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2006年11月29日 (水)

法大での新たな退学処分・不当逮捕を許すな!!

 法大弾圧救援会からのメールを転載します。

こんにちは、3・14法大弾圧救援会です。全国のみなさんに緊急のお知らせです!
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11/29(水)法学部生2人を退学処分にするための「事情聴取」反対!
 平林総長と法学部教授会は、11月26日、「立て看板・ビラまき規制」に抗議の声をあげたことを問題にされ、現在「停学処分」にされている法学部生2人に対して、明日29日に「事情聴取」を行うと、一方的に通告してきました。
 この「事情聴取」は、この間、キャンパスで正々堂々と「立て看板規制」反対・不当処分撤回を訴えてきた2人を12月の法学部教授会で、「退学処分」=「学外追放」にするための卑劣な策謀です。絶対に許してはいけません。
 2人が処分を受ける理由など何一つありません。それどころか2人の方こそ、今年3月14日、法大キャンパスで、公安警察200人に無実の罪を着せられデッチあげ逮捕された被害者です。しかも不起訴釈放なのに、平林総長は不当な「停学処分」を決定! 名誉と尊厳の回復を求める無実の2人をこれ以上踏みつけることなど絶対に許せません。

平林総長こそ、全学生の前で、3・14法大弾圧事件の真相を明らかにしろ
 だいたい、なぜ法学部生2人が「事情聴取」を受けなければならないのでしょうか。法学部教授会は、いつから「死刑執行人」に成り下がったのですか。闘うべき相手を間違えてはなりません。もし、この意味が分からないなら、法学部の教授は全員、学者の肩書きを捨てて、総辞職してください。
 闘うべき相手、「事情聴取」すべき相手は、29人の学生を公安警察に売り渡した張本人、3・14法大弾圧事件の首謀者である平林総長です。
 平林総長は、未だに一度たりとて、学生の前で、教職員の前で真相を説明したことはありません。しかも、平林総長が公安警察の連中と日常的に結託・癒着していることは、いまや法政大学の構成員なら誰もが知っています。
 戦前戦中の特高警察を継承する公安警察の意を呈して、大学史上例のない言論弾圧を強行し、次々と学生を退学処分にすることなど、絶対に許されません。
平林総長こそ、東京地裁と東京都労働委員会に訴えられている極悪独裁者だ
 しかも平林総長は、法・文教授会に卑劣な恫喝を加えながら、5人の法大生に対して不当な退学処分・停学処分を強行した極悪独裁者ではありませんか。さらに平林総長は、現在、この問題で、法大生5人から、東京地方裁判所に訴えられています(仮処分裁判)。さらには法政大学教職員組合からも、総長選挙廃止問題に関する「団交拒否」の大罪で、東京都労働委員会に訴えられている(「あっせん」の申し立て)ではありませんか。
 しかも、平林総長は、このどちらにおいても、未だに自己の正当性を主張することさえできません。
 平林総長の「使命」は、国家権力の意を呈して、学生運動をつぶし、労働組合をつぶすことにあり、一片の正当性もないのです。法政大から追放されるべきは、5人の法大生ではなく、平林総長の方です。
教育基本法改悪・憲法改悪の手先=平林総長と極右大学理事をぶっ飛ばそう
 なぜ平林総長は、ここまで処分にこだわり、選挙廃止にこだわるのか。それは、戦争と特攻隊を賛美する極右思想の崇拝者だからであり、安倍政権の手先となって生きていく道を選択しているからです。
 平林総長と現在の大学理事は、もはや「大学人」ではありません。教育基本法改悪と憲法改悪を強行し、再びの戦争国家・戦争協力大学をつくり出すために法政大に「潜入」してきた極右ファシストです。理事の中には、靖国神社周辺などでよく見かける、あの黒塗りの街宣車を数台所有している人物もいるという話です。
 今ここで極右大学理事に屈し、学生も教職員も個々バラバラにされて、戦争協力を強制されるのか。それともこの極右集団をぶっ飛ばして、法政大を教育基本法改悪阻止・憲法改悪阻止の砦としていくのか。この選択が今、問われているのではないでしょうか。
 もし、ここで退いたら、法政大学は、学生も教職員も極右ファシストどもの暴挙に対して何も言えない強制収容所のような大学と化してしまうでしょう。戦前戦中の法政大がそうだったように、すべての法大生に「愛国心」がたたき込まれ、戦争協力を強制され、特攻隊の道を強制されることになるでしょう。退学・停学処分との闘い、総長選挙廃止阻止の闘いは、絶対に退くことのできない闘いです。
全学生・全教職員の総団結で勝利しよう!
 何より平林総長の支持者は、もはや公安警察と暴力ガードマン、安東学生部長しかいません。学生同士、教職員同士の団結さえあれば必ず勝利できます!
 退学・停学処分撤回、総長選挙廃止阻止へ、今こそ総団結しよう。「教育基本法改悪阻止!12・1緊急行動」に立ちあがろう。極右安倍政権と平林総長を法政大全学ストライキでぶっ飛ばそう!
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無実の法学部生を退学処分にするな!全国から抗議の声を集中してください
▽法政大学総長室 広報・広聴担当
 【電話】03-3264-9420
▽法政大学学生部
 【電話】03-3264-9471
 【FAX】03-3264-9598
 【メール】gakusei@hosei.ac.jp
▽法政大学法学部長室
 【電話】03-3263-8666
退学処分・停学処分撤回、法大生5人の地位保全を求める仮処分裁判(第6回審尋)
日時:12月13日(水)
場所:東京地方裁判所にて
▽傍聴はできませんが、5人と弁護団の激励のために、時間のある方はぜひ裁判所に集まってください。
▽前回(11/21)の裁判報告は、3・14法大弾圧を許さない法大生の会ブログhttp://hosei29.noblog.net/blog/10271887.htmlをご覧ください。
退学処分撤回の裁判闘争を支えるためのカンパをお願いします。
▽救援カンパの送り先 「29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会」
住所 東京都港区新橋2-8-16石田ビル4階(救援連絡センター気付)
▽銀行振込 三菱東京UFJ銀行 錦糸町駅前支店 普通3520695 法大弾圧救援会
▽郵便振替 口座番号 00160-0-585187 法大弾圧救援会
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
■29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会
▽呼びかけ人:葉山岳夫(第二東京弁護士会)/大口昭彦(第二東京弁護士会)/一瀬敬一郎(第二東京弁護士会)/小田原紀雄(日本基督教団羽生伝道所牧師)/伊藤えりか(法政大学第一法学部自治会元委員長、学生会館学生連盟元理事長)/吉川経夫(法政大学名誉教授、刑法学者、故人)
▽住所:東京都港区新橋2―8―16石田ビル4階(救援連絡センター気付)
▽電話:090―4812―7003
▽FAX:03―3591―3583
▽Eメール:houdaikyuuenkai@yahoo.co.jp
▽ホームページ:http://www.geocities.co.jp/houdaikyuuenkai/
2006年11月28日
(了)
こんにちは、3・14法大弾圧救援会です。先ほどのメールの追加情報です。
■先ほどお知らせした、法学部生2人に対する「事情聴取」は、11/29(水)→11/30(木)に変更になったようです。
