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2008年3月 6日 (木)

武装し闘う革共同は何処へ行ったのか

 一昨日のことであるが、不意に泣き出してしまった。感情のコントロールを失うのは鬱病の症状が良くないためにあるらしい。流石に病院に行かないのも限界かと思い、昨日は通院して診察を受けてきた。無保険の状態なので実費である。約二万円かかった。結構痛い出費であったが背に腹は代えられない。ここ暫く不眠状態も続いていたが、現金な物で抗うつ薬と睡眠薬のお陰でぐっすり眠ることが出来た。今日は朝から調子も良く、七時には起きることが出来た。やはり病院を我慢するのは程々にしないといけない。

 泣き出してしまったのは、寝床の中で携帯電話を使って2チャンネルを見ていた時であった。共産板の中核派スレで「俺たちの知っている中核派はもう無くなってしまった」という書き込みを読んだら、不意に喪失感・寂寥感を覚えてしまい、気がついたら二三十分泣いていた。この間の分裂を巡る混乱や路線転換によって、かつての中核派は無くなってしまったのかと思うと本当に悲しかった。今年の3・14アピールからも本多書記長虐殺に対する怒りをあまり感じることが出来ず疑問を抱いていたのも関係あるだろう。論文は今現在書記長をしている天田三紀夫さんが書いた物であるが、現代のナチス=ファシストカクマルに対する怒りよりも分裂問題を巡って関西派ばかりを批判していた。

 勿論中央派からすれば今現在分裂を巡って喫緊の課題なのかも知れないのだが、それにしてもあまりにもカクマル批判が後景化しているように思えてならない。アピールでは「現代のナチス=ファシスト・カクマル打倒の闘いに完全勝利した。」「75年3・14反革命から33年、ファシスト反革命との内戦に完全に勝利した。」とあるのだが、今もってカクマル中央派もJR総連カクマル派も組織を温存している。国鉄分割民営化に屈服したばかりか首切り合理化の尖兵となって国労・動労千葉破壊の尖兵となった。そして200人の自殺者と20万人の首切りに率先協力したことを持って民営化後の労使結託体制の下で巨大な組合を影響下に置いている。確かに今現在は白色テロルを振るうことが出来ないくらいに弱体化してはいるが、分割民営化から21年が経とうとしており、その反革命的所行を知らない人々も膨大に存在している。その為に一部にはカクマルが新左翼であると間違って認識している人もいるのだ。情勢次第では奴等が息を吹き返す可能性がある。勝利宣言をするのであれば、せめてJR総連参加の組合員を動労千葉と国労とに全て獲得・組織しカクマル反革命を丸裸にしてからすべきではないのだろうか。

 今の時点で対カクマル戦争を推進しろと言うつもりはない。だがしかし、ファシストカクマルに対する警戒感が欠如しているのではないか。黒田寛一は06年に地獄に逃亡したが、まだ松崎も土門も生きているのだ。ファシスト三党目の処刑を誓った物のそれは果たされていないのだ。勝利宣言をするのは早すぎる。

 また、対権力武装闘争をしなくなって久しい。1日に革労協狭間派が三里塚軍事空港に対して迫撃弾による戦闘を行ったが、50~100程度の組織しかいないはずの狭間派が今でもゲリラパルチザン戦闘を闘い続けている。同じく革労協木元派も自衛隊基地などに対して時折ゲリラ戦を貫徹している。今年は78ねん3・26管制塔占拠闘争から30年でもある。大衆的武装闘争も85年の10・20三里塚戦闘以来行われていない。現時点の革共同の勢力では大衆的武装闘争を行う力がないのは理解しているつもりだが、それだけに今日の方針から武装闘争武装蜂起が欠如してしまったことが寂しく感じる。現時点では力量不足のために不可能であったとしても、日本革命のためには暴力革命が必要であることは自明のことであったはずだ。91年の5月テーゼによる路線転換も武装闘争が出来る党勢力を作るために雌伏するという物だったはずだ。「レーニン的オーソドキシー」という表現を掲げていたのは全人民の一斉武装蜂起を目指すと言うことだったのではないのか。

 革命のために人民が武装する必要性を倦まず弛まず主張する必要があるのではないか。今現時点でそれが果たされなくとも、党の理論的機関紙・誌である「前進」や「共産主義者」からもそう言った問題が欠如するようになっていてはゼネスト革命論に転落したと思われても仕方ない。幾ら労同組合の中で勢力を伸ばしたとしてもそれだけでは革命は出来ない。武装し闘う革共同でなければ革命は出来ない。革共同が一日も早く本来の姿に戻ることを切に願う。

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「経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

 るんるんじじいさん、返信が大変遅くなりました。

 革共同は駄目なんでしょうか?

