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2007年3月 6日 (火)

今こそ革命的祖国敗北主義を

 昨日の「漂泊の民・道みちの輩(ともがら)」に付いたコメントへの返事を書いていたら長くなりすぎたので、途中から新しく記事にすることにした。大抵の場合、記事はである調、書き込みへの返事はですます調にしているので所々文体がおかしいのはその為である。

 戦前の日帝が掲げていた「五族共和」「王道楽土」「内鮮一体」「八紘一宇」などは、支配階級にとって、建前でしかなかったことはハッキリした歴史的事実であるす。この事について否定するような「自由主義史観」と称する歴史修整主義・現代の皇国史観・自慰史観などの持ち主の方は、そもそも私のブログに書き込みされること自体が間違いであると思う。

 例えばよく右翼がインドネシア独立闘争に参加した元日本兵のことを例に出して、日中十五年戦争に始まる太平洋アジア侵略戦争を「アジア解放戦争だった」とペテンを弄していますが、それらの元日本兵は脱走兵扱いされていることを全く無視している。これは45年8月15日以後にも中国大陸で共産党軍と戦うために国民党軍の指揮下に入った人々についても同様です。彼ら元日本兵は日本政府からは軍人恩給の対象外として扱われてきた。もし日帝の掲げたスローガンが本物であったのならば、これらの人々は特別手厚く遇されなければならない。

 日帝のマインドコントロール・洗脳によってスローガンを実現しようとした人々も沢山存在していたことは事実であるが、上記のように弊履の如く使い捨てにされた。「満州国」に国策映画を作る満映という会社があったが、ここでも多くの人々が敗戦後日本に帰国せず、中国の映画文化・産業の基礎を作り上げるために中国に残っていたことが近年知られ始めている。彼らは中国名を名乗っていたため長い間存在を知られることがなかったのである。

 過去の過ちを見据えて反省し、二度と再び繰り返すまいと考えることが何故「反日」であるのか。常識で考えて欲しい物であるが、勉強であってもスポーツであっても、間違いや敗北を詳細に検討し、次の機会にはその轍を踏まないようにするではないか。何故に歴史上の過ちについて認めることが出来ないのか。端的に言えば間違いが今なお再生産されているからであり、日帝が再びアジア諸国を侵略しようと考えているからこそ謝罪が出来ないのだ。

 従軍慰安婦問題を「無かったこと」にしたがる安倍や自民党代議士中山成彬(なりあき)、熊本県議で元プロ野球選手の八浪知行などは、先ずもって自らの利権のために多くの人々を踏みにじってきたし、今後もその様にして甘い汁を吸おうとしている輩である。こやつらは海外のマスメディアで徹底的に批判されている。日本人は過ちを反省できない民族であると世界中の笑いものではないか。こいつらこそ「国益」を損なう「売国奴」と言うに相応しいであろう。

 アメリカ議会が従軍慰安婦問題を巡って日本に対する非難決議をあげたことに対して、イラク侵略戦争の口実となった「大量破壊兵器」の有無すら確認しなかったとの意見があるが、今日ではアメリカ政府の高官が次々と証拠が偽造であったことを証言している。また昨年の中間選挙ではイラク侵略戦争に反対もしくは批判的な議員が大量に当選している。アメリカは今日世界最大の帝国主義であり、侵略戦争の放火魔とも言うべき存在ではあるが、日本の政治家たちよりも多少は民主主義が存在しているし、報道の自由もあると思う。小泉の国会答弁を思い出して欲しい。アメリカに追従して自衛隊を派遣したことに対して、当のアメリカが無名の戦であったことを認めているにもかかわらず、開き直っている。自分の政治判断が事実に基づいて誤っていたことを素直に認めることが出来ないのがこの国の為政者ではないか。

 近隣諸国との友好関係を大切にしたいと思っただけで何故、「何処の国を愛しているのでしょうか」などという批判が返ってきたり、「半島に帰れ」だの「日本から出て行け」などと言う暴言が吐かれるのであろうか。私はレーニン全集を読破したことはないので又聞きで申し訳ないが、「自国が侵略戦争をして欲しくない。その為に政府を倒すという愛国心もあるのだ」という主旨の事を言っているそうだ。詳しい方が正確な出典などを教えて下されば幸いである。私は日本という国に再び侵略戦争をさせたくないのだ。日本共産党の言うような「真の愛国者の党」とは全く意味が違う点は断っておく。革命的祖国敗北主義こそが真の意味で日本という国を愛することであると私は断言する。

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 この間の安倍を始めとする自公連立政権側の歴史捏造・歪曲発言については「【PeaceMedia】 市民運動 News」「【動画】 国辱・安倍晋三内閣『従軍慰安婦、戦場地域に迷惑かけないため』」「低気温のエクスタシーbyはなゆー」をご覧頂きたい。安倍らの妄言の報道記事だけでなく諸外国の政府・議会・マスメディアがどの様に安倍を批判しているかについて詳しく取り上げている。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

革命的祖国敗北したらガンプラ作れなくなりますよ?

投稿: | 2012年9月20日 (木) 08時04分

とにかく慰安婦問題については、小林よしのり著「戦争論2」の「総括・従軍慰安婦」を読んでみてほしい。
あらゆる関連本の中で一番良い。
この問題の全容も把握できる。

投稿: a | 2007年3月20日 (火) 13時42分

 皆さん色々と論議を深めてくださっていますが、今日掲載した記事で私なりにこの従軍慰安婦問題についてのまとめを書きました。ご一読下さい。

投稿: アッテンボロー | 2007年3月11日 (日) 16時10分

ネットウヨとして慰安婦問題はあまりに荒唐無稽だからネタにして笑い飛ばせるのです。
今も不法入国してまで稼ぎたい売春婦がゴマンといるのですがコチラは無視して戦前戦中の日本人でも貧乏人の子沢山のなかで自分が都市でも戦地でも働くことで父母弟妹の生活が少なからず楽になり、のちのち妹たちだけでも良妻賢母として国に役立つようにとの思いであったことは謝罪と賠償だけを要求する日本人離れした考えの人にはナカナカ理解できない事とは思う。
地方から都会へ出ての工場労働で肺結核の死者も多かった時代には売春だけが過酷な労働ではない、衛生面では現在からすれば酷いものであったろう。
むしろ農業労働が工場労働などより過酷であり、風水害で収穫ゼロでは悲惨この上ない。
売春は相手があって成立するものであり売春婦だけが殊更差別されているわけではない、それは現在も過去も同じ。農作業から比べて売春は楽?

投稿: tatu99 | 2007年3月11日 (日) 09時43分

お邪魔します、ただ思いだけを。
 戦時の法で合法だという。確かに法の遡り適用は感心しない。だが当時の日本が起こした戦争のせいで朝鮮半島などの近隣にも迷惑をかけたことは事実ではないのか。たとえ列強各国が非道であってもそれを批判し改めさせるには現在の日本がそれらを猛省すべきだと思う。そして日本は二度と戦争に関わることは避けるべきだ。なぜならば戦争によって破壊されてしまうのは大衆の権利ばかりだからだ。
 大衆の権利擁護のために国家があるというが、そういう連中が今度は国家のために権利を捧げろと強制する。それが戦争の正体だ。日本は近隣諸国のためだけでなく日本の大衆に向けても戦争への反省をすべきなのだ。日本を貶めるというのは、列強同様今後も無反省のまま誤魔化し続けるということではないのか。

投稿: ひかる | 2007年3月11日 (日) 08時18分

ま、この話は係わった女性にとっても言い出したくない話だ。これを言うのは勇気が要る。それをカミングアウトしてきたというのは立派な事だと思う。

しかし、嘘はいかんです。

左翼の政治的に悪様してるように思えてならんですわ。物事を曲解して殊更に日本を貶めようとする人はな。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月10日 (土) 23時18分

あと、一連の久々さん批判の本ネタは「脱ゴーマニズム宣言 小林よしのりの「慰安婦」問題」上杉聡 東方出版 97年11月初版 であることに気づかれた方はおられるだろうか。あの「著作権侵害」で小林よしのりに上杉氏が訴えられ、大筋で小林側敗訴になったものの、一部著作権の侵害を裁判所が認め、かつ上杉氏が当初の目的(小林よしのりを批判し、「従軍慰安婦」がなかった論に決着がついた)は達したとして、現在絶版になった本です(かろうじて購入することができました)。この件については、2つの問題点があります。
一つは、この訴訟を起こすまで、小林よしのりは曲がりなりにも言論人として言論には言論で、批判には自分の書いている媒体で批判していたものを、上杉氏の本著作に関しては内容の批判に入らず、いきなり「著作権侵害」という言いがかりのような訴訟を行ってきたこと・・・すなわち言論で批判できなかった(逆に小林の論のインチキが明らかになった)ということです。
二つ目は、上杉氏の状況判断が、現在から見ると「間違っていた」ということ。本を絶版にしたことで、またぞろ「歴史修正主意者」が跋扈し、間違った言説が通るようになった。「脱ゴー宣」の本論の後に「慰安婦攻撃の舞台裏」というところで、今から見ればかなり楽観的なことを書いている。(まあ、こちらも後からだからなんとでも言えるのだが) もっとも「舞台裏」では、当時のアメリカ司法省の入国禁止措置名簿に、中曽根(慰安所作った)元総理を入れようとしているのではないか?当時の日本の北朝鮮政策をけん制するための動きがあるのではないか?というようなことを書いています。
今年のアメリカ議会の動きも、「もしかしたら」そのようなアメリカの戦略の中にあるのではないか?と私は思いますが・・・

投稿: GO | 2007年3月10日 (土) 20時46分

さて久々さん
上に新エントリーが立っている時に下でごちゃごちゃやるのはあまりやらないのですが。
>じゃぁ日本軍は強制連行を取り締まっていたんだから、問題ありませんね?
「副官通達」は日本国内で出されたもので、朝鮮半島その他植民地でだされたものではありません。従って朝鮮半島での「強制連行」を否定するものではありません。
>廃業できなくても出来ないのは貧乏だから。借金返せたら帰れました。
「戦地」でなければ、別の方法で借金返済もできるでしょう。(娼妓をとりまく環境その他で普通の就業で借金返済できたかどうかは別問題、あと、日本国内でも廊主が前借金を理由に「廃業の自由」を妨害していたことは、それはそれで国内法違反ですね) 故郷をウンと離れた戦地で、実質日本軍が管理している中で、名目上でも「廃業の自由」はあり得たでしょうか?
>えーっと連合軍の資料によりますと……
この尋問報告書の他の場所には「多くの「楼主」は食料、その他の物品の代金として慰安婦たちに多額の請求をしたため、彼女たちは生活困窮に陥った」とあります。なぜ、同じ尋問報告書でこのような違いが出たのか?
研究者が理由として考えていることとして①彼女たちの日本語は不十分で、かつ尋問した米兵は日本語のできる日系人であったが、朝鮮語はあまりできなかった。②そのこともあって、尋問の相手すなわち「情報提供者」には「民間人の慰安婦経営者(私の理解では、これは「汚れ役」をやらざるを得なかった朝鮮人ではないかと考えている)であり、尋問の結果、慰安所管理者が「強制売春」で戦犯に問われる可能性もあったため、可能な限り自分が犯罪に関与していることを隠すため、取ってつけたような証言をした(軍人がピクニックって一体・・・?そりゃ負けるって。)③さらにこれに関連した「尋問報告書第二号」についてこの慰安所を管理していた部隊長の大佐は「日本軍のなかでも最も評判の悪い将校の一人」であり、「彼の部下たちは米と塩だけでいのちを維持していた」にもかかわらず、「余暇の大部分を「慰安婦」を相手に過ごしていたが、・・・彼は、自分はもちろんのこと「慰安婦」が、望み次第の食べ物と楽しみをほしいままにできるように手配した。」とあります。まあ、「ミッチナの報告」の右の方がよく引用する事例は例外中の例外であって、資料は断片的に読むのではなく、総合的に理解しないといけないのですよ。
>そも現地習慣なら朝鮮では初潮前の少女を妓生とすることが許されてましたし(無論、併合後禁止)、娼婦だらけの国でしたからねぇ
「妓生」制度から従軍慰安婦問題を合法であると付会していたサイトがありましたが、「併合後禁止」ならばその政策を続けないとおかしいですね。「戦争」によって「慰安婦」を必要としたから政策変更!ということをやったなら、日本政府の責任は明確ですね。あと、戦前の日本国内でも「廃娼運動」というのがあって、公娼制をできるだけなくそうという動きはあったのです。同じ「帝国臣民」なんだから、同じように扱われる・・・すなわち人権が保証されるようにするのが正道でしょう。

投稿: GO | 2007年3月10日 (土) 20時43分

wamg★ezweb さん
所謂、ネットウヨクと呼ばれている連中が、何故かくもこの慰安婦問題に執着するのか?
最初は、民族主義的自尊心からだと思っていましたが、そればかりではないように思い始めました。
ネットウヨクに限らず、性奴隷や売春といった道義的にも倫理的にも、もちろん階級的にも看過できない問題を、性談として愉しんでいるのではないかと。
あなたの書き込みにも同じものを感じます。
とても不快です。

あらかじめ解放された男性はいないからこそ、この慰安婦問題が左右に突きつけている問題は深刻で、大きな課題なのです。
年端のいかない少女をして性の商品として「役立たず」とはいかなる感覚で言えるのか。
売られた女性が「『旦那サン、私やります。』と、*自分の口*で言」わなければならないのか、そこには1ミリも思いが行かないその感覚と差別意識に憤りすら感じます。
女衒の羞恥を心しろと言う前に、自らの尊厳を売らなければならない女性、否応なく尊厳を踏みにじられた女性の存在を生み出した(ている)ことに心して欲しいです。

投稿: 光 | 2007年3月10日 (土) 20時15分

それから、「無理やり」ちゅうのも、厳密にはありません、っのは、「お前さんな優しくて良い子さんだね、この仕事はお金が沢山貰えて飯も沢山食えるけどキツい仕事だでお前さんには向いておらんかもしれん、ま、一晩考えてみなさい、今日は泊っていきなさい」ちゅて、晩ご飯食べさして、風呂入れてやって、布団で寝させたら、明日の朝には「旦那サン、私やります。」と、*自分の口*で言うわけですわ。
これって大事な事で、騙して連れてきても使い物にならんかったらどうしようも無いし。

そんなんで、無理やりっちうのは「狭義」ではまず無かったです。

ただねえ、女衒ちゅ仕事は羽振りか良くても「恥」ですので、家族でも話題にしません。それだけは心に入れておいて欲しいです。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月10日 (土) 10時10分

私の叔父はその昔、女衒しとったのですが、叔父の言ってたのには朝鮮は朝鮮人の縄張りで日本人は手ぇ出せんかったそうです、言葉分からんしね。

で、朝鮮には田舎から子供を連れてくる奴がおったとですわ。
日本からは女郎やっとる中から元気で病気の無いノを選んで外地に送ってたそうです。
GOさんの言うてる事は軍令ちゅうて無理やりって事でしょうが、そんな子供、役立たず連れて来てどうするんです?足手まといですし、それに、なんぼ何でも世間体が悪い。
で、軍は禁止したわけで件の軍令解釈は久々さんの解釈が正しいです。
ちなみに、金の話は敗戦で軍票が紙屑になっちまってるので、故郷に戻って家建てたならまだしも、腹巻に握ってたんは皆損してるって。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月10日 (土) 09時38分

アッテンボロー氏
>久々さん、買春について言うと当時合法であったからと言って、十代前半の少女も含めて意に沿わない形で従軍慰安婦にするのまで「合法」ですか?
合法。
例えば豊臣秀吉とか織田信長を「殺人犯!」とか言う気はしませんから。

>それと当時の欧米列強がしていたことだから日本も悪事をはたらいても良いというのはおかしいですよ。
朝鮮も中国もやってましたが?
前にも言いましたが、針小棒大があるのと、さも自分も加害者のクセに被害者ぶるのをやめてほしいだけです。


GO氏
>貼り付けてもらった現代文訳に「以て軍の威信保持上、並に社会問題上、遺漏なき様配慮相成度」と言う部分から読み取れます。軍の威信のために「悪質な慰安婦斡旋業者を取り締まれ」と言っているのであって、決して募集される女性に配慮して出した命令ではありませんね。


なるほど、貴方は理由がどうであれ、軍が悪質な業者を取り締まっていたことを認めるわけですか。
じゃぁ日本軍は強制連行を取り締まっていたんだから、問題ありませんね?

あと、今回のはこっちが読み違えてたかもしれません。
貴方の
『業者に背後に軍部がいることを「ことさら言うな」という文書』
と言うのを、「日本軍という事は秘密にしてつれて来い」という風に読んでしまいました。
もし「必要以上に日本軍日本軍と言って圧力をかけるような業者は取り締まれ」と貴方も解釈していたのなら謝ります。

>廃業の自由ですが、慰安婦とされた方で自由廃業が出来ましたか?
廃業できなくても出来ないのは貧乏だから。
借金返せたら帰れました。

>娼妓の通信、面接、文書の閲読、購買などの自由は保障されましたが、文書の閲読、購買はともかく、遠い戦地で通信、面接の自由はありましたか?

えーっと連合軍の資料によりますと……

『アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属
アメリカ戦時情報局心理作戦班
日本人捕虜 尋問報告 第49号 1944年10月1日
捕虜 チョソンイン慰安婦20名
報告者 アレックス・ヨリチ
生活及び労働の状況

ミッチナでは、慰安婦たちは、通常、個室のある2階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食糧を配給されていなかったので、ミッチナでは「慰安所の楼主」から、彼が調達した食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、他の場所と比べれば贅沢ともいえるほどでもあった。この点は、ビルマ生活二年目について特に言えることであった。食糧・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの暮らし向きは良かった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれる色々な贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うことができた。

 彼女たちはビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ大会に参加して過ごし、また、ピクニック、演芸会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機を持っていたし、都会では買い物に出かけることが許された。』

『他の場所よりも贅沢』ですからねぇ。
おそらくできたでしょうね。
てか、慰安婦辞めなかったのはこんなにも優遇を受けていたからってのもあるわけですが。

>従軍慰安婦制度は、当時の公娼制の延長ではなく、全く別のものと見るほうが自然だと思いますが、いかがですか。
延長線上でないかも知れませんが、犯罪と言われるほどではないと思いますが。

>加えて第14条の規定は、当時各国の植民地だった多くの地域で残されていた現地慣習・・・結婚時の持参金制度等に配慮したもので、法を解釈する上において、植民地における人身売買を加盟国に積極的に認めるものではないのですよ。

まぁそりゃぁそうですが、法律なんて解釈なわけだし。
そも現地習慣なら朝鮮では初潮前の少女を妓生とすることが許されてましたし(無論、併合後禁止)、娼婦だらけの国でしたからねぇ。

投稿: 久々 | 2007年3月10日 (土) 00時07分

さて、久々さん
>>正しくは、「殊ラニ軍部諒解等ノ名義を利用」する業者があるから注意せよという文章なのです。業者に背後に軍部がいることを「ことさら言うな」という文書です。
>これをどう読めばそう解釈できるのかわからんのだが。
はい、貼り付けてもらった現代文訳に「以て軍の威信保持上、並に社会問題上、遺漏なき様配慮相成度」と言う部分から読み取れます。軍の威信のために「悪質な慰安婦斡旋業者を取り締まれ」と言っているのであって、決して募集される女性に配慮して出した命令ではありませんね。
>国内法?当時は日本では売春は普通にやってたことだから、おkだわな。
前のエントリーで真の愛国者さんが貼り付けたページは読まれましたか?1900年に内務省が出した「娼妓取締規則」によれば、娼妓は18歳以上(慰安婦とされた方は17歳以下も大勢いた。)本人が警察署に行って娼妓名簿に登録するが、本人が名簿からの削除を申請したら、直ちに削除する…廃業の自由ですが、慰安婦とされた方で自由廃業が出来ましたか?
娼妓の通信、面接、文書の閲読、購買などの自由は保障されましたが、文書の閲読、購買はともかく、遠い戦地で通信、面接の自由はありましたか?従軍慰安婦制度は、当時の公娼制の延長ではなく、全く別のものと見るほうが自然だと思いますが、いかがですか。
>植民地だというならば、「婦人・児童の売買禁止に関係する国際条約」には「植民地除外規定」があるからなおさら問題ない。
「婦人および児童の売買禁止に関する条約」は日本は1925年に批准していますが、確かにこの時は加入にあたって第14条の規定する留保特権を行使し、朝鮮については同条約を適用しない旨宣言しました。逆に留保特権…植民地除外規定は自動的に植民地一般に通用するものではなく、日本は植民地朝鮮を「格下」に置いたわけですね。
 加えて第14条の規定は、当時各国の植民地だった多くの地域で残されていた現地慣習・・・結婚時の持参金制度等に配慮したもので、法を解釈する上において、植民地における人身売買を加盟国に積極的に認めるものではないのですよ。
 まあ、こういった「基本的事項」は95~97年にはすでに明らかになっているにもかかわらず、10年たっても同じソースで「従軍慰安婦などいなかった」論を展開できる人たちがいること事態、おかしなことです。「あるある」を簡単に批判できませんね。
 で>売春は当時何処でもやってたことですが?慰安婦とはまぁ娼婦なわけですが、そんなの世界にゃ今の時代だってゴマンといますからねぇ。
 ですか、国家機関が公然あるいは隠然と売買春を援助することの免罪にはなりません。

投稿: GO | 2007年3月 9日 (金) 21時29分

>GOさん
おお!恥ずかしい!私のほうの勉強不足でした。
気になって書庫の奥から昔読んだドイッチャーやら松田道雄の書いたトロツキー伝を開いてみると、たしかに「勝者もなく、敗者もなく…」と主張してるのです(大汗)
反戦派の各国社会主義者が結集したチンメルワルト宣言(1915年)の草案をトロツキーが書きましたが、このときレーニンらが主張した「帝国主義戦争を内乱へ」のスローガンを用いずに宣言をまとめたのですね。ともかくも戦争に反対する社会主義者の国際的連帯を宣言することが優先されたので、レーニンも「内乱へ」スローガンには固執しませんでした。
このへん、再び関心を掻き立てられましたので、改めて勉強しなおしてみようと思います。

投稿: 主義者Y | 2007年3月 9日 (金) 20時49分

売春は私はあまり興味がありませんね。昔から自分では人並みより多少モテて一時は女性に小遣いを貰っていましたので、金払ってまで女性と··というのは抵抗がありましたし、愛あるセックスに馴れたこの体には金だけの愛の無い乾いたセックスは受け入れる事に抵抗があります。持ち主の意に背いて事に臨めど体がストライキを敢行しやがった事が幾度か有ります。おお偉大なるわが下半身よ!その石頭に栄光あれ。ですから、未だに売春や風俗とは縁が薄いですね。


まあ戦争となればそんなメランコリックな気分は大砲の爆音と共に消えてしまうでしょうけどね。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月 9日 (金) 17時50分

wamg★ezweb さんが指摘されているとおりで、あえて言うなら中国に進出するためには中国様に従属する企業が帝国主義化の危惧があるくらいです。
慰安婦問題に関してはどうもリアリティのない応酬の気がします。(自分も含めて)
まず末端の兵士として明日も知れぬ命だとしても○○人の娼婦相手はゼッタイ嫌だ。タダでも嫌だ。
人類最古の商売として戦地だろうとどこでも成立する職業ですが基本は需給関係です。
内地で仕事がなければ賃金によって応募者は殺到します。日本人で大部分が供給されています。
少し違いますが「からゆきさん」もいました。
需要として日本人が最も求められ商品価値が高いのです。 商品価値が劣るものを強制連行してまで増やすメリットはどこにあるのでしょう。
軍が関与したとすれば現地での性病検査予防くらいのものでしょう。全軍淋病持ち脳梅毒ではしゃれにもなりません。
江戸時代の吉原では大部分の娼婦が20台半ばで病に倒れ死んでいます。日本軍の衛生管理が優れていたとしても戦後60年も生存するとは驚異的です。
戦後は進駐軍相手のパンパンが一般人を尻目に風を切って歩いていました。
正しい左翼としては自ら進んでパンパンになること等、信じたくありませんが現実です。
今でも16歳以下年少者買春でネタが途切れません。

投稿: tatu99 | 2007年3月 9日 (金) 16時27分

日本の資本主義は帝国主義ではありませんね。帝国主義に絶対必要な「軍事力を背景とした市場と資源を求めての拡大」が日本には欠落しています。故に日本の資本主義を帝国主義とするのは間違いです。
日本製品、特に最近のエンターテイメント関連は確かに世界市場を席巻しておりますがそれは良質な製品が市場から請われておるわけで自ら市場に軍事力を背景に進出しているのではありません。
資本主義が必ずや帝国主義になるというのは共産主義者が言った事であるのでその分割り引いて考える必要があります。現実に共産主義国である中国とソ連は「武力を背景に自分の勢力範囲を拡大」していますね。ソ連は崩壊して無くなりました。中国れこそ正に帝国主義そのものです。実際、領土問題で周辺国と軍事衝突が起こっているではありませんか。あれは明らかな侵略戦争です。そう、その真実が大切なのですよ。虚構から抜け出し真実と契約しましょう。「血で描かれた真実は墨で書かれた嘘で塗り潰される事はない」ですよ。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月 9日 (金) 09時50分

 久々さん、買春について言うと当時合法であったからと言って、十代前半の少女も含めて意に沿わない形で従軍慰安婦にするのまで「合法」ですか? それと当時の欧米列強がしていたことだから日本も悪事をはたらいても良いというのはおかしいですよ。万引きをつかまえれられた中学生が「誰でもしているのに何で俺だけ罰を与えられるんだ」と言っても通用しませんよね。
 wamg★ezweb さん、tatu99さん、笑鬼さん、私は何度も現代日本の資本主義は帝国主義であることを主張してきました。帝国主義は市場と資源を求めて必ず侵略と侵略戦争に行き着くという習性を持っています。現にアメリカがイラクに対して軍事占領を続けており、日本も同調して自衛隊を派遣しています。過去の問題・侵略戦争によるアジア諸国への膨大な犠牲が、今再び繰り返されようとしている。だからこそ現体制を転覆すること。日本帝国主義を打倒することが必用なわけです。
 GO さんの書かれていることにはおおむね同意します。
 光さん、本当に軍服を着た労働者である自衛官のストライキを実現しないと行けませんね。そしてそれを支持するストライキを始めとする広範な闘いを築きたい物です。
 t さんとやら、中国戦線において軍の命令で国民党軍の指揮下に入った事例が沢山存在している。寝言は他所で言って下さい。

投稿: アッテンボロー | 2007年3月 9日 (金) 06時48分

組織的性奴隷制度が確立されていた>>そんな事実はありません

投稿: t | 2007年3月 9日 (金) 00時13分

脱走兵扱いするしかないに決まってるじゃん。敗戦してのに日本兵がそのまま戦闘続けるのを国家として容認するのかよ。あなた馬鹿?

投稿: t | 2007年3月 9日 (金) 00時11分

革命的祖敗北主義とはすでに上で言及されており、繰り返しになり申し訳ありませんが、私の理解では帝国主義足下の労働者が自国の侵略戦争に荷担するのではなく、その侵略戦争を内乱に転化し、革命運動の突破口とすることです。

>革命的祖敗北主義を進展させるなら反戦反軍を超えて反生産反労働となります。
反生産性運動が何故反戦反軍を超えるというわれているのか理解しかねていますが、労働者のストライキ・サボタージュは大きな戦術でしょう。
なにより、軍服を着た労働者=反軍のストライキは直截的な内乱の実現化・物質化です。

ところで、血債論は大きな誤謬があるとお考えなんでしょうか?
時折、血債論を否定するかのように読み取れる場面に遭遇しますが…
従軍慰安婦問題も、日帝支配下において組織的性奴隷制度が確立されていたということが最大の問題なわけです。
狭義であれ広義であれ、日帝により侵略され統治されている情況でアジア(オーストラリア)諸国の女性たちが性奴隷として蹂躙され続けていたことが問題なのです。

たとえアメリカのベトナムやヒロシマ・ナガサキへの原爆投下の責任を日本に転嫁したい目論見があろうと(それに関してはまたの機会にゆずりますが)、日本軍が性奴隷として被抑圧民族の女性たちの尊厳を蹂躙しつつづけてきた事実は間違いないのです。
まさに「墨で書かれた虚言は、血で書かれた事実を覆いきることは出来ぬ」わけです。

投稿: 光 | 2007年3月 8日 (木) 23時44分

>正しくは、「殊ラニ軍部諒解等ノ名義を利用」する業者があるから注意せよという文章なのです。業者の背後に軍部がいることを「ことさら言うな」という文書です。

は?
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=46964
写真と現代文訳貼っておく。
これをどう読めばそう解釈できるのかわからんのだが。

>また、この制度そのものが、当時の国内法、国際法から違反していることは、様々な人が指摘しています。

国内法?
当時は日本では売春は普通にやってたことだから、おkだわな。
韓国も当時は日本だったし。
植民地だというならば、「婦人・児童の売買禁止に関係する国際条約」には「植民地除外規定」があるからなおさら問題ない。


>「慰安所をつくった」「慰安婦を必要とした」「慰安婦にした」
お前は一体何を言ってるんだ?
売春は当時何処でもやってたことですが?
慰安婦とはまぁ娼婦なわけですが、そんなの世界にゃ今の時代だってゴマンといますからねぇ。
韓国ならなおさら、今の時代に「売春防止法反対!」dてデモが起きる国だしw
現に連合国が敗戦時に慰安所設置を命令してますが。


余談ですけど、ベトナムでも韓国軍が慰安所を経営してましたねー
アレは何でか知らないけど、非難を浴びてないわけだが。

投稿: 久々@君が代勝訴 | 2007年3月 8日 (木) 23時24分


アチコチで出没している妄想幻魔大戦の戦士のひとりがきてるな。

投稿: 魚茶屋 | 2007年3月 8日 (木) 22時58分

アッテンボローさん、はじめまして。

実は別のハンネの方では、はじめましてじゃないんだが(藁
じゃあ、あなたが主張され、多くの革命同志も志向するのは、日本の過去の過ちに鑑み、痛切な謝罪の気持ちを体現するために現体制を打倒せよということかい?

頭が膿みそうになるぐらい、意味不明な理想だね(藁

投稿: 笑鬼 | 2007年3月 8日 (木) 21時51分

で、最後に「従軍慰安婦」問題を考えるにあたり、「強制連行」を問題にしているのではなく、国家機関が積極的に関与して「慰安所をつくった」「慰安婦を必要とした」「慰安婦にした」ことなのです。
 また、この制度そのものが、当時の国内法、国際法から違反していることは、様々な人が指摘しています。
 安倍政権が「河野談話」を破棄すべく自民党内で調査委員会のようなものを立ち上げようとしていますが、まともな調査をすれば「河野談話」はより補強されるでしょう。ヤブヘビ

投稿: GO | 2007年3月 8日 (木) 21時18分

さて、久々さん
>「人攫いのようにして慰安婦を集めている業者がいる。コレは日本軍の風紀に関わることだから厳重に取り締まるように」
ってのは、吉見義明教授が見つけたいわゆる「副官通牒」というやつで、小林よしのりが「内地で軍の名を騙って誘拐まがいに慰安婦を集めてくる業者がいるから支邦の方でも厳重に注意せよ と書いてある」と間違った解釈をしたヤツですね。
正しくは、「殊ラニ軍部諒解等ノ名義を利用」する業者があるから注意せよという文章なのです。業者の背後に軍部がいることを「ことさら言うな」という文書です。あと、この文書は「内地二於イテ」出されたものであり、問題となっている植民地で出されたものではない。
 また募集広告が出ていたから「強制連行」ではないというのもお粗末!広告出しても集まらなかったら、「強制連行」するしかないでしょう。
 日本軍人の証言と言えば、国鉄を分割民営化した中曽根が著書で、主計将校であった彼がフィリピンで慰安所をつくったと「証言」(というか自慢)しております。

投稿: GO | 2007年3月 8日 (木) 21時13分

主義者Yさん、ご指摘ありがとうございます。
>「勝者もなく、敗者もなく…」というトロツキーの態度というのは寡聞にして聞いたことがありません。
の私のソースは 新人物往来社発行の歴史読本ワールド「ロシア革命の謎」(91’2…おお、まだこの時期には「ソ連」が存在していた)に収録されている藤本和貴夫の小論 「トロツキーの謎 なぜレーニンと手を握ったのか?」p107~8に、「一方、この戦争のなかでレーニンはよく知られる「帝国主義戦争を内乱へ」「帝国主意戦争における自国政府の敗北」を主張するようになる。これに対し、トロツキーは前者に同調したが「革命的敗戦主義」には賛成せず、戦争が「勝者もなく、敗者もなく」終結することは社会主義の利益であると主張した。」という記述があったからです。
「勝者もなく、敗者もなく」の言葉そのものを、トロツキーが第一次大戦時に言っていたというわけではないのですね。

投稿: GO | 2007年3月 8日 (木) 20時52分

それから、音楽の先生は「公務員のヒエラルキー」に負けたンであって「日の丸」に負けたわけじゃない。

日の丸が正義であるような言い方は良くないと思う。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月 8日 (木) 16時35分

まず第一の間違いは「終戦」でしょう。戦争に負けた事を受け止める事が出来ない帝国主義者が「敗戦」「終戦」とすり替えてあたかも日本は戦争に負けてないなんて嘘を吐きました。我々は第二次世界大戦に「敗北」しているのです。それを真摯に受け入れるべきですね。

それが出来て無い。であるから「帝国主義的敗北」なんて言わにゃあならん訳ですよね、帝国主義的独裁政治を夢見る人間に「敗北」を理解させる事が必要ですよね。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月 8日 (木) 14時58分

