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2007年6月25日 (月)

きょうと通信 07年06月25日 NO、32

京都郵政職場交流集会(準)発行●07年06月25日 NO、32

    「印刷機の私用」で20万円の減給?!
人事院公平審査での減給処分撤回の闘いに支援を!

札幌】
 許し難いことに昨年7月、JPU札幌東部支部厚別分会の分会長に対して厚別局当局は減給処分を発令した。支部は支部窓口交渉で抗議し、処分の撤回を申し入れてきましたが、当局側は「処分は訓戒規定にのっとったものである。支部窓口で扱う問題ではない」として門前払い同然の対応でした。

 その後、支部は分会と協議のうえ支部大会での議論や、地本への問題解決にむけた要請などを取り組んできました。そして今回、人事院の公平審査が開催されることとなりました。異常とも言える厚別当局の労務管理の実態を明らかにして、今回の処分の違法性について赤裸々にしていく公平審査にしていきます。

 郵政民営化を前にして公社当局はアクションプランの名による効率化施策を矢継ぎ早に仕掛け、それによって現場は物言えぬ雰囲気になってはいないでしょうか?

●厳罰主義・処分の乱発で職場はメチャクチャ

 厚別当局は「印刷機を私用した」を理由に、始末書を提出してから6ケ月経過した昨年7月7日に分会長に不当な減給処分(昨年の年末手当を含めると20万円の減給)を発令した。組合員からは「減給処分は重すぎる」との声があがり、3月15日の処分取り消しを求める人事院公平審査に「俺も行くよ」との組合員が続出。

 今現場では、民営化へのはざまのなかでコンプライアンスの徹底のもとに些細な業務ミスに厳罰、誤配・交通事故・端末機未入力などに対して、始末書・処分・非常勤職員の雇い止めなどが横行しています。JPS・2ネットによって業務が混乱し、タダ働きや休憩・休息時間が吹っ飛び、これがミスに繋がっているのではないでしょうか。当局は罵声を浴びせ恫喝し、厳罰主義による労務管理の強化にひたすら邁進しています。壊れてもいない印刷機を「壊した」と言い、修理業者を呼び、殊更、大げさに作り上げて、厚別当局は分会長を不当な減給処分に処したのです。それだけにとどまらず、組合活動に対する弾圧も意味しているのではないでしょうか。

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受信: 2007年6月26日 (火) 15時20分

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