 ローザル・クセンブルクについては勉強不足ですので入門書など有りましたらご教示下さい。

投稿: アッテンボロー | 2011年6月18日 (土) 22時16分

 マルクスは
「労働組合は、労働者階級の結合の手段であり、階級対立をともなう旧来の全社会の転覆のための準備手段である。」
と、「賃労働と資本」で言っておる。だから労働組合と革命戦争が対立するのはおかしい。
 わしゃぁ40年前にレーニン主義には飽きちまって、ローザ主義に転向したんじゃが、そんなわしの様なルンプロから見れば、あなた達は全員特権階級の優等生みたいなもんじゃな。指導者が支配者になるのは歴史の必然じゃ。鬱病もレーニン主義が原因ではないのか。中核なんか他人事じゃ。
 ローザ主義の運動体が日本に皆無な事の方がミーにとってはシェーじゃ。(革労協全協はもう無いものとする。)

投稿: るんるんじじい | 2011年5月28日 (土) 22時54分

 NKさん、三里塚現闘が召喚されたのは関西派を支持していたからだとばかり思っていました。ですが、今の中央派は少しでも異論を唱えると関西派として弾圧しているのは事実のようですね。両者の違いについては私にもまだハッキリと見えてきていません。島内民主主義の問題・組織論の問題であるとは思いますが。

 関西派が消滅してしまうか、中央派が本当にカクマルのようになってしまったのか、今後ともじっくり見極めたいと思います。私自身は出来る範囲で闘争に参加していき、具体的行動を通じて学んでいきたいと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月16日 (日) 05時37分

三里塚現闘が関西派支持していた、と言うような事実があるかないかについては私も分かりません。恐らくは無いと思います。
ただ関西派と決め付ければ弾圧が正当化できると中央は考えているでしょう。
彼らの中では、「橋本一派」呼ばわりはスタのおける「トロツキスト」と同じ効果を持っていますから。

また私の考えでは、中央と関西派の間には「党の革命」「労働者党員」等と言う共通の造語に表されている様に、思想もそう違いは無いものと思います。

敢えて言えば、一方がカクマルそのものの組織運動論であるに対して、他方が社民的に曖昧な傾向を有していると言う違いでしょうか。いずれにせよ関西地方委員会が中野体制の支柱となるはずであったのに、そうならなかったのは、指導部が党員集会の選挙で選出された(これはボルシェビキ的だ)と言う事実を中央が認められなかった(こちらの方が彼らにとって危険が大きい)事に起因するものと思います。3.14賛美から「塩川派」打倒への急展開のこじつけはこういう事情によるものでしょう。

一方、心ならずも反対派として自立せざるを得なかった関西派指導部は、「党の革命」擁護の自縄自縛に陥ったまま、自らを革命的に止揚できないでいるとするならば、早晩、中央派に対する組織的敗北を準備することになるでしょう。

上記のような全体的背景があるとは言え、三里塚反対同盟並びに現闘にとっては、日常的な権力との対峙と差し迫る強制執行に対して如何に闘うかが主眼であって、現闘の召還をとおして闘争の武装解除を目論む政治局には容易に同調する訳にはいかないだろうと思います。

革命派が未形成な現段階にあっては、最後まで持ち場に踏みとどまる人のみが、よく次の時代を切り開きうるだろうと言うにとどめましょう。

投稿: NK | 2008年3月16日 (日) 01時10分

 千葉428さん、ブログと違ってホームページは色々勉強が必要ですね。今の段階では辛うじて記事を掲載できるという程度のスキルですので、もっと勉強して見やすいサイトを作れるようになりたいと思っています。

 NKさん、三里塚現闘が当初関西派を支持していたと聞いています。その状態での地区党召喚という物は中央派の利害のためには連理塚党争の陣形を弱体化させても良いという判断があったのでしょう。このような危機的状況ですので、体調管理に気をつけて3・30三里塚闘争に参加したいと思っています。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月14日 (金) 17時44分

三里塚闘争が3.8分裂以来最大の試練に直面していることは、今や厳然たる事実であると思います。
昨年の革共同による現闘の地区召還策動(これは反対同盟を権力に対して裸にすることだ。)が頓挫して以来、別の方法で現闘および反対同盟農民を彼らの路線に屈服させ武装解除を強要しようとしていると私は見ています。

私も、かつて現闘(三里塚ではない)として赴いたことがあり、そこで地区召還をめぐって地区方針に逆らって反対を主張し、しかし地区指導に従った経験があるので何がその後起こるかは想像できます。最近の例では●●●のように圧殺されると言うことです。

三里塚が全国の反戦・反基地闘争の司令塔であるからこその権力と転向勢力による攻撃が激しさを増していると言えるでしょう。

投稿: NK | 2008年3月14日 (金) 00時05分

ゆっくり生きていくのが一番です。戦いも気楽に敵よりも長く戦えるのがいいと思います。「反対する会」のブログを担当しているのなら、少し字が重なり読みづらいので、行間を空けたほうがいいと思います。

