« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月

2007年1月31日 (水)

妻の韓国済州島旅行

 昨日まで二泊三日で妻が韓国の済州島旅行に行ってきた。ロッテの懸賞で格安旅行に当たったためである。去年の秋に雑誌広告を見て「これ行きたーい」と言うので、私がネットで応募した。確か一等は地デジ対応テレビで、二位が旅行の無料招待で、妻が当選したのは三等であったと思う。二泊三日で3万ほどだったので国内旅行より安かった。何で私がネットで応募したのかというと、妻はパソコンが苦手である。職場で電子カルテの入力をするだけで嫌気が差しているらしく、自宅では幾ら言っても触ろうとしない。逆に私は、職場ではパソコンに触ると言えば保証設計書以外にアクセス権限がないので自宅でばかり触っている。

 我が家でパソコンを一番使うのは私だが、その次は息子が東映特撮BBを見るのが多い。次いで次女が学校の宿題の調べ物をするときにGoogleで検索したりキッズYahoo!を使っている。。時たま、ホンのごく稀にBe-GOという英語の学習ソフトを使う。長女は最近お気に入りのゲームの攻略サイトを見るようになった。長女の場合はその他にホンのネット通販にも使っている。

 脱線したので本題の妻の韓国旅行に戻ると、期間中息子が愚図って困った。日曜は夜一人で眠れないと泣くし、月曜は7・7度の発熱をして保育所を休む。火曜は火曜で吐き戻して休む。今日も風邪引きでダウンしていた。長女にお守りを頼んだところ、嫌がって真面目に登校してくれたのは不幸中の幸いかも知れない。何にせよたった三日間妻が居ないだけで息子は体調を崩してしまった。難儀なことである。

 妻が帰宅したのは火曜の22時くらいだったようなのだが、私は早めに就寝していた。ふと目覚めて階下に降りると、妻がPS2で「冬のソナタ」のパチンコゲームをしていた。ネットに繋いであちこち見ながら妻の土産話を聞いていたところ、どうやらかなり楽しめたようで、関空に到着したときにはこれでお終いかと溜息が出たそうだ。何でもガイドさんが非常にノリの良い人で、本来ならばオプションにも入っていなかった店などを次々回ってくれたそうなのだ。ペ・ヨンジュンが済州島で立ち寄った店に行ってくれてはヨン様定食というペ・ヨンジュンが食べたのと同じ料理を食べたり、有る場所では合成でぺとのツーショット写真を作ってくれたりしたそうだ。妻に見せて貰ったのであるが、かなり上手くできていた。同じツアーで同じ合成をした人たちは、目をつむっていたり手や顔の位置が上手く合わせられなかったために、一目で合成と分かる物だったそうだが、妻の場合は一応見ることが出来る。

 出来たらまた言ってみたいという妻に対して、今度は家族で行こうなと答えるのであった。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月29日 (月)

「経済」山下論文を批判する

 新日本出版社発行の「経済」二月号に掲載された日本共産党国会議員団事務局山下唯志による「民営化に向かう郵政三事業の決算分析 あらためて郵政民営化を問う」を闘う労働者の立場から批判する。この論文は一切闘う方針を提起していない。ここにこそ日共の反動的役割がある。郵政の事業経営が民営化以前から破綻していることを暴露しながら、結論として「今回の分析で改めて浮き彫りになったのは、こうした郵政三事業の低収益構造であり、高収益構造への転換の困難さである。」「今回の分析が示しているのは、まさに、その転換の困難さにほかならない。今回の郵政民営化方によって、これまで郵政事業が保証してきた通信・金融のユニバーサルサービスは、紛れもなく、崩壊の瀬戸際に立たされており、郵政民営化反対のたたかいの新たな発展が求められている」と締めくくっている。では一体全体具体的な闘いの方針があるのであろうか? 実はこの論文には何も述べられていない。郵政三事業の経営危機のみを大きく引き延ばすことは、そしてそうでありながら具体的な闘う方針を提起することが出来ないと言うことは、実は経営危機を脱するために現場労働者に対して「身を粉にして働け」「滅私奉公せよ」「サービス残業をしてタダ働きをして郵政の儲けを出せ」と言うことと同義である。

 全逓労働者は20数年間にわたって「民営化されたくなければもっと働け」という攻撃に晒され続けてきた。郵政当局はもとより、全逓中央本部も当局に協力することを常に押し付けてきた。結果が、権利を手放し唯黙々と当局の言いなりとなる「企業戦士」の群れと化した現場の労働実態である。権利を主張し当局との闘いを訴える者は、何よりも先ず組合本部とその腰巾着との闘いを余儀なくされてきた。当局に有無通じる形での「人事交流」=強制配転によって職場を追われ現場の闘いを破壊されてきた。今日、日共が主張しているのは当局・全逓中央(現JPU)と全く同じ事なのである。

 では山下論文全体を貫く当局擁護・企業防衛主義を排して読んだときに、この論文は小泉内閣によるデマとペテンの最たる物である「民営化してもサービスの低下は起こらない」という主張を徹底的に覆す物である。批判的に摂取することで現場労働者の闘いを構築するために役立てることが出来ると考える。

 先ず第一に、05年10月に成立した郵政民営化法案の中で、郵便・貯金・保険のユニバーサルサービスを不要とする立場で提案されていた政府案に対して、義務として維持することが付け加えられた。問題はそれを担保する具体的法的根拠である郵便貯金法および簡易生命保険法が廃止されたことである。あまねく公平に貯蓄の手段を提供すると言う郵貯法こそが実はユニバーサルサービスを全国津々浦々まで保証する最大の根拠であった。これが廃止されたことは大きい。例え郵政民営化法案の中で建前としてユニバーサルサービスを謳っていたとしても、「経営の成り立たない」過疎地の郵便局は統廃合の対象である。既にアクションプランフェイズ2によって1048の集配郵便局が無集配局化される。1月8日の「撤去相次ぐ郵貯ATM」でも書いたように、既に地方からサービスの切り捨てが大々的に始まっている。

 第二に、現時点での公社形態による郵政の経営状態を見ていく場合、その利益の大半は郵貯事業によって生み出されている。読売新聞06年5月25日付では「利益1・9兆トヨタ越す」「国内最大の企業グループであるトヨタ自動車の税引後利益(1兆3711億円)を超えた」と報じている。だがしかし「金融財政」誌06年6月12日では公社には納税義務がないために「民間銀行の税引き前利益との比較が不可欠」として「脆弱体質鮮明に」と評している。実は郵貯の利益の源泉は金銭の信託運用益である。ここから株価上昇期には利潤が計上される物の、自ら運用しているのではないために株式市場頼みの実に不安定な体質が明らかになっている。民営化後10年間は政府が株式を保有するために民間金融機関との競争条件に配慮して新規業務を取り扱うことに制約がある。早い話が、住宅ローンや民間金融機関がこぞって手を出しているサラ金などは、当分の間展開することが出来ないのである。さらに郵貯銀行の社長は三菱商事の古川常任顧問である。民間金融機関の強い抵抗によって金融機関としての投資・融資などの運用実務が出来る人材を獲得できなかった。そして民営化と同時に預金保険機構に対する2000億あまりの預金保険料という負担が発生する。

 第三に簡易保険事業ではやはり収益の大半が株価上昇による有価証券売却益である。本来生命保険事業の利益の源泉である利差益・死差益・費差益に関しては、長期間の低金利によって、運用における逆ざやが、03年2兆0100億・04年1兆7400億・05年1兆5800億と生じている。たまたまこの三年間に株価の上昇があったために売却益によって1兆弱の内部留保の積み増しが出来ただけである。山下論文によればこれすらも帳簿操作・会計操作によって生み出された物であり、その経営基盤は極めて脆弱であると断じている。民営化後は別会社となる郵便局会社(通称窓口会社)に対して支払う手数料という負担が生じる。民営化後の新規事業に全て成功しても新たな利益は10億程度しか生み出されないために、公社形態で収める国庫納付金の方が、民営化後の簡保生命が納める事業税より多いという。

 第四に、郵便事業におけるリストラの失敗。アクションプランの大破綻である。事業の損益の推移を見ると03年から05年の間は営業収益・経常利益・当期利益ともに減少している。山下論文では現場を知らないが為に営業収益の減少幅が縮小していることを評価しているのであるが、実はこれは全くの間違いである。「いいとこ取りの民間メール便が怒濤の参入を続けている下で、物数を回復している事実は注目に値する」と評価しているのであるが、実は単にダンピングによって郵便物を獲得しているに過ぎない。書留に変わって配達記録郵便を、定形外郵便に変わって冊子小包という廉価版のサービスを導入した結果、利益の出ないサービスだけが増えているのだ。

 人員削減に関しては郵便関係職員を02年度末の127000人から04年度末に115000人に削減する計画を立てたのだが、04年度末には114158人、05年度末には110579人に削減している。これは早期退職制度の応募者が当局計画より多かったために超過達成したのであるが、その原因はベテラン職員が現場でのリストラ進行に嫌気をさして次々逃げ出しているためである。処が三年間で160000もの要員削減をしておきながら、人件費は03年度の1兆4029億から05年度の1兆4238億と209億円の増額である。郵政事業は現時点では公企業であるために民間のヤマト運輸などのように公公然としたタダ働きは建前として無いことになっている。要員削減の結果超過勤務による残業手当が増大しているのである。本務者に変わって大量の非常勤を投入しているが定着率が低い上に能率も悪く、いきおい本務者が超勤してカバーしているのだ。「コスト的には常勤職員を削減して、効率化するどころか、反対に『非効率化』したことが、はっきり決算数値となって現れているのである。」「この人員削減によって労働条件が悪化し、深刻なサービス低下が起きている。このリストラ計画を強行しなければ、サービス低下も、コスト上昇も防ぎえたのである。『アクションプラン』のはたんはあまりにも明白である。」

 第五に、トヨタ方式=JPSの破綻である。これは郵政三事業に対してトヨタ方式の経費削減・作業効率化を導入しようとするものであるが、製造メーカーとサービス業との違いを無視して導入したために職場に大混乱を巻き起こしている。山下論文では日共の塩川哲也衆院議員がモデル局である越谷郵便局の実態調査をした結果「『効率化』の実態が不払い労働、いわゆるサービス残業にあることを国会で追及してきた」とある。また実際に越谷局で効率化施策を策定したトヨタの幹部は越谷局でビラを撒いて郵政の現場に責任転嫁をしている。トヨタのカンバン方式による物品管理の一端を紹介するだけで、そもそもトヨタ方式が郵政の現場に相容れないものであることを理解していただけると思う。窓口で使用する各種書類であるが、お客が多い日と少ない日のバラツキが大きいにもかかわらず、平均客数を割り出してその一週間分の在庫しか局に置かないようにしている。書き損じなども含めて大量に消費した場合には書類が無くなるのである。お客さんに書類がないので出直して下さいなどと言えるわけがない。以前であれば近隣局で在庫を抱えているところから融通して貰っていたのであるが、今ではそれも出来ない。郵便局は客商売である。トヨタのように公道を倉庫代わりにすることも出来ない。注文に応じて製造を調整するメーカーとは違うのだ。

 山下論文は言う。「重大なのは、現実には、なんら効率化が進んでいないにもかかわらず、人員削減を強行してきた経営陣の責任である。それは、超過勤務手当の増加による人件費の増加をもたらしただけでなく、現場の荒廃とサービス低下を生み、郵便事業の信頼性を失墜させてきている。」実態については「新年会」を参照されたい。

