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2007年3月12日 (月)

ノーパサラン(やつらを通すな)

Photo  「フランコ反乱軍に対するラジオでの呼びかけ。『ノーパサラン(やつらを通すな)』がこれ以来抵抗運動の合言葉となる。以来、世界各国から誰に頼まれたわけでもないのに、自発的に理想を求めて若者が義勇軍としてスペインに集まる。今から67年前の話である。」 「DAILY FREINET デイリーフレネ」より

 今東京においてファシスト石原を倒すための人民戦線が作られつつある。日本全国から石原の二期8年間の悪政を弾劾し、三選阻止のための義勇軍が集まりつつある。ヘミングウェイが「武器よさらば」で、オーウェルが「カタロニア賛歌」で描いたのとおなじようにファシストが三度都政を蹂躙することを許すのかどうかを巡って全国津々浦々から「石原を倒せ」の声が巻き起こっている。

 石原は任期中に一体何を行ったのか。先ず始めに打ち出したのが都職労に対する徹底したリストラ・賃金諸手当の引き下げ攻撃である。小泉が公務員労働者に対して徹底したデマ宣伝を行ったのと同じ手法を先取りして、労基法・労働安全衛生法などの諸法規を真面目に守らせいるに過ぎない都の職員を悪者に仕立て上げ、バブル崩壊以後の資本に対する労働者の怒りを公務員労働者への妬みへとねじ曲げた。だがこの時都職労など五労組のストライキも辞さない闘いの前に一旦は当初案を撤回した。ここにファシストの根本的な弱点がある。労働者階級人民が不屈非妥協で闘いに立ち上がったとき、デマとペテンで虚勢を張っているに過ぎないファシストのあたかも絶対者であるかのような仮面は剥がれ落ちるのだ。ここに勝利の展望がある。東京都の自治体労働者、都教組の労働者を先頭に石原打倒の闘いに断固として進撃しよう。

 この闘いは単に東京都の首長を選択するだけの物ではない。単なる知事選ではないのだ。この間石原は都政において各種のファシスト的手法を用いて日本全体の右傾化の牽引者たる役割を果たしてきた。ここで奴を打ち倒すことが、日本全体で右傾化・反動化を食い止め、労働者階級が反転攻勢に転ずるための決戦場であるのだ。全ての人々は、東京に住む親戚・友人知人に石原打倒を呼びかけよう。石原に勝利できるただ一人の候補である浅野史郎氏に圧倒的な支持を集中しよう。一人一人の行動が日本の将来を左右するのだとの自覚を持って出来る限りの行動を取ろう。全ての人が石原打倒の義勇軍に参加しよう。

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 追記 文中にジョージ・オーウェルの「カタロニア賛歌」を出しているのですが、この本の中ではフランコによる反乱軍と最前線において最も勇敢に戦った人々に対して共産党が「トロツキスト」として食料や武器弾薬の補給をスポイルし、あまつさえ後ろから襲撃して前線を破壊し、フランコに勝利を譲ったことが丁寧に描写されています。ここで言う共産党というのはコミンテルン(国際共産党)で、レーニン死後はスターリンが牛耳っていました。日本共産党はこの国際共産党の日本支部として結成されたのです。その出自に表れるように今回の都知事選挙においても最も果敢に闘う人々の足を引っ張りファシストに勝ちを譲ることでスターリン主義反革命としての面目躍如をするのか、それとも人民の先頭に立ってファシストを倒すのかが問われていると言えるでしょう。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>>ひかるさん
>>地方での共産党の議席や首長職についてなぜ勝ち得るのか説明してよ。

乗り遅れたがコメントを。

それは議席や首長職についた自治体での「面倒見の良さ」が評価された結果だろう。
庶民現場に近い市議会とか市長クラスだと共産党はなかなか評価が高い。

たとえば家の前の「簡易舗装の道路をアスファルトにしてください」とか「通学路に信号作ってください」とかね。こういった時に非常に丁寧な対応してくれる自治体の共産党や共産党員がいる。それが評価されて議席が確保されるんだろ。

つまり選挙民達は「左翼」だとか「人権・平和・平等」に投票してくれているわけじゃない。「舗装道路」や「通学路」、「苦情処理」で評価してくれるから投票しているんだ。共産党以上に自民や民主が「面倒見のよい有能な人物」を配属すれば共産党の議席なんてすぐに消失する。その程度のものなんだ。

ただ国政レベルだとこの限りではないとは思うということもコメントしておく。

投稿: K | 2007年3月24日 (土) 13時11分

 この黒目さんというのは、自分の気に入ったことしか答えないという姿勢だけは貫通しているのですね。

 さて、その黒目さん御指摘の「とんでもねぇ証明」についてですが、いいんじゃないですか。事実として共産党の見解は「都民のみなさんのご期待に十分こたえる結果をつくれなかったことは残念であり、責任を痛感しています」ですから。

 ということで、みなさまのご協力に感謝申し上げます。この場をお貸しくださったBlog開設者のアッテンボロー氏には特に感謝いたします。氏のお言葉に甘えまして大同小異の連帯を今後も模索してゆきたいと思います。お付き合いくださり本当にありがとうございました。

投稿: ひかる | 2007年3月21日 (水) 15時26分

なんかとんでもねえ「証明」が行われていますね(苦笑

3、選挙の定義がどうとか各自の感覚でしょうが、政策の優劣の結果が知事職に結びつきます。それが選挙、投票行動ですね。

政策の優劣の結果が知事職に結びつくのであれば、ほとんどの知事選挙で落選している日本共産党の政策は著しく劣っている、という意味にしかならないわけですが、そんなこと「証明」しちゃっていいんですかね。

投稿: 黒目 | 2007年3月21日 (水) 10時49分

 ほんとうに「共闘」が実現することを願っています。

投稿: ひかる | 2007年3月21日 (水) 09時06分

まことさん、ご回答ありがとうございました。

 今回わたしからの3つの質問に、2つのご回答を頂きました。残りの1つについては心良くご回答を頂けない様子ですのでこの際これ以上の質問は致しません。

 さて、自治体首長、および地方議会第一党などの立場を持つ共産党について「非自民の自民党議員、保守系議員」が沢山いるから総数の中で共産党系議員は少数だろう。という指摘でしょうか。わたしはこれに対して「中道主義」と指摘しました。その「中道主義」に対しての民衆の批判が「民衆本位の政策」に共感している。と。愛知県知事選挙については以前わたしからも触れましたが、当初は共闘していた候補です。途中から民主党と支持団体からの介入により「共産党はずし」があったことも付け加えておきます。

 再度わたしの質問を掲載しますが、>>「左翼陣営への共感」として共産党の地方での活躍について、自治体首長や議会第一党などの現象を踏まえたうえで「左翼への求心力が無くなった」と断言する理由を求めました。一方で共産党の政策が支持されているのに、なぜ「支持はない」とおっしゃるのか、これも興味深いのでお返事期待しております。<<について、「左翼への求心力がなくなった」ということについて、「具体的なご説明はありませんでした」ようは「非共産陣営」が多いよ。という主張だったと受け止めます。以上のことから共産党に限らず「民衆本位の政策」への共感は後退せずに「民衆からの興味と関心」を広げていると再度指摘します。

 次に、「浅野氏への一本化」を他候補にも提案しないのはなぜか。というわたしからの質問に答えて頂きました。これについては浅野氏と吉田氏の政策は「ほとんど同じ」支持層も「ほとんど同じ」との理由から一本化、共同、共闘ができるだろう。との指摘と受け止めます。「ほとんど同じ」にもかかわらず「反石原票を割る覚悟で浅野氏が立候補」したということですね。重大な指摘があったことを明らかにしておきます。

 さらに>>両者が共闘すれば勝てる-共産党の政策とてより実現しやすい-可能性が高まります。<<というまことさんの見解が表明されました。共闘するための条件を吉田氏は明らかにしております。わたしも都民のひとりとして、さらに民衆のひとりとして「民衆本位の政策」が一番大切だと思いますから、ぜひ両陣営が「民衆本位の政策」で共闘して欲しいと願います。

 最後に、まことさんには根気よくお付き合い頂き本当にありがとうございました。

投稿: ひかる | 2007年3月21日 (水) 09時00分

ちなみに、同じ地方自治体の選挙と言っても、首長選と議員選の相違に着目すべきだと思います。

後者は(*一人区を除き)国政における中選挙区制に近い選挙構造を有していますが、前者は小選挙区制に近い構造を持っていますので、<なぜ共産党が衆院小選挙区では一議席も取れないのか>という問題と相通ずる側面があるかと思います。

