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2006年12月28日 (木)

お気に入りのブログ

 今月に入ってから記事を11件しか書いていないことに気づいた。この記事が12件目である。かなり意欲というかやる気が落ちている。風邪が長引いていたことと、その為に持病の鬱に影響が出て精神的活力が少ないためであろう。そこで今日は少々安易な方法で記事を作成してしまうことにする。お気に入りのブログを掲げる方法が分かっていないので普段愛読させていただいている方々のブログを紹介できていない。そこでお気に入りに登録している中から、元新左翼活動家の方のブログを中心に紹介してしまおうと思う。もしかしてこの方は?と思う場合もあるのだが、ご本人が元居た党派などを公表している方についてだけ紹介したい。でないと迷惑がかかるから。

 「旗旗」言わずと知れた元戦旗共産同活動家で草加耕助さんのブログで、Bund.jpのドメインを使用している有名な方です。パソコンやインターネットについての研鑽を怠らない方で、様々な工夫を凝らしたサイトはブログだけに留まらずゲームや様々なブログや掲示板の最新記事を表示してくれたりしていて、ある意味左翼のポータルサイトの趣すらある。此所を見てから様々な左翼系・社会問題系のブログやサイトに接した人も多いのではないかと思います。最近ではゲーム「結衣ちゃんは革命家」のお陰で今まで左翼サイトには地下よりもしなかったゲーマーのアクセスが非常に増えているようです。私も挑戦しているがレベル1のオルグ対象者から中々同志に昇格することが出来ずにいます。絶対のお勧め。

 続いては「どこからどこへ」 60年代の日大全共闘を経て第二次ブントに結集し、第二次ブント分裂後は戦旗共産同の熱心な活動家で人望も厚かった、Jさんこと土岐幸一さんのブログです。団塊の世代でありながらブログのカスタマイズなどに関しては私などと違って熱心に研究なさっています。私が不勉強すぎるのかも知れませんが。で、豊かな経験と大きな器の人格で私のような若輩者を受け止めて下さっています。新左翼の運動における様々な誤りを若い世代に繰り返して欲しくないと仰っていますので、ある意味私なんぞに色々質問するより遙かに豊かな回答を返して下さるのではないかと思います。

 「あおざかなの買物日記」 元中核派の学生でマル学同京大支部で活動なさっていた方のブログです。色々と中核派の中にもマイナスの面があったようで、私のような労働戦線の下っ端が全然知らなかったことについても詳しいようです。とは言え飽くまでもマル学同の一活動家でしたので革共同の専従クラスほど裏話を期待して貰っては困ります。現在は野宿者の支援やパレスチナ問題への取り組みなどをなさっています。草加さん曰く「穏やかな文章→恐ろしい見た目(笑)→でも話してみるとやっぱり穏やか・・・という方です。」

 「別に気にしなくても良いんだが」元戦旗共産同活動家Kamakazuさんのブログですが、事情があって閉鎖なさいました。

 「レッドモール党」 正確にはブログではなくてホームページなんですが、元第四インター活動家まっぺんさんのサイトです。私の場合今でも対カクマル戦争が正しかったと思っているので、「内ゲバ反対」論者のまっぺんさんの処は必用がない限り書き込みしないようにしています。でも色々面白いです。「四トロ同窓会二次会」「四トロ同窓会三次会」などの掲示板も充実しています。

 「あたりつきかな?biog版『あたみゃ 愛のカタチ』」 元戦旗共産同の活動家あたりつき沙綾さんのブログです。政治的な話はあまりないので期待しないで下さい。でもゲームやフィギュアに対する造詣は深いようで、時々拝見しています。

 こうやって記事にしてみると今の私のお付き合いというのは何故か元戦旗共産同の方が多いです。元中核派の人ってまり語りたがらないのであろうか? 色々言いたいこともあるかと思うのですが、黙して語らない人が多いですね。

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「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

ご理解いただけまして、なによりの喜びであります。
身を置いていた状況は重なりつつも、異なりますので若干の認識の相違は生じるとは思いますが、反帝反スター世界R 戦内戦ー対Y戦 血債など基本的な認識において一致できるものと思っております。

空白の20年を埋めてゆくことはいまの日本階級闘争の主体がどのような地平にあるかをまず知ることだと思っています。あの御仁のようなNCの内部情報探しではありません。

かような目線でアッテンボロー様のブログを読ませていただき、コメントさせていただこうと思っております。

それでは失礼いたします。 

投稿: 薩摩長州 | 2006年12月30日 (土) 22時22分

 薩摩長州さん、確かに最初はうちはだいこの別ハンドルかと思って警戒していましたが、二度目の書き込みで絶対別人だと思いお返事を差し上げました。どうやらあの御仁は昨日から今日にかけても私のことを2ちゃんねるで色々書いてくれているようで、本当にしつこいなあと思っています。
 丁度入れ替わりに運動に関わっていますので、私からお話しできるのは20年ほど前から此所四五年前くらいでしょうか。除名の前に三年は病気の為もあってあまり活動らしい活動をしていませんでしたので、何処まで空白を埋めるお手伝いが出来るか分かりませんがどうぞ宜しく御願いします。

投稿: アッテンボロー | 2006年12月30日 (土) 20時40分

はじめてレスをいただきまして、ありがとうございました。薩摩長州です。
とある某CP系のブログでのコメントでうちわだいこ氏を知らぬが故、誉めたのがまずかった。2chで同一人物とされて難儀しております。アッテンボロー様へのコメントも削除されるかも、なんて思いながらさせていただいてましたので、レスをつけていただいたことをとてもうれしく思っております。

