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2007年2月22日 (木)

来たれ!酒井不当配転裁判の勝利をめざす3・24京都講演集会へ

 人事交流に反対する近畿郵政労働者の会経由で集会案内がありましたのでここに掲載します。

来たれ!酒井不当配転裁判の勝利をめざす3・24京都講演集会へ

 3月24日18時30分より京都駅前キャンパスプラザにて、全逓阪神東支部前支部長酒井浩二さんを講師に迎えて集会を行います。多くの仲間の皆さんの参加を心から訴えます。
ここ10年ほど、近郵・近畿支社による徹底的な強制配転の攻撃は、わが全逓京都に壊滅的な組織破壊をもたらしました。支部活動・分会活動が物理的に不可能になるまで役員・活動家を飛ばし、現在維持している活動も、これ以上の攻撃を受けないよう、自主規制が強いられています。

 民営化へ向けて、3時間超勤の業研が行われていると思います。また、民営化準備のため、三六の再締結が行われていると思います。「民間では通用しない!」と、これまで営々として築き上げてきた仕事の仕方や労使関係、職場の習慣・慣行がことごとく否定され、私たちは、新たに強制されるものに振り回され、戸惑い、疲れる毎日です。全てが民営化に飲み込まれてしまう。労働組合なんて、有って無いようなもの。―これこそ強制配転によって準備されてきた状態ではないでしょうか。

 誰もこのままでいいなんて思っていない。何とか反撃したいと思っている。そのためには、もう一度、職場に団結を回復し、労働組合を再生するしかないのではないでしょうか。バラバラにされたわたしたちが力を合わせて、それを成し遂げましょう。まず、わたしたちが集まるために、今回の集会は企画されました。

 酒井氏は、京都の運動の気骨を頼みにしています。そのうえに立って、今回の講演依頼を快諾してくれました。酒井氏は常日頃、「どこへでも出かける用意はある」と。尼崎局から県を越えて大阪西局に飛ばされたことに対する損害賠償を求めて裁判を闘っています。

酒井裁判と「郵政職場の不当労働行為を正す会」について

 裁判は、原告の酒井氏本人・尼崎地区労・武庫川ユニオンの三者が06年10月に提訴して始まっています。訴えの主旨は、配転によって上記三者が被った損害の賠償請求ですが、裁判長も公判でその認識を述べているように、労働運動への支配・介入―不当労働行為を糾そうとするものです。酒井氏の組合運動理念の三本柱は、①地区労運動に積極的に参加して地域の仲間と連帯、②ユニオンへの二重加盟を進めて労働者の救済をはかる、③非正規雇用労働者の組織化を進め、その処遇改善をはかる―これらを当局が嫌い強制配転したわけです。公判は神戸地裁で既に三回を数え、毎回80名前後の仲間が傍聴に駆け付けています。この裁判闘争のために標記「郵政職場の不当労働行為を正す会」が結成されています。郵政だけでなく、他産別や地域から多くの仲間が加入しています。

■3月24日(土)午後6時30分~
■京都キャンパスプラザ(JR京都駅下車5分)TEL.(075)353-9111
■連絡先 athlete6@k.vodafone.ne.jp

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受信: 2007年2月27日 (火) 13時00分

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