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2007年2月

2007年2月28日 (水)

少し怒ってます

 Photo_7 妻が民医連経営の病院に勤務していて、共産党による労基法違反・労組法違反・労働安全衛生法違反が日常茶飯事であることを、時折記事にしてきた。経営が共産党の外郭団体であるだけでなく、組合も全労連加盟の医労連傘下である。つまり労組も共産党なのだ。労使一体となって現場の労働者に対する搾取を行っている。今日はある事例について述べたいと思う。

 Aさんは三四年前から高血圧症のために職場の内科に受診するようになった。体調が悪くても当直をこなし業務も人一倍テキパキこなしてきた。准看であるためと共産党支持者ではないために待遇は悪く、様々な点で不満を感じてはいた物の、近隣に准看を採用していて託児所がある病院が見つからないために勤め続けていた。どうしても辛いときに職場で受診しても、人手不足であるために休暇を要するという診断書を書いて貰うことが出来ずにいた。昨年末、手足に痺れを感じるようになり、自分の勤務先では設備が整っていないので居住地の市民病院で検査を受けた。その際大学病院で精密検査することを勧められ、今年一月に脳の内部まで撮影できる検査機で検査を受けた結果、多発性脳動脈瑠が発見された。放置しておいた場合蜘蛛膜下出血の可能性があると言うことである。そうなった場合には命に関わる物の、緊急性はないとのことである。

 検査結果を職場の上司に報告したところ、今月初めから完治させて医師による就業可能の診断書を貰ってこない限り就労させないと言われ、自宅待機を命ぜられた。労基法26条では職場経営者側の事情で自宅待機を命じた場合には賃金の六割保証が義務づけられているのだが、民医連経営側はその事を告げようともしないし、医労連も取り上げない。仕方なく年次有給休暇と代休とを申請して処理している。そもそも大学病院の医師が自宅療養を要するなどとは一切行っていない状態であるが、今までAさんのみならず多くの看護師を酷使して病気退職に追い込んできた後ろめたさがあるようだ。病院側が自宅待機に関する休業補償を渋るだけならまだしも社会保険の傷病手当の用紙を請求したことに対して、「診断書もないのに渡せない」という対応である。賃金は払いたくないし傷病手当の請求も面倒くさいと言うことだ。

 Aさんは一先ず検査のために大学病院に入院するので、配偶者に対して各種必要書類を渡して欲しいと電話と直接担当事務職員とに申しいれ、26日の月曜に配偶者が病院を訪ねることを伝えておいたのであるが、直属の上司は会議で不在。書類についての引き継ぎもなされていない。総務で傷病手当などの担当者を訪ねても休暇で不在。やはり引き継ぎはなされていなかった。取り敢えず傷病手当の請求用紙だけは貰って帰った物の、たらい回しである。ついでに加盟している医労連系組合の共済制度について尋ねようとしたが、本来月水金と専従の書記が詰めているはずなのに不在であった。翌火曜日に配偶者が電話すると、直属の上司は不在にしていたことを詫びたのだが、総務の役職者は本人からの申し出がないと家族には書類が渡せないと宣う。本人が頼んでいるのを全く聞く耳持たないのである。

 「働く者の味方です」と口先では唱えているが、これが共産党の外郭団体の実態である。当然の話であるが管理職・役職者の殆どは共産党員または民青同盟員である。この病院の職員からは各種地方議員を輩出している共産党の拠点であるのだが、拠点にしてこうである。共産党の正体が如実に表れていると思う。私は現役を退いてからは共産党系の人々とも可能な限りは対話をしようと思ってきたし、ブログを通じての交流も僅かではある。出来れば妻の職場の共産党だけが腐っているのであって欲しいと思うのだが、現役共産党の諸氏はどの様に思われるのであろうか。

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2007年2月27日 (火)

親子の会話

 先日、金曜日のことであるが、夕飯後に私が本屋に行きたくなった。理由は簡単で、単に古本屋で買ったマンガが途中で一冊欠けていたので、その空白を埋めるためである。買って帰ったのは大島永遠「女子高生」の7巻とファンブック、木尾士目「げんしけん」「くじびきアンバランス」、田中芳樹原作・垣野内成美作画「薬師寺涼子の怪奇事件簿」7巻、田中芳樹「アルスラーン戦記」カッパノベルス判四冊である。

 元々「げんしけん」が大学のオタクサークルを舞台とした青春を描いているので、長女の好みに合うかと思って一巻を買ったのであるが、どうやら好みではなかったようで毎度の如く「ビミョー」と言われてしまった。詩織(仮名)は自分が気に入らない場合ハッキリ言わずにこの様に言うことが多い。料理を作ったときにこれを言われると凹んでしまう。結局私が昨今のオタク事情を描いていることで気に入ってしまい、全9巻を揃えてしまったところ、次女の歌織(仮名)が食いついてきた。知らぬ間に全部読破している。そこで「女子高生」の1巻を勧めてみたところ、これまた気に入ったようで、7巻を飛ばして8巻までを購入してゆっくり読んでいると、私が2巻の途中であるのに次女の方は6巻まで読んだという。そこで冒頭の記述にあるように7巻を買うために本屋に行くこととなった。

 長女はファンタジー小説が好きなので、「アルスラーン戦記」のカッパノベルズ版を読ませたところ、面白いと好評であった。カッパノベルズ版は角川文庫版の二冊を一冊にまとめてあって、11巻と12巻とはノベルズ版で買ってはいるが、元々角川文庫版で10巻まで揃えていたので買うつもりはなかった。屋根裏部屋にしまい込んで探し出すのが大変なのでノベルス判1・2巻を購入して与えたのだ。田中芳樹を読むことで、歴史小説や時事問題に沢山触れている伝奇小説に興味を持ってくれればと思い、詩織には田中芳樹を与えることにした。コミック判「薬師寺涼子」シリーズは面白いと行っていたので最新の7巻を購入した。ノベルズ版も手に取りやすい場所にある物は本棚に移しておいた。その内「創竜伝」にも手を出してくれたらと思う。

 親子で同じ本を読んでいると、それが共通の話題になる。例えばマイミクさんの薦めで「涼宮ハルヒの憂鬱」を買って読んだところ、面白かったので詩織に勧めたところ気に入ったらしく、殆ど買い揃えて読んでいる。次女の歌織にも勧めているのだ。ついでに言えば息子の勇樹(仮名)までアニメ版のDVDを気に入って、続きを借りてくれとねだる。中でも朝比奈みくるがお気に入りのようで、番外編の「朝比奈みくるの冒険」は何度も見返していた。「女の子に生まれ直したらみくるちゃんって名前にして欲しい」だの、いきなり「みくるビーム」とか言い出すのである。更にはゲームのキャラクターにも「みくる」と名付けたりしている。そして、妻が事情で数日留守にするので暇つぶしに本を貸してくれと詩織に言うと、何とか言うファンタジーを勧めて「重そうだから」と断られるや「涼宮ハルヒ」シリーズを薦めていた。妻もまあまあ気に入ったようで、そこそこのペースで読んでいる。親子で「涼宮ハルヒ」に嵌っているのもどうかと思うが、結構小説やマンガが共通の話題になる。これはこれで良いのかなぁなんて思いながら、子ども達が気に入りそうな本を物色している私である。

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2007年2月26日 (月)

JPUは奥谷禮子を徹底追求すべきだ!!

 「過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います」「祝日をいっさいなくすべきです」と「週刊東洋経済」1月13日号でのたまわった株式会社ザ・アール代表取締役にして労働政策審議会労働条件分科会委員を務める奥谷禮子は、日本郵政株式会社の社外取締役でもある。「人材派遣会社」と称する口入れ屋を経営するこの奥谷は、民営分社化後の郵政四事業、郵便局窓口会社・郵便事業会社・郵貯銀行・簡保生命を統括する持ち株会社の取締役なのである。「週刊東洋経済」でのインタビューが掲載されたとき、これは絶対批判記事を書かねばならぬと思いつつ、諸事情によって今までその機会がなかった。だが、今週号の「週刊ポスト」に掲載された「『過労死は自己管理の問題』と言い放つ奥谷禮子の品性」なる記事を読んで、弾劾記事を書くことを決めた。

 奥谷の発言が報じられていこう様々な人々がこの発言を取り上げて批判してきた。だが寡聞にして、郵政公社のほぼ半数の労働者を組織するJPU、約3分の1を組織する全郵政が奥谷発言を批判したとは聞いていない。実は今月、2月の始めにはどちらの組合も中央委員会という全国大会に次ぐ機関会議を開催して今年の運動方針や二大労組の合併問題について論議を重ねている。現場からは様々な意見が出されているはずであるが、拙ブログの「死ぬな!辞めるな!闘おう!通信」で紹介した「JPU第121回中央委員会議案」批判も含めて奥谷発言に触れる物はなかった。過労死を自己責任と言いなして「労働基準監督署も不要です」などと暴言を吐いている事への批判は郵政の現場からはなかった。このままでよいのか? 自らの職場の最高幹部がこの様な暴言を連発していた場合、経営者としての資質を問うて罷免を要求するのが当然ではないか。

 「週刊ポスト」によると奥谷は社外取締役に就任したこと自体に問題のある人物であることが明らかにされている。郵便局では接遇のマナーを星無しから三つ星の間で評価する接客資格試験があるのだが、実はこの試験を実施し認定しているのがザ・アールである。本来社外取締役は、直接その会社と会計のない人間が中立・公平な視点から企業の経営状態をチェックすることに存在意義がある。何のことはない奥谷は郵政事業に寄生して利益を上げている寄生虫企業の経営者であるのだ。例えば二つ星の認定試験の受験テキストには、靴下の色は黒または紺に限るだの、男はピアス禁止・女性は極力目立たない物をだの、お化粧の仕方などが書かれている。こんな実に下らない、本来の接客とは無関係の形式を審査することで銭儲けをしているのだ。言わせて貰うなら、お客さんの立場に立って親身になった手続きを行うことこそが本当の接客ではないか。簡易保険であればどの様にすれば請求した保険金が下りやすいかを丁寧に説明し理解を得ることだろう。貯金であれば成績のためにリスク商品の投資信託を売りつけるより安心確実な定額貯金を勧めることであろう。郵便では遅配・誤配を無くすことが一番の問題だ。それらを全て捨て去って見てくれだけを押し付けているのが郵政の「接遇マナー」でありザ・アールが行っている接客資格試験なのだ。

 かつてイベントゆうパックと呼ばれる商品(クリスマスプレゼントだのバレンタインデー・ホワイトデー・こどもの日・母の日エトセトラ)は、「一個売る度100円の赤字になる」と言われていた。でもその様な商品を現場労働者に対してノルマを設定していたかというと官僚や管理職が天下りした外郭団体の儲けにはなるからだ。全ての赤字を現場に押し付け、本来の経営にはマイナス要因でしかない施策を押し付けているのは今も昔も替わっていない。奥谷は郵政審議会委員を務め、規制改革会議の委員時代には郵政民営化を主張した。その結果として自らの経営する企業と郵政との取引を獲得したのだ。小泉政権時代の「改革」の正体はこれである。道路公団や郵政を民営化することで国営・公営であった事業に利権を生み出し、同時に現場の労働者の団結を破壊して労組の弱体化を図る。これが「改革」の全てなのだ。JPUは社外取締役から奥谷を外すことを要求して闘うべきである。ザ・アールとの一切の取引を郵政公社に止めさせることを求めて行動に移すべきである。

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2007年2月25日 (日)

安倍を始め国会議員を逮捕しろ!! 単身赴任・学生の下宿は犯罪か?

 大阪市は3月2日をもって、釜が先解放会館などに住民登録している人々の住民票を削除するという暴挙に出る。居住の実態がないというのだ。では国会議員はどうなのだ? 選挙区に住民登録しているが、常時東京に住んでいる。住民票所在地に居住実態があるとでも言うのか? 単身赴任の労働者はどうだ。住宅ローン減税の恩恵を受けるためには購入した住宅の所在地に住民登録しなければならない。処が企業の多くがローンの返済のために退職できない、首になっては困る労働者の弱みにつけ込んで遠隔地への転勤を発令し、単身赴任を押し付けている。学生の場合、親元を離れて下宿しても住民票を移すことは稀である。いずれ地元に帰ろうと思っている場合など特にそうである。では、単身赴任者や下宿している学生は犯罪者なのか?

