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2006年10月26日 (木)

歴史の勉強

 今日は長女の方から見てくれと言言ってきたので、昨日に引き続き長女の勉強を見てやった。昨夜は数学の方程式の途中だったので、そこから再開する。二日もすると少しカンが戻ってきたのでなんとか一次関数までを教える。中間テストの問題に沿っているので、授業で十五〜六時間かかる内容を一気にしたことになる。本人は基本が出来ていないので一から教えなければならず二人ともへとへとになって。しかしながら、それでもテストプリントの半分を終えたに過ぎない。さすがに疲れたのか、夕食の後は歴史を勉強することにした。

 7時に始めて、途中入浴での中断を挟んで10時過ぎまでかかった。二学期前半に学んだ範囲が室町時代後期から江戸時代始めの戦国時代であった為、ついつい脱線して当時の様々な歴史的事件や様々な用語解説まで幅を広げた為である。何せ「征夷大将軍」を説明する為に蝦夷に対する大和朝廷の侵略から始めて坂上の田村麿や鎌倉幕府・室町幕府の開祖に付いても教えていたのだから時間がかかるのも無理は無い。同時期のヨーロッパの動きで宗教改革等が出てくると中世以降のカトリックとプロテスタントの違いや勢力分布も語った。

 一応歴史の参考書として「STORY日本の歴史」や「未来をひらく歴史」を勧めたが、あまりにも勉強の為に読むという印象が強いらしく、乗り気では無い。そこで私自身が歴史を好きになった時の事を思い出して歴史を題材にした小説・ドラマ・漫画を紹介してみた。とりあえず直ぐに手が届く所にあった「AMAKUSA1637」「続戦国自衛隊」「修羅の刻」「仁−JIN」「闇の土鬼」を並べて一つひとつ見せてみる。屋根裏を捜す必要も有るが「一夢庵風流記」「影武者徳川家康」など漫画の原作にもなっている本も教えた。私が子供の時は父や祖母の影響でNHKの大河ドラマや時代劇・「トラトラトラ」などの戦争映画をテレビで見ていた。確か三歳か四歳の時は「ゼロ戦はやと」何て言う白黒のアニメも見ていた。ようは歴史物に親しんでもらうことが第一歩だと考えた訳だ。長女が少しでも食いついてくれたら良いのだが。

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コメント

 実は今日、長女のマンガの嗜好を改めて確認できたのですが、少女マンガは好みでなくて少年マンガの方が性に合っているようですAMAKUSA1637の作者は少女マンガ出身の人なので絵がそもそも好みではないようで、カピアさんの紹介してくださった作品は多分受け付けないでしょう。「日いずる処の天子」なんかも面白かったんですけどね。長女曰く「紗那王義経」という月刊少年マガジンに連載されている作品は好みだそうです。
 三つ子の魂百までと言いますが、幼少期に受けた様々な影響というのは大人になっても色濃く残るものですね。「アニメンタリー決断」については過去に「仮面ライダーと決断」という記事を書いたことがあります。仮面ライダーの裏番組であったために弟とのちゃんねる争いに負けて見ることが出来なかった回も沢山ありました。父が在宅の時は私に味方してくれたんですけどね。いない時は母の「お兄ちゃんなんだから我慢しなさい」の一言ですごすご引き下がっていました。
 ちなみに小学生時代の尊敬する人物は山本五十六でした。五十六の父が56歳の時に生まれたために名付けられたそうです。
 ご紹介の番組はみんな見ていました。お金が有ればDVDなりなんなりで揃えたいものです。また見てみたいですね。

投稿: アッテンボロー | 2006年10月27日 (金) 23時10分

>「ゼロ戦はやと」
見てた見てた!!(こちらではキー局は二局しかなく、午後2時以降は6時ぐらいまではTVは放送休止帯だった…)

ホントだなぁ~
でも当時は、初代「ハリスの旋風」、「鉄人28号」、「鉄腕アトム」「8マン」等を見ていた。教室では、授業中に「杉玉鉄砲作り」にいそしみ、椿の実をくりぬいて笛を作ってもいたなあ。カミソリ&小刀は学校へ持っていくもので必需品だった…

あまり懐かしすぎて、調子こいてしまいました…(苦笑

投稿: イレギュラーず | 2006年10月27日 (金) 22時45分

「ゼロ戦はやと」「決断」って、懐かしすぎるう(笑
私、「ゼロ戦はやと」の主題歌なら歌えますよ。
「決断」は確か「山本五十六の死」という回があって、それを小さかった私は「山本ごじゅうろくの死」と読んで父親に笑われたっけ。
でもこれ、若き日の児島襄さんが脚本書いていたんですよね。大人になってから児島さんの戦記ものとか好きでずいぶんと読みましたが。

投稿: 草加耕助 | 2006年10月27日 (金) 13時05分

太平洋戦争の歴史なら、「アニメンタリー決断」なんかいかでしょう?(詳しくは↓のサイトを)。戦史確かDVDも出ているはずです。

http://www.h2.dion.ne.jp/~sws6225/

ま、このアニメは娘さんよりかは「息子さん」にうってつけなのかもしれませんが。

投稿: まこと | 2006年10月27日 (金) 09時00分

こんばんわ。本当にお久しぶりです。
女の子で歴史をメディア関連で知っていくというと、昔なら『ベルサイユのばら』の様なフランス関連とか、もう少し後なら竹大和和紀の作品(はいからさんが通る等)だったと思いますが、今はどうでしょうか。
こうした話題も又、気が楽で良いなと自分も感じます。

投稿: 怪星人カピア | 2006年10月26日 (木) 23時46分

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