小選挙区的な選挙制度の場合、「そのまんま東現象」のような旋風が吹かない限り、少数政党のカラーの強い候補者は当選し難いのが現実です。

こんな事を書くと、「でも共産党系の候補者が首長選で勝っている自治体もあるよ」との反論があるかもしれません。ただ、現在共産党が与党である自治体の多くは、例えば東京都狛江市のように共産党の人が保守系をも含む広範・強固な支持基盤を有しているか、いわゆる「オール与党」全てを巻き込む大スキャンダルによる「敵失」の結果による所が多いと思います。

私は別に「共産党が嫌い」だとか「吉田万三氏の政策は気に入らない」だとか言っている訳では無いのです。教育基本法の改悪などの教育「改革」で顕著に見られるように、全国的な「右傾化」路線の牽引役になっている石原都政に対して現下の政治情勢・選挙制度の下で「ノー」を突き付けるためには、それに相応しい戦術を採らざるを得ないと考えているのです。

このブログにも「左派」的な立場から石原知事と浅野氏を一緒くたにして攻撃する人がいます。しかし、よく考えてみてください。排外主義・差別主義・弱者切捨て主義的な体質を持ち合わせている石原知事と、曲がりなりにも「弱い人達の声に耳を傾けないといけない」との姿勢を表明している浅野氏とでは、どちらがより共産党も主張するような「弱者重視の政策」を実現し易いのでしょうか?

戦術面においても「原理原則論」や「理想論」を持ち込む余り、「右傾化」路線の牽引役となっている排外主義・差別主義・弱者切捨て主義者をこれ以上のさばらせることが、本当に庶民の福祉に貢献するのでしょうか。そこをよくお考え頂ければ幸いです。

投稿: まこと | 2007年3月21日 (水) 08時20分

>自治体首長や議会第一党などの現象を踏まえたうえで・・・

地方自治体においても、共産党は勢力を退潮させているのが現実なのでは無いでしょうか。

例えば、知事選絡みでしばしば話題に上っている愛知県、ここでは4年前に共産党の県議の数は「ゼロ」になっています。今回の県議選でも、共産党は「議席獲得」を至上命題にし、候補者を大幅に絞って戦わざるを得ない状況です。

さらに、先の愛知県知事選では共産党系の候補者は16万票ほどしか獲得できず、供託金没収になっています。共産系候補者が供託金没収になるのは、今回が戦後初では無いでしょうか。愛知の共産党の基礎票は少なくとも20万強はあると思われますので、共産系候補者は基礎票割れしていると言えます。

ちなみに、共産党は「地方議会第一党」を標榜していますが、これは飽くまで党に所属する(党員)議員の数に過ぎませんよね。地方議会には、「非自民党員の自民党・保守系議員」のような存在が沢山いますので、現実には多くの地方議会では共産党は少数会派でしょう。その党員議員とて、減少していると思いますが。

>他の都知事候補について「浅野氏に一本化せよ」という試みをなぜ提案しないのか。

それは吉田氏と浅野氏は支持層がバッティングするからでしょうね。少なくとも、両氏を支持する層は石原的排外主義・差別主義・弱者切捨て主義などを嫌悪する「反石原」であることは明確ですから。

共産党単独候補では選挙に勝てないことは事実によって実証されています。石原都知事が初当選した前々回の都知事選で共産系の候補者の獲得票数は「60万強」、前回が「30万強」です。おそらく、今回の都知事選でもこれらの数を大きく上回ることは無いでしょう。しかしながら、両者が共闘すれば勝てる-共産党の政策とてより実現しやすい-可能性が高まります。

さらに、共産党と浅野氏擁立に回ったような「市民」層は、憲法改悪阻止などの現下の政治的諸課題において意見を同じくしています。選挙レベルでの共同を拡げることが出来れば、これらの政治課題にも大きなプラスを齎すのではないかと考えられます。

だからこそ、「市民」の人達も昨年の時点から吉田万三氏を招いて都知事選に関するシンポジウムを開催するなど、共同の可能性を模索していたのではないでしょうか。

なお、黒川紀章氏や桜金造氏などの候補者については、その政治信条が必ずしも共産党や「市民」派の人達とは乖離している面がありますし(*黒川氏はあの日本会議のメンバー)、その出馬意図を計りかねる面があります。特に桜氏の場合は、国政・都政ともに与党の一角を成す「公明党」の党員である点は、裏に何らかの「意図」があるのでは?と懐疑するに十分な理由があると思います。

ただ、この両人が本当に「反石原」の意思を持っているのであるならば、これらの人達にも共同を呼び掛けても良いのではないかと個人的には思います。

投稿: まこと | 2007年3月21日 (水) 06時55分

 アッテンボローさん、あちらにも書きましたがわたしの為に色々のお気遣いを頂いてありがとうございます。よく読んで返信したいと思います。

 ただし先の記事によるわたしから皆様への質問については、まことさんをはじめにここに集う諸兄諸氏の大先輩の皆様からのご意見を賜わりたく、あとしばらくはこの記事においてのやりとりをお許しください。

 少し生意気なきらいもあるかと思いますが、ここに集う皆様のご協力により、これまで貴重な意見を交わして頂くことができました。お名前をすべて連ねるのは控えますが、皆様本当にありがとうございます。もうしばらくだけお付き合い頂ければ大変ありがたく思います。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。

ひかる より。

投稿: ひかる | 2007年3月20日 (火) 20時46分

 思ったよりも結構時間がかかりましたが、共産党に対する幻想を捨てて貰いたいという記事を本日掲載しました。是非ご一読下さい。

投稿: アッテンボロー | 2007年3月20日 (火) 20時26分

>> 民主党の「だらしなさ」を批判して悦に浸るだけでは無く、むしろ民主党の矛盾に切り込むことで、近い将来に向けた政治的地平を切り開いていくべきでしょう。<< まぁ、概ねこの意見にみんな集約されるんだろ。+「民主党のだらしなさ」「矛盾」とは具体的になんですか。とのわたしからの問いに対して、「民主党のことは知りません」ということでよろしいでしょうか。
 再度まことさんに伺いますが「民主党のだらしなさ」とは具体的にどういうことでしょうか、後学のために参考にさせてください。お返事期待しております。これまでの経過からこのまことさんの見解に異論がないと思っておりますが、そういった理解でよろしいでしょうか。

 次に、「左翼陣営への共感」として共産党の地方での活躍について、自治体首長や議会第一党などの現象を踏まえたうえで「左翼への求心力が無くなった」と断言する理由を求めました。一方で共産党の政策が支持されているのに、なぜ「支持はない」とおっしゃるのか、これも興味深いのでお返事期待しております。

 「社民・民社主義」は「中道主義」である。中道主義は民衆の意志を反映しない、よって支持されない。というわたしの主張について反論がないようですが、それにしては「民主党は労働者政党では無い」と断言しつつも、レーニン「『左翼』小児病」を援用しつつ、敢えて先の総選挙で民主党への投票を呼び掛けたアッテンボローさんの姿勢に、私は共感を覚えます。という民主党への賛辞が並べられる。みなさんは中道主義についていかな意見を持ち合わせているのでしょうか。

 最後のわたしの質問は、他の都知事候補について「浅野氏に一本化せよ」という試みをなぜ提案しないのか。ということです。

 ちなみに、論点そらしの黒目さんに答える必要はないでしょうが、簡単に答えましょう。
1、民主党のことは民主党に責任がある。 はい、そうだと思います。
2、浅野候補は民主党候補ではない。 そうですね。民主党の支持を浅野氏がわざわざお願いしただけですね。
   土屋氏がどうのとかも 1、に準じますしね。また民主党が石原与党だという指摘ももっともだと思います。
   ですから、民主党批判は浅野氏批判になりますよ。
3、選挙の定義がどうとか各自の感覚でしょうが、政策の優劣の結果が知事職に結びつきます。それが選挙、投票行動ですね。
 以上、証明終了。黒目さんへは以後解答せず。

 ではしっかりとしたお返事を期待しております。どうぞよろしくお願いします。

投稿: ひかる | 2007年3月20日 (火) 16時46分

愛知民主はズブズブの財界寄りつまり反共がアイデンティティのわけで、あのトヨタをはじめ大企業のお墨付きさ。

投稿: tatu99 | 2007年3月20日 (火) 13時21分

ちなみに、民主党と浅野史郎氏は「政策協定」すら結んでいませんよ。念のために。

投稿: まこと | 2007年3月20日 (火) 08時36分

というか、浅野史郎氏は民主党の推薦を貰っている訳では無いのだから、浅野氏を「民主党の候補者」のように言い立てるのは筋違いですね。

飽くまで民主党や連合の浅野氏に対する立場は、「勝手に支持」であり、浅野氏の「ハートに火を付けた」<市民>の人達と似たようなものでは無いかと。

そういう意味では、浅野氏と民主党の関係は、愛知県知事選における石田候補と民主党との関係とは明らかに違います。石田氏の場合は民主党に担ぎ出されて愛知県知事選に挑んだのだし、石田氏は暦とした「民主党・連合」の推薦候補者です。

だからこそ、共産党系の「革新県政を守る会」が共闘のための窓口設定を申し出た際、民主党愛知が横槍を入れても、石田氏の側は民主党のスタンスを受け容れざるを得なかったという面があるわけで。まあ、愛知の民主党は「愛知民社」の伝統を継いでいますから、ゴリゴリの「反共産党」がウジャウジャいますしね。 

他の論点については、黒目さんの議論に概ね同感です。

投稿: まこと | 2007年3月20日 (火) 08時32分

こんにちは。
私は日本共産党の支持者ではありませんし、その行動になんら責任を持つものではありませんが、やはり、この状況に至ってまだああゆう事になっている日本共産党の行いは、「奇行」というべきなのではないかと思っているものです。

>>ひかるさん
まず、第一に、ここに書き込んでいる人の中で、民主党の支持者や、民主党の行動に責任を持つひとが、だれか一人でもいるでしょうか?
あなたはいったい、誰に対して、「民主党についての質問」に答えろ、といっておられるのか、さっぱりわかりません。
第2に、浅野候補は、「民主党の候補」でしょうか?もし、浅野が「民主党から出る」つもりであれば、最初から民主党が候補者探ししているときに乗ればいいだけの話です。そうではなく、ああいったややこしい形になったのは、「民主党の候補」ではない形で出るために、ああいう迂回路を作らなければならなかった、と考えるのが当然でしょう。
現に、今現在の時点で、石原支持を打ち出している民主党都議がいるような状態で、「民主党候補」として出る事には意味は無い、と考えるのは当然の判断です。↓そしてまた、こいつが党の決定があったからといって、その支持を改めるなどということもないのも、当然予想できることです。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/enter.html

すなわち、「反石原」を掲げて出る浅野が、石原与党であった民主党候補であるなどということは、原理的にありえない。そして浅野は原理に忠実に、「民主党の候補」になる事を避けました。
ここへきて、ひかるさんが「民主党の批判」をすることが、なんらかの意味で、浅野に対する批判になりうると思いますか?

第3に、
>知事職の問題より政策の優劣なんだよ。
都知事選挙が、知事職の問題でなかったら、大変なことです。
政策の優劣の品評会に、知事選という場を使いたい、などというクソしょうもない欲望が、8年にもわたる石原の支配を招いたのではないのでしょうか?まださらに4年間の支配を、「政策の優劣の品評会」のために受容せよと言われるのでしょうか?
「国民が主人公の政治」が日本共産党のスローガンであったと思います。然るに、その党の政策の品評会のために、国民の生活を犠牲にするのであれば、それはまさに「党が主人公の政治」以外のなにものでもないのではないでしょうか。

投稿: 黒目 | 2007年3月19日 (月) 14時18分

 まことさん、まず質問に答えてみてよ。

 せっかく民主党がだらしない。とまで言及したのだからその具体的な内容を挙げてくださいよ。

 あなたが左翼は敗けたとおっしゃるからさ、以下についても具体的かつ合理的な説明をしてくださいよ。
 地方での共産党の議席や首長職についてなぜ勝ち得るのか説明してよ。

 >>「欧州の左」という「社民・民社勢力」が「協調路線」と同じである、よってそれら「中道主義」が民衆に見放されることは当り前で真の左翼ではない。という内容を理解できないのか。無視してるのか。<<
 
 で、これ読んだ??それと次も読んだ?

 >>さて、桜金造氏に「民主党の邪魔すんな」と誰か主張しないの。ふくろう博士やその他にも。泡沫候補は「票が割れる→勝てそうな候補の足を引っ張る」という論理に則って淀みなく主張したらどうなんだい。<<

 でさ、まことさん以外にも多くの方々が異論を出したんだけどさ、まともに議論しようって奴はいないの?民主党という勝馬に乗ることが大切だと主張する確かな証拠を提示してよ。おれ都民なんだよ、友達にも勧めるからさ。おれはあくまで「勝馬を産むのが革新」というスタンスなの。
 民衆のひとりであるおれすら説得し得ないままで「打倒石原!」とか騒いでもしょうがないだろ。日共憎しもいいけどさ、知事職の問題より政策の優劣なんだよ。都民にしてみれば。地方で勝てない足腰弱い泡沫政党の民主党なんかじゃ政治転換なんかできないよ。お願いしますから質問に答えてください。

投稿: ひかる | 2007年3月19日 (月) 13時03分

「左翼は負けていない」というのは、社共以外の左翼勢力が勢い付いているフランスのような国ならともかく、日本では社共・新左翼も含めて全て「総崩れ」というのが現実でしょう。現状下で「左翼は負けていない」と言い立てても、それは端的に「負け惜しみ」としか思えません。

また、いわゆる「格差社会」現象に対し、民衆の中に不満を燻っているというのは事実でしょう。しかし、その不満が「左」の側を勢いづける潮流となっているのか?私は必ずしもそういう流れにはなっていないとみています。

寧ろ、「『格差社会』を是正するためには真の構造改革が必要だ」といった類の捩れた議論や、「国家の品格」に代表される伝統主義回帰論、あるいは「ネットウヨク」的言説の苗床すら産んでいるではありませんか。

まずは「現実」を直視すべきだと愚考します。

この問題に関連し、ある論考を紹介します。

・「自称フリーター」の赤木智弘氏の小論『「丸山眞男」をひっぱたきたい。希望は、戦争。』(抄)
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/3acde4a221d5d8fb5205007d3a2df57d
【出典は月刊誌「論座」の1月号】

↑の「自称フリーター」氏の論文を受けての小論。

・「『希望は、戦争』と吐露する青年の絶望感」(←私のブログの記事です)
http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/archives/51369330.html

・「戦争を待望するワーキング・プア」(アフガン・イラク・北朝鮮と日本)
http://blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk/e/e08444c8e668096f68c50a6df09ff7c8

投稿: まこと | 2007年3月19日 (月) 08時57分

>> 民主党の「だらしなさ」を批判して悦に浸るだけでは無く、むしろ民主党の矛盾に切り込むことで、近い将来に向けた政治的地平を切り開いていくべきでしょう。<<

 まぁ、概ねこの意見にみんな集約されるんだろ。じゃあさ質問するから答えてくださいよ。と。

 だから選挙協力が不可能なんじゃない。まぁ、せっかくだから民主党の「だらしなさ」「矛盾」について具体的に教えてよ。再三申し上げていますが、わたしの指摘は「中道主義への不満」です。

 それと「左翼陣営への共感」まぁ求心力な、それが無いなら共産党候補の自治体首長とか地方議会第一党とかについて合理的な説明してみてよ。
 「欧州の左」という「社民・民社勢力」が「協調路線」と同じである、よってそれら「中道主義」が民衆に見放されることは当り前で真の左翼ではない。という内容を理解できないのか。無視してるのか。

 さて、桜金造氏に「民主党の邪魔すんな」と誰か主張しないの。ふくろう博士やその他にも。泡沫候補は「票が割れる→勝てそうな候補の足を引っ張る」という論理に則って淀みなく主張したらどうなんだい。

投稿: ひかる | 2007年3月17日 (土) 16時00分

私は東京都民で23区内のある区に在住している。
私の区ではもともと共産党の支持が厚いところではあるが、共産党の支持者以外の人の中でも浅野氏の人気はそれほどもりあがっていないような感じだ。
告示もまだなので当然という気もするが、マスコミ界隈では結構な盛り上がりなのに比べると落差があると思う。

一つの原因として私の地域の共産党が行っている有権者への訴えが生活に根ざした物が多いからかな、とも思う。

先日都知事選へ立候補表明している共産党推薦の吉田万三氏の演説を聞く機会があったので聞きにい行ったが、同席していた共産党の区議会議員の訴えは地域の問題がほとんどで、普段テレビ等マスコミが伝える共産党の「主張」は訴えの最後にちょっとだけ、といった感じだった。

地域の演説会なので当然かもしれないし、共産党の本当の姿を隠しているという見方もできる。
ただ、そういった活動の積み重ねが固い信頼となってこの地域での厚い支持につながっているのではないかと思った。

もっともこういった事は、実際にその地域の演説会なりに行ってみないと分からないことなのだろう。

投稿: new-era | 2007年3月17日 (土) 12時50分

>>左翼の求心力がなくなった。そんなことは絶対にありません。貧困化の現状を見て誰が喜んでいますか。左翼の自信が無くなった。それが正確な現状ではないでしょうか。

求心力は無い。

求心力の無くなった原因は、左翼を名乗る構成員や関係者の人材の払底だ。左翼が嫌いでなく、それに集う人間達の醜さが嫌いなんだろう。

俺の父親も若かりしころは「地域」のイケイケ活動家だった人間だったが、
「40すぎて活動家やっている人間の顔は醜い。信用できない顔になっている」
と言っていた。現実問題、左翼関係の集会、連合の集会でもそうだが集会に集う人間たちの顔の下で働きたいと思うだろうか?ああいう顔の集う組織に入りたいと思うだろうか。

自信が無くなったもそうだが、左翼の人間は人を責めること殲滅することはあれ、決して人を育てることはなかったということだ。殲滅や攻撃をメインとする、またはこれのみのスペックを持つ人間は決して「育成者」にはなれない。

そして本人達も育成したり人を引っ張る能力が無いということをうすうす自覚しているのではないかと思うんだがね。自信の無さはそこに表れているんだろう。

投稿: K | 2007年3月17日 (土) 01時18分

>>例えば銀行に対する外形標準税を大阪府が真似して多大な賠償金を支払ったことを知らないのでしょうか。

石原都知事の影響力を無視するほど愚かでない。
だが一応この国は「地方自治」というのがあるんだ。通産省天下りの知事を選んで、東京の猿真似をする知事を選挙で選んだのは大阪府民だ。大阪府民の民度を疑うべきで、石原都知事のせいにするのは軽率すぎる。

外形標準税だってそうだ。東京がそうならその真逆の政策して、銀行を優遇する政策を行い、金を大阪に集めての関西経済を活性化させるとかする施策を行える知事を選べばよかったのだ。それを選ばなかったのは大阪府民だ。
石原都知事のカリスマだけで世の中回っているわけではない。じゃあなぜ庶民から支持されているかを現実視線から解析するのが必要ではないか?

一応近畿出身だから地方行政のずぶずぶを知っているつもり。イデオロギーやカリスマで動いたり影響うける地域じゃないよあそこは。知っているだろうに。

投稿: K | 2007年3月17日 (土) 00時59分

小泉が首相になるまでは正にそうでした。選挙は「金(自民)」vs「理念(左翼)」でした。で、金に転ぶ人がちょっと多かったわけです。だから自民が政治を握っていたわけですね。でも金に転ぶ人は自分の事を恥だって思っていたから、その分左翼が食い込む事が出来てそれでまあバランスが取れていたわけです。

が、小泉は総理になるまでは金が無かった人で当然、大した人気が無かったわけですが、田中真紀子の金で総理にります。と、なると、自分に邪魔な田中を切り、そして次には自分の敵である政治家を切り始めますそれが「郵政民営化」。
今まで郵政の金が多分に政治家の懐に入っていました。が、小泉には今までそれが無かったので小泉は金持ちに恨みがあります。ですから、その金持ち政治家の金庫である郵政を潰しにかかったわけです。
で郵政民営化をかけた選挙で、小泉は金の無い選挙を展開します。それは「情報戦」。

自民は選挙が始まるまえに、当時の有力なネットワーカーを集めて座談会を開きますが、その時に左翼潰しのための情報を提供します。「慰安婦問題」や「南京大虐殺」、「拉致問題」、また民主党の岡田党首が中国·韓国寄りとの情報を提供しました。
いま、左翼に不利で右翼の情報源となっているサイトはその時に提供された物です。ですから、それらのサイトが出来た時期は3~4年前で大体同じです。準備されていたわけです。
で、小泉はテレビでイメージ戦略です。難しい話はネットに任せて、自分は単純で判りやすいフレーズを繰り返しました。これにより、小泉とかれの仲間の良いイメージが出来上がりました。選挙の時の小泉のテレビCMをみたら判りますが、1フレーズが大体3秒、長くて10秒です。テレビどらまのアップのシーンは大体3秒で切り替わりますね。イメージを埋め込むのにはそれが最も有効だからです。そうやってイメージ戦略を展開していったわけですね。

対する左翼は完全に出遅れました。ネット対応は全く出来ませんでしたね。
また、自分の方に自民の郵政民営化反対派の「金持ちの汚い政治家」を押し付けられました。「『小泉』の敵は『小泉の敵』の味方」っちうわけです。
そして、選挙では完全に敗北しました。それは皆さんよく御存じの筈。

まあ、左翼の衰退はそんなトコですね。


ただ、安倍はそれが全く出来てないので、これからまた、大勢は変わっていきますよ。

小泉のネット戦略は、安倍がさっぱりなところを見ると、小泉の独自のブレーンだったみたいですね。か、それか、そのブレーンは安倍を見切って麻生にでもついているのかもしれません。
今、一番注意すべきはネットで人気の高い麻生でしょう。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月16日 (金) 11時22分

なぜ左翼が日本で衰退してるかってのは選挙で勝つ人がその選挙区に道とかダムとか橋とかそれに付随する公共工事といった「利益」をもたらしてくれる人であり左翼の人は言う事は立派なんですがその地域に利益をもたらしてくれないから当選できないのですわ。

なんや上の方で立派な理論を述べてらっしゃいますが実際はそうです。
福島氏が如何に人々に人気あっても、あの人は政治家としては日本に利益をもたらすどころか、日本に禍をもたらす「売国奴」ですので選挙にまけるのですわ。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月16日 (金) 10時18分

選挙互助会に同意。だから党内の政策一致などなし。
唯一の政策が反自民のテーマ作り、それでもまとまらない。

投稿: tatu99 | 2007年3月16日 (金) 08時58分

すいません、上記↑投稿は私のものです。

あと、愛知県知事選における民主党の「だらしなさ」は私もそれなりに存じております。地元ですから。

ただ、民主党という政党は所詮は「選挙互助会」であり、流動的な日本の政治状況下における過渡期的存在に過ぎないわけですから、民主党の「だらしなさ」を批判して悦に浸るだけでは無く、むしろ民主党の矛盾に切り込むことで、近い将来に向けた政治的地平を切り開いていくべきでしょう。

投稿: まこと | 2007年3月16日 (金) 08時27分

>決して左翼が敗れたワケではありません。

フランスやドイツのように<社共よりも『左』の勢力が健闘している国>ならばいざ知らず、日本の場合は旧社会党はもとより、共産党も「新左翼」諸党派いずれも勢力を大幅に減退させているのが「現実」です。

いや、左翼勢力ばかりではありません。この日本は「市民」派や保守リベラルをも含め、広い意味での「民主主義」勢力そのものが後退に後退を重ねているわけです。

そうした日本の左翼・民主主義勢力が置かれている「厳しい『現実』」を直視すべきでは無いでしょうか?

