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2007年1月20日 (土)

がんこちゃん

 コミック「YOU」に時折掲載されている萩岩睦美のマンガである。同名のアニメで恐竜というか怪獣と言えばいいのか分からない主人公の物があったが、それとは違う小学生の女の子が主人公である。本当の名前は元旦に生まれたので元子なのだが、性格の為もあってがんこちゃんと呼ばれている。この女の子がまた天衣無縫というか純真というか、お転婆で活発で、とても楽しいのである。ここ二三日活字を読もうにも気分が乗らないので、妻のために買ったコミックス1巻と2巻を読んでみた。。買った店は近所の商店街の本屋で、本やタウンを通じて注文した物だ。

 一人暮らしのおじいさんと仲良くなって編み物を教わり、父親のために毛糸の帽子を編んであげようとしたり、そのおじいさんが実は資産家で二億の遺産を遺贈するというのに断って老人福祉のために寄付してくれと言う両親。一年年下の忠(ただし、ちゅーくん)これでもかこれでもかと良い人が出てくる。育児に疲れて家を飛び出した母親に変わってその子の祖母が日中預かっていると、がんこちゃんが愛情込めて世話をする。水族館で年を取って芸が出来なくなったために薬殺処分されようとしていたゾウアザラシを逃がすために飼育員と一緒になって大活躍したり。在日外国人と出会ったときには髪の色や体毛などについて興味津々というか不躾な質問攻めに遭わせるのだが、その息子で日独のハーフの男の子がイジメによって心を痛めているのを解きほぐしたり、ほんと~に楽しい子である。

 作者の萩岩睦実さんは、昔少女マンガを書いておられた頃から名前だけは知っていたが、作品を読むようになったのはこの「がんこちゃん」が初めてである。もしかしたら作者を意識しないで読んだことがあるのかも知れないが。たぶん妻が買ってくるレディースコミックで読んだのが初めてだと思う。昔は「花とゆめ」は、和田慎二柴田昌弘魔夜峰央見たさに定期的に買っていたのであるが「りぼん」は極たまに妹が買ったときに読んだくらいである。確か弓月光「りぼん」でデビューだったのではないかと思うが。何だかんだと言って昔少女マンガの第一線で活躍していた人たちがレディースコミックに移ってからと言う物、妻が買ってきた雑誌などで読む機会が非常に増えている。一応断っておくと次女が定期的に買っている「ちゃお」「なかよし」などは流石に読んでいません。

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