 では、郵政民営化に対して現場の労働者は如何に闘うべきなのか。徹底的に企業防衛主義と闘うことから始めなければならない。本部の方針転換以来の20数年間で職場から労働者意識・権利意識が払拭されようとしている。これに対して真っ向から我々が労働者であることを自覚することから始める必用がある。一つひとつの合理化施策に対して徹底的に既得権を守る行動をすることである。職場の支配権を管理職から労働者の手に奪い返すことだ。そして当局の手先へと完全に転落したJPU本部を打倒するたたかいを倦まずたゆまず続けることである。今夏の参院選において自公連立政権を権力の座から引きずり下ろすために、ありとあらゆる手段を講じることである。本部が降ろした郵政民営化反対の方針を今一度全組合員の物とし、参院選で自公を叩きつぶすことから衆院解散総選挙まで突き進むことも展望して闘うことである。郵政民営化方が成立したといえ、現時点では施行されていない法律である。あくまで民営化反対の旗を掲げて闘うことが重要だ。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (11) | トラックバック (4)

2007年1月28日 (日)

死ぬな!辞めるな!闘おう!通信

 人事交流に反対する会の許可を得てビラを転載します。

「死ぬな!辞めるな!闘おう!通信」07年01月28日 発行■人事交流=強制配転に反対する近畿郵政労働者の会

  討議資料
「JPU第121回中央委員会議案」批判

1、はじめに
  今年10月には郵政民営化がいよいよ始まろうと言う状況下、本中央委員会が重要なのは言うまでも無いが、更に全郵政との統合に向けた協議の報告がなされると言う点でも一層注目される委員会である。

 周知のように、昨年2月の全郵政の中央委員会において、宮下全郵政委員長から、「JPUとの統合も一つの選択肢とする」という提案がなされ、それ以後、「組織統合検討協議会」が設置され、協議がなされてきたが、その中間報告がいよいよ明らかにされるのである。JPU13万人、全郵政8万六千人、もし統合が実現されれば、20数万の巨大民間労組の誕生となるわけであるが、それがJPU本部が言うように「地域社会や日本の労働運動に対する存在感を醸成し、郵政労働運動の新たな潮流をまきおこす原動力」となるかどうかは、甚だ疑問と言わざるを得ない。

 また、民営各社における人事制度、労働条件などの骨格がようやく本議案において示されているが、「現行を下回らない」労働条件等が本当の意味で維持されるのかについても多々疑問がある内容である。

 更には、JPUの主張する「事業の公共性の確保」と言う点でも、現在の郵政公社の下ですら、それと逆行するような事態が進行しており、それについて、何ら批判的な観点を打ち出さず、事業の現状や展望について、JPU本部が郵政当局のスポークスマン化している現状についても批判したい。

2、議案の内容
  議案は大きく分けて3つの部分から成っている。現状分析(社会全体、郵政)、当面の主要課題(民営化、統合問題)、2007年春季生活闘争の3つであるが、もちろんその主要議題は、民営化と統合問題である。それは後で取り上げるとして、ここで言って置かなければならないのは、この議案の社会全体の現状分析が、非常に非政治的であるということである。確かに、ワーキングプアや格差問題については触れ、小泉政権のアメリカ追随については軽く触れているが、教育基本法改悪については全く触れず、憲法問題等については、「連合運動に収斂する」と言うだけで、全く主体性が無い。これは何も今回に始まったことではないが、統合問題で出てきた「全郵政綱領」との関係や、新組合の規約における、国の基本政策や平和運動に関連して「組織方針や運動を逸脱した行動等については内部で整理する」との文言との関係において改めて注目される議案の特徴である。議案には、組合員が一般的な政治情勢に関心を持ち、行動することへの警戒心が見られるが、全郵政は、北方領土問題や富士政治学校での右派的イデオロギーの注入等、右翼的労働組合としても周知の存在であり、統合によって新組合の政治的立場がどうなるのか注目されるところである。

 今回の統合は、直接にはもちろん、郵政民営化を契機として出てきたものであるが、大きな目で見るならば、連合の結成を機に始まった日本の労働運動の右翼的再編、帝国主義的労働運動の推進の大きな一環として位置付けられることを忘れてはならないであろう。ときあたかも安倍超反動政権の登場で、日本の帝国主義化が急ピッチで進められようとしている時に、今回の統合が出てきたのは、決して偶然では無い。

3、郵政事業の現状
  一言でいって、「各事業とも厳しい状況であり、一層の努力が必要」と言うだけの内容であり、分析も対策も郵政当局の受け売りに過ぎない。集配拠点の再編等に見られる、地方の切捨て、公共性の低下ということについての批判的見地は全く無く、郵政現場のますます悪化する労働条件についても一言の言及も無い。

4、民営化後の人事制度・労働条件
 「公社下の条件を下回らない」というのであるが、民間会社になることから出てくる様々な問題点を指摘せざるを得ない。問題点を列挙する。
*社員区分における非正規社員(有期雇用契約)における更なる細分化、格差の問題。
*採用の問題
*派遣労働者や郵便内務作業のアウトソーシングなど非社員の雇用の問題。
*出向・転籍問題――人事交流――普通局と特定局の一体化*解雇
*処分
*労災補償
*争議権
*政治活動
*専従期間の制限の撤廃
*地域給導入と退職金問題
*人事評価 3年連続70点以下問題 、ボーナス査定
「JPU SQUARE」1月1日号でのJPU菰田委員長と日本郵政株式会社社長西川との対談の問題点。西川の「非正規職員として働いていただく方のモチベーションもより高まるような仕組み」と言う発言が、更なる差別選別を強め全体としての搾取の強化を意図していることが明白であるにもかかわらず、それを非常勤組合員に対する「元気の出るお年玉」として手放しで評価。

5、統合問題
 ことの起こりは、一説によると昨年1月に宮下委員長等全郵政三役が、西川を訪問した際に、JPUとの統合を強く要求され、全郵政がそれに屈服したことにあるという。(郵政民営化監視市民ネットのホームページ参照)。そこから、2月の全郵政中央委員会での「JPUとの統合も一つの選択肢」という宮下発言、統合する上での全郵政からの四条件の提示、それに対するJPUからの返答、「組織統合検討協議会」の設置、今回の両組織の中央委員会での中間発表となるわけである。

 この西川の説得、全郵政の屈服と言う話の真偽はさておき、実際全逓、そしてJPUが事業防衛路線を強めれば強めるほど郵政当局にとってその存在価値が薄れていくのは必然的だったといっていいだろう。全郵政は結成時二万数千人であったが、2002年には最高9万人まで組織を拡大したが、郵政公社の職員数自体の激減の中、微減を続け、現在約8万六千人である。周知のように、その組織数の伸びほど活動は活発化せず、ほとんど日常活動はせず、組合員の意識も低い。

  一方、全逓(JPU)は最高24万人もいた組合員が、いまや13万人まで減少し、特にここ数年、勧奨退職の急増等一年で約一万近くも減らしており、まさに危機的状態と言っても過言ではなく、この統合については、まさに組合員確保と言う点からは、めぐみの雨であり、全郵政の綱領を基本とし、過去の全郵政の対する全逓の行き過ぎを公式の文章で認めるなどと言うまさに屈辱的で、全逓ないしはJPU組合員からすれば裏切り行為以外ではないことを行っても、この統合を何が何でも実現しようと躍起 である。また、JPUの主張も活動内容も全郵政と変わらないものになってきており、この統合が郵政労働運動の右翼的展開の一つであるのは当然だが、ある意味、必然的とも言える。それほど全逓運動、JPUの運動の思想的実践的堕落は激しい。

 だから、実際上の問題は、全逓ないしはJPU内の左翼的な部分をどうするかであろう。新組合結成時に排除しようとするか、一旦は新組合に取り込み、その後、統制を強めていくか。おそらく、後者であろうが、その点からは、新しい規約の中の「組織方針や運動を逸脱した行動などについては内部で整理する」という文章が何を意味しているかは非常に注目されるところである。

 ただ、そのJPU内の左翼的部分とよばれる活動家層自体が活動が低調になり、元気が無くなりつつあることが一番の問題であり、統合の「阻害要因」にすらなり得ないのではないかと危惧される。

  非常勤組合員の組合資格についても、JPUは本務者と同等の権利を有することを認めたのに対し、全郵政は準組合員としての扱いであり、それがどうなるかは注目されるとことである。現在の郵政の正規職員数が、2005年10月18日時点でさえ、23万2千人に過ぎず、現在ではもっと少ないと思われ、今後、この正規職員の比重はますます少なくなっていく中で、非常勤労働者への組合への組織化は避けて通れない問題であろうであろう。しかし、本当に非常勤労働者のために活動する組合なのか、当局の為の御用組合なのかがその際激しく問われるであろう。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月25日 (木)

現実逃避

 色々あって非常に忙しい。忙しいところに持ってきてトラブルというかバトルを繰り返しているので更に忙しい。本当であれば今頃はFPのテキストが終了して、日曜の試験に向けて万全の体制を整えているはずである。処がしかし、全然はかどっていない。はかどらないばかりか重圧に負けて現実逃避をしている。ついでに、何故か新日本出版社の「経済」を読んで小論文を書くハメになってしまった。それがまた金曜、つまり明日が締め切りである。中々忙しい。忙しいので書き込みへの返信はFP試験の終わる日曜以降のことになりそうだ。

 以上簡単であるが、近況報告。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年1月22日 (月)

国民投票法案・共謀罪の成立阻止を

Kokumintouhyouhousaiteijan_1  25日から始まる通常国会で、日帝安部政権は憲法改悪のための国民投票法案と思想弾圧のための共謀罪という2悪法の成立を狙っている。昨年12月の教育基本法改悪に続く戦争国家化への動きを何としても阻止しよう。教育基本法改悪反対の闘いが昨年秋から12月にかけて広範に巻き起こったように、今こそ反転攻勢の刻だ。5年半にわたる小泉政権の時代に行われてきた格差社会・侵略のための国家改造の攻撃に対する怒りが沸々と沸き上がっている。政権発足直後から閣僚たちの不祥事が相次いでいる安部政権を、何としても打倒しよう。国民投票法案成立阻止・共謀罪成立阻止のために、ありとあらゆる行動に移ろう。

 17日の自民党大会では「立党の精神に立ち返って憲法改正に取り組む」(朝日コム)と述べ、「憲法改正を今夏の参院選の争点と位置づけて」(同)いるという。また中国訪問中の自民党の二階俊博国対委員長は「いたずらに議論だけを長く引っ張るようなことは避けたい」(同)と発言し、自公連立政権の数の論理でもって強行突破を狙っていることを公言している。民主主義の建前もかなぐり捨てて暴力的に法案の成立を狙っている今の自公連立政権は、内閣支持率急低下の現状に危機感を募らせているのだ。連中は参院選での敗北を想定し、その事が衆院解散に繋がりかねない事態に戦々恐々としているのだ。労働者階級の渾身の決起を作り上げ国会を取り巻く集会・デモ・ハンストなどありとあらゆる行動で安部政権を退陣に追い込むことは全く可能だ。

 この事態において民主党幹事長鳩山が国民投票法案の今国会成立に前向きな姿勢を示しているのは裏切り以外のなにものでもない。一人でも多くの人が国民投票法案に反対を表明し鳩山による裏切りが出来ない状況を作り上げる必用がある。民主党内の改憲賛成派の勢力を削ぎ、反対派への支持を表明することで、民主党小沢が野党共闘に軸足を置くように追い込む必用がある。

