した人です。
 自分自身が置かれている差別抑圧に対してその大本である帝国主義の矛盾と闘う道を選ぶ人と、「模範的国民」になることで一時しのぎをする人とがいます。右翼というのは後者だと思います。国家権力の意を呈することで「自分は在日だけど日本に忠誠を誓います」とばかりに行動でそれを示そうとするわけです。
 これは部落大衆の中でも知識と教養を身につけることで差別から逃れることが出来ると錯覚している人々にも言えます。またキャリアウーマンとなることで、自分はそこら辺の主婦とは違って資本の役に立つのだと自慢する女性もいます。
 ここで分会長のことに話を戻しますと、彼もまた搾取・収奪されている労働者の一人であるわけですが、それを行っている資本主義の矛盾と対決するよりは、自分だけスキルアップして地位と金とを得たいという傾向を持っています。その為には、私のように団結して資本と闘うことを主張する人間は邪魔な存在になるわけです。
 資本は労働者階級の間に差別分断を持ち込むことで「分割して統治せよ」という言葉を実践しています。これが成功しているときには、労組でも今の分会長のような人間が実権を握って資本のための競争を煽るわけです。自分だけは「勝ち組」でいたいという意識から平気で職場の中で弱い立場の人間を敵視し虐げます。
 職場で差別発言をしている中心人物が実は部落民であったり在日であるというのはよくある事例です。そうやって差別をすることで自らの出自を誤魔化すわけです。殆どの人はまさか差別発言をする当人が部落民であったり在日であったりするとは思わないだろうという心理に依存して煙幕を張っているわけです。
 ネット右翼のブログに「コリアン・ザ・サード」というのがありますが、書いているのは在日三世で最近日本国籍を取得したと主張しています。彼は徹底的に韓国の悪口を書き連ね、「日本の伝統」を絶賛することで自らは「良い朝鮮系日本人」であると言うわけです。
 極論すれば長いものには巻かれろと言う負け犬根性の持ち主が、右翼団体に参加する在日の本質であると言えるでしょうね。
 左翼や右翼が鬱陶しいと思うことは、人間ですから興味のないことをがなり立てられた場合にはごく自然なことでしょうね。ただ様々な政治問題・社会問題について「まじめに討論」したいと思うのであれば、左右を問わずビラを受け取ったりしてそれらの主張を吟味してみてください。
 ネットというのは道具の一つに過ぎませんから、冷静に論議できるサイトもあれば差別発言や罵倒、アスキーアートによる落書きが幅をきかせているサイトもあります。玉石混淆であることは実社会と変わりません。私のこのブログは幸いなことに罵詈雑言を書き連ねるだけのゲスな人間は殆ど来ません。出来るだけお互いを尊重して論議を深めたいと思います。
 最後に「よく左翼の人がネット上だけで~、とか言いますけど、何故ネット上の資料はダメなのでしょうか?」という疑問に関しては、ネット右翼の殆どは現実の社会では行動をしていませんよね。その辺に問題があるのではないでしょうか。去年の杉並では「つくる会」教科書採択を巡ってオフ会と称して登場しましたが、「つくる会」からさえ冷笑されていたようです。
 繰り返しになりますがサイトは玉石混淆です。ネット右翼のサイトをときおり見ますが石が多いように思えるのは私だけではないと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月 9日 (金) 00時29分

