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2008年1月26日 (土)

私は革命的共産主義者同盟全国委員会(通称中核派)を支持する

 革共同の文献紹介などを書いているにも拘わらず、何故か私のことを日本共産党スターリン主義の支持者だと勘違いした書き込みがあった。そもそも革命的共産主義者にとって共産党は名前こそ「共産党」であるが、その疎外形態であるスターリン主義の党であり反革命であると規定している。何が悲しゅうて反革命を支持せんなんねん!! 18日にも「『前進』08年政治局アピールの感想」という記事を書いている。「前進」は革共同の機関紙である。そして私は唯の一度も共産党の機関紙「あかはた」の紹介などしたことはない。「共産主義者」(通称イスト)は革共同の理論誌である。「久しぶりに「イスト」購入」この辺の前提を全く理解していない人と論議をするのは非常に疲れる。共産党の見解を知りたければ共産党支持者のサイトに行ってくれと言いたい。

 さて、私が支持する革共同は、昨年来革命路線を巡る重大な対立によって分裂するなど混乱が続いている。中央派と関西派の対立が最も大きいが、それ以外にも幾つかの分派が生じている。現時点ではどの分派が正しいのか判断しかねるが、出来る限り情報を集めてどこが真の意味で革命的共産主義運動を継承しているのか、誰が本多書記長の本当の継承者なのかを理解しようと努めている。どの様な形で分裂に終止符が打たれるのか、或いは固定してしまうのか分からないが、革命的共産主義運動が再生されることを期待している。当初は分裂を回避して欲しいと思い「在本土労働者さんの提起を支持し、中核派に分裂の回避を訴える」と言う記事を書いたが、今はトコトン論争して決着を付けて貰うしかないと思っている。

 私が支持するのはあくまでも本多延嘉書記長が作り上げた革共同である。運動の進展の中で様々な紆余曲折はあったし、時代に合わせて変化する必要も有るだろう。だがしかし根底にあるのはあくまでも反帝国主義・反スターリン主義世界革命であるし、「闘うアジア人民と連帯して日帝のアジア侵略を内乱に転化せよ」と言うものである。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

なぜいまだに本多を支持するものがいるのかわからない。本多は黒田思想に心酔し、黒田のスパイ未遂行為を知りながら黒田を議長として革共同全国委員会を結成した卑劣漢だ。
黒田革マル派と分裂してからも、「反帝反スタ」という黒田思想からは決別しなかった。

投稿: 反革共同 | 2013年7月 4日 (木) 16時25分

 私も中核派の分裂は残念です。
もしかしたら革労協のようになるのではないかと心配です。
70年代の厳しい状況を戦い抜いた
中核派に戻って欲しいです。
 名前を言えないシンパです。
 

投稿: 大関 | 2012年12月22日 (土) 21時29分

 ほにゃららさん、初めまして。ようこそお越し下さいました。
 分裂問題についてはやはり7月テーゼによる被差別・被抑圧人民との連帯・共闘が後退しているとの印象を持つ方が多いようですね。私はまだ7月テーゼは読めていないのですが、色々聞く話では大きな誤りがあるような気がしてなりません。
 階級的労働運動も被抑圧民族人民との支援・防衛・連帯が重要な要素だと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008年2月19日 (火) 13時55分

はじめまして。時々拝見させてもらっています。80年代元中核派です。この間の、党中央政治局と関西派の分裂は、大変残念に思っております。階級的労働運動路線は決して間違いではありませんが、不十分です。7月テーゼのように、被差別・被抑圧人民の闘いを単なる「援軍」として捉えて召還させてしまっては、広範な労働者人民を獲得はできません。また、党としての闘いが後退します。当の私は、敢えて「ゲリラ(過激派)の中核派です」と職場・街頭で訴えて、『前進』購読や千円以上のカンパの要請やオルグをして共に戦列に参加してもらいました。中央派は、「ワーキングプア」や部落民、女性、「障がい者」、在日などの労働者人民の深い怒りを自覚するべきです。そうでなければ勝手にやって、と思うばかりです。関西派頑張れ。