 憲法改悪を狙う国民投票法案と共謀罪は、同時に労働者に対する生活破壊をもたらすホワイトカラーエグゼンプションなどの労働法制改悪の攻撃と一体の物である。今国会においては反対の世論の前に上程を見送ると言うが、隙あらば戦後労働法制の根本的改悪を狙っている。改憲=戦争国家化は労働者に対する際限のない奴隷労働の強制とも一体の物である。労働者は今こそ既成指導部の制動を打ち破って決起しなければならない。連合・全労連の下で呻吟している全ての労働者は現場から闘いを再構築しよう。既に胎動は始まっている。郵政民営化法案の成立によって完全に民営化攻撃に白旗を揚げたJPU本部が、何の取り組みもしない中でも400を超える郵政労働者が国会闘争に起ちあがった。本当に闘う労組指導部を形成することで今の情勢をひっくり返すことは十分可能だ。一人一人が職場の仲間と共に起ちあがろう。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (25) | トラックバック (23)

2007年1月21日 (日)

うちはだいこへのメール

 昨年の春のことである。私は「2ちゃんねるから子どもたちを守ろう」というブログを知った。2ちゃんねるにおけるプロ固定と呼ばれる連中が様々な形で人々を仲違いさせ、その事で2ちゃんねるを面白おかしく宣伝し、人の恥部を晒して弄んでいると言うことであった。性格的にお節介であるので、うちはだいこに対しても2ちゃんねるによって弄ばれている存在であると思い忠告のためのメールを送った。決別宣言の記事をブログに掲載してから約三ヶ月たってからのことである。色々あって仲違いした物の、それが2ちゃんねるによって仕組まれた物であるのなら考え直す必用があると思ってからだ。その後うちはだいこについてのスレッドを見続ける内に、うちはだいこは単に2ちゃんねるに踊らされているのではなく、目的意識的に左翼系のブログや掲示板を荒らしているのであり、うちはだいこスレッドに集まっている人々はそれを憂慮している人々であると思うようになった。

 彼は思いこみが激しく、人の意見を聞かない。自分が構って欲しいが為に有ること無いことをふれ回るし、たまたま知ったことについてひけらかす傾向がある。その様な彼に対して昨年春の時点では何とか改めて欲しいと思っていた物である。絶縁し、アクセス禁止処置をした後でもメールについては迷惑メールに登録してはいない。彼に対して私が忠告できたように私に至らない点があれば彼からの忠告は受け入れることが出来る状態にしてあった。如何に彼に対して送った私からのメールを掲載する。当時の私は2チャンネルその物が差別排外主義をあおり立てる新たな形の反革命運動体であると思っていた。

「2ちゃんねるについて」06年4月20日

 ご無沙汰しています。貴方に関連して実に大変なことが分かりました。是非ともご覧下さい。

 以下2チャンネルの仕組みについて暴露しているとあるサイトの記事を貼り付けて送付した。

「お返事感謝します」06年4月21日

 ○○さんは少々怒りっぽく短気な方だと思います。その辺が2チャンネルから狙われてしまうのだと思います。天木さんの事については私も以前から知っています。そして「2チャンネルから子どもたちを守ろう」http://anti2ch.blog61.fc2.com/を一昨日偶然に知り、そのブログとリンクされている様々なサイトを読みました。あのように卑劣に差別排外主義をあおり立てる犯罪組織が存在していたことを知った以上、そのままにしているわけには行かないと思います。近日中に2チャンネル弾劾の記事を書く予定でおります。

 杉並でも2ちゃんに洗脳されたネット右翼共が敵対してきましたから、2ちゃんその物が反革命運動でもあると思います。お互い危うく敵の離間策に載せられるところであったと思います。「敵の敵は味方」でも書きましたが、お互い小異を残して大同団結しましょう。敵に悟られないよう当分はブログなど表では連絡を取り合わない方が良さそうです。

「Re: 2チャンネルについて 」06年5月25日

 息子のことで取り込んでいたために返事が遅くなりました。

 さて、○○さんは二点の問題で私に対してブログの記事とコメントとの削除を求めておられるわけですが、私としては貴方自身が何故右翼に嘲笑され、左翼からは蛇蝎のごとく忌み嫌われているのかを、じっくりと考えていただきたいと思います。私は貴方が本の些細な意見の違いを許容することが出来ず、現状では統一戦線を組むべき対象の人々との間でさえ諍いを起こしていることに心を痛めています。先日のメールで削除して欲しいとあったのは多分おそらく「困った人だ」という内容を書いたことだと思います。しかしながら、○○さんは実際問題無用の諍いを起こし、平地に乱を起こしています。理論や路線の違いについては、相手がカクマルのようなファシスト反革命でない限りは「小異を残して大同に付く」べきだと考えています。左翼勢力の弱体化の中では共に闘える人とは一緒に闘いたいというのが私の考えですので、この点では申し訳ありませんが削除に同意することは出来ません。

 また「絶縁状」の記事に関しては、貴方は私に対して名誉毀損だと仰いますが、私は極力筆を押さえて書いたつもりです。貴方が「イスクラ」で様々なハンドルを使い捨てて書き殴った私への誹謗中傷の数々を謝罪することなく、私に対して一方的に記事の削除を求めるのはどの様な了見からなのでしょうか?革命運動も労働運動も現実の大衆を相手に行う物です。最初から共産主義思想で武装した労働者など存在するわけがありません。貴方はその様なあるがままの大衆に対して、粘り強い説得を通じて獲得することの困難から逃避しているのだとしか思えません。まるでカクマルがカルト的に黒田思想を後生大事にあがめ奉っていて、他党派全てを買いたい解消にしているのと似ています。

 2チャンネルのことを貴方に知らせたのは、その事で貴方が彼らの笑いものになっている現状と彼らの手口を知って、自重されることを期待したからです。残念ながらオルタナティブ板ですか、貴方が独演会をしているそうで、私のブログにもその抜粋がトラックバックされてきました。どうか左翼陣営の間に生まれつつある統一戦線の芽生えを潰すような行為は慎んでください。ネット右翼が貴方をからかって遊んでいる現状を認識し、彼らのオモチャである現状から抜け出してください。

 以上のメールを送って彼に忠告したのであるが、彼はその所行を改めることはなかった。うちはだいこが今後も左翼系サイトを荒らし続けるのであれば、今現在私の手元に残っているメールの全てを公表する用意がある。うちはだいこよ左翼系サイトおよび運動圏から完全に手を引くが良い。今回は警告である。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年1月20日 (土)

がんこちゃん

 コミック「YOU」に時折掲載されている萩岩睦美のマンガである。同名のアニメで恐竜というか怪獣と言えばいいのか分からない主人公の物があったが、それとは違う小学生の女の子が主人公である。本当の名前は元旦に生まれたので元子なのだが、性格の為もあってがんこちゃんと呼ばれている。この女の子がまた天衣無縫というか純真というか、お転婆で活発で、とても楽しいのである。ここ二三日活字を読もうにも気分が乗らないので、妻のために買ったコミックス1巻と2巻を読んでみた。。買った店は近所の商店街の本屋で、本やタウンを通じて注文した物だ。

 一人暮らしのおじいさんと仲良くなって編み物を教わり、父親のために毛糸の帽子を編んであげようとしたり、そのおじいさんが実は資産家で二億の遺産を遺贈するというのに断って老人福祉のために寄付してくれと言う両親。一年年下の忠(ただし、ちゅーくん)これでもかこれでもかと良い人が出てくる。育児に疲れて家を飛び出した母親に変わってその子の祖母が日中預かっていると、がんこちゃんが愛情込めて世話をする。水族館で年を取って芸が出来なくなったために薬殺処分されようとしていたゾウアザラシを逃がすために飼育員と一緒になって大活躍したり。在日外国人と出会ったときには髪の色や体毛などについて興味津々というか不躾な質問攻めに遭わせるのだが、その息子で日独のハーフの男の子がイジメによって心を痛めているのを解きほぐしたり、ほんと~に楽しい子である。

 作者の萩岩睦実さんは、昔少女マンガを書いておられた頃から名前だけは知っていたが、作品を読むようになったのはこの「がんこちゃん」が初めてである。もしかしたら作者を意識しないで読んだことがあるのかも知れないが。たぶん妻が買ってくるレディースコミックで読んだのが初めてだと思う。昔は「花とゆめ」は、和田慎二柴田昌弘魔夜峰央見たさに定期的に買っていたのであるが「りぼん」は極たまに妹が買ったときに読んだくらいである。確か弓月光「りぼん」でデビューだったのではないかと思うが。何だかんだと言って昔少女マンガの第一線で活躍していた人たちがレディースコミックに移ってからと言う物、妻が買ってきた雑誌などで読む機会が非常に増えている。一応断っておくと次女が定期的に買っている「ちゃお」「なかよし」などは流石に読んでいません。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月19日 (金)

何故かメロンを買うはめに

 一昨日の晩から昨日の朝にかけて2ちゃんねる共産板に連続で書き込みしていた。流石に年のせいか昨日は堪えた。20代の時なら徹夜の後でも平気で仕事が出来たのであるが、今はとても出ないがそれは出来ない。尤も休みの前夜と言うことで一昨日を選んだのであるが。色々書き込みをしてまあまあの成果を得ることが出来た。そして昨夜は友人と一緒に焼鳥屋で飲んだのであるが、寝不足で飲んだためにテーブル席に座ったにもかかわらずウトウトと寝入ってしまったりした。結構よく回っていたようだ。

 今日は入浴後に先日買ったメロンを食べようと息子が言い出す。何でこんな贅沢品を買ったのだろうかと思い出すと。一昨日であったが、息子を保育所まで迎えに行き、帰りに夕飯の買い物に寄ったためである。普段は息子に果物屋さんの生ジュースをねだられるのである。実際一昨日もそうだった。処が店に行った時間が遅かったために販売が終了していた。ミックスジュースならあるとのことであったが、息子はメロンジュースが良いと駄々をこねる。「ほなまた今度な」というのだが聞き入れない。「家で作って」と言われ、仕方なくメロンを一玉買うことになった。結構良い値段である。メロンジュースなら一杯200円で済むのだが、一玉買うと1780円であった。唯でさえ乏しい小遣いが更に減ってしまった。昨日一昨日と食べずに熟成させて、今日食べたのであるが、大変美味しかった。

 息子に甘い性格を何とか直さないといけないと思いつつ、子ども達が美味しそうに食べている姿を見ると、まあいいかと思ってしまう。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年1月17日 (水)

日本国憲法擁護連合=うちはだいこの本性を暴露する

 反戦平和・護憲・教育基本法改悪反対・格差社会是正などの意見を表明したり行動をなさっている人々の間で、日本国憲法擁護連合というハンドルネームの投稿やトラックバックが時折見受けられる。彼は実はとんでも無い人物である。ここに彼の所行を公表し、良心的な人々のブログ・掲示板を始め全てのサイト・運動圏から追放することを訴える。取りわけ社民党の方々には彼が社民党員であると自称しているので厳正なる対処をしていただきたい。

 彼は良心的なサイトを見つけると猫なで声でやってくる。最初はサイトの開設者に対して非常に低姿勢に挨拶し、是非とも一緒に護憲の運動を語りましょうと言う。ブログや掲示板への書き込み・トラックバックを行い、メールアドレスを公表している人の処にはメールを送って親交を深めたいと言ってくる。いつの間にか常連になると、別の常連との間で些細な見解の違いを巡ってトラブルを起こし、洪水のような批判の書き込みを行ってそのサイトを荒らし始める。仲違いした人に対しては徹底して有ること無いこと誹謗中傷の嵐である。そして時としてハンドルネームなどでサイトを運営している人々の本名を公開するなどして個人情報を暴露する。TAMO2と言う人はとある掲示板上で本名を公開されたために悪意のある別人に人物を特定され、勤務先などの突きとめられ公表されるという被害にあった。ご本人は様々な嫌がらせを心配したために警察に相談に行ったのであるが、対応したのは公安刑事であり、在日朝鮮人の運動にたいする情報提供を求められる。つまりスパイになれと要求されたのである。以下に掲げるサイトはTAMO2氏がことの顛末をまとめた物で、被害の拡大を防ぐための一助にと広く公表されることに同意を頂いた物である。

