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2007年1月14日 (日)

新年会

 最近またしても鬱の症状が悪化してきている。折角去年は調子が良かったのであるが、仕事をすると元の木阿弥だ。転職を真剣に考えた方が良いのかも知れないなどと考えていたら、郵便の人たちが新年会に誘ってくれた。気晴らしになるからと参加して、とある居酒屋でちゃんこ鍋をつついた。以前は時々一緒に飲んで騒いで、職場の愚痴を発散したりしていたのであるが、病気をしてからというもの郵便の人たちと一緒に酒を飲むのは初めてである。貯金保険の場合は大抵が管理職が一緒なので本音が言えないし、成績のことで取った取られたという醜い人間関係もある。郵便の仕事をしていたらそれなりに問題が出て来るのだろうが、今のところ職種が違うせいで利害が対立することはない。

 貯金保険で言えば、私の局には最高優積者と優積者が一人ずついるのだが、どちらとも仲が良くない。優積者というのは保険の募集実績がよい者のことで大抵の場合何所の職場でもでかい面をしている。以前在籍していた優積者も何人かいたのだが、その人達の場合は面倒見が良くて人の契約を横取りするようなことはなかったのだが、今いる最高優積者は「守銭奴」の一言に尽きる。局に入って以来一緒というか、干支が一回り違う先輩であるのだが、私が契約の約束をしたお客さんの話を世間話ですると、たまたま年休で休んだすきを狙って契約をかっさらう。半年先や一年先の満期の代替契約をして貰って満期で残り一括払いを勧めることがあるのだが、自分はそれをよくしていて後処理を人にさせるのだが、私がそう言った契約をすると「自分が新規取ったんやから満期手続きもお前が責任持て」と言う。で、そこで満期間近のお客さんに契約して貰ったあとに集金に行くと、担当区が交替になっていたので「自分が募集するために集金行ったんやろう」と難癖を付けてくる。今はPTという機械が導入されたために自分の担当区以外の集金は原則出来ないようになっていて、自分の新規契約についてはいきなり電話をかけてきて担当の人間に集金させる。一緒に募集に行く間柄ならまだ我慢できるのだが、こいつは私にも平気で要求してくる。力関係のため渋々言うことを聞いているが腹が立つ。おまけにこいつは組合役員に当たったときには何もしないで会議も動員も出てこない。憲兵だったという父親の影響で右翼思想の持ち主でもあるのでトコトン馬が合わない。

 脱線したので新年会に話を戻すと、年末の混乱についての話題が多かった。今日の朝日新聞にも載っていたが年賀が大量に滞留して配達が大幅に遅れた事への苦情が殺到したのだ。混乱の要因は郵政が行ってきた大幅合理化に因るのだが、特に問題なのがJPS(ジャパンポストシステム)という郵政版トヨタ方式の猿まねである。「ムリ・ムダ・ムラを無くす」と言う目標の下に仕事のやり方を現場を知らない管理職や総務課の人間が勝手に変更する。お陰で却って効率が悪くなって、何度もやり直して「ムリ・ムダ・ムラ」を増やしてくれる。労働条件も悪化したために本務者も非常勤も次々に辞めていって人手が足りなくなる。年賀のバイトも集まらない。ある人は混合という主に小包の配達や集荷・速達などの担当をしていたのだが、対面配達は営業に直結するというので委託や非常勤には任せないで本務者が行っている。帰局してから年賀を触る時間など無いほど忙しい。通常の配達区と違って年賀区というのがあるのだが、それには各区に一人の専担者と二区に一人の割合で補助者が付く。そして道順組み立ての非常勤と配達の非常勤とに指示しながら局内作業をするのが従来の方式だった。だが、この人の場合は殆ど年賀を触る時間がないから区分も出来なければ道順組み立ても出来ないし、バイトへの指示を出すことも出来ない。これで年賀を結束できると思う方がおかしい。

 またある人は12月と1月の二ヶ月で三六(さぶろく 労基法36条に基づく時間外労働に関する協約)を75時間で結んでいたのに、12月だけで60時間を使ったために年明けの帰り年賀の処理が出来なくなってしまっている。時間外労働も月80時間を超えると過労死の危険が出てくるのだが、タダ働きもあるから賃金が支払われる時間だけで60時間という事はかなり危ない。23時頃に配達している職員もいるほどなのだ。郵便外務職員は私の局の場合早出が7時、日勤が8時であるから15~16時間労働になる。先日も我が家に小包の配達があったのだが22時頃であった。

 この様な現状に組合上部は当局の思索を唯々諾々と呑んでいるばかりか、我が分会のマル生分会長(こやつが優積者)のように当局や本部への批判すら封じ込めようとしている。これは別にJPU(旧全逓)だけではなく全郵政も全く同じである。JPUの中には本部に反対する左派がいるので、支部や分会の単位ではまだマシなところもあることはあるが、それでも本部で妥結されてしまっては抵抗できる部分は知れている。今でさえ過労死や自殺者が続出しているのだ。本部を打倒して権利の全逓を再生しない限り、労働強化は進むばかりだ。

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 関連の新聞記事

年賀状の遅配、苦情2割増 郵政公社「遅出しのため」(asahi.com)
2007年01月14日11時36分
 今年の年賀はがきの配達は、元旦が減る一方、1月2日以降が増え、後ずれ傾向が強まった。差し出す側の「遅出し」が顕著となり、年の瀬に郵政公社の機械処理の能力を超え続けたためらしい。公社には「配達が遅い」という苦情が昨年より約2割多く寄せられたという。

 電子メールによる年賀あいさつの増加も影響し、年賀状は減少傾向が続いている。今年の元旦の配達枚数は、昨年より1億4000万枚少ない19億1900万枚で、7年連続の減少。ただ、1月2~6日の5日間の配達はむしろ昨年より増えた。大半を占める普通局だけで、計5000万枚ほど多く配っている。

