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2006年8月30日 (水)

カラオケでストレス解消

 帰宅してメールに目を通していると妻が帰宅した。夕飯の買い物の際に珍しく缶チューハイを買ってきた。ついでに私にも発泡酒を買ってくれた。妻は元々はボトルを空けるほどの酒豪であったのだが、長女を解任して以来飲酒を控えるようにしていたので、今ではめっきり弱くなり一口二口味見程度に飲んだだけで真っ赤になる。結婚前などは一緒にのみに行くと大抵私の方が酔いつぶれて送ってもらっていたのだが、隔世の感がする。どうしたのか訳を聞くと「今日はむかつくねん」とのことである。詳しく聞くと幾つか苛立つ出来事があったようである。先ずは同僚で禁煙に挑戦している人がニコチンの禁断症状でイライラしていて八つ当たりをされたそうで喧嘩になったという。さらに出勤早々痴呆症の老人患者から「汚い顔近づけんといて」と言われたという。「あんたの方が汚いやろって言いたかったわ。一体何年風呂入ってへんねん」と立腹である。トドメは昨日時間外にタダ働きで会議があったのだが、それに参加しなかった妻に対して婦長が「出席してても分かりにくいのに、欠席してた人は知らんで」と宣ったそうである。大事な用件ならキチンと超過勤務の発令をして就業時間内にしろと言いたいのだが、共産党の労使一体状態であるために労基法違反を追及する役員も存在しない。

 何だかんだと言いつつ夕食を終えると、長女が「○○がカラオケ行きたいって言ってたで」と言い出す。「ストレス発散に大声出しに行こうか」と妻が賛成する。そこで家族揃って近所のカラオケ屋に行くことになった。最初のうちはみんな遠慮していて中々曲を入れないのだが、息子のリクエストで機動戦士ガンダムを私が歌い、次に妻が嘉門達夫のハンバーガーショップを入れて私に歌わせたあたりからみんなノリノリになってきた。私は大体息子とリクエストに応じる形で特撮番組の歌を入れたのだが、妻は中森明菜の十戒や北ウイング、レベッカのフレンズなど懐かしい曲を歌う。一年近くカラオケに来ていなかったために声が出ないようである。娘達は鋼の錬金術師の影響でポルノグラフィティーやラルクの曲を熱唱する。珍しいのは普段マイクを握らない次女が率先して歌っていたことである。

 あっという間に二時間が過ぎ、子連れであるために時間制限で延長が出来ず帰宅することになる。全員の感想は時々カラオケに行って大声出したいねと言うものであった。

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コメント

 お名前がありませんが、同世代ですね。出来ましたら固定のハンドルネームをお使い下さい。その方が親しみが湧きますので。

投稿: アッテンボロー | 2006年9月 4日 (月) 23時26分

『中森明菜の十戒や北ウイング、レベッカのフレンズ』~ うわ、私と一緒じゃん!!!
私は65年生まれですが、奥様も同じくらいですか?

投稿: | 2006年9月 4日 (月) 22時50分

 土岐さん今晩は。確かに大声を出すのはストレス発散になりますね。現役当時であればシュプレヒコールで大声を出していましたのでそれほどストレスを感じたことはなかったのですが、病気をして闘争に参加する回数が減ってからはストレスが溜まるようになりました。先日のイスラエル領事館への申しいれ行動では久々のシュプレヒコールで楽しかったです。
 投稿の書き方がきついと言うことに関しては、くるるさんも書いていますが若いから仕方ないのかなと思っています。私が冷静で無い時は、削除してアクセス禁止にしてやろうかと思うくらい無礼だと感じる時もありますが、その辺は忍の一字ですね。
 安藤さんお久しぶりです。我が家もカラオケは一年ぶりなんです。安藤さんのお宅はお子さんも大きいのでしょうね。我が家でも長女は一緒に出かけてくれることが減りました。妻とは買い物の荷物も地に着いていくことが多いのですが、既に父親の疎外が始まっているようです。
 元祖趣味者さん、私も二十代の時はかなり激しく執行部を追求していましたし当局との交渉でも激しく罵倒することがあります。それだけ真剣であったと思います。ただ、問題点としてはあまりムキになって主張すると同調者が少ないということがありましたね。それこそ「付いて行けんわ」みたいな感じですね。

投稿: アッテンボロー | 2006年9月 1日 (金) 23時50分

>「攻撃性」は若さの特権では?
そうやねえ、ナアナアのやさしさよりも、若い頃の「攻撃性」こそ、対象にたいして逃げ道を断って積極的に向かい合う可能性を秘めている。無理を承知で背伸びをして、攻撃すること=突っ込むこと、あとになって若気の過ちを後悔するハメに陥いるのがミエミエでも。そうでないと、弟子が師匠をなぞる劣悪な縮小再生産、もしくは、無関心というファシズムを呼び込むだろう。

投稿: 元祖趣味者 | 2006年9月 1日 (金) 21時53分

平和ですな、私の家族は私を含めて全員でカラオケ行くなんて事はめったにないです。最後に言ったのはもう1年半前くらいな気が・・・
そうやって家族で騒げるときは子供が大きくなるとなくなりますから大切にしてください。
では^^

投稿: 安藤 | 2006年8月31日 (木) 18時39分

>>土岐幸一さんへ

表現方法ですか。難しいですね。当方幾分若いもので。「攻撃性」は若さの特権では?あなたも若いときは革命やっていたぐらいですから、凄かったのではないですか。
内容については、思想的な対立はあってもそんなに無茶なことは書いていないつもりですが。表現方法についてはねぇ。

投稿: くるる | 2006年8月31日 (木) 09時46分

う~ん、確かにカラオケで大声を出すのは、ストレスの発散になる。
政治の世界では、こういう効果をガス抜きとか言われているような。

たまには私もそうしたところに行きたいが、この歳になると中々そうも行かない。

アッテンボローさんの家庭が羨ましいですね。

ps.
話は変わって、ここに投稿する右よりの人のコメントなのですけれど、どうして敵意というか攻撃性の強い印象を与えるのでしょうね。

何行か読んだだけで、「うへぇ~。これでは付き合えないな」と感じてしまいます。
内容性ではなく、その表現方法を何とかなりませんか?

投稿: 土岐幸一 | 2006年8月31日 (木) 07時55分

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