「糖酒公安接触顛末記」http://www.geocities.jp/osaka_multitude_p/toushu_kouan.html

一部抜粋 「とあるBBSで通称『うちわだいこ』氏が糖酒の苗字をカタカナでアップした。それだけならば特に問題ないが、2ちゃんねる共産党板ではどう考えてもうちわだいこ氏とは思えない人が、糖酒の姓名、所属する企業をアップしていて、さらに陰湿なことに大学時代のボヘミアンな糖酒の行状までアップしていた。」「ネット問題にも係らず(笑)、派遣されたのは、公安の方だった。」

 日本国憲法擁護連合=うちはだいこはまた、様々なハンドルネームを使い分けて自らの正体を隠したまま書き込みを行い、サイトの常連達にイチャモンをふっかけては追い出してしまう。以下はうちはだいこが暴れたために荒廃し、閉鎖を余儀なくされた掲示板である。

「レモネード」跡地 http://8428.teacup.com/syun/bbs
うちはだいこが多量の捨てハンで自作自演を行ない、閉鎖になった銀河さんの掲示板跡地
「ブラックコーヒー跡地」 http://6622.teacup.com/tyan1126/bbs?OF=0&BD=5&CH=5
うちはだいこのために銀河さんがつくった掲示板だが、閉鎖した。
「気の向くままに」http://8421.teacup.com/galaxy/bbs
銀河さんの掲示板

 2ちゃんねるはあまり好きではないのだが、そこの共産板にうちはだいこの過去の所行をまとめた書き込みがあるので引用する。

9 :革命的名無しさん :2007/01/16(火) 02:03:57
うちはだいこ武勇伝 1
・戸田ひさよし氏の板を荒らし、戸田氏に「何をしている人か」を
 書くように求められ、返答できずに逃亡。そして別ハンを使って
 別人格になりすまして再登場、それがバレて永久追放決定。
・自称ホモのくせに「葉寺はホモだ気持ち悪い」などと発言。
・化け猫氏、TAMO2氏、希流氏らの「個人情報」なるものを
 執拗に投稿。
・ぶらくみんZ氏を、批判者であることを理由にニセ部落民規定。
・「きちがい臨夏」「かなり精神的にヤバイ奴」などと精神病者
 差別発言を連発。
・差別を非難すると、似てないのに「葉寺の芸風をまねただけで
 す」と開き直る。
・敵対者、非同調者は全員「職業右翼」「宗教右翼」「原理」「生
 長の家」「公安」etc.。
・「イスクラ」に多数の捨てハンを使い大量の荒らし投稿、管理
 人瀬奈氏に削除されまくる。
・アッテンボロー氏に粘着罵倒メール送付、イスクラでも誹謗中
 傷を行ない、同氏に絶縁さる。
・A&U大阪のブログでも、常連投稿者への誹謗中傷の書き込みを
 行ない、ブログ管理人から「あなたのことは相手にしません」と
 言い渡されたにもかかわらず、荒らしを依然として継続する
・自称「中核派シンパ」のくせに、日本国憲法賛美、今上天皇賛美、
・葉寺氏への私怨晴らしのためなら革マルも利用。
・「葉っぱをみんなで襲撃しませんか」と、葉寺氏へのテロを煽動。
10 :革命的名無しさん :2007/01/16(火) 02:05:24
うちはだいこ武勇伝 2
・「護憲集会に参加」と書くも、どこの護憲集会かも書けない。
・「百万人署名の集会、靖国集会、8・8長崎反戦反核集会に参
 加した」とウソをつく。
・知花氏のスーパーで、食材を通販で買ったなどとウソをつく。
・「悪魔の辞典(笑)」編者氏を、明らかに芸風が異なる葉寺氏と
 決め付ける。
・葉寺氏を「原理」「平和神軍」「ホモ」「ネット右翼の親玉」と
 見立て、執拗に中傷発言 を続ける。
・自分自身が粘着レスをしまくるのを棚に挙げ、敵対者を「粘着」
 と罵倒する。
・かわふく氏や招き猫氏、ニャンケ氏を、化け猫氏と決め付ける。
・銀河氏の掲示板で千坂氏への誹謗中傷を行ない、銀河氏から抗議
 されると、今度は2ちゃんねる共産党板で千坂氏に対する同内容
 の誹謗中傷を行なう。
・2ちゃんねる共産党板で、化け猫氏の騙りを行なう。
・ワールドアクション、解同全国連のオフ情報を、あることないこ
 と書きまくる。
・中核派幹部坂本千秋氏を男性と力説し、懇談したとウソをつく。
・四トロ同窓会三次会に「田村2」「もも」といった捨てハンで荒ら
 し書き込みを行なう。
・まっぺん氏のコミケ参加、グッズ販売を「四トロの資金源」と妄想。
 特に、Tシャツ販売を「アジアの民衆を搾取」などと罵倒。また、
 広範に展開された管制塔戦士救援カンパを同様に罵倒。
・「うちはだいこ」隠しの「日本国憲法擁護連合」なる謀略ブログで、
 「左派」サイトの 画像をベタベタはりまくり、印象操作。
・葉寺氏ほかに対して、テロ予告までしていたレッドモール板にて、
 過去の発言はどこへ やら「はじめまして」と発言し、粉砕される。

 日本国憲法擁護連合=うちはだいこは、イソップ童話のコウモリのような男である。部落差別問題を巡っては、共産党は差別者の集団であるとして批判の対象に同類かと罵倒するのであるが、共産党のこくた議員のブログには共産党の姿勢を支持しますと書き込む。社会批評社代表であり元反戦自衛官の小西誠氏を引き合いに出して元新左翼活動家を批判するのであるが、当の小西氏の掲示板では低姿勢で自分の掲示板を宣伝する。社民党支持者に対しては社民党を支持しますと言い、共産党支持者に対しては共産党の姿勢に共感しますというのである。そして自らのブログは左翼的なサイトの切り貼りが殆どで、己の意見は殆ど書かない。他人のサイトに出没しては他所の悪口を書くのだが、彼のブログを見ただけでは一体何処を支持しているのかすら分からないのである。彼には確固たる思想信条はない。自らの行動もないのである。

 再び2ちゃんねるの引用をしよう。

19 :革命的名無しさん :2007/01/16(火) 17:46:14
うちはだいこの本質
1:実際には運動体の中で活動をしていないにもかかわらず、偽り
  良心的左翼に近づく。
2:彼の過去において、一度たりとも中核派として活動をしたこと
  がないにもかかわらず、元中核派であったかのような虚言を弄
  して、さまざまな中核派内部情報を収集するためにのみ接近を
  する。
3:経験の浅い、良心的左翼の革命的警戒心を解除させ、得た情報
  を対権力も「検閲」しているさまざまなサイトで、自己の満足
  と、自己のコンプレックスのためにのみ、「発展的提起」と称
  して暴露する。
4:中核派の闘い、路線、戦術などまったく理解できないにもかか
  わらず、アンチ中核が巣くうサイトに「挑発」目的で、ブレた
  中核擁護を展開し、アンチどもの「餌食」にさせることを目的
  として「ほめ殺し」を粘着に繰り返す。
5:良心的左翼サイトに、自らが先陣を切って乗り込み、ネット右
  翼を誘導し、そのサイトを自身とネット右翼の「論戦」を装い
  乗っ取り的私物化を画策。
6:パクリ、他サイトの運営を混乱させる連続投稿と、ネットにお
  ける紳士的・常識的な行為とは無縁の尊大で、幼児的な撹乱を
  行うという言語道断な所業。
7:自らのブログ、サイトは完全に守り、他サイトでのみ自らの反
  革命的「論理」と「思想」を展開するのは、ネット右翼のお家
  芸と同じ行為である。
8:これが決定的であるが、権力・右翼に迫害される存在であるい
  うビビリズムを口実に、けっして闘いの現場で、権力と対峙す
  ることも、民間反革命とも対峙することもなく、闘ったことは
  ないし、今後も闘うことなどありはしない

 この様な輩を放置していては、多くの良心的サイトが良心的な常連を追い出され、2ちゃんねるを中心に湧いてくるネット右翼や愉快犯によって荒らされるだけであろう。この男と関わりは持ってはいけない。ご自分でブログや掲示板を開設している人はこの男をアクセス禁止にすべきである。この男は2ちゃんねるに特有の覗き見趣味・人のプライバシーを暴露して悦に入るネットストーカーが左翼的装いをしている物なのだ。全ての皆さんがこの男を追放されるよう呼びかける。

 日本国憲法擁護連合=うちはだいこによる怒濤のような書き込みの実例

http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2006/02/post_df53.html#comments

http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2006/01/post_771e.html#comments

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (5) | トラックバック (11)

2007年1月16日 (火)

指切りげんまん

 何度か書いたことがあるが、息子はいまだに肛門期を卒業してくれていない。相も変わらず私の股間を突っついてくる。「これなんや~ 言うてみ~」「何が入っとんねん」と言葉遣いが荒っぽくなっている。だがしかし「なんやこら!! ケンカ売っとんか?」と言い返すと、「ハイ、父ちゃんごめんなさい」と素直に謝る。最近はカンチョーはしてこなくなったが、股間への攻撃は相変わらずだ。四月には小学生だというのにいい加減にせいやと言いたくなる。確か昔読んだ育児書では5歳くらいで卒業すると書いてあったように思うのだが、何でいまだに続いているのだろうか。

 よく聞く話ではあるが、育児書を頼りに子育てをしているお母さんがこれで悩むらしい。つまり、自分の子供が育児書通りのことをしてくれない・成長してくれない、もしかしたら自分の子はおかしいのではないかと思いこんでしまうのだ。個人差があるのでそのこその子に合った育て方というのがあるのだが、実はこれが中々難しい。相手はペットではないからそれだけ気になるのだろう。我が子のことだから神経質にもなる。そして育児ノイローゼになるお母さんというのは多いようだ。今は核家族が殆どで、弟や妹のお守りの経験すらない親が殆どだから、全くいきなり育児をすることになる。それはしんどいだろうなと思う。私の親の世代、もう少し若くて団塊の世代あたりまでなら子だくさんの家族も普通だったろうし、地域の繋がりや絆も深かったから共同での育児みたいなことがあったらしい。私の幼少期も飯場住まいの時期は手の空いた大人が子供の集団を面倒見ていたし、他所で食事したりするのもごく当たり前だった。

 核家族で夫婦以外の手を借りることが出来ないというのは本当に大変だと思う。幸い我が家は子ども達の年齢が四つずつ違うので、上の子が下の子をあやしてくれたりオムツを替えたりしてくれた。長女と次女には本当に助けて貰っているなぁなんて思ってしまう。しかし息子だけは末っ子だから今だにまとわりついてくる。風呂は時々一人で入ってくれるが、殆どの場合私が入れなければダメだし。極々たまに妻と入ってくれるが、こんなときは一人でノ~ンビリ湯船につかれて楽である。夜は夜で自分の布団で寝ることはまず無い。私の布団に潜り込んでくる。こいつがまた寝相が悪いからたまったものではない。布団の中で一回転するのはざらである。グイグイと迫ってきては私を布団から追い出す。唯でさえ鬱病のお陰で中々眠れないことも多いのに、ウトウトすると起こされる。幸いおねしょだけはしなくなってきたので冷たい思いはしなくなったが。

