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2007年3月20日 (火)

改良主義ではなく革命的候補を 何故吉田候補ではなく浅野候補を支持するのか。

 先ず今回の記事の題名は非常に分かりにくいと思われるだろう。先日の「ノーパサラン(やつらを通すな)」で、私は石原打倒のために浅野氏支持を表明したのであるが、それを巡って共産党がおす吉田万三候補の方が「革新」勢力であって浅野氏は民主党から支持される保守の候補者ではないかとの意見があった。成る程多くの人は日本共産党を「革新」勢力だと錯覚しているために石原を最も徹底的に批判しているのが吉田候補であると誤解があるようだ。そこで今回は共産党が平時は体制内改良主義の党であり、革命的情勢においてはスターリン主義武装反革命として登場する党であることを述べていきたいと思う。

 「カタロニア賛歌」は外国のことであるので日本共産党には関係ないと思う方がいるかも知れない。そこで今回は日本共産党が階級闘争の中で果たしてきた裏切りについて簡単におさらいしてみる。先ず戦前戦中の闘いについて「革命党」を自称しておきながら敗北している。日本が中国侵略に始まる第二次世界大戦への道のりの中で、なすすべ無く壊滅させられ実効のある反戦闘争を組織することが出来なかった。唯一戦争に反対したというのが彼ら日本共産党の自慢であるが、党員の誰が戦前の闘いを話してくれるというのだろうか? 私は20年以上革命運動・反戦運動・労働運動に関わっているが、唯の一度として具体例を話して貰ったことがない。立花隆の「日本共産党の研究」などを一読して欲しいがこれと言った闘いもせず地下組織を作って権力から逃げ回るだけの団体であった。あたかも今日のカクマルが組織現実論を掲げて組織作りにのみ力を注ぎ、具体的な闘いなど全くしないのと同じであった。東京市電のストライキは共産党に入り込んだスパイが権力を挑発して党を壊滅させるためにしくんだ物だと総括している。映画「武器なき斗かい」で知られる山本宣治は労農党の代議士であって共産党ではなかった。

 戦後革命期においては確かに共産党は巨大な勢力を築き上げることが出来たし、産別会議の執行部も握っていた。だが47年の2・1ゼネストに際してはGHQの指令に屈服してストを中止している。更に団体規制例が制定されるや当時約50万人とも言われた共産党員の名簿を提出し、それを元にしたレッドパージが行われた。だが共産党は何ら有効な闘いを構築することが出来なかった。唯一大衆団体でレッドパージ反対で闘ったのが全学連である。朝鮮戦争に際しても何ら有効な反戦闘争を指導することが出来ず、折しも反共労働運動として結成された総評が「鶏からアヒルへ」と言われる大転換を行い社会党と共に戦争反対を闘ったために社会運動と労働運動の主導権を完全に手放している。その後中核自衛隊や山村工作隊などの武装闘争路線を取ったりしていたが、55年7月の六全協によって対権力武装闘争を完全に放棄した。

この六全協と56年フルシチョフ秘密報告によるスターリン批判、56年ハンガリー革命の影響を受けて日本における反帝国主義・反スターリン主義の革命的共産主義運動が始まり、後に革命的共産主義者同盟全国委員会へと発展する。革共同に遅れて共産党内部の学生を中心に党中央に対する批判が膨れあがり、これらの人々が除名あるいは離党することによって結成されたのが共産主義者同盟、俗に言う安保ブントである。安保ブントは全学連の主流派を握り果敢に国会闘争を闘い抜いた。これに対して共産党は「暴力学生」と非難罵倒を繰り返し、分裂組織の全自連を結成する。この全自連が今日日共民青が僭称している「全学連」の母体となる。67年10・8羽田闘争に始まる70年安保沖縄闘争及び全共闘運動に対しては「民主化棒」と名付けた角材などを持って全学連や全共闘の学生に対して「学園民主化」と称して背後から襲いかかった。当時の日共民青のゲバルト部隊、通称暁部隊の責任者であり後に公安調査庁のスパイとなる宮崎学の「突破者」に当時の様子が生々しく描かれている。成田空港に反対する三里塚闘争において一番最初に国家権力に屈服して土地を売り渡した党派は共産党である。