 過去に私は、住民票所在地に実際には住んでいないことを持って逮捕された人々のことを記事にしたことがある。お時間の許す方はそれらを再読していただきたい「86年春の闘い」「共謀罪に反対する」ペーパータイガー」「野島三郎氏らの不当逮捕を弾劾する」「ホームレス問題について」「格差社会と宿無し労働者」などである。

 「旗旗」において草加さんが様々な提起をなさっている。兎に角大阪市に対する抗議と、政党および国会議員に対してはこの問題について取り組むように要請すること、マスコミ各社に対しては「棄民」「大量の難民作り」とも言うべき今回の大阪市の所行を取り上げるよう申し入れること。お時間の許す限り電話・メール・FAXなどのありとあらゆる手段で行動をしていただきたい。その上でお時間のある方は、実際の抗議行動にも参加して欲しい。以下に「旗旗」からの引用を掲載します。

 「それぞれの場所から、関係機関への要望をお願いします。
とにかくもう関市長を含むところの大阪の行政機関に何の期待もできません。平気でウソばっかりつくし。
 マスコミの前では「市が解放会館への登録を斡旋したことはない」なんてウソを言い出したかと思えば、労働者の前では「簡易宿泊所(いわゆるドヤ)に一泊でもすれば、そこに住民登録してもいいから」なんて言っています。それじゃあ今と同じじゃん!つーか、今より悪いじゃん!それでマスコミに聞かれたら「市の職員がそんなことを言った事実はない」とか言い出すんですよね。「国の指導だから仕方がない」と言うから、わざわざ日雇労働者たちは代表を東京まで派遣したんですよ。そしたら総務省は「そんな指導はしてない。大阪市が勝手にやっていること」だと言いました。もうあなた達の言うことは何も信用できません。ここには山のような抗議あるのみです!

 こういう時にこそ行政権力を監視すべき政治家に動いてもらうしかありません。皆さん、本気で動いてもらえるように、要請をお願いします。3月2日までに事態が急展開する可能性は少ないかもしれませんが、本番はむしろその後の具体的な「市民権の剥奪=釜ヶ崎住民の難民化」の中にあります。そこにおいて、選挙権を頂点とする市民権の剥奪を許さず、代替措置を要求していく闘いにつなげていけるかどうかです。 」

 「

●抗議または要望先一覧 (転載は熱烈歓迎!ただし住民票削除に反対する趣旨に限る)

※くれぐれも丁寧な言葉で敬称をつけて下さい

【大阪市】

◇大阪市長 關 淳一(市長室秘書部秘書課宛)
TEL: 06-6208-7231 FAX:06-6202-6950
●市長への意見送信フォーム
http://www.city.osaka.jp/shichoshitsu/iken/index.html

◇大阪市市民局 市民部 広聴相談課
TEL:06-6208-7333 FAX:06-6206-9999
●意見送信フォーム
http://www.city.osaka.jp/shimin/opinion/01/index.html

【衆議院厚生労働委員会委員一覧】
http://t-t-japan.com/~muranose_rena/blog/rena.cgi/permalink/20061118160803
 (ブログ「秘書課、村野瀬玲奈です」様より)

【参議院厚生労働委員会委員一覧】
http://t-t-japan.com/~muranose_rena/blog/rena.cgi/permalink/20061123200848
 (ブログ「秘書課、村野瀬玲奈です」様より)

【大阪市議会議員名簿】
http://www.city.osaka.jp/shikai/list/index.html
http://peace.cside.to/muboubi_osaka/shikai-ku.htm

【大阪府議会議員名簿】
http://www.pref.osaka.jp/gikai/link.html

【地元国会議員】

中馬弘毅 衆院自民 大阪01区
http://www.chuma-koki.jp/contact/index.php
TEL : 03-3581-5111(代表) / FAX : 03-3593-7126

川条志嘉(しか) 衆院自民 大阪02区
shika@mskj.or.jp

田端正広 衆院公明 大阪03区
info@m-tabata.com
TEL 03-3508-7227 FAX 03-3508-3227

中山泰秀 衆院自民 大阪04区
http://www.iloveosaka.jp/contact/index.html
TEL 06-6363-0781 FAX 06-6365-9330

谷口隆義 衆院公明 大阪05区
webmaster@taniguchi.gr.jp
TEL:03-3581-5111(内線7318) FAX:03-3508-3848

福島豊 衆院公明 大阪06区
fuku21yu@nifty.com
Tel06-6992-8881 fax06-6992-8887

渡嘉敷奈緒美 衆院自民 大阪07区
info@tokashiki.gr.jp
電話: 03-3508-7479 FAX: 03-3508-3359

大塚高司 衆院自民 大阪08区
takashi@otsuka001.com
Tel. 06-6152-3966 Fax. 06-6152-3967

原田憲治 衆院自民 大阪09区
http://www.haradakenji.com/mail.html
TEL:03-3508-7243 FAX:03-3508-3513

松浪健太 衆院自民 大阪10区
info@kentakenta.com
TEL 03-3508-7266 FAX 03-3508-3536

平野博文 衆院民主 大阪11区
https://www.hhirano.jp/opinion/
TEL/03(3581)5111(内7330) FAX/03(3502)5025

北川知克 衆院自民 大阪12区
office@k-tomokatsu.com
TEL 072-811-3880 FAX 072-811-0203

西野陽 衆院自民 大阪13区
g03407@shugiin.go.jp
TEL 03-3508-7003

谷畑孝 衆院自民 大阪14区
http://www.tanihata-yao.jp/modules/contact/
Tel 03-3581-5111(代)

竹本直一 衆院自民 大阪15区
h02707@shugiin.go.jp
TEL.03-3508-7449 FAX.03-3597-2804

北側一雄 衆院公明 大阪16区
info@kitagawa-sakai.jp
電話 03-3508-7473 FAX 03-3592-6655

岡下信子 衆院自民 大阪17区
office@okashita-nobuko.com
直通 03-3508-7173 FAX 03-3508-3603

中山太郎 衆院自民 大阪18区
http://taro-nakayama.com/contact/index.html
TEL 03-3508-7246 (直) FAX 03-3580-0066

長安豊 衆院民主 大阪19区
takashi@nagayasu.ne.jp
TEL: 03-3508-7455 FAX: 03-3508-3630

西博義 衆院自民 近畿比例
g03339@shugiin.go.jp
TEL 03-3508-7389 FAX 03-3508-3509

石井郁子 衆院共産 近畿比例
mail@ishii-ikuko.net
http://www.ishii-ikuko.net/mailform/mailform.html
電話:03-3508-7194Fax:03-3508-3624

穀田恵二 衆院共産 近畿比例
info@kokuta-keiji.jp
TEL 03-3508-7438 FAX 03-3508-3918

吉井英勝 衆院共産 近畿比例
TEL:03-3508-7437/FAX:03-3508-3917

辻元清美 衆院社民 近畿比例
TEL 03-3508-7055 FAX 03-3508-3855
https://secure01.blue.shared-server.net/www.kiyomi.gr.jp/contact/

滝実 衆院無所属(新党日本) 近畿比例
Tel  0743-55-7888 Fax 0743-55-7081

尾立源幸 参院民主
info@odachi.com
TEL:03-3508-8430 FAX:03-5512-2430

北川イッセイ 参院自民
http://www.k-issei.jp
TEL (06)4308-8600 FAX (06)4308-8400

白浜一良 参院公明
info@k-shirahama.jp
電 話 03(3508)8704 FAX 03(5512)2704

谷川 秀善 参院自民
admin@syuzen.jp
Tel 03-3508-8440 FAX 03-5512-2440

山下 栄一 参院公明
mail@yamashita-eiichi.com
Tel.03-3508-8622 Fax.03-5512-2622

山本 孝史 参院民主
office@ytakashi.net
tel. 03-3508-8431 fax. 03-3581-7610

【弁護士会など】

日本弁護士連合会
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-1-3
TEL : 03-3580-9841(代) FAX : 03-3580-2866
https://w3.nichibenren.or.jp/goiken/index.cgi

大阪弁護士会
〒530-0047 大阪市北区西天満1-12-5
【TEL】06-6364-0251(案内テープ)
http://www.osakaben.or.jp/web/form/form_contact.htm

国際連合(国連) 広報センター
http://www.unic.or.jp/write/contri.htm
Tel:03(5467)4451

アムネスティインターナショナル日本
info@amnesty.or.jp
http://www.amnesty.or.jp/modules/contact/
TEL : 03-3518-6777 FAX : 03-3518-6778

アムネスティ大阪事務所
TEL : 06-4395-1313 FAX : 06-4395-1314

【社民党】
http://www5.sdp.or.jp/central/inq/inq.html

大阪府連
shamin@skyblue.ocn.ne.jp
TEL.06-6351-7074/FAX.06-6351-4355

辻元清美 衆院社民 近畿比例
TEL 03-3508-7055 FAX 03-3508-3855
https://secure01.blue.shared-server.net/www.kiyomi.gr.jp/contact/

福島瑞穂参議院議員(党首)
TEL:03(3508)8506 FAX:03(3500)4640
http://www.mizuhoto.org/04/iken.html

阿部知子衆議院議員(政策審議会長)
TEL:03-3508-7303(直通) FAX:03-3508-3303
info@abetomoko.jp
http://www.abetomoko.jp/

【民主党】
http://www.dpj.or.jp/information01.html

大阪府連
osaka@minsyu.jp
http://www.minsyu.jp/goiken/goiken.html
TEL 06-6943-8085 FAX 06-6943-8240

円より子参議院議員(副代表)
yoriko_madoka@sangiin.go.jp

【共産党】
info@jcp.or.jp
TEL 03-3403-6111  FAX 03-5474-8358

大阪府委員会
info@jcp-osaka.jp
電話:06-6762-8771 FAX:06-6768-5855

【公明党】
http://www.komei.or.jp/announcement.html

【マスコミ】

■朝日新聞
 意見 http://www.asahi.com/reference/form.html
    Tel:03-5540-7615
 投書 http://www.asahi.com/reference/faq01.html#qa105

■毎日新聞
 意見 https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
     t.shakaibu@mbx.mainichi.co.jp (東京社会部)
    Tel:03-3212-0321(代表)
 投書 https://form.mainichi.co.jp/annuncio/hiroba/

■読売新聞
 意見 http://info.yomiuri.co.jp/contact/
    東京:03-3246-5858    大阪:06-6881-7000
 投書 http://info.yomiuri.co.jp/contact/faq/faq04.htm

■東京新聞
 意見 http://www.tokyo-np.co.jp/questions/questions.html
    Tel:03-3740-2700 Fax:03-3471-8639
 投書 http://www.tokyo-np.co.jp/dokusha/

■産経新聞
 意見(東京) u-service@sankei.co.jp
  Tel:03-3275-8864 Fax:03-3270-9071
 意見(大阪) o-dokusha@sankei-net.co.jp
  Tel:06-6633-9066 Fax:06-6633-9691
 投書 http://www.sankei.co.jp/guide/reference/paper.htm

■日経新聞
 意見 response@nex.nikkei.co.jp
    https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/
 Tel:03-3270-0251(代)

■NHK
 http://www.nhk.or.jp/css/goiken/index.html

■テレビ朝日
 「報道ステーション」番組へのご意見・ご感想
 hst@tv-asahi.co.jp

 はい!テレビ朝日です(視聴者窓口)
 電話番号: (03) 6406-2222
 受付時間: 月曜~金曜 8時から「報道ステーション」終了まで
 土曜・日曜 10時から18時まで(13:00~14:00は業務休止時間になります)
 祝祭日 11時から19時まで

■TBS
 http://www.tbs.co.jp/contact/
 「ニュース23」
 http://www.tbs.co.jp/news23/onair/mail/index-j.html

■日本テレビ
 視聴者センター部
 https://www1.ntv.co.jp/staff/form.html
 NNNドキュメントご意見ご感想
 https://www.ntv.co.jp/document/form/entry.html

■フジテレビ
 https://wwws.fujitv.co.jp/safe/red_mpl/response/res_form.cgi?type=resother

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とむ丸さん有り難う

 先日の「ブログペット(BlogPet)」に対して、非常に有り難いことに二人の方から使っていないタブレットを譲ってくださるというお申し出があった。図々しくも有り難く頂戴することにして、メールをやり取りし、話がとんとん拍子で進んだ結果とむ丸さんから譲り受けることと相成った。荷物が到着するなりお礼の電話を差し上げ、早速パソコンに繋いで設定を行い、試しに長女の詩織(仮名)に触らせてみる。パソコン付属のマウスで書くより使いやすいと言うし喜んでいる。実は長女は中学の絵画部というクラブに所属していて、マンガやアニメのイラストを描いている。将来の夢はマンガ家である。実際には次女の歌織(仮名)の方が色々画材なども買いあさっていて、マンガ雑誌のイラストコンテストにも応募したりしている。二人ともイラストが大好きである。

