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2006年7月 7日 (金)

南京大虐殺に付いて

 コメント欄にくるるさんであったか、抜刀術の経験を持つ人が南京攻略戦の過程に於ける百人切り競争が不可能であると書いてあった。結論から言えば私は十分可能な事であると思う。

 南京大虐殺を廻っては中国が主張し、日本政府も認めている30万人説を躍起になって否定しようとする人々が居るのだが、広義の意味での南京大虐殺は、南京攻略戦の開始から落城・占領後約一ヶ月の過程全てにおいて為された虐殺行為の総計として表現されている。また、当時の南京を防衛していたのは国民党軍であり、中国革命によって賊軍となった人々が証人である。そのため長い間沈黙を守り続けた人々が多く、その為に近年虐殺犠牲者の人数が新たな証言により増加する傾向がある。元々30万人説は国民党が主張していた敗戦当時の数字なのだ。最新の調査により明らかになる事実が多々ある事からすれば、特に異とする必要は無いであろう。

 さて、冒頭の百人切り競争であるが、日本刀の手入れの難しさを根拠に不可能であったと言う訳であるが、当該の陸軍将校が所持していた日本刀が古刀であるのか新刀であるのか、はたまた新新刀であるのかに付いては触れる事なく論旨が展開されている。古刀と言うのは平安時代から鎌倉時代にかけて作刀され、現存する物は少ないのだが非常に良く切れる業物が多い。新刀は室町から戦国時代の作である。だが、今日でも有名な近藤勇の長曾根虎徹・土方歳三の和泉守兼定、通称「之定」・沖田総司の菊一文字宗則?等は新刀であるがやはり業物である。 新新刀には名刀が少なく、更に幕末以降の現代刀になると粗製乱造のナマクラが殆どになる。ではナマクラでは人が切れないかと言うと実はそうでは無い。切り方次第で連日数人の単位で切ることは出来るのだ。南京攻略戦当時の報道では、彼らは乱戦の中で切り合いをしたのでは無く、投降して来た中国国民党軍兵士を切り捨てたと答えている。切り合いをすれば当然ながら刃こぼれもすれば反りが反って切れなくなる。降伏し、安心しきった捕虜を切るのは造作も無いことだ。手入れに関しても両名は将校であり、それなりの待遇を保証されていた。

 居合の経験を元に百人切りが無かったと論じるのならば、二人の将校の所持していた刀が何であったか、当時の補給状況も非常に良かった陸軍の中で何故両名の刀が録に手入れされていなかったのかを立証する必要が有るのでは無いだろうか。
 むろん、戦国武将の様に名刀を数本従者に持たせていたような事は無いであろうが。

 今日は七月七日である。世間一般は七夕祭だが、左翼にとっては盧講橋事件による中国侵略戦争本格化を捉らえ返す日であり、取り分け中核派には7・7自己批判の日である。本来ならば7・7論文の記事を書くのが相応しいかも知れないが、多忙の為それは出来なかった。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント


あのー、そこは「あはは」と笑う部分だと思いますけど……

投稿: 久々 | 2006年7月20日 (木) 22時55分

 さて、この記事もかな脱線していますが、先ず言ってしまえば私の職場は郵便局ですから公務員職場です。世間一般にマル生攻撃が貫徹されている職場では労働者が労基法上保証されている各種の権利すら蔑ろにされています。その事を当然のことであるという前提の元に論議を勧める人々がいますが、それは正しいことでしょうか? ザル法と言われる労基法ですら定めている各種労働者の基本的権利、例えば年次有給休暇は労働者が請求した日に取得できるよう、雇用者は最大限の努力義務があることをどれだけの人が権利として行使しているでしょうか?
 公務員労働者の場合、建前として労基法を厳守しなければならない雇用者の責任がありますので、表だって労基法に違反することが出来ないだけです。裏ではあの手この手を使って違法行為をしようとしていますが、公表された場合に労働委員会や裁判所に違法と指摘されないように細心の注意を測っています。ある意味スピード違反や飲酒運転のような物かも知れません。「捕まったやつの運が悪い」とでも言うのでしょうか。民間ではそれが普通ですね。 
 ですから問題なのは全ての産業、全ての職場で採点源労基法が守られる職場実体を築くことではないでしょうか。
 最後に名無しの書き込みで戦前の右翼と左翼とが一緒であるかのようなデマと言いますか、愚かさを露呈した書き込みに答えておきますが、「・大東亜共栄圏 ⇒ 東アジア共同体
・五族協和   ⇒ 多文化共生社会
・八紘一宇   ⇒ 地球市民
・日鮮一体   ⇒ 日韓友好」の内、第一点は東アジア共同体を主張しているのは小泉など自民党の政治家であることを知らないのでしょうか? 2点目の「五族共和」3点目の「八紘一宇」は天皇を中心とする主義・主張であることを知らないようですね。左翼は天皇制打倒・共和制実現が最低条件だと思っていますのでそもそも前提条件として成り立ちません。4点目は日朝友好・日韓友好のスローガンはそれぞれ別の民族としての友好を築こうという物です。「日鮮一体」は天皇制・天皇制イデオロギーの下で等しく天皇に使えるという点で2点目3点目と同じ事です。私たち左翼が求めているのは対等な関係ですのでみそ汁で面を洗ってから出直してください。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月20日 (木) 22時46分

責任を右翼に押し付けるどころか、その批判している右翼と同じことを推し進めている左翼には無理でしょうな。


・大東亜共栄圏 ⇒ 東アジア共同体
・五族協和   ⇒ 多文化共生社会
・八紘一宇   ⇒ 地球市民
・日鮮一体   ⇒ 日韓友好

ちなみに創氏改名は左翼が推し進めたって知ってる?
右翼は「日本人と朝鮮人の区別がつかなくなる」って乗り気じゃなかった。

投稿: | 2006年7月20日 (木) 18時43分

資本主義から共産主義に移行するのは不可能でしょう。それはtatu99が指摘されているように公務員の職務のだらしなさにあります。共産主義では、全ての人が公務員として同じ立場になるわけですが、結局はなんらかのアクシデントの際に責任の所在が不明確になり、結局は大きな損失を出して破綻します。ソ連がそのよい例でしょう。