 年末の差し出し状況が影響した。郵政公社によると、仕分けに使う機械の能力から1日の処理数の限界は2億枚。超えた分は翌日以降の処理に持ち越されるが、今回は25日から31日まで7日連続で2億枚を超えた。積み残しは年越し時点で前年より約5000万枚多い2億2000万枚あった。

 民営化を控えた公社に、年末年始のピーク時対策だけのための能力アップ投資をする余裕はないようで、「早く出してもらうように呼びかけるしかない」(幹部)という。

簡易郵便局閉鎖の危機 業務複雑、進む高齢化 (日本海新聞)

 今年10月の郵政民営化を前に、鳥取県内の簡易郵便局の閉鎖を危惧(きぐ)する声が関係者から上がっている。簡易局の受託者(局長)の高齢化が進み、業務の複雑化への対応に不安を覚えて閉鎖を検討する局長がいるからだ。日本郵政公社は1月から手数料を上げるなど簡易局の維持に取り組む姿勢をみせるが、受け手には民営化後の利潤追求による切り捨ての懸念もあり、後任探しも困難になっている。

 簡易局は、個人や自治体、農協などが日本郵政公社から窓口業務を受託し、運営している。昨年六月の公社の内部調査では、全国の約四千四百の簡易局のうち、今後一時閉鎖の数が最大で一割を超える五百局程度になる可能性があることが明らかになった。

 鳥取県では郵便局全体に対する簡易局の割合が四割超と全国で最も高い。県内では昨年末現在、百局のうち五局が一時閉鎖中で、簡易局の関係者によると、将来的に閉鎖を検討している局が複数あるという。

 江府町の俣野簡易局の竹茂幹根局長代行者(70)は「町に出られない高齢者などの利用者に頼りにされており、少しでも長く続けたい。しかし、私も局長を務める妻も高齢になった。業務が複雑化し、報酬も十分でない中、後任も見つからない。続けたいが、ずっと続けていけるのか分からない」と打ち明ける。

 公社が一月からアップした委託手数料は、実は小泉政権の五年間に減額されてきており、元の水準に戻った程度。一方、民営化に伴い銀行代理店業務などの業務は増加している。県西部のある簡易局長は「人口が減って郵便や貯金などの取扱量が減っている。いまの手数料ではとても割に合わない」とこぼす。

 これらの声に対して、公社側は「今は一時閉鎖の局を復活させるのが命題。自治体にも局長探しを要請している。機器などの環境整備も進めており、閉鎖局の増加を黙って見ているわけではない」とネットワークの維持に懸命な姿勢をみせる。

 しかし、公社が進める経営の合理化でサービスの低下が懸念されており、過疎地の簡易局を取り巻く環境は厳しさを増している。

 伯耆町の日光局の木村修司局長は「昨年十月の集配局の再編、集約で『親局』が遠くなった。積雪時には小包の送り出しが遅れる心配がある。また、多額の貯金の引き下ろしがある時は、親局に現金を持って来てもらうが、遠くなり利用者に一日待ってもらわないといけなくなった」と話す。

 県簡易局連合会の米田充会長は「過疎地の簡易局は地域のコミュニティーの場でもあるが、完全民営化される十年後には必ず利潤追求を求められ、切り捨てられるとの不安を持つ人がいる。国民の財産である郵便局のネットワークは何としても守らなければいけない」と訴える。

全国郵便網に危機 簡易局500局一時閉鎖も(中日新聞)

 日本郵政公社が主に地方で民間などに運営委託している全国の簡易郵便局(簡易局)約4400局のうち、一時閉鎖の数が最大で10%超に当たる500局程度に上る可能性があることが29日、公社の内部調査で明らかになった。高齢化や来年10月の民営化で業務が複雑になることを敬遠し、契約継続を望まなかったり、継続の意思表示を明確にしないケースが多いという。

 民営化関連法の国会審議では地方の郵便局網維持が焦点になったが、民営化前に地方の郵便局網が揺らぎ始めている実態が浮き彫りになった。一時閉鎖は、完全に簡易局をなくす「廃局」とは異なり、受託者が見つかればサービスを再開する。

 調査は今年6月に簡易郵便局の受託者を対象に実施、その後の追跡調査も合わせて11月にまとめた。「簡易局の契約を解約する意思がある」と回答したのは143局。「契約条件次第」などとして回答を保留したのが128局だった。

 簡易局全体のうち、調査実施時点では約240局が一時閉鎖状態(11月末では約300局が一時閉鎖)にあり、解約意思と保留の回答状況を考慮すると、一時閉鎖数は最大で全体の10%超、500局程度に達する可能性がある。

 解約意思の理由について、公社関係者は、高齢化に伴う後継者不足や、民営化に伴い郵便局で銀行代理店業務などの新業務が追加されることへの不安などを挙げている。

 郵便局網維持のため公社は、一時閉鎖中の簡易局の後任受託者を地元自治体を通じて探すなどしているほか、10月下旬には簡易局への委託手数料を年間約30億円増額するなどの対策を発表。公社幹部は手数料引き上げ効果で解約意思が減ると期待、今後再び調査を実施し、受託者の意向を再確認する。

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コメント

TAMO2さんが引用されているスラヴォイ・ジジェク「人権と国家」(集英社新書)では「ヘーゲル的な国家を再評価しよう」という趣旨の議論が展開されていますね。

彼が"敢えて"かような発言を問題提起をしているのか-それはKさんに見られる新自由主義的国家政策マンセー論へのアンチテーゼという側面もあるのでしょうね。

(と同時に、「グローバリゼーションは国境を無くす」といった「サヨク」的議論に対する異議、という面もあるわけですが。)

投稿: まこと | 2007年1月24日 (水) 08時18分

あ、そうそう。今年は以下のサイト関連での仕事(会社の仕事じゃありません)が忙しくなりそうです。

http://www.jubi-net.com/chemeng/cedvp.htm

成果物、もしご入用でしたらメールください。

投稿: TAMO2 | 2007年1月23日 (火) 22時56分

>>>外国人
>端的に言って日本人の職やチャンスを奪っている外国人労働者はいらない。外人研修生の変わりに日本人雇え。それだけだ。

逆に見て、外国人が下層労働者として日本に大挙して来なければならないという現実も、不幸なものですね。『人権と国家』(ジジェク著)という本に、以下の記述があります。この本、日本のサヨクが激怒しそうな記述が満載で、中々刺激的です。