 おねしょと言えば年末に父が泊まりに来たときに、一年ぶりくらいにしてしまった。そして今年は十日頃だったかに一回している。赤ちゃん返りでもしているのだろうか? 長女の時はそうだった。四歳の時に次女が生まれたのだが、卒業していたはずのおねしょを再びするようになった。お陰で次女の分と二種類のオムツが必用だった。で、昨日は妻が泊まりだったので保育所の帰りに夕飯の買い物をしたのだが、行きつけの店のおばちゃんに、話の弾みでおねしょしたことを見破られてしまった。そうしたら拗ねる拗ねる。いきなり早足で店を出て行ってしまう。慌てて追いかけると「お父さんの嘘つき!! 言わへんって約束したやんか」とお怒りである。そんな約束したかいな?と思って尋ねると何日か前にしていたらしい。「そうか、それはあの日の約束や。今日の約束と違う。今日の分は今日約束せなアカン」と言って誤魔化し、指切りげんまんをした。子育てって疲れるなぁ。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年1月15日 (月)

党の三原則

 レーニン主義の党組織論では、会議・機関紙活動・財政の三原則が重視されている。「なにをなすべきか」で述べられているように、いかにして武装蜂起を為し得るか、どのようにして政治警察の弾圧をかい潜り組織と運動を防衛し強化拡大するか。この問題に真正面から解答しているのが三原則なのだ。

  会議を通じて政治討論を深めて思想的一致と方針を固める。機関紙活動を通じて全国組織を作り上げ、連絡網と指揮命令系統を築き上げる。上納金と紙代やカンパを集めて党組織の財政基盤を固める。党に結集した活動家は全てこの原則を貫徹することが求められる。

 口で言うのはたやすいが、これを実行するには思想性が要求される。会議は時として思想的不十分さを克服する為の相互批判・自己批判を伴う徹底した討論が行われる。当然の事であるが、活動報告や機関紙の事前学習もしなければならない。しかも権力・政治警察から防衛されなければならない。機関紙活動は、学習は当然であるが、配布の迅速さと同時に秘匿する必要がある。何故なら先に述べたように配布網は連絡網であり指揮命令系統でもあるため、党組織を捕捉されてはならないからだ。財政活動が重用なのは言わずもなが。如何に共産主義の党とは言え、資本主義を転覆し、貨幣が不要な高次の段階の共産主義社会を築くまでは軍資金によって運動の規模や質が制約される。現代の資本主義社会で生きる以上革命家と言えども物欲は有るから、どれだけ生活を切り詰めて上納するかは思想を問われる。

  私は病気によって三原則を守る事が出来なくなり、思想的後退が生じた。誘惑に負けて自堕落な生活を送り、そこから腐敗が進行したのだ。同時に主客双方の問題により指導部との間で真の同志的信頼関係を築く事が出来なかった為に自己批判ではなく除名に至ったのだ。

  ここまで書けば、少なくともレーニン主義の党組織論に依拠した団体から加盟オルグを受けたことのある人間・加盟した人間で有れば、私が何故除名されたかは理解出来る筈である。運動の周辺に居ながら分からないとすれば、それはうちはだいこの様な口舌の輩、口先だけの「主義者」であろう。また2ちゃんねるにうごめいている覗き趣味の持ち主共にも理解できないであろう。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (9) | トラックバック (4)

1月16日にココログメンテナンス

1/16 ココログベーシック/プラス/プロのメンテナンス実施について

日頃よりココログをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

2007年1月16日(火)15:00~1月17日(水)15:00の約24時間、ココログベーシック/プラス/プロのメンテナンスを実施いたします。本メンテナンスは、ココログベーシック/プラス/プロのシステム拡張性確保のための準備(DB分割準備)、及び、バージョンアップを目的としております。

詳細は以下の通りです。
なお、メンテナンス中でもブログの閲覧は可能です。

========================================================
 詳細情報
========================================================

◇メンテナンス日時

 2007年1月16日(火)15:00~1月17日(水)15:00の約24時間

◇メンテナンス目的

 システム拡張性確保のための準備(DB分割準備)
 ココログベーシック/プラス/プロのバージョンアップ

◇ご利用いただけなくなるサービス

 下記のサービスがご利用いただけなくなります。

   ・ココログベーシック/プラス/プロ
  -管理画面へのアクセス
  -管理画面上の各種操作(記事投稿など)※1
  -公開日時指定機能 ※2
  -トラックバック/コメントの受けつけ
  -モブログからの投稿
  -ココログの新規登録/解除/プラン変更
  -ココログ出版
  -ココログデザイン
    -ラブリング ※3
  -ココフラッシュへの反映

   ・ココログフリー
  -ココログデザイン ※4
    -ラブリング ※3
  -ココログの新規登録/解除

※1 XML-RPC/ATOM API経由での記事投稿も出来ません。

※2 メンテナンス時間中に公開するよう設定していた場合、メンテナンス中は公開処理されず、メンテナンス終了後に公開処理されます。メンテナンス後の公開処理には時間がかかる場合がありますので、お急ぎの方は管理画面にて公開日時指定を外していただき、ご自身で公開作業をお願いいたします。

※3 ラブリングの表示設定をされている場合、メンテナンス中の数時間、ブログ表示に時間がかかることがあります。

※4 ココログデザインは、ココログフリーのお客様もご利用できません。

※ ベーシック/プラス/プロともにココログの閲覧は通常通り可能です。

※ 本メンテナンスより、メンテナンス中にコメント入力フォーム、及び、トラックバックURLが表示されず、代わりにメンテナンス中である旨のメッセージを表示するようにいたしました。

========================================================

 今後ともココログをよろしくお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2ちゃんねるに書き込む

 「千のハンドルを持つ男」と言われる、反戦反ファシズム日本国憲法擁護連合掲示板管理人=ちょっといいですか=うちはだいこ=ななめーる=わがままな遺伝子による2ちゃんねるでの誹謗中傷・罵詈雑言があまりに酷いので、今年に入ってから少しだけ書き込みをしてみた。正直言って2ちゃんねるは匿名を良いことに根拠もないのに無責任な書き込んで人を傷つけたり犯罪を誘発したりする、ネット上の無法地帯というか、ネットの最も悪い部分が目に付くので大嫌いである。だがしかし、泥沼の住人であるうちはだいこに対する反撃のためにやむを得ないと言うところである。処がハンドルを使って書き込んだにもかかわらず偽物扱いされたので、私自身が書き込んだ内容をここに再録する。

 左翼関係のブログや掲示板を荒らすうちはだいこに対して

771 :革命的名無しさん :2006/12/27(水) 13:26:03

しーかっしなぁ、このフルールさんつーのも唐突だなー。
オレ正しい > ヨク聞けコレ読めアレは買え > XXすべきだ! じゃ
ヒマな子も避ける典型ダメサヨクじゃん…

早く纏めページを作った方がいいってw
被害者の会とかで連名編集(Wikiかな)にすれば信頼性も上がるし。
で、自発的に興味を惹くように根気よく誘導。強制しない。
でもアノ文面じゃ粘着ストーカーだかワカランwからダメよ。
772 :アッテンボロー:2006/12/27(水) 20:52:26
 被害者の会を作るなら参加しますが。

 私がスパイ化工作を受けているのではないかという言いがかりについて。

881 :アッテンボロー:2007/01/15(月) 01:57:08
 なんか凄く勘違いしている人間がいるけど、中核派の単なる下っ端に過ぎなかった俺と日共の最高幹部だった 連中とを一緒にするのが間違ってないかい? 重要な情報も持っていなければ社会的な影響力もないぜ。おまけに除名されたことを公言しているから最新情報も入ってこない。除名を恥じているから離脱と違って党に対する反感も少ない。権力にとって利用価値も何もないよ。

 上記の書き込みをしたら、労組情報や色々な運動の情報を漏らしているだろうなんて言われるが、うちはだいこの主張では私は全逓埼玉であるらしいので、このブログに書かれている集会の記事などは全て嘘っぱちと言うことになる。

 正直言ってうちはだいこが左翼系のブログや掲示板を荒らし回っていることに対して堪忍袋の緒が切れかかっている。こやつをありとあらゆる左翼サイトから追放するために行動しようと思い始めている。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月14日 (日)

新年会

 最近またしても鬱の症状が悪化してきている。折角去年は調子が良かったのであるが、仕事をすると元の木阿弥だ。転職を真剣に考えた方が良いのかも知れないなどと考えていたら、郵便の人たちが新年会に誘ってくれた。気晴らしになるからと参加して、とある居酒屋でちゃんこ鍋をつついた。以前は時々一緒に飲んで騒いで、職場の愚痴を発散したりしていたのであるが、病気をしてからというもの郵便の人たちと一緒に酒を飲むのは初めてである。貯金保険の場合は大抵が管理職が一緒なので本音が言えないし、成績のことで取った取られたという醜い人間関係もある。郵便の仕事をしていたらそれなりに問題が出て来るのだろうが、今のところ職種が違うせいで利害が対立することはない。

 貯金保険で言えば、私の局には最高優積者と優積者が一人ずついるのだが、どちらとも仲が良くない。優積者というのは保険の募集実績がよい者のことで大抵の場合何所の職場でもでかい面をしている。以前在籍していた優積者も何人かいたのだが、その人達の場合は面倒見が良くて人の契約を横取りするようなことはなかったのだが、今いる最高優積者は「守銭奴」の一言に尽きる。局に入って以来一緒というか、干支が一回り違う先輩であるのだが、私が契約の約束をしたお客さんの話を世間話ですると、たまたま年休で休んだすきを狙って契約をかっさらう。半年先や一年先の満期の代替契約をして貰って満期で残り一括払いを勧めることがあるのだが、自分はそれをよくしていて後処理を人にさせるのだが、私がそう言った契約をすると「自分が新規取ったんやから満期手続きもお前が責任持て」と言う。で、そこで満期間近のお客さんに契約して貰ったあとに集金に行くと、担当区が交替になっていたので「自分が募集するために集金行ったんやろう」と難癖を付けてくる。今はPTという機械が導入されたために自分の担当区以外の集金は原則出来ないようになっていて、自分の新規契約についてはいきなり電話をかけてきて担当の人間に集金させる。一緒に募集に行く間柄ならまだ我慢できるのだが、こいつは私にも平気で要求してくる。力関係のため渋々言うことを聞いているが腹が立つ。おまけにこいつは組合役員に当たったときには何もしないで会議も動員も出てこない。憲兵だったという父親の影響で右翼思想の持ち主でもあるのでトコトン馬が合わない。

 脱線したので新年会に話を戻すと、年末の混乱についての話題が多かった。今日の朝日新聞にも載っていたが年賀が大量に滞留して配達が大幅に遅れた事への苦情が殺到したのだ。混乱の要因は郵政が行ってきた大幅合理化に因るのだが、特に問題なのがJPS(ジャパンポストシステム)という郵政版トヨタ方式の猿まねである。「ムリ・ムダ・ムラを無くす」と言う目標の下に仕事のやり方を現場を知らない管理職や総務課の人間が勝手に変更する。お陰で却って効率が悪くなって、何度もやり直して「ムリ・ムダ・ムラ」を増やしてくれる。労働条件も悪化したために本務者も非常勤も次々に辞めていって人手が足りなくなる。年賀のバイトも集まらない。ある人は混合という主に小包の配達や集荷・速達などの担当をしていたのだが、対面配達は営業に直結するというので委託や非常勤には任せないで本務者が行っている。帰局してから年賀を触る時間など無いほど忙しい。通常の配達区と違って年賀区というのがあるのだが、それには各区に一人の専担者と二区に一人の割合で補助者が付く。そして道順組み立ての非常勤と配達の非常勤とに指示しながら局内作業をするのが従来の方式だった。だが、この人の場合は殆ど年賀を触る時間がないから区分も出来なければ道順組み立ても出来ないし、バイトへの指示を出すことも出来ない。これで年賀を結束できると思う方がおかしい。