これを防ぐためには、人それぞれが理性で自分の責任を逃れたいという欲望を捨て、自分から進んで問題の解決に乗り出す姿勢がある事が必要ですが、他左派の自分に都合の悪い所を「自分には関係ない」と知らぬ存せずを決め、無責任な理想を口にする込む今の左派には絶対に不可能です。

投稿: Silver_PON | 2006年7月14日 (金) 13時35分

>資本主義の腐敗を克服する思想と経済体制

この限りではひっかかりそうですが、

> 管理、運営、改善、全て労働者(管理職含む)がやっている

労働者がやっているに代表されるのが地方公共団体などですが、国家公務員も含めて効率が悪く腐敗しています。腐敗の自浄能力すらないのは資本家も労働者も同じです。(現代は明確な資本家はいませんが)
労働者が正義で資本家が品性下劣とする図式は成り立ちません。

投稿: tatu99 | 2006年7月14日 (金) 11時29分

>>ネタですか? 管理、運営、改善、全て労働

ならなぜ、「労働者」は「管理職」に対抗するのか? なぜ労働争議を起こすのか、それは「管理職≠労働者」と捉えているからです。
自分の都合に合わせて原則をねじ曲げる事はやめなさい。

投稿: Silver_PON | 2006年7月13日 (木) 21時57分

>資本主義にて発達した生産力を労働者が自主的に管理する事は不可能です。なぜなら、管理、運営、進化させる能力が無いからこそ、労働者に甘んじているからです。

ネタですか? 管理、運営、改善、全て労働者(管理職含む)がやっているではないですか!

むしろ、大企業においては社長などの取締役も労働者上がりであり、広い眼で見れば労働者ですよ。

投稿: ぴよ丸号 | 2006年7月13日 (木) 21時00分

 ぴよ丸号さん、「手を汚す覚悟がなければ、政治に手を出すな」と言う部分に関しては全くその通りだと思います。私が書いた良いとこ捕りというのは資本主義によって発達した生産力と生産管理の手段を労働者が使うと言うことです。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月13日 (木) 20時58分

>現代社会は、もはや、「経営者=資本家」ではありません。マルクスの理論が通用するのは「経営者=資本家」の時代までで、現在の株式会社の時代には、もはやマルクスは通用しないのです。

現代とは、経営と所有の分離のことでしょうか。しかし、資本の運動法則そのものは、若干の姿を変えているにせよ、十分マルクスの理論、特に『資本論』第三巻(資本の総過程)は有効だと思いますよ。個人的には現状分析ツールとして使うこともあります。

投稿: ぴよ丸号 | 2006年7月13日 (木) 20時58分

 Silver_PONさん、かなり誤解があるようですね。中小零細企業なら兎も角として一定程度の大企業にとって、経営者の独裁体制が確立していないという限定条件が付きますが、労働者を経営側に獲得するために行った様々なマル生工作その物が企業を労働者が自主管理できる素地を形成しています。
 各種の提案・改善運動、QC運動・ZD運動など、それらが労働者個人個人を企業防衛に動員する支配手段のひとつであると同時に、経営者の存在を軽く小さな物にしている側面があるのです。それは別に株主としての存在を主張する村上ファンドのような存在が生じていなくとも特に問題のない傾向であると思います。
 例えばダイエーは中内功が追放されましたが、企業その物は残りしたし産業再生機構の支配下で着々と再建の道を歩んでいます。中内の価値があったのはダイエーが一部上場企業になるまでであったと言えるでしょう。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月13日 (木) 20時56分

エンゲルスは「手を汚す覚悟がなければ、政治に手を出すな」と言いましたね。

厭離穢土である現世。それは多くは関係性に規定されるのだと言ったのは釈迦であり、マルクスですね。

Silver_PONさんの言うとおり、いいとこどりなど出来ないとマルクスは上の文脈で言っています。

それはともかく。日本人は、そのような薄汚れた、マルクスも生きた帝国主義の時代に、まずはアメリカの(暴)力によって開国に追い込まれました。それは(暴)力への恐怖と裏腹のものでした。それに(暴)力で対抗できなければ、どこかの先行帝国主義の餌食になっていたでしょう。

訳の分からない状況、とにかく生きることに必死でなくてはならなかった状況、それを踏まえる必要はあります。だけど、日露戦争で西欧列強の一国を打倒し、アジア植民地の民衆から歓呼の声でもって迎えられた日本が、なぜ、嫌われる(勿論、西欧列強はもっと嫌われていますし、戦後の援助のこともあり、朝鮮・中国以外から日本への恨みは余り語られないようですけど)かも踏まえなくてはならないでしょうね。

日本人として生きていくということは、良いも悪いも引き受けざるを得ない、ということです。

投稿: ぴよ丸号 | 2006年7月13日 (木) 20時55分

人間の汚い所から目を逸して、美しい所だけピックアップして……現実の人間の世界から目を逸し夢の世界に浸り込む……アニメオタクですかそれは?

