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2007年4月24日 (火)

戦争と革命の基本問題 その2 序章 戦争と内乱の時代

 「戦争と革命の基本問題」は、1972年6月発行の「共産主義者」23号に発表された革共同の基本文献の中でも最も重要な物の一つである。当時の私は小学三年生であったので当然のことながら初出の論文に触れたことはない。この年は2月に連合赤軍による浅間山荘事件・3月に山陽新幹線開通・4月27日には初の交通ゼネスト・5月15日に沖縄が日本に返還され沖縄県が発足した。7月に田中角栄内閣が発足し、9月には日中国交正常化がなされた。海外では、2月に米中会談・3月に南ベトナム解放戦線が大攻勢に転じ米軍と南ベトナムの傀儡政権の敗勢が明白になり、米軍による北ベトナムに対する「北爆」が始まる。5月に米ソ首脳会談が行われABM制限条約と第1次戦略兵器削減条約(SALT1)が締結され、11月にはSALT2が締結にいたる。同じく5月にはイスラエルのテルアビブ空港でアラブ赤軍(後に日本赤軍)が武装闘争に決起。9月のミュンヘンオリンピックではアラブ人民によるイスラエル選手団襲撃の義挙が行われた。

 前年の71年11月には沖縄返還条約批准反対のために全学連と反戦派労働者とによる第二の11月闘争が勝ち取られていた。この闘いは、米帝による直接支配で沖縄に基地を押し付け、軍隊による反基地運動弾圧が火に油を注ぐ結果になることから、施政権を日本に返還し形式上の本土復帰によって日帝が札びらで沖縄県民の顔をひっぱたくことで言うことを聞かせようという体制への転換であり、それに対する怒りが爆発した物として勝ち取られた。この闘いの高揚に恐怖した黒田以下のカクマルは12・4反革命によって全学連の最も勇敢な戦士であった辻・正田両同志を虐殺し、完全なるファシスト反革命へと転落した。闘う者に対してのみ闘争破壊のための暴力を行使する様になったのである。

 かくして時代は戦後世界体制の破局が始まり米帝の力を持ってしても没落の道を押しとどめることが不可能であることが明白になりつつあった。帝国主義とスターリン主義との歴史的破産は唯一革命的方法に依ってしか突破することが出来ない時代が始まった。反帝国主義・反スターリン主義世界革命戦略の旗を高く掲げ内乱と武装の論理をもって現代世界の根底的変革が求められる時代が始まったのである。ただただこの革命的実践だけが帝とスタの危機と混迷を打開出来る唯一の道であった。今日91年の中東湾岸戦争・01年のアフガニスタン侵略戦争・03年のイラク侵略戦争に見られるように、米帝は再び古典的帝国主義の侵略戦争を繰り返し行うことで自らの勢力圏確保のためになりふり構わぬ侵略と侵略戦争の泥沼の道を歩んでいる。この流れは帝国主義相互の間でのブロック化を促進し、第三次世界大戦に至る道である。今こそ情勢は再び内乱と武装の論理でもって帝国主義打倒の闘いを推し進めるときが来ているのだ。

(一)日帝のアジア侵略と内乱の戦略。

 国家権力のありとあらゆる機構を始めとして、ブルジョア権力と資本のイデオロギーを強制する機構が、ありとあらゆる権力的・資本的な力がプロレタリア人民の革命化に敵対し、暴虐な攻撃を加えてくる。同時に帝国主義の体制内的支柱である社会民主主義は社会排外主義に転落し、帝国主義との対決を放棄したスターリン主義者は益々日帝の左足としての姿を顕わにしている。今日の民主党は帝国主義社民の一つのあり方であるし、共産党はスターリン主義として闘う戦線に分裂を持ち込んでいる。彼らは益々帝国主義に屈服し革命闘争に敵対し、攻撃を仕掛けてくる。同時に革命的左翼(新左翼)の中でも革命と反革命との分岐が進んでいるのである。現代のナチス・ファシストカクマルは言うまでもなく戦旗共産同の後継組織であるブントなどでも9条改憲を主張するようになっている。前進する者に対しては暴虐な内乱型の弾圧が行われ、後退する者に対してはあくなき屈服工作の全面化が行われている。この事を通してプロレタリア人民内部における革命的要素と保守的要素・革命的勢力と反革命的勢力との内乱的分岐が進んでいるのである。この情勢を内乱に向かって計画的・系統的に指導する重大で困難な任務が革命党には求められている。

 66年の第3回大会において「戦後世界体制の崩壊的危機の深化」を確認し、これに基づいて党の革命戦略の重大な前進と党建設・指導の強化を決定的に推進し、両者を一体的に進めたことが、体制的危機を革命に転化しうる質を持つ闘争を爆発させる準備となった。革共同の前衛的指導の革命的正当性・現実適合性・雄大な目的と現実の準備との戦略的組織的結合の方向こそが、67年10・8羽田闘争を準備したのであり、「沖縄奪還、安保粉砕・日帝打倒」「闘うアジア人民と連帯し、日帝のアジア侵略を内乱に転化せよ」として70年安保沖縄闘争を皮切りとする70年代革命に向かう階級闘争の大衆的・政治的武装的高揚と、党建設・強大な政治勢力建設、革命的武装勢力の建設を三要素として、革命勢力の建設に結合する正義の大道を切り開いたのである。