----
http://red.ap.teacup.com/tamo2/365.html
p80;移民問題の本当の解決
心の広いリベラルな<過激派>の、安易で空虚な要求(「壁を取り払い、皆を入れてやれ」)は功を奏さない。唯一残された真の解決手段は、本当の壁を撤廃することだろう。警察組織のそれではなく、社会的・経済的なそれである。人々が絶望に駆られて自らの世界を脱出しなくてすむよう、社会を変容させるのだ。

投稿: TAMO2 | 2007年1月23日 (火) 22時06分

いや、小生は職場では「アカ崩れの(自称)極右」として、入社時から「注目の的」でした。だから、見事に組合仕事からはパージされていましたね。(まあ、手伝うことは色々ありましたが・・・。)

そういう意味では、思想持ちです。

それから。大手労組ってものの活動家に対する世間一般(非組織労働者)の視線は、Kさんと大体一致すると思います。

あと。8時定時以前に出社して、早くて24時という日々を経験しています。その時は、マジで死ぬかも、と思い、勤務記録(会社は非公認)を取っていました。月残業は8×22=176Hrくらいだったかと。しかも、残業代はゼロにせざるを得ない(会社の全工場が赤字;1$=80円くらいだったもので)時代でした。

休日はなるべく休んでましたね。まあ、それでも幻聴・幻覚は出ていました。これは個人差があるんでしょうね。

投稿: TAMO2 | 2007年1月23日 (火) 22時01分

>>外国人
端的に言って日本人の職やチャンスを奪っている外国人労働者はいらない。外人研修生の変わりに日本人雇え。それだけだ。

昔で言うなら3Kの職場すらあてがわれない時代に、教育を受けられるラインには外国人がいる。派遣や新しい形式の日雇いが全盛なのに、単純労働に外人持ってくるのおかしい。そこには本来日本人がいるべきだ。これ以上の「研修外国人」は無用だ。
差別主義とかじゃないぞ。「しょうがない。工場で働くか」と言えなくなった原因に外国人雇用が相当影響している。それを言っているだけだ。

日本人雇用すればフリーターやニート対策にもなる。外国人に教育施すよりも安く済む。誰もが言うが外人を教育が必要なラインに立たす場合日本人の倍の教育費がかかる。さらに言えば幼児をレイプして殺して、凶悪事件や自販機荒らしとか、薬物汚染とか、それで国外逃亡とか笑えないことが多い。カンバンによるトラックの空ぶかしより社会的効果は負なのにな。。

>>まことさん
日本型といったって昔見たくはいかない。今は色々と横の紐帯が広がっているが、かつての日本型経営にあった縦のつながりが弱くなっている。忠誠心というのも昔ほどじゃない。バブル組を境にかなり環境は変わっている。
今はトップとミドルがどうしょうもないからな。それ以外が何とかしているんだ。
俺の残業時間が多いというのは忠誠心からじゃないんだよ。今の40代辺りのミドルには「食えない恐怖」に近い「安定した社会保障を受けられなくなる恐怖」という不景気にどっぷりつかった若手の考えが理解できないんだ。これがかなりの溝になっているんだよな。

日本型は今色々模索されているよ。どれがいいかはまだわからんけどね。

投稿: K | 2007年1月23日 (火) 21時08分

>>勝ち組
メーカの人間が勝ち組?なんの冗談だ。しかも俺は労組に関わっているんだぜ。完璧負け組みだろ。ただ負け組としての意地はあるが。

終身雇用が勝ち組みというならそうかもな。

>>構造転換
GDP比とかで言えばうちらは1割産業だが、すでに官の手からは完全に独立している。構造変換やって首しめるのは政府だ。鎖国したって外から「部品」を買いに来る。それが日本のメーカだ。「売らない攻撃」には耐えられないが「買わない攻撃」には軽く耐えられるシステムに変換したんだよ。メーカは。欧米流の搾取でのし上がっている産業じゃないし。むしろ搾取される側だ。

>>鎌田氏
この人の本って俺たちぐらいの世代は「ふーーん」程度なんだ。

潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場
横田 増生 (著)

今はこれがそれにあたるかな。これ読んでから鎌田氏の本読むと80年代以前が最高に見える。
「絶望」という言葉はインパクトあるけど、「希望」が存在するから「絶望」という言葉がある。「希望」なんてもんがなきゃ「絶望」という言葉すら存在しえない。「絶望」と言う言葉使えるだけまだマシだ。
内容は非常に稚拙だがね、鎌田氏もそれは同じか。

投稿: K | 2007年1月23日 (火) 21時06分

<訂正>

(誤)企業責任がやたら・・・

(正)経団連に入っているような企業の経営者がやたら・・・

投稿: まこと | 2007年1月23日 (火) 08時46分

というか、Kさんが評価しているような「日本型経営」は、<個人>だとか<自己>の「責任」という面を強調すると成り立たないんですよね。あれは従業員が「企業一家」的な意識を共有することを前提にしているんですから。

だから、80年代頃までの日本企業社会論においては「自己責任」なんてのは否定的に論じられる傾向にあった。「個人主義も集団主義もアカン、<間人主義>がイイ!」みたいな企業社会論が「ジャパン・アズ・ナンバーワン」だとされる傾向がありますね。

企業責任がやたら<自己責任>なんて言い出したのは、バブル崩壊以降のことですよ。この点を確認するだけでも、彼らの言うところの<自己責任>論とは経営側の責任を労働者側に転嫁するためのレトリックという面が多分にあると思いますね。