「左翼的原理原則論」を言い連ねれば、一見「正論」には聞こえます。けど、そうした「原理原則」を並べ立てるだけの議論には、得てして「厳しい『現実」」の政治環境の中で如何にして政治的勝利を勝取るかという視座が見受けられないように感じます。

私のような非マルクス・レーニン主義者がこんな事を言うのは何ですが、アッテンボローさんが引き合いに出されている「『左翼』小児病」の中で、レーニンは次のように指摘していますね。

「プロレタリアートの革命党の規律はなにによってもたらされるのか?(略)

第二に、彼(*プロレタリア前衛)がきわめて広範な勤労者の大衆、まず第一にプロレタリア的勤労大衆と、だがまた非プロレタリア的勤労大衆ともむすびつき、彼らに接近し、必要とあらばある程度まで彼らととけあう能力によってである。

第三に、これらの前衛がおこなう政治的指導のただしさによって、彼らの政治的戦略と戦術のただしさによって、彼らの政治的戦略と戦術のただしさによってである、-ただし、これらはもっとも広い大衆が自分の経験にもとづいて指導のただしさを納得するという条件のもとでである。

これらの諸条件がないと、実際に、ブルジュワジーをたおし、全社会を改造しなければならない先進的階級の党たるにふさわしい革命的党の規律は、実現できないのである。

これらの条件がないと、規律をつくりだそうとという試みは、不可避的に、つまらぬものに、無意味な文句に、道化に変わってしまう。」

(以上、レーニン著・朝野勉訳『共産主義における「左翼」小児病』(国民文庫)・11頁より引用)

私が思うに、マルクス・レーニン主義左翼の方達がこのレーニンの指摘から学ぶべき点は少なくないように思います。「原理原則論」を並べるだけでは、民衆は付いてこない、庶民に自らの経験を通じて左翼の主張の正しさを分かって貰う機会を創るために知恵を絞らなければならないのでしょう。

投稿: | 2007年3月16日 (金) 08時23分

私は都民では無いので都知事選にたいし述べるのは僣越かもしれませんが少しだけ申しあげますと、当初は石原も歳だし今期で終わりだろうなあと思っていました。が、もしかしたら、石原が勝つかもしれませんと思うようになってきました。それは先日、アメリカで起った慰安婦問題です。あれで、日本国内の右翼で反アメリカの人々の心に火を付けました、それらの人は右翼で反アメリカ的な石原にシンパシィを感じて居るように思われます。もし、アメリカとの仲がこのままギクシャクして居ると、石原が勝つかもしれません。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月15日 (木) 16時29分

民主党の幼稚さ。

 今回、最初に知事選挙で手をあげたのは、元犬山市長の石田さんだった。元自民党県議でありながら、犬山市長時代には「少人数学級の市独自実施」「全国一斉テスト拒否」など、なかなか特徴のある、教育分野では評価の高い施策を実施していた。
 なので、共産党も参加する革新県政の会の中でも「一緒にやってもいいんじゃない?」という声は最初からあった。革新県政の会も、政策や実績も含めて、検討していくという立場をとっていた。
 一方、民主党は、四月の一斉地方選(統一地方選)、七月の参議院選挙をにらんで、「首長選挙で安易な共同はとらない。対決姿勢を明確にする」という方針を持っていて、それまで与党の一員であったのを抜け出して、対立候補をさがしており、手を上げた石田さんに乗っかっていったわけ。
 九月、石田さんから革新県政の会に共闘の申し入れがあった。革新県政の会は、政策の重要ポイントでの一致などが大切だという認識を示し、石田さんの側もそれは同意して、話し合いを内々には進めていた。おおむね話がまとまりそうな段階で、11月28日に共同することを発表する、という日程も決まっていた。
 ここに、民主党愛知県連と、連合愛知が横槍を入れた。「革新県政の会とは共同しない」「石田氏は、協議もすべきでない」と。結局、発表の前日、石田さんが記者会見をひらき「私を押してくださる人たちの考えなので」と民主党の意見をのみ、革新県政との協議を打ち切ることを発表し、革新県政の会にお断りを入れてきた。
 革新県政の会は、12月4日に会議を開いて、石田さんとの協議の打ち切りを決定。あべさんの擁立を決めた。

 これが、候補者擁立にいたる経過の(お話できる限りの)すべてだ。つまり、民主党と連合の干渉が共同の破談の原因ということ。

 これだけでも民主党とまともに話し合えないのは確実。浅野氏の陣営に加わるのには政策協定を行わない限り現実味は微塵もない。こんな民主党が民衆本位に戦えるはずがない。事実これまでもそうであったように。

投稿: ひかる | 2007年3月15日 (木) 15時31分

 わたしの主張は某SNSに載せています、中道主義に対する非難です。密室政治、派閥政治、色々な呼称がありましたがそのどれも民衆が批判し見放した政治、不信の原因です。その正体は「中道主義」であり今日では「民社主義、社民主義」と言葉を変えあたかも新しい政治形態のごとく喧伝されています。
 この中道主義とは「協調路線」のことで、自民党、社会党が内部の右派左派による交替を繰り返し55年体制を維持したのです。いわば集団指導体制というべき政治を密室政治として非難されたのです。決して左翼が敗れたワケではありません。
 中道主義の被害は大変深刻で深い傷を民衆に残しました。そして民衆を救うどころか奈落へと追いたててしまいました。協調路線の中で「折衷案」を模索する自民党社会党両党はブレる政党として民衆の支持を失ったのです。
 そこへ登場したのが小泉政権です。「ブレない小泉」という神話は中道主義が産んだ日本帝国万歳への誘いでした。そして旧・自民社会党として発足したのが民主党です。民主党に派閥が存在しさまざまな意見を持ちえるのはそういった「中道主義」「左右折衷党」としての出自から当り前なのです。
 民衆本来の要求とは中道主義にはなく、右翼的思考や左翼的思考の良いところをつまみ食いしたいだけです。政治のバランスを取るのが民衆なのです。ゆえに民主党はいまだに支持が伸びないのです。それは無党派と呼ばれる民衆こそが中道主義に批判的な層であることから明らかです。
 ですから左翼陣営は一丸となってこれまでの中道主義を排除し、民衆本位の戦いを本気で行い体制の横暴を粉砕すべきなのだと思います。それを試される機会が今回の統一地方選挙だとわたしは分析しました。
 当選することを第一として政治はチカラ、と考えるのであれば新・自民党や民主党に対して加入戦略をとり、浅野氏に対して「見守り、内外から圧力を」の主張のように「新・自民党、民主党に対して加入し、内外から圧力を」行えばいいではないですか。わざわざ新・自民党と対立するよりずっと楽でしょうよ。
 左翼の求心力がなくなった。そんなことは絶対にありません。貧困化の現状を見て誰が喜んでいますか。左翼の自信が無くなった。それが正確な現状ではないでしょうか。民衆のための理念が民衆を信じきれず民衆を理由にサボタージュしてどうするのですか。
 持てる者たちからの選別と分断のタイフーンに晒されて民衆の多くは疲弊しきっています。諦めかけています。救えるのは左翼の理念ではないのですか、マルクスは伊達ですか。資本主義を修正し共産主義へ近付けてきた理念の正しさ、その証明を捨てるのですか。
 わたしはアッテンボロー氏を始めにこのBlogに集う諸兄の皆様の世界観、理念、行動にいまでも心から尊敬しますが、民主党やそれに連なる者たちへの評価には同意できません。

投稿: ひかる | 2007年3月15日 (木) 10時23分

浅野氏は民主党推薦候補では無いので、「浅野氏=民主党」という図式で語るのはどうかなと思いますよ。

民主党が浅野氏を「支持」(*推薦では無い)するのは、当然のことでしょう。独自候補を擁立出来なかった民主党としては何らかの選挙対応をせねばならないわけですし。また、浅野氏とて選挙戦での勝利を望むならば、民主党の「支持」は欲しい所でしょう。

あと、左翼系の人たちの中からハナから「民主党とは組めない」と捉えている人がいますが、民主党という政党を恰も「一枚岩の保守政党」であるかの如く捉える必要は無いのでは無いかと思いますね。

あの党には護憲派もリベラルもいれば、その対極には西村某のような極右もいます。確かに現在の民主党執行部の路線は「第二自民党」なのかもしれませんが、その内部は多様な思想・出自を持つ潮流が内在している政党であるというのも事実です。

また、小泉政権誕生時の民主党には「小泉『構造改革』マンセー」と言わんがばかりの主張を国会で展開していた議員も少なく無かったにも拘わらず、今の小沢民主党は「小泉『改革』の結果生まれた『格差』を是正する」なんて言っています。この点からも明らかなように、民主党という政党は世論・社会情勢に左右されやすい「日和見」な側面があります。

確かに左翼なり改憲阻止派が共同し、「革新」的な立場の候補者を選挙で擁立し、自民・民主両党を圧倒するような勝利を勝ち取ることが出来れば、それに越したことは無いでしょう。しかしながら、いまの日本の左派にそれだけの政治的力量があるのでしょうか?

都知事選にしても、私自身は政策的には共産党が推薦している吉田万三さんに近しいものを感じています。それはアッテンボローさんとて同じでしょう。しかし、今の共産党に石原慎太郎都知事を選挙で落選に追い込めるほどの力があるのでしょうか?