Photo_4

 長女作「チョコとクッキー」 我が家の飼い犬をマンガにした物で、時々二人して四コマ漫画に登場させたりしている。

Photo_5  次女作「ニュースーパーケンタ」 マンガ「アニマル横町」のキャラとゲームのスーパーマリオとを合わせたらしい。

Photo_6  息子勇樹(仮名)作「ニュースーパートカゲ」 なんか良く分からないが次女の後に書いたのでその題が付いたらしい。

 とむ丸さんに一言と言うことで長女詩織より「タブレットをどうも有り難うございました」 次女歌織より「有り難うございました」 息子勇樹より「ペイントに使うタブレットをどうも有り難うございました」 私からも改めてとむ丸さんにお礼を申し上げます。

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2007年2月22日 (木)

来たれ!酒井不当配転裁判の勝利をめざす3・24京都講演集会へ

 人事交流に反対する近畿郵政労働者の会経由で集会案内がありましたのでここに掲載します。

来たれ!酒井不当配転裁判の勝利をめざす3・24京都講演集会へ

 3月24日18時30分より京都駅前キャンパスプラザにて、全逓阪神東支部前支部長酒井浩二さんを講師に迎えて集会を行います。多くの仲間の皆さんの参加を心から訴えます。
ここ10年ほど、近郵・近畿支社による徹底的な強制配転の攻撃は、わが全逓京都に壊滅的な組織破壊をもたらしました。支部活動・分会活動が物理的に不可能になるまで役員・活動家を飛ばし、現在維持している活動も、これ以上の攻撃を受けないよう、自主規制が強いられています。

 民営化へ向けて、3時間超勤の業研が行われていると思います。また、民営化準備のため、三六の再締結が行われていると思います。「民間では通用しない!」と、これまで営々として築き上げてきた仕事の仕方や労使関係、職場の習慣・慣行がことごとく否定され、私たちは、新たに強制されるものに振り回され、戸惑い、疲れる毎日です。全てが民営化に飲み込まれてしまう。労働組合なんて、有って無いようなもの。―これこそ強制配転によって準備されてきた状態ではないでしょうか。

 誰もこのままでいいなんて思っていない。何とか反撃したいと思っている。そのためには、もう一度、職場に団結を回復し、労働組合を再生するしかないのではないでしょうか。バラバラにされたわたしたちが力を合わせて、それを成し遂げましょう。まず、わたしたちが集まるために、今回の集会は企画されました。

 酒井氏は、京都の運動の気骨を頼みにしています。そのうえに立って、今回の講演依頼を快諾してくれました。酒井氏は常日頃、「どこへでも出かける用意はある」と。尼崎局から県を越えて大阪西局に飛ばされたことに対する損害賠償を求めて裁判を闘っています。

酒井裁判と「郵政職場の不当労働行為を正す会」について

 裁判は、原告の酒井氏本人・尼崎地区労・武庫川ユニオンの三者が06年10月に提訴して始まっています。訴えの主旨は、配転によって上記三者が被った損害の賠償請求ですが、裁判長も公判でその認識を述べているように、労働運動への支配・介入―不当労働行為を糾そうとするものです。酒井氏の組合運動理念の三本柱は、①地区労運動に積極的に参加して地域の仲間と連帯、②ユニオンへの二重加盟を進めて労働者の救済をはかる、③非正規雇用労働者の組織化を進め、その処遇改善をはかる―これらを当局が嫌い強制配転したわけです。公判は神戸地裁で既に三回を数え、毎回80名前後の仲間が傍聴に駆け付けています。この裁判闘争のために標記「郵政職場の不当労働行為を正す会」が結成されています。郵政だけでなく、他産別や地域から多くの仲間が加入しています。

■3月24日(土)午後6時30分~
■京都キャンパスプラザ(JR京都駅下車5分)TEL.(075)353-9111
■連絡先 athlete6@k.vodafone.ne.jp

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2007年2月21日 (水)

規制緩和という悪夢

 昨日の記事に「外見が良く見える男はホモだー」と言う書き込みがあったので、ついつい高校時代の出来事を三つ思い出してしまった。一つは一年生の時、電車通学をしていたのだが、部活だったか塾だったかで帰りが遅くなったときのこと、電車の中で突然男にナンパされたことがある。「お茶でも飲みませんか」と言われて慌てて断ったのだが、電車を降りてからもその男が付いてくる。怖くなって駆け出したら、相手も追ってくる。公園の茂みに隠れてやり過ごしたが、怖かった。二つめは高二の文化祭の時に後夜祭の企画でおかま美人コンテストというのを行った。参加者の人数あわせのために私も参加して裏声で一曲歌うハメになった。実家の押し入れを探せばその時の写真が残っているはずである。友人には結構受けていた。三つ目はその時のことが影響しているのかどうか分からないが、失恋がきっかけで、近くに女性がいるだけで吐き気がすることが一時あった。生徒会の役員でたまたまコンビを組んでいた一年生の男子と私とが出来ているという噂がまことしやかに流されたことがある。今で言うボーイズラブで、私が攻めであったらしい。

 実は先日高校時代からの友人と数年ぶりにあって酒を飲んだのであるが、その時に95年に日経連労働問題研究会が出した報告書の話題になった。件の労問研報告というのは当時の日経連が毎年年頭に発表している経営者側の春闘方針なのであるが、当時はまだ色濃く残っていた終身雇用制・労使協調路線・企業内組合という日本経済の体制内的発展のために有効に働いた制度を叩きつぶして、雇用形態を抜本的に変更することが謳われていた。雇用形態を大きく三つに分類し、企業の経営に参画するような幹部候補生のみを終身雇用とし、残る二つは数年単位で契約を更新する研究職や現場の管理職などと、パート・バイトなど今日で言うフリーターなどの短期雇用の使い捨て労働者とにするという物であった。当時の労組はあまり重要視していなかったように記憶しているのだが、中核派は労問研報告を実際に読み合わせして職場の運動の中に対抗軸を作ろうとした。

 当時出版された本で、残念ながら読むことがなかったのだが「規制緩和という悪夢」と言う本が出ている。95年に文藝春秋社から出版された内橋克人とグループ2001による物である。読んだ人の話では当時にしては珍しく労問研報告の問題性について論じ、当時の政財界で声高に言われていた「規制緩和」を批判する物であったらしい。基本的に当時の政財界の主張は、労基法を始めとして、企業に制約をはめることで雇用の確保や各種食品や建築基準などの安全性を確保する法制度を時代遅れであり、規制を緩和することでバブル崩壊後の日本経済再生を目指すという物であった。実際今日、建築基準法が改悪されることで耐震偽装問題などが発生し、派遣対象業種の拡大で多くの職場で正規雇用に替わって派遣を始めとする非正規雇用労働者が多数を占めるようになっている。

 今日の毎日新聞朝刊には、00年の規制緩和によって新規参入が容易になったバス会社で、労基法違反による行政指導を受けた会社が00年の20社から05年には四倍の85社あると報じられている。今月18日に大阪吹田市で死傷者27名を出した事故においても運転手の過労による居眠り運転が原因との見方が強まっているという。05年の調査は対象が118社であるからその比率はすこぶる高い。同様のことがタクシー会社でも起こっている。規制緩和によって台数が増えたために、タクシーの運転手は今までより長時間働いても年収が100万以上減っているという。金融関係で言えば投資信託と保険商品の販売が銀行にも認められたために、証券会社や保険会社の営業が圧迫を受けている。郵便で言えばメール便の合法化によって都市部の儲かる地域では郵便差し出しが減っている。社会保険や公的年金の給付率低減のあおりで、民間生保の第三分野を扱うカタカナ生保・ひらがな生保が急激にシェアを拡大した。

 労働者の雇用について言えば安部政権が言う「再チャレンジ」の内実である雇用の流動化が、十数年前から財界主導で着々と実現されてきたわけである。対する労働側は政財界のデマとペテンに取り込まれて無対応であったように思う。寧ろ連合・全労連の殆どの組合が、95年労問研報告を軽視してきた結果として今日の格差社会が生じているのではないかと思う。少なくとも私の経験では、全逓本部は労問研報告を取り上げることすらなかったし、連合の機関紙でも触れられたことはなかったように思う。今こそ資本・企業に対する規制を強化しなければ労働者の生活は本当にズタズタに破壊されてしまう。労働組合と労働運動が本当に労働者の立場に立ちきって闘うことが今求められているのではないだろうか。その観点から「規制緩和という悪夢」を読んでみようと思い、先ほど注文を出した。

 以下毎日新聞 2007年2月21日 東京朝刊より引用

バス業界:労基法違反、行政指導4倍に 規制緩和後に急増

 厚生労働省の立ち入り調査で、労働基準法などに違反するとして05年に行政指導を受けたバス会社が全国で85社に上ることが分かった。規制緩和により新規参入が可能になった00年に比べて、4倍以上に増えた。大阪府吹田市で今月18日に発生した観光バス事故では、運転手の過労による居眠りが原因との見方が強まっているが、業界の競争激化による労働環境の悪化が背景にありそうだ。
 同省は毎年、内部告発や違反歴などを参考に、各地の労働基準監督署を通じてバス会社に立ち入り調査を実施。05年は調査した118社のうち85社が、労働基準法や労働安全衛生法などに違反していた。道路運送法改正で新規参入業者が増え始めた00年には20社、01年は25社、02年28社、03年72社、04年59社がそれぞれ行政指導を受けた。
 05年の主な違反内容は、労働時間(週40時間など)に関するものが56社、割増賃金関連が31社、休日関連が8社だった。【鵜塚健】

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2007年2月20日 (火)

織田裕二とペ・ヨンジュン

 妻が大好きな俳優は織田裕二とペ・ヨンジュンである。織田裕二のファンになったのは「東京ラブストーリー」かららしいが、「湘南爆走族」でデビューした当時から気になっていたらしい。その後「ベストガイ」「卒業旅行 日本から来ました」「踊る大捜査線」「真昼の月」「お金がない」「ホワイトアウト」「県庁の星」等々DVDを購入したりビデオに録画している。コンサートにも何度も行っており、一度お供させられたことがある。息子が生まれる前のことで実家に長女と次女を預けてである。

 ペ・ヨンジュンについては以前にも何度か書いたのであるが、パチンコがきっかけである。それが今ではロケ地巡りのために韓国に行ったり「冬のソナタ」のパチンコゲームを買って遊んだり、今日は今日でブックオフに行って「四月の雪」のDVDで埼玉アリーナでのコンサート風景の録画された物を購入している。

 二人に共通する魅力は、妻曰くスタントマンを使わないで役作りに徹底して拘るところらしい。そう言えば昔はジャッキー・チェンも好きだった。織田裕二が時としてマスコミに叩かれるほど役作りに徹底している様子を見聞きすると、妻にとっては益々惹かれてしまうらしい。コメディーからアクションまでこなす幅広い活躍がまた良いらしい。ペについても同様らしく、雑誌などで役作りに専念する様を読む度に段々好きになってきたようだ。夫としては時に嫉妬を感じるほど嵌っている。どうせなら私にもう少し惚れ込んで欲しいと思う今日この頃である。

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2007年2月19日 (月)

ブログペット(BlogPet)

Photo_2  「狸議長の寝入り「☆ジブリール☆」「人生やり直し&うつ病日記+α(アルファ)」「ウッチー」の様にブログペットに代筆をさせることが出来るらしい。草加さんの「旗旗」にも「はたぼう」と言うウサギがいるのだが、流石に記事までは書けないようだ。体調が悪くて記事を書くのがしんどい時など、こういったブログペットが活躍してくれたら助かるなあ等と思ってしまう。

 そこでペットならぬ子ども達に書かせてみた。次女の歌織(仮名)にパソコンの一太郎を使わせてみる。「アホバカ間抜け。お前の姉ちゃんおデブ」と息子の勇樹(仮名)に対する悪口を打ち込む。するとそれを読んだ長女の詩織(仮名)が突っ込む。「あんなぁ、姉ちゃんは歌織の姉ちゃんでもあるんやで」 そこで次女は意味不明の文字の羅列を打ち込む「クッキーが三便回ってワン。ヤッホー りりりりり・・・」 クッキーというのは我が家の飼い犬で白い方である。茶色い方はチョコという。三年前のバレンタインデーに貰ってきたので連想からチョコと名が付き、もう一匹にはチョコとの連想からクッキーと名が付いた。