投稿: まこと | 2007年1月23日 (火) 08時43分

Kさん

の言い分は勝ち組だからこそ言えることでしょ。
中卒で日雇いならそうは言えない。それは当人の責任というのは半分は正しい。が、半分は違う。

そもそも日本がメーカー製造でやっていくっていうのは理論的に破綻してるのも常識でしょ。構造転換
なかなか政府はバッサリやらんけど。そうなったら、Kさんもまた違う視点を手にすると思うよ。

銀行でも生保でも汚いことやってる。でもしっぺ返しは軽い。トヨタも「自動車絶望工場」(鎌田)だし。ま、官べったりだ。その官に首を振ったソニーの凋落。民もいろいろある。不二家とか、もう終わりだろうな。

私はねー、自分が要領よく勝ち組になれないから、こんな社会は困るのよ。能力、努力?いや、それだけでもないよ。「おかげ」もあるし運もある。「おかげ」がないのは人徳のなさかもしれないけど。

闇金に詰められることがない社会。
弱者利権に巣食うことがない社会。

そういうことを考えてる人は左翼でなくてもいるんですよね。

投稿: 招かれざる猫@畜群同盟 | 2007年1月23日 (火) 01時13分

土建にもいろいろあって、「発注者(役所や公的機関)」「ゼネコン」「サブコン」「専門業者」「コンサル(設計や調査を行う…ここがある意味一番厳しい)」そして「現場で実際に働く人を出すところ(人夫出し)」…また大小もあるから、「ある程度の教育」はある意味全て必要です。(私が実際どこの部門にあるかは言わないよ。)あと、公共事業主体の「土木」と、民需中心の「建設」でも違う。土木の中でも、道路、港湾、鉄道、上下水道、圃場整備など、「親分(役所の担当部署ですね)」が違うから、それぞれに必要とされる「知識」も違ってくるので、考え方も違う。もちろん共通する「工学」の素養はいっしょなのだが。(まあ、この項は蛇足だな。)

投稿: GO | 2007年1月22日 (月) 23時17分

あと、Kさんは土建に対して若干「誤解」されているようなので…土建にもはっきりいって「左翼」の運動はほとんど、というか全くない(私は職場で左翼運動をやっているわけではない。)若干、ダンプ労働者や生コンの運転手がストライキをするぐらいです。「関西生コン支部」も生コン運転手が主体の労組だし、たしか「セメント新聞」HPに建交労(共産党系)のダンプ部会が北関東でストライキをやったと書いてある。また、実際にモノ作っている作業員さん達は、なかなか組合作って闘いましょうというところまでかない。(そこまできびしいし、分断されている。)

投稿: GO | 2007年1月22日 (月) 23時05分

>労組の人間は仕事ができなきゃだめなんだ。なぜなら思想云々以前に「労働者として同類に見られない」んじゃだめじゃないか?
実はこれ、動労千葉の中野顧問も言っているのですよ。ちゃんと働かないやつは、労働者に信用されない。
 ただ、何度も言うように、「メーカー規準」(あるいはKさん規準)で一律に見られると「しんどいなぁ~」と思う人もいるだろう。労働強度その他もろもろ、業種や役所の介入度?によって「ちゃんと働く」のレベルがいろいろある。土建規準でもいいや、残業100時間…の頭脳労働の後、翌日は現場で指揮・監督、すべての人にできるかな?できるわけでもないし、強要もしたくない。

投稿: GO | 2007年1月22日 (月) 22時58分

>土建と違って、製造メーカの場合ある程度の教育が必要だし、教育が必要なラインにも外国人が配置されている現状は知らないみたいだな。全てでは無いが結構一人頭よい金かかっているよ。本当に知らないのかな。
ハイ、メーカーのラインその他現場はほとんど知りません。私が言いたかったのは>>左の人間は一切スルーだ。ということに対して、左の代表「前進」でちゃんと包括的な批判はしてますよ(スルーじゃないですよ)ということなのですが…一人あたり金をかけているかどうかは別として(実は引用した部分、何が言いたいのかよくわからない。外国人が配置されていることに対して、どのようにしたいのか、あるいはして欲しいのか、Kさんの欲する政策や案を提示していただければ幸いだが)

投稿: GO | 2007年1月22日 (月) 22時51分

>>アッテンボローさん
>>基本的にあなたとは相容れないようですね。
まっとうな賃金労働者とエセ労働者だからな。労働運動活動家とか言っていたけどコメント読んでも響かない。理由がやっとわかってきた。

アッテンボローさんが「労働者として大して働いていないからだ」

この重要さに気付いたのは感謝しているぜ。労組の人間は仕事ができなきゃだめなんだ。なぜなら思想云々以前に「労働者として同類に見られない」んじゃだめじゃないか?
「地域」の問題の返答も全く貰ってないし。忘れたわけじゃあるまい。俺風情が右翼なら製造メーカの人間は全員右翼だぜ。

>>GOさん
土建と違って、製造メーカの場合ある程度の教育が必要だし、教育が必要なラインにも外国人が配置されている現状は知らないみたいだな。全てでは無いが結構一人頭よい金かかっているよ。本当に知らないのかな。

>>まことさん
まことさんと俺の言う「最終工程」って違う気がするな。製造業業界(土建除く)や製造現場のイロハ知らないのはわかる。だからご高説しか言えないのだろう。B to C企業の工場勤務員の割合どれくらい知って言っているとは思えない。

>>TAMOさん
>>思想問題
ただの鬱病ならいいさ。過労でうつ病というのも人事じゃない問題だ。だが「思想持ち」の鬱病ならどうなる?しかもそれで9時5時が当たり前とかのたまえる人間がどうなった。あの不景気を忘れちゃいまい。

投稿: K | 2007年1月22日 (月) 20時51分

 私などが思うのはやはり日帝を打倒して労働者の社会である共産主義社会を築くことだと思います。レーニンは「国家と革命」で技術者に対する高い報酬は否定していなかったと思います。官僚などの賃金を労働者の水準にすることに力点を置いていたように思うのですが。