■先ほどのメールの「件名」に間違いがありました。「06.11.29」→「06.11.28」です。お詫びし訂正いたします。
■以下、法大生の会メールニュースからの転載です。
緊急事態です! 法大当局・法学部教授会は、停学処分を受けている久木野くん
と友部君に、さらなる処分を加えようとしています! 抗議の声を集中しよう!
法学部教授会は、「キャンパスに入った」ことだけを理由に、処分を検討するた
めの事情聴取を一方的に、「11月29日」と通告してきました。この、アリバイそ
のものの「事情聴取」を経て、12月の教授会で退学処分を決定しようとしていま
す。絶対に許せません!(今日になり、事情聴取は30日に変更されています)
そもそも停学処分が不当なのです。3月14日に、立て看板撤去に抗議したというだ
けで、200人の公安警察をキャンパス内に引き入れ、29人の学生を逮捕した法大当
局は、しかしそのことを処分の理由にできませんでした。そこで法大当局と法学
部教授会は、処分決定まで全くふれてこなかった、「ビラ・立て看板規制」への
申し入れや抗議行動を「業務妨害」とでっち上げてきたのです。私たちは当然こ
のこともふくめ、処分は全く不当だと裁判を争っているのです。その決定さえ全
くでていないのに、その不当処分を根拠にして、さらに退学処分とは何事だ! 
法大当局・法学部教授会は最悪の恥知らず集団です。
事情聴取に立ち向かう停学処分の2人を激励しよう!
▼昼休み キャンパスで大宣伝12:40~13:30
▼事情聴取への激励会 15:00~ 報告会 18:00~ @いずれもピロティ下集合
また、法大当局に抗議の電話etcを集中しよう
▽法政大学学生部
【TEL】03-3264-9420 【FAX】03-3264-9598
【メール】gakusei@hosei.ac.jp
▽法政大学法学部長室
【TEL】03-3263-8666
(了)
こんにちは、3・14法大弾圧救援会です。今日もまた重大事態です!
 本日(11/29)午前10時ころ、法政大キャンパスで3人の学生が「暴行」容疑をデッチあげられ、あらかじめ大学周辺に待機していた警視庁の公安刑事100人に不当逮捕されました! 絶対に許せません!
本日法政大キャンパスで配られた、3・14法大弾圧を許さない法大生の会のチラシを転載します。
またも不当逮捕!ふざけんな平林、警視庁!今すぐ3人を釈放しろ!
 本日10時前、警視庁公安一課が法政大学正門前から突入、3名の学生を逮捕した。3名は学外から仲間の処分を撤回させるために駆けつけていた熱い学生たちです! 公安警察と制服警察が「7階だ! 7階だ!」とわめき立てながら本館へ向かい、教室に突入・逮捕、裏から3人を連行していった! 平林よ、公安デカどもよ! 仲間を守ろう、大学の未来を守ろう、これのどこが犯罪なのだ! 容疑は「暴行」などと言っていますが、学内でのビラまき、宣伝を狙った不当弾圧であることは火を見るよりも明らかだ! 犯罪者はどっちだ!
弾圧の狙いは退学処分と戦争だ!
 明日30日は、停学中の久木野君と友部君に対しての「退学処分」のための事情聴取が行われようとしている。学生部よ、法学部教授会よ! 停学2人への「退学処分」を、逮捕の重圧で押し通す? これが大学のやることなのか! 
 みなさん! 今日の朝刊トップは「教育基本法改正案成立へ」だ。自民党は教育への国会権力の介入をガンガン行うと改悪案で語っている。しかし教育基本法を変えても、法大生が元気に「平林なんてぶったおせ!」と闘っていては何の効力もない。法案の強行採決に向かって、渦中の法政大で学生の声をつぶしにかかってきたのです。みなさん、こうやって戦前は戦争へと向かっていったのではないですか。3人への弾圧は全法大生への弾圧です。すべての教育現場にいる学生・教職員への弾圧です。私たちの未来への弾圧です。 こんな弾圧ぶっ飛ばそう! ここで3万の法大生が怒って立ち上がれば、法大を学生の手に取り戻せる。戦争なんて止められる。
 3人の仲間を取り戻すために立ち上がろう! そして新たな退学処分を阻止しよう!
不当逮捕された3人の現況、即時釈放に向けた行動方針などについては、追ってお知らせします。
 法政大キャンパスの現在の状況につきましては、3・14法大弾圧を許さない法大生の会ブログhttp://hosei29.noblog.net/ をご覧ください。
3人の学生の即時釈放を!警視庁公安一課および法政大学当局に抗議を集中しよう!
【抗議先】
▽警視庁公安一課
【電話】03-3581-4321
▽法政大学総長室 広報・広聴担当
【電話】03-3264-9420
▽法政大学学生部
【電話】03-3264-9471
【FAX】03-3264-9598
【メール】gakusei@hosei.ac.jp
▽東京警備保障株式会社
【電話】03-3433-2761(代)
【FAX】03-3433-7995
不当逮捕された3人の学生に激励のメッセージを寄せてください。
 メッセージは、このメールの最下段にある3・14法大弾圧救援会の連絡先までお願いします。
緊急の救援カンパをよろしくお願いします。
▽救援カンパの送り先 「29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会」
住所 東京都港区新橋2-8-16石田ビル4階(救援連絡センター気付)
▽銀行振込 三菱東京UFJ銀行 錦糸町駅前支店 普通3520695 法大弾圧救援会
▽郵便振替 口座番号 00160-0-585187 法大弾圧救援会
法学部生2人に対する退学処分策動をやめろ!11/30「事情聴取」を中止させよう!
【抗議先】
▽法政大学法学部長室
 【電話】03-3263-8666
▽法政大学総長室 広報・広聴担当
【電話】03-3264-9420
▽法政大学学生部
【電話】03-3264-9471
【FAX】03-3264-9598
【メール】gakusei@hosei.ac.jp
退学処分・停学処分撤回、法大生5人の地位保全を求める仮処分裁判(第6回審尋)
日時:12月13日(水)
場所:東京地方裁判所にて
▽傍聴はできませんが、5人と弁護団の激励のために、時間のある方はぜひ裁判所に集まってください。
▽前回(11/21)の裁判報告は、3・14法大弾圧を許さない法大生の会ブログhttp://hosei29.noblog.net/blog/10271887.htmlをご覧ください。
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■29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会
▽呼びかけ人:葉山岳夫(第二東京弁護士会)/大口昭彦(第二東京弁護士会)/一瀬敬一郎(第二東京弁護士会)/小田原紀雄(日本基督教団羽生伝道所牧師)/伊藤えりか(法政大学第一法学部自治会元委員長、学生会館学生連盟元理事長)/吉川経夫(法政大学名誉教授、刑法学者、故人)
▽住所:東京都港区新橋2―8―16石田ビル4階(救援連絡センター気付)
▽電話:090―4812―7003
▽FAX:03―3591―3583
▽Eメール:houdaikyuuenkai@yahoo.co.jp
▽ホームページ:http://www.geocities.co.jp/houdaikyuuenkai/
2006年11月29日
(了)

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コメント

法政大学…
妥当な処分だと思います。
公安警察も迷惑でしょう。
頭を冷やされてはいかがですか?