Photo_3  一太郎を終了してからペインティングソフトでお絵かきをする歌織。何やらウサギのような物を描き出す。「りぼん」に連載している「アニマル横町」に出てくる「イヨ」というキャラクターである。上手にかけていたのでそれをブログで公開しようと思って保存しておいたのであるが、息子が落書きした後で上書き保存してしまったので、意味不明の画像になってしまった。マウスを使って描くのは大変であるのに、次女の苦労は水の泡と消えてしまった。イラストやマンガを書くのが好きな娘達のためにスキャナーやタブレットがあれば便利だと思う。その内きっと買うに違いない。そうしたら「晴天とら日和」のとらさんの真似をして絵日記にするのも良いかもしれない。

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 追記。次女が描き直した「イヨ」のイラストと、息子が描いた雪だるまの絵を掲載しました。

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2007年2月17日 (土)

生活発表会と体験入学

 一昨日の木曜日のことであるが、息子が通う保育所では日頃の保育状態を見て貰う為の「生活発表会」が開催された。妻が見に行ったのであるが、簡単に言うと学芸会に保護者を呼んでいるような物である。学校の参観日に相当する行事としては保育参観というのがある。息子のクラスは「夢わかば」という歌を歌い、手話を交えて「世界に一つだけの花」を合唱したらしい。その他にも劇あそびで「おくびょううさぎ」、ピアニカの演奏で「メリーさんの羊」「ミッキーマウスマーチ」を演奏したそうだ。保育所最後の生活発表会と言うこともあって「保育所のおもいで」というプログラムもあったらしい。「夢わかばってどんな曲?」と息子に尋ねると「フッフッフ、それは言えないな」という返事であった。

 昨日は入学する小学校の「半日体験入学」という行事があり、それには私が付き添った。体育館で今現在の一年生が縄跳びや跳び箱跳びを披露してくれたり劇を演じていた。息子の席から離れたところで、見学している様子を眺めていたが、近所の公園で知り合ったお友達とふざけ合っていて中々集中できないようだった。次女の体験入学にも付き添ったのだが、その時次女は大人しく見ていた。兄妹でも落ち着きがあるなしの違いがあるのであろう。次女も息子も、通っている保育所から同じ小学校に入学する友達が居ないので、本当ならば集中できるのであろうが、息子は友達を作るのが上手なのかも知れない。社交性があると言うことだろうか。

 その後学校内の各所を案内して貰い、図書室・音楽室・工作室・給食調理室などを見てから、教室でランドセルを背負わせて貰ったり、おみやげを貰ったりして帰宅した。

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2007年2月15日 (木)

スパムとアフェリ厨

 先日来「荒らし」認定したコメント投稿者について書いたりしていたのだが、もう一つ困っていることがある。スパムトラックバックという奴である。殆どは何らかの広告目的のブログなどの記事だ。別に、ちゃんとした記事があって広告を掲載しているのであればそれはそれで気にならないのであるが、どう見ても私の記事に関係もなければ売らんかなの記事である。困ったことには海外からと思われる「バイアグラ」だの「何とかピル」だのと言った薬物類の広告や、エロ系サイト・サラ金のリンクを羅列したサイトのリンクを貼られることがある。気づき次第削除しているのだが、多い日は二桁付けられることがある。

 「アフェリ厨」とか言うらしいが、広告によって不労所得を得ようとする浅ましい輩が存在する。そんな事しないで真面目に働けよと言いたくなる。世の中働きたくとも病気を始め様々な事情によって働けない人々がいるので、中にはそう言った人間が開設しているサイトもあるのかも知れないが。

 Mixiのコミュニティーを次々乗っ取っている奴がいるのだが、性もない本の宣伝をしている自分のサイトに誘導するために、「戦争反対!」などのコミュの管理人の座を奪い取っている。仲間が様々なトラブルを多発させてコミュを荒らしているのだが、音を上げた管理人さんが誰か替わってくれというと、それなら私がとしゃしゃり出る。力を入れて売っているのは「民間防衛」という本である。多民族国家という事情からスイスは永世中立国を宣言している。フランス系・ドイツ系・イタリア系・ロマンシェ系と大きく四つの民族で構成されているために、それぞれ国境を接する国の影響を受けやすい。ヨーロッパ各国の間で戦争が起こると、どうしても同じ民族の味方をしたいという気持ちが出てくる。それによって国家間の紛争に巻き込まれることを防ぐために永世中立を宣言しているのであり、同時に「国民」の間に民族的対立を起こさせないための「民間防衛」という考え方が存在する。

 桝添要一などがこの本を絶賛して書評だか何だかを書いているのだが、御用学者の知性という物が如何に低劣な物であるかを証明している。日本の人口に占める和系日本人の比率が一体どれだけあるのかを考えて欲しい。政府自民党などはしょっちゅう「単一民族」という主張を繰り返している。実際それだけ和系が多いわけで、多民族国家における民族対立は殆どあり得ない。あるのは圧倒的多数を占める和系日本人による、朝鮮系日本人やアイヌ民族や諸外国出身で日本国籍を取得した人々に対する迫害である。「民間防衛」を適用する土壌その物が存在しないのに、こんな本を一生懸命売ることで、国家の舵取りについて政府批判する人々を「反日分子」としてつるし上げようとする。戦前、戦争に反対した人々が「非国民」として迫害され、弾圧され、時には死に追いやられる事があったのと全く同じ事である。勿論こやつは冒頭に掲げたように銭儲けのためとしか思えないサイト開設をしているわけである。「愛国心は悪党の最後の拠り所」というが、守銭奴にとっても愛国心は絶好の商機である。

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2007年2月14日 (水)

ぬひょほへほ~!!

 昨夜は嬉しさのあまり缶ビールを五本も空けてしまった。祝杯を挙げつつ知らぬ間に涙がこぼれていた。嬉し泣きというのも良い物だ。erkinさんから要望のある全逓四二・八闘争裁判勝利確定の自分なりの総括は宿題とさせていただいて、じっくり考えてみたい。正直病気の為もあって見落としていることが沢山あるからだ。

 日曜に半日歩き回って筋肉痛で寝ていた月曜のことであるが、昼から飼い犬たちの散歩に行くことになった。最初は妻子に任せようと思ったのだが、筋肉の超回復の為には可能な限り体を動かす方が良いというので、腰に湿布を貼って付いていくことにした。超回復というのは筋肉を酷使すると、それ以前より強い力を発揮できるように強くなって回復することらしい。トレーニングなどで筋肉が発達するのはその仕組みによる物だそうだ。(追記。酷使した後には十分な休養が必用だという指摘を受けました。中途半端なことを書いたためにご迷惑をかけた方がおられましたらここにお詫びいたします)

 犬の力が強いので、普段リードを持つのは私と長女であるが、この日は次女と息子が持ちたいと言い出した。中型犬なので引きずられてしまうのではないかと心配したが、どうにかこうにか散歩することが出来た。途中犬が走り出して息子が吊られて走り出したので、横合いからリードを掴んで犬を叱り飛ばした。途中息子が長女と交替したのが、マーキングしている最中であった。息子は選りに選って長女と犬の間に入り込んで靴にオシッコをかけられてしまった。みんな息子を笑ってしまったが、私に似ておっちょこちょいだなあと思う。帰宅してから大あわてでお気に入りの靴を洗ったが、翌日までに乾かず別の靴を履いて保育所に行くことになる。

 風呂に入ったときのことなのだが、いつものように二人でふざけていた。ガンダムの模型を風呂場に持ち込んで戦いながらお湯の掛け合いをしたり、息子が背中に乗っかってきたりした。調子に乗りすぎたので叱ると、素直に謝る。この点は注意を受けても反省の色がないネットストーカー共とは大違いである。謝ったので私も相好を崩し、再びふざけ始める。私が舌を出して「ベロベロ~」と舐める真似をすると息子がのけぞりながら「なめんといてや~」と言う。そうこうする内に開き直ったのか唇をとがらせて前に突き出してくる。「ブッチュー」と言って思い切りキスしてやる。「お父さん好き」と抱きついてくる。こんな処が愛おしい。抱きついたまま「はみはみしてあげる」と言って耳を甘噛みしてくる。そこで私がゆびでこカンチョーして反撃する。「ぬひょほへほ~!!」と悲鳴を上げる息子。

 適当に遊んでから切り上げる。夜の九時半を回ったくらいに台所でタバコを吸っていると寄ってきて「お父さんと一緒でないと寝られへん」と甘えてくる。首にすがって抱きついてくる。その内また調子に乗ってぶら下がるので再びカンチョーしてやる。アホなことばかりして時間が過ぎていく。十時二十分頃であったか、妻が「恐がりの勇樹君と一緒に寝たろか」と言って二階の寝室に上がっていった。

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2007年2月13日 (火)

祝!! 全逓四・二八闘争勝利確定

 千葉428さんがコメント欄で書き込んで下さって知りましたが、全逓四・二八(よんにっぱ)闘争の勝利判決が確定しました。最高裁が郵政公社の上告を棄却し、東京高裁判決が確定し、勝利が確定しました。

 夕方何人かの同僚に電話で知らせたところ、ここ最近にない吉報と言うことでみんな喜んでいました。78~9越年反マル生闘争を闘い抜き、指導責任も何もない当時の青年部活動家を中心に免職処分を下した郵政当局・現日本郵政公社が敗北した。

 91年の99臨時中央委員会で被免職者を切り捨て、闘争を放棄した全逓中央(現JPU)中央執行部の裏切りにも負けず不屈に闘い抜いた成果です。伊藤基隆(いとうもとたか)参院議員代恥を知れ。中央書記長だったときの指導責任を取れ!! 今年の改選には出馬せず政界から引退するが良い。現場労働者を裏切った奴は消えて失せろ。

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労働闘争で賀状遅配、元郵政職員の処分取り消しが確定

 旧郵政省(現日本郵政公社)の合理化方針に反発し、1978年末から79年にかけ、旧全逓信労働組合(旧全逓)の労働闘争に参加して年賀状の集配業務を遅らせたとして懲戒免職となった元職員7人が処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は13日、郵政公社側の上告を退ける決定をした。
 元職員の懲戒免職処分を取り消すよう命じた2審判決が確定した。
 この問題を巡っては、旧全逓が組合員に対して年賀用郵便物の処理を拒否するよう指示したため、全国的に年賀状の配達が遅れる事態となった。
 原告らは79年4月に処分を受け、86年に提訴。1審・東京地裁判決は、旧郵政省側の裁量権を認めて元職員の訴えを退けたが、2審・東京高裁判決は、処分された組合員が末端の組合員だった点を重視し、「全逓の意思決定に従った組合員に著しく不合理な結果をもたらした」として、原告側に逆転勝訴を言い渡した。
(2007年2月13日21時12分  読売新聞)

全逓訴訟:組合員の免職処分取り消しが確定 最高裁

 旧郵政省(現日本郵政公社)の労務管理強化に反発する全逓信労働組合の闘争に参加し、78~79年に年賀状の集配業務を遅らせて懲戒免職処分になった組合員ら7人が、処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は13日、公社側の上告を退ける決定を出した。請求を棄却した1審・東京地裁判決(02年3月)を取り消し、処分取り消しを命じた2審・東京高裁判決(04年6月)が確定した。
 1審は「争議行為の反社会性、反規範性が強い場合、懲戒免職が許されないとは言えない」と指摘。これに対し2審は「労組の決定に従った争議行為を理由に懲戒免職とするのは社会通念に照らして著しく不合理」と述べた。【木戸哲】
毎日新聞 2007年2月13日 22時14分

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2007年2月12日 (月)

代打やリリーフの出番

 「子供の頃からエースで四番」という歌で巨人の選手がオロナミンCのコマーシャルをしていたことがあったけれど、上戸彩ちゃんに変わって久しい。巨人の人気も大分落ちたのだなあと実感している。実は子供の頃、父の影響で巨人が好きだった時期がある。小学生の時、学校に巨人の野球帽を被っていくと、大阪は阪神ファンが多いからよく虐められた物だ。また一才になる頃に大阪に引っ越したのにもかかわらず、親の影響や飯場の影響で標準語が抜けなかったので「東京弁使うなや」と言われてこれまた虐められた。それでもV9とか、王・長島の活躍する巨人は強かった。マンガでも「巨人の星」「侍ジャイアンツ」なんてのが有った。「男どあほう甲子園」は元々アンチ巨人で始まったくらいだから、野球は巨人で回っていたような物だ。

 そんな巨人が78年に江川卓の入団を巡って「空白の一日」という、野球協約の網の目をくぐり抜けた汚いやり方をしたのがきっかけで巨人が嫌いになり、いつの間にか野球に興味が無くなった。最近の巨人の弱さを聞くと今昔の感がする。一時、金にあかせて各チームからエースや四番打者を根こそぎ金銭トレードなどをして補強をした物の結局上手く行かず低迷している。野球はエースと四番だけでは出来ない物だとつくづく思う。

