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2006年7月 1日 (土)

息子は電話魔

 日曜日の朝に風邪の為に付き添いを禁じられて一週間が過ぎた。配置薬を飲んで見たが一向に良くならないので、水曜に掛かり付けの内科で受診した。息子の尿の異常を見つけてもらってのもこの内科で、最近はあまり来る事はなかったため息子の現状を話しておいた。色々心配してくれていたようだ。

 流石に病院で処方してもらった薬が効いたようで、今夜から付き添いに戻る事にした。日曜から日に何度も電話をかけてくる息子が淋しがっているからだ。日曜は詰め所の電話を借りたが、月曜には妻が買い与えたテレホンカードを使い公衆電話から何度も「お父さん早く元気になってや。早く風邪治してな」と言う。火曜からは妻が付き添いを代わってくれていたが、それでは不満だった様だ。今日も五六回電話してくる。「元気になった?今日は来てくれるの?」昨夜も妻が泊まったが、何にせよ一人が辛いようだ。

 薬を飲んで夕方まで寝ていて、どうにかマシになる。5時半頃娘達に片付けて夕飯の支度をするように言い付ける。だが長女はゲーム、次女はマンガに夢中になっている。6時半になり、幾ら何でも遅いので調理を始めた。包丁の音がして炒め物とスープを作っていても無視である。私はコンセントを抜き、マンガ雑誌を取り上げて床に叩き付ける。娘達が慌てて支度し始めたのに対し「出ていけ」と一喝する。長女は「ごめんなさい」と謝り、次女は涙ぐんで俯く。色々叱り付け食事になるが、二人とも泣きながら食べている。「怒られて泣きながら食べるご飯は美味しいだろ」と厭味を言う。正直マズイ食事であった。

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コメント

 かなり前の記事にTBしました。よろしいでしょうか?

 記事後半の娘さんたちに対する態度は、理解できる一方やはり本人も怒られた相手も気まずいですよね。会社で言えば仕事をしない同僚にどう声をかけるか、という問題になりますね。

 娘さんたちの態度も問題ではありましたが、そういうときにこそ「そろそろ食事の準備をしてくれないか?お前たちもおなかが減ったろ?」みたいに言えば良かったのではないのでしょうか?

 もっとも今の僕にそのような態度をとる余裕があるかといえば、必ずしもそうではありませんが(よく寮の自治会で寮長からそこら辺を注意されています)…

 生意気言って申し訳ございません。

投稿: 護憲的コケシくん | 2006年7月 3日 (月) 15時28分

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