生身の人間の相手が出来ないのならオリエント工業のドールでも相手にしてなさい(笑)


人間の本質をわすれて自分に都合のよい所だけをピックアップして世界を再構築してうまくいくはずがありません。地上の楼閣、足元からグズグズと崩れているのは目に見えてます。


資本主義にて発達した生産力を労働者が自主的に管理する事は不可能です。なぜなら、管理、運営、進化させる能力が無いからこそ、労働者に甘んじているからです。経営者は生産力を管理、運営、進化させているのはその能力があるからこそ、資本家から経営者として、経営を委託されているのです。ですから、経営者が無能だったり、不祥事を起こすと、経営者が辞職したり、株主総会で免職されたりするでしょう。でないと、会社が倒産し、株主は損するわけです。

で、その「株主」とはなにか???? 、銀行?ファンド? 銀行やファンドが、一般人から小口の金を集めてでかい金にして、企業に投資しているわけですわ。究極は、金融機関にお金を預けている私達一般人が「株主」なのです。

現代社会は、もはや、「経営者=資本家」ではありません。マルクスの理論が通用するのは「経営者=資本家」の時代までで、現在の株式会社の時代には、もはやマルクスは通用しないのです。

投稿: Silver_PON | 2006年7月13日 (木) 20時29分

 くるるさんの言っている意味は理解しました。その点で言えば私たちが共産党を批判する際に戦前に帝国主義打倒を掲げながら敗北したことで、その事を免罪符にする共産党に対して中核派は負けたことの責任を追及しています。ですから、その点でバブル景気およびその崩壊の時点で日帝を打倒できなかったという意味では私にも責任があるでしょうね。
 Crimsonさん、これは主観かも知れませんが、結構違う気がしますよ。
 Silver_PONさん、ある意味で言えば左翼はいいとこ捕りを狙っているか知れませんよ。資本主義によって発達した生産力を資本家階級の物から労働者階級全てのために奉仕させることが目的ですから。そして、資本主義の腐敗を克服する思想と経済体制こそが共産主義であるというのが中核派の考え方です。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月13日 (木) 18時07分

すみません、また2重になりました、お手数をおかけしますが片方を削除してください

投稿: Silver_PON | 2006年7月11日 (火) 13時14分

種をまかずに実を採る事は出来ません、焼肉喰おうと思うと、生き物を屠殺せねばなりません。野菜?野菜も生き物です。
日本の戦後の復興は戦前、西欧に追いつき追い越せと努力した事の経験積み重ねがあったからです。その経験と努力の積み重ねのテクノロジーがあったから戦後の繁栄があるのです。左翼その努力を否定しその成果の美味しいところだけ頂戴する、そんな卑怯、下劣な精神だから左翼は世界から嫌われるのです。今年1月にEUは共産主義独裁政権に対し譴責決議を採択しました。これはその左翼が世界の罪悪と認められた証拠です。

投稿: Silver_PON | 2006年7月11日 (火) 12時53分

こんばんは。終わらせようかと思ったんですが、レスついてるので一応。
視点と出す結論が違うのは確かにその通りです。歴史観という言葉は不適切でしたね。言いたかったのは客観的に見た場合、歴史の解釈の仕方は両者ともに大差ないということです。

投稿: Crimson | 2006年7月11日 (火) 00時53分

>>アッテンボローさんへ

そうです。その時代に経済活動にかかわっていたことが問題なんです。ようは左よりの人たちが言う中国に攻め入った日本兵のようなものです。管理職なりその使い走りなり、我々から見たら同列ですから。バブルの責任を取って詰め腹切るべきです。

言っていること無茶苦茶でしょう。書いていてそう思います。

でもかつての日本兵たちはそのような無茶苦茶な非難に黙って耐えた。立派ですよ。

投稿: くるる | 2006年7月11日 (火) 00時00分

 Crimsonさん、帝国主義者と共産主義者ではかなり過去の歴史に関する視点が違うと思いますが、どの辺が同じなのでしょうか?良く分かりません。
 久々さん、日本において貧農の息子であった祖父が大地主として贅沢できたと言うこと自体が日本人の入植者に対して土地が安く払い下げられたことにならないでしょうか?
 くるるさんの意見で言えば、私の世代はバブル全盛の時代でも崩壊の時代でも管理職など経営の枢機に関わっていませんよ。それでも責任があるのでしょうか? 寧ろ転向した団塊の世代などが当時の管理職なり取締役にいましたから、その連中が責任重大だと思いますよ。
 Silver_PONさん、基本的に誤解があるようですが、共産主義者は帝国主義全盛の時代における侵略とその果実その物を否定しています。沖縄が本土復帰をした過程で「芋裸足」論争という物がありました。米帝の軍事占領下にある方が沖縄は豊かである。日本に復帰するなら芋を食べ裸足で生活しなければならないという論で、本土に復帰することに反対する論理でした。
 侵略と侵略戦争の果実を享受することを拒否することから本物の左翼・真の共産主義者の思想や運動は始まっていますので、その点誤解無きようにしてください。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月10日 (月) 23時46分

先祖の時代は帝国主義の時代、国富と武力が求められた時代です。それを否定してたら植民地になりさがり、中国、朝鮮、いや、発展途上国アフリカなみになってたでしょう。
先祖が富国強兵をスローガンに頑張って来たからこそ日本の繁栄があり、1945年に一旦はパーになりましたが、それを戦争を生き残った技術者の方が技術の力で建て直したのです。新幹線(1964)やYS-11(1965)、NISSAN フェアレディZ(1969) 等は戦前の技術者の方々の努力のおかげです。そのお陰で今の生活があります。そのお陰で息子さんの病気のや自身の病の治療も出来るんですわ。

日本の繁栄の礎となった先人の努力を否定していながらその繁栄を享受しますね。私には許せないですね。腐ってると思います。

投稿: Silver_PON | 2006年7月10日 (月) 23時06分

>>革命運動から脱落した団塊の世代の多くの責任を問うという点で、私も今日のような腐った日本を作った責任は問いたいと思いますよ。

アッテンボローさんは責任を問う世代ではない。90年代当時社会人だったんですから、当時の経済活動に関わっているんですから90年代不況の責任を取るべきです。何をやっていたのかは関係ない。その時代に生きていたことが罪なんです。

と、いう考えは乱暴でしょう。それともOKなんですか?