日本の左派が置かれている「厳しい『現実』」を直視すべきでは無いでしょうか。

「第二自民党の民主党はダメ」だとハナから決め付けている限り、将来への政治的展望は拓けないと私は思いますね。今は「二大政党幻想」が社会的に共有されている時代であり、選挙制度なども自民党・民主党に有利な仕組みになっているわけですから。

ならばこそ、新自由主義的グローバリゼーションに抗するオルタナティブを希求する左翼は民主党の矛盾、いやこの間の「格差」論争で浮き彫りになりつつある自民党などの保守政党(*国民新党を含む)の矛盾に切り込んでいくことで、将来への政治的展望を見出していくしか無いのではないでしょうか。

そういう意味では、「民主党は労働者政党では無い」と断言しつつも、レーニン「『左翼』小児病」を援用しつつ、敢えて先の総選挙で民主党への投票を呼び掛けたアッテンボローさんの姿勢に、私は共感を覚えます。

投稿: まこと | 2007年3月15日 (木) 08時38分

 立場の違いを言えば、「反石原」なら、吉田候補。
 吉田候補に票が入らないとすれば、それは足立区で吉田区長をひきずりおろした自公民の議員などが支持しない(という前提で、マスコミも報道しない)から。

 じゃあ、共産党が、「石原でなければ誰でもいい」という「広い心」の立場で吉田候補をおろして、浅野候補を「陰で支持」したらどうなるか。

 20年前の都知事選挙で、自公民の本部は「磯村候補」をたてて鈴木候補と戦った。「優勢」と思われた磯村候補だったが、「鈴木与党」の自公民都議(および、市議区議の支援者)が鈴木候補を支持して、表むき「国会議員」が後押しした磯村候補は敗れた。

 現在、民主党都議は「石原与党」である。
 「民主党単独推薦」の看板で党内の「縛り」をかけて浅野候補を支持させなければ、都議が勝手に石原についてしまうのは、20年前で実証すみ。まず、民主党が「石原と戦うつもりがあるのかどうか」が先決。

 もし、浅野候補が勝利する条件があるとすれば、 
「路線として【反・石原】を通す吉田候補」がそれなりに得票したうえで、「非石原のイメージで浅野」という浮動票が大量に投票行動に動いて石原票を上回るしかない。

 (高知県で橋本知事が当選したときも、長野県で田中知事が当選したときも、最初の選挙では共産党が独自候補を出したが、高い投票率に支えられて当選している。田中3期目は、共産党が候補者を出してないのに、投票率が下がって負けている。)

投稿: ×第二迷信 | 2007年3月14日 (水) 22時22分

新左翼陣営が反共産党を主張するなら歴史的一貫性を感じるものの正体不明の民主&浅野&自称市民派による共産降しには嫌悪感を覚える。
70年前後に燃え上がった民主連合構想で革新系が大躍進したが社会党の裏切りで潰えた。(共産支持者の論)
政策協定もなしに共産は降りろではやっぱり利権しかないのねと思うのでした。
浅野陣営は政策でなく石原都政自民党に対する不満の受け皿代表としてあり、不健全不平等の結果を招くとしか思えない。

投稿: tatu99 | 2007年3月14日 (水) 11時22分

 共産党が大人になる。とか、だったら民主党が大人になるのもありだな。いや、浅野氏が大人になるのほうが話が早いんじゃないの。新左翼と共産党の仲違いは少しわかったけど、新左翼陣営は民社系とつるむことに納得してるのかな。国会でのダメっぷりみても民主党になんの期待ができるんだか。

 さて石原×自民党陣営は本当にサヨナラ。以前近所に暮らしていたあるおばあさんは既に歩行もかなり苦労している様子で日々の買いものにも苦労していた。以前ならバスも簡単にフリーで乗れたらしいが今は登録して手数料を払わないとダメ。それ以前はタクシーも負担少しで乗れたらしい。都会でこんなんだから田舎に居住する老人はもっと大変だろうな、食糧で大変、通院で大変、ただ生きるというだけで困ってばかり。

 消費税打倒!にしても逆進税より累進税で貧困を追放しようというものだし、石原×自民党のいう貧困を追放!っていうのは貧困層の排除じゃんか。野宿者問題だって石原の政治手腕が全国に波及したよね。日の丸・君が代だって石原が言い出したし。

 大同小異はわかるけど、大同(石原打倒)小異(政策)と、大同(政策)小異(石原打倒)という同床異夢ではね。大体左翼分断を主導した自民+公明+民社の連中の民社と大同小異なんかありえないだろ。

 それに「連合」のダメさは新左翼陣営でも骨身に凍みてるはずでしょう。いまじゃ経団連の採点までもらいながら企業献金拡大に勤しんでいるじゃないの。

 アッテンボロー氏や氏のご友人の方々の見識や行動に賛同できることは多いし尊敬もするけれど、これは「内ゲバ」みたいなもんだよ。共産党が頭が堅いといっても、民主党みたいにヤワではない。新左翼陣営はわたしが思うようにお堅い集団ではないんですか。経団連に尻尾振る民主党で本当にいいんですか。沖縄みたいに社民党系が立って共産党に譲歩してくれって話ならまだしも、民主党は無理。

投稿: ひかる | 2007年3月14日 (水) 10時10分

(訂正)

日本会議などの右派系も「地方から日本を変える」と言い、地方選挙を単なる地方公共団体と位置付ける
   ↓
日本会議などの右派系政治団体も「地方から日本を変える」と言い、地方選挙を単なるそれぞれの地方公共団体内部の選挙とは位置付けず

投稿: まこと | 2007年3月14日 (水) 06時19分

日本会議などの右派系も「地方から日本を変える」と言い、地方選挙を単なる地方公共団体と位置付ける、日本全体の右派的政治変革のための一里塚と位置付けていますね。東京においては、山田宏氏が区長を勤める杉並区などもその典型例でしょう。

というか、「地方から日本を変える」戦略は、もともとは「革新」勢力の戦略だったんですよね、毛沢東ではありませんけど。だから、70年代以前は社会党も共産党も共闘して「革新」首長の擁立に力を入れていたわけで。

なお、特に教育分野が顕著ですが、東京都の政策は国の政策を「先取り」している面が多分にあります。従って、東京都の政策は決して東京都のみに留まるものではありません。

「単なる知事選では無いのだ」というアッテンボローさんのご指摘には、全く同感です。

投稿: まこと | 2007年3月14日 (水) 06時17分

 土屋潜郎さん、法政の件は確かに石原の意向なども影響しているでしょうね。結局石原都政という物は如何にして資本家を肥え太らせるためにそれに対する異論反論を処分・弾圧をもって封殺するかという攻撃であったと思います。
 まことさん、本当に石原打倒のための人民戦線が必要だと思います。その為にも共産党にはセクト主義を捨てて、大きな度量をもって欲しい物ですね。
 えぼりさん、ご挨拶どうも有り難うございます。語学が苦手ですので、'No pasarán, NUNCA!' 綴りを教えてくださり有り難うございます。
 Tullbergiaさん、別に共産党を叩くことが目的ではありません。如何にして石原を倒すか。その為に共産党にもっと大人になって欲しいだけです。今のままではレーニンの著書で批判されている「共産主義における『左翼小児病』」、つまり左翼空論主義から抜け出せないと思います。
 pantaさん、ご挨拶有り難うございます。本当にココログ同士って案外トラックバックが通らないことがありますよね。その辺はニフティーに改善して欲しいですよね。
 焚火派GALゲー戦線さん確かに吉田氏には礼を尽くす必要があるでしょうね。このままでは「石原に負けたけど共産党は頑張った」と言う、国政選挙での自己満足・オナニーで終わりそうですから。
 年寄りとやら、もう来なくて良いよ。
 Kさん、いつものような視野の狭いご意見ですね。石原が都政を握ることで全国の自治体に与えている影響を見ようともしない。例えば銀行に対する外形標準税を大阪府が真似して多大な賠償金を支払ったことを知らないのでしょうか。首都圏に住んでいる人は東京だけで全てが回っていると思いがちですが、そうではないのです。
 無党派さん、石原に対する批判は二期8年の都政に対して都民は勿論全国の人々が悲鳴を上げている結果です。批判から始まって新しい物を築いてきたのが人類史ですよ。

投稿: アッテンボロー | 2007年3月14日 (水) 01時08分

都知事である石原を引きずり降ろせってのは分かります。
でも叩いてばかりでは選挙に行こうと思いますか?
浅野氏が都知事になればどう変わるんでしょうか?
abend?でしたかも今回も叩くばかりでは
無党派の票は集りませんよ。
「誰がなっても同じだろうし面倒だ」
これが正直な気持ちです。
石原がダメだ。だから浅野氏だ。
これでは石原圧勝で終わるのは目に見えてますね。

投稿: 無党派 | 2007年3月14日 (水) 00時11分

素朴な疑問だが、この中で都民どれくらいいるんだ?