投稿: アッテンボロー | 2007年1月21日 (日) 23時46分

>民間ならうつ病持ちの思想持ちは即クビだからな。

あれ? 小生は今、欝になったあとも引き続いて職場にいます。思想は確かにいわゆる左翼とは言えないけど。それはともかく。

>本来得られる人間が辛抱して、下にある程度の賃金を確保させているのがいいんだ。

本当にそう思います。上から中まで、そのことを念頭に置くべきですね。

投稿: TAMO2@反証 | 2007年1月21日 (日) 11時58分

もう一点だけ。

>中核メーカのほとんどがこいつ(*正規・終身雇用)に戻ろうとしている。システムの少しの変更はあることはあるが。日本型システムは再評価されまくっているよ。

確かに日本型雇用システムを再評価する声は国内外から起きているのは事実です。しかし、その一方で派遣・非正規雇用が拡大し、いま政府・財界が推し進めている「労働ビッグバン」なるものもそうした路線を拡大する方向で推し進められているという状況を、どうみますか?

要するに二極化が進行している訳ですね。
企業経営のコアを担う一部の経営幹部(候補)社員・開発職などには厚遇を与えるものの、それ以外の部門(の従業員)はアウトソーシングや非正規雇用に移行させる。あるいは正社員であっても賃金の上昇ベースを押さえ込むということです。

Kさんが評価しているトヨタにしても、日本型労使協調(という名の労使密着)の典型的労組たる全トヨタ労連ですら、「従業員の給与を上げよ、格差を固定化するな」と訴えざるを得ない実情なわけです。

投稿: まこと | 2007年1月20日 (土) 13時44分

日本経団連は外国人「研修生」を受け容れるべきだと主張してきましたね。
日本経団連とはどういう企業が加入している経済団体でしょうか?

この点を踏まえるだけで、「研修生」問題を「最終工程メーカの経営」という観点から捉えることは、余りに視野が狭い見方であることが明らかになるでしょう。

さらに、こうした動きは何も日本のみならず、世界各地で共時的に起きている現象である点にも留意すべきでしょう。

投稿: まこと | 2007年1月20日 (土) 12時02分

>あとだ。外人導入して日本人の工場勤務の職を奪っている最終工程メーカの経営に文句言わない

Kさんの批判の鉾先は飽くまで「最終工程メーカー」にしか向かわないのでしょうか?

外国人「研修生」の問題は、新自由主義的経済グローバリゼーションという<資本の運動>の全体状況を俯瞰しない限り、その本質は見えてこないと思いますよ。

投稿: まこと | 2007年1月20日 (土) 11時40分

 やれやれ、個人的な仕事が終了してちょっとのぞいてみたら、なにやらまた延々と…
>あとだ。外人導入して日本人の工場勤務の職を奪っている最終工程メーカの経営に文句言わないのはなぜだ?そういう話は一切聞かないんだがね。恐ろしく深刻なはずだが、左の人間は一切スルーだ。なぜだ?
 「前進」では、技術研修と称して外国人研修生を安い賃金で残業代もなくこき使ったりしているような状況、あるいは外国人労働者を雇わないとやっていけない日本のあり方を「現代の強制連行」と言って批判していますよ。
 もう寝るね、お休み!

投稿: GO | 2007年1月20日 (土) 00時22分

 Kさん病気だからと言って解雇するのが当たり前の今の民間企業の方こそ以上です。しかも労働強化によって病気に追い込んでいるわけですから。基本的にあなたとは相容れないようですね。それなのに何故私のブログに来るわけですか? その辺を知りたいですね。本心は今の自分に嫌気が差しているのではないですか。
 魚茶屋さん初めまして。うちはだいこほど集中的に書き込むわけでもないですし、ハッキリと右翼の考え方を表明されていますので、Kさんは良い叩き台だと思います。

投稿: アッテンボロー | 2007年1月20日 (土) 00時08分

なんだかずいぶんシツコク粘着しているみたいだな、プロ固定うちわだいこ、じゃなかったk市は。

投稿: 魚茶屋 | 2007年1月19日 (金) 22時09分

アッテンボローさんにも、いいかげん官公労のぬるま湯に気付いてもらいたいものです。
民間ならうつ病持ちの思想持ちは即クビだからな。恵まれているんだよ郵便局は。

俺を奴隷というのもいいが、自分らしく生きた結果がアッテンボローさん自身と家庭の状況というなら、自分らしく生きるなんてロクなもんじゃないなと思うよ。

納得しているから、うつ病も、パチンコ狂い以下略称も平気なのは大したものだと思うがね。

ちなみに
>>2000万要求したって良いではないか。資本はその程度では潰れたりしない。

馬鹿か。このコメントは心底アッテンボローさんが「馬鹿」だと思った。

俺らクラスの職種の欧米並みの賃上げるとしよう、そしたら統括部門とか本来高級を貰える連中も賃上げ要求するんだ。統括部門とかで頑張っている1000万円の仕事しているのなんて5、6000万要求するだろう、経営陣に近い所なんて2000万前後だが億単位要求するだろう。

結局、得られる人間が得するシステムになる。そうしたら箱詰めなんて年100万程度ももらえるか怪しい。低所得者の年収50万円以下生活が流行るな。本当の二極化だ。
修行僧の暮らしが大好きなアッテンボローさんも子持ちで年100万以下じゃきついだろ。

本来得られる人間が辛抱して、下にある程度の賃金を確保させているのがいいんだ。

あとだ。外人導入して日本人の工場勤務の職を奪っている最終工程メーカの経営に文句言わないのはなぜだ?そういう話は一切聞かないんだがね。恐ろしく深刻なはずだが、左の人間は一切スルーだ。なぜだ?