若いのが馬鹿言っている、で終われば結構。左のひとたちがやっている過去の責任というのはこの手のものですよ。

本当の意味での右傾化はこの手の意見がまかり通り、かつ実行される段階を言いますよ。

まぁ、自分が右傾化は進まないと言うのは、若い世代は右翼的な理想は持ってもそこまでの責任追及はしないということです。そう言った意味で左の人たちは若い世代に「守られている」と言えると思います。


投稿: くるる | 2006年7月10日 (月) 22時50分

>アッテンボロー氏
>朝鮮における日本人所有の土地の問題について言えば、元々の自作農が小作人になる過程をどの様に見ているのでしょうか?日本人が「優秀」だったから朝鮮人の土地を買い取ることが出来たのでしょうか?出来ればご高説を伺いたい物です。


朝鮮総督府は国有地としたのは旧大韓帝国所有の国有地のみを引き継ぎました。
んで、その土地は1920年から東拓(東洋拓殖株式会社)には売却せずに、12万町歩の田畑を朝鮮人の縁故小作人に安く直接売却しています。

これの関連としてほかには
1910~18年にかけて、当時の金額で2040万という途轍もない金額で土地調査事業を行い、近代的土地台帳を作成してます。
(ちなみに、併合時の総督府予算は5200万。ちなみにその内の1200万は日本政府の補助金、1000万は日本で調達した公債)


これをどう見れば土地の収奪と言えるのでしょうかね。
まったくもって正反対です。

投稿: 久々 | 2006年7月10日 (月) 22時47分

なるほど、共産主義者も帝国主義者と立場は違うけれど、基本的には変わらない歴史観をもっているんですね。色々大変な時期に何度もレスしていただいて感謝です。息子さんが無事回復することを祈ってます。それでは失礼します。

投稿: Crimson | 2006年7月10日 (月) 22時27分

 先ず日米戦争に関して言えばどちらのが分からしてもアジア諸国に対する侵略戦争でした。ですから日本が先に手を出したのか嵌められたのかにかかわらずどちらも悪いというのが共産主義者の立場です。処が廬溝橋事件に関しては日本の侵略政策の延長として勃発したわけですから、仮に中国軍が先に発砲したとしても悪いのは日本です。そもそも中国の国土に日本の軍隊が駐留していること自体が侵略であるわけです。
 朝鮮における日本人所有の土地の問題について言えば、元々の自作農が小作人になる過程をどの様に見ているのでしょうか?日本人が「優秀」だったから朝鮮人の土地を買い取ることが出来たのでしょうか?出来ればご高説を伺いたい物です。
 祖父の件に関しては父方の叔父叔母からは自慢話は沢山聞きましたね。それこそ朝鮮人に対する物資も沢山幼心に聞かされましたよ。ですが日本人が行った植民の記録などを学ぶ中でそれが侵略によって得た物であることなどが分かりましたね。叔父に関しては確かに努力していますね。大企業の管理職として労働者に対する首切り合理化を行ったわけですから。私自身父の跡を継いでいたら同様のことを行ったかも知れません。ですが私の場合は跡取りになることを拒否しました。結果として父は廃業したのです。左翼として生きるために豊かな生活を捨てたと自分では思っています。
 「ようは自分らの20代以下の世代が、90年代の大不況による「失われた年月」に関する責任をすべて今の40代以上に押し付けて、責任取らせようとするようなものですね。」という意見に関しては、革命運動から脱落した団塊の世代の多くの責任を問うという点で、私も今日のような腐った日本を作った責任は問いたいと思いますよ。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月10日 (月) 20時30分

>>左よりの方々へ

しかし、アッテンボローさんの考えは世代の断絶を引き起こしている考えの典型ですね。子は親の背中を見て育ちますから、親が自分の親の否定を行えば、子も自分の親への否定すると思います。
これは伝統なり、知識や考えの伝承にも当てはまりますから、そう言った考えの人間が思想の担い手になっていれば、その思想も断絶すると思います。もしこの手の考えかたが共産主義を標榜している人たちのほとんどなのであれば、共産主義の決定的衰退は見えると思います。残るけど永遠に決定力をもてないポジションに甘んじることになるでしょう。

ようは自分らの20代以下の世代が、90年代の大不況による「失われた年月」に関する責任をすべて今の40代以上に押し付けて、責任取らせようとするようなものですね。

責任取らせるの理由は「その時代に大人として生きていたから」

これはいくらなんでも乱暴すぎませんか?

左よりで特亜擁護の人たちのやっていることはこれに当てはまると思うのですが?

P.S あと自分は剣道の有段者でもあります。居合と剣道は両方やって一人前だと思っています。ただ両方には相当な違いがありまして(特に打ち込みが根本的に違う)苦労しています。30代以上で居合をやるのであれば膝サポーターの使用を勧めます。

投稿: くるる | 2006年7月10日 (月) 12時01分

朝鮮の土地収奪については中学の時に習いましたよ。ただ、参考にしたグラフで統治前と統治後で日本人の持つ割合が相当増えていて、それで日本人が悪いことをしたと小説の「兎の眼」みたいなこと言っていたんですよ。

ディスカッションみたいなことしたんですが、下に書いてある土地のヘクタール数(正確には単位は尺貫法)はそのまま表記していたのに何人かの同級生が気づきました。

増えた割合とそのヘクタール数がほぼ一致していたんですね。

教科書の誤植という話になったんですが今思うと騙されましたよ。

投稿: くるる | 2006年7月10日 (月) 11時55分

当時の事に朝鮮の人が多いに腹立たしい思いをした事は理解できます。で、それが、国家が弱い国の運命ですわ。軍備、政治、経済、それが弱いとこんな破目になるのです。

日本を解体して、日本の軍備、政治、経済を消滅させようとする人々がいますが、それは当時の朝鮮よりももっと悲惨な運命が待ち構えています。それが理解できないんでしょうね。無責任で、想像力が欠如してます。もしくは明らかに日本人の敵ですね。