 これに対して反革命カクマルは「危機など何処にもなく、有るのは帝とスタの安定した共存関係」だと言いなして敵対した。革命闘争でもなく反権力闘争でもなく反政府闘争でもない「階級闘争」ならざる反革命的で反階級的な「階級闘争」を推し進めることで反革命党作りと革命勢力破壊のための襲撃を繰り返す反革命路線を取るようになったのである。反革命とK=K連合(権力・カクマル連合)の道の際限のない泥沼的後退の道を歩み、昨年来副議長であった松崎明が組合財産の横領に見られるような組合と運動の私物化、地獄へ逃亡した黒田の場合はあかね書房やこぶし書房の売り上げを党に上納することなく私財として自らの親衛隊を組織するという体制を取っていた。だがこのような連中によってプロレタリア人民の武装闘争を破壊し革命党の下に結集した革命勢力を破壊することが出来なかったことは今日明白である。革命勢力の武装自衛を強化し、政治的結集力を強化し、組織的党派制を強化し階級闘争の大衆的・政治的武装的高揚、革命勢力の建設との結合を強化し、内乱と武装の論理を持った階級闘争を前進させ、革命的に促進するのみであった。(この辺は本多書記長存命当時ではと言う限定が必要だと思われる)革共同を中核とする革命的勢力の戦略的大前進運動対、カクマルを実態とする反革命的投降集団の体制内勢力への大後退運動(国鉄分割民営化およびその後のJR総連カクマルの姿を見れば明らか)とを通じて、革命か戦争かの内乱的選択を提起していたのである。

 日帝の反人民的沖縄政策の破綻がより一層暴虐な沖縄政策展開を呼び今日の米軍基地再編強化に繋がっている。沖縄県民の渾身の決起に連帯することが本当に重要である。釣魚台略奪を巡っては積極的で明確なアジア侵略の傾向を示していた。このことに対して議会内政党は社共も含めて城内平和が築かれ、カクマルはいち早くそれに唱和していた。日帝の侵略的政治がその継続としての侵略戦争に転化しようとしていた。そして今日では92年のカンボジアPKO以来自衛隊が海外に派兵されるようになり、イラクに今なお派兵されている航空自衛隊は武装した米軍兵士の移動や武器弾薬の運搬という兵站部門を担うことで現実に侵略戦争に手を染めている。政治と戦争の継続性についての認識を持たないと言うことは非マルクス主義的な考え方である。小ブル平和主義者が戦争を自然災害のように言いなしたり帝国主義者がまやかしの説明で平和に暮らしていた二つの国がある日突然戦争になったというようなペテンを認めるわけにはいかない。「戦争とは異なる手段を執った政治の継続である」

 「侵略と戦争のための帝国主義の国内平和攻撃と、帝国主義の民主主義破壊の攻撃とのつながりとを理解せず、後者との闘争を帝国主義打倒の革命的内乱を準備する見地から暴露し、指導しようとしない者は、まったくマルクス主義と無縁であり、帝国主義の国内平和の政治に投降するものである。帝国主義の侵略の政治に反対して、革命的内乱の戦略と準備を考慮しないもの、帝国主義の侵略と戦争に反対して、革命的内乱の戦略と準備を考慮しないものはマルクス主義とはまったく無縁であり、労働者人民をあざむき、敵の手に売り渡すものである」

 日帝のアジア侵略の政治・アジア侵略の戦争に断固として反対し日帝の根底的否定=プロ独国家樹立の革命闘争で対峙し、アジア人民と連帯して侵略を内乱に転化していくこと。この一点が重要である。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

Kさん丁寧なご返答いただきまして、光栄です。Kさんはすごく頭の良い方だ、柔軟な思考の持ち主であると感じておりました。

立ち位置が全く異なるところにあって、多少なりとも共感いただけるものがあったことは私にとっても嬉しかったりいたします。

私のほうも今回の対話ではKさんの意見に感じ入るものがございました。それではまた。
良い週末を〔(/-o-)/〕

投稿: 薩摩長州 | 2007年5月 4日 (金) 15時25分

>>追加
あと薩摩長州 さんのいうことはわかる所があるよ。すべてではないけどね。

投稿: K | 2007年5月 4日 (金) 14時31分

薩摩長州さん。丁寧な返信ありがとう。

誤解があるようだが、近未来に思いを馳せるのをナンセンスとはいっていない。
それが現実に即した長期的戦略になっていないことが問題としている。これがナンセンスと言っている。
あと事実に向き合っていないことを。この事実とは「どのように」に対する事実ことを言っている。

左派、左翼の皆さんがね20代だったらこうは言わないが、大半が40代以降だろう(20代30代もいるかもしれないが)。そこを問題としているだけ。
40代で社会の経験がありながら希望的観測の「なにを」「どのように」ができない人材しかいないのは、左翼陣営としても不幸な出来事だ。

革命というのが内閣総辞職がテーマなら、80年代の宇野内閣なんでどうなる。100万のパワーは女一人に負けるとなるぞw。

人が集まんないとなんもならない。金と同じだ。魅力的なところに金と人は集まる。
問題はその魅力だな。それじゃないか?

それでは失礼します。

投稿: K | 2007年5月 4日 (金) 14時27分

基本的な問題点として、今の時代暴動は衣食住に関わるものに対し、革命は思想的なものだ。
しかも今現在、最低限の衣食住の確保や、治安の悪化などもなく至って平和。
暴動が起きたとして全国的に拡散する可能性はきわめて低い。
ならば革命を起こすならば、秘密結社でもつくるしかない。
米騒動は飛び火した。
では今の時代、暴動を起こして本当に飛び火なんてするのか?
暴動を起こすほど国民は圧制を強いられているか?
右傾化が進む今、左翼についていく人間がどれほどいるのか?
その場合にかかる費用。
また革命となれば自衛隊、及び在日米軍を打破するだけの戦力があるかどうか。
国際的世論による賛成を手に入れることはできるのか。
革命後の国の舵取りをどうするつもりか。
今の時代、暴動とは違い、革命とはそういう物を総合的に考えていかねばならないのではないでしょうか?