投稿: 千葉428 | 2008年3月13日 (木) 15時46分

 ほにゃららさん、励ましていただいて本当に有り難うございます。今は無職ですから新たな仕事が見つかるまでは反対する会の運動を中心に闘っていくと思います。中央派と関西派とのどちらが正しいか分からない現状では、限り双方の集会に顔を出して運動を見ながら考えていくようにします。
 しかし実際支部や分会の権力がないのに「労働運動で革命をやろう」と言っても虚しい気がします。やはり職場に根を張った運動が重要ですね。私は諦めて退職してしまいましたが・・・

投稿: アッテンボロー | 2008年3月11日 (火) 14時27分

アッテンボーさん、元気ですか。あまり悩むことないですよ。80年代元中核派です。労働運動したらいいんですよ。原則的に。でも、党は労働運動の現場労働者や学生や諸戦線のイストで元気よく討論したらいいんですよ。切り捨てたら駄目ですよ。何でもかんでも動労千葉のように闘え、なんて無理です。労働者人民の、どんな小さな怒りや不満でも、共感と一緒に闘う訴えが大切ですよ。私は、年に十何回も首都圏に動員されて、週一回位しかオルグの機会もなく(いい加減にしてくれ、と思いながら)、それでも革命軍の便宜や労働者人民の決起を作り出してきました。その中で疲弊していく同志を横に見ながら、忸怩たる思いで必死で闘いました。いろいろ議論がありますが、要は、党組織論と思います。革命党として堅持できるかです。労働運動の限界は家族問題です。革命運動に身を挺す者にとっては、身を切る問題です。そこのところで、全ての同志は勇躍中核派に結集しているのです。簡単に、労働運動やって革命やろう、なんていって欲しくないです。そんなに言うなら、支部・分会一つも取ってみろ、と言いたいです。

投稿: ほにゃらら | 2008年3月11日 (火) 01時29分

 にゃにゃにゃにゃにゃさん、仰るとおり、今は混乱していても、きっと本格的な反転攻勢に足ってくれると信じたいと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 9日 (日) 21時59分

中央派と関西派とを問わず、中核派の「今後」を期待をこめて見守っていきましょう。
そして、中核派以外の左翼党派に対しても…。

陰謀論・陰謀史観と選民思想と人民蔑視観で内部武装されたカルト集団を除いて、左翼党派は労働者人民が真に何を望んでいるのかを理解し、そのなかで自分達のこれまでの誤りや混乱を克服していくことが可能だと思っています。

3月16日に行なわれる「ワーカーズ・アクション」のホームページを見てみたところ、呼びかけ人一覧のなかに三里塚芝山連合空港反対同盟事務局長の北原鉱治さんをはじめ、伊藤信晴さん、鈴木幸司さん、鈴木謙太郎さん、三浦五郎さん、宮本麻子さん、野平聰一さんたちのお名前があるのを見つけました。
http://workersaction.web.fc2.com/

これを見て、反対同盟の方々が中核派に対する変わらぬ期待を持ち続けていることが確認できました。この期待を裏切るような中核派ではないと信じていきましょう!

投稿: にゃにゃにゃにゃにゃ | 2008年3月 9日 (日) 02時33分

 ほにゃららさん、革命党は武装していないとダメですよね。今の革共同中央の路線はどうも納得できません。勿論その下で苦闘している人々の闘いを否定するつもりはないのですが、どうも本多書記長以来の伝統が蔑ろにされているような気がします。
 本当に怒っている人民は武装闘争を訴えてこそ決起するのではないかと思います。
 中央派と関西派、どちらが正しいのか綿時期様な愚鈍な人間には中々判断が付きませんが、やはり革共同は闘ってなんぼだと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 8日 (土) 22時06分

 革命的暴力の復権。これです。私が闘っていた当時は、支配階級も怖れていましたが、労働者人民も怖気づいていました。「人殺し」「過激派」というレッテルにもめげず、訴え続けました。心底怒っている大衆は、即座に決起しました。切捨て、切捨ての中央派は最後は全て切り捨てるでしょう。20年以上もやって、動労をカクマルから奪取したのか。労働運動やって革命やろう、なんて絵空事です。労働運動は大事です。しかし、革命運動は別次元の話で(混同。段階論は笑止千万)、安田=清水は大衆やイストから見放されます。力のある人ほど党を離れたりするのを散々見てきました。全学連にも何も期待しておりません。中央派は「イストの結集体」としての党の体をなしていません。また、『前進』の中に、反革命カクマルとも思われる文言があって苦笑してしまいました。
 しばらく休んで下さい。関西派に期待しておりますが、金と体力がないようです。若い人の力と、党を去らざるをえなかった同志を糾合できればいいのですが・・・。

投稿: ほにゃらら | 2008年3月 8日 (土) 21時34分

 TAMO2さん、大衆に道を示すためにも党が闘って手本を見せる必要があると思います。今の革共同は果たして道を示せているのでしょうか?