アドレスの件、御免なさい久々さん。
最初のが、はてなの『カルトVSオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記』の2006年6月6日の御題『[統一協会][安倍晋三]福岡での統一協会合同結婚式に安倍晋三が祝電を送ったこと』、其の後のは『薫のハムニダ日記』なるblogからです。
右翼の件で言えば、あれは似非であると付け加えたつもりです。然し、在日の存在ばかりがクローズアップされるのは如何かと思うんですが。
参入してきたのは戦後直後、と仰りますが、独立(解放という言葉は嫌でしょうから)した直後から、朝鮮半島は混乱した状況に置かれていましたし、其の後直ぐに内戦が勃発した訳ですから、安全な場所に逃れようとして、又は職を得る為に、親類が残っている日本に戻らざる得なかったのが現状です。
職業選択の前に、命の選択だったのでしょうね。其れが今も在日と半島の人達の中で尾を引いている問題でもあるのですが。
この辺は、英仏等のアラブ系やアフリカ系、西アジア系や華僑の人々も同じだと思います。彼等も又、国籍を有しながらも、ルサンチマンを抱えた白人に攻撃されてますから。
討論する場所は、本当に必要ですし、ネットの上での其でも、意義は有ると思います。ただ、直に顔を交え、尚且つ問題となっている現場に足を運んで実情を目の当たりにする事が出来るのがベストなのですが、個々人の事情が許さない場合も多いですね。
ガメラの件は何ともはやですが(そんな暇あったら他の事に意識を集中せよ、と記事書いた奴に言いたいですけど)、韓国の粗探しをする位なら、日本の問題に意識を向けるべきではないかと思います(尤も日韓の問題は往々にしてリンクしあっているんですけど)。嫌韓流なんかが流行っている事自体、今の日本人が精神的に弱体化している様な気がします。
そろそろ休みたいので、此れで失礼。続きは又にしてください。
アッテンボローさんの方も、お子さんの事で忙しいでしょうから、みんなで気を使うべきでしょうね。

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月 9日 (金) 00時08分

ふむ、今気づいた。

右から見れば中央は左。
左から見れば中央は右。
つまり、左からは右翼、右からは左翼といわれている日本の政治家こそが中央

ごめんなさい、嘘です。

>言っているのは、任侠や的屋の似非右翼の事でしょうけど、確かに構成員の中に在日が居るのは事実ですが、職業選択が制限されていた(今も広いとは言えません)在日が、其処に組織されたに過ぎず、組織其の物は日本人の物です。

そもそもあの暴力団と関わってるのって右翼なのかねぇ?
一応右翼と名乗ってるけど、在日が二割くらいを占めてるって言うのは……
しかも彼らが参入してきたのは戦後直後。
この時代に職業選択もクソもありませんよw

>問題を在日に向けるのは、如何なものでしょうか。ネオナチじゃ無いでしょう、皆さんは。

そっちに振るつもりはなかったのですが、振ったように見えたなら詫びます。
ちなみに私はネオナチ派でもあるかもしれませんね。
ホロコーストも少し疑ってますから。(疑ってるけど、それほど興味は無いので詳しいことはわかりません。日本のことじゃないし)

それと、下のアドレスが見れません。


アッテンボロー氏
>ですから、即時的に「一般人が見た場合どう思うか」と言うのは正しくありません。
そうでしょうか?
基本的に嫌韓流などになるのは、思想とか云々の前に、モラルと言う国とかそういうものを超えている概念だと思いますが。
韓国の痛いニュースなんて山ほどありますし、さきほどのガメラのように、エンターテイメントにまでケチつけるというのも痛いです。
そういう面で、一般人が見てどう思うかと聞いたのですが……


基本的に私としては右翼とか、左翼とかはうっとうしいんですよね。
ビラ配りなんかしても、普通は見向きもしないし、街宣車などがいても「うっとうしいなぁ」程度しか感じませんもん。
まじめに討論できる場所が必要なんですよね。
そこがネット上であるわけで、新左翼という存在があるならば、ネトウヨは新右翼でしょうかねw
よく左翼の人がネット上だけで~、とか言いますけど、何故ネット上の資料はダメなのでしょうか?