投稿: 久々 | 2007年5月 4日 (金) 14時03分

いや~Kさん、するどいな~。そのとおりです。革命が100万人で成就するが、99万人では敗北するか、あるいは100万人でもふそくなのか。かつて岸首相を辞任においこんだ安保闘争はどれくらいの人が決起していたのでしょうかね。ちなみに富山が発信し寺田内閣を吹き飛ばした米騒動は全国768カ所に波及し、その総参加者数は約100万人だったそうです。 まあ、Kさんのご指摘を真摯にうけとめて機会がございましたら、革命の成就に必要な人数を考察してみたいとおもうしだいでありまっす。

まあ、それはそれでおいておいて、>質問の内容としては人を集めることに対して。いいですか?「どうやって」「どのように」して「実際に」人を集めるか?です。

革命は人を集めてきて為すものとご理解されておられるようでございますが、私はそれだけではない、いやそれ以上に必要であると思う人が集まってきてなされるものであると考えております。 「つまり、革命は一般大衆の自然発生的で自発的な行動に依拠してなされるものであります。」ということであります。ロシアでレーニンが革命を成就させた頃に比べたら、一般人&大衆は「知識や教養を備えている」のでラッキーだとおもいますね。ビラでももらったらちゃんと字が読めるし、知識や教養にもとづいて思考できますから。ただですね、くりかえしますが「 庶民の政治的経済的に暮らしがなりたっているうちは一般国民で仕事を休んで結集する人は少ないでしょう。まあ、そのような情勢下にあっては、アッテンボローさまも私もたぶん獄中でしょう」というような共謀罪とか、治安維持法的なものが猛威をふるうような情勢を私は想定しておりますので、まだ幾分さきの話であるとご理解いただけたらと思う次第であります。

近未来に思いをはせるは、ナンセンスとの誹りをkさんからいただくであろう事は、容易に想像できるのですが。「無能」な革命的左翼はとても心配屋サンなのでどうしても今日明日よりも5年10年20年と先のことを気にしてしまいます。

しかしながら、私もアッテンボローさまもKさんもラッキーですよ。生きているうちにこれら一連の論議にたいしてきちんとした答えを見届けてからあの世にいける。頑張りやサンで充実した日々を送っておられるKさんにその幸福な日々が永久につづくような社会でありつづけるならそれもまたよしかも知れませんね。アッテンボローさまの愛息も徴兵されることもなかろうし。

貴重なご意見ありがとうございました。おわります。

投稿: 薩摩長州 | 2007年5月 4日 (金) 13時54分

訂正
100万人揃ったら革命ができるというのは

100万人揃ったら革命の入門編というのは

投稿: K | 2007年5月 4日 (金) 12時33分

薩摩長州さん。お返事感謝します。

しかし、残念ながら答になっていない。初級中級以前の問題だ。報告書か企画書でこんなの書いたら入社1年目でもはねられますよ。

入門編で100万人集めて、中級編で比較的高度な内乱、内戦の一歩でしたか。
そんなことはどうでもよろしい。

質問の内容としては人を集めることに対して。
いいですか?
「どうやって」「どのように」して「実際に」人を集めるか?です。

あと大きく勘違いしている。普通の社会人ならすぐにわかると思うが、「現実に即した」上での「whatおよびhow」。これに対しての質問。

いきなり100万人といっている時点でおかしい。その時点で「空論」となっている。この意味の重要さがわかりますか?
100万人という数字。東京TDLですら集めるのに最初は1ヶ月以上かかった人数。

「空論」には人はついていかない。特に我々のような一般人は、活動家たちがよくいう啓蒙すべき大衆でない。知識や教養を備えている。そしてそれなりの所得も。

「空論」で入門編、中級編と言う時点で終わっているんだ。そこを指摘している。

100万人揃ったら革命ができるというのは、1億あったら何かの事業ができると言っているのと同じこと。

「無い」1億を元に計画たてる事業者がいたらどうなるかな。普通に馬鹿扱いされるだけ。
それ以前に確実に1億集めるための企画書が必要でしょう。

そこらの考えがすっぽり抜け落ちている。左派や左翼の人らは希望的観測の塊なんだ

投稿: K | 2007年5月 4日 (金) 12時23分

Kさん、おはつの対話ですよろしくお願いします。とは、言いましても立ち位置が大きく異なります故対話として成立するとは思いませんが。ご指名をいただきましたら、一応はご返事差し上げますことが礼儀と思いますので。

動員?? 100万人動員できたらすでに革命の具体性という意味合いでみたら、すでに中級編に移行です。比較的高度な武装闘争が恒常的におこなわれる段階つまり、内乱・内戦へと一歩を踏み出すこととあいなりましょう。

入門編としての記述、も一度よく読んでいただけますか。ほんの2~3日のことです。集まって政権の打倒を唱えながら、国会の方にでも向かって4~5キロ歩くだけのことです。それだけでっす。まあ、権力の側からいたしますと示威行動とかいって嫌ってますがね。