こんな極左学生がまだいるとは知りませんでした。
日教組の左傾教育で洗脳されてしまったのですね…^^
有事の際にはゲリラにでもなるおつもりでしょうか^^

軍事を知らずして平和は語れないのですよ
貴方の脳みそが偏向教育によってどっぷりと洗脳されているのがわかります。
もちろん各自の思想は自由ですが、後悔してしまう事になるかも知れませんよ
悔いの残らない生活をしてもらいたいですね

投稿: | 2009年8月 1日 (土) 14時57分

 数年前の法政OBさん、追記どうも有り難うございます。「サークル本部団体が黙っていないのが法政の
構図ですから。」というあり方に希望を感じます。誰であっても正しいことは正しいし、間違いは間違いであるという判断力・分析力を持つ学生さんがいる限り、法大学生運動が改めて興隆するだろうと思えます。

投稿: アッテンボロー | 2006年12月 8日 (金) 23時16分

ああ、あと中核が一部の自治会を配下にしていた時は
大学側の代理徴収制度で学生から年間数千円は
徴収していたかな。
まあ、これも強制と言えば強制ですが、
中核が一般学生を恫喝しているわけではないですけどね。

というか、中核が一般学生を恫喝したら
サークル本部団体が黙っていないのが法政の
構図ですから。

投稿: 数年前の法政OB | 2006年12月 8日 (金) 18時53分

あまり議論に深入りしませんが、簡単に補足。

法政大学においては少なくとも学生会館が非公認化
されて以後は、ほとんど中核派には金は流れていません。
もちろん、複数のサークル名義を持っていたので、
サークル分配金が数十万円下りていたとは思いますが。
(あとは会館内の売店の収益かな)

法政はノンセクトと中核派が常にせめぎあってきた
歴史があるので、サークル本部団体には中核は
入れなかったし、みかじめ料みたいなものもありませんでした。
もちろん学祭実にも中核は入っていません。
(だから祭が中止されずに残っている)
ですので、実は今回の騒動はノンセク(絶滅寸前ですが)と
中核が初めて共同戦線を張っていると考えられます。

その辺を理解した上で、法政の問題は語って欲しいかなと。

投稿: 数年前の法政OB | 2006年12月 8日 (金) 18時48分

 明治大学OBさん、大学での資金集めに関しては実際見聞きしておられるでしょうから私は否定できませんし、寧ろ良くない実態があったのだなあと思います。労働運動でも「週刊現代」の連載でJR総連カクマルが批判され、組合費の横領などが暴露されていますから。どうも私の古巣でも或る幹部が横領をしたとして除名されたようです。
 組合や大学の「権力」を握ったときに腐敗しないで、さらなる運動の前進のために地位や利権に恋々としないでいるのは難しいことなのでしょうね。私の場合、組合でも分会という最小単位で書記長をしていたのですが各種闘争に参加した費用は自腹で、分会に報告記事を書くために写した写真の費用だけ出して貰っていました。それくらいで良いのかも知れませんね。

投稿: アッテンボロー | 2006年12月 7日 (木) 22時59分

どうもアッテンボローさん。いきなりのカキコですみませんね。

活動家さんにこういうのも酷かもしれないですが、正直大学の活動家は集金マシン以上のものでないと思います。集金というかカツアゲ実行人といったほうが良いかもしれません。

私の実際見た所、拒んでいた某サークルの会計担当者の指を折ろうとしていましたよ(時効なので書きます:苦笑)。思わずもみ合いになって、穏便にということで金一封を活動家さんに献上しました。どうなんでしょうねあれは。他でも行われていたと思うんですが私は。

その体質が改まっていないのであれば、大学に居を置くのはよろしくないでしょう。とうてい受け入れられないものだと思います。活動家さんたちも大学におくメリットも対してないでしょう。

投稿: 明治大学OB | 2006年12月 7日 (木) 22時38分

 数年前の法政OBさん、明治大学OB さん、ようこそ。私自身は関西に住んでいますし法政大学や明治大学には只一度として足を踏み入れたことがありません。東京の大学ですと受験で何度か行った某大学くらいです。
 70年代後半くらいからでしょうか、学生運動で党派の拠点と言われる大学では支配する党派が異論を封殺するために様々な暴力行使を行っていたようですね。私は労働戦線の運動ばかりをしてきたので、その様な現実を知らぬままに20年を過ごしました。労働運動の領域ですとカクマルが執行部を握るJR総連やその前進である動労本部・鉄道労連では例外的に他党派や意識的労働者・カクマルに従わない労働者への暴行が有りましたが。少なくとも、私が所属している全逓の支部では革労協が執行部を握っていましたが私への暴力行使はありませんでした。色々と誹謗中傷はありましたが。
 今の私は現役の党派ではないので、正直言って法政における被処分者5名を支持することで何らかの党派的利害が生じるわけではありません。只単純に思想表現の自由を訴えて行動しただけで弾圧する法大当局と公安警察が許せなくて支援してます。
 大学生のような青年がいつの時代も真っ先に反動の弾圧を受けます。今ここで一緒になって反撃しなければ日本が再び侵略戦争に突き進んでいくことを留めることが出来ないと思います。私としては5名を守りたいし学生が起ちあがってくれることを期待しています。
 

投稿: アッテンボロー | 2006年12月 7日 (木) 21時40分

大学違いだけどうちも革労協というのがいました。平成10年ごろ(11年かも?)にもゲバルト部隊というのが襲撃してきたことがあります。

思想うんぬん以前にサークル部屋を占領していてカンパという名のみかじめ料取られるのが最悪でした。うちはただの遊びサークルでしたけど、サークルの収支で学外活動消耗品代と年末募金、学祭用消耗品という3つの欄がありました。これがみかじめ料となっていました。今だから言えることだけど、学園祭でも連中けっこう出展する一般サークルからみかじめ料取っていましたね。かなりな額になっていたと思いますよ。

連中の許されない所は会計担当者を個人的にネチネチ狙う所でしたよ。大学が対策をして生協が無くなったことがあったんですけど、生協の職員が反対集会ひらいていても普通の学生は同情も何もなかったですね。当たり前です。

法政大学は不明ですけど、サークル棟とかに居を構えている場合、同じことが行われていたと容易に考えられます。

>>だからまともなサークルが小金井や多摩に逃げちゃったんであって、それで大学がつまらなくなったんだから。
という現役H大生さんのコメントがありますが、これがそのことの証明という感じだと思えてなりません。

投稿: 明治大学OB | 2006年12月 7日 (木) 20時05分

見ていて思った事を数点だけ書き記しておきます。
>H大さん
私はほんの数年前まで法政にいましたが、
私はあなたの「法政の学生じゃなきゃわかるものか」
という姿勢、及びまるで学内の声を代表したかの
コメントに違和感を感じえません。

法大生=全ての学生があなたの意見に賛同してるわけではない。少なくとも私は今回の件に関しては処分者を支持している。まあ、卒業生ではあるけども。
安易に一般化して欲しくない。
また、「法政の学生じゃなきゃわかるものか」
という考えは、ある意味セクショナリズムな考え方です。別にいいではないですか。多くの方が法政に関心を抱いているのですから。
あなたの意見が多数であろう事は否定しません。
しかし、もう少し寛容な心を持って欲しいものです。

>数年前まで普通に市ヶ谷では血が流れて
私はこのようなことがあった事実は聞きませんが、
具体的には何年の事なんでしょうかね?
最近だと94年まで遡らないと・・・。

投稿: 数年前の法政OB | 2006年12月 7日 (木) 15時04分

アッテンボローさん

>この段階で意見が食い違っている人とは対話を通じて分かり合えると言うことは幻想だと思います。


つまり、
究極的な優劣順位において個人の思想と表現の自由は社会全体の利益よりも下に位置する、故にその自由は制限され抑圧されてしかるべきであり、最終的には異論は排除対象する事が全体の幸福となる。

という事ですね。
上記のように簡潔にすると右側の主張にも暴論にも見えますが、それが聞きたかった答えでもあり貴方にとって筋の通った説明でもあると私は思います。お答え頂き有難うございました。