投稿: Silver_PON | 2006年7月10日 (月) 01時57分

>カピア氏
私にとっては「日帝と米帝の世界侵略を打破しよう!」というフレーズと同じように見えますw

投稿: 久々 | 2006年7月 9日 (日) 23時43分

土地調査事業で日本人が朝鮮に耕地を得て、その耕地でもって収益を上げていた事はその当時は合法だったわけでしょう? でなかったら、法律違反だし、国際的な条約に違反していたのなら、その時点で朝鮮併合は否定され、日本は直ちに朝鮮を失ってたわけです。
それが1945年まで続いていたんですから、土地の接収は合法だったわけでしょう。

それを後の世の理屈であれは犯罪であったといわでても、そんな無茶苦茶なと思いますネ。
「当時の事を知らんくせにえらそーに言うな」と、私なら思います。
当時の事は当時の法律と社会通念で判断すべきで、それを後付けの理屈で文句言うのは後出しじゃんけんで、卑怯です。

みんなそれぞれの時代で、精一杯の努力をしてるんです。

投稿: Silver_PON | 2006年7月 9日 (日) 23時28分

昨日カルトな妄想だか、小学生じみた冗句だかを送信した手合が、大人相手に尤もらしい説教をするとは、此れこそ大した冗談だね。
>今は日本を守ろうとする人間と、日本を滅ぼ
 そうとする独裁国家の悪魔との最後の戦いの
 時なのです。
ああそうですか。素晴らしいと思いますよ。どうぞ、自分達の財産と命でやってください。勿論ネットの中や脳内ではなく、リアル社会でね。
(品性無き文章御許し有れ)

投稿: 怪星人カピア | 2006年7月 9日 (日) 22時44分

御先祖は結局は終戦の時に財産の殆どを失って帰ってきたんでしょう。多少の金は持って帰って来れたかもしんないけど、終戦の時、そんな金なんて紙切れですわな。殆ど役に立ちませんでしたよ。

御先祖はそこから努力されたんだと思います。それを悪く罵るのはあまり芳しい事では無いと思いますが。

叔父さんは一流大学を出て一流企業の重役になられたんでしょう。そりゃあ努力されたんだと思います。そんな金だけで、そんな企業の重役になれるわけはありませんよ。
私の叔父だって、貧乏職人の悴が東京の大学行って最期にはデパートの支社長でっせ。そんなもん、金でどうなるもんじゃありません。


日本を貶める理屈に囚われていませんか?
「初めに結論ありき」では物事を見失いますよ。

投稿: Silver_PON | 2006年7月 9日 (日) 17時14分

>土地調査事業に関して言えば朝鮮においては日本に併合された当初は地域の共同耕作地というのが沢山ありました。誰の所有地でもない場所は国家の物であるとして接収したために急激に日本の登録地が増えたわけです。

1910
日韓併合
誰の所有地でもない場所を国歌のものであると接収し、急激に登録地が増える。
共同耕作地も沢山出来た(日本人の方が権威は強いから、日本人名義と思われる)。

1926
正当な売買を含めても日本人所有は約6%。


(´∀`)ほのぼのとした侵略だ

投稿: 久々 | 2006年7月 9日 (日) 11時38分

>開戦の時に先に手を出したかどうかで評価が決まるのであれば日米戦争は日本が先に手を出していますね。よくあれはアメリカに嵌められた・やむを得なかったという意見がありますが、日中戦争に対して中国が悪いというのはダブルスタンダードでしょうね。
日米のほうは日本の自業自得な面が強いと思います。あれを「アメリカに嵌められた」とか「やむを得なかった」なんて言うのは一部の右翼だけかと思います。似たようなので「あれは防衛のためはじめた戦争だった」という意見もありますけど、こっちなら理解できますね。確かマッカーサーが言ってたんでしたっけ。でもこれはダブルスタンダードでもなんでもないです。別に日本に責任がないとは一言も言ってないです。戦争論的に言えばその前の段階で日本に責任があるんだろうし、個人的には一部の例外を除いて戦争は両国に責任があると考えています。

そもそも先のコメントで開戦責任に言及したのは別に「日本は悪くない、中国が悪い!」なんてことが言いたかったわけではありません。日中戦争の開戦責任は中国側にあると認められているわけですが、そうすると「左翼にとっては盧講橋事件による中国侵略戦争本格化を捉らえ返す日」という部分は不適切じゃないですかと言いたかっただけです。
別の面から見ると、盧講橋事件は1発の銃弾から日中の衝突が起きた事件です。この銃弾がどちらのものか断定できる史料は知る限りではないですから、この事件では判断ができません。しかし、その後日本が本格的な軍事衝突に発展するのを必死に押さえようとしてたのは史料が残っています。このことからも先の表現は不適切だと思います。

投稿: Crimson | 2006年7月 9日 (日) 10時48分

 開戦の時に先に手を出したかどうかで評価が決まるのであれば日米戦争は日本が先に手を出していますね。よくあれはアメリカに嵌められた・やむを得なかったという意見がありますが、日中戦争に対して中国が悪いというのはダブルスタンダードでしょうね。
 土地調査事業に関して言えば朝鮮においては日本に併合された当初は地域の共同耕作地というのが沢山ありました。誰の所有地でもない場所は国家の物であるとして接収したために急激に日本の登録地が増えたわけです。
 祖父の問題で言えば色々と逃避行の苦労話をおじや叔母、勿論父からも聞きました。それでも結構財産を持ち帰ることが出来たために戦後日本で商売に成功したのです。今でも祖父の跡を継いだ叔父は東京の区部に数百坪の屋敷を構えています。父は祖母の連れ子でしたので財産はそれほど受け継がず事業だけを任されました。商才がなかったために没落しただけです。因みに叔父は一流大学を出てソニーの重役になりました。一時期子会社の社長もしていましたね。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月 9日 (日) 09時18分