都民の1割ほどの人数がが仕事や家事をほっぽりなげて、例えば代々木公園に集まるには、まづ一つに「お題」が大切です。改憲の実現でも国民の心に火がつかないというのなら、徴兵制の復活なんてどうでしょうか、結構燃えるんじゃないかと思いますが。誰もが我が身にふりかかってくることですから、身につまされます。
そしてもう一つ「行ってきました。5・3」のエントリーでFranciscoさまがコメントしておられますが、庶民の政治的経済的に暮らしがなりたっているうちは一般国民で仕事を休んで結集する人は少ないでしょう。まあ、そのような情勢下にあっては、アッテンボローさまも私もたぶん獄中でしょう、もしかしたら墓のなかかも。とうぜんこのブログもお取りつぶしとあいなっており、Kさんの鋭いつっこも拝見することがかなわないこととなっておりましょう。
そして、最後に、結構大事だと思うのですが、政治的スローガンを掲げ、例えば、代々木公園に集まりましょうと呼びかける人がいないと、日本人は辛抱強く、とってもシャイな民族ですから辛くても嫌なことに思っても我慢しちゃうかも知れませんね。この言い出しっぺがいないといけません。

つまり、革命は一般大衆の自然発生的で自発的な行動に依拠してなされるものであります。遅れてやって来る援軍なしではできません。その始まりは、プリミティブな意味合いにおいて政治を意味する「まつりごと」になぞってまさに「祭」であり、その規模は東京シティマラソンにちょっと負けるくらいでも上等であると私は思うのですが。おわります。

投稿: 薩摩長州 | 2007年5月 4日 (金) 10時48分

失礼訂正を。
工学修士→修士(工学)
だ。

投稿: K | 2007年5月 4日 (金) 09時45分

>>久々さんへ
一応学位は工学修士。研究に3年いてその後は開発畑。あと5年はこのままかな。

>>薩摩長州さん

じゃあ質問だ。

どうやって100万人または都民1割を動員するか。地方でもかまわない。起爆となる動員数をどうやって確保するか?

生活を持つ100万人を集めたらどうやってまとめ、デモやる音頭とか指揮をとるか。素人100万人集まったとして烏合の衆をどう束ねるか。

そこから始めよう。どうやるんだ?
体系的にやらないとただのお祭り。しかも東京シティマラソンに負けるよ。

投稿: K | 2007年5月 4日 (金) 07時57分

革命の具体性ですか~ そうですね、都内に100万人くらい2~3日くらい代々木公園とかに結集して軽いノリで現政権の打倒なんか訴えてデモなんかしたりしたらいんじゃないですか~。都民の1割程度で結構です。ガソリン入りの瓶とか三段式鉄パイプなんかこっそりもっていたりすると機動隊にぼこぼこにされたときでも心強いかもしれませんね。まあ入門編としてこのあたりからはじまるんじゃないですかね。

その「お題」は、自民党宿願の改憲成就なんて結構リアルであるし、昨年、愛国少年へ道筋がついたところで、どうです一丁徴兵制復活なんてどうですかね、国民は熱くなると思いますよ。身につまされますから。

あ、別に都内でなくてもいっか、1918年富山で起きた米騒動は全国に波及しましたからね。地方からの発信もOKですね。
まあ、焦らずにじっくりいきましょうや、あと10年20年生きられるっしょ。

投稿: 薩摩長州 | 2007年5月 3日 (木) 23時40分

K氏はやっぱり理系なのかな?

私もK氏に同意しますね。
毎度のことだけど、アッテンボロー氏の場合は「why」ばっかりなんですよ。
うんたらかんたらと原因ばっかりで、その後の「what」や「how」がない。
言ってることは「革命だー、革命だー」だけで、何処をどうするのかという具体性にかけています。
今必要なのは思想ではなく、具体性なのではないでしょうか。

投稿: 久々 | 2007年5月 3日 (木) 22時21分

さらにねアッテンボローさんはトヨタ方式を無理だと決め付けているけどね。

実はうちもカンバン入れて6年目なんだ。
トヨタとは全然システムが違うメーカだからできないと思ったよ。でもね独自のトヨタシステムを作って実行した。

いろいろあったけど、工期は8割以上圧縮できたし、コストも下がったし、何より製造ラインの精神的負荷が相当減ったんだよ。うちでいうなら。

トヨタシステムは俺が過去に散々言っている労働者一人ひとりがカイゼン請け負う。あのシステムそのものに答えがどこにもないシステムなんだよ。わかるかな。

考えるんだよ「楽して給料貰うために」。一般賃金労働者のニーズを無視はできまい。これができて次のステップだろう。

アッテンボローさんの20年以上の経験はどうなっているんだ?一体。絶好の機会なのにな。

投稿: K | 2007年4月30日 (月) 21時25分

>>それに対して異議を唱えることの何処がいけないのか立証して欲しい物ですね。

「異議しか唱えない」のが悪い。

異議なんて箱づめのパートタイマーや入社3ヶ月の新入社員でも唱えられるわけ。

技術系としての俺の概要はね、計画と実行とチェックを繰り返して、与えられた条件化で、顧客の満足と同時に各種管理者や作業員たちの負荷(この場合は主に精神的負荷)を和らげる。

それを基にして、コストやら棚卸資産やらを軽減してだ、納得する数字や独自システムの導入の成果を叩き出す。

ここで初めて交渉ごととなる。ここで初めて異議が交渉台に乗る。
それには法務だけじゃない、管理をやっている人間、研究開発、生産管理を始めとする各種ライン、それから有能な派遣社員まで。アッテンボローさんのいう連帯というやつが始めて成り立つわけ。
そこでも駆け引きがあるんだけどね。