投稿: 久々 | 2006年6月 8日 (木) 23時18分

ちょっと失礼しまして・・・。
ビラに関して自分なりの感想で言わせて頂ければ、以前は分会の名で書いても問題無しだったのが、此処に来てクレームをつけてきたのは、統制強化だとしか思えませんが。
なんだかねえさんのコメントじゃありませんけど、労組の中でそんな動きがあるというのは、やっぱ嫌ですね。組合員の声を封殺する保守派の労組なんて、行着く所大政翼賛会化していくでしょうから。
あと、何故か御題が政治の右左や隣国問題にイっちゃって、三国人だなんて痛すぎる死語迄出てきましたが、どうでしょうかね。
>右翼が分裂しないのは、団体として行動してい
 るやつらの殆どが朝鮮人や韓国人などですし、
 街宣車に思いっきり「日韓友好」て書いてあっ
 たりしますからww
こう言うと又、久々さんにつっこまれそうですが(笑)、読んでいて「木を見て森を見ず」という言葉を思い出します。
言っているのは、任侠や的屋の似非右翼の事でしょうけど、確かに構成員の中に在日が居るのは事実ですが、職業選択が制限されていた(今も広いとは言えません)在日が、其処に組織されたに過ぎず、組織其の物は日本人の物です。
「日韓友好」といっても、彼等が「友好」したいのは、パク・チョンヒの様な人物であり、金九を尊敬すると答える様なノ・ムヒョンではないでしょう(この辺はウィキぺディアで調べました)。
問題を在日に向けるのは、如何なものでしょうか。ネオナチじゃ無いでしょう、皆さんは。
・・・と書き込みましたが、既にアッテンボローさんがちゃんと答えている・・・駄目だなぁ、俺。やる事が遅くて。
話がそっち方面になったから、面白い物を・・・。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060605#1149446431
此れを拾った所が、
http://hamnidakexblog.jp/3573786/
はてなの方のblogの管理人さんは、あの九郎政宗氏以上に、イッタぁい方らしいです(マジ笑)。
だけど、此処で言われている連中を代々香ばしい関係を続けている自民党御公家議員こそ、問題なんじゃないでしょうか。
長々コメント、本当に御免なさいアッテンボローさん。


投稿: 怪星人カピア | 2006年6月 8日 (木) 22時46分

 名無しさん、今の分会長は当局に対して「不当な抑圧だ!」と叫んだりはしない人です。むしろ管理職や組合の上部機関に対しては従順ですね。基本的な感性も左翼ではなく、以前「プレゼント商法」と呼ばれるお年寄り相手の悪徳商法をしていたことがあると本人が言っていました。資本主義社会の中で如何にして自分が得するかを考えている人ですね。
 新左翼の内部分裂というよりは御用組合で良くある形の左派切り捨てでしょうね。統制処分や除名処分を出された戦闘的活動家というのは色々な組合あります。右派が役員を握っているときにはよくある一般的な出来事です。また右派は左派が執行部を握ると直ぐに分裂組合を作ります。労働運動においてはこれもまたよくあることです。
 くるるさんの言っていることについて答えますと、全逓の組合規約には数年前まで組合員個人個人に本部批判の自由な権利を認めるという条項がありました。その結果組合民主主義が様々な意見を保証してきたのです。所属を明らかにして意見を表明するというのはごくごく当然のこととして行われてきた慣行です。組織的に一致して出した文書の場合には個人名は入れないのが普通でした。
 右翼団体に関しては見解がかなり違いますね。一人から十人程度の組織が乱立しているのが右翼の現状です。三桁の組織など数えるほどしか有りません。これは右翼団体で何年か活動するとのれん分けのようにして独立する傾向があるからです。その方が美味しい「しのぎ」が出来るからですね。基本的に欲得ずくで群がっている場合が殆どですから。
 そして業界団体のような横の繋がりは有るわけです。日本の右翼の殆どが住吉会などの暴力団と関係していますから、そちらでの繋がりが大きいようです。その点左翼の場合は思想・路線で組織が違いますから。私としては目指す物が違う以上組織が別であっても問題はないと思いますし、それはそれである意味健全さの表れだと思います。もちろん小異を残して大同に付く統一戦線・共同闘争も大切です。
 以前にも別の記事で書きましたが、あるがままの大衆の意識というのは支配階級のイデオロギーによってマインドコントロールさているわけです。これはどの様な体制であれ支配することによってありとあらゆる経路を使ってその様にするわけです。ですから、即時的に「一般人が見た場合どう思うか」と言うのは正しくありません。
 ブルジョアイデオロギー・右翼思想と違い左翼思想、取りわけ共産主義というのは個々人が主体的に考え、悩み、苦しみながら体得するしかないのです。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月 8日 (木) 21時49分

左翼と右翼の大きな違いとして「一般人が見た場合どう思うか」というのを考えてません。
例えば映画「ガメラ」を作ったときに、赤旗と朝日が「戦後五十年に自衛隊を前面に出す映画はけしからん」と書いていましたが、それをどう思うでしょうかね?