 なんでこんなことを思い出したかというと、一昨日の記事に対する書き込みで、毎度毎度的はずれで無思慮な書き込みをしてくれる常連さんが「ところで、ホームレスを支持する人、先日の長居公園での撤去騒動まで、何してたの?テレビで放送されるまでは何もしてなかったんじゃないですか? ホームレスの人が追い出される、その時になってから騒ぎ出すって事は、本当はホームレスの人が心配で支持してたんじゃなく、国を相手に正義ぶりたいからでしょうに。その証拠に、今回以前にまでにホームレスに関して記述されてるエントリーはありませんね。まあ全く自己本位なみっともない恥ずかしい。人に酷い事をいう前に先ず自分の心を見つめなおすべきですね。」と、これまた爆笑物のコメントを残してくれたからである。以前にも彼に対して無知無教養・物事を熟慮することも出来ずに表層しか見ることが出来ない恥をさらすだけなので書き込みは止めるよう勧めたのだが、今でも時々書き込んでくる。

 野球において守備の時、打球が飛んでこないポジションの選手は試合に参加していないのだろうか? 攻撃の時、打順に当たっていない選手は遊んでいるのだろうか? もっと言えば出番を待って黙々と素振りする選手、ブルペンで投げ込みをしている控え投手は、存在しないのと同じことなのだろうか? ベンチにはいることが出来なかった補欠に存在意義はないのだろうか? 「エースと四番だけいれば野球の試合が成り立つ」と、彼が言うことはつまりはそう言うことである。野宿者・ホームレスの支援について私が記事にしたのは確かにここ最近のことである。記事に書かれていないことは、ブログでしか私を知らない人には、当然の話だが分からないことが多いだろう。彼はブログも開設しているのだが、記事にしないことについては調べもしなければ見聞きしてもいないのだろうか? 彼の生活はブログに書かれているだけのほんの僅かな出来事しかないのだろうか? 実際は違うはずである。

 野宿者・ホームレスの問題に関しては「釜パト」を始め様々な支援の取り組みが行われている。私のブログに書き込みやトラックバックをしてくださる方々の中には実際に生活相談や夜回りと言った活動をしている人もいる。それらの方々の記事を読んだり、呼びかけられている抗議の署名などにも協力してきたのだが、彼にはそれらについて想像をする能力がない。会社で言えば社長とトップセールスマンがいれば事業が成り立つだろうか。それらの背後にはラインで製造をする人々、製品を配送する人々など実に多くの人々の力が働いている。彼にはそれらの人々が視野に入らないようである。貧困を無くし、搾取や収奪を根絶するための社会運動においては、革命党に参加して生活の全てを捧げている職業革命家・専従活動家の間においてすら任務分担は存在する。革命党だけが存在すれば社会矛盾の全てを解決できるわけではない。全ての人が、あるときは署名に応じ、ある時はカンパを贈り、ある時は集会などの直接の行動に参加する。ある時はスクラムの先頭に立ち、ある時は後ろで支えている。重要な局面においては、普段は取り組めていない問題についても私は自分の能力に応じて様々な行動に参加する。レーニンは「革命を担えない人はいない」と述べている。広い意味で私は野宿者・ホームレスの問題に取り組んできたと思っている。

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 追記 今までにも何度か彼について記事を書いたことがあるのだが、一年近く落書きをされるといい加減辟易してくる。世の中には反省や進歩や学習能力という物と無縁の人間が存在することを実感せざるを得ない。少なくともKさんの場合には連合などの労働貴族やダラ官に対する怒りなど耳を傾けるべき事実があるのだが、彼については相手をするだけ時間の無駄であるので放置することが多かった。すると自分が「論争に勝った」と錯覚する。アクセス禁止にしたらそれはそれで「勝ち誇る」であろう。

 彼の愚かさについて、お時間の許す方は過去の記事のリンクを貼っておくのでご覧頂きたい。また彼は何度かトラックバックも付けてきたことがある。最近の物は「多数決を嫌う人がいます」というタイトルで二三行の短い殴り書きのような物である。民主主義における多数決が少数意見の尊重に基づいて徹底した論議を必用としており、昨年の教育基本法改悪のような数の暴力を自制することを前提に成り立っていることを理解していない。まして05年9・11総選挙が憲法違反の疑義があること、小選挙区制度の弊害によって野党の得票数が与党より多いにもかかわらず議席配分は与党が七割以上を占めるという制度的欠陥についての論考もない。以前にも自らの間違いが徹底して暴かれ、批判されるや、当該記事を削除して証拠隠滅を図ったことがある。更に私に対してはコメントやトラックバックの規制に留まらず、記事を読むためのアクセスすら規制している。自らの無内容ぶりを批判されるのが余程堪えるようである。これまたお時間のある方は彼のブログと私のブログとを読み比べていただきたい。

「多勢に無勢」

「トコトン呆れた」

「保育園児に因数分解を教えられるか?」

「他人を見下す若者たち」

「トコトン呆れた その2」

 更に追記 鬱陶しいのと相手するだけ時間の無駄ですので彼=Silver_PONをアクセス禁止にします。彼のブログと違って読んだり引用したりは出来ますが、書き込みとトラックバックを制限します。

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2007年2月11日 (日)

歩き疲れた

 昨日友人と会ったのだが、その時の話の弾みで何故か半日歩き回ることになってしまった。自宅を出たのが12時半頃で、途中雨が降り出したときに30分から40分程度自宅に戻って雨が止むのを待ち、再び歩き始めて、結局帰宅したのが17時頃であった。1時間に10分程度の割合で休憩を入れたのだが、帰宅寸前の頃には足が上がらなくなっていた。息子が自転車で伴走してくれたのだが、それに励まされつつ何とか歩ききった。運動不足で体が鈍っているのと、年をとったのとを実感してしまった。

 昔、現役活動家の時代には本当によく歩いたことを思い出す。集会の後のデモ行進は当然のことなのだが、日常的にキリ戦争という物をしていたので兎に角よく歩いた。公安警察やファシストカクマルに尾行されていないかどうかを確認し、目的地を予測されないために電車に乗るときは最寄り駅を使わないで一駅か二駅手前で下りるか、あるいは乗り過ごして引き返す。場合によっては沿線その物を別の線を利用して歩く。当然のことであるが目的地まで直行などしないで、迂回して迂回して歩く。1時間や2時間掛けて目的地に着くことは度々であった。まっすぐ行けばたった二三十分で住む距離をである。

 そして活動の際にもまたよく歩いた。一番大変だったのは選挙闘争である。東大阪・泉佐野の市議選、杉並での区議選・都議選等々、朝集合場所に赴いてから担当地域の住宅地図を渡され、その範囲にくまなくビラを撒くのだが、これがまた大変だった。土地勘も何もないところをいきなり任されるのだから、効率的な周り方など出来ない。杉並のような都会の場合には住宅が密集しているからまだ良いのであるが、泉佐野は漁村地帯や農村地帯を抱えている。家がまばらな地域もあるわけだ。まばらでなくとも田舎であるから一軒一軒の敷地が大きい。一千枚のビラを撒くのに9時から18時くらいまでかかった。特に大変だったのは日根野という、今の阪和道から関空道への分岐点あたりだろうか。昔は本当に田舎で何もなかったから、食事をする場所すらなかった。パン屋で菓子パンを買ったら、数日前に賞味期限が切れていることもあって吐いた記憶がある。また、東大阪は平地部もあるのだが、生駒山の麓の石切方面などに当たると、登り降りが急で、本当に疲れた。

 以前にも書いたことがあるのだが、十日間で100キロ以上デモをしたこともある。88年のことなのだが、沖縄平和行進に参加して、五日間毎日十数キロを山あり谷ありの南部戦跡コースを歩き通した直後、三里塚闘争で成田市三里塚から芝山町にかけてやはり十数キロデモ行進をした。労働歌や反戦歌を歌って士気を鼓舞しながら歩いたのであるが、20代の時で体力もあったのでそれら一連のデモが終わっても普通に出勤できた。たった半日歩っただけだが、きっと明日は筋肉痛で一日中寝ていると思う。

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2007年2月10日 (土)

格差社会と宿無し労働者

 昨日の「写真で見る長居公園行政代執行抗議行動」に対して、何人か心ない人々・人の痛みを理解することの出来ない人々から野宿者・ホームレスに対する誹謗中傷・罵詈雑言の書き込みがなされている。私は基本的に自分と相反する意見を削除することはしないで来たし、今後もそれらを叩き台にして本来あるべき労働者の階級的立場を提起していきたいと思っている。一つひとつ丁寧な反論をするより、何故今日野宿者・ホームレスが発生しているのか、何故私が抗議行動を支持しているのかについて述べたいと思う。

 以前にも何度か書いたことがあるのだが、私の父は土建屋で自民党支持者であった。大手ゼネコンの前田建設の下請け・孫請けの仕事をしており、最盛期には百数十人の労働者を雇っていた。元々貧農の息子として生まれた祖父が朝鮮半島に植民者として入植し、敗戦と同時に引き上げてきて前田建設の飯場の一つを仕切るようになったことが始まりである。父が跡を継いだのは東京オリンピックなど高度成長期である。東京から大阪に飯場が移り、前田建設の合理化の一環として各飯場が独立した土建屋にされた。今日の例で言えば分社化とでも言うのであろうか、リストラの一つである。土建屋は景気の影響を非常に受けやすいために、前田建設に限らずゼネコンは直接雇用から間接雇用に切り替えたわけだ。父が独立したのは私が5歳の時で69年のことである。

 高度経済成長期、東京・大阪・名古屋の三大都市圏は各種公共事業で活況を呈していた。北海道・東北・四国・九州では農村の解体が進み、農家では生活できなくなった人々が大量に生じており、それらの人々が仕事を求めて三大都市圏に流入していた。始めから正規雇用を見つけて引っ越してきた人々もいれば当てもなく取り敢えず都会に出てきた人々もいた。大企業、特に土木建築関係の企業は肉体労働であるので農村出身者を大歓迎したが、正規雇用をすると社会保険・厚生年金の企業負担分があるために、出来る限り日雇い労働者を使用した。今日フリーターと呼ばれる人々と同じ構造が土建業界においては数十年前から行われていたわけだ。

 正確な賃金は忘れてしまったが、高校生になると父の手伝いのために休みになると現場に出ていた私には、日当が5千円払われていた。それに対して父の手元には親会社から一人分の賃金として2万から2万5千円が支払われていた。差額は会社=父の利益である。これは正規雇用の人間に対しては約1万5千円、あいりん地区などから集めてきた日雇いに対しては8千円から1万円を支払っていた。日雇いを集めれば集めるほど父は儲かっていたわけである。元請けによる下請け搾取があるので、ある意味日当のピンハネが最大の収入だったと思う。彼ら日雇いは、幾ら真面目に働いても工事期間だけ飯場に寝泊まりするだけで、アパートを借りたり自宅を購入する余裕など無かった。貯蓄が出来るのは飯場にいる間だけであるが、タコ部屋と言われる仕組みの飯場に運悪く入った労働者の場合は悲惨であった。日当の殆どを飯場の親方が食費だのなんだのの代金や、飯場に設けた売店で市価の数倍の値段で日用品を買わせることでむしり取っていた。働けば働くほど金が無くなる仕組みだったのだ。

 彼らの多くは故郷に住民票を置いたままであったのだが、両親の世代が泣くなり兄妹や甥姪の代になるとそうも行かなくなる。運転免許証や各種社会保障のために住民票が必用になっても、「兄妹は他人の始まり」と言うようにいい顔をして貰えない。そこで仕方なく飯場などに住民票を移す。高度成長期の間はそれでも良かったのだが、やがてオイルショックによって高度経済成長が終焉を告げ、バブルの前には円高不況によって多くの企業が倒産の憂き目に遭う。飯場など会社に居住していた労働者は行き場を失う。実際に住んでいる場所と住民票の所在地が違う訳なので、行政による各種の社会福祉は中々受けられない。あいりん地区の解放センターに3千数百人が住民登録しているのはそれらの影響もある。そもそも住民登録できる場所が存在しないのだ。国民年金・厚生年金を請求しようにも、生活保護を受けようにも、住民票がなければ門前払いである。仕方なく野宿者を支援する人が自らの住居に住民登録をさせると「公正証書原本不実記載」として支援者共々逮捕される。仕方なく実際に住んでいる公園などに住民登録すると受け付けようとしない。行政は住んでいないところには登録を認めず、犯罪者として取り締まる。実際に住んでいる場所で届ければ受理しない。野宿者・ホームレスは一体どうすればいいのか。彼らを批判する人間は明確な回答を行政に求めるべきである。