結果として真面目な派遣の正社員への昇格とか、ここでは言えない給料始め、各種要望とかがある程度通るわけだ。

それができたら、始めに戻ってこれを繰り返す。地道な作業だよ。
これが異議を唱えて実行するということだよ。わかるかいアッテンボローさん。

俺は勤続10年ほどだが3回はこの過程を経験している。アッテンボローさんは20年以上だ。記事を見る限りそれはできてないように思うんだがね。

吼えるだけの人間と言うのは戦争の鉄砲と同じだ。戦術、戦略はじめ各種システム抜きで「鉄砲だけ」じゃ確実に勝てない。鉄砲は必要だがすべてじゃないんだ。わかるかなこの意味が。

投稿: K | 2007年4月30日 (月) 21時14分

>>アッテンボローさん

あのねアッテンボローさん。自分の頭で考えていないのはアッテンボローさんだよ。俺が指摘しているのはただ一点。「考えていないよ貴方」のこれだけなんだ。

「考える」ってわかるかい?

メーカの技術職と金融の営業職で違いはある。日本人相手だけで商売しているのと、顧客の半分以上が海の向こうという商売じゃ考え方の違う。

だがね基本は同じなんだ。
最低限「何を変えるか」「何に変えるか」「どうやってかえるか」この3点だ。ここ1年以上見ているが「何に変えるか」「どうやってかえるか」が完全に抜けている。

さらにどうやってとなると、新人社員でも習う5W3Hみたいなものに集約される。こいつは本当に馬鹿にできない。
だれが、いつ、どうやって、どこで、なぜ、どれだけの期間に、どれだけのことを、どれだけの費用がかかるか。
これができて「最低限の考え」になるわけ。

大局を把握できるのはこれらの複数人からなる考えをうまく把握できて、かつこれから考えを持てる人間じゃないとできないわけ。

投稿: K | 2007年4月30日 (月) 21時10分

>ですが、授業中に改憲反対を言った場合処分発令がなされますから、少なくとも公務員の立場を利用した運動は出来ませんよ。
それでもやるのが日教組クオリティだからな。
卒業式で「君が代反対!」とか運動会「回れ右は軍国主義につながる!」とか言ってたり、韓国に修学旅行言って、生徒に土下座させたり、テストでイラク派遣に反対していなかったら0点にしていたりする連中だし。

>そして公務員の立場を利用した政治活動というのは殆どの場合政府与党に都合の良い物は野放しです。それを放置しておいて政府に都合の悪い物だけ規制する、しかも勤務時間外まで。これっておかしくないですか? 
そこはおかしい。
だから、俺は両方とも規制すべきという意見。
誰が右側の主張だけは野放しにするべきなんて言ったかね?

で、投票率の件は別に問題はありませんね?

>名乗ることも出来ない小心者
ああ、これ俺。
クッキーで保存してなかったから、名前入れ忘れてた。

投稿: 久々 | 2007年4月30日 (月) 14時04分

 怪星人カピアさん、実は昔の出来事を記すためにアンチョコを買いました。「自分史を書くための戦後史年表」という本なのですが、色々革命運動に関わっている人間からしますと何でこの件が書いていないんだとの不満はありますが、一応役に立ちます。その本を見つつ当時の情勢を思い浮かべることも一つだと思います。
 荒派BUNDについては、元活動家の人たちのブログで色々批判の声が上がっています。私の「お気に入りのブログ」に登録してあります「どこからどこへ」「ニャンケのブログ」などで詳しく展開されていますのでご一読下さい。改憲については反対世論の方が多いのですが、国民投票法案が成立すれば洪水のような改憲宣伝がなされるでしょうから、国民が無関心であることを利用している側面がありますね。警鐘を乱打して改憲を阻止する必要があると思います。
 「臆病者の言訳」は現時点では気にしない方が良いですよ。かつてレーニンは大衆のことを「遅れてやってくる援軍」と表現しています。大部分の人々は本当に生活がにっちもさっちもいかなくなって初めて革命の問題を考えるのです。今行動できなくても明日行動すればよいのです。その為にこそ自覚した前衛党の存在意義があるわけですから。最初から大衆が革命的であるならば、前衛党など必要ありません。
 薩摩長州さん、本当に階級的歴史を伝えることが重要ですね。私のブログがその一翼を担えたらと思っています。その上で本多書記長の革命的共産主義の理論を一人でも多くの人に知って貰いたいというのが今の私の思いです。時間がかかると思いますが、今後とも著作選の紹介を続けたいと思います。
 敗北主義に陥らず、倦まず弛まず学習を続けていきたいと思っています。次に訪れる革命情勢の際に、取っつきやすい形で存在する。革命の必要性を主張を続ける。これが今の私の使命だと思っています。ただ問題は力量不足・役者不足という点がありますのでご指導ご鞭撻の程御願いいたします。
 tatu99さん、去年の「帝国主義論」に関する一連の記事を検索して読んで下さいね。日帝は中国を新植民地体制・半植民地として収奪の対象にしています。
 改憲について言えば、現在進行している憲法改悪のための国民投票法案などは一種のクーデターですよ。確かに左翼の中でも本物の共産主義者からすれば革命によって改憲するというのは当たっていますけどね。でもその時は国民の大多数を獲得して革命をするわけですから、今の国民投票法案が二割程度の改憲派の投票で行うよりは多数意見を代表すると思いますよ。
 久々さん、確かに日教組の影響力を政府自民党は警戒していますね。ですが、授業中に改憲反対を言った場合処分発令がなされますから、少なくとも公務員の立場を利用した運動は出来ませんよ。そして公務員の立場を利用した政治活動というのは殆どの場合政府与党に都合の良い物は野放しです。それを放置しておいて政府に都合の悪い物だけ規制する、しかも勤務時間外まで。これっておかしくないですか? 例えば私が改憲反対に投票したら金利を上げますよとか、保険金の支払い条件を緩和しますよと言ったところでそもそも権限がない。所が官僚・管理職の場合には各種の権限がありますから、その立場を利用して勤務時間中や時間外に政府与党の政策を宣伝して、尚かつ圧力をかけています。珍しく摘発された例として6年前の元近畿郵政局長高祖賢治の例がありますが、そんな物は自民党の官僚出身候補者ならば日常茶飯事です。久々さんはそれらを徹底して取り締まるようには言いませんよね。ダブルスタンダードですよ。
 Kさんの意見は問題の本質を誤魔化すいつもの例ですね。民間企業であろうと公務員であろうと経営陣・官僚が政府与党に都合の良い政治活動を行うのは野放しです。それに対して異議を唱えることの何処がいけないのか立証して欲しい物ですね。いつもいつも政府与党に都合の良い意見しか書き込みませんが、たまには自分の頭で物事を考えたらどうですか。
 名乗ることも出来ない小心者、少なくともお前のようなチキンはこのブログには必要ない。堂々と名乗って書き込んでこい。共産主義者はこの記事にもあるようにどの階級がどの様な政治目的を持って暴力を行使するかによって、それを正義か不正義かを判断するのだ。奴隷根性の持ち主だけが支配階級の暴力を容認し、肯定し、被支配階級に対しては暴力行使に反対するのだ。二度と来るな。