他にも、すぐ側で大陸弾道弾作っているのに、日米安保破棄とか、自衛隊を減らせなんて正気の沙汰じゃないと思うのが普通じゃありません?

赤旗の漫画でこういうやり取りがありました。

無防備マン「もし攻める側がこの無防備地域宣言をしている地域としてない地域ならどっちを攻撃すると思う?」
少年   「そりゃ・・・宣言してない地域です」


これを見て変とは思いませんか?
普通ならばこう考えると思いますが。
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/7/77419b85.jpg

右と左でまず大きな違いが、左は思想面が大きく出ていますが、右は「痛い」というものに重点を置いていますからねぇ。

投稿: 久々 | 2006年6月 8日 (木) 21時02分

右よりの人間とかは(街宣右翼など三国人の似非右翼は除く)どんなに分裂しても、最終的な落としどころは国なり、郷土なり、天皇陛下なりに収束するのです。

これは研究職なり、エンジニアなりも同じで「人の役に立つ技術を作る(喜ばれるではない)」に収束するのです。

収束点がはっきりしているからこそ、いろんな責任や目的などが明確になり、けじめがつけやすいという潔さがあると思いますね。だからこそ下手な分裂がないし、自分のような若い世代にも受け入れやすいと思います。

ひるがえって、左翼なりサヨクなり、左よりの人間は収束点がばらばらです。落としどころが決まっていない。

あの左翼は良い左翼で、あれは右派だ。というのはこのブログでもよく読みます。これでは目的も責任も分裂して収集がつかず集団としては致命的だと思います。これが左翼の消滅傾向に繋がっていると思います。

欧州の左翼などは皮肉にも収束点が国ですから、落としどころがはっきりしていて分かりやすいですね。

投稿: くるる | 2006年6月 8日 (木) 20時06分

>分会長がビラの末尾に「○○分会 ○○○○」と書いたことに対して「分会の名前を勝手に使うな」と言ってビラ撒きを止めるよう怒鳴り込んできたことだ。

自分は別に分会長の言っていることはおかしくないような気がするのです。所属を書いた時点で、所属の名を借りていることに間違いないと思います。

研究などでは自分の所属プロジェクトチームの名が入った文を書く以上、プロジェクトの一員としてチームの意向の代弁しているのと同義なんですよ。

組合の常識は知りませんが、一般人なら所属団体の名が入った以上所属団体の意向が含まれてると判断してもおかしくないですね。組合の常識は一般人とかけ離れているのではないかと思います。

投稿: くるる | 2006年6月 8日 (木) 19時52分


組織がでかくなれば内部抗争が起こるのは右も左も同じですよ。
現につくる会がその状態ですしね。

右翼が分裂しないのは、団体として行動しているやつらの殆どが朝鮮人や韓国人などですし。
街宣車に思いっきり「日韓友好」て書いてあったりしますからww
純粋な右翼団体もあることはありますけど、そういう団体はあまり存在しませんね。
基本的に終結する必要が無いんですよ。
暴力沙汰を起こせば叩かれるのは目に見えてますし、それ以上に噂というのは恐ろしい兵器ですからね。
ですから、基本的に個人行動、何か面白そうなことがあればオフ会で有志の人だけ集結ってことになってますかね。

それと、情報源がネット上というのも大きい理由ですね。
マスゴミが韓国ネタについて殆ど放送しませんから、自ずと情報はネット上になります。
そうすると、ネット上は主に匿名なので誰と話しているかはわからない。
故に団結することがあまり無いんですよ。

基本的に今の人は嫌韓流から右に傾くのが多いと思いますね。
あの国を好きになる人なんていませんし。
そこから従軍慰安婦などの捏造に入って、どんどん右になっていきます。

それと、左側も結構痛いネタを連発してくれるので、ネット上では左派も結構呆れられてます。
特に朝日、毎日、社民あたりが酷いですね。

投稿: 久々 | 2006年6月 8日 (木) 19時52分

分会の名前を入れるなという事はこれは分会のビラではなく、アッテンボローさんが個人で作ったビラなんですか?

想像だけでいうなら、分会長は自分のいう事を聞かないアッテンボローさんが好ましくないのではないでしょうか? 上に対して「不当な抑圧だ!」と叫ぶ人程自分の下には抑圧的であるって事の実証ですね。

何だか新左翼が内部抗争から分裂をしていくのと似てる感じが……。

投稿: 名無し | 2006年6月 8日 (木) 00時01分

 久々さん、私の職場では20年あまりビラを撒いてきたのですが、この様なことは初めてです。今までにも撒いてきて誤解する人は居なかったのですが、局長が替わったことが大きいのかも知れません。まだ詳しい人間性は分かっていませんが、かなり独善的で有るという印象を持っています。つまり、局長が今までの経過を知らずに分会の文書だと勘違いして分会長にねじ込んだと言うところではないかと思います。
 所属分会を明記することに拘る必用は有りませんから、次からは書かないようにしますけれど。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月 7日 (水) 22時14分

>分会長がビラの末尾に「○○分会 ○○○○」と書いたことに対して「分会の名前を勝手に使うな」と言ってビラ撒きを止めるよう怒鳴り込んできたことだ。単に私の所属分会を書いた後に氏名を書いただけであって、機関としてのビラでないことは昨日のこのブログの記事を見ていただければ分かると思うのだが、聞き入れてくれない。

うーん。
確かにそうかもしれませんけど、その場でビラを貰った人は機関としてのビラと思う確立の方が多いのでは?
特に争いが激しそうなので、相手が突っ込めないような形で色々とやっていくのが良いと思いますよ。。

投稿: 久々 | 2006年6月 7日 (水) 21時06分

 なんだかねえさん、階級的原則を守る組合であれば、保守反動であっても一般組合員として参加している分には問題はないんですが、その様な人間が中心的な立場の役員になると大変なことになりますね。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月 7日 (水) 18時03分

アッテンボローさんおつかれさまです。
保守反動の組合員って悪質ですよね。
国家社会主義者(ナチス)ですから。

投稿: なんだかねえ | 2006年6月 7日 (水) 12時51分

 maoさんお早うございます。前途多難ではありますがこれからますます厳しくなる民営化による合理化の中で、きっと組合員大衆が起ちあがってくれることを信じて地道に活動するのみです。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月 7日 (水) 07時14分

なかなか、きびしそうですね。でも民営化に対する不満を持っている同僚は、たくさんいますよ。

投稿: mao | 2006年6月 7日 (水) 00時54分

 怪星人カピアさん、全逓においても各機関ごとに営業についての学習会などを開催するように組合から方針が下りてきています。この様なことをしていては組合その物が当局の使いっ走りに堕してしまうと危惧を覚えています。
 ただでさえ労働者は日常的に業務を通じて、新聞テレビなどのマスコミを通じてブルジョアイデオロギーにおかされ続けていますから、それらのマインドコントロールを解くのが労働組合であり労働運動であると思います。
 職場で権利意識が低下した労働者は社会全体の問題鈍う向け成るなります。改憲阻止の訴えや共謀罪絶対反対の声が何処まで伝えられるか、それは全て労働者意識の強弱に拘わってくると思います。私のこの五年間の病気によって後退した職場の労働者意識・権利意識を一から作り直すことに挑戦するつもりです。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月 7日 (水) 00時19分

活動、ご苦労様です。
文章を読んで、マル生じゃないけれど、自分は若い頃に勤めていたキャノン系会社の工場内で行われていた、QC運動の事を思い出します。
若い社員は皆此れに参加する事を強要されるし、
何より組合自体が、QCに賛同していましたね。
当局が来るなら未だしも、組合其の物が「会社有っての・・・」という意識に支配されたら、もう会社の部署と化したも同然でしょうに。
全逓での闘いは、今後の労働運動に大きく関わって来るでしょうから、アッテンボローさんの闘いは、其の一翼を担っていると言えますね。
相変らず、陰ながらでしかありませんが、応援します。

投稿: 怪星人カピア | 2006年6月 6日 (火) 23時53分

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