 先日自宅のポストに投函されていた共産党の市議会議員候補者のビラの見出しには「同和予算など止めて減税・福祉充実を」と書かれている。部落差別が今日なお厳然と存在し、時として人の命を奪っていることに対して共産党はそんなことは問題ではないといいたいようである。ちなみにこの候補者は妻の元同僚で、職場の待遇改善を求めたところそんなことはどうでも良いと言った人間の連れ合いである。元々70年頃まで部落解放同盟の執行部は日本共産党が握っていた。それが矢田小学校差別事件や八鹿高校事件によって共産党の差別的体質が明らかになり、執行部を共産党の分派でである「日本の声」派が執行部を握る。近親憎悪と主導権を奪われたことに対する悔しさから共産党はしきりに解同を非難罵倒するのであるが、分裂組織としての全解連を組織する。だが日本の声派も共産党=全解連も物取り主義であることには変わりが無く、対行政要求運動を中心にした融和主義の運動を行っている。新左翼系の解放運動が差別糾弾闘争に主軸を置いてきたこととは全く対照的である。大阪における飛鳥会問題や奈良における市職員の長期病欠・詐病問題などは共産党の分派である日本の声活動家がしでかしたことである。

 では共産党が行政の首長となったり労組の執行部を握った場合に何が行われているかを検証してみよう。古くは美濃部革新都政である。社共統一候補であった美濃部良吉が都知事となった時代、市電のバス化及び地下鉄化が推進され、多くの労働者が首を切られたが当時の総評社会党ブロックも共産党も革新都政であるからと何ら反対しなかった。この辺は鎌田慧の著作に詳しいのであるが、社会党の左派である社会主義協会及び社青同が反対したくらいである。新左翼系では第四インターくらいしか聞かない。今日の国労では協会派から右分裂したチャレンジグループと日共革同とが一緒になって1047人闘争の切り捨て・清算を主張し続けている。杉並区では区職労の執行部を共産党が握るまでの80年代は行革・民営化攻撃に反対していたのであるが、今日では政策提言・参加型の労使協調路線であり「検討段階での職員参加」「効率的で区民本意の行政」「新たな行政需要にこたえる自治体労働組合運動」(06年大会議案)と称して合理化に率先協力している。これは「教師聖職者論」「自治体労働者公共の福祉論」などで行政権力と闘わない路線から生じた当然の帰結である。

 ハッキリ言おう。日本共産党は体制内改良主義の中間的党派である。このような勢力に幻想を抱き、あたかも「革新」「労働者の代弁者」と主張することは自らの首を絞める愚行である。すべての労働者人民は共産党支持などで留まってはいけないのである。反革命スターリン主義を足下に踏みしだいて前進することが重要なのである。その場合、都知事候補浅野氏は単に石原ファシスト都政を倒すための手段に過ぎず、共産党に対する幻想によって生じる労働者人民に与える悪影響より害が少ないのだ。元々が保守の人間である浅野氏に対しては是々非々の対応が出来るのだ。今問題なのは都民労働者階級をしてファシスト都政打倒か否かを問うことである。スターリン主義反革命に対する支持を問うことではないのだ。私は石原を引きずり下ろすために最も有効な手法は浅野支持であると思っている。吉田候補に対する支持はファシストかスターリン主義かというどちらも武装反革命に対する支持を問うことであり、労働者の止むに止まれぬ決起、心底からファシスト都政打倒を望む人々に対する裏切りである。先ずはファシストを倒し、保守政治家に対する批判の自由を確保することが喫緊の課題である。残念ながら我々労働者には革命的候補を擁立する力量が存在していない。現時点では如何にして敵を倒すことが出来るか、如何にして敵の足を引っ張ることが出来るかが問題なのである。革命的候補擁立を実現する力量を築くことこそが課題なのである。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

>元々70年頃まで部落解放同盟の執行部は日本共産党が握っていた。それが矢田小学校差別事件や八鹿高校事件によって共産党の差別的体質が明らかになり、執行部を共産党の分派でである「日本の声」派が執行部を握る。

これは間違いです。日本共産党が部落解放同盟で主導権を失ったのは1965年の部落解放同盟第20回大会です。また、「日本の声」ではなく「日本のこえ」です。漢字の「声」ではありません。
また、「日本のこえ」が執行部を握ったというより、「日本のこえ」と社会党が握ったのです。「日本のこえ」の活動家であった上田卓三は社会党に入党し議員になりました。

また、だいぶ古い話ではありますが、石原に対抗して浅野を支持するというのはとんでもない話だと思われます。「より少ない悪」を選べ、といっているうちにどんどん右に引きずられて行くことは明らかです。階級的候補が存在しない場合は階級的棄権もしくは無効票を組織すべきです。私は投票可能な候補者がいない選挙では、「共産主義革命万歳」と書いて投票してきました。