盧溝橋とか、共産党が「あの銃弾俺が撃ったんだぜー」とか言ってた覚えが……

投稿: 久々 | 2006年7月 9日 (日) 07時57分

http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-44-3.html
日中戦争の原因はソ連のスパイの日中和平破壊工作に有るとされてますね。

投稿: Silver_PON | 2006年7月 9日 (日) 02時09分

ついでに、ちょっと意地悪な言い方させて貰うと、アッテンボローさんの家が本当に贅沢なら、なんで子供を私立の大学にでもやらなかったのでしょう? 贅沢といいながら、零細差物仲買の我が実家とどっこいどっこいだったのでは?
我が家は貧乏だったんで、大学は「安いトコ」、つまりは国立でしたけど。それがアカンかったら、職人さんの所に奉公でした。

投稿: Silver_PON | 2006年7月 9日 (日) 01時20分

えーと、後で気が付きましたんですが、投稿が重複してまして、アテンボローさんにお手を煩わせました申し訳ございません。


朝鮮における土地調査事業は、日本人は朝鮮の土地を40%も強奪したとありますが、それは検地前と比較し土地が40%も増えた為にそうう判断されたわけで、実際に接収された土地は5%程度だったそうです。
で、アッテンボローさんの御先祖はその土地を朝鮮人に耕作させる事により、日本人で耕作したらその富を自分で独占出来るのに、その富を朝鮮人に還元していたのだから、よかったのではありませんか?もし、朝鮮人から搾取していたのなら、終戦の時、まとまった金を持って日本に戻るなんて事出来なかったのではと思いますよ。もしかしたら、朝鮮人に殺されていたかも。

投稿: Silver_PON | 2006年7月 9日 (日) 01時15分

こんばんは。
あまり興味がないジャンルなので記憶に自信がないのですが、日中戦争(支那事変)の開戦責任は確か中国にありましたよね?日本にとって圧倒的に不利であった東京裁判でさえそういう結論が出ていたと思うんですけど、それをまるで日本に責任があるかのように責めるのはどうかと思います。そのあと侵略したってのは客観的な事実ですし、そのことについて責めるのは自然だと思いますけど。

それとみなさんの議論を聞いて思ったのですが、百人殺すのは何とか可能なのかもしれません。個人的な意見としても骨をなるべく避ける等の工夫をすれば出来ると思います。が、人切り競争となると難しいのではないでしょうか。確かどこかの新聞記事になっていたと思いますが、あの記事のようなことをするのは無理だと思います。
あと古刀もしくは名刀を使っていたのならその刀が特定されていないのは不自然だと思います。

投稿: Crimson | 2006年7月 9日 (日) 00時16分

朝鮮総督府資料:朝鮮ニ於ケル日本人所有耕地面積調査ニ関スル件
大正15年4月17日~大正15年8月5日

http://www1.odn.ne.jp/~aaa23320/oisinbo/totityosa.jpg

朝鮮人:94%
日本人:5.8%
外国人:0.5%


敏感すぎます。
もうちょっと大らかに生きましょうよ

投稿: 久々 | 2006年7月 8日 (土) 23時43分

 祖父の入植については日本政府が強制的に取り上げた朝鮮人民の共有地を安く払い下げて、元々耕作していた農民を小作人としてこき使っていました。それ自体が盗品を購入したわけで、しかも元の持ち主を搾取労働に駆り立てたのですから、私としては犯罪であったと思っています。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月 8日 (土) 23時21分

アッテンボロー氏

>私の場合祖父が朝鮮半島への植民者であったことを書いたことがあります。

何の罪もないじゃないですか。
併合が問題ないのは当たり前だし、併合で何か朝鮮に悪いことあったのでしょうか。


アメリカの罪については同罪。
かわぐちかいじ氏のジパングのなかで、滝中佐が「これはもはや戦争ですらない」と言ってましたけど、まさにその通りですよね。

日本の罪については、あらゆる冤罪を消した上で反省すべきかと思います。
無駄な罪に対して反省や謝罪や賠償はする必要はありませんからね。

投稿: 久々 | 2006年7月 8日 (土) 23時01分

 百人切りが可能であったか不可能であったか、居合いをしているくるるさんと剣道をしている私とで少々見解の違いがありますね。実際手入れをしない状態では二三人切るのが精一杯でしょうから一日で行ったことではないのはくるるさん自身約六週間の出来事と仮定していますね。
 ではその様にして軍の士気高揚・戦意高揚に利用した事についてはどうでしょうか?両名に対する便宜が図られていた可能性もあります。その点に関しては百人切り裁判に関連したサイトを見る余裕がないのでこれ以上の突っ込んだ論議は今の私には少々荷が重いでしょう。息子が退院して時間に余裕が出来れば文献なり調べることにします。
 先祖が犯した罪の償いを子孫が負うかどうかに関しては因って立つ立場によって見解が違いますが、私の場合祖父が朝鮮半島への植民者であったことを書いたことがあります。そこで築いた財産を持ち帰り戦後もそれなりの財産形成の元手にしました。私はその恩恵を受けて成長しました。多くの日本人は侵略の経過を享受しているわけです。それを開き直るのか、それとも恥とするのかによって今日の対中国、対朝鮮・韓国をはじめとするアジアの人々に対する態度に違いが出てきます。
 例えば父親が強盗殺人犯であり、その事で贅沢をして育った人間が父親の所行を肯定するかどうかと言うことでしょうね。私であればその様にして得た財産で贅沢したことを自慢することは出来ないし、恥とします。祖父や曾祖父の代の所行であっても同様ではないでしょうか?
 日本の侵略戦争についての責任を逃れるのならば、アメリカが広島・長崎に投下した原爆を誇らしげに展示していることを批判することは出来ません。私は共産主義者として人類に対する罪として原爆投下を許すことが出来ません。米帝を批判するためにも日帝の歴史上の犯罪とそれを居直ろうとする昨今の状況を黙って見過ごすことは出来ないのです。