投稿: アッテンボロー | 2007年4月30日 (月) 00時58分

つまり、右側がやれば「白色テロルだ!」って言って、左側がやれば「労働者による革命だ!」ってなるわけだな。


便利だね、言葉って。

投稿:   | 2007年4月29日 (日) 09時09分

あのね、左翼は憲法改正は暴力革命でやるから法的手続きは不要です。ブルジョア憲法に規定されていることは労働者の血と汗と銃の前には無効だそうです。

投稿: tatu99 | 2007年4月29日 (日) 08時30分

天皇制反対なら、それを潰すために憲法変えなきゃいけないわけなんだが、なんで反対するの?
国民投票でやってみればいいじゃん。

まぁ結果見えてるけどな。

投稿: | 2007年4月28日 (土) 22時32分

>>公務員といえど勤務時間外は一市民ですから、本来は何をしても自由であるはずです。処がそれを制限する法律自体問題があるとは思いませんか?

それなら最初から公務員になるな、民間企業を始めとする組織人になるなということだ。

比較的自由な民間でも守秘義務はじめ職務規定というのがきちんとある。それを守るのは権利義務以前の当たり前の行為であって、守りたくなければ「最初から組織に属しなければ良い」。

給与始め福利厚生、はては財形始め様々な金融特典。これらを全く享受していなければ言う権利はあるが、そうではなかろう。

>>奴隷根性
散々よく言うね。思想の奴隷よかいい。頭の中ぐらいは自由でいたいと思わないのか。
住宅ローンに勝てていないんだから。

奴隷根性というのは「変革を実行できない人間」「思考停止している人間」を指す。
散々書いている職場の停滞を打破できない、素人の方が奴隷根性を持っていると思うが。

職場の改善レポートを書く気は全然ないんだろう。
活動家というのは進歩、改善というのを軽んじすぎている。地道な努力を奴隷根性と言っている時点で先は見えている。

投稿: K | 2007年4月28日 (土) 15時37分

>公務員といえど勤務時間外は一市民ですから、本来は何をしても自由であるはずです。処がそれを制限する法律自体問題があるとは思いませんか?

そう願いたいが、日教組がいるもんでな。
18歳まで投票おkなんだから、あいつらの影響力は計り知れないほどでかい。
それこそ問題だ。
(てか規定だけで罰則ねーし)
公務員「全体の奉仕者」として、「政治的中立」を、日教組ら左翼公務員がやってきたか?
あんたら公務員のクセに、「国歌国旗反対運動」とか、反社会的教育・活動をやってきただろう。
そなやつらに権利を与えたらどうなるか目に見えてる。

>最低投票率についての定めがないことをどう思いますか? 場合によっては国民の一二割の賛成で改憲できるようになるわけですが、その辺はどう思いますか?

逆に言えば一割二割の反対で阻止できますね。

>少なくとも国民の過半数が改憲に賛成しなければならないと思いますよ。

貴方もあれか、サイレントマイノリティを考慮する性質?w
基本、投票しないやつはどっちでもいいってことだろ。
勝手に無関心な人間までちゃっかり反対派に入れてるんじゃねーよw
第一それじゃぁ、投票率五割だったらもうすでに改憲できねぇだろ。
そうでなくとも、投票率七割ですら、改憲七割、反対三割でも改憲派四割九分で改憲できないからなw
これが貴方の目指す民主主義ですかそうですか。