また、山本宣治が共産党ではなく労農党の代議士だったと書かれていますが、山本宣治は体調を理由に立候補を固辞していましたが、地下の共産党が推薦したと伝えられたので立候補を決断したのです。治安維持法改悪緊急勅令承認の反対討論の原稿では、明確に共産党支持の立場を表明しており、事実上の共産党議員と言っていいでしょう。

投稿: sagesage | 2013年2月25日 (月) 23時33分

>民主が支持を表明した時点で「負け」とは思うんだがね。自爆政党の民主とは距離を置いたほうが無難だと思うよな。

Kさんは、なかなかスルドイことを言っているのかもね(笑)。

投稿: まこと@一服中 | 2007年3月28日 (水) 12時11分

>>「小勢力が如何にしてより大きな政治的影響力を及ぼすか」

これって日本の製造業が100年以上かけてコツコツやってきた
「技術や資源の持たざる者がいかに強き者たちに立ち向かうか」
という考えみたいだな。この強き者というのは欧米資本を指すんだがね。いまだに「やっとすこしぐらい見れたものだろう」程度まで来た所だが。

>>浅野史郎氏
プロ市民たちがワラワラ寄ってきているらしいが、負ける方に極左や活動家が入れ込んだら、やっぱそういう人間がつるむとダメなんだ、見たいな悪循環にはまると思うんだがね。
民主が支持を表明した時点で「負け」とは思うんだがね。自爆政党の民主とは距離を置いたほうが無難だと思うよな。 

投稿: K | 2007年3月28日 (水) 00時54分

Kさんの投稿に関連して。

アッテンボローさんなどが依拠しているレーニン主義の戦術論というのは、「小勢力が如何にしてより大きな政治的影響力を及ぼすか」という考え方も基本にありますね。レーニンが率いていた「ボリシェビキ」とは日本語では「多数派」という意味だけど、彼らは元々決して「多数派」では無かった。様々な戦術や戦略を駆使しつつ人民「大衆」を組織し、政権を獲得した訳ですね。

レーニンの政治戦術については、私も「ノーパサラン(やつらを通すな)」のエントリーで少し引用した「共産主義における『左翼』小児病」(国民文庫)などを読むと分かるのではないかと。この本の中で、レーニンは現実の政治情勢を無視して「革命的」な言辞を述べるだけの左翼を厳しく批判していて、現実政治の情勢下で人民が政治的勝利の経験を積み重ねることの重要性を説いていますね。

そういう意味では、アッテンボローさんが都知事選における選挙戦術として当選の可能性が低い吉田氏などでは無く、浅野史郎氏を「石原氏の対抗馬」として支持を表明することは、レーニン主義と矛盾するものでは無いと私には思えます。

#まあ、私のような「非マルキスト」がレーニンを論ずるのも何ですが(苦笑)。

投稿: まこと | 2007年3月27日 (火) 06時08分

>>怪星人カピアさん
ネットウヨとは俺かね。俺はウヨじゃないがね。

wikiをどこまで信用して良いかわからんが、元極左で自称反体制活動家なのは確かだろう。労組の集会や国会周辺にたむろう活動家たちと似た顔つき、目つきなのは確実だよ。テレビだけならホームレス排除に抵抗する活動家たちと非常に似ている。

40過ぎなくとも容姿でなく顔つきは重要だ。思想や革命以前に、ああいう顔つきの人間と何か仕事やら何かをしたいと思うか、何かを託したいと思うか、って所だな。俺はいやだ。

投稿: K | 2007年3月27日 (火) 00時08分

ちなみに「地域」の組織は共産党だけが悪いんじゃない。利権か自己満足か、思想の正当性を維持するモデルにしたかったのかしらんが、どれもこれも俺から見たら「意味不明な外部の人間」に食い荒らされただけだ。関った外部の人間達にはとことん猛省を促したいところだな。

まぁともあれ、

>>残念ながら我々労働者には革命的候補を擁立する力量が存在していない。
>>革命的候補擁立を実現する力量を築くことこそが課題なのである。

現状を把握して目的ははっきりしているらしが・・・。
活動家であるアッテンボローさんですら実働段階になれば「理想」や「戦い」より「住宅ローン」の方が勝つんだ。
革命とやらも「ローン」には勝てない。冷酷な現実だな。

「ローン」や「生活」を優先する庶民に対応するのはどういうものが必要か、そこをはっきりしないと支持は永遠に得られないと思うぜ。
それに当事者にしかわからない内紛をどこかで断ち切らないとな。「ローン」に負ける時点でどれも同じだ。

しかし、対抗馬の力量不足をなんとかならないものかね。共産が悪い、民主社民が悪いですまない状態だろう。

投稿: K | 2007年3月27日 (火) 00時06分

連続投稿です、外山恒一氏の話題があったので。
昔彼が出した『見えない銃』という本を買って読んでました。学校での左派的サークル活動から始まって、やがて既成左翼(社共だけでなく新左翼やノンセクト系含めて)を批判する様になり、『ゲルニカ事件』の原告の井上龍一郎氏と路上で一戦交えたりする等、違う意味でラディカルな人物像に興味を惹かされましたが、99年頃に交際相手にDVで訴訟されたり、共闘していたグループと仲違いの末に、相手の女性に暴行する等して、結果2年も投獄する羽目となりました(其の過程を外山氏自身が製作したパンフを持ってましたが、残念な事に紛失しました)。
其の後どうなったかは知りませんでしたが、今回久し振りに動向を知る事が出来ました。Wikipediaで調べると、彼はファシズムに転向したそうで、革命的候補かどうかは・・・・人の判断に委ねるしかなさそうです。ネウヨさん達のサヨク規定範囲は無意味な迄に広いですけど。アナーキーな人物である事は間違いないですが。

投稿: 怪星人カピア | 2007年3月26日 (月) 23時40分

こんばんわ。
都知事選に関しては、アッテンボローさんの御意見に一定賛同します。只、共産党に対する批判は、此れ迄、そして今回もアッテンボローさんが語られてましたし、実際其の通りなのでしょうが、悲しいかな共産党は、殆どの人達が―批判的であるにせよ―合法的左翼と見做されていて、如何なる政治主張、活動をするにしても、無視や対抗だけですむ存在ではなかろうかと思います(共産党の村社会的な閉鎖体質は何処となく日本人の気質其の物の様な気もしないではないですが)。
今回の都知事選のみ成らず、共産党への批評と現場での対応は、柔軟なものにしなければならないかも、と思います。其が他の政治運動にも良き成果を生むのではないかと・・・・・自分の拙い理想です。

投稿: 怪星人カピア | 2007年3月26日 (月) 23時14分

浅野宮城県政でどれだけの実績があったかが決め手だろう。上がるよりも下がったものの方が多ければ支持は得られないのは明らか。自治体レベルだから、そっちが重要になるだろう。

余程のことが無い限り石原氏は勝つな。むしろ圧勝の可能性が意外に高いかもな。

>>時間を稼いで本当に労働者の階級的利害を代表する候補を育て上げることだと思います。

どっかの国じゃないんだから10年後、10年後が永遠に続くはめになるぞ。

革命的候補なら久々さんが言うように反体制知識人(らしい)外山恒一氏だろ。若かりし頃イケイケの活動家だったらしいな。革命的とか言うレベルとは36歳でこの程度だ。今後も進歩は無いだろう。
人を丁寧に育成しないとこうなる。左を名乗る人間達は人を育成するというのが全くできていない。育成に失敗している。

この外山氏は笑えても俺はぜんぜん共感できん。

投稿: K@フレックス | 2007年3月26日 (月) 10時39分

>時間を稼いで本当に労働者の階級的利害を代表する候補を育て上げることだと思います。(アッテンボローさん)

この点に関連して、共産党中央批判派(?)のサイト「さざ波通信」の「現状分析と対抗戦略討論欄」に掲載されている「原仙作」氏の選挙戦術に関する論文は、なかなか興味深いものがあるかと思いますので、紹介します。

http://www.geocities.jp/sazanami_tsushin/dis/situation.html

投稿: まこと | 2007年3月26日 (月) 01時52分

何かわけわからん文になってるな

供託金だせるのか、ですね

投稿: 久々 | 2007年3月26日 (月) 00時56分

http://www.youtube.com/watch?v=ccwpbsJsWvM

アッテンボローさんは革命家なんでしょ?
だったらこの人に投票すべきでしょうw


言いたいことがわかるけど、ちょっとこの行動は神レベル。
爆笑しながら見てましたw
(こんなのにも供託金でるのかw あと、声イイな、この人w)