 またある人は12月と1月の二ヶ月で三六(さぶろく 労基法36条に基づく時間外労働に関する協約)を75時間で結んでいたのに、12月だけで60時間を使ったために年明けの帰り年賀の処理が出来なくなってしまっている。時間外労働も月80時間を超えると過労死の危険が出てくるのだが、タダ働きもあるから賃金が支払われる時間だけで60時間という事はかなり危ない。23時頃に配達している職員もいるほどなのだ。郵便外務職員は私の局の場合早出が7時、日勤が8時であるから15~16時間労働になる。先日も我が家に小包の配達があったのだが22時頃であった。

 この様な現状に組合上部は当局の思索を唯々諾々と呑んでいるばかりか、我が分会のマル生分会長(こやつが優積者)のように当局や本部への批判すら封じ込めようとしている。これは別にJPU(旧全逓)だけではなく全郵政も全く同じである。JPUの中には本部に反対する左派がいるので、支部や分会の単位ではまだマシなところもあることはあるが、それでも本部で妥結されてしまっては抵抗できる部分は知れている。今でさえ過労死や自殺者が続出しているのだ。本部を打倒して権利の全逓を再生しない限り、労働強化は進むばかりだ。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

 関連の新聞記事

年賀状の遅配、苦情2割増 郵政公社「遅出しのため」(asahi.com)
2007年01月14日11時36分
 今年の年賀はがきの配達は、元旦が減る一方、1月2日以降が増え、後ずれ傾向が強まった。差し出す側の「遅出し」が顕著となり、年の瀬に郵政公社の機械処理の能力を超え続けたためらしい。公社には「配達が遅い」という苦情が昨年より約2割多く寄せられたという。

 電子メールによる年賀あいさつの増加も影響し、年賀状は減少傾向が続いている。今年の元旦の配達枚数は、昨年より1億4000万枚少ない19億1900万枚で、7年連続の減少。ただ、1月2~6日の5日間の配達はむしろ昨年より増えた。大半を占める普通局だけで、計5000万枚ほど多く配っている。

 年末の差し出し状況が影響した。郵政公社によると、仕分けに使う機械の能力から1日の処理数の限界は2億枚。超えた分は翌日以降の処理に持ち越されるが、今回は25日から31日まで7日連続で2億枚を超えた。積み残しは年越し時点で前年より約5000万枚多い2億2000万枚あった。

 民営化を控えた公社に、年末年始のピーク時対策だけのための能力アップ投資をする余裕はないようで、「早く出してもらうように呼びかけるしかない」(幹部)という。

簡易郵便局閉鎖の危機 業務複雑、進む高齢化 (日本海新聞)

 今年10月の郵政民営化を前に、鳥取県内の簡易郵便局の閉鎖を危惧(きぐ)する声が関係者から上がっている。簡易局の受託者(局長)の高齢化が進み、業務の複雑化への対応に不安を覚えて閉鎖を検討する局長がいるからだ。日本郵政公社は1月から手数料を上げるなど簡易局の維持に取り組む姿勢をみせるが、受け手には民営化後の利潤追求による切り捨ての懸念もあり、後任探しも困難になっている。

 簡易局は、個人や自治体、農協などが日本郵政公社から窓口業務を受託し、運営している。昨年六月の公社の内部調査では、全国の約四千四百の簡易局のうち、今後一時閉鎖の数が最大で一割を超える五百局程度になる可能性があることが明らかになった。

 鳥取県では郵便局全体に対する簡易局の割合が四割超と全国で最も高い。県内では昨年末現在、百局のうち五局が一時閉鎖中で、簡易局の関係者によると、将来的に閉鎖を検討している局が複数あるという。

 江府町の俣野簡易局の竹茂幹根局長代行者(70)は「町に出られない高齢者などの利用者に頼りにされており、少しでも長く続けたい。しかし、私も局長を務める妻も高齢になった。業務が複雑化し、報酬も十分でない中、後任も見つからない。続けたいが、ずっと続けていけるのか分からない」と打ち明ける。

 公社が一月からアップした委託手数料は、実は小泉政権の五年間に減額されてきており、元の水準に戻った程度。一方、民営化に伴い銀行代理店業務などの業務は増加している。県西部のある簡易局長は「人口が減って郵便や貯金などの取扱量が減っている。いまの手数料ではとても割に合わない」とこぼす。

 これらの声に対して、公社側は「今は一時閉鎖の局を復活させるのが命題。自治体にも局長探しを要請している。機器などの環境整備も進めており、閉鎖局の増加を黙って見ているわけではない」とネットワークの維持に懸命な姿勢をみせる。

 しかし、公社が進める経営の合理化でサービスの低下が懸念されており、過疎地の簡易局を取り巻く環境は厳しさを増している。

 伯耆町の日光局の木村修司局長は「昨年十月の集配局の再編、集約で『親局』が遠くなった。積雪時には小包の送り出しが遅れる心配がある。また、多額の貯金の引き下ろしがある時は、親局に現金を持って来てもらうが、遠くなり利用者に一日待ってもらわないといけなくなった」と話す。

 県簡易局連合会の米田充会長は「過疎地の簡易局は地域のコミュニティーの場でもあるが、完全民営化される十年後には必ず利潤追求を求められ、切り捨てられるとの不安を持つ人がいる。国民の財産である郵便局のネットワークは何としても守らなければいけない」と訴える。

全国郵便網に危機 簡易局500局一時閉鎖も(中日新聞)

 日本郵政公社が主に地方で民間などに運営委託している全国の簡易郵便局(簡易局)約4400局のうち、一時閉鎖の数が最大で10%超に当たる500局程度に上る可能性があることが29日、公社の内部調査で明らかになった。高齢化や来年10月の民営化で業務が複雑になることを敬遠し、契約継続を望まなかったり、継続の意思表示を明確にしないケースが多いという。

 民営化関連法の国会審議では地方の郵便局網維持が焦点になったが、民営化前に地方の郵便局網が揺らぎ始めている実態が浮き彫りになった。一時閉鎖は、完全に簡易局をなくす「廃局」とは異なり、受託者が見つかればサービスを再開する。

 調査は今年6月に簡易郵便局の受託者を対象に実施、その後の追跡調査も合わせて11月にまとめた。「簡易局の契約を解約する意思がある」と回答したのは143局。「契約条件次第」などとして回答を保留したのが128局だった。

 簡易局全体のうち、調査実施時点では約240局が一時閉鎖状態(11月末では約300局が一時閉鎖)にあり、解約意思と保留の回答状況を考慮すると、一時閉鎖数は最大で全体の10%超、500局程度に達する可能性がある。

 解約意思の理由について、公社関係者は、高齢化に伴う後継者不足や、民営化に伴い郵便局で銀行代理店業務などの新業務が追加されることへの不安などを挙げている。

 郵便局網維持のため公社は、一時閉鎖中の簡易局の後任受託者を地元自治体を通じて探すなどしているほか、10月下旬には簡易局への委託手数料を年間約30億円増額するなどの対策を発表。公社幹部は手数料引き上げ効果で解約意思が減ると期待、今後再び調査を実施し、受託者の意向を再確認する。

| | コメント (43) | トラックバック (9)

2007年1月12日 (金)

冬のソナタ その2

 妻がパチンコ好きなのは以前にも書いたのだが、年が明けてからも相変わらずである。今日も勤務が休みだったのだが、洗濯を済ませるとそそくさと出掛けて行った。帰宅したのは6時を少し過ぎてからの事で有る。夕方電話を入れると、役がかかっているらしく、息子のお迎えは任せると言われた。もし電話していなければどうなったのであろうか?

 今日は二千円の元手で三万程勝ったそうだ。それを聞くなり息子が「お外に食べに行きたい」と言い出す。長女が「ポムの樹のオムライス」次女は「王将が良い」と言う。長女から、妻が夕飯の買い物を済ませていることは聞いていたのだが、三人ともそんな事はお構い無しで有る。またこれで腐る食材が出るのだろうか。妻は冷蔵庫で食材を腐らすのが得意中の得意である。大晦日から三日までを私の親元で過ごして戻ると、黒く変色した大根・萎びたほうれん草・十二月半ばに開封したプレーンヨーグルト、その他諸々の賞味期限切れの食材が溢れていた。大体妻の買い物には計画性が無い。使いもしない物を買い込んでは無駄にしている。かと思うと整理整頓が出来ていないから、有る筈の物を繰り返し購入する。

 私も余り片付けが得意では無いが、新婚当時から鬱病になるまで、掃除はほとんど私がしていた。母いわく、「あんたの家はごみ箱だね。ちっとは片付けな」お陰でキレイ好きな母が我が家に来ると家族全員をこき使って大掃除が始まる。これで妻が専業主婦ででもあったなら何と言われるだろうか。今は「○○○さんも大変なんだから、あんたが掃除くらいしな」と私が叱られる。困った物である。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (19) | トラックバック (0)

2007年1月11日 (木)

この人にご用心 その2

革労協活動家の失踪

 ブログの記事で、革労協の活動家が奈良の組合関係者多数から借金をして失踪したという事件を取り上げた。少し細かい裏の事情を書いておこうと思う。どうもこの失踪事件には革労協関西グループの一部が組織的に関わっているのではないかという疑いが組合員からでている。
 被害にあったのは革労協系の地域合同労組北葛ユニオンの組合員数名と、共闘関係にある組合の役員で、その内一人は数十万の損害を被っている。色々調べたらもっと出てくる可能性もある。
 ちなみに失踪した副委員長とそれをかばう委員長とはともに革労協の活動家である。

約三時間のつるし上げ

 事の起こりは昨年の秋に当該のIが飲酒運転で免停中に信号無視をして免許取り消しとなり、失業したことに始まる。北葛ユニオンの委員長が学習会の場で罰金をみんなで出してやって交通刑務所に収監されなくて済む様に、お金を貸してやろうと提起する。各人の分担金がユニオン主催の学習会で決められた。Iは12月までユニオンの集会や忘年会に出席しているのだが、返済は行わなくなる。連絡したところ返済期日を延ばしてくれと再々頼むので、知人A君は23日まで待つことにするが一向に連絡が取れない。仕方なく自宅を訪ねるとポストには郵便物の山。大屋さんにも3ヶ月も家賃を滞納していることを聞く。
 保証人とA君は大屋さんの立ち会いの下でIの部屋に入るとゴミの山と各種クレジット会社の督促状・請求書の山。Iの車を移動させようと鍵を管理しているユニオン書記長に連絡すると、「忙しくて渡しに行けない」と言う。それで仕方なくA君が書記長から鍵を受け取り保証人に渡す。そして車をハイツの駐車場から移動させる。保証人(ユニオン組合員)はハイツの中の「ゴミ屋敷」状態の部屋の整理や家賃の精算のために数十万の支払いを余儀なくされるが、委員長は我関せずの状態。

 完全に借金を踏み倒しての逃亡だと判断したA君は他の被害者とも会って相談する。書記長は「勉強したと思って諦める」、委員長は「金の貸し借りは個人の問題だ。強制した覚えはない」この言葉の意味する事は・・・? 被害の拡大を防ぐためにA君はB君とともに全国ユニオン加盟組合および組合活動での共闘関係者に回状を回す。この際A君は書記長に対して忘年会の際に撮影したIの写真を渡してくれと頼み、一旦は書記長は承諾するが、委員長の指示でA君には渡さないと言うことになる。私の処に回ってきたのはその後である。
 回状を回したことに対して委員長・書記長・書記次長が大人しいB君をファミレスに呼び出して、その他一人の組合員との計四名で約三時間にわたりつるし上げを行う。B君の人格を否定するような罵詈雑言を吐く。恫喝が行われた後解放されたB君はA君に連絡を取る。落ち合ったA君には夜目にもB君の顔が蒼白であることが分かるほど憔悴しきっていたと言う。B君は翌日寝込んでしまう。