投稿: AIM | 2006年12月 5日 (火) 03時09分

 中核派が拠点大学で他党派やノンセクトに対して容赦なくゲバルトを行使したことについては左翼的な学生運動総体の衰退に繋がったという批判が沢山あります。例えば「左翼が生息する生態系を破壊した」という意見など。現役H大生君やKさんの意見にも有るけれど、反感を買ってしまっている点は否めないでしょうね。
 ですが、今現在問題になっているのは法政大学で政治思想・表現の自由その物が無くなろうとしている現状に対してどの様な立場・態度・行動を取るのかと言うことです。ある意味味方してくれる人々が少ないのは中核派の自業自得かも知れないが、単に少数の過激派の問題として傍観することは良くないでしょう。
 AIMさんの疑問に対しては、大衆運動を組織していく過程では異論の持ち主に対して粘り強く説得をする必用があると思います。ですが武装蜂起する段階に至った場合には情けは無用であると考えています。権力を握る蜂起の過程では逡巡が命取りになるでしょう。またそれに至までに徹底的な党派分岐・党派選択がなされているわけですから、この段階で意見が食い違っている人とは対話を通じて分かり合えると言うことは幻想だと思います。

投稿: アッテンボロー | 2006年12月 3日 (日) 11時51分

ちょっと待って下さい。私のアッテンボローさんへの評価は異端者排除の必要性を認めている事も含まれているのですが、

例2006/8/1
「本当に民族解放の闘いに決起して勝利していく過程では買弁資本やスターリン主義者を血の海に沈めることが必用となるでしょう。」等

この場合はどんなに自分にとって嫌な意見でも自由を守るべきとの立場と見えます。どちらも立派な意見だとは思いますが、相反する意見である以上こちらは混乱するのではっきりとした説明をして頂けないでしょうか?

投稿: AIM | 2006年12月 3日 (日) 02時48分

わたしは草加さんのファンなのですけど、今回については草加さんはやや偏狭な印象を受けますね。現役H大生さんはやや右よりの学生と位置づけられるかもしれないが、これくらいの人の消極的支持や、あるいは中立くらいを獲得できないと学内運動の展望はないように感じる。

 現役H大生氏の主張は、中核派などの内ゲバ的体質を引きずるような他の学生に対する陰陽の抑圧的言動が気に入らない、立て看やビラがうざい、学外者が多すぎる、といったところかな。抑圧的言動については草加さん自身も批判するところだから、まあ一致している。立て看板やビラは、大きさや量の自主的制限はあってしかるべきだとわたしは思う。大量のビラは効果もないし、資源の無駄、立て看板も大きすぎたり多すぎたりするのは意味ないんじゃない。むしろ威圧的にとらえられるだけでは。

 学外者をまったく排除するのはナンセンスだが、学内の学生が少なすぎるのは、運動としてダメだろう。

 適度な量の立て看だとしても、いまの法政大当局は禁止するかもしれないが、そういう状況での規制にたいして反対することについては、学生のもっと広い支持が得やすいだろう。

 表現の自由や政治活動の自由は貴重なものだが、反感を買うほど量をやっていて、それも自由のうちとして認めろというのは、受け入れない学生が多くなる。きわめて原則的な草加さんのような少数派は存在しても、やはりふつうの多数派の感覚を無視するのはよくないし、得策でもない。

投稿: 超傍観者 | 2006年12月 3日 (日) 02時38分

前にも少し書いたことがありますが、法の世界ってのは既に学界や判例で確立されている解釈や理論を踏まえた法理を展開しているか否かが重要視される分野ですから、ネット領域の法理論も当然その例外ではありませんね。

投稿: まこと | 2006年12月 2日 (土) 22時05分

受傷及び死亡や後遺症<言論や思想信条の自由

という考えを元としているなら、それはそれでいいけど。活動家でない一賃金労働者の庶民とすると

受傷及び死亡や後遺症>言論や思想信条の自由

になるよ。

まぁ俺はそういったのに全く関わってこなかったからね。賃金労働者として労組に関わるようになってもこの考えはかわらないよ。病気や怪我をしたら終わりだからな。

投稿: K | 2006年12月 2日 (土) 11時58分

そりゃあいきなり企業舎弟の経営している企業のHPに自分が乗ってたりしたらいやだろうに(苦笑)。そう言った意味でわからなくもない。H大さんが庶民というかこの場合は庶学生という存在だろうに。
活動家さんたちには庶民の感覚というのを理解できないかな。

「ルンゲ」とか草加耕助さんのブログでも書いているけど、関西在住(注:だと思われる)の人が実際に法政大学の現状を把握しているのかという素朴な疑問もある。
一応これでもきちんと大学と大学院を真面目に通った人間だからね。どうも違和感ありまくりなんだ。

悪魔の証明を求めているわけではない。しかし、さも自分がその場にいるような書きように違和感がある。
ここのブログで法政大学のことでブログで騒いでいる人間たちで都内在住の人間が果たしてどれだけいるか?ということだ。

俺が大学在学時の話だが、早稲田でひと悶着あったり(カクマル派だったな)、神奈川大学の極左学生集団が国学院大学に出入りをして18か19の学生(たしか国学院側)が死んだりしていた。
2000年以降も法政大に中核派系だと思うけど、出入りがあって相当なひと悶着があったとニュースでやっていた記憶がある。ウィキペディアにも書いていたが持っている武器は人が当たり前に死ぬよ?

>>もちろん自由には責任がともないますから、他人を傷つけたり侮辱するような「差別の自由」やヘイトスピーチが許されないのはもちろんですよ。

しごくまっとうだが、それ以上に物理的に学生が受傷したり死んだりする環境を排除するのも重要だと思うぞ。実際に前歴のある集団なんだから、庶民感覚からするとヤクザや総会屋とたいして変わらない。

草加耕助さんも上のコメントで書いているけど、「人格や人物の良さ」は重要。
だがそれを完全に塗りつぶすほどの「信用のなさ」がある以上、庶民学生というか一般学生の支持は無いし、本当に不当な弾圧があっても周りは「率先して」無視を決め込むという証左だとも思うぞ。

投稿: K | 2006年12月 2日 (土) 11時49分

たとえば右翼の街宣活動は正直言って私には不愉快なのですが、自分が不愉快だからと言ってそれを「取り締まれ」とか「禁止しろ」とは微塵も思いません。むしろ(物理的な受任限度はありますが)自分にとって不愉快な言論を容認、擁護できるかどうかが、民主主義と自由のバロメーターだと思うのです。

それをこともあろうに学生さんが平気で罠にはめてでも逮捕して人生めちゃくちゃにしてやれと言える(しかも理由が自分がむかつくから)という感性が「そんなにおかしいことじゃない」とは逆立ちしても思えませんね。ホームレスの人を「うっとうしかったから」面白半分で殺害するような輩と精神構造は変わらない。

もちろん自由には責任がともないますから、他人を傷つけたり侮辱するような「差別の自由」やヘイトスピーチが許されないのはもちろんですよ。むしろこういう輩のヘイトスピーチとの闘いは、自由の抑圧ではなくて擁護だと思います。

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 2日 (土) 08時43分

「思う」のは勝手ですがね。
関係なくないっちゅうに(笑

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 2日 (土) 08時28分

横入りで失礼。ROMらしてもらったんだが、現役H大生さんのコメントって思想とか抜きの普通の学生や人が感じていることをそのまま書いているようにしか見えないな。

>>法大生じゃないのに法大の何がわかるんですか?