投稿: 久々 | 2007年3月26日 (月) 00時52分

 薩摩長州さん、そうですか大体似たような思考になるんですね。

投稿: アッテンボロー | 2007年3月25日 (日) 23時54分

すみません、アドレス切れてしまいました。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/matsuo/magazine/japan/08.html

投稿: 薩摩長州 | 2007年3月25日 (日) 21時41分

そのとおりですね。私も戦略的時間稼ぎだと思っています。そういえば、私達の親分だった松尾氏も同じ事を言っておりました。
http://www.kyotoseika.ac.jp/matsuo/magazine/japan/08.html

投稿: 薩摩長州 | 2007年3月25日 (日) 21時36分

 この話題も色々ご意見が出ていますが、私の考えとして吉田しでは中途半端で勝てない。勝てる可能性があるのは浅野氏である。今はとりあえず石原よりマシな候補である浅野を支援し、時間を稼いで本当に労働者の階級的利害を代表する候補を育て上げることだと思います。

投稿: アッテンボロー | 2007年3月25日 (日) 15時17分

正直、私は都知事選に限らず、いわゆる「選挙戦」については、どうしても関心をもつことができないというのが正直な思いである。
どの候補も、「五十歩百歩」だからだ。
投票する場合は、「そのなかで一番、『よりまし』なもの」を選んでいるに過ぎず、選挙応援などにはどうしても消極的になってしまう。

それでも「元々は保守」である浅野支持の運動が、市民運動のなかから登場する「理由」だけは、私はよく理解できる。左翼に限らず、少しでもリベラル的な考えをもつ人達にとっても、8年間も続いた「石原都政」は、とても耐え難いものだからだ。

そうであるがゆえに、「浅野」と「吉田」の分裂は残念でならない。

私は「どちらを支持するのか?」ということより、統一候補の実現こそが何よりだと考えている。なぜなら、そのほうがファシスト石原を打倒するためには、最適だと考えるからだ。

私は日本共産党を、革マル派や、あるいは民間右翼ファシズム潮流と同列にすることには異論があり、日本共産党を含む統一候補を実現させることをベストだと考える。

投稿: にゃにゃにゃにゃにゃ | 2007年3月24日 (土) 17時09分

皆さん、ここはあえて、ドクター・中松氏に投票してはどうでしょう?w

①ハリウッド映画で東京を世界にパブリシティします(撮影快調)
②発明により「世界の東京製品」を世界に出し、東京の産業を活気づかせます。
③都税を下げます。
法人税を下げる政策をします
お金の使い方を節約し、企業活動を活性化します
④スーパートランスペアレンシイ(超透明)都政を発明する
超透明の情報公開で都民が納得するようにします。
しがらみが完全にないので出来るのです。
⑤エコロジー東京を発明する
⑥愉快な愛のある東京を発明します

8-2. 世界一安全な東京を発明します
・泥棒が入らないドクター中松ハウス
・北朝鮮のテポドンUターン         ←注目
・東京防衛隊結成し青少年団体訓練としつけをします

投稿: 久々 | 2007年3月23日 (金) 00時37分

判りやすく言えば、
 吉田候補=改良主義=日本共産党
 浅野候補=革命的候補=極左市民連合でしょうか?
むしろ浅野候補には官僚主義で特定団体と友好的のイメージがあります。

投稿: tatu99 | 2007年3月22日 (木) 10時45分

 浅野氏支持は石原を倒すための最良の手段として割り切るべきだ。 左派を自認する人士も吉田氏より浅野氏に投票すべきだという結論には賛同します。
 ただし、アッテンボローさんの共産党評価の一部には一部賛成しかねます。 確かに共産党が三里塚などの運動の裏切り者であることなどは不動の事実ですし、「革命政党」などでは有り得ず、少数派の擁護にまわることができず、往々にして多数派の俗論に迎合し勝ちなのは事実でしょう。 また、アッテンボロー氏が共産党の「教員聖職者論」、「自治体職員奉仕者論」を批判するのも正当と思います。
 しかし、なお吉田氏での石原打倒が可能なことであれば吉田氏支持で良いと思います。(私が吉田氏ではなく、浅野氏への投票を呼びかけるのは吉田氏では石原打倒が不可能と考えるからに過ぎません。 仮に一千万分の一の奇跡で吉田氏が当選したとしても、レーニン「左翼小児病」的戦術で大衆を左に向けることは可能であると思います。)
 戦前の共産党の運動がコミンテルンからの指示に盲従するばかりでなく、もっと自国の国情を自分の頭で冷静に分析し適切な戦術をとって反戦運動や労働運動の裾野をもっと広げることは可能であったことは批判されるべきではあります。 しかし、それは「革マル派的」であったからというより、日和見主義的ではなかったことが罪だったと思います。(戦前の共産党はもっと日和見主義的に振舞うべきだったのです。 むしろ、主観的に「革命的闘争」を激発させたことが罪でした。)
 そして、あえて書きますが個々の共産党員の気概・献身・闘争意欲はその誤った活動内容にも関わらず、戦前から1950年代半ばまでは日本の反体制運動の最精鋭を結集したものであり、60年代末・70年代初頭に街頭闘争の主役をはった当時の中核派と比べても劣るものでは決してなかったのです。