 AB両君は組合活動を通じて懇意にしている仲間であるので、これだけのことをされては黙っているわけにいかず、AB両君に味方することにした。
 A君は病気治療中であるのだが、こうした事の中で精神的疲労、焦燥感、頭痛、生活不安などに見舞われてしまい、薬の量もかなり増えてしまっている。休職中で賃金カットを受けているA君の生活を考えれば、お金を騙し取られた事で精神的・経済的にも相当なダメージを受ける事は自明のことであり、配慮が必用だと思うのだが、ユニオン執行部にはそれが全く無いように思える。

 以下はある人からのメールの転載である。

I氏のユニオン内の取り扱いについて、おかしいのでは?という読者からのメールが着ているようです。実際に1月10日に開かれたユニオンの執行委員会(9名中5名参加で規約では不成立)に出ていたA君はI氏の対外的な処遇について言うと、委員長から「昨年末に今は忙しいから来月にでも論議しよう!と言うたやないか!」と言われたそうですが、しかし今回の執行委員会でも結局、I氏は副委員長のままで論議もありませんでした。逆にメールを送ったA君を「組織破壊行為」と言い、「第二の被害者を食い止めようとした」と主張するA君の考えを頭から否定していたそうです。A君の考えを「その言い方はうまい、上手な言い方やなぁ」と言い「第二次被害も出るはずはない」と断言しています。
 私は、昨日かつてある党派が分裂していく過程の詳細を掲載された昔の資料から見ると、「組織防衛」の為なら何でもありという感じに思えました。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (16) | トラックバック (0)

2007年1月 9日 (火)

お気に入りのブログ その2

 息子が10時近くまでパソコンを占領してDVDを見ていたので、ようやくパソコンに触ることが出来た。お陰で今日の記事で考えていたネタの内、簡単に済ませることの出来る題材にすることにした。もし、先日の元革労協のオッサン達のネタを期待している人が居たとしたら、情報自体収集中であるので少々お待ちいただくことになるかと思う。

 昨夜色々とココログをいじっていたら、マイリストの設定を変更するとリンクを多数表示できることに気がついた。元の設定のままだと一つのリストには10件までしか表示することが出来ない。他の人がお気に入りのブログを多数表示しているから出来ないことはないと分かっていたのであるが、いちいち調べるのが面倒である為に二年近く何もしない状態で居た。しかし他所様の中には私のブログをお気に入りとして表示してくださっている方も沢山おられる。出来れば相互リンクできたらいいなと思って居たので、早速色々試してみることにした。結果、ブログの左下に約60件のお気に入りを表示することが出来た。上に表示されている物ほどリンクをたどって見に行って貰えると思うので、お気に入り順に並べたかったのであるが、それをすると序列を付けることになるので、それはそれで失礼になる。順番は適当に並べることにした。

 各ブログの内容を見てみると、政治や時事問題を扱わないブログの方が珍しいという、私の傾向が如実に表れてしまった。趣味だけのブログというのも見ないわけではないのであるが、かなり偏っている。ざっと見たところ政治と無関係なのは一つしかない。メル友さんが運営している関係で時々覗かせて貰っている「戦う青魔導師」くらいだ。此所はレオナヒナタさんと言う占い師見習いの人が占いやゲームのことを題材にしているので、私がお気に入りにするにはかなり珍しいのだが、世間一般の感覚からするとこんな感じのブログが沢山ある方が普通なのだろう。もう一つお気に入りで全然政治性のない物に「オヤジマンガ図鑑」というのもある。昨日はたまたま登録するのが漏れていたので、今日あたり追加しようと思っている。マンガに関しては非常に詳しく、多分年代は私と同じくらいの人が開設しているのだと思うが懐かしいマンガが満載である。

 政治的な問題で言えば知る人ぞ知る「イスクラ」という、多分おそらく現役のマル学同活動家のブログがお気に入りである。元々此所はうちはだいこに存在を教えて貰ったのであるが、私がマル共連で紹介したために結構右翼がアクセスするようになってしまった。どうもそれが彼の気に入らなかったようで、色々と難癖も付けられてしまった。だが私などはマル学同の主張を一人でも多くの人に知って貰う方が良いと思っている。去年5月の職場復帰までは出来るだけコメント欄に書き込みをして管理人の瀬奈さんが忙しくて対応できない時などに左翼に対する質問や批判に答えていたのだが、息子の入院と仕事の疲れから、最近は書き込みはご無沙汰している。実はここで書いてしまうが、もう一つ現役活動家のブログがある。こちらは中核派系の労組交流センターに加盟している関西合同労組のサンボー分会分会長のブログ「関西合同労組泉州支部サンボー分会」である。サンボー分会長は私のような暇人ではないので書き込みをしても中々返事が貰えないことが多いが、現役活動家のブログを見ることで色々闘いの息吹に触れて貰えたらばと思う。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年1月 8日 (月)

撤去相次ぐ郵貯ATM

 TBSの動画ニュースで郵貯ATMが地方で相次いで撤去されていることが報じられている事をはなゆーさんのブログで知った。実は去年、私が住む町の市役所に設置されていたATMも撤去されている。コンビニやクレジットカードなどの提携ATMは使えるが手数料がかかる。無料で土日祭日も夜も利用できるのが郵貯の良さであるのだが、経費がかかるからと言って撤去である。これも小泉改革の一環だ。地方の切り捨てがますます進み、過疎化に歯止めがかからなくなるだろう。昨年12月3日に「営利主義に走る郵便局」という記事を書いたが、ますます民営化の問題点が出てくるようだ。

 以下ニュース記事を転載する。

民営化で地方から郵貯ATM消える?

 小泉前総理が掲げた郵政民営化。その痛みともいえる現象が地方でじわじわと現れ始めました。郵便局のATM=現金自動預け払い機が各地で次々と姿を消し、利用者から嘆きの声が上がっています。

 「何で郵便局だけは国家公務員じゃないとできないのか」(小泉前首相)

 小泉前総理が郵政民営化に賛成か反対かを迫った2005年の総選挙。しかし、去年暮れに造反組が相次いで謝罪し、自民党に復党。政治の世界で郵政民営化は、もはや過去のものになってしまった印象があります。
 ところが、その民営化の影響が地方から露呈し始めました。郵便貯金のATM=現金自動預け払い機が相次いで姿を消しているのです。

 京都府舞鶴市の山中にある舞鶴工業高等専門学校。800人の生徒が寮で生活しながら学んでいます。
 「(Q.これですか?)はい。これが学生がずっと使っておったキャッシュサービスで、ここに書いてありますように、一方的に10月31日をもってサービスを終了いたします、ということで」(舞鶴高専 小野紘一・校長)
 学校内にあるATMは既にお金が補充されずただの箱になっていました。
 「(Q.仕送りとか、そんなのは全部?)そうですね、全部うちは郵便局に振り込んでもらってるので。郵便局(のATM)がなくなったらちょっとしんどいです」(川上義弘さん)
 高専の生徒たちは、お金をおろすことができる近くの特定郵便局まで1キロ以上の道を歩くことになりました。山の中にある学校からは20分以上かかります。お金をおろすのも一苦労です。
 「3000円ほど。大金をおろして持って帰るのが怖いんですよね」(村上恵子さん)
 「去年みたいに大雪が降ると来れないんで、どうするんですかね」(川上義弘さん)

 高専を含め、市の中心部の東舞鶴地区には局外のATMが4カ所ありましたが、次々と撤去されています。
 海上保安学校のATMも撤去。さらに海上自衛隊のATMも撤去され、残るは舞鶴市役所のATMだけとなってしまったのです。
 「本末転倒しておるんですよね。何でも合理化、合理化したらそれでいいのかと。田舎の者はどうでもいいんだと、街中だけでいいのかと」(舞鶴高専 小野紘一・校長)

 民営化に反対してきた国民新党の長谷川憲正議員は地方切り捨ての序章だと強調します。
 「もっと出てきますよ、これから。私はね、ATMが病院や学校からなくなるにとどまらない、郵便局そのものから郵便貯金のサービスがなくなっちゃうと思いますよ」(国民新党 長谷川憲正・参院議員)

 郵政公社はATM1台の維持費だけで年間350万円かかるため、配置の見直しが必要と説明します。
 「(撤去の基準は)年間の取り扱い件数がだいたい3万5000件ということにしております」
Q.都市部の1回とですね、農村部の1回。これは重みが違うと思うんですが、これは一緒にカウントされているわけですか?
 「現在では、取り扱い件数ということでは一定の基準につきましては全く同じ、1回は1回ということで」(郵政公社 中島友啓さん)

 去年12月、ついに舞鶴高専からATMの撤去される日がやってきました。生徒たちがその作業を見つめます。
 「おかしいですやん。建てたのに壊すとか、あれはほんとにナシだと思いますね」(舞鶴高専の生徒)
 粉々に砕かれ、跡形もなくなった郵便局のATMのボックス。
 「実際はみんな困ってるよ、ということを上にあげてくださいよ。そうしないと上の連中はこういう困ってることにはね、気がつかない」(舞鶴高専 小野紘一・校長)

 学校、病院、駅、全国のATM750台が撤去の対象になっています。

 年の瀬の舞鶴は例年より遅めの雪景色となりました。雪を踏みしめ、郵便局を目指す生徒たち。合理化の名のもと、地方と都会の格差はますます広がるのでしょうか。(08日18:14)

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (24) | トラックバック (11)

結衣ちゃんは革命家

 草加さんの「旗旗」のゲームに「結衣ちゃんは革命家」という恋愛シュミレーションがある。去年相当の日数をかけて制作し、何とプロの声優さんに声まで当てて貰っているという力の入れようである。ゲーム自体幾つかの選択肢から自分の行動を選んで回答するという単純な物なのだが、シナリオがまたこっている。私のように80年代に革命運動に関わった人間にとっては、他党派の内情を知らないまでもかなり楽しめる。勿論何も知らなくてもゲームが好きな人であればその世界に入っていけるように工夫されている。

 私は昨年十二月の上旬から始めて約一月になる。ゲームのサイトなどでも紹介されたようで、最初の内はアクセス数が多いようなのでちょっと敷居が高かった。そしてようやく今日になって社学同と言う共産主義者同盟の学生組織にオルグされ、加盟するという展開になった。分かり易く言うとレベル1から2になったと言うことです。(53回遊んで37ポイントというのはどんなペースなのだろうか?)