セクショナリズムってわけではないけどこの気持ちは少しわかる。本来関係ない人間たちから干渉を受けることが気に食わないってことは往々にしてあるだろう。
この記事に対してのコメントとしては「荒らし」になるかもしれないが、言っていることはそんなにおかしいことじゃないと思うぞ。

投稿: K | 2006年12月 2日 (土) 07時57分

まあ、何でネットが普及すれば「リアル」空間での行動は規制されても良いという「論理」になるのかが理解出来ないのですが(苦笑)、現実には「ネット外」の社会で形成された法理が「ネット内」にも適用されているんですよね。要するに、「ネット外」の領域で変な規制やら判例が出来てしまうと、それはいずれ「ネット内」にも波及するってことですね。

投稿: まこと | 2006年12月 2日 (土) 03時52分

>アッテンボローさん
私自身も中核派には大いに不満を持っていること伝え、その上で「問題はそういうことじゃないよ」「自分に不快な言論でも容認しないといけないんだよ」ということを彼に伝えたかったのです。

しかしこういう残念で無駄な結果に終わってしまい、単にこのブログに私の中核派批判の文章を残すというマナー違反の結末になってしまいました。

アッテンボローさんには申し訳なく、心よりお詫びします。

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 2日 (土) 02時51分

あらら、H大生さんすっかり荒らしになっちゃいましたねえ。他人のブログで喧嘩しちゃいけないと思って自制して精一杯気を使ったつもりだったんですが、突然手のひら返して正体を現したって感じですね。

最初は対話できる人だと思って穏やかに接したんですが、ただの荒らしを増長させただけになったかな?アッテンボローさん、ごめんなさい。

ひとつだけ彼に同調できるのは「重要なのは学歴じゃなくて何を得て何をしてきたかでしょう」という部分ですね。まさにそういうことが言いたかったんですよね。どこの大学にいたって関係ないよと。それを彼は「学歴コンプクレッスだろ」とか返されてしまったよ(笑

「序列」っていうのは学歴だけのことじゃないよね。「○○大生は」っていう言い方自体がくだらないよね。こういう言い方してると、そのうち「○○人は」って、もっとくだらない世界に入っていっちゃうよ。

H大生君は、せっかく良いこと言ってるのに、同時に「法大関係者以外はこの問題に口出すな」とか言う。それがせっかく自分の言ったことと逆のベクトルの発想だと気がつかないのかな?

「警備員さんの警棒」が自分たちに全員に向けられていることに気がつかない、人として生まれてきて「何を得て何をするか」という問題の生命線とも言うべき言論・表現の自由に対して「自分を表現(80年代的に言えば)」程度の認識しかない、ネット空間があるから現実の世界でそれが規制されても問題はないと言い放つ、自分と考えの違うものの平和的な表現の自由さえ「目障り」程度の理由で全否定、自分の殴りこみ行為が目障りでないとでも思っているんでしょうかねえ。まあ、何をか言わんやです。

少なくともネット上で、自分が批判している中核派の負の側面以上のことをしている、それ以下の存在になっていることに気がつかないんでしょうか?目をさましてほしいものです。

まあ私はそれでも中核派学生の自由も、このH大生君の自由も、どこの国のどこの学生の自由も守りたいです。自分の問題としてね。そして中核派に自制を求めるのと同レベルでH大生君にも自制を求めます。それこそ「ほかにブログでもネット空間でもある」のだから迷惑かけちゃいけませんね。

違う意見の人と対話したかったんだけどなあ。そういう淡い期待はいつも裏切られる。

「普通で一般の」H大生さん、あなたが自分の意見が正論だと思われるのはOKですが、中核派やアッテンボローさん達の正義感をも認め、自分のご意見の代案としてお互いに敬意を持って対話するご意思がないのでしたら、以下におこしください。皆さんちゃんと読んでくれますから。
http://8116.teacup.com/joint/bbs

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 2日 (土) 02時33分

所詮といってはなんですが、法政大OBで有名なのって「学歴ロンダリング」って理数系のすべてを敵に回すような言葉を作った、どこかの出版社の編集長程度でしょ?

文科系なら大学の教授の本は読むなってことは有名。人権は必要だと思うけど人権屋はいらない。

民主主義?それなら占有屋はとっくにいなくなっている。

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 2日 (土) 01時15分

まあ、ホントに法政大学の学生さんならば、それこそ法政大学の先生達が書いた本でもを読んで、しっかりと民主主義や人権についての認識を深めるべきでしょうね。

投稿: まこと | 2006年12月 2日 (土) 01時06分

>>一連の事件の「事実」関係を検証されるべきでは無いでしょうか。私には「ヤクザがキャンパスで暴れ」る事例と同一視できるケースだとは到底思えないのですが。

入学年度が違いすぎるのかな?ヤクザとか暴力団とかじゃなくても占有屋は占有屋でしょ。数が多くなれば一昔みたく、一般学生のサークルがおびえて過ごすような羽目になるでしょ?だからまともなサークルが小金井や多摩に逃げちゃったんであって、それで大学がつまらなくなったんだから。

捕まっても同情はしない。というか朝からメガホンうるさいから出て行ってという感じですよ。

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 2日 (土) 00時45分

>> まこと さん
時代が違うから考え違うかもしれないけど、大学は”依存する”もんじゃないでしょ?嫌なら街にでも繰り出せばいい。
中学生根性はとっくに捨てているからね。意味不明な大学イベントに関わるより、市ヶ谷の学生なら街に出て知己磨いた方がはるかにいい。とくに理数系でなければね。

占有屋のおっさんたちや「痛い子」たちが捕まっても問題ありませんよ。というか極一部の馬鹿のために、人がくるのはヤクザ組織の人たちでしょ?一般学生には縁の無いひとたちですよ。

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 2日 (土) 00時40分

>ヤクザがキャンパスで暴れていたら警察呼ぶでしょ?何か変なことありますか?(現役H大生さん)

一連の事件の「事実」関係を検証されるべきでは無いでしょうか。私には「ヤクザがキャンパスで暴れ」る事例と同一視できるケースだとは到底思えないのですが。

あと、今回の事件で動いているのは刑事警察では無く、「公安」です。その点も留意が必要でしょうね。

投稿: まこと | 2006年12月 2日 (土) 00時40分

>>アッテンボローさん
現役の一般学生が言っていることわからないかな。

>>全ての法大生に対して強圧的な管理体制が敷かれていることは事実でしょう。あなたはそれをどう思うのですか?

どこにそんなのがあります?普通に大学いって週数コマの授業うけてさあとは自由。どこに強圧的な管理体制なんてあります?中学生じゃあるまいし。そんなものないですよ。

特高警察とはまたまた。数年前まで普通に市ヶ谷では血が流れて、まともなサークルは郊外キャンパスに逃げたってこと知らないんですか?管理人さんって法政大のOBでないんじゃないかな。それなら部外者が打ちの大学荒らすのは結構むかつくんですけど。

荒らしとかいうけど、現役の法大生にしたらピント外れもいいところ。調査会社雇って出口調査でもしてみたらいかかです?占有屋たちを追い出せってなるでしょうに。

>>土屋潜郎さん
ルンゲってなんです?

>>元へぼ大学生さん
そりゃまともな就職しないと、子供ができたときとかさ、月一回の吉野家がご馳走とか惨めな思いとかさせたくないじゃん。せめて子供ができたら月一回ぐらいロブスターぐらい食わせてやらなきゃ。ろくな会社就職しなきゃ家庭が貧乏で惨めになるでしょ?


>>まことさん
>暴力事件ならいざ知らず、たかが立て看・ビラ絡みのトラブルで警察、それも公安が学園内で跳梁跋扈することの「異常性」を学生自身が自覚すべきです。

もともと変な内容の立て看板たてていたのが占有屋集団であって、サークル勧誘のビラがはがされたことなんてないですよ。まぁ判子は必要ですけどね。
ヤクザがキャンパスで暴れていたら警察呼ぶでしょ?何か変なことありますか?