 確か03年1月6日発効だったと思うが、本人確認法という法律をご存知だろうか。金融機関で新規に口座を開設する際・一回に200万円以上の出し入れをする際などに運転免許証や健康保険証の提示を求められた経験を持つ人は少なくないと思う。小泉政権が「テロ資金を封じ込める。マネーロンダリングを防ぐ」為にと称して銀行や郵便局に押し付けた法律である。実際には政治家や大資本・ヤクザの各種取引は巧妙に行われているために引っかからないのだが、野宿者・ホームレスにとっては貯蓄が出来ないことを意味する。住民票がないために運転免許証も健康保険証も無いからだ。貯蓄が出来なければアパートを借りる至近もない。いきおい野宿せざるを得ない。

 働く意欲があっても就職の際には住民票や運転免許証の提示を求められるためにそれが出来ない。解放センターや大阪市が開設している施設に住民票があると言うだけで、企業の側は採用しない。一体どうすればいいのか。明確な回答があるのだろうか。仮に私の家に住民票をおいたとしよう。名義を貸したことで私は逮捕される。「公正証書原本不実記載」で本人も逮捕される。実際に住んで貰うには私の家は狭すぎる。それこそ金持ちで空き部屋を沢山持っているような人間は、そもそも野宿者・ホームレスの支援などしないブルジョアかプチブルジョアである。支援者の殆どは普通の労働者か野宿者・ホームレスと紙一重の生活をしている。現実問題として泊めることすら難しい。

 長居公園から強制排除された人々は、空き缶拾いや廃品回収などをして必用最低限の生活費を稼いでいた。勤労意欲が無いわけではない。雇用の機会・居住場所がないためである。昨今ではワーキングプアと呼ばれる、働いていながら生活保護以下の収入しかない派遣やフリーターやパート労働者が増大している。一体何故か。大資本が史上最高の利益を上げていながら労働者には分配しないし納税をしないからである。納税の義務を果たしていないのは資本家たちである。野宿者・ホームレスではない。若い層でも毎晩ネット喫茶に通う人々が存在する。一晩千円前後で寝ることが出来るからである。アパートを借りることは出来なくともネット喫茶に泊まることは出来るからだ。将来彼らが年老いたとき、仕事も住居もなく野宿することになるのは目に見えている。

 最大の問題は真面目に働いても生活が出来ない格差社会である。この様な社会は根底から覆されなければならない。私にとっては、和系日本人に男として生まれ、被差別部落民ではない。この事自体が中核派の言う「血債」を負った存在であるのだ。仏教で言う「業(カルマ)」、キリスト教で言う「原罪」が私にはある。幼少期を自民党支持者のプチブルの息子として何不自由なく成長した人間には、その陰で使い捨てにされてきた人々の生活権・人権・生存権を奪い返す責務がある。私は何があろうとも彼らを支援する。帝国主義による国内の被抑圧人民の解放・アジアを始めとする被抑圧諸国人民の解放の為に、今後とも闘い続ける所存である。

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2007年2月 9日 (金)

写真で見る長居公園行政代執行抗議行動

 長居公園行政代執行当日、抗議行動参加者の撮影した写真を入手したのでここで紹介させていただきます。既に幾つかのサイトで様々な人が写真やビデオを公開していますが、これはこれで別の視点があるかと思います。

2007_02070011  当日長居公園テント村に掲げられていた横断幕。大阪市役所の部隊が集合する午前7時頃の撮影。

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2007_02070014  フェンスに貼り付けられた激布。一人一人の連帯のメッセージ。

2007_02070016  草加さん手製の「旗旗2号」 当日も携帯からの写真を紹介したが、これが市役所の労働者によってぼこぼこに傷つけられる前の状態。

2007_02070017  読売テレビの機材。ヘルメットが見える。多分おそらく大阪府警や大阪市役所が大げさに宣伝した結果であると思われる。行政代執行に反対する人々を暴とか何かのように言いふらしたのであろう。実際には非暴力の方針が何日も前から伝えられていた。こんな重装備を用意していたのは読売だけである。

2007_02070002  午前8時を過ぎてから、大阪市役所職員と警備会社職員約550名が登場。こんな時でも勤務時間は守るようである。この時点では報道各社はテント村の直ぐ側、あるいは抗議行動に集まった人々と一緒になって取材していた。2007_02070001

2007_02070004  最初の攻防。この時点ではマスコミの眼があるので市役所側は暴力を振るわないで行政執行の邪魔をするなとだけ言っている。だが、暫くしてマスコミに対してフェンスで阻止線を築き始め、退去するように要請する。

2007_02070031  整然とフェンスの向こう側に陣取るマスコミ各社。警備員が阻止線を作る。マスコミの後ろには多くの市民が攻防を見守っている。

2007_02070003  市役所の部隊が登場する直前にブルーシートを取り除いて登場した舞台。この舞台を守る形で参加者が三十のスクラムを組んで座り込む。舞台では市役所職員・警備会社職員・マスコミ人・見守る市民に向けて抗議の芝居が上演される。2007_02070005

2007_02070008  マスコミに見えにくい後ろの方ではテントの破壊が始まる。市の職員がホームレスの人々の家財道具をゴミのように扱い、ブルーシートを引き裂いていく。

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2007_02070007  「あんたらも労働者やろ、人の心は無いんか」「今日家帰って家族に堂々と言えることか? 仕事も住むとこもないホームレスを叩き出して路頭に放り出したったって、嫁さんや子供に言えるんか? 子供は大人を見て育つんやぞ。虐めのお手本御苦労さん」という参加者の追求に涙目になる職員。眼が赤く腫れている。

2007_02070010  「公務執行妨害」「行政代執行の邪魔をしないで下さい」と何度も喚く市職員。叔母ハンの方が特に酷く、壊れたレコードみたいに棒読みを繰り返す。

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 カメラを向けると顔を背ける。公務中の公務員には肖像権がないのだが、余程恥ずかしいことをしている自覚があるようだ。

2007_02070020  抗議の合間にもテント破壊は続行される。撤去の様子を撮影しようと近寄るとショルダータックルをしてくる。

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2007_02070037  撤去作業が進んでいく。

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2007_02070033  市職員が破壊したテントや家財道具をトラックに積み込んでいく、おそらくはフリーターであろうと思われる青年たち。未来のホームレス。

2007_02070076  報道陣に見えないところから抗議行動参加者を数人がかりで拘束して排除する市職員たち。

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2007_02070043  とうとうマスコミの目の前で強制排除を始めた市職員。マスコミはこれらを一切報道しない。それでもジャーナリストか!!

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 追記。掲載の写真は、抗議行動参加者の肖像に配慮していただける方であれば提供者より自由に使って良いと言われています。市役所の暴虐ぶりを広く知らしめるために活用してください。また、私の手元には約150枚の写真がありますので、掲載した以外にも提供することが出来ます。

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2007年2月 8日 (木)

反軍兵士・反戦兵士

イラク戦争 従軍拒む日系現役将校 (東京新聞2月8日)
米憲法を侵害

 戦死者が三千人を上回り泥沼化の一途をたどるイラク戦争。ブッシュ米大統領がさらなる増派を掲げる中、従軍を拒否した初の現役将校として全米の注目を集めている日系三世のエレン・ワタダ中尉(28)への軍法会議が同国シアトルで今週から始まった。判決を前に、現地在住のフリージャーナリスト横田亘生氏(52)がワタダ氏の胸中を聞いた。
 米ワシントン州フォート・ルイス陸軍基地に勤務するハワイ出身のワタダ氏は昨年六月七日、「イラク戦争は道徳的に誤っているだけでなく、米国の憲法をも侵害している」とし、派遣の拒否を表明した。
 その後、所属する陸軍第二歩兵師団第三旅団のイラク出征準備に同行せず、軍事司法統一法典の「移動不履行」「将校にふさわしくない不作法行為」などにより起訴された。今年一月二十九日、米軍は最高四年の刑を求めている。
 判決直前のインタビューは、今月三日、ワタダ氏の講演会が行われたシアトルの教会待合室で行われた。(以下略)

 はなゆーさんのブログで見つけた東京新聞の記事の一部を引用した。ベトナム戦争の当時米兵を脱走させる運動などがあったらしい。イスラエルにおいても前線への配転を拒否する兵士の運動があるそうだ。記事によると、アメリカでは「現地などの報道では、イラク戦争の現地から脱走し、カナダなどへ逃亡している米兵は百-二百五十人ともいわれ、イラク派兵に反対する現役米兵がつくるサイトでは、ワタダ氏を含め三十六人が実名で戦争への反対を表明している。」とある。これらの人々との連帯出来ない物だろうか。

 日本でも70年安保沖縄闘争の当時には、小西誠三曹(現在社会批評社代表)や現在も反戦自衛官として運動している小多基実夫さんなどの闘いがあった。反戦自衛官のサイトもある。確か佐藤備三さんはお亡くなりになったと思うが、サイトには91年の自衛隊ペルシャ湾岸派兵反対行動の記事なども載っている。「隊員家族と元自衛官連絡会」と言う物もある。自衛隊が海外に派兵されている現在こそ、反軍兵士・反戦兵士を守り支える運動が必用だと思う。

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2007年2月 6日 (火)

差別糾弾闘争の結果による自殺者について

 部落差別糾弾闘争の過程で、差別者が自らの行為を恥じて自殺した事例があるということを、Kさん・TAMO2さんによって教えられた。私が革命運動およびその重要な闘争課題としての部落解放闘争に関わってきた範囲では初耳であった。それは革共同およびその下部団体・部落解放同盟全国連合会・全逓・解同本部派の運動の範囲でのことである。勿論私が参加していない会議や集会・未読の機関紙誌紙上において討議や記事・解説・論文が無かったと言うことではない。単純に私が知らないだけであるかも知れない。そこで時間をかけて我が家にある「前進」「共産主義者」「部落解放新聞」「部落解放」「解放新聞」「全逓新聞」などを引っ張り出して読んでみたが、残念ながらこの問題について触れている物はなかった。

 そこでこれから書く内容はあくまでも私が自分の学習してきた理論および経験の中から、自らの考えで出した結論であることをお断りしておく。私と同じ考え方をしている団体が存在するか否かは分からない。

 はっきりと結論から言ってしまおう。差別者が糾弾闘争の過程において自殺に至ることがあったとしても、それは自業自得である。全ては最初に差別発言・差別行為を行った当該の自己責任である。

 私が世間一般に言う元中核派であることは言うに及ばないが、革命運動の歴史上革命派対反革命との闘いの間では、双方の間に死者が多数発生している。現代のナチス反革命ファシストカクマルの死者は、革命運動に敵対した結果としての恥多き死である。殺されて当然の行為をしてきたのである。私はいまだにカクマルは皆殺しにして良いと思っている。同時に国鉄分割民営化の過程で200人もの国鉄労働者を自殺に追い込んだ中曽根康弘は人民裁判で公開処刑がふさわしいと思うし、任期中に毎年3万以上の自殺者を出し続け、郵政の職場においても多数の自殺者を出した小泉純一郎も処刑すべきであると思っている。例えば今年も年明け早々にJPU京都地区西北支部支部長が自殺している。この自殺の一切の責任は小泉と郵政当局にある。大規模なリストラの行われる中で労働条件を守る苦闘の中で悩み苦しんだ結果として自殺した支部長の仇は必ず取るというのが私の立場だ。

 70年前後の国鉄反マル生闘争・70年代後半の郵政マル生攻撃と78~79年反マル生越年闘争の過程では、労働者および管理職の間で多数の自殺者が出ている。組合員に対する切り崩し攻撃に対し、様々な家庭事情・経済的事情を突いて転向強要・組合脱退工作が行われた。簡単に組合を脱退して御用組合に行った人間も存在するが、中には家庭事情と仲間との絆の間で悩み苦しみ、結果として仲間を裏切ることは出来ないと自殺した労働者も多数あった。労働者側の反撃の過程で当局と職場労働者との板挟みの中で、降格願いを出せずに自死した管理職も多い。これらは全て階級闘争の攻防過程における資本対労働者の闘いの過程における「戦死者」である。

 部落解放闘争を巡っても同様に、差別によって自殺に追い込まれた部落民が多数存在する。寧ろ差別者が糾弾闘争の重圧によって自殺した者など、私が見聞きしたこともない程度の極々稀な事象である。差別糾弾闘争の過程で差別者が自殺することはある意味その差別者がマシな存在であったと言うことになるのかも知れないが、圧倒的多数の差別者はのうのうと生きている。これら全てに階級的鉄槌を下すことこそ正しいことである。私は断固として差別糾弾闘争を支持する。

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2007年2月 5日 (月)

NikonF801S

 昨夜は一睡も出来なかった。どうしても今日行われる長居公園におけるホームレスに対する強制排除の行政代執行が気になっていた。私のような元党派の人間からすると行政代執行と言えば三里塚における71年の代執行を思い出す。立木に体を括り付けた農民がいるのに、そのまま切り倒したり、地下壕に立てこもる農民や支援の上をブルドーザーで走り回って生き埋めを狙ったりという、政府・空港公団のやり口があるからだ。今回の長居公園においても様々な形で行政による暴力行使が行われ、それに対して当然の抗議を行った人々を公務執行妨害として警察が暴行を加えた上で逮捕・長期投獄するというイメージがある。

 朝方の5時頃になって、布団から抜け出した私はNikonF801Sを引っ張り出した。鬱病になって数年、殆ど使うことがなかった。ESPIO115かFinePixを使って簡単なスナップショットを取る程度であった。だが久々に愛機を取り出し、ついでにNikonF70Dも鞄に詰め込んだ。誤解の無いように言っておくと、NikonF70Dはデジカメではない。ニコンの場合デジカメは 「 NikonD70」などのようにDが先に付く。私の 所有している機械は基本的に銀塩(フィルム)カメラである。でもって二台のカメラを持って以前の住所の近くの大きな公園まで足を伸ばしてみた。自宅を出た5時45分はまだ日の出前で闇の中だった。

 色々と被写体を探しつつ写していると数年ぶりでカメラの師匠の一人であるFさんに出会った。何でも最近は芸術活動にいそしんでいるという。お年がお年であるだけに、好きなことをして過ごされているのが羨ましいと思った。元々この人の影響で私はNikon党になったのである。写真を始めたきっかけは職場の先輩が新しいカメラを買ったために要らなくなったミノルタXEを安く譲ってくれたことに始まる。その延長でα3700iも買ったのだが、マウントの問題などを含めてミノルタに対するNikonの優位性をこんこんと説かれ、更には上達したければNikonの中でもNEWFM2と言う完全マニュアル機を勧められた。以来十数年私はNikon党になっている。これはこれで良かったと思う面もあるのだが。つまりマウントが他社はマニュアルフォーカス・オートフォーカス・デジタルカメラとで全て異なるために、折角揃えたレンズの互換性がないのである。処が Nikonだけは一貫して同じマウントを貫いている。つまり今現在のレンズがそのまま使えるのだ。

 更に暫くすると今度は「地底旅行」というお店で働くOさんに出会う。この人と会うのもやはり5~6年ぶりだと思う。「地底旅行」というのは、全国金属港合同という労組が経営する労働者管理の職場である。元々は田中機械と言うところが倒産して、労働者管理で職場を経営した処である。誤解の無いように言っておくと港合同と田中機械労組は=ではない。港合同の一支部だったか分会である。Oさんは田中機械とは関係ないのだが、久しぶりと挨拶すると「老けたねえ」と一言。そりゃ数年ぶりだからおっさんにもなっていますよと内心で思う。

 何だかんだと言って早朝に出歩いて旧知の人たちと再会できたことは良いことではないかと思う。「早起きは三文の得」と言うが、寐ないのも有りかなあと思う。結局今日はカラーのISO400三本とネオパンのSS一本。ISO1600の36枚撮りを一本使い言った。色々あって今日は久々にストレス発散をすることが出来た。問題は銀塩の場合スキャナーを持っていない私にはアップする術が無いと言うことである。下手な写真を見せられるよりは良いかもしれないが。写真撮影の後でマイクを握り色々と唸って更にストレス発散をした。

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長居公園行政代執行抗議行動

 帰宅したらパソコンに、今日の長居公園におけるホームレスの人々に対する排除の行政代執行阻止行動の写真が届いていました。「釜パト活動日誌」にはリアルタイムで報告記事と写真がアップされていたのですが、報告のためには大阪市が設置したフェンスの外から撮影した物にならざるをえませんでした。この写真は携帯電話で撮影した物ですが、フェンスの中で大阪市職員の暴行に耐えながら撮影された物です。

12_1 草加さんが背負っている簡易式街宣車「旗旗2号の写真です。大阪市職員の暴行によって新品なのにあちこち凹みが出来ています。

13_1  押し寄せる白ヘル姿の大阪市職員たち。手前は抗議行動をしている仲間たちです。

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 マスコミ報道は市役所の要請でフェンスの外側からの物のみとなりました。更にマスコミが11頃のニュースで生放送をしたようなのですが、それが終了するやいなや座り込んでいた人々、一人に5~6人で手足を掴んで宙づりにするなどして強制排除し、更に突き飛ばしたり体当たりしたりの暴行が加えられました。

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公園野宿者の強制排除始まる 大阪市、夏の世界陸上控え(朝日コム)
2007年02月05日13時39分
 大阪市は5日、行政代執行法に基づき、今夏の世界陸上の会場となる長居公園(東住吉区)で暮らす野宿者のテントや小屋の強制撤去を始めた。市職員約200人、民間会社の警備員ら約300人を動員、正午前に計13物件すべてを取り壊した。野宿者6人と支援者ら約150人が市側に激しく抗議し、もみ合いになる場面もあった。
支援者らはテント前に舞台を設置し、強制撤去反対を訴えた=5日午前8時48分、大阪市東住吉区で

強制撤去の市側と野宿者、支援者たちとのにらみ合いが続いた=5日午前9時36分、大阪市東住吉区で、本社ヘリから 

 大阪市が野宿者を強制排除するのは、昨年1月、世界バラ会議を控えた靱(うつぼ)公園(西区)と全国都市緑化おおさかフェアを控えた大阪城公園(中央区)の2カ所で計27テントを強制撤去して以来、約1年ぶり。

 この日は午前9時に、市職員が行政代執行の開始を宣言。支援者らが材木を組み立てた舞台で市を批判する寸劇を演じ、しばらくにらみ合いが続いたが、市は周辺から撤去を進め、正午前に舞台を含む13物件すべてを撤去した。市側の発表ではけが人はいなかった。
 これを受け関淳一市長は「説得に応じなかったので、やむを得ず代執行を行った。今後は安心して憩える公園となるよう努めたい」とする談話を発表した。大阪府警は警官数十人を配備して警戒した。

 市は昨年10月から、野宿者に自立支援センターなど市の施設への入所を促してきた。同月1日現在で24人いた野宿者のうち、14人が自主退去し、病院に入ったり、生活保護を受けて暮らす生活に変わったりした。4人は所在が分からなくなり、残った6人が強制排除の対象となった。

 市は今回の強制排除について、「地元の要請を受け、公園内の散策路や街灯を整備するためだ」と、世界陸上とは直接関係ないとしているが、45万人の観客が見込まれる世界的なスポーツイベントの成功に向け、公園の「美化」を図る狙いがあるとみられる。

 野宿者側は撤去に反対する署名活動を行い、今年1月までに約5000人分を市に提出した。公園周辺の住民らで作るNPO法人も強制排除の中止を市議会に陳情した。

 大阪市内の野宿者は、03年の厚生労働省の調査で全国約2万5300人中、最多の約6600人。現在4年ぶりの実態調査中だが、今なお5000人近いと推測される。市内の公園のテントや小屋の数は、市が一時避難所などを設けた結果、00年の2593カ所をピークに、昨年12月時点で640カ所に減っている。

強制撤去:長居公園の野宿者テントなど 大阪市
毎日新聞 2007年2月5日 11時25分 (最終更新時間 2月5日 11時56分)

行政代執行により野宿者のテントや小屋を撤去する市職員ら=大阪市東住吉区の長居公園で5日午前10時、幾島健太郎撮影 大阪市は5日午前、長居公園(東住吉区)に野宿者が設置したテントなど13物件について、行政代執行法に基づく強制撤去に着手した。職員約260人や民間警備員、作業員ら計550人を動員。現場では最後まで残った9人の野宿者や支援者ら百数十人が撤去に抵抗してもみ合いになり、騒然とした。市は同日中に撤去を終えたいとしている。

 同公園では今年8月、世界陸上大阪大会を開催予定で、市は街灯工事など公園整備を理由に挙げている。市は、昨年1月にも、イベントに伴う整備を理由に、大阪城公園(中央区)と靱(うつぼ)公園(西区)で同様の強制撤去を行っている。

 長居公園では、昨年10月から撤去の勧告を始め、市の施設への入居などを勧めてきた。市によると、10月時点で、野宿者24人、テントと小屋計28物件があったが、この日までに15人が生活保護を受けてアパート生活に移行したり、入院するなどの措置を受けた。残った人は「ここで空き缶集めなどをして定住自立している」「施設は自由がなく、入っても一定期間で放り出される」などと主張し、撤去に応じなかった。

 この日は午前8時から、市の職員らが公園南西部に位置するテント密集地の周囲にバリケードを設置。同9時に「不法占用物件の除却を行います」などとする「代執行宣言」を読み上げ、撤去を開始した。野宿者たちは支援者らとともに「人間の鎖」をつくるなどして抵抗した。

 市の動きに対しては、同公園でまつりイベントを開催する地元NPO「長居公園元気ネット」が「緊急性があるとは思えない」と市議会に中止を陳情したり、関西の若手研究者有志約250人が「自立支援の充実をすべき時期なのに強制撤去するのは強権的」と反対声明を出していた。

 厚生労働省が03年に行った調査では、全国の野宿者数は約2万5300人で、大阪市内は4分の1にあたる最多の約6600人。現在は、約5000人に減っているが、公園でテントや小屋で生活する人は、500~600人と推定されている。【井上直樹、犬飼直幸】

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2007年2月 4日 (日)

父ちゃん、あんな

 「父ちゃん父ちゃん、勇樹な(仮名)小泉やっつけるエエ方法考えた」
 「何?何? 教えて。どないすんの?」
 「あんな、カレー作んねん。そんでな、中に毒ぐすり入れてからな、おいしいカレーあんでって呼ぶねん。パクッて食べたらグエーって言って死んでしまうねん」大袈裟なジェスチャー付きで教えてくれる。
 「フンフンそうかぁ、勇樹頭エエな。ところで勇樹は小泉の家知っとんの? それとな、悪の組織の首領やけど、小泉から安倍っちゅう奴に交代してんねん。知ってた?」
  「ケゲッ!!知らんかった」と肩を落とす息子。

 まあ考えてみれば、小泉は五年半も総理の座にあったから、息子は物心付いて以来私の小泉批判を聞いて育った訳だ。政権が安倍に変わった事はあまり教えていない。最近新聞は読めないし、ニュースもほとんど見ていないから、安倍を覚える機会がなかった。尤もこの所の内閣支持率の急降下ぶりからすれば、覚える暇も無く退陣に追い込めるかも知れない。具体的には一つ一つの悪政を丁寧に暴露・批判して世論を喚起する必要がある。一人でも多くのブロガーが各自の得意な問題を切り口にして安倍政権の反動性・反人民性を訴えて行くことだ。

  次いで行動に移れる人はどんなささやかな事でも実行することだろう。村野瀬玲奈の秘書課広報室さんが様々な政治家・行政機関・報道機関を丁寧にまとめてくれている。抗議の要請や署名を集中することで圧力を掛けよう。例えば在フランス日本大使館への抗議の申し入れ行動をご存知だろうか。明日朝から大阪の長居公園に於いて野宿者・ホームレスの労働者たちに対する強制排除が行われるのだが、これに対して中止を申し入れたフランスの人々に対して、大使館は警官隊の出動を要請して申し入れ書の受取すら警備員が対応することで日本の格差社会あり様を世界中に宣伝してくれた。この件は「旗旗」「ふざけるな!在仏日本大使館!」に詳しい。また明日の長居公園での強制排除に対しては「釜パト活動日誌」でリアルタイムで抗議行動が報告される予定である。

 ここ暫く世間を騒がせている問題で言えば柳沢伯夫厚生労働大臣による「産む機械」発言があるのだが、これについては単に柳沢大臣個人の失言と言うことではなく、安部政権その物が持つ女性蔑視・労働者蔑視の体質と政策の当然の帰結として起こるべくして起こった問題であることを「きっこの日記」「女性は売春する機械?」と題して徹底的に批判されている。多くのブロガーがこの問題を取り上げている中で最も分かり易く安部政権の本質を言い当てているように思う。憲法改悪のための国民投票法案についても多くの反対意見が表明されているし共謀罪やゲートキーパー法などについては「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」さんが詳しい。「低気温のエクスタシーby はなゆー」さんなどはネット上に流れる様々な問題をいち早くスクラップしてくださるので色々とネタを提供してくださる。「反戦老年委員会」のましまさんなどは流石年の功(失礼)と思える戦時中の体験に基づく話など説得力が違う。一人一人の力はそれこそ蟷螂の斧かも知れないが、総体として・総和としてより良い社会を実現したいと願う人々の運動が前進すればよいと思う。私自身も、微力ではあるがその一翼を担いたい。