 一月でレベル2というのは早いのか遅いのか分からないが、ゲームの仕組み自体が「旗旗」にアクセスした時にチョコッとやってみるという物で、普通のオンラインゲームのようにずっとそれにかかり切りになる物ではない。記事などを読む合間の息抜きに出来るような物である。左翼の世界という物を肌で知って貰うためには非常に良いゲームだと思う。それこそ私などが百万言を費やすより、一度遊んで欲しい。

 しかし何というか、草加さんは勉強熱心な人である。色々とソフトの仕組みを勉強してブログのカスタマイズからゲーム作りまでするし、昨年11月の教育基本法改悪反対の集会とデモにはラジカセとハンドマイクを改造した「旗旗1号」なる手押しの宣伝カーまで作って登場している。Photo 写真真ん中。右下に移っているのはピカチュウの合羽を着た息子です。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 6日 (土)

この人にご用心

  全逓の知人から回状が回ってきたので此所に掲載します。写真の人物は奈良北葛ふれあいユニオンの副委員長をしている生田誠という男です。私自身も知っているのですが酒癖が悪く生活もかなり乱れていたようです。何度かからまれたことがあります。幾つか問題点があるのですが、北葛ユニオン執行部の対応にも疑問を抱きました。彼が借財を申し込んだのがユニオンの会議の場であり、その場で彼にお金を貸す話になっていながら組合執行部は責任も取らないばかりか、債権回収を妨害するかのような動きがあるようです。又彼は除名も解任もされないまま、いまだに副委員長の肩書きを有しているとのことです。肩書きを利用して更に寸借詐欺を行う可能性があるのではないかという心配もあります。

 以下に知人からの回状を転載します。

各位 様

 私は奈良の北葛ふれあいユニオンの組合員の○○と申します。役職は特にありませんが、役員の手伝いの活動をさせていただいております。また奈良は来年の全国交流集会が奈良で開催される運びとなっている場所でもあります。 今回、メールさせて頂きましたのはある事件が発生したためにお知らせとご協力を仰ぎたいと思いさせて頂きました。

 当、北葛ふれあいユニオンの副委員長である生田誠(いくたまこと)氏が(添付画像を参照下さい)飲酒運転、並びに免停中の信号無視運転により職場を辞める事態となり、罰金等の支払いや生活費という事で、北葛ユニオンの組合員数名から数十万円もの金銭を借り、また当ユニオンと付き合いのある他労組の役員からも金銭を借りていた事も判明しました。さらに生田誠氏が居住しているハイツの家賃が数ヶ月に渡り滞納している事も大家さんからの連絡で判明し、大家さん立会いの下で部屋に立ち入りました所、部屋内に多数のごみ等を散乱させ、物品を破壊した状態でしした。こうした中で生田誠氏が失踪をいたしました。ちなみにこのハイツの保証人には、当ユニオンの組合員がなっており、多額の弁済が必要になっています。数度にわたってメールや電話で連絡を取りますが、一切返答なしという状態ですが、生田誠氏の携帯電話はずっと使える状態(充電している)である事から、どこかに潜伏しているものと判断をいたしております。

 生田誠氏は活動家を装い、ユニオン組合員は信用をさせて金銭の貸借や保証人等を行わせた訳です。また共闘関係にある他労組の役員の方からも借金をして踏み倒し、今回、北葛ユニオンの仲間だけでなく、共闘団体にも多大な迷惑をかけ、ユニオンの名を地に落とす行為をしておきながら一切の謝罪もなく、悪びれる様子もなく、最近あったある集会には堂々と参加をしているとの情報も寄せられ、大変な憤りを感じております。この間の生田誠氏は一部の組合員に対する誹謗中傷を行ったりし、数名の人間関係が何度か複雑な状況になった事もありました。こうした金銭詐欺行為は、結局は彼の活動や論理が絵に描いた餅に過ぎないという、空虚で虚構に満ちたものであった事が明らかになりま
した。
 
   民事事件でありますが、ユニオン学習会の場において執行委員から貸与金額、返済計画を提示された実態で、「強制はしなかった」という言葉をもって、生田誠氏による借り逃げで損害をうけて不満を抱く組合員に対しては「この問題は個人間の問題である」とまで言われてしまいました。そのため生田誠氏によって損害を受け不満を持つ者達を代弁してこのメールを全国のユニオン組織、協力関係にある労組・団体に送らせて頂き、情報提供をお願いすると共に、更なる被害拡大の防止に取り組む事になりました。

 皆さんにおかれましては多忙とは存じますが、どこかで見かけた、金を貸した等の様々な情報がありましたら是非ご連絡を頂けます様にお願い申し上げます。

北葛ふれあいユニオン組合員有志  A ・B  tea@fmail.to

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

 追記 幾人かの方から警察の指名手配を連想したり刑事弾圧を呼び込みかねないとのご指摘を受けたため、写真を削除し、タイトルを修整しました。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年1月 4日 (木)

横山光輝を読み返す

 昨秋からコンビニで売っている横山光輝のマンガを読んでいる。たまたま近所のサンクスで「闇の土鬼」を見つけたのがきっかけであるが、その後「魔界衆」を買い、大晦日に「伊賀の影丸 闇一族の巻」「由井正雪の巻」上下と買い込んでしまった。物心付いて一番最初に好きになった漫画家が、実は横山光輝である。幼稚園の時分に「魔法使いサリー」や「鉄人28号」「ジャイアントロボ」「仮面の忍者赤影」などのテレビアニメや特撮を楽しんでみていたのではあるが、原作者にまで注目しておらず、知ったのは小学校高学年になってからであったと思う。一番最初に読んだのは多分おそらく「水滸伝」ではないかと思う。もしかしたら「バビル二世」かも知れないが。幼稚園から小学校の時分にかけて、本が好きだったので母に頼んでブッククラブという会員制の図書館の会員にして貰っていた。その頃もっぱら読んでいたのは太平洋戦争の戦記物か小松左京や眉村卓が書いたジュブナイルのSFだったのだが、ここにはマンガも結構あって、「忍者武芸帳」や「サブマリン707」と一緒に「水滸伝」が置いてあった。

 同じ時期、毎週購読していた少年週刊誌が「少年チャンピオン」で、「あばしり一家」や「ブラックジャック」「ガキデカ」などが連載されていた。「ドカベン」はたしか、まだ柔道マンガだったと思う。そして「バビル二世」も連載されていたのだ。たしかヨミの基地をロデム・ロプロス・ポセイドンの三つのしもべとともに攻撃して破戒した頃から読み出したのではなかったかと思う。「水滸伝」も「バビル二世」もツボにはまったため愛読するようになる。そしてその頃であったと思うが「三国志」も漫画化していることを知りそれも購入するようになる。「バビル二世」のあとに連載された「あばれ天童」も楽しみに読んだ。同時期に「週刊少年マガジン」では「闇の土鬼」「月刊少年マガジン」では「時の行者」が掲載されていたと思う。時期については多少記憶違いがあるかも知れないが、とにかく横山光輝のマンガが載っていると言うだけで雑誌を買いまくっていた。そして小学校の三四年の頃であっただろうか、秋田書店が「伊賀の影丸」「仮面の忍者赤影」「グランプリ野郎」「鉄人28号」などを復刊すると、これまた買い揃えた。同時期に小学館の学年誌でも「ダイモス」「地球ナンバーV7」などが連載されていた。この頃の横山光輝は押しも押されぬ人気漫画家だったと思う。その後「週刊少年チャンピオン」では「マーズ」が連載され、「週刊少年マガジン」では「魔界衆」「月刊少年チャンピオン」では「バビル二世」の後日談である「その名は101」が連載された。「血笑鴉」や「戦国獅子伝」なんかも読んでいたなあ。

 創価学会の月刊誌である「希望の友」が廃刊となり、「三国志」の掲載誌が「コミックトム」に変わったあたりから売れっ子ではなくなったように思う。ピアノを習いに通っていた先が創価学会の会員で、「三国志」と手塚治虫の「ブッダ」は毎号楽しみにしていた。尤も学会関連の記事も読んでいたので今ではすっかり創価学会など大嫌いである。少なくとも幼少の時期に創価学会のカルト性を知ったお陰で、近寄るような愚かな真似はしないで済んでいる。脱線したので話を元に戻すと、主に小学生の時分には横山光輝のマンガを揃えては読みあさっていた。大体中学一年くらいまでであっただろうか。その頃からメジャーな雑誌には載らなくなったのでいつの間にやら疎遠になっていたのだが、こうしてコンビニで復刻版が手に入るようになると懐かしさのあまりついつい買って読んでしまう。「バビル二世」は数年前に出ていたのを覚えているが、ここ暫く復刻が続いているのは、おそらく04年に焼死したため新作が出ないので、遺族が乗り気になっているのではないかと思う。著作権のある内に売っておきたいという思いがあるのだろう。しかし著作権については現行の作者の死後50年を70年に延長しようという動きがあるそうだ。連れ合いや子供が遺産で食べるのはまあ分かるとして、孫や曾孫が遺産で食いつなぐというのは如何な物かと思う。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 3日 (水)

日本の歴史をよみなおす

 まことさんのお薦めで網野善彦「日本の歴史をよみなおす」を取り寄せて読んでみた。中世日本のあり方に対する見方がかなり間違って語り継がれてきたことを、一つひとつ資料を駆使して解き明かしている。江戸時代以前の俗説について今まで漠然とした形で疑問を持ってきたことの幾つかがハッキリした形で目の前に現れてきた。この間コメント欄で論議が続いている部落差別に関連している項目としては中世における賤民身分と女性の社会的立場、鎌倉仏教の「革命性」などであろうか。これらの記述は中核派などが部落差別の政治起源説を採っていることの補強となるのではないかと思う。単に私が不勉強であっただけで、中核派石尾芳久氏の「一向一揆と部落 被差別部落の起源」(三一書房新書)を高く評価し、「共産主義者」であったと思うが継承する立場の論文を掲載している下地には網野史学があったのかも知れない。

 解同本部派の機関紙「解放新聞」に掲載されていた宗教起源説の記事の中で「清目」(きよめ)という職に就いていた人々が賤民視されるようになった経緯があったことを思い出したのだが、元々これらの人々は死の汚れを取り除く為に「聖別」され畏怖の念を持たれていたという。一種のシャーマニズムに関連し、天皇と直結する職能集団であったらしい。「日本の歴史をよみなおす」の中ではこれ以外にも様々な職能民が「神人」(じにん)「供御人」(くごにん)「寄人」(よりうど)としてそれぞれ神社・天皇・寺院に直属する民として律令国家の支配から除外される特権を持ち、商工業などに従事していたという。これらの人々は古代においてはそれぞれが特殊能力を神仏と結びつけられ「聖別」されていたというのだが、社会の発展によって自然への恐れが薄れ中世になると賤民扱いを受けるようになったという。面白いのが農民のことを中世には「農人」と呼んで賤視していたのだという。百姓というと今日私たちの多くが農民と同一視しているのだが、江戸時代まで本来の意味では官職に就かない普通の人という意味であって農民は百姓の一部でしかないという。

 中世の鎌倉時代から室町時代に勢力を伸ばした時宗・禅宗・律宗・一向宗などはこれら賤民の救済を掲げていたという。賤民の多くは都市生活者であり、中世には相当の規模で都市が発達していたようで、此所を基盤として鎌倉仏教が勢力を伸ばしていくことになる。律令国家は儒教の影響を受けて農本主義であったため、重商主義とも言える新興勢力との軋轢が多く生じる。関東の鎌倉幕府や京都の後醍醐天皇、室町幕府などは、時にこれら商工業者の力を取り込む政策を繰り広げるが、戦国時代の織田・豊臣・徳川政権は真っ向から対決する姿勢を取ることで統一国家再建・封建国家再建の道を選ぶ。その為一向宗などとは皆殺しを含めた弾圧を行う。戦国時代に伝来したキリスト教も又都市住民の間で広まったために後々弾圧の対象となったようである。一向宗に関しては勅使講和を拒絶した部分が相当激しく弾圧され、前掲書の「一向一揆と部落 被差別部落の起源」では、今日の関西を始めとする西日本の部落の相当数がこれらの人々の末裔である可能性を説いている。東日本においては文化の違いから天皇・神社・南都仏教や平安仏教との結び付きが弱かったために部落が少ないようだ。

 詳細に論じるには私では力不足であるので、一先ず「日本の歴史をよみなおす」を読んで思いついたことのみ記述した。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (16) | トラックバック (2)

2007年1月 2日 (火)

謹賀新年

 新年明けましておめでとうございます。
 昨年は拙いブログを愛読して下さり、有難うございました。実家から携帯で記事を投稿している為、書き込みへの返事は明日帰宅してからになります。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

| | コメント (2) | トラックバック (14)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »