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2007年2月 1日 (木)

この人にご用心 その3

 A君からこの間の「革労協関西グループ」の行為に対して再び告発の文書が送られてきましたのでそのまま全文掲載します。

今回、私ことAは、アッテンボロー氏のブログを借り、北葛ふれあいユニオンとJPUにおいて惹起している事柄に対して掲載させてもらう事になりました。本来は、JPUの上部より厳重注意を受けていた所でもありますが、北葛ふれあいユニオンの現在の状態だけでなく、その委員長がフラクションを通してJPU運動に政治的干渉をして来るため、あえて掲載に踏み切りました。ご容赦願います。

「この人にご用心 その1」(1月6日記事)「この人にご用心 その2」(1月11日記事)
読んでからでないと分かりにくいので少し説明。事の起こりは昨年の秋に北葛ふれあいユニオンのI副委員長(「革労協関西派」)が飲酒運転で免停になった事に始まる。I副委員長と同じ「革労協関西派」同盟員でもあるユニオンの委員長が、ユニオン主催学習会の場で「I副委員長が交通刑務所に収監されなくて済む様に罰金のお金を貸してやろう」と提起し、各人の分担金がユニオン主催の学習会で決められてしまった。本人が言わず委員長が代弁する事で、本人が詐欺罪にならないという上手い手口である。「○○の匠」と呼ぼう。この時、AもB君もお金を仕方なく出してしまった。

その後、I副委員長は免停中(無免許)に車を運転し信号無視で逮捕されるというお間抜けぶりを発揮し免許取り消しとなる。Ⅰ副委員長は12月までユニオンの集会や忘年会に出席してたが、突然I副委員長と連絡が取れなくなり、仕方なく自宅を訪ねるとポストには郵便物の山。大家さんにも3ヶ月も家賃を滞納していることを聞く。これらから推測すると北葛ユニオンのI副委員長は飲酒運転による無免停中の信号無視による行政罰、刑事罰から逃亡するのは計画的なものであったようだ。誰かの指示・支援だろうか?いやもしや素直にI副委員長は罰金を払えず加古川交通刑務所に収監中かと調査したが、収監されていない事も分かった。つまり罰金を支払えず逃亡したようだ。

問題はI副委員長の「遺産」ともいうべき多額の債務である。ここで改めて書いておくが今でもI副委員長は役職停止すら何らの措置も取られず現役です。また被害者が二重加盟の組合員であるにも関わらず、一方の組合にも連絡すらしていません。更にユニオン組合員以外の労組役員も被害者になっていますが、全て公表せずに貫徹!やるなあ。

AとB君、他組合員は二次被害である他ユニオンからの借金を防ぐべきと考え行動した。確かにあのメールで全国のユニオンさんに衝撃と混乱を与えたのは事実であり、その点は反省し謝罪したいと思います。

しかし事件が明るみになったと知った委員長は逆上し「ユニオンに対する敵対的行為」と言い放つ反面、Ⅰ副委員長の責任すら何ら問わず、逆に「もっと温情のある態度が出来ないのか!」と言う始末である。しかも12月末にこの件で集まった時には一言も言っていない「今は忙しいから1月の執行委員会で論議しよと言っただろ」と勇敢にも言う…。しかし論議は一切されず、1月は過ぎ去ってしまいました…。もう2月だよーん。

1月上旬、AはⅠ副委員長の住まいの保証人のCさん(ユニオン組合員)達は大家さん立ち会いの下で部屋に入ると、そこはTVで見た「ゴミ屋敷」ならぬ「ゴミ部屋」と化し、各種クレジット会社の督促状・請求書の山。Cさんは保証人であるため「ゴミ部屋」の整理や家賃の精算のために数十万の支払いを余儀なくされる事となってしまった。こうした中でも相変わらずI副委員長への処遇の見直しは行われず、北葛ユニオン副執行委員長のまま…。

ここでB君に対し1月6日事件発生。北葛ユニオン委員長ら執行部計4名達は、ファミリーレストランではあるがB君を囲み、「B君、君は信頼関係を壊す事をした」、「このメールを送ったのはこいつらですと!お前らの顔写真を載せて全国にばら撒いたるぞ!」、「俺たちの信頼よりもお金を取るんか!」(貸した金を返してもらうのは小学生でも分かる事やろと言いたい)等の罵倒を3時間に渡って行った。その際B君は、「それならCさんが保証人となって大きな損害を被っているのに助けませんの?」と言うと、委員長は「保証人とはそういうもんやろ。C君が保証人の権限でⅠ副委員長のアパートを引き払って、家賃の滞納やらゴミの後片付けで負担がかかる事も、本人がお金がないとか苦しいとかで相談してきたら貸さない事もないけど、それはあくまでC君本人が相談して来たらいい事であって、こっちから構いにいく事でもないやろ、本人が言わない事について対処のしようがない」と言いました。はて?これが「信頼」という言葉を使う人の態度でしょうか?そしてそれを了承するかのように他の執行委員は異論も何も唱えなかった。「信頼」を道具として使う「革労協関西派・奈良全逓労働者会議」の運動姿勢が明るみになった。

その後、再びCさん、A、大家さん、業者さんとハイツを見に行き、業者さんが「私も20数年清掃業をしているが、こんな部屋は初めてだ」と言う。とりあえず見積書のお願いをする。この惨状に対しAとB君はあるJPUの労組役員に相談した所、この問題は単に北葛ユニオンだけの問題ではなく、その執行部の中軸を占めるJPU労組の役員を兼任している者が関与している事から、放っておけないとの判断をしボランティアでそのゴミ部屋を清掃する事を提案した。

現在CさんはA、大家さんらと清掃業者の見積もり待ち状態である。すでにAは清掃に必要な物品の用意、段取りを始めているという。

そして1月10日に北葛ユニオンの執行委員会があり、その場でAは委員長ら4人組と激論となった、その時に、メール問題、被害者問題を激論し、AはⅠ副委員長の部屋を見た業者さんが発言した言葉を言ったら、委員長は「それが何どい!それと何も関係あらへんがな!」と保証人で多額の債務を背負うCさんを目の前にして平然と発言をしたのです。ゴミ部屋についても一向に我関せずを貫き通した委員長の態度はまさに「革命的労働者協会関西派・奈良全逓労働者会議」活動家の信念と確信を貫徹した「立派なお言葉」であった。しかしこうした中でも相変わらずI副委員長への処遇の見直しは行われず、北葛ユニオン副執行委員長のままが続く…。

1月24日、ユニオン執行部4人組が集まっている時にCさんは「Ⅰ副委員長の部屋の整理をAとB君、そしてJPU労組のボランティアがしてくれるかもしれない」と話すと、勇敢に「立派なお言葉」貫徹としたい所であったが、Cさんに事務所機能を依拠するため恐れをなし、「革労協関西派・奈良全逓労働者会議」のメンバーは○○の如く真っ青になり、執行部4人組は一同に「それなら自分たちも」と言い出す始末であった。「革労協関西派・奈良全逓労働者会議」の信念と確信は脆くも落ち葉のように風に吹かれて逝ったのであった…。それでもI副委員長は現役のまま…。

この間、北葛ユニオンの噂もネット上で囁かれてますが、委員長は元JPU奈良○部支部支部長でもあり、また「革命的労働者協会(社会主義青年同盟解放派)」の産別組織として「奈良全逓労働者会議」なるフラクションを基軸にして活動し、長きに渡ってJPU奈良○部支部や分会のみならず、他支部においても党派的な影響力を持って活動させて来ました。しかしながら転勤で大阪に出た後も、今度は大阪に点在するメンバーと奈良のメンバーを結び付けて、さらに活性化し、奈良に残存する「奈良全逓労働者会議」のメンバーを中心に、未だに支部や分会の運営に口出しをする始末であります。(ケロロ軍曹調に)

さらにここ数年より動きが盛んになり、支部執行委員会や分会三役に「奈良全逓労働者会議」メンバーを送り出し、同時に北葛ユニオンの執行委員を兼任させる有様で、JPU活動にも支障が出ているようになりました。さらには「奈良全逓労働者会議」のメンバーをフル動員させ、ユニオンの委員長派と対立している、AやB君への悪口等をJPU役員等に言いふらす事をもし、JPU○部支部内の人間関係の破壊活動まで行っています。かつては他役員への攻撃も頻繁にしていました事をも聞きました。

そして昨晩に事務所に寄った時、ユニオンの書記長は「ユニオン便りが届いていない事にすぐ対処します」と声をかけてくれたものの、委員長は置物の文鎮のように…。毎晩、検索サイトで調べては「宣伝」をしてるのか?と思うほどにたくさんの方にメールを送られているようです。

今回の各員の発言につきまして、全てMDのLP4にて録音してあるため、発言内容等は正確なものです。

また今回の掲載により全国のユニオン組織の皆様、JPUの地本・支部・分会の方々にご迷惑をおかけする事、そして「革労協関西派」と書いた事により、今はその組織とは関係のなくなった方々、さらに「革労協」の方々にも誤解を与える事となった事をお詫び致します。またこうした組織の方々、または関係のない方々の気分を害する部分があるかと思いますがどうぞご容赦願います。

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 追記 A君は現在病気休職中であるため、毎月の賃金の振込額はごく僅かしかない。その状況でI副委員長のためにお金を貸すのがどれだけ経済的に大変なことであるかこの記事をご覧になっている方々にお伝えしておきます。

 追記その2 文中にカクマルが使う敵対党派への差別罵倒用語が使われていたのに気づかず掲載していました。私自身が十分目を通す必用がありながら怠っていたことを反省し、今後この様なことのない様に注意いたします。関係各位に大変ご迷惑を掛けたことをお詫びします。

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コメント

 活動家であるか一般組合員であるかというのは非常に曖昧な部分というのがあります。労組の中心メンバー以外の役員というのは回り持ちで当たっている人も多く、役員でありながら活動家ではない人もいます。例えばA君は役員ではありませんしB君とCさんはお付き合い上で役員になっているだけです。
 50年以上にわたって政権の座にあり続ける自民党と、本格的な政権交代を経験していない官僚組織と同様、労働組合においてもあまりに長い間一人あるいは少数の人間に任せっきりになると腐敗が生じると言うことです。

投稿: アッテンボロー | 2007年2月 8日 (木) 07時13分

マル共で、「協賛しゅみ者」ってヤツが
くだらないことを言ってますぜ。
詐欺師を「精神障害者」として保護しろ
ってことでしょうかね。

鬱だろうが人格障害だろうが、加害者は
加害者としてとことん責任を追及しなりゃ
ならないんじゃないでしょうか?

被害者イジメに加担する協賛しゅみ者は
弾劾されなければなりませんね。
-------------
アッテンボローさんのブログの文章を読む限り、この方は
対人関係や経済的な面でも、判断能力が著しく低下している
ものと思われます。

(通常の詐欺であれば、「部屋が片付けれない」というような
症状を示すことは考えられませんね)

彼は、複雑なことを捉えて判断することができず、その場
その場で一時しのぎを繰り返していたようですね。

発症している症状が鬱なのか、それとも人格障害なのかは
はっきりしませんが、必要なのは彼の症状と人格に対する
理解と、適切な医療だと思います。(共に生きる仲間として
支えあう場ができればいちばんいいんですが、こういう
症状の方に対する偏見は根強く困難ですけどね)

(こういう症状に理解が深いはずのアッテンボローさんにしては
配慮に欠けた対応のような気がして残念です)

投稿: ご注進! | 2007年2月 4日 (日) 03時25分

今回の事例は、前から読んでいると、精神疾患で休職中で傷病手当しかない人にも金をむしり取っている。
弱者が弱者というよりも、偽装弱者が本物弱者からむしり取っている印象だが。
北葛ユニオンってむちゃくちゃな組織だな。

投稿: 通行人 | 2007年2月 4日 (日) 02時17分

活動家とか運動家とかいう人、または名乗る人間は運動や活動が本業であって、それ以外は副業と考えている傾向がある。うちの労組のダラ幹もそうなんだが。

でもって人間である以上、金は欲しいし権力も欲しい。これは本能であって責められるものじゃない。

だが活動家や運動家は多く金を稼ぐ手段をもっていない。副業や趣味で労働やっているんだから、当たり前だ。労働を本業でやっていても稼げないのに副業でやっているなら当然稼げない。

だから汚い金のむしり方をする。手当てのインチキ割増とか、領収書の桁増やしたり、領収書を通らないからって筋違いのこと訴えて通そうとしたりして、余り喜ばしくない金を平然と貰える。そういう輩なのだろう記事の連中も。

弱者が弱者からむしるなんて負のスパイラルもいいところだ。

ところで「地域」の問題いつ復活するんね。アッテンボローさん。

投稿: K | 2007年2月 2日 (金) 23時04分

西原さんは運動から離れて福祉関係の仕事を真面目にされています。その他の、かつての「西原派」と呼ばれた多くの方々は党派性を出す事もないらしいです。

ただ一部の者達が金に汚く、運動も汚いので「関西派」・「関西グループ」と呼ばれています。その典型が「奈良全逓労働者会議」という訳らしいですよ。

投稿: 奈良人 | 2007年2月 2日 (金) 19時00分

やるでしょうね彼らなら。理論では威勢良いですけど、金勘定となるととことんまで汚い連中でしたから。活動家同士のむしり合い、共食いなら良いんですけど、普通の人間が巻き込まれていたならあきれますね。

革労協西原派だけでは無いと思いますよ。活動家の多くが真面目だとは私は思っていません。過去の遺産を食いつぶす放蕩息子といった所です。もはや遺産は0に限りなく近づいているというのに。あきれたことです。

投稿: 明治大学OB | 2007年2月 2日 (金) 18時50分

こうなれば、革労協西原派の問題だろうな。どちらにしても労働者に背を向けるダラ官は放逐あるのみ。

しかし、普通は免停中に運転するか?革命的警戒心は私以下だな。同情の余地無しだし、その後の対応は左翼性も労働者性も革命性もないな。

危惧していた通りなんだけれど情けなや。
アッテンボローさんには注文つけたけれど、もう撤回するしかないな。革労協西原派派は時代と向き合えないにもかかわらず、時代の遺産を食いつぶすダニなんだろうな。

投稿: セクトNo7 | 2007年2月 2日 (金) 00時01分

ちなみに、このAさん、Bさん、Cさんも活動家なんですか?
それとも活動家でない、ただの労働者なんですか。ただの労働者相手にこれでしたら大問題ですよ!

投稿: 通行人 | 2007年2月 1日 (木) 19時58分

なんだこれは!無茶苦茶じゃないか。とんでもない
労働組合が存在するんだな。ただ驚きの一言です。

投稿: 戯遊人 | 2007年2月 1日 (木) 18時36分

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