投稿: 焚火派GALゲー戦線 | 2007年3月21日 (水) 20時46分

「同和予算」の無効性については、解放出版社から出ている「近代の奈落」において、解放同盟側から「証言」がなされています。もう、そんなことで部落解放はなしえない、と・・・。(図書館から借りて読んだので、引用が出来ないのが残念です。)

共産党の主張は、この本から裏付けられると思います。

投稿: TAMO2 | 2007年3月21日 (水) 11時39分

アッテンボローさんの記事は、部落解放同盟(共産党と同じ穴の狢)以外についてはかなり賛同できますね。

小生が属した労働組合は、明白に共産党排除を掲げています。小生はそれに同意しています。彼らはヘゲモニーを握ると、権威主義・権力主義的に押し付けを開始します。そういうことは、多くの民衆が経験したところです。

new-eraさんの地域も、本当は共産党が多数派に至っていないから、そういう醜い面が見えないだけではないかと思います。

投稿: TAMO2 | 2007年3月21日 (水) 11時31分

はじめてコメントいたします。とても不思議な光景をみましたので、つい。

都知事選が近づくにつれて、石原氏の対立候補がうじゃうじゃと名乗りをあげています。これ、ほんとにヘンだなと思っていたのですよ。そんなにも石原氏じゃいけない理由が多いのかなって。

ところが、そうじゃなかったんですね。アンチ・石原どうしがお互い憎しみあっているために、対立するいろんな「正義」を主張するために、いろんな方が立候補されているんですね。その様子だけは理解できました。いくら説明されても、お互い対立しあってる「正義」に全然リアリティーは感じませんけど。

おれが石原陣営の参謀なら、敵の後方をかく乱して、スパイを放って、敵どうしの銃撃と混乱を可能なかぎり増幅させるところです。

かわらないんだな。明日も。
この東京も、この日本も。
その意味で平和なんだ。
希望だけがない国(村上龍)。
もう、うんざり!

投稿: わど | 2007年3月21日 (水) 10時17分

主要政党の中で、もっとも地域に根を張って庶民や労働者のために汗をかいている政党は何処かと言えば、間違いなく「日本共産党」だと私も思います。また、共産党は国会や地方議会でも「批判勢力・権力監視勢力」としての役割を果たしていると思います。

だからこそ、今回の都知事選では浅野史郎さんを支持している私も、国政の比例代表や地方議員選では共産党(系の候補者)に入れることは少なくありません。

しかし、残念なことに「良い政策を訴えれば支持を得られる」という程に政治は生易しいものでは無いというのも事実では無いでしょうか。

投稿: まこと | 2007年3月21日 (水) 07時21分

個人的には、「日本共産党は体制内改良主義の中間的党派」とは思っていません。しかし仮に「日本共産党は体制内改良主義の中間的党派」と規定し、さらに日本共産党=吉田某としたところで、吉田某にくらべ浅野某がまだましとは理解できません。
浅野某は、元厚生官僚で福祉切り捨てたうえ借金を増やした浅野氏、石原駄文作家都知事(バカ裕次郎の兄)や小泉前首相は一卵性双生児だと思います。革命家としては浅野某を支持することはできません。日の丸・君が代を押しつけを否定する浅野某は革命の敵(すくなくとも否定しているのは吉田某のみ)であり、貴君は日の丸・君が代に反対し決起する前労働者の敵であると宣言しているものです。
二流俳優の兄・ハラキリ駄文作家三島某の同志である石原都知事、石原亜流の浅野=反革命ブルジョアと対決するならば改良主義であろうと吉田万三氏を支援する それが革命的労働者の任務であろう!!
浅野某は反革命であり、勤労人民・働くものの敵対者であろう!石原とともに浅野も敵対者である。

投稿: ちぇ・げばら | 2007年3月21日 (水) 04時11分

トラックバックありがとうございました。

アッテンボローさんの記事を拝見しました。
率直な感想を述べさせてもらえれば、「かなりハイレベルな内容だな」という感じです。
言い替えれば「上から見た左翼潮流解説」というところなんでしょうか。
私はアッテンボローさんのように経験豊富でもないので単純な事しか書けません。
ただあえて「下から見た感想」を書かせてもらいます。

以前のコメントでも書きましたが、私は東京23区内のある区に住んでいます。

私の区ではもともと共産党の支持が非常に厚いところで、今もそうだと言えます。
ただ、この支持は共産党員が多いというわけではなく、あくまでその支持者が多いというのが実態です。

この支持の源泉はどこにあるか私なりに考えてみましたが、それは共産党が地域の生活に根をはった活動を粘り強く行っているからではないか、というのが結論です。

私の区では他の地域の例にもれず、行政改革のスローガンのもと市民サービスの切捨てを立て続けに行っています。
その中で行政を牛耳っている自民党や公明党は言うにおよばずですが、国政では『対決』を演出している民主党や社民党までもが「切捨て」に協力する始末です。
日々の生活に余裕のない家庭は必然的に”擁護者”として活動する共産党に目がいってしまいます。

こういった状況の中で、いざ都知事選挙だ参議院選挙だという段になって、民主党や社民党がこの区に来て「格差社会の是正」だの「弱者救済」だの言っても説得力がないのです。
むしろ逆に「共産党以外の政治勢力は一体いままでここで何をやってきたというのか」という声に押し返されてしまうでしょう。
私の区の民主党や社民党の支部はこの問いに何も答えることはできないでしょう。
少なくともこの地域で共産党を支持する人にとって、共産党が『体制内改良主義の党』とは映っていないと思います。
地域で『体制内改良主義』を実践しているのが民主党や社民党だという現実が見えるからです。

■弱者切捨ての実行者=自民党・公明党
■弱者切捨ての協力者=民主党・社民党
■この四頭(党)だての馬車を自由自在に動かす保守系の区長

この構造が私の区での現実であって、この構造と同じ臭いを感じさせる都知事候補の浅野氏に幻想を抱く人はそれほど多くないのもうなずけるのです。

アッテンボローさんのおっしゃるように、共産党に幻想を抱かないとすれば、私の区のような状況下で一体何に期待をすればいいのでしょう?
これに対する明快な答えがない限りは、共産党に幻想を持つなと言われても納得しがたいものがあります。

もちろんアッテンボローさんの物の見方で総体的な部分で共感できる部分も多いのです。
それだけに少し残念な気がしています。

投稿: new-era | 2007年3月21日 (水) 03時50分

こうやって足を引っ張りあって、また石原さんが勝つだろう。
なぜそれがわからん……


基本的に、アンチ石原組が逆に石原さんの指示を上げてる。

例えば「東京マラソンは無意味だった」とか「東京オリンピックなんて無駄だ」とか。
楽しんでたり、楽しみにしている都民の神経を逆撫でする連中がね。

アンチ石原を全面的に言わず、ただ政策を挙げたほうが票取れると思うのに。

投稿: 久々 | 2007年3月21日 (水) 02時42分

 アッテンボローさんに応えて。

 まず、アッテンボローさんの広い知識に敬意を表します。
 その上で、少々質問をさせて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 まず、アッテンボローさんの主張の確認をさせて頂きますが、歴史的経緯により日本共産党は信用できない。ということでよろしいでしょうか。また、浅野氏が勝利することで(保守的政治家の浅野氏への)批判の自由を確保できる。よって浅野支持である。という風に理解しますが間違いないでしょうか。

投稿: ひかる | 2007年3月21日 (水) 00時13分

 AbEndと野党共闘07年参院選にトラックバックすることをお勧めします。
http://member.blogpeople.net/tback/06610
http://member.blogpeople.net/tback/07515

 最近、日共系の組織的働きかけがすごいんで、。

投稿: SOBA | 2007年3月20日 (火) 23時36分

TBありがとうございます。
革命なんておっかないものは、起こって欲しくないなあと日日の安穏を願っているヘタレなわたしですが、石原ト知事が落選するなら、お百度詣りぐらいしようかな、とも思っています。

投稿: kuroneko | 2007年3月20日 (火) 22時07分

浅野先生はいろんな市民団体が草の根運動をやって、「この人達が応援してくれると勝てる」と、思われて、出馬されたのですから、「民主党から出た」というのは狭義ではちがうのでは?

