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2006年6月17日 (土)

大部屋

 息子は現在、医大病院の小児科病棟の大部屋に居るのだが、同室が赤ちゃんが多い為に寂しい様だ。先日も夜中に徘徊して「お家に帰りたい」と泣いていたという。看護師さんからも泊まり込んで付き添いしてあげてくれと言われたために、木曜から泊まり込みを始めた。医大がいくら完全看護でも保育園児にはまだまだ家族と離れ離れは辛いようで有る。
 「元気になったらいろんなもの食べたい」「お父さんとお出かけしたい」「ポケモンの映画連れて行ってや」等など色々おねだりをする。退院出来たら何でもしてやりたい。激しい運動は制限されるが公園で遊んだりもしてやろう。後二ヵ月、我慢するのだからその後は精一杯甘えさせてあげたい。
 いつもの事なのだが、分かれ際には抱き着いてくる。涙ぐんだりする。「一人にせんといて、○○寂しい。早く来てや」と言われると本当に切ない。先程も病室に着いた時は愚図っていた。「何で遅かったん」である。
 大部屋なので他の患者の付き添いの方が見兼ねてあやしてくれる事も有る。看護師さんや医者が遊んでくれもする。それでもやはり親が居ないと寂しいのだ。「△△や□□に会いたい」と姉たちにも会いたがる。家では喧嘩ばかりしているが、それでも姉たちと遊びたいのだ。早く退院出来るよう治療がうまくいく事を祈るしか無いのが歯痒い。

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コメント

 ニコラヰさん、ようこそお越し下さいました。子供の入院というのは本人が心細いのでしょうが泣かれて困りますね。適当に手を抜きつつ付き添いに通うようにします。

投稿: アッテンボロー | 2006年6月18日 (日) 10時18分

どうも、Jさんのブログからやってきました。
つい、下息子が入院したときが思い出されましてつい書き込んでしまいました。
息子も帰るときは大泣きでした。
今もしょっちゅう熱を出しますのでいずれは扁桃腺の手術が必要になってきます。また泣いちゃうのかなぁ。
息子さんが安心して養生できますように。「がんばらないこと」が大事ですよ

投稿: ニコラヰ | 2006年6月17日 (土) 22時27分

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