投稿: アッテンボロー | 2006年7月 8日 (土) 22時31分

> 日本政府も認めている30万人説

政府は人数に関しては認めてはいないと思いますよ。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html

> 1. 日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、多くの非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。
> 2. しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。

ここまではごくごく一般的な南京事件の歴史解釈だと思います。これはいい。しかし、その後に続く文章が、、、まあそれは気が向いたら自分のブログで書きます。

他に何か政府の見解が有りましたら教えて下さい。

自分は、少なくとも数千、最大で数万人規模の民間人の殺害はあったと思います。便衣兵が紛れ込んで止むを得ない場合もあったろうが、無意味に殺害した場合も相当数あったのでは無いかと思います。

投稿: fuji2630 | 2006年7月 8日 (土) 22時19分

↑のコメント、サイバーパンクというより、オウムか幸福の科学辺りが作った、出来の悪いアニメか劇場映画の間違いじゃないの?
>今は日本を守ろうとする人間と、日本を滅ぼそ
 うとする独裁国家の悪魔との最後の戦いの時な のです。
・・・統一協会の説教みたいだな。冗談でないなら、悪性の毒電波にやられているとしか思えない。

投稿: 怪星人カピア | 2006年7月 8日 (土) 19時41分

南京の戦闘が終わった後でも便衣兵つまりはゲリラに襲われてましたのでその摘発と処分のトバッチリをうけた12000の一般人の方には痛ましい事であると思い、お悔やみ申し上げます。

しかし、戦闘中になくなられた敵の兵士やゲリラである288000の人には、残念ですが、それが戦争です、中国の兵隊がそんだけ死んだってことは、日本軍の方が強烈に強かったのです。

戦後、戦前の事を知ってた人間が引退したのを期に、日本の歴史を自分達に都合の良い歴史に塗替え、日本を滅ぼそうって連中がのさばり、歴史を塗替えようとしました。

今、そいつらが引退の時を迎え、ネットの力を使って連帯し、努力し、正しい歴史を残そうとする人間がでてきました。

今は日本を守ろうとする人間と、日本を滅ぼそうとする独裁国家の悪魔との最後の戦いの時なのです。

………なんだかサイバーパンクな漫画みたいだ

投稿: Silver_PON | 2006年7月 8日 (土) 17時43分

私の意見としては、
虐殺やってるのにこっちの虐殺について謝罪と賠償を請求して政治カードにするのが鬱陶しい。
しかも捏造で針小棒大に数を増やして。

とりあえず皆さん熱くなってきてるので、これでも見て心を休めてみてはどうでしょう。
これを見てると歴史とかそういうゴタゴタを忘れさせてくれるなぁ……


まるでフィクションのような風景
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/687100.html

投稿: 久々 | 2006年7月 8日 (土) 16時53分

最後に南京戦に関する自分の見解。

確かに戦闘があり民間人も死んだ。それは事実。相手の中国軍が焦土作戦とゲリラ作戦をしていたのも事実。

事実戦争が起きているわけだから、そういった悲しいことは起こる。満州や沖縄や千島列島での惨状などもそうです。

ただ南京戦の場合、政治的に利用されそれに乗っかろうとしている人たちが、問題をこみ入らせたと思っています。つまり中国側の政治カードに日本人ははめられたということでしょう。歴史的な考察から南京を見るには政治的内容に阻まれてしまいますから、最終的にはこの問題は単なる事実関係の検証どまりになると思いますね。

個人的には東夷である日本が、モンゴル、満州人の次に中原の首都を制圧したという、中華世界の基準では結構画期的なことやったと思っていますけどね。

投稿: くるる | 2006年7月 8日 (土) 15時35分

これをクリアする刀の専門家が日本軍に同行しているかどうかは自分は不明です。

もしその人がいたらなにがしの記録が残っていると思います。

試料があれば提示してください

投稿: くるる | 2006年7月 8日 (土) 14時13分

指名されましたので弁当食べながらコメントを。

まず最初に自分の使ったのは刀。そして2尺4寸。造込の分類は一番良いとされる鎬造。切先は大切先でした。道場では幕末の刀と聞きました。名前は失念しました。

脇差と違い長刀は黒さびのせいで江戸時代以前のものは中々残らない、錆取り研磨は1センチで万単位の専門家による研磨が必要と聞いています。

うんちくはこれまでにして、まずゴザを巻いたものを水につけそれを立てて斬るということです。心身ともにしっかりしていないとまず切れない。へたするとゴザに刀が巻き込まれて曲げてしまう、最悪折れる。一回斬るのにも精神的な負担が大きい。あと剣道家の人は振込みが浅いため切れない場合が多いです。

相当な良刀を使ってもこの状態です。昭和の軍刀だとさらに条件は悪くなる。

保存用の手入れと違い、戦いの最中の手入れというものが根本的に違うということを念頭においてください。

これを踏まえた上で100人斬りについて。

100人斬りを自分の場合、文字通り100人斬ると言う風に置いています。つまり水月(腹部)や首(刀だと突き抜けて後頭部から突きでる)への突き、そして刀傷からのちのち破傷風で死亡というのはなし。

まず不可能でないが無理。南京戦通じて6週間と仮定して一日平均2.3人。一日終わった後丁寧に手入れをしたとして、刀の手入れはしたとしても、目釘が持たない。模造刀でもそうですが目釘がガタガタだと切れるものも切れません。完全にFitする目釘を作るのには相当な手間がかかります。しかも茎を収める柄も相当痛む。柄がだめになったらジ・エンド。武具としての日本刀としての意味はありません。