投稿: 現役H大生 | | 2006年12月 2日 (土) 00時32分

追記

>学生自身が「人権・民主主義擁護」の一点で主体的に取り組むべき問題ではないか?言うことですね。

に関しては、「全ての学生が全く取り組んでいない」ということを言っている訳ではありません。この問題を真摯に捉えている学生さんもいるわけですから。

ただ、この問題の「異常性」が多くの学生さんに認識されているのか?と言えば、どうなのでしょうか。

投稿: まこと | 2006年12月 2日 (土) 00時24分

私は出自が「市民」派なので「党」云々に関しては色々とアレなのですが(汗)、草加さんのご意見は革命を目指された闘士のご意見としてはとても真摯なものだと思います。

私が言いたいのは、この種の問題に対しては学生自身が「学園の自治&学内民主主義の危機」と捉え、学生自身が「人権・民主主義擁護」の一点で主体的に取り組むべき問題ではないか?言うことですね。

「現役H大生」さんの投稿に関しては、草加さんのご意見でほぼ言い尽くされていると思うので、私としては特に付け加えることはありません。

暴力事件ならいざ知らず、たかが立て看・ビラ絡みのトラブルで警察、それも公安が学園内で跳梁跋扈することの「異常性」を学生自身が自覚すべきです。

多くの学生にとっては一連の事件は「『過激派』を対象にした特例」なのかもしれませんが、公権力にとっては単なる「前例」に過ぎず、そうした「前例」の蓄積は「過激派」でも何でも無い「フツー」の学生・市民の「居場所」すら掘り崩しかねないのですからね。

投稿: まこと | 2006年12月 2日 (土) 00時21分

 現役H大生さん、あなたがどの様な思想を持っていようと別に構いませんが思想・表現の自由が侵害されたときに傍観しているようでは自分自身の首を絞めることになりますよ。処分自体は、今は中核派系学生やノンセクトの諸君に留まっていますが、全ての法大生に対して強圧的な管理体制が敷かれていることは事実でしょう。あなたはそれをどう思うのですか?
 例えば、治安維持法は当初は共産党取り締まりのための法律だとして成立しましたが、実際には戦争は嫌だとつぶやいた程度でも特高警察に逮捕され拷問を受ける事態になりました。是非とも今の法大のあり方を根本から見つめ直してください。
 それから、私のブログは左上にリンクが掲載してあるように法大での弾圧に対して怒り、抗議の意志を主張しています。ですからこの間のあなたの書き込みは歓迎されない類の物です。勿論、異論を封殺する気はありませんが、程度や表現内容に十分配慮していただけなければあなたの書き込みが荒らしになります。その点はご理解下さい。

投稿: アッテンボロー | 2006年12月 1日 (金) 22時00分

現役H大生の子。
ものごとをあまり考えてないのか、煽り屋か、性格が悪いのか(笑)、はたまたその全部か。

大学生の大部分は、昔も今もこの程度が多かった。
まあ、大学生にしても色々あるがな。

一生懸命お勉強して、いいと思われる会社に就職しなさい。
どうせ君らにとっては、大学=職安なのだろうから。

なお、こちらは某党派ではない人。

投稿: 元へぼ大学生 | 2006年12月 1日 (金) 21時29分

現役H大生さんは、ひょっとしてルンゲですか?

投稿: 土屋潜郎 | 2006年12月 1日 (金) 20時43分

学歴コンプレックス持っていますというのを公言しなくてもいいのでは?あまり格好良くないですよ。重要なのは学歴じゃなくて何を得て何をしてきたかでしょう。

ただね。きちんと勉強してきている人間は馬鹿にできないよ。うちの向かいにある東京理科大の学生見ると特にそう思うな。華やかさはウチですら勝負にならないけどね。
何か一つ自分なりに成し遂げたり、乗り越えた人間ってのはそうでない人間より何かを持っていますよ。

ちなみにMARCHのHという意味は偏差値とかじゃない大学の評価ですよ。まぁウチはそんなに誇れる人材を輩出していない大学というのも周知の事実ですけどね。悪名高さで有名な学歴ロンダリングという言葉を作ったのがウチの大学の卒業生らしいですけど;;

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 1日 (金) 18時16分

法大生じゃないのに法大の何がわかるんですか?
こっちあくまで普通の一般学生なんですよ。警備員とか恫喝嘲笑している様は見ていて非常に不愉快な光景。校歌は歌えないが「出ていけ、二度と来るなお前ら!」というくらいの憤激を感じます。
あと極左系の政治団体がウチの大学を数年前まで荒らしまくっていたのは公然の事実。散々一般学生のことないがしろにしておいて勢力落ちて少数派になったとたん、共に戦いましょうは流石に虫が良すぎる。一般学生の民主主義というのがちゃんと機能していたらとっくに追い出されていますよ。つまり一般学生の無関心が存続できる一因でもありますね。

昔の早稲田大学のように極左集団と大学がつるんだ方がろくな事起きないと思いますよ。1人1人は人畜無害かもしれませんがね、明らかに異様な雰囲気な年配な人たちと共に行動している様は共感できるものじゃない。なによりいなくても学生なら誰も困りません。

写真の件は普通の学生がするような解決作を講じたいと思いますよ。あまりネタにされるようならww。


>>しかし、この問題の発端が立て看やビラの規制だということをみんな忘れているor信じないor知らないよなあ。「中核派問題」にしちゃダメです。

ビラも立て看板もなくて問題ないです。景観が非常によくなったですね。ただうざいだけだし見ていて気分がすさんだ記憶があります。あれがあった方がいいなんて普通の人の感覚とずれている。今は自分を表現(80年代的に言えば)したければブログやネット空間があるわけ。あれを撤去して言論弾圧というなら商店街のシャッターに落書きする連中が「これは芸術品だ!消すなダボ!」とかいうのと同じですよ。大阪のアメリカ村のイカれた連中みたいな。

早稲田から追い出されている集団とウチから放り出されようといしている集団も系統や考えが違っても、一般学生からみたらヤクザ物の集団orいかがわしい新興宗教みたいな物です。存在すら無視しているほとんどの学生にとってはなくなっても全然困らないものだと思いますよ。ある特定人たちには意味があっても、ほとんどの人間には必要ないものです。

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 1日 (金) 17時55分

「頭の弱い子」表現についてはわかっていただいて(?)嬉しいです。

本当に知能の発達と人間性は(良くも悪くも)関係ないですから。H大生さんも、当人たちの前でそういう表現は使えないでしょ。だったらそういう言葉は他の場所でも使っちゃいけないんですよ。

ほんのちょっと前までの日本では、当人たちの前でさえ、そういう言葉が普通に使われていたんです。
ついでに言えば大学の序列と人間性も関係ないのはもちろんなわけで、私は別に気にしません。

私は2回大学に行きましたが、二つ目の大学はそこそこ名前の知られた大学でした。そこでの経験上、大学の序列を云々する奴は、概して自分より「序列の低い」大学を見下す傾向がありましたので、なおさらそう思います。

中核派に対しあまりよくない思い出があるのは、一つ目に行った大学でのことです。運動ばかりでいい学生とは言えませんでしたがね。

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 1日 (金) 16時45分

中核派に対する評価は人それぞれだからOK。
でも別にヤクザじゃないよ。私に対してはヤクザ以上だったけどね。仲間が1人、一時間以上閉じ込められて「自己批判書」書かされたこともあった。顔はらして帰ってきたのでそのことが発覚した。今はまあ、中核派も昔とは随分変わってしまって驚いているんだけど、記憶は記憶として消せない。そういう経験をしている人間が、それでも法政に抗議してるんだよ。

それに別に「運動やめろ!この占有屋め!」と言いに行くつもりじゃないでしょ(笑
普通のところでは彼らも普通ですよ。特に「顔がさす」ことについては理解が深いから。喧嘩しにいくんなら、喧嘩になると思いますが、要は「物はいいよう」ですよ。言いにくければ、僕が電話で伝えてあげてもいいけど。ちょっと遠方なので、そのためだけに東京までは行けませんが。ついでがあれば言ってきますよ。

それに「愛校精神」云々については、僕は自分の問題として法政に抗議している。抗議すべき相手が法政でなくて京大でも日大でも、あるいは豊田自動車でも松下電器だったとしても、さらに北朝鮮でもアメリカでも中国でも同じこと。「言論の自由」は自由の要であり、自由そのものだと思うから。それを中核派批判にからめて正当化しちゃいけないと思っている。

僕が一番法政当局者に腹が立つのは、今まで中核派が他の学生に敵対して恫喝や暴力まがいのことをした時には全部黙認して見て見ぬふりをし、学生の自由や人権には全く無関心だったくせに、平和的に自分たちにたてついたとたんに、警察まで使って暴力的に叩き潰そうとしていることです。本当に見下げ果てた根性だと思っています。

しかし、この問題の発端が立て看やビラの規制だということをみんな忘れているor信じないor知らないよなあ。「中核派問題」にしちゃダメです。

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 1日 (金) 16時28分

失礼しました。

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 1日 (金) 15時12分

下の2段落は別の人ですww。

でrffytgふじこ

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 1日 (金) 15時12分

>>え~、「自分たちの居場所を守るために戦っています」としたほうが共感・支持できるんすか?あなた自身が自分で「占有屋もどき」と口を極めて罵倒しているその人がですよ!

占有屋たち(まぁ元々そう呼ばれているらしいんですが)の評価が悪い原因って、おためごかし満載というとこだとも思うんだ。それなら「アジトだから守っているんだ文句あっか!」ぐらいの方が潔いですよ。

それを隠して(実際ほとんどの学生は知らないでしょう)自由だとか学内自治(?)だとか民主主義だとか人権だとか「学生の皆さん戦いましょう」とか叫びまくるから、引きまくられている点ありますよ絶対。特にネット社会だとすぐに何の集団かバレるところあるし。まるで宗教勧誘の隠れ蓑としてサークル使ってるようなものでしょ?


>>写真についてはこんなところで愚痴ってないで、当人たちに自分でちゃんとそう言えばいいんじゃないですか?

草加さん本気で言っているの?運悪くオレオレ詐欺やらに引っかかったら元締めヤクザに直接金返せって言いに行く人なの?;;

学務課の相談窓口には言ったけど「ごめんね、力になりたいけど彼ら言うこと聞いてくれないんだ」とか言われるし、他に3人友達が写っていて彼らとどうしようか相談中で、生活に影響出るようなら警察の相談フォームにメールでもしようかな、という感じなんですよ。今のとこ「うわっ、お前だっせえ!」で済んでるけど(ていうかそれで気付いたんです)。

ここのコメント見ると警備員とか私服警備員みたいなすごいのがいるなら、その人に頼んだ方がいいのかな?特に私服警備員なんて見たこと無いんだけど。特にタワーとかじゃ見ないけど。


>>少なくとも、自分と意見の違う他人を罵倒したり見下すための表現として、こういう言葉を使うことは本当にやめていただきたい。

了解です。じゃあ「パパとママの愛情が足りなかった人」又は「痛い人」で。「頭が弱い人」というのは一応スラングみたいなものだったんで。普通に使ってますけど、そういう意見もありますから、ここでは使いません。


最後にさ。ここのブログの中で法政大学のOBどれだけいるの?草加さんは福祉系の大学とか言っているからウチの現福とは違うし。愛校精神はない口だとは思っているけど、部外者が通っている大学をかき混ぜているのはいい気がしない。一昔流行ったスーパーフリーの関係者が法政大うんぬんとか言っているような印象を受けるよ。

でもこういうのあるとMARCHのHとか言われちゃうんだよな(Hが最後につく6大学で最低という意味)。近くの四谷と飯田橋に私立大学4強の華やかな上智大学と真面目に勉強するで有名な東京理科大学があるからなおさら。うちだけ空気淀んでるよ。タワーはでかいけどねw。

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 1日 (金) 15時09分

あ、それと「頭の弱い子」という表現そのものにも一言だけ。私は福祉系の大学にいたことがありますので、H大生さんの言う「頭の弱い子」とたくさんおつきあいさせていただきました。確かに「学力」などで計られる能力では3歳児程度で止まっていますがそれだけのことです。中身(=心)は私たちと何も変わりません。同じ人間なのです。

学力は成長しなくても、心は成長し続けています。もちろんその中には、ごく普通にいい人も悪い人も、優しい人も意地悪かなと思える人もいます。つまり一般社会と何も変わりません。人間の能力って多元的で不思議だなあと思います。

少なくとも、自分と意見の違う他人を罵倒したり見下すための表現として、こういう言葉を使うことは本当にやめていただきたい。

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 1日 (金) 12時38分

え~、「自分たちの居場所を守るために戦っています」としたほうが共感・支持できるんすか?あなた自身が自分で「占有屋もどき」と口を極めて罵倒しているその人がですよ!なんかそのほうが「別世界」だなあ。中核派に対する悪意であれこれ矛盾したことを書いているのかな?それなら理解できるし、そういう人がいてもいいんですが、客観的な意見として読もうと努めている私には論旨がわかんないです。

「自分の居場所を守りたい」というのが最大の価値基準だというのは、現代の風潮としてなんとなく理解できます。だから「他者との連帯」とか、その他者を含めた「世界の改革」とかが流行らないのでしょう。もちろんH大生さんはそうではないでしょうが、やたらと自分が「普通」であることを強調・確認したがって、保守や少数派の差別、排除に与したり、「愛国者」をきどっている弱虫も多い。そういう「弱虫さん」と語ることが大切だとも思っていますが。

でも「自分の居場所」が「思想問題などじゃない」というのは大きな間違いだと思いますよ。自由や民主主義がないところに「自分の居場所」もへったくれもない(あ、だから「愛国者」をきどるのか!)。そのためには少数派で文句がつきにくい人々が弾圧された時にこそ、ちゃんと反撃しておかないといけんと思っています。つまり自分の問題なのです。

これを「中核派を支持するかどうか」なんて問題にしちゃいかんのです。私は中核派には、H大生さんの1000倍も言いたいことがある。何しろ直接に被害にあってるんですから。恨み骨髄と言ってもいいくらい。だからといってそこで「ざまあみろ!」とは絶対に思わない。そういうことです。こういう人間が(中核派支持ではなく)、法政当局に抗議しているんだということも、頭のすみに覚えておいてくださいね。それだけです。

写真についてはこんなところで愚痴ってないで、当人たちに自分でちゃんとそう言えばいいんじゃないですか?たまたま自分が写っているだけで全部削除しろというのは「中立的」ではない悪意を感じますが、肖像権もあるのですから、顔を塗りつぶすなり、自分とわからないようにしてほしいと穏当に頼めばしてくれると思いますよ。それくらいの「意見表明」はやってくださいよね。全然関係のないこういうところで愚痴って回るだけなら、単なる悪宣伝にしかなりません。

それと「共感している学生」が「頭の弱い子」というのは、いくらなんでも酷いですね。人間性を疑われます。単にたまたま意見の違う相手に対してこういう表現で罵倒するのはどうでしょうか?相手には相手なりの正義感があるのです。単に「集会に参加した」だけの人が、なんでここまで酷いことを言われなくてはならないのでしょう?あなたに悪意はないのですが、私にはこういうことを人様のブログに平気で書ける人権感覚がわかりません。ここは「2ちゃんねる」ではないのですよ。

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 1日 (金) 12時26分

初めまして。現役H大の学生です。コメントします。
>>学生たちは「所詮は『過激派』のゴタゴタ騒ぎ」だと思い過しているのでしょうか?そんな話で済む問題だとは思えないのですが。

いやいや過激派とか思想問題などじゃなくて学内に居座っている「占有屋もどき」を排除していると思われていますよ。ヤクザ相手には警察投入は当たり前みたいな感じで捉えられています。。アンケートボックスがやたらあるのもその人たちが設置しているんですよね。。。

ちなみに市ヶ谷キャンパスの学生は他のキャンパスに比べ大学への依存率が少ないのは知っているでしょ?だからこの件の詳しいことほとんど知られていないし、警備員の件でも「守衛さんがいつから警棒携帯するようになったんだっけ?」程度の認識です。だからここでの記事やコメント内容も異世界の出来事みたいです。

wikiにも乗っているけど、中核派という政治団体の関東での唯一の大学拠点がウチの大学であると。それがなくなると困るから抵抗しているんでしょ。それなら普通にそう言えばいいんじゃないかな。むしろそっちの方が普通の一般学生の中に受け入れられると思うよ。人権とか民主主義とかご高説垂れるから煙たがれるのであって、普通に自分たちの居場所を守るために戦っています。とすればいいんじゃない?

それより彼らのホームページの写真に俺が写っているのなんとかならないかな。通りすがりの野次馬なのに共感している学生のように写っているのが恥ずかしい。頭の弱い子だと思われてしまう。

投稿: 現役H大生 | 2006年12月 1日 (金) 11時30分

もちろん「そんな話で済む問題」ではないから、一般の人も自発的に立ち上がるべきだというのも「正論」で、異議はありません。今回の件は、たかだか立て看板やビラを自由にまきたいと言っただけで逮捕され、退学にまで追い込まれたという事例ですから、大学当局の「昔のヤクザ映画の悪玉」みたいなやり方には、心の中では「やりすぎなんじゃないか」とか「おかしいんじゃないか」と思っている学生も多いだろうし、その比率は事態がすすむほどに増えているだろうと思っています。

しかし同時にこんな世の中で「立ち上がる」ことにはリスクがともないます。そのリスクが嫌で黙っている人を責めても仕方がないだろうと思うのですね。本来「組織」とか「党」というのは、そのリスクを突破するために存在しているのですから。

まず世論は表面的には「力は正義なり」と言わんばかりの動き方をする。一皮むけばそんなことはないのですが、表面はそうでしょう。ここで処分されようとしている学生を応援しても、彼らが全員駆逐されて「やれやれ」と出て行き、後にポツンと自分だけが残されたらどうなるのか?だいたい応援しても無駄と思えるようなところがどんなに正しいことを言っていても、簡単には支持はいかないものです。小選挙区制で自分の一票をどこに使うかという選択の時を考えてみればその心理はよくわかる。また、私が党派にいたころも、寄せられるカンパの金額は動員力や運動圏内での政治的影響力に比例して変動していましたよ。

次にやはり、どんなに小さい運動であろうと「あの人達を見殺しにできない!」と思わせるような運動には、多少のリスク(その判断は人によって違うだろうけど)を乗り越えてでも支持は集まる。それこそが「普段のおこない」だし、「運動への真摯な姿勢」だと思うのですね。自分が支持した人達が、後でポルポトや金正日みたいになってはたまりません。過去の事例を見ても、その高い道徳性の帰結として、自分の身を犠牲にしてでも行われる「実力闘争」に支持は集まりましたが、自己満足的な「暴力事件」をおこせば、たちまち人々の心は離れていきました。

一言で言って過去に「所詮は『過激派』のゴタゴタ騒ぎ」が多すぎたのですよ。そこからもう一度みんなの信頼を回復して運動を立て直していくのは容易ではない。そこには奇策も妙案も近道もありません。虐げられたすべての人々の「人権擁護」を基調とした地道な活動しかない。まるで数ミクロンの薄皮を一枚一枚積み重ねてくような作業ですよ、それは。

そういう意味で、先の投稿でもふれた「僕は彼らと同じグループ(中核派)ではありません。けれどもつきあいも支援もやめません」と答えた一般学生の話はとても力強い。こういう人が彼らの周りに集まっているのは大変に良い兆候です。へんに「大衆」に媚をうって実は見透かされているようなくだらない「市民主義」になるよりも、まずはこういう人達に信頼されることが第一だと思うのです。

つまりね、すぐに公権力によって弾圧されたり、「非国民」あつかいで罵詈雑言を投げつけられる今の世の中で、それでも支持を求めるということは、実は求めた相手に対して大きな責任をおうことになると思うのです。その責任を果たしてくれる相手なのかどうかということについて、大衆というものはものすごくシビアかつ正確に見抜いてくると思うのですよ。私たちみたいに、いつも「自分の問題」として考え、リスクをリスクと思わずに行動できる人ばかりではないのです。でも、実はそういう人には権力も弾圧に慎重になったりするんですよね(笑

投稿: 草加耕助 | 2006年12月 1日 (金) 11時09分

草加さんの「運動に対する真摯な姿勢」というご指摘自体は「正論」だと思うのですが、かような事態の際にはフツーの学生諸君が「人権と学園内の民主主義の危機」だと捉え、自らが「動く」べきだと思うのです。

学生たちは「所詮は『過激派』のゴタゴタ騒ぎ」だと思い過しているのでしょうか?そんな話で済む問題だとは思えないのですが。

投稿: まこと | 2006年12月 1日 (金) 07時54分

>それにしても、一般の学生諸君はこの事態に何も声を上げないのでしょうか。

そのへんはアッテンボローさんには悪いけど「普段のおこない」というのが物を言うと思いますね。ピンチの時にだけ助けを求めても、なかなか人は動いてくれませんから。でも、法大の学生たちはこの間の姿勢を見ていると好感がもてますね。

警備員に「こんにちは」と挨拶したら逆に「奴らと付き合っていると就職もできないぞ」みたいに脅された一般学生の話が法大のブログに載ってましたよね。この学生は「僕は彼らと同じグループではありません。けれどもつきあいも支援もやめません」と答えたとか。

こういうのは法大の彼らの人柄や、運動に対する真摯な姿勢があってこそなせるワザだと思いますねえ。「理論」とかそんなんではなくてね。決してこういう一般学生を裏切ったり失望させるようなことをしちゃダメですよね。

投稿: 草加耕助 | 2006年11月30日 (木) 22時20分

たかだか立て看・ビラ如きのゴタゴタでとんでもない事態に発展していますね・・・。しかもあの法大で。

取り敢えず法大の学生部にファックス、送っておきます。

それにしても、一般の学生諸君はこの事態に何も声を上げないのでしょうか。

投稿: まこと | 2006年11月30日 (木) 07時20分

 TB送りました。よろしくお願い致します。

 僕の言いたいことはブログを見ていただけると良いのですが、さらに付け加えるならば靖国神社に程近い法大で反戦・反体制運動が起こるのが本当に権力階級にとって気に食わない、だからそんな学生を排除すれば良い、という考えがこの弾圧にあると思います。つまり、権力者による「公認」の「いじめ」です。

 そんな教育体系を作ろうとしている安倍政権の「いじめ」「教育」を語る資格なしです。絶対に許せません!!

 ところで、今回もWeb署名を行うのであれば、是非呼びかけ人となりたいのですがよろしいでしょうか(草加耕介さんにも伝えていますが)?仕事が忙しく、リアルに動くことがままならないからこそ、ネット上でできることをしたいのですが、どうでしょうか?

投稿: 護憲的コケシくん | 2006年11月30日 (木) 01時23分

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