道府県民の会とかアイコンがあるが「都知事選挙」だから「都民」の問題だよ。

石原氏がどうのこうのの前に、もう一任期するのは確定だろう。あのでかい都市のトップの候補としては他はどれも役不足だ。
庶民レベルとしては石原都政はなかなか機能しているからな。特に治安の改善はなかなかじゃないか。青島都政の時はひどかったからな。

投稿: K | 2007年3月13日 (火) 23時05分

何だ。ここは崩れサヨの喫茶店か。御休み。

投稿: 年寄り | 2007年3月13日 (火) 20時26分

 共産党と吉田氏には丁重に礼を尽くさねばなりません。 先行して立候補表明していたのですから。
 浅野氏のみが石原を倒しえるというのが正しいことには同意しますが。(吉田氏は田村智子氏に代わって参院選に出てもらった方が氏や共産党のためにも良い)
 「トロツキスト」POUMやアナーキストを弾圧したスペイン共産党と背後にいたスターリンは唾棄すべきでで、オーウェルも自分が共に闘った仲間への仕打ちに激怒したのは当然のことです。
 ただし、スペイン内戦から数年たって発表した文章(スペイン内戦を振り返って)では「革命路線をとってもフランコ派に勝てなかったろう。」とも書いています。(「敵の方が強かった。 革命路線でも共産党路線でも結局負けたろう。」ということ。)
 ともあれ、共産党には一方的糾弾でなく礼節ある要請が必要かと。

投稿: 焚火派GALゲー戦線 | 2007年3月13日 (火) 20時02分

こんばんは、TB有り難うございました。
何回かTB送っているのですが、どうも通らないようです。同じニフティのココログなのに…

投稿: panta | 2007年3月13日 (火) 20時00分

共産党を叩けばこちら側に来るわけではないからなあ。
なんだかんだいって左派最大の組織実体のある組織と、その他のちっこい諸グループと個人。どうやったら豊かな討論が保証されるような共闘体を作ることができるだろう。
少なくとも、無党派層の数の厚さをあたかも自らの力のように錯覚した個人が高みにたって共産党を攻撃しても、地道な組織作りを重視してきた(これが閉鎖性にもつながっているとはいえ、この時代にこの規模を維持してきた)共産党サイドに属する人々からはハァ?としか思われないしな。
共産党の幹部はわりとどうでもいいが、共産党の構成員(この人たちは選挙ばかりしているわけではなく、地域レベルの相互扶助的な活動をしている人も多い)に届くような言葉が必要だと思うね。

投稿: Tullbergia | 2007年3月13日 (火) 19時27分

TBありがとうございます。

カタロニア・・・といえばわたしが思い出すのはチェリストのパブロ・カサルスが弾く「鳥の歌」なんですが。ちょっと古い話ですがTB返しです、よいしょ。

'No pasarán, NUNCA!'

投稿: えぼり | 2007年3月13日 (火) 09時55分

「カタロニア讃歌」は、名著ですよね。

(以下は四トロ二次会板の投稿文のコピペです)

例えば先の愛知県知事選では、共産党系の「革新県政をつくる会」は、民主党愛知や連合愛知などが推していた石田芳弘候補(前・愛知県犬山市長)に【共闘に向けた協議の申し入れ】を行いました。結局、この時は民主党サイドの「狭量」な態度のせいもあり、共産党をも含めた野党共闘は実現しませんでしたが。

徐々にではありますが、共産党の姿勢も変わっていると思うのです。

今回の都知事選における共産党の独自路線に対し、ネット上においても、一部のブログなどで「日共のセクト主義粉砕」云々の<お決まり>の共産党攻撃が展開されているようですが、その種の「罵倒」は反石原・そして反自公政権のための闘いにおいて<百害あって一利なし>でしか無いと考えます。

投稿: まこと | 2007年3月13日 (火) 02時46分

法政大の弾圧でも都知事としての、石原の思惑や権力が相当強く反映されていると思われるので、救援活動の発展のためにもここで石原を叩いておく事は非常に重要だと思います。

清成・平林学長とそれに群がる一握りの連中による法政大学乗っ取りのためにつくられた組織「21世紀の風運動」http://www.21kaze.net/index.phpは「神風は起こせる」などと吹聴し、学校現場での「日の丸・君が代」強制や「つくる会教科書」採択を推進する石原ら、ファシストによって固められた運動ですが、http://www.geocities.co.jp/
houdaikyuuenkai/diary/diary0607.htm
この運動は、中小・ベンチャー企業活性化推進を目的に、平成15年9月にスタートしたものです、これは、石原の「優秀な中小企業やベンチャーを育成し、景気回復の起爆剤にします。それが新たな雇用を生みだします。」という選挙公約とかぶっていること、それに加え石原が「つくる会」の実質的な母体である「日本会議」のメンバーであることから、石原が法政大学をめぐる利権や弾圧の推進に強く関与しているのは明確だと思われます。

投稿: 土屋潜郎 | 2007年3月12日 (月) 23時36分

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受信: 2007年3月13日 (火) 02時49分

» 【都知事選 石原三選阻止】日本共産党はフランス共産党の「英断」から学んで欲しい われわれは、ルペンも石原も「ノン」なのだ! [ある国際人権派の雑食系ブログ。(仮)]
2002年のフランス大統領選。 この選挙、決選投票に勝ち残るのは保守・中道政党連合が推すシラク候補(現大統領)と社会党が推すジョスパン候補によって戦われるものだと誰もが考えていました。 ところが、決選投票に勝ち残ったのはシラク氏と、外国人排斥や排外主義を煽....... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 03時31分

» 【今週気になったこと】3/9浅野さん集会、池田晶子氏死去、共謀罪集会関係 [散策]
今週は気になったことがたくさんあったのですが、一週間たつと忘れてしまうことも。 1.浅野さん出馬  さっき、らくちんランプさんのUPした3/9集会映像全部みました。やっぱり浅野さんでOKですね。公職選挙法についての弁護士さんの説明が重要と思います。ブログ関係についても知りたいのですが、今のところ情報をもっていません。詳しいかたは、トラックバックなどいただければ幸いです。... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 07時00分

» 都立梅ヶ丘病院とその他モロモロ [漂流生活的看護記録]
去年の10月頃、成城学園の駅前でビラを配っていた。都立梅ヶ丘病院を清瀬小児病院と八王子小児病院を統合して府中市に小児総合医療センター(仮称)建設することに抗しての署名活動だった。 梅ヶ丘病院は小児精神科の専門病院であり、発達障害や自閉症などの小児療育だけではなく、思春期からの摂食障害やヒキコモリ、統合失調症などの精神疾患の治療を行っている。こんな社会では子どもだって心を病む、子どもだからこそ病むのかもしれない。小児精神科は、今後さらに必要とされる分野になってくると思う。 そんな梅ヶ丘病院... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 09時42分

» 総務大臣も連携しで、松岡光熱水費の問題を救済か?!  + 石原ウラ献金疑惑&丸山は不出馬 [日本がアブナイ!]
 松岡農水大臣に対する光熱水費の国会での追及が続いている。  13日の参院予算委員会では、午後に農業関係の集中審議が行なわれる予定だが、 今朝のNHKのニュースでも、ここがヤマ場になると言っていた。 <自民党は一度、この審議をキャンセルにしようとしたとか?(*1)>  前記事で書いたように、野党は松岡大臣の証人喚問を要求することを考えている <共産党は刑事告発も視野に入れている>が、与党はこれを拒否する構えだ。  しかし、TVメディアのお陰(?)もあって、これだけ一般国民の関... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 09時52分

» 国民投票法案の世論調査 [護憲+グループ・ごまめのブログ]
 今朝の新聞に国民投票法案の世論調査で国民投票法案の支持が68%以上に上昇したと有った。             どう何だろう。この法案の内容が曖昧で中身が見えてこないと思っているのは、私が不勉強なのだからだろうか。  私も単純に考えると、何事も国民投票で決めるのは賛成なのだが、国民の思いは深く考えなければ、この考えと同じなら単純に支持に回るのだろう。  しかし、少し深く考え、過去の自... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 14時18分