投稿: 久々 | 2007年4月28日 (土) 11時24分

アジア各国は実体のない日帝より現実の侵略国家中国が脅威です。日本企業がアジア特に中国に進出するなという意味であれば賛成ですが手遅れの感じがします、日本の最大貿易相手国がアメリカを抜いて中国になったのですから、これからはせめて喧嘩にならないように最小限の付き合いとするのが大人です。
喧嘩せず敵視せず出来たらオリンピックも参加せず静かに生きる私はそういう大人になりたい。平和国家を目指すのには○国などからの犯罪者及び予備軍を入れないこともその一つです。

投稿: tatu99 | 2007年4月27日 (金) 09時49分

薩摩長州さん、どうもです。
情勢云々と、偉そうに物言いしましたが、本当はそんな事人様に言える程の立場でもないんですよね、今の自分は。御恥ずかしい次第です。
ポジティブな気持が、或いはそうしようとする気力が、今の時期最も必要なのかも知れませんね。

投稿: 怪星人カピア | 2007年4月26日 (木) 23時38分

怪星人カピアさまご返事ありがとうございました。

>情勢を見誤らない様にする必要があろうかと思います。

まったくそのとおりです。しかし、これがとても難しいことなんだなってこんにちの古巣中核派のありようを見て思ってしまうのです。3つ目の11月は、こんにちの情勢にてらしたとき早すぎた蜂起ではなかったか。陳腐なアカデミズムなど足下にも及ばない優れた理論家集団でも10年先までは見通せないものなのだと思う次第であります。

私なんぞは明日おも見えない手合いの者でありますが、難解である情勢においてはとにもかくにも幾たびと敗北を重ねようと決して希望を失わないこと、敗北主義に陥らないことが肝要と心得ております。逆に言えば、思いが現実となるようなときはかえって情勢はシンプルなものではないでしょうか。そしてその時問われるものは、なにものおも恐れず大胆にあくまで大胆にという蜂起の精神=主体の問題なのではないかと思うものであります。革命的左翼は雨後の竹の子のごとく登場するものです。

投稿: 薩摩長州 | 2007年4月26日 (木) 22時23分

薩摩長州さん、此方こそはじめまして。
>階級社会にあっては人民の側に
 たった歴史を教えないというこ
 ともまた真であるとおもいます
自分もそう思います。教育であれ報道であれ、如何に中立更正であろうとしても、其の判断を下す権限を掌握しているのは国権ですから、程度の差は有れ、常に検閲とか審査といったフィルターがかけられますから、多くの人達が気付かぬ間に。
国権にとっても、矢継ぎ早な法改悪の暴挙に出る事は大博打でしょうが、左派や護憲派、其の他良心的な人達にとっても厳しい現状である事には変りません。諦観から現状に溶解してしまうのは論外ですが、行動に関しては、慎重に慎重を重ねて、情勢を見誤らない様にする必要があろうかと思います(戦後の社会運動史での左派や民主主義派の失敗や敗北は、状況判断の誤認からきていそうですから)。
・・・・すいません、殆ど臆病者の言訳にしかなっていないかも知れません。

投稿: 怪星人カピア | 2007年4月26日 (木) 20時01分

怪星人カピアさま、はじめまして薩摩長州です。日本人は歴史を学ばないと言うのも真ですが、階級社会にあっては人民の側にたった歴史を教えないということもまた真であるとおもいます。

されど、私がいまなおココロの拠り所としているかつての指導部の言葉に「階級闘争に後退はない。混乱と停滞は時として生じるが、ゲバ棒が登場すれば、次はゲバ棒から。火炎瓶が登場すれば、火炎瓶から。爆弾が登場すれば爆弾から階級闘争は沈滞と高揚をくり返しながら激化する」ということがあります。暢気に構えていて事が良い方に進むとは当然思いませんが、一つ間違えれば巨大な人民の反乱の危機の現実性は反動を為す者達の方がよく心得ているのではないでしょうか。薄氷を踏む思いだと思いますよ。 

アッテンボローさま、まださわりということで、今後の展開楽しみです。難解なところ多々ありですから焦らずにじっくり読み込んでみてくださいな。今年一年のテーマでもいいじゃないですか、じっくりゆきましょう。

投稿: 薩摩長州 | 2007年4月26日 (木) 01時04分

御紹介された『共産主義者』の記事で書かれていた出来事、もう35年前の話なんですね(流石に自分も記憶していない)。現在に繫がる問題(沖縄等)が、この頃に為されてた訳ですけれど、戦後史の一部としてしか見られていない場合が多いですよね。本当は現在迄に繫がり続けてるのだけど。
革マル派は兎も角もですが、旧戦旗共産同の荒派BUNDが、改憲容認とは・・・・。まぁあの人達(というか荒氏)は、時期を見て姿勢を変えるのだけは上手かったから(其の辺を他のBund系の人達が忌み嫌ってましたね)。
コメント欄で話が出ている、国民投票法案の事を、ハムニダさんの所で取上げていますね。やはり一般市民の政治に対する関心の低さ、大勢に依拠している状況を狙って、この時期出して来てるのでしょうね。此れが通るなら、1930年代の日独伊の暴政の再現となるだろうし、日本人は歴史を学ばない愚民であると、世界的に非難と嘲笑を受けるでしょう。

尤も、ネット上でのデマでも嫌韓関係なら嬉々としているプロ奴隷達は歓迎するんだろうけど、いざ戦争になったら、彼等は役に立つのかしらん?