投稿: K | 2007年1月19日 (金) 21時43分

 日産労連にしろトヨタ労組にしろ労使協調で現場の組合員の権利など無視して経営の手先になっている点では変わりませんよ。Kさんが勤めている会社は元が町工場のようですが、その様な場合は労使協調主義が醸成されやすいですね。いずれリストラなどに直面したときに、従来の労使協調路線のままで良いのかどうかが問題になるでしょうね。
 ここ二三年大企業の業績は回復していますが、労働者の平均年収は減る一方です。企業外蔵も受けたとしても労働者に還元されないという現実をいい加減に認めて欲しい物です。

投稿: アッテンボロー | 2007年1月19日 (金) 21時01分

>>まことさん
>>私は自動車業界の内部事情のことはよく知りませんが、トヨタよりは日産の労組の方が「マシ」という話は聞いたことあります。

どこがマシだ?外資に食われてマシか?かなりおかしい考えだぜ。

外資に食われた原因は労使ともに原因がある。労組のあり方もその一つだ。かつて「マシ」で結局外資に食われて結局塗炭の苦しみを味あわされるんじゃ、やってられんよ。

しかし外資に食われた労組だ。体質改善して「マシ」にならなかきゃ従業員に殺されるだろ?日産社員は官公労と違って優秀だから上手い人員を配置すれば立ち直るだろう。

トヨタの正社員主体の労組は当然だ。メーカーで競争力を保つのは正社員がベースである必要がある。最終工程の要となる熟練工はすべて正社員だ。その養成システムには定評がある。

だがあの会社でおかしいのは、アメリカや海外に最終工程の工場を移転してかつ低コストと称して中国や韓国とか南米(本当の日系人はまだ許せるとして)から労働者持ってくる所だ。
50、60代のトップ連中も左翼も、ありとあらゆる労組がその問題はスルーだ。工場移転以上に非正規雇用をいかに外国人労働者が食い荒らしているか見てみぬフリをしている。なぜだ?なぜこの重要な問題をスルーする?
そっちの方が知りたいね。「自称」労働者の味方たちは日本人労働者が嫌いだとしか思えん。

>>「本工主義」的な労働運動は正社員という名の「特権階層」の「モノ取り主義」運動にしか映らないのではないかと思うのですが、非正規従業員の目からは。

まことさんは前のコメント見るに(嘘でなきゃ)外食産業に関わっている。
外食産業は消費者相手の商売だ。バイトの経験があるからわかるが、マニュアル化して非正規雇用で成り立っている。

それとは違う世界なんだ。この国のメーカの基本はほとんどがB to Bだ。俺よか文系職種で経営とか知っているんだからわかるだろ?
プロ相手の商売だ。CMに出てくる最終工程メーカの後ろにはその100倍以上のプロを相手に物を作る企業がある。その企業では技術や仕事の維持を非正規雇用でカバーすることはできない。非正規雇用の人間ができる作業はそれこそ「箱詰め」だけだ。本当の意味で「本工主義」的な労働運動が必要なんだよ。


>>トヨタ労組タイプの労働運動に一定の社会的「意義」があったと評価し得るのは、正規・終身雇用が標準"だった"時代まででしょうね。

中核メーカのほとんどがこいつに戻ろうとしている。システムの少しの変更はあることはあるが。日本型システムは再評価されまくっているよ。
大不景気で安易に首切りしまくった所は今伸びやんでいる現状は知らないみたいだな。生き残った企業側はかなり学んでいるよ。

企業は学んだ、さて労組は何を学んだか?といったとこか。

投稿: K | 2007年1月18日 (木) 12時33分

>トヨタ型の労組である程度の待遇を確保しつつ働く方を選ぶのは当然だ。

ということは、「非正規雇用の事なんてオレ知らない」ってことでしょうか。トヨタ労組は、左翼用語で言うところの「本工主義」-正社員の利益を第一にした労働運動-の典型例ですから。

トヨタ労組タイプの労働運動に一定の社会的「意義」があったと評価し得るのは、正規・終身雇用が標準"だった"時代まででしょうね。

非正規雇用が激増しているいま、「本工主義」的な労働運動は正社員という名の「特権階層」の「モノ取り主義」運動にしか映らないのではないかと思うのですが、非正規従業員の目からは。

Kさんは前に公務員は「特権階層だ」と批判していたけど、トヨタ型の労働運動もある意味「特権階層」の運動という側面は無いのでしょうか。

投稿: まこと | 2007年1月18日 (木) 07時26分

>トヨタの労組が会社と労働者の利益を一体のものとして考えたのに対し、日産の労組は資本と労働者の利益は対立するものとして捉えていた。

私は自動車業界の内部事情のことはよく知りませんが、トヨタよりは日産の労組の方が「マシ」という話は聞いたことあります。

トヨタ労組なんて、ホント経営側べったり。
今頃になって「非正規従業員のために闘う」なんて言い出していますけど、つい最近までは「完全放置プレー」だったんですから。だからこそ、昨年トヨタに新労組が結成された訳ですね。

投稿: まこと | 2007年1月18日 (木) 07時12分

うちは今は大きいが昔は社員7人の都内の中小零細がスタートだ。
色々吸収合併などがあって、経営トップのすべてが労働者あがりだ。

メーカはチームワークだ。研究職も箱詰めも同じ仲間だ。あとメーカは維持に金がかかる。運用に必ず必要な経費を確保して、ある程度の人件費を確保するには、あらゆる努力が労使ともに必要なんだ。

悪いがただの奴隷にゃできないんだよ。経営も搾取だけじゃ成り立たない。

あともう一つ。民営化したならすでにこちら側の陣営に入っている。
のろのろ走ることが自慢らしいが、これからは周りの速度に合わせて走らせないと、周りが大迷惑蒙る。「エセ労働者」「労働者もどき」とは言われたくないだろう。

マル生分子という言葉が大好きらしいが、民間の職場はマル生分子がすべてだ。労組挟んでしかカイゼンできない「馬鹿」は民間にはいらないんだ。労働者一人一人がカイゼンを担うんだよ。まず労働者としての自覚がないぞ。