投稿: ほにゃらら | 2008年2月19日 (火) 11時13分

 NKさん、党中央の変質が敵に投降する段階まで進んでいるという見解は非常にショックです。信じたくないという思いが強いからです。今まで本多書記長が心血を注いで築き上げてきた党が何故急に瓦解し始めたのか。この事が不思議でなりません。

 勿論帝国主義の危機の進行によって革命的左翼の側もふるいにかけられているのだと言うことだと思います。一体誰が本多書記長の思想と路線を真に継承し日本革命・アジア革命・世界各派名の党を再建するのか。正直今の私の力量では何が何だか分かりません。

 出来ることは「前進」も「革共同通信」も読み込むことで、或いはネット上に流出している様々な内部文書を読むことで、自分なりの考えを固めていく作業だけです。

 革共同を継承する以上、70年代後半から90年代初頭までの間に行われたノンセクトや弱小党派に対する恐怖政治の問題についても真剣な自己批判が必要になるでしょう。この問題での総括をどの様に行うかによって、党が改めて大衆と結びつく命を得ることが出来るかどうかが決まるのではないかと思います。

 私の場合、本多著作選の学習を今までより以上に真剣に行うことが必要ですね。本多書記長の思想を本当に我が物にしないと新たな胎動を見逃す恐れがあります。力の及ぶ限り著作選の学習に勤しみます。

投稿: アッテンボロー | 2008年2月 2日 (土) 01時44分

先の投稿がやや意味不明な日本語であったことをお詫びします。
と言うのも以前と違って、中核派をめぐる動きは大変流動的なのである程度曖昧な言葉にならざるを得ません。


革共同本体の「階級移行」については、私は動かしがたい事実だと思いますし、彼らの今後の動向がそれを誰にでも分かる形で証明していくと思っています。


この点に関連して、特に未だに「党の革命」の主流を自認する関西地方委員会や、そうではないその他の中央反対派の人達にとっても、様々な局面で苦しい立場に立たされるであろうと思います。
それは内輪からではなくて、党外の大衆による批判に晒される事です。つまり離党したにせよ、排除されたにしろ、昨日まで中核派であったことに対して何らかの説明を要求されると言うことです。


今回の分裂は、路線・思想をめぐる積極的な闘争の結果として起こったのではなく、中央政治局を先頭にして敵に投降しようとする勢力が、その真意を理解しない「物分りの悪い」幹部や邪魔になる運動を排除して、彼らの行動の自由を確保する為に行われた、きわめて目的意識的行為です。


つまり1種の反革命的蜂起ですが、厳しい見方をすれば、本多書記長亡き後の長い過程の運動総体の破産が物質的根拠としてあり、その反動的突破がこの様な形で現れたものと思います。


投稿: NK | 2008年2月 2日 (土) 00時26分

 雲と火の柱さん、初めまして。この表題だと「中央派」支持になってしまうでしょうかね。私としてはまだ立場がハッキリしていないんですが、軽率な表題だったかも知れませんね。

投稿: アッテンボロー | 2008年2月 1日 (金) 14時07分

「本多イズムを支持する」ではなくて
「革命的共産主義者同盟全国委員会(通称中核派)を支持する」
という政治的発言は、主観的意図はさておき、現在の「中央派=清水・天田・中野」を支持するということになります。
それ以外の意味はありません。「全国委員会」は今のところひとつですから。
 

投稿: 雲と火の柱 | 2008年2月 1日 (金) 05時58分

 NKさん、ご無沙汰しています。
 今の革共同中央派は本当に帝国主義の側に「階級移行」してしまったのでしょうか。だとしたら何のために革共同の50年間があったのでしょう。本多書記長が目指していた革命的共産主義運動は今や存在しないのでしょうか。
 本多書記長を真に継承する運動が成長することを待たなくてはならないというのは辛いことです。
 共産主義革命によってしか帝国主義の基本矛盾である世界戦争を回避する道がないと思うだけに、革命党の不在が悲しくて堪りません。

投稿: アッテンボロー | 2008年1月29日 (火) 00時01分

「私が支持するのはあくまでも本多延嘉書記長が作り上げた革共同である。」と言われることには全く同感です。

では現在そのようなものがあるか、と言われれば残念ながら、無いと言わざるを得ません。ただ現状では本多書記長の理念を復興する努力が始められる可能性があると言う段階だと思います。
勿論ここでは、文字通り「階級移行」(但し帝国主義ブルジョアジーの側に)してしまった政治局を中心とする革共同本体はその対象にはなりません。