これを補う名人芸の武術を持っていたら必ず技術を持つものとして記録が残りますが2人の将校両名ともその中には入っていない。

そこで、突きも含めたとしても多少状況は改善しますが結論は同じ。

最後、刀傷がもとで破傷風等で死ぬ。これを含めて100人斬りとするなら、そもそも日本語の定義がおかしい。

結論:100人斬りは不可能ではない。しかしかぎりなく不可能に近い可能である。他の要素を含めて100人斬りを達成したとするのであれば、それは政治的要素が含まれたものであり100人斬りという言葉を使うことそのものがおかしい。

投稿: くるる | 2006年7月 8日 (土) 14時05分

アッテンボローさん、お忙しいのにこんな不毛な議論に足を突っ込まなくっても(苦笑
100人切りや30万説は、私も伝説に過ぎないと思いますが、それを根拠に「大虐殺はなかった」と主張するつもりはないです。

投稿: まつき | 2006年7月 8日 (土) 14時03分

100人を1日で殺すというのは映画でないと無理ですけで1日1人程度なら無理じゃないと思います。まあ、そんな程度でしょう。

南京大虐殺については1938年11月に管理委員会よりその当時被害にあった人は4万人で民間人が12000人含まれると本国に報告されてます。1937年12月13日より6週間で南京市街で28000の軍人、12000人の一般人が殺された。という事です。
あと、26万の人はそれ以前に戦死ですね。それは「戦争」ですわ

まあそれが「虐殺」と呼ぶに相応しいかどうかです。そして、未だに問題にするべき事であるかです

私は「もう済んだ事」です。だって私の親が生まれる前ですもん、それをいわれてもなあ………と思いますよ
戦争では祖父の兄弟が戦死したそうです。悲惨ではありますが、私が賠償を受けることはナンセンスですし、中国に仕返ししようとは思いません、大切なのは、同じ過ちを繰り返さないために世界が同時に軍を解体する事だと思います。

左翼の人は中国にお詫びをしたいようですね、素晴らしいと思いますよ。どうぞ、自分達の財産と命でやってください。

投稿: Silver_PON | 2006年7月 8日 (土) 10時45分

100人斬りについては事実確認できずに声の大きさで勝負の感がしますが、今回のまず結論ありきのアッテンボローさんの説は無理無理です。
格闘技がそうですがいきなり10回戦はできません、3回戦まで気力と体力を持続させるだけでも相当な練習が必要です。素人では3分間のファイトすら不能です。少し武道をかじった者でも完全な素人相手では圧勝します。
100人斬るためにはまず10人位から練習し段階的に訓練し気力体力をつけ選ばれた人間しか出来ません。本番で100人切るためには練習で何人斬れば出来るでしょうか。
いわば100人切りはインサイダー取引しな出来なかった村上欽ちゃんが自分はプロ中のプロと自慢したようなものです。

投稿: tatu99 | 2006年7月 8日 (土) 08時23分

「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」によると、南京大虐殺の期間は1937年12月13日から1938年1月までですよ
また China Internet Information Center.
では「1937年12月、日本侵略軍は南京を占領し、以後6週間に及ぶ血なまぐさい殺戮をくりひろげた。」とあります。中国ではインターネットのHPは国の許可が必要ですから、上記は中国の公式発表と考えていいと思いますよ。
ですから「1937年12月13日から6週間」が正しいです。


南京大虐殺は東京裁判にて訴えられそれにより当時の司令官が死刑になってます。当時は国民政府が中国を代表してました。


日本刀で云々ですが、私の母方の祖母は、戦争の時、神戸でプレスの工場で働いていて、その時、「刀」を作っていたそうです。戦争当時の日本刀はプレスで鉄板をその形に切っていただけみたいですよ。
殺すのにいちいち首を切り落とす必要もないので、そんな刀でも100人殺そうと思えば殺せます。


投稿: Silver_PON | 2006年7月 8日 (土) 00時23分

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】42次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1151154882/

なんかやたら長くなるので、詳しく議論したい方はどぞー


「30万人虐殺した!」
「え、まてよ。そんなの無理にきまってるじゃん」
「バカ野郎!数が問題じゃない、事実を矮小化するな!虐殺があったことが問題なんだ!!」
「ちょwwじゃぁ博物館の数字は?」
「あれは何十年も前の資料だから間違ってても仕方ないだろう」
「( ´∀`)…………じゃぁ博物館の数字直せよ」

俺にはこういう構図に見えるのですが、気のせいでしょうか?


>カピア氏
それなりの刀と、後は斬る人の腕次第ですね。
斬る人が斬れば鉄パイプも刃こぼれなしで切れるそうですし

投稿: 久々 | 2006年7月 8日 (土) 00時14分

昭和のなまくら刀では100人斬りは出来なかったようですが、手入れされた銘刀――出征祝いで売買されていた――ならば、手入れさえきちんとしていれば、造作もないことだと聞いております。

この辺のサイトなんか、どうでしょうか?
http://www.geocities.jp/yu77799/
http://www.geocities.jp/yu77799/tamesigiri.html

投稿: ぴよ丸号 | 2006年7月 7日 (金) 23時24分

読んでいて思い出したのが、黒澤明の『七人の侍』の中で、三船敏郎扮する菊千代が、「一本の刀じゃ五人と切れん」と言って土手に何本も刀を刺して、予備用に備えていたシーンです。
拙い推測ですが、予備の軍刀は所持していたのではないでしょうか。
或いは、銃剣で殺した数も入れていたかも知れません。何にしても、大義名分持って他国に上がり込んで、人を殺した事には変りありませんが。

投稿: 怪星人カピア | 2006年7月 7日 (金) 23時21分

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