郵便局の管理や現場のスペックが低すぎるというのはわかった。

だがこのままだとJR西日本みたく顧客を殺すぞ。金融だったら何人首をつらすんだ?
その時経営のせいにして逃げることは民間じゃできないぞ。

投稿: K | 2007年1月16日 (火) 13時02分

官公労や活動屋さんにはわからないかな。

両社の労組とも労使協調型という点では変わりがない。

しかしトヨタの労組が会社と労働者の利益を一体のものとして考えたのに対し、日産の労組は資本と労働者の利益は対立するものとして捉えていた。

技術や販売という会社のポリシーの違いも背景にはあるが、日産の労組が自己中心の「親方日の丸」的体質に染まっていたことは間違いない。日産は外資に食われる最後まで資本と労働者の対決という考えを捨てなかった。最右翼といっても労使協調型でありながら戦闘的労組という概念は捨てなかった労組だ。

結局外資に食われた日産で何が起きたかは誰もが知っている。少しでも余剰の側に入った人間はとことんクビになった。うつ病持ちは「一番最初」に切られた。

うちはそもそもがトヨタ型なんだが、幹部連とそのぶら下がりが日産型なんだ。馬鹿な話だ。経営傾いて外資に食われたら何が起きるかというのが全然他人事なんだ。

メーカ(土建を除く)で戦闘的やら労使対決の労組が生き残っている所があれば教えてもらいたいものだ。日産型が最右翼なら最左翼はどうなったか知りたいところだ。

投稿: K | 2007年1月16日 (火) 12時18分

 労組の運動内容で言えば日産労連は旧同盟でも最右派なんだがご存知だろうか? トヨタの方が日産よりはマシですよ。
 年収に関しては先輩の数字だったのかな? 30歳前後でも民間金融機関なら1000万くらいだから、勘違いしたのかも知れない。だが、全労働者の平均で行けばKさんは多い方だとは思うが時間外手当が殆どなのかな。
 箱詰めの作業をしている人々の収入を維持するためにKさんの年収が低いわけではない。資本がその分搾取しているのだと言うことが分かって貰えないのだろうか。2000万要求したって良いではないか。資本はその程度では潰れたりしない。
 

投稿: アッテンボロー | 2007年1月15日 (月) 22時54分

>>ホワイトカラーエグゼンプション

うちは導入されない。某電機メーカの成果主義のようになることを恐れている。
専門が必要な職種だと、職場や従業員の士気を保つことが重要になってくる。それが崩れると目も当てられない惨状になる。

色々と経営側は工夫しているし、労働者も日産型の労組に頼って最終的に外資に痛めつけられるより、トヨタ型の労組である程度の待遇を確保しつつ働く方を選ぶのは当然だ。

あと何故か知らんけど、若いより経験積んだ人間の方がタフだ。やっぱ経験なのだろうか。

>>年収1000万

何言っている?30チョイの俺がそんなに稼いでいるわけないだろう?せいぜい残業代含めて600万ちょいといった所だよ。
欧米じゃ2000万クラスの労働価値があるらしいが、それを文句言わんで「箱詰め派遣」とかに年300万の待遇を与えるのに協力してるんだよ。俺達の職種が待遇改善騒ぎ出したら箱詰めや派遣なんて年収100万切るぜ。

>>徹頭徹尾奴隷根性の持ち主なんだね
>>人間らしく生きようとしている私達が嫉ましいわけだ。

さぁね。仕事や職種というのに誇りを持っているだけさ。世界に通用する日本人技術者としてね。
忙しいが忙しいだけじゃない。なんかグアム行きたいなぁとか思って、充電期間中にたまたま飛行機の席が空いていたから土日泊まって帰ってきて月曜に
「お前馬鹿だろ、せめて国内にしろ。お土産は?」
とか言われたりするのも、面白くていいと思っているよ。これがまた。意外にリフレッシュするんだ。

金がすべてじゃないが、金で買える人間らしさもあるということだ。そういう人間らしさを否定して修行僧みたいな暮らしをしているアッテンボローさんの方が憐れだとは言わんよ俺は。

投稿: K | 2007年1月15日 (月) 22時36分

 Kさんは徹頭徹尾奴隷根性の持ち主なんだね。人間らしく生きようとしている私達が嫉ましいわけだ。
 ハッキリ聞くが、年収1000万だそうだけれど月200時間も時間外労働しないといけない生活だったら自分の時間なんて無いでしょう。政府が年間の労働時間を1800時間に収めようなんて言っているけれど、単純に考えてあなたの場合時間外労働だけで超えてるでしょう。何のために生きているわけ? 資本のために朝から晩までこき使われて、それで生きていると言えるの?
 それからね、職場の改善についてはトヨタなどはマル生攻撃が徹底しているから提案として改善案が上がってくる仕組みだけれど、郵政の場合は組合が現場労働者の意見を聞いて改善要求として取り上げて当局に突きつけるスタイルだった。今の郵政はそれをぶちこわしたからしょくばがグチャグチャになっているわけだ。その辺の仕組みの違いも分かった上で意見を書いて欲しいね。
  

投稿: アッテンボロー | 2007年1月15日 (月) 21時52分

Kさん
>過労が本格的にやばいのは200時間越えてからだ。飯と寝るとトイレ以外仕事状態になったらやばい。100時間まではある程度若くて健康なら、当たり前に耐えられる。
土木建設業界もそんなもんですね(私は閑職ですが)。ただウチやメーカーの労働時間や強度を「標準」とされたら困る人も一杯いるでしょう。みんな「若くて健康」なわけではない。そんなものを認めてきた私達民間の「労働組合」のあり方の「ツケ」がホワイトカラーエグゼンプション等の問題ではないでしょうか?
 80時間という数字はおそらく、統計に表れてこない残業時間を考慮せず官僚が導き出した数字でしょうね。

投稿: GO | 2007年1月15日 (月) 21時50分

考えたくないがカイゼンが進まず郵便局が外資に取られた場合。病気もちは容赦なく解雇となる。

連中は容赦が無い。うつ病持ちは真っ先に切られていた。それこそ秒殺、瞬殺だ。業務に対する抵抗は、首切られた挙句個人賠償で応じてくる。
それは頭の隅に置いておいた方が良いぞ。