最初の書き込みで触れましたが私とアッテンボロー様とはちょうど交代くらいのタイミングだと思います。C2VRA方針がうちだされPhaseⅡに移行し「11月」ののちですから。
いまさら懐古趣味でおじゃましたわけではなく、まあそれも正直ないとはいえませんけど、こんにちの凄まじいばかりの反動への危機感と空白の20年のNCの歩みを追ってこちらへ流れ着いた次第であります。

PhaseⅠはとにかく対Y戦とチリ基軸論のみだったですよ。あの「平和な時代」内戦やってたんですから、党は半分以上が地下に埋まってましたので、縦割りの指導体系の中で他戦線の生情報はほとんどなくFを通じて知るのみだったように思います。試練の時でした。広範な大衆運動を創りだしたいと誰もが胸に思いをいだきながら、眼前の「殲滅戦をいとわない」凶暴な敵と歯をくいしばって対峙してきたのですから。あのとき対Y戦を積極的に位置づけ、非合法下でも耐えうる党建設を一定なしえたとは思うのですが、その歪みはあったかも知れませんね。私が客観主義的に語ってはいけないのでしょうけど。

これからもときたまコメントさせていただきますのでなにとぞ日本R勝利の日までよろしくお願いいたします。

投稿: 薩摩長州 | 2006年12月30日 (土) 18時59分

 パルチノフさん、色々な人が居ますよ。私も昨夜「涼宮ハルヒの憂鬱」読みましたが面白かったので、今日はシリーズ二冊目を買ってきました。色々な人がいる物です。
 土岐さん、最初の記事では内情に触れすぎていたようで、色々とご迷惑をかけました。ですが、私としては土岐さんのブログを広く知って貰いたい、出来れば若者が関心を持って欲しいと思っています。勇み足ではありましたが。
 ニコラヰさん、確かにネット上では 元戦旗共産同活動家の方が多いですね。
 薩摩長州さん、学生戦線・労働戦線・それぞれにお互い知らないことが多かったのですね。党内の風通しがもっと良くなってインテリと労働との間での生き生きとした交通が必用でしょうね。内戦論については、どうやら薩摩長州さんは私より先輩ではないかと思いますので、より確信を持っておられるかと思います。ご賛同同も有り難うございます。

投稿: アッテンボロー | 2006年12月30日 (土) 17時17分

はじめまして、土岐幸一さま。薩摩長州です。
ただいま土岐幸一さまのブログ拝見させていただいているところです。

私も○中を離れてウン十年となります。あのころは中執が終わると全学連と反戦成年委員会合同で決起集会をしていたのですが、青忠さんがディレクターのように仕切ってました(^_^)

偶然に氏と会うなんてカードル同志引き合うものがあるのでしょうか、革命的オーラが引き寄せあうとか。
氏と対話されるとは土岐幸一さまの主体的力量察してあまりあるものであると下っ端の私は感じました。

氏からは教えられることばかりで、「今の若者は政治的無関心と言われるけれど、そのようなことは全くない。今も昔も同じ若者だよ」とともすれば大衆蔑視に走ろうとする私達を叱咤激励したことを思い出すばかりです。

投稿: 薩摩長州 | 2006年12月30日 (土) 00時33分

横レス失礼します。

>青忠さんは去り

そうですか。彼とは、もう一度お話をさせていただければと思います。
と、ある電車で偶然に出会い、一時間程話をさせていただいのが最後でした。

どちらも角○と権力には気を使って、周囲を警戒しながらの話でした。

投稿: 土岐幸一 | 2006年12月29日 (金) 23時30分

2度目のおじゃまの薩摩長州です、よろしくお願いします。

>私のような労働戦線の下っ端が全然知らなかったことについても・・・・・・
私は学生戦線の下っ端でしたので、逆にアッテンボロー様の労働戦線のことは知らないことが多くていろいろ興味津々で拝読させていただいております。F社で社防などしていて労戦の方と一緒になったときに情勢を語り合うくらいしか接点がなかったんですよ、あのころは。

>私の場合今でも対カクマル戦争が正しかったと思っているので
私もそう思っています。あのころはそれしかなかったし、それを通じてNCは内戦論を確立し非合法下でも耐えうる党になっていたし、ファシズム論も全く正しいと思います。

>元中核派の人ってまり語りたがらないのであろうか? 色々言いたいこともあるかと思うのですが、黙して語らない人が多いですね。
そうですね、私は少なからず党を裏切った事に対する後ろめたさみたいなものがあって沈黙してまいりました。あのころのかつての同志は元気なのだろうかなんて思いをはせたりしますが、かつての最高指導部松尾さんは大学教授になり、青忠さんは去り、西部地区反戦の結柴さんは杉並の区議になり最近党中央とすったもんだ、本多著作選は絶版、NCはどこへ行こうとしているのでしょうか。

このたびはリンクを紹介していただきましたので、「あおざかなの買い物日記」をさっそく拝見させていただこうと思います。

おじゃまいたしました。

投稿: 薩摩長州 | 2006年12月29日 (金) 16時07分

そういえば、元戦多いですね。私もそうだけど。

投稿: ニコラヰ | 2006年12月29日 (金) 13時38分

アッテンボローさん、TBから紹介までありがとう御座いました。m(_ _)m

また大変持ち上げていただきまして、汗顔の至りです。

後は、何と書いていいのか分かりません。(笑)

投稿: 土岐幸一 | 2006年12月29日 (金) 10時04分

おはようございます。
ア、アイマス好きの元戦旗共産同の方がおられたとは・・・。
大変興味深い記事でした!

投稿: パルチノフ | 2006年12月29日 (金) 06時54分

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