革命的祖敗北主義を進展させるなら反戦反軍を超えて反生産反労働となります。生命維持のための最小限の労働成果で十分です。
革新と称する勢力が保守に負けず劣らず生産増大趣味ですね。(効率は別にして)
資本家の生産増大労働強化は不快、人民の生産労働強化はもっとダメ。
アメリカで慰安婦問題に追随する勢力があるのは広島長崎、ベトナム侵略の汚点を隠すためにすべての責任を日本、旧日本軍に転嫁するためだ。
近隣諸国との友好は額面どおりでは良い事ですが、一部の人間にとってこそ利幅の多い独占的交易であり、資本家が推進するだけでなくむしろ反対勢力が過度の友好を求めるのでは資本家と同じ穴の狢と疑います。

投稿: tatu99 | 2007年3月 8日 (木) 12時09分

レーニンと言えば、前にある掲示板で米国のイラク・北朝鮮政策に疑義を唱える意見を書いたら、ある「左翼」を称する人がレーニンが日露戦争について論じた「旅順の陥落」を引き合いに出しつつ、イラク戦争や米国による北朝鮮への武力攻撃が恰もレーニンの文脈によって認容されるかの如く言い立てられたことがありました。

私が「それはおかしな理屈では無いか?」と反論したら、自称「左翼」氏曰く「それは『平和奴隷』だ」ですって・・・。

で、「旅順の陥落」が収録されているレーニン全集8巻を手に入れて読み直してみたところ、改めて「彼」の論理の「おかしさ」を実感できた次第です。

・『レーニン「旅順の陥落」と北朝鮮「民主化」についてのメモ』
http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/archives/50659721.html

近頃、マルクスやレーニンを援用して日本の帝国主義的植民地支配などを擁護したり、あるいはイラク戦争や対北朝鮮武力攻撃を正当化するかの如き「議論」もあるようですから、アッテンボローさんのようなML主義者の方にはこういう類の「議論」のおかしさをガンガン批判して頂きたいものです。

投稿: まこと@出先から | 2007年3月 8日 (木) 09時10分

なるほど、理解しました。
あとは、それが民主主義の国で受け入れられるかどうかですね。

独裁主義の国である中国と違い、日本は民主主義の国ですので、国の存亡の危機に於て国家を滅亡させるべく破壊を行う人間がどうなるでしょうか? 政府は国民の代表ですからね、ま、少数派の人からみたら違うわけですけど。

注目せらるるところですね。

投稿:  wamg★ezweb | 2007年3月 8日 (木) 08時08分

↑あ、一番最後のアドレス、
>>750に特に注目ってことで

投稿: 久々@君が代勝訴 | 2007年3月 8日 (木) 01時44分

日本がほしかったのは南方の地下資源と、連合国へのダメージだけだわな。
んなもん、常識。
ただ、結果としてアジアの人が「有色人種でも白人に勝てるぞー!」って勇気付けられた。

>過去の過ちを見据えて反省し、二度と再び繰り返すまいと考えることが何故「反日」であるのか。
嘘を教えたり、謝らなくていいことまで謝れって言ってくるからでしょ?
どこの国でもやっていた、当時では当たり前の事で、まるで日本だけがやっていたみたいなこと言うし。


>従軍慰安婦問題を「無かったこと」にしたがる安倍や
一つ問う。
誰 が 「慰安婦がなかった」 と 言 っ た ?
慰安所もあったし、慰安婦もいたし、軍がそれを管理していたのは常識。
それをどうやって集めたかが問題。
で、
「人攫いのようにして慰安婦を集めている業者がいる。コレは日本軍の風紀に関わることだから厳重に取り締まるように」
って命令書があるわけなんだが、それを覆す証拠はあるのでしょうか?
命令書とかの物的証拠。
証言が証拠というのなら、こちらも慰安所を使っていた人の証言がありますけどねー
ついでにもう一つ言うなら、慰安婦の大半は日本人だったとか知ってます?
ついでに強制連行してたなら、このようなものが必要な理由をお聞かせ願いたい。
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1412.html


>近隣諸国との友好関係を大切にしたいと思っただけで何故、「何処の国を愛しているのでしょうか」などという批判が返ってきたり、「半島に帰れ」だの「日本から出て行け」などと言う暴言が吐かれるのであろうか。

近隣諸国×
極東三国○

そりゃぁ、http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/933737.html
こんなこと言ってくる相手と仲良くしたいでしょうかね?
例えば貴方方の中で「右翼の人間と仲良くしたい」といったらどう思われるか?
それと同じだと思いますが。


まぁ、今の政府がつぶれてもいいし、寧ろ潰れてくれと思ってるのは同じですけどね。

投稿: 久々@君が代勝訴 | 2007年3月 8日 (木) 01時42分

 wamg★ezweb さん、労働者の国際連帯の一環として革命的祖国敗北主義があるのです。
 なのなの勢力さん、GO さん、主義者Yさん、薩摩長州さんが書き込んで下さっていますのである程度のイメージは伝わったかと思いますが。レーニンは日露戦争に対してはモスクワ蜂起、第一次大戦に対しては十月蜂起を対置しました。政府資本家階級のためにロシアと日本、ロシアとドイツの労働者が何故殺し合いをする必用があるのかと言うことです。武器を手にしているのなら労働者にとって何の利益をも生み出さない侵略戦争に使うのではなく、戦争によって様々な利権を得ようとしている自国の政府に向けようという物が革命的祖国敗北主義だと言えます。かなり繁忙な表現ではありますが。

投稿: アッテンボロー | 2007年3月 7日 (水) 23時43分

おっと、GOさまに先に言われてしまいました。そのとおりです。革命的祖国敗北主義は、自国の帝国主義的侵略戦争に対して、それを阻止すべく闘うこと。自国の帝国主義的侵略戦争を敗北に導くべく闘うことであります。

GOさまご指摘のとおりドイツでは第一次大戦前夜、社会民主党左派率いるカウツキーらは雪崩うって祖国防衛主義に転落してゆきました。鋭くもこの戦争を侵略戦争であると看破していたローザ・ルクセンブルクは兵士に反戦を呼びかけパクられてしまいます。