投稿: K | 2007年1月15日 (月) 21時07分

カンバンに対応して出し抜ける実力のあるメーカ企業に勤めているからいえるが。

カンバンは残業時間で補えるものでは無い。
「レベルと質の高い労働力と効率性」があった上で残業するから意味がある。

来年になっても混乱が続いていたのなら、日本中の民間労働者から「間抜け、能無し」の烙印が押される。同時に官公労の地位も失墜する。その関係者すべてが同類と見られる。

それでもいいなら改善に抵抗すればいいんじゃないか?
能無し扱いされたくなければ、管理職も巻き込んでカイゼンしないと日産の二の舞になる。外資は本当にきついぞ。

投稿: K | 2007年1月15日 (月) 21時02分

なあアッテンボローさん。
いかに美辞麗句を並べてもだ。

一般の労働者から労働者として認められなきゃ、労働運動活動家以前のお話だぞ。

民間になったんだから、民間の労働者としてスタートラインは同じになったんだ。

まず転職は無理だろう。口揃えて言われる。今までどれだけ楽してたんだ?ってな。

投稿: K | 2007年1月15日 (月) 20時53分

 劣悪な労働条件になれているから法規を守っている職場が楽に見えるんでしょうね。暴走行為の常習者からすれば制限速度を守っている車はノロノロ走っていて目障りでしょうから。

投稿: アッテンボロー | 2007年1月15日 (月) 20時44分

今年は毎年送られるはずの年賀が何枚も帰ってきたよ。
一番ひどいのが住所は同じで、郵便番号一つ違って((×××-××06)と(×××-××07)の違い)帰ってきたから、流石にクレームつけた。

やはり親方日の丸組織だった影響で、労働者や管理職のスペックが低い。
そこに組織の質と労働者、管理者の質が高くなければ対応できない「カンバン」を導入すれば対応できないのは目に見えている。
残念だが郵便局の勤務員はたいしたレベルでなかったと露呈したな。

システム変更では混乱はつきものだが、これが長く続くようなら「お前ら労働者と名乗る資格ないなぁ、これだから官公労は」という民間の労働者からはため息つかれるだろう。

>>時間外労働も月80時間を超えると過労死の危険が出てくるのだが

はぁ?ちょっと待て何言っているんだ?

俺の昨年9月の残業時間及び時間外は202時間だったぞ。大不景気の頃は平均180時間残業していた(朝時間は除く)。最近楽だがそれでも平均60時間は当たり前だ。
過労が本格的にやばいのは200時間越えてからだ。飯と寝るとトイレ以外仕事状態になったらやばい。100時間まではある程度若くて健康なら、当たり前に耐えられる。
ウチの保護している病気持ちは200時間越えを当たり前にやった人たちだ。100時間で病気持ちを見たことが無い。「カンバン」に対応する企業の労働者はそれぐらいが当たり前のスペックで持っている。

現場や現場管理レベルの「5分会議」又は「立ち会議」、夕方の「30分会議」をしっかりこなしているのか?ただ言われたことやっているだけじゃダメなんだよ。「30分会議」以外の会議に茶が出ている時点でOUTだ。
現場も考え、管理も考え、そしてきちんとすり合わせるんだ。改善レポートは毎日書く。まともにやっていればレポートが空白の日なんて無いはずだ。単に管理と現場が両方馬鹿だから対応できませんとしか見えないぞ。

住む世界が違うな。同じ労働者とは思えない。

郵政の人間って意外に楽だったんだ。
労働強化というから残業200時間超当たり前かと思っていたよ。

>>転職
この程度のスペックなら辞めないほうがいい。
同じ給料欲しければ民間はもっと凄まじいぞ。天下り先があるなら別だけど。

投稿: K | 2007年1月15日 (月) 20時37分

 O寺局員さん、初めまして。ようこそ。もしかして同じ支部の局でしょうか? だとすると某A君のことかな。
 HISAさん、田中大也さん、ましまさんコメントどうも有り難うございます。今後とも宜しく御願いします。

投稿: アッテンボロー | 2007年1月15日 (月) 20時21分

TBありがとうございました。
ご家族ともどもがんばってください。

投稿: ましま | 2007年1月15日 (月) 09時22分

TBありがとうございました。スパムが多くなったもので、承認制にしていたため、反映が遅れてしまいすみませんでした。
年末年始の年賀状配布、お疲れ様でした。私も学生時代に一度したことがありますが、あれは本当に大変でした。
しばしば「郵便屋は楽をし過ぎ」との言説が見られることがありますが、実際のところは、かなりの激務なのではと思います。郵政より民間が厳しいのだとすれば、民間は労働者をこき使い過ぎだと思います。

投稿: 田中 大也 | 2007年1月15日 (月) 06時11分

TBありがとうございました。
 >鬱の症状が悪化。大丈夫ですか、という問いかけは意味をなさないようで(苦笑)。しかし、ほんと無理をなさらぬように。転職は転職で、これまた、負担が大きいと思われますので、今有する権利を最大限行使して、休息にあてる時間を確保されたほうがよろしいかと。
 >23時頃の配達。比較的早い時間に帰宅しているので、23時という時間に外にはいませんが、それでも、寄り道して帰宅が遅くなるとき、21時過ぎに、配達のバイクをみかけることはよくあります。「えらい遅くまでやってるなぁ。ここ最近の郵政現場の悪影響が出てるのだろうな」とは想像していましたが、やはりそのようですね。トヨタシステムに振り回されるのはたまったもんではありませんね。埼玉だったか、ある局では、仕分け作業の際に使っていた椅子が撤去され、立ちっぱなしの作業を強いられた(後に改善された?)という記事を読んだことがあります。労働強化が一段と進んでいるのですね。

投稿: HISA | 2007年1月15日 (月) 00時01分

支部役員(しかも執行委員)自らがサービス労働してるって。しかも超勤オーバーもその執行委員の班。

投稿: O寺局員 | 2007年1月14日 (日) 22時49分

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