いずれにせよ、激動の時代は目前に迫っています。中核派の変質と分解は時代の重圧によって不可避的に生み出されたものである以上、様々な反対派の中から、自らを止揚し、生まれ変わらせる努力を行う部分があれば、極少数派といえども再び労働者人民の信認をを得て革命的激動の先頭に立つことができる可能性があります。

迫りくる激動の時代を、帝国主義本国の労働者人民と100億の帝国主義の支配と従属からの解放を求める人民を、暴力的反乱の絆によって結合し、共産主義の未来に向かって歴史を推し進めることができるか否かは、案外、党派的分裂と闘争によって何が生み出されるかにかかっているような気がします。


投稿: NK | 2008年1月28日 (月) 23時21分

 ヒロさん、確かに自分が支持していた政治党派が変質してしまうのは悲しい物ですね。私にとっても今の混乱が何処へ行くのか非常に頭が痛い状況です。もしかしたら私が支持していた革共同は無くなってしまうかも知れないという危機感みたいな物があります。

 428千葉さん、そこが問題だと思います。日共と変わらなかったら何のために革命的共産主義運動が始まったのか、分からなくなってしまいます。あくまでも反帝国主義・反スターリン主義を貫いて欲しいと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008年1月27日 (日) 21時43分

反帝・反スタ世界革命を支持するというのは理解できますが、本田思想に継承者を支持するというのは何となく違和感・危惧を感じます。でもそういったほうがわかりやすいのかな?傍から見ると中央は日共と変わらないように思えてきます。

投稿: 428千葉 | 2008年1月27日 (日) 08時41分

 今晩は。いつもブログを拝見させて頂いており、勉強させて頂いております。
 「革命的共産主義者同盟全国委員会(通称中核派)を支持する」と明解に仰る事を羨ましく思います。

 私は以前某党派のシンパでかなり深い関係にありました。
 考え方や路線を支持しており、同盟に参加しようと思っていましたが、路線転換を頻発し始め、気付いたら環境NGOを名乗っております。本当にガッカリしています。

 昔、参加した闘争を懐かしむだけで、到底今の組織には参加する事はできません。

 外部の者からは詳細は分かりませんが、革共同は一貫して闘う姿勢を崩さず分裂はしたものの、アッテンボローさんが支持できると明解に言えるというのは羨ましく思います。
 
 グチになってしまいましたが、お体を大切にして下さい。

投稿: ヒロ | 2008年1月27日 (日) 00時08分

 マキさん今晩は。初めましてようこそお越し下さいました。経歴からしますと革共同が尤も激しく闘った当時の活動家の方ですね。関西派を断固として支持なさっているようで、それはそれで良いことだと思います。
 私の場合「前進」と「革共同通信」の両方を購読していまして、まだ自らの去就を決めかねています。尤も2チャンネル界隈では私は関西派だとの評価が有るようですが。
 何にしても本多書記長が築き上げた革共同を再建することが一番の課題だと思います。関西はもサイトを開設するなりもっともっと情報を発信して欲しい物です。

 一読者ですさん、理解していただける文章を書けないのは私の力不足が原因です。今後も苦心して分かり易い表現を追求していきたいと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008年1月26日 (土) 23時40分

こんにちは、時々読ませていただいております。貧乏な勤め人と申します。
私にははっきり申し上げて管理人さんの書いておられる内容が理解できません。
しかしながら管理人さんが世の中の流れに取り残されながらも一生懸命生きておられる方だということは何となくわかるような気がします。

これからも読ませていただきます、どうかお体気をつけて下さい。

投稿: 一読者です | 2008年1月26日 (土) 23時05分

アッテンボロー様。はじめまして。いつも読ませていただいております。

私は69~71年まで中核派でした。辻、正田は友人でした。

アッテンボローさんの気持ちはよくわかりますが、今の中央派は本多さんの路線から完全にはずれています。何のために多くの若者が死んでいったのか。シミタケもクロカンと同じように恥ずべき死を迎えると思います。

私は関西派を断固支持します。戦う革共同万歳!!

投稿: マキ | 2008年1月26日 (土) 22時12分

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