テレビで石原の自分勝手を見ると、この人だったら都政の悪い部分が掃除されていいとおもいますね。

投稿: wamg★ezweb | 2007年3月20日 (火) 21時55分

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07/03/21・お彼岸の中日           厚労省が深夜に記者会見をしたという。タミフルで異常を起こした子供がでたからだそうだ。  二人とも死にいたらなかったことは不幸中の幸いだが、国は医療、特に薬については反応が悪いというか腰が引けている。  また、この製薬会社からお金の提供を受ける研究者はまともなデーターがだせるのだろうか。  私事だが、慢性疾患持ちで、今まで多くの種類�... [続きを読む]

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 いわゆる「ネットウヨ」、「ネット右翼」など(注1)、ネットにて悪質行為を働く人たちが現在でもあっちこっちで動き回っているようです。  以前よりも勢いは衰え、同調する者たちの数も減ったようですが、その分だけ... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 15時20分

» 07/03/21・水曜日  イラク戦争4年間の人的被害数 [護憲+グループ・ごまめのブログ]
07/03/21・水曜日  今日の新聞にイラク戦争4年間の人的被害数が載っていたので、何時でも見られるように切り抜いてみた。        派遣軍3468人に対して 民間人5万9000〜6万5000人  よくレストランなどでは星の数でその格付けをしているようだが、これは立派な★★★★★でピッカピッカのA級戦犯ではないだろうか。  アメリカ国内でイラク派兵で疑問を感じている人口が増えている。アメリカの国力では、どこ�... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 15時46分

» 神奈川県知事選告示前の最後の足掻き-ファシスト・松沢現知事や自民党の操り人形の杉野氏を当選させるべからず! [月よお前が悪いから]
気がついたら明日、神奈川県知事選が告示される訳ですが、護憲を標榜する社民党の神奈川県連ですら、テレビ討論会で改憲を公言した、松下政経塾出身の松沢現知事を「支持」するという悲惨な状況ではありますが、 とにかく松沢知事としなの鉄道や埼玉新交通の社長の時の実績... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 17時38分

» 「アサノと勝とう! 女性勝手連」誕生 [内申書制度の廃止を求めます]
転載です。 3月21日(水)24時締め切りです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■情報■「アサノと勝とう! 女性勝手連」誕生 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「浅野史郎、勝手連」で、ネット検索すると広島でも宮城でも、もちろん東京の各地や、若者勝手連、団塊ネット応援団(全国)など、ぞくぞく立ち上がっていますが、いよいよ、女たちの勝手連が立ち上がりました! 以下転送します。 「勝手連」参加期限が記... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 17時40分

» 浅野史郎さんはこんな人 [喜八ログ]
「浅野史郎さんって、どんな人だろう?」 ということで公式サイト「プロフィール」ページを補足する情報を集めてみました。   ←ランキング投票をお願いします 【信念】 「ほんものの民主主義を育てよう」 「本籍地は福祉」 「障害福祉は国づくり」 「現場主義」 「女性重視」 「企業や団体の献金は受...... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 20時27分

» 東京都知事選:石原都政を変えたいと思う人たちにぜひ読んでいただきたい論文 [M. H. Square.]
 告示前ではありますが、石原都政を変えたいと思う人たちにぜひ読んでいただきたい論... [続きを読む]

受信: 2007年3月21日 (水) 22時24分

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 既に何度も書いているが、このブログは負けだらけの人生で「いい加減同盟」のヘタレが、肌感覚で戯れ言を漏らすブログである。たいした知識もなく、いい加減なブログ主が肌感覚で漏らす戯れ言にどれだけの意味があるかなど解らない。  よくお邪魔する知識に裏付けされた見識の高いブログや表現力豊かなブログを拝見して恐れおののくことは多いが、ただ、いまさら何に負けても恐れることも恥じることもない(爆のち涙…グスン)。開きなおりである。このブログは、やけのやんぱち、肌感覚だけで爆走するのである。  以前に...... [続きを読む]

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受信: 2007年3月22日 (木) 10時13分

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受信: 2007年3月23日 (金) 06時53分

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受信: 2007年4月 6日 (金) 19時41分

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