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2007年2月 2日 (金)

風呂場でうなる

 夕食が済んでから、何故か次女が私のスリッパを履いていた。「明日になったら足が痒くなるで」と冗談を言うと、いきなり脱いでから鼻をつまみつつペットボトルでつつき始めた。妻が「なんて事すんの」と叱るので次女がスリッパをつついていることを言っているのかと思ったら、「それ韓国旅行の記念に持って帰った奴やで。みんなが捨てんと帰らはるから持って帰ったのに」と宣う。おいおい。すると次女はオモチャを持ってきてそれでスリッパをつつく。そんなにお父ちゃんのスリッパが要らんのか。冗談で言うただけやのに・・・

 その後拗ねた私は寝室に籠もってマンガを読んでいた。息子がやってきて音楽聴きたいという。これは携帯に入っている着メロを聞きたいと言うことである。最初にメモリーを操作していて「自由の旗・自由の民」という銀河英雄伝説の自由惑星同盟の歌をならす。その後で、いま東映特撮BBで配信されている「特警ウィンスペクター」を聞きたいという。携帯の会社が変更になったために今までとはメニューが少し変わっているので探すのに少々苦労して見つける。その後二人で色々聞きながら、「怪獣総進撃のテーマ」だの「ガメラマーチ」だの「疾風ザブングル」「仮面ライダーカブト」などをダウンロードする。

 音楽付いていたので、入浴の際についつい良い気分になって歌を口ずさんでしまう。問題はその曲である。いきなり「ワルシャワ労働歌」だ。次いで「インターナショナル」である。カラオケに行っても労働歌は入っていないので、こんな時しか歌えない。軍歌なら沢山入っているのであるが、歌えるけれど歌わない。と言いつつも今夜は「加藤隼戦闘隊の歌」と「海軍ラバウル航空隊」を歌ってしまった。勿論その後は「赤旗の歌」に「三里塚芝山連合空港反対同盟の歌」「差別裁判打ち砕こう」と、題名は忘れたが嘉手納基地包囲闘争の時に歌われた曲「戦の嫌いな人が住み、戦争を止めたこの国に。だーれが決めたか基地がある。優しい心を武器にして、平和な国を作ろうよ、平和な国を作ります。手を繋ごう、世界を繋ごう、人間の輪で、人の輪で」というのでしめた。

 父の影響でいまだに軍歌を20曲くらいそらで歌えてしまう。勿論労働歌もそれと同じくらい歌えるけれど。結構音楽というのは、気分を高揚させるのに役立つ。特に軍歌だの労働歌だのは元々がそう言う目的のための曲であるから尚更だ。今日は朝から妻が医大病院に受診に行ってきて、あまり良くない結果を聞かされたので一日気分が重たかったのだ。こんな時には気分転換になる。

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2007年2月 1日 (木)

この人にご用心 その3

 A君からこの間の「革労協関西グループ」の行為に対して再び告発の文書が送られてきましたのでそのまま全文掲載します。

今回、私ことAは、アッテンボロー氏のブログを借り、北葛ふれあいユニオンとJPUにおいて惹起している事柄に対して掲載させてもらう事になりました。本来は、JPUの上部より厳重注意を受けていた所でもありますが、北葛ふれあいユニオンの現在の状態だけでなく、その委員長がフラクションを通してJPU運動に政治的干渉をして来るため、あえて掲載に踏み切りました。ご容赦願います。

「この人にご用心 その1」(1月6日記事)「この人にご用心 その2」(1月11日記事)
読んでからでないと分かりにくいので少し説明。事の起こりは昨年の秋に北葛ふれあいユニオンのI副委員長(「革労協関西派」)が飲酒運転で免停になった事に始まる。I副委員長と同じ「革労協関西派」同盟員でもあるユニオンの委員長が、ユニオン主催学習会の場で「I副委員長が交通刑務所に収監されなくて済む様に罰金のお金を貸してやろう」と提起し、各人の分担金がユニオン主催の学習会で決められてしまった。本人が言わず委員長が代弁する事で、本人が詐欺罪にならないという上手い手口である。「○○の匠」と呼ぼう。この時、AもB君もお金を仕方なく出してしまった。

その後、I副委員長は免停中(無免許)に車を運転し信号無視で逮捕されるというお間抜けぶりを発揮し免許取り消しとなる。Ⅰ副委員長は12月までユニオンの集会や忘年会に出席してたが、突然I副委員長と連絡が取れなくなり、仕方なく自宅を訪ねるとポストには郵便物の山。大家さんにも3ヶ月も家賃を滞納していることを聞く。これらから推測すると北葛ユニオンのI副委員長は飲酒運転による無免停中の信号無視による行政罰、刑事罰から逃亡するのは計画的なものであったようだ。誰かの指示・支援だろうか?いやもしや素直にI副委員長は罰金を払えず加古川交通刑務所に収監中かと調査したが、収監されていない事も分かった。つまり罰金を支払えず逃亡したようだ。

問題はI副委員長の「遺産」ともいうべき多額の債務である。ここで改めて書いておくが今でもI副委員長は役職停止すら何らの措置も取られず現役です。また被害者が二重加盟の組合員であるにも関わらず、一方の組合にも連絡すらしていません。更にユニオン組合員以外の労組役員も被害者になっていますが、全て公表せずに貫徹!やるなあ。

AとB君、他組合員は二次被害である他ユニオンからの借金を防ぐべきと考え行動した。確かにあのメールで全国のユニオンさんに衝撃と混乱を与えたのは事実であり、その点は反省し謝罪したいと思います。

しかし事件が明るみになったと知った委員長は逆上し「ユニオンに対する敵対的行為」と言い放つ反面、Ⅰ副委員長の責任すら何ら問わず、逆に「もっと温情のある態度が出来ないのか!」と言う始末である。しかも12月末にこの件で集まった時には一言も言っていない「今は忙しいから1月の執行委員会で論議しよと言っただろ」と勇敢にも言う…。しかし論議は一切されず、1月は過ぎ去ってしまいました…。もう2月だよーん。

1月上旬、AはⅠ副委員長の住まいの保証人のCさん(ユニオン組合員)達は大家さん立ち会いの下で部屋に入ると、そこはTVで見た「ゴミ屋敷」ならぬ「ゴミ部屋」と化し、各種クレジット会社の督促状・請求書の山。Cさんは保証人であるため「ゴミ部屋」の整理や家賃の精算のために数十万の支払いを余儀なくされる事となってしまった。こうした中でも相変わらずI副委員長への処遇の見直しは行われず、北葛ユニオン副執行委員長のまま…。

ここでB君に対し1月6日事件発生。北葛ユニオン委員長ら執行部計4名達は、ファミリーレストランではあるがB君を囲み、「B君、君は信頼関係を壊す事をした」、「このメールを送ったのはこいつらですと!お前らの顔写真を載せて全国にばら撒いたるぞ!」、「俺たちの信頼よりもお金を取るんか!」(貸した金を返してもらうのは小学生でも分かる事やろと言いたい)等の罵倒を3時間に渡って行った。その際B君は、「それならCさんが保証人となって大きな損害を被っているのに助けませんの?」と言うと、委員長は「保証人とはそういうもんやろ。C君が保証人の権限でⅠ副委員長のアパートを引き払って、家賃の滞納やらゴミの後片付けで負担がかかる事も、本人がお金がないとか苦しいとかで相談してきたら貸さない事もないけど、それはあくまでC君本人が相談して来たらいい事であって、こっちから構いにいく事でもないやろ、本人が言わない事について対処のしようがない」と言いました。はて?これが「信頼」という言葉を使う人の態度でしょうか?そしてそれを了承するかのように他の執行委員は異論も何も唱えなかった。「信頼」を道具として使う「革労協関西派・奈良全逓労働者会議」の運動姿勢が明るみになった。

その後、再びCさん、A、大家さん、業者さんとハイツを見に行き、業者さんが「私も20数年清掃業をしているが、こんな部屋は初めてだ」と言う。とりあえず見積書のお願いをする。この惨状に対しAとB君はあるJPUの労組役員に相談した所、この問題は単に北葛ユニオンだけの問題ではなく、その執行部の中軸を占めるJPU労組の役員を兼任している者が関与している事から、放っておけないとの判断をしボランティアでそのゴミ部屋を清掃する事を提案した。

現在CさんはA、大家さんらと清掃業者の見積もり待ち状態である。すでにAは清掃に必要な物品の用意、段取りを始めているという。

そして1月10日に北葛ユニオンの執行委員会があり、その場でAは委員長ら4人組と激論となった、その時に、メール問題、被害者問題を激論し、AはⅠ副委員長の部屋を見た業者さんが発言した言葉を言ったら、委員長は「それが何どい!それと何も関係あらへんがな!」と保証人で多額の債務を背負うCさんを目の前にして平然と発言をしたのです。ゴミ部屋についても一向に我関せずを貫き通した委員長の態度はまさに「革命的労働者協会関西派・奈良全逓労働者会議」活動家の信念と確信を貫徹した「立派なお言葉」であった。しかしこうした中でも相変わらずI副委員長への処遇の見直しは行われず、北葛ユニオン副執行委員長のままが続く…。

1月24日、ユニオン執行部4人組が集まっている時にCさんは「Ⅰ副委員長の部屋の整理をAとB君、そしてJPU労組のボランティアがしてくれるかもしれない」と話すと、勇敢に「立派なお言葉」貫徹としたい所であったが、Cさんに事務所機能を依拠するため恐れをなし、「革労協関西派・奈良全逓労働者会議」のメンバーは○○の如く真っ青になり、執行部4人組は一同に「それなら自分たちも」と言い出す始末であった。「革労協関西派・奈良全逓労働者会議」の信念と確信は脆くも落ち葉のように風に吹かれて逝ったのであった…。それでもI副委員長は現役のまま…。

この間、北葛ユニオンの噂もネット上で囁かれてますが、委員長は元JPU奈良○部支部支部長でもあり、また「革命的労働者協会(社会主義青年同盟解放派)」の産別組織として「奈良全逓労働者会議」なるフラクションを基軸にして活動し、長きに渡ってJPU奈良○部支部や分会のみならず、他支部においても党派的な影響力を持って活動させて来ました。しかしながら転勤で大阪に出た後も、今度は大阪に点在するメンバーと奈良のメンバーを結び付けて、さらに活性化し、奈良に残存する「奈良全逓労働者会議」のメンバーを中心に、未だに支部や分会の運営に口出しをする始末であります。(ケロロ軍曹調に)

さらにここ数年より動きが盛んになり、支部執行委員会や分会三役に「奈良全逓労働者会議」メンバーを送り出し、同時に北葛ユニオンの執行委員を兼任させる有様で、JPU活動にも支障が出ているようになりました。さらには「奈良全逓労働者会議」のメンバーをフル動員させ、ユニオンの委員長派と対立している、AやB君への悪口等をJPU役員等に言いふらす事をもし、JPU○部支部内の人間関係の破壊活動まで行っています。かつては他役員への攻撃も頻繁にしていました事をも聞きました。

そして昨晩に事務所に寄った時、ユニオンの書記長は「ユニオン便りが届いていない事にすぐ対処します」と声をかけてくれたものの、委員長は置物の文鎮のように…。毎晩、検索サイトで調べては「宣伝」をしてるのか?と思うほどにたくさんの方にメールを送られているようです。

今回の各員の発言につきまして、全てMDのLP4にて録音してあるため、発言内容等は正確なものです。

また今回の掲載により全国のユニオン組織の皆様、JPUの地本・支部・分会の方々にご迷惑をおかけする事、そして「革労協関西派」と書いた事により、今はその組織とは関係のなくなった方々、さらに「革労協」の方々にも誤解を与える事となった事をお詫び致します。またこうした組織の方々、または関係のない方々の気分を害する部分があるかと思いますがどうぞご容赦願います。

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 追記 A君は現在病気休職中であるため、毎月の賃金の振込額はごく僅かしかない。その状況でI副委員長のためにお金を貸すのがどれだけ経済的に大変なことであるかこの記事をご覧になっている方々にお伝えしておきます。

 追記その2 文中にカクマルが使う敵対党派への差別罵倒用語が使われていたのに気づかず掲載していました。私自身が十分目を通す必用がありながら怠っていたことを反省し、今後この様なことのない様に注意いたします。関係各位に大変ご迷惑を掛けたことをお詫びします。

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