さて今日的には、革命的祖国敗北主義は、国策&公共性&国際社会の要請などのもっともらしい言葉を添えて準備される戦争へむけての政策にことごとく反対してゆくことことであります。帝国主義本国に暮らす我々人民にとって守るべき国は無い。この点を徹底的にはっきりさせておかないと、他国からの侵略の脅威論のまえに「お国のために」と言う気持ちに陥ってしまいます。

国賊&非国民&赤と呼ばれ弾圧されても戦争には荷担しない、これが人民の正しい選択である革命的祖国敗北主義なのですが、なかなか個人のレベルでは貫き通すのは難しいかも。非合法非公然でも闘いうる党の指導によるか、フランスのレジスタンス運動なみの強靱な大衆運動を形成しないと無理っぽいかも。おわります。

投稿: 薩摩長州 | 2007年3月 7日 (水) 23時25分

ごめんなさい、また些細な指摘です。
GOさん、こちらでは初めましてでしょうか(^^)
「勝者もなく、敗者もなく…」というトロツキーの態度というのは寡聞にして聞いたことがありません。これはひょっとしてブレスト・リトウスクでのドイツとの講和交渉における「戦争でもなく講和でもなく」という立場のことではないでしょうか。これは革命政権樹立後のことですから、革命的祖国敗北主義とは全く文脈が異なってきます。けっきょくブレスト交渉では、ドイツの革命情勢に期待するトロツキーの戦略は裏目に出て、ウクライナの大部分を占領されたあとに講和が成立することになるのですが。
「革命的左翼」の立場で言うならばロシア革命史の基礎的理解は必須であると思います(あ、言っちゃった・・・大汗)。失礼の段お許しを。

投稿: 主義者Y | 2007年3月 7日 (水) 23時01分

で、従軍慰安婦問題その他いわゆる戦後補償問題をリベ
ラルとは違う革命的左翼の切り口で切れば、ひとえに「植民地・半植民地主義国に対する侵略戦争に対しては、より強く求められる」ということと同時に、過古の「帝国主義」の犯罪を見据えられない者に、現在の帝国主義を批判することはできない。また、過古に足を踏んだ人たちに対して、足を踏んだことを自覚もしないで、「労働者の連帯」などありえないということです。
(なんか「血債論」になってしまいました。)

投稿: GO | 2007年3月 7日 (水) 21時09分

革命的祖国敗北主義とは、狭義の意味では帝国主義の行う強盗戦争に反対し、それを革命(内乱)に転化せよということです。第一次大戦(帝国主義間の戦争)で第二インターに結集した多くの党が様々な理屈をつけて「祖国擁護」を唱え、戦争賛成に転落していった。その中でレーニンのみが「帝国主義戦争を内乱に!」と言ったあれのことです。「帝国主義」が行う戦争に徹底的に反対すること。植民地・半植民地主義国に対する侵略戦争に対しては、より強く求められることです。
 wamg★ezwebさんの言われる>敗北とか勝利とか言うのはまた新しい傷を生む事になります。このような狭隘なる国家主義に囚われてはいけません。…については、革命を起こして国家を「止揚」しようとする立場から、あえて「敗北」という言葉を使用しているのです。
そして>我々が目指すべきはそのような勝ち負けを超越した労働者の世界的な連帯であるべきではないでしょうか…については、まさに「平時」ではその通りなのですが、「戦時」(今も日本航空自衛隊がイラクで米軍に協力しています)ではむなしいものになってしまいます。
 17年ロシア革命時において、トロツキーは最初「勝者もなく、敗者もなく…」というようなことを言っていました。それはそれで革命後のあり方について述べているのだと思いますが、現実に戦争をやっている中では「敗者にならないためにはどうすればよいか?」の意見にかき消されてしまいます。結局、トロツキーは最終的にボルシェビキに合流するわけです。(wamg★ezwebさん、長文の批判お許しください)
 

投稿: GO | 2007年3月 7日 (水) 21時04分

アッテンボローさんの敗北主義は賛成できませんね。われわれはそんなけちくさい精神に囚われてはいけませんよ。

昔、中国は戦争に負けた故に国土を外国に蹂躙されました。また、朝鮮の人は日本に奴隷扱いされました。これらの人々の受けた想像を絶する苦しみは、未だに癒える事なくこれらの人々の精神を病んでいます。

敗北とか勝利とか言うのはまた新しい傷を生む事になります。このような狭隘なる国家主義に囚われてはいけません。我々が目指すべきはそのような勝ち負けを超越した労働者の世界的な連帯であるべきではないでしょうか。


投稿: wamg★ezweb | 2007年3月 7日 (水) 15時11分

「五族協和」と申しますが、五族の頂点に日本民族だか大和民族だかが立つことが前提になっていたのでしょう?おそらく。

どこの大臣か忘れたが、長い間、日本民族が・・・(大和民族がならまだわかるが)と発言される前提もわかるというもの。彼ら自称「大和民族」なり「日本民族」にとっては、我ら蝦夷(えみし)は統治の対象でしかなかったのでしょう。その感性のまま、「日本民族」を使われた日には、特定の人が「日本民族」で、その他大勢(の日本人)は、統治される対象になるんじゃないかなと思います。その他大勢(の日本人)として、統治や抑圧の対象になっていることに気づかずに、「俺は『日本人』だぁー」なんて言っているのがたまにいますが、当の「日本民族」はそんなヤツは「日本民族」だと思っていないことに気がつくべきですね。

* 理解力が乏しい方のために・・・
  「日本民族」=金持ち
  「日本民族」=安倍やらのシンパ
  その他大勢(の日本人)=これを読んでいる大部分の人

投稿: なのなの勢力 | 2007年3月 7日 (水) 03時00分

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