投稿: 怪星人カピア | 2007年4月26日 (木) 00時08分

 どうも久々さんは法案の本質を理解していないようですね。公務員といえど勤務時間外に公権力を行使できるのは極一部の管理職です。私のような現場労働者が職務上の権限を利用して投票行動を左右できることはないわけです。寧ろ政府による改憲キャンペーンが怒濤の如く洪水のような溢れ、改憲反対の意見を封殺するために公権力が行使されることの方が多いわけです。
 公務員といえど勤務時間外は一市民ですから、本来は何をしても自由であるはずです。処がそれを制限する法律自体問題があるとは思いませんか? 勿論奴隷根性が染みついていて、政府・権力者に対して異議を唱えることが揺る戦というのなら対話する必要もないでしょうね。どうぞお引き取り下さいと言うのみです。
 最低投票率についての定めがないことをどう思いますか? 場合によっては国民の一二割の賛成で改憲できるようになるわけですが、その辺はどう思いますか? 少なくとも国民の過半数が改憲に賛成しなければならないと思いますよ。

投稿: アッテンボロー | 2007年4月25日 (水) 23時30分

>国民投票法案の何処が「民主主義」なのか、具体的に説明して貰いたいものですね。公務員労働者に対して一切の発言権を封じ、

当たり前。
まぁ逆に言えば改憲派の公務員も投票できないわな。

>改憲に反対する意見の表明をさせない法案

ひょっとして金がなくてCMに出れないことを話してるの?
それ以外にも宣伝方法は色々あるだろ。
この頃はテレビよりもネットを見る人もかなり多いわけだし。

>ブルジョア独裁の一形態・一手法に過ぎません。
その国会議員を選んだのは国民ですからねぇ。


大体国民投票法案で憲法が変わったのなら、国民の多くは改憲賛成ってことだろ?


もちろんこの国民投票法案が完璧とは言えないかもしれないが、有権者の過半数を超えなければダメとかいうアホ法案よりはよっぽどマシ。

投稿: 久々 | 2007年4月25日 (水) 23時13分

 革命的共産主義者が連帯の対象としているのは中国で言えば共産党スターリン主義者に対して抵抗闘争に立ち上がっている人々、朝鮮に対して言えば現在は脱北という形で消極的な抵抗をしている人々、韓国でも当然のこととして戦闘警察隊の暴力で弾圧されながらも闘い抜いている民主労総の人々ですよ。参加国とも現体制を転覆しようとする人々との連帯を考えています。
 久々さんも本当に長文読解が苦手なようですね。私は何度もこの点について書いています。いい加減読み取って欲しい物です。
 国民投票法案の何処が「民主主義」なのか、具体的に説明して貰いたいものですね。公務員労働者に対して一切の発言権を封じ、改憲に反対する意見の表明をさせない法案が「民主主義」だというのなら立証して見せて欲しい物です。ブルジョア独裁の一形態・一手法に過ぎません。
 (^^)、無ないような罵詈雑言しか書けないようなのでアクセス禁止。もっと中身を付けてから出直すように。

投稿: アッテンボロー | 2007年4月25日 (水) 21時10分

毎日毎日長ったらしいエントリーする暇があるんですね。郵政職員ってどこまで暇なんでしょう。国の害虫ですね。

郵政民営化で失職したときにはもっと長くなるんでしょうね。

あ、もう実質クビか…まだなら早く首を切ってもらえよ、殺人集団崩れめ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
安倍にはできれば週刊誌だけではなくTBSやテレ朝の捏造も暴いて
放送法による罰則を適用してほしい。
マジで免許取り消し寸前まで追い込まれて、筑紫や古館が泣きながら
国民に土下座する「捏造検証特別番組」をやるところが見てみたい。

投稿: (^^) | 2007年4月25日 (水) 01時16分

>アジア人民と連帯して侵略を内乱に転化していくこと。この一点が重要である。

あの国の法則発動だなw

てか、毎度毎度左翼の「アジア」ってどう考えても東アジア限定なわけなんだが。

日本が侵略政治してる?
まぁ極東三国家から見ればそうかもしれんが……

http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/0d1026a384149841d981ab4b15d80f95

世界で一番良い影響を与えている国なわけですが……


ついでに民主主義破壊とか言ってるけど、一番の民主主義である、国民投票法案を廃止にしようとか言ってたのどこの誰だっけ?

投稿: 久々 | 2007年4月25日 (水) 00時12分

 護憲的コケシさん、先ずは好意的に受け止めていただけたようで安堵しています。読んでいるときは何となく分かったような気になれるのですが、ノートを取るときには全てが大事なことに思えてかなりの部分をメモしましたし、記事にする段でもノート丸写しで、噛み砕くことが出来なかったと思っています。次回はもって読み込んで分かり易くしたいと思います。でも、次回も多分序章から進まないと思いますが。

投稿: アッテンボロー | 2007年4月24日 (火) 23時25分

 確かにまだ入り口という感じですね。しかし、引用部分の「侵略と戦争のための帝国主義の国内平和攻撃と、帝国主義の民主主義破壊の攻撃とのつながりとを理解せず、後者との闘争を帝国主義打倒の革命的内乱を準備する見地から暴露し、指導しようとしない者は、まったくマルクス主義と無縁であり、帝国主義の国内平和の政治に投降するものである」というのは共感できますね。むしろマルクス云々以前の問題だと言っても良いかもしれません。

 また、今日の政治情勢ほど「侵略と戦争のための帝国主義の国内平和攻撃と、帝国主義の民主主義破壊の攻撃とのつながり」が明白な時もそうはないでしょう。

 僕にとっては少なくとも今が「革命情勢」である根拠がここにあると理解できました。

 次回も楽しみにしています◎

投稿: 護憲的コケシくん | 2007年4月24日 (火) 23時12分

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