« 党の三原則 | トップページ | 日本国憲法擁護連合=うちはだいこの本性を暴露する »

2007年1月16日 (火)

指切りげんまん

 何度か書いたことがあるが、息子はいまだに肛門期を卒業してくれていない。相も変わらず私の股間を突っついてくる。「これなんや~ 言うてみ~」「何が入っとんねん」と言葉遣いが荒っぽくなっている。だがしかし「なんやこら!! ケンカ売っとんか?」と言い返すと、「ハイ、父ちゃんごめんなさい」と素直に謝る。最近はカンチョーはしてこなくなったが、股間への攻撃は相変わらずだ。四月には小学生だというのにいい加減にせいやと言いたくなる。確か昔読んだ育児書では5歳くらいで卒業すると書いてあったように思うのだが、何でいまだに続いているのだろうか。

 よく聞く話ではあるが、育児書を頼りに子育てをしているお母さんがこれで悩むらしい。つまり、自分の子供が育児書通りのことをしてくれない・成長してくれない、もしかしたら自分の子はおかしいのではないかと思いこんでしまうのだ。個人差があるのでそのこその子に合った育て方というのがあるのだが、実はこれが中々難しい。相手はペットではないからそれだけ気になるのだろう。我が子のことだから神経質にもなる。そして育児ノイローゼになるお母さんというのは多いようだ。今は核家族が殆どで、弟や妹のお守りの経験すらない親が殆どだから、全くいきなり育児をすることになる。それはしんどいだろうなと思う。私の親の世代、もう少し若くて団塊の世代あたりまでなら子だくさんの家族も普通だったろうし、地域の繋がりや絆も深かったから共同での育児みたいなことがあったらしい。私の幼少期も飯場住まいの時期は手の空いた大人が子供の集団を面倒見ていたし、他所で食事したりするのもごく当たり前だった。

 核家族で夫婦以外の手を借りることが出来ないというのは本当に大変だと思う。幸い我が家は子ども達の年齢が四つずつ違うので、上の子が下の子をあやしてくれたりオムツを替えたりしてくれた。長女と次女には本当に助けて貰っているなぁなんて思ってしまう。しかし息子だけは末っ子だから今だにまとわりついてくる。風呂は時々一人で入ってくれるが、殆どの場合私が入れなければダメだし。極々たまに妻と入ってくれるが、こんなときは一人でノ~ンビリ湯船につかれて楽である。夜は夜で自分の布団で寝ることはまず無い。私の布団に潜り込んでくる。こいつがまた寝相が悪いからたまったものではない。布団の中で一回転するのはざらである。グイグイと迫ってきては私を布団から追い出す。唯でさえ鬱病のお陰で中々眠れないことも多いのに、ウトウトすると起こされる。幸いおねしょだけはしなくなってきたので冷たい思いはしなくなったが。

 おねしょと言えば年末に父が泊まりに来たときに、一年ぶりくらいにしてしまった。そして今年は十日頃だったかに一回している。赤ちゃん返りでもしているのだろうか? 長女の時はそうだった。四歳の時に次女が生まれたのだが、卒業していたはずのおねしょを再びするようになった。お陰で次女の分と二種類のオムツが必用だった。で、昨日は妻が泊まりだったので保育所の帰りに夕飯の買い物をしたのだが、行きつけの店のおばちゃんに、話の弾みでおねしょしたことを見破られてしまった。そうしたら拗ねる拗ねる。いきなり早足で店を出て行ってしまう。慌てて追いかけると「お父さんの嘘つき!! 言わへんって約束したやんか」とお怒りである。そんな約束したかいな?と思って尋ねると何日か前にしていたらしい。「そうか、それはあの日の約束や。今日の約束と違う。今日の分は今日約束せなアカン」と言って誤魔化し、指切りげんまんをした。子育てって疲れるなぁ。

 宜しければクリックして下さい。 人気ブログランキング

|

« 党の三原則 | トップページ | 日本国憲法擁護連合=うちはだいこの本性を暴露する »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 そうですね。その場逃れの言い訳をしたことを反省しています。

投稿: アッテンボロー | 2007年1月19日 (金) 21時02分

こんばんは
うちの長男は,,,,風呂で共に入ったお母さんの股間を覗き込んでいたそうです、鼻まで風呂に沈みながら(爆)これもまた一時です。いい子ですよ、アッテンボローさんの息子さんは。

>指切りげんまん
オヤジと息子の約束は一生もんですぜ(゚゚)

投稿: 一読者 | 2007年1月17日 (水) 23時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111250/13515979

この記事へのトラックバック一覧です: 指切りげんまん:

» 大喜びの子供 [育児応援団!育児で心は ぽっかぽか]
ネットでこんな動画がありました 大喜びの子供 (^_^)v [続きを読む]

受信: 2007年1月23日 (火) 11時40分

« 党の三原則 | トップページ | 日本国憲法擁護連合=うちはだいこの本性を暴露する »