» 3/13日今朝のテレビ 最大の情報 小諸市のゴルフ場叩き売り 官僚の改革案 [護憲+グループ・ごまめのブログ]
 大日本印刷から過去最大の情報が流失つたと放映していた。       その流失量は日本人15人に1人、863万7.505人にものぼるそうだ。多くの企業のダイレクトメールなど43社の顧客情報などらしい。  隠居の私でも何故、此の様な所からと思うようなダイレクト入るが、ネットの時代、なんだか我が家も覗かれているようで恐くなる。  いくらセキュリティが完全だと言っても、それを扱うのは人間なのだから情報の流失は止まらないのではない... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 16時35分

» 新YKK+2階建の一致団結=アベシ政権崩壊近し!(2) [晴天とら日和]
★〓加藤紘一ホームページ 「特別対談−谷垣禎一財務大臣と語る」 (識者と語る、この国のかたち):( 文 章 ) (平成18年9月14日収録/平成18年9月14日掲載) ◆ 非寛容な今の世に求められる新しい「絆」( 映 像 ) ・山形の自宅放火事件について ・....... [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 21時15分

» ばいちゃ!「行政の禁じ手」と石原都政 [多文化・多民族・多国籍社会で「人として」]
2007.3.13.22:30ころ ◆サヨナラ! 石原都知事 HP版 ◆サヨナラ [続きを読む]

受信: 2007年3月13日 (火) 22時59分

» 「浅野 VS 石原」何が対立軸なのか? [ブログ「旗旗」]
浅野さんが「日の丸や君が代を許さない」と言ったのなら、右派の人が大騒ぎするのもわかります。ですが「強制はいけない」と言ったのです。この違いは非常に大切なことだと思います。この浅野発言に石原支持系の人が騒いでくれることは大歓迎です。これで「浅野的なるも�... [続きを読む]

受信: 2007年3月14日 (水) 01時23分

» 【都知事選・石原三選阻止!】日本共産党の浅野史郎氏批判の誤謬性 [ある国際人権派の雑食系ブログ。(仮)]
いま、日本共産党は「しんぶん赤旗」などで「浅野氏も石原氏と五十歩百歩」「浅野氏は『福祉の浅野』を標榜しているが宮城県知事時代は福祉を切捨てた」等々、浅野史郎氏への批判を展開していますが、AMLと「四トロ同窓会二次会」にこの共産党の浅野批判の誤謬を的確に指摘し...... [続きを読む]

受信: 2007年3月14日 (水) 08時01分

» 「よもやま話」悲願、政権交代など。 [酔語酔吟 夢がたり]
日曜日になりました。 先週の日曜日はポカポカ陽気でしたが、月曜日から一変して肌寒さが戻ってきました。今日も少し肌寒い1日になりそうです。 [続きを読む]

受信: 2007年3月14日 (水) 12時37分

» 都知事戦に思う☆3月末で終了 [競馬が好きなワタシ☆勝てる方法が知りたい♪]
昨日は久しぶりの完全休暇。ブログの方もお休みさせて頂きました、と見せて不意打ちィ!!!ところが夕方から携帯電話が鳴ること鳴ること、実に大胆不敵!もちろん、仕事の用件ばかりです。でも、仕事人間の悲しい性かそれがァ~~~また楽しいと思えてしまったことも事実です!実にキタナイッこれが実戦ッ! 案の定、渾身の力をふりしぼりッ今日から仕事の方が、都知事選に向けて慌ただしくなってきています。先の土曜ッ!日曜とテレビで注目された丸山弁護士がァ~~~出馬せずということで、渾身の力をふりしぼり...... [続きを読む]

受信: 2007年3月14日 (水) 13時59分

» 都知事選 [日々是好日?今日もここにいます。]
少なくとも、悪政を繰り返す石原現「と」知事を落選させなければならないのは確かであ [続きを読む]

受信: 2007年3月14日 (水) 20時15分

» 浅野史郎氏の、東京に「安心」を取り戻し、「連帯」を進め、「未来」を切り開く政策を応援します。 [右近の日々是好日。]
 東京都知事に立候補した浅野史郎氏は、政策提言として、次のような政策を進めるとしています(以下、浅野氏のホームページから引用・抜粋します)。 Ⅰ 東京に安心を取り戻す 1. 震災の不安  東京に大地震は必ずやってくる。  震災で一人の犠牲者も出さない東京にする。その一方で、実際に大勢の人命が失われる事態もあり得ることを念頭におけば、「大災害時代への発想の転換」も必要である。災害対応に理解のある企業を巻き込んだ「災害メセナ」、大規模... [続きを読む]

受信: 2007年3月14日 (水) 20時40分

» 「1人しか当選できない選挙」は幅広く支持を集めなければならない [萌え萌え研究日誌]
首長(都道府県知事・市町村長)選挙、衆議院議員選挙の小選挙区、参議院議員選挙の定員1人の選挙区といった、「トップ得票した1人しか当選できない選挙」は幅広い支持をいかに獲得するかが重要になってきます。間近に控えている都知事選挙で石原3選を阻止するためには、石原..... [続きを読む]

受信: 2007年3月15日 (木) 01時14分

» 【都知事選・石原三選阻止!】「自民党も民主党も五十歩百歩」と切り捨てる前に、彼らの<内部的矛盾>に切り込むための努力をすべきでは無いか? [ある国際人権派の雑食系ブログ。(仮)]
今回の都知事選においては、共産党支持者の方達のみならず、いわゆる「新左翼」系の方達の中にも「浅野史郎氏の背後にいる民主党は『第二自民党』だから共同出来ない」と決め付けている向きの議論があるようです。 しかし、浅野史郎さんそもそも民主党推薦候補ではありま....... [続きを読む]

受信: 2007年3月15日 (木) 08時56分

» 【都知事選・石原三選阻止!】「自民党も民主党も五十歩百歩」と切り捨てる前に、彼らの<内部的矛盾>に切り込むための努力をすべきでは無いか?(その2) [ある国際人権派の雑食系ブログ。(仮)]
あるブログのコメント欄への投稿文をこちらにも掲載します。 【"日本の左翼は今なお決して敗れていない、敗れたのは飽くまで「中道主義」に走った社会党に過ぎないのだという主張に対して。】 フランスやドイツのように<社共よりも『左』の勢力が健闘している国>な...... [続きを読む]

受信: 2007年3月16日 (金) 09時01分

» 壊憲手続簡略化法(いわゆる「国民投票法」自公案)への反対方法の提案まとめ [村野瀬玲奈の秘書課広報室]
壊憲手続簡略化法(いわゆる「国民投票法」)の制定をめざして与党が憲法調査特別委員会で抗議の中を公聴会を強行採決したというニュース。(「保坂展人のどこどこ日記」から) 保坂議員も言うとおり、国民投票法案は単なる手続... [続きを読む]

受信: 2007年3月16日 (金) 23時39分

» 東京都知事選:石原氏への「批判のしにくさ」と「社会の成熟」(上) [M. H. Square.]
 のっけから言い訳で申し訳ありませんが、地域労組の平役員をしていることもあって、... [続きを読む]

受信: 2007年3月16日 (金) 23時42分

» 吉田万三さんの紹介ビデオ [大津留公彦のブログ2]
吉田万三さんの紹介ビデオを見つけましたので紹介します。 youtubeにはひとつ [続きを読む]

受信: 2007年3月17日 (土) 13時44分

» 【都知事選・石原三選阻止!】「自民党も民主党も五十歩百歩」と切り捨てる前に、彼らの<内部的矛盾>に切り込むための努力をすべきでは無いか?(その3) [ある国際人権派の雑食系ブログ。(仮)]
ブログ「アッテンボローの雑記帳」のコメント欄への投稿文をこちらにも掲載します。 というか、浅野史郎さんは民主党の推薦を貰っている訳では無いのだから、浅野さんを「民主党の候補者」のように言い立てるのは筋違いですね。 飽くまで民主党や連合の浅野さんに対する....... [続きを読む]

受信: 2007年3月20日 (火) 08時45分

» 選挙の日 [ぶらりせいちゃんの社会ななめ読み日記]
ぶらりせいちゃん歩いてみると・・・選挙の年の初めての選挙投票日!あなたはどう過ごしているのでしょう?お花見もいいでしょう、でも、投票だけは行きましょうね!2チャンネルでは出口調査撹乱の為に、実際の投票とは別に出口調査では同一のOO候補へ入れましたと回答しようと呼びかけていますね。ま~、これはマスコミの行き過ぎた報道へのある意味挑戦ですかね!それは、置いといて投票には行きましょうね。それが、あなたが出来る現在の政治への訴えになるのですから。選挙運動中は立候補者の訴えの期間、投票...... [続きを読む]

受信: 2007年4月 8日 (日) 12時45分

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