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 8日 (土) 20時36分

元スターリン主義左翼シンパとしてちょっと書きますと・・・(反論とかではない)。

「党が闘うのではない。大衆が闘うのだ。党は道を示すだけだ」
(うーん、スターリンの言葉だったと思うから――自信なし――、「スターリン主義左翼」とか自称してみました。)

なのなの勢力さん:
>ゲリラ戦など否定して(したふりをして)、ただの議会政党になろうとも(なったふりをしようとも)人民から愛され、信頼されるというのが一番であると思います。

本当、そこからですよね。

投稿: TAMO2 | 2008年3月 8日 (土) 09時53分

 NKさん、私の場合必死になって「イスト」掲載の22全総・23全総の報告集と格闘しているのですが言っている内容が理解できません。本当に理解不能と言うしかないのです。そして最近の「前進」も革命を空叫びしているようにしか見えません。権力への投降なのかどうかまでは分かりませんが、かつての革共同が無くなってしまったというか、今は存在しないように思えてなりません。本当に転向まで行ってしまうのでしょうか。
 共産主義革命が真に必要なこの時代に、共産主義を体現する革命党が誰の目にも見える形で存在していないというのは不幸としか言えません。単に私が病気の為もあって物事を悲観的に考えすぎているだけで、理解できていないのであればよいのですが。

 にゃにゃにゃにゃにゃさん、「だけど、『権力に投降した』とか『差別者集団になった』『カルトになった』などといった言葉には私は違和感以上のものを覚えますね。」と仰るように私もそうは思いたくありません。ただ単に思想的路線的混乱が現れているだけだと思いたいです。
 武装闘争は日本階級闘争の中では真剣になって復権しなければならない物だと思います。それだけに党が苦闘しながら闘い続ける必要があると思うのです。社民や日共スタのように暴力反対を唱えて国家権力に屈服している現状は打破されるべきです。
 三里塚反対同盟が今なお空港絶対反対の闘いを続けている今、本当に空港廃港を勝ち取るには膨大な人民の武装が必要だと思います。どの様に闘うかが大切であるというのは全くその通りだと思います。反対同盟との血盟にかけて、中核派は闘う党派であり続けて欲しいと思います。
 カクマルとの関係においてもファシスト反革命の跳梁を許さない断固とした対応が必要だと思います。隙を見せたら奴等は直ぐに勢力を伸ばすことでしょう。中核派の存在が奴等に対する牽制になります。組織的解体を勝ち取ることをあくまでも追求して欲しい物です。

 おうさん初めまして。革共同の変質が私の杞憂であってくれれば良いのですが。確かにどんな指導的立場の人であっても地味な任務を黙々とこなす必要があるでしょう。今の私は党との接点が少ないため、色々最新の事情を知らないだけだと思いたいです。現状について色々ご存知でしたらまた教えて下さい。

 なのなの勢力さん、どうも有り難うございます。革共同が今日も闘う党であると信じたい物です。鬱病という奴は物事を悪い方に悪い方に考える病気ですから、些細なことで落ち込んでしまっているのかも知れません。病気を治して健康を取り戻せたら、また違った物の見方が出来るかも知れません。 

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 8日 (土) 09時50分

私は中央派?の極端な労働組合重視路線には違和感を感じつつも、「武装し闘う革命党」ではあり続けていると思いますよ。武装の質もいろいろでありましてね。どっちかというと、かつてのインターが中核派からの武力に対して、「人民の壁」(って、そんな用語はないと思うけど)で自らを守ったように、人民の壁で守られる革共同を目指して進んでいけばいいんだと思います。

私の友人@東京教組は、教育基本法改悪の過程で、自分自身が国会前に足を運びながら、発言の機会も与えられない状況でも必死に結集する革共同の学生(?)の姿を見て、なんて献身的にやっているんだろうと、かつての自分の姿をダブらせながら、感動したそうです。私も私の友人も、かつては「脱落派」と呼ばれ、革共同の武力の脅威にさらされた人間です。そんな人間からも「よくやっている」と評価されることが「人民の壁」を築く行為です。

もしも、もしもですが、ゲリラ戦など否定して(したふりをして)、ただの議会政党になろうとも(なったふりをしようとも)人民から愛され、信頼されるというのが一番であると思います。

みんなの志の高さに期待しよう!それ以上でも以下でもないし、私たちも志を高く持とう!

って、ことではないのかな?

投稿: なのなの勢力 | 2008年3月 8日 (土) 04時10分

 新しい革共同にの発展に期待しましょう。関西の状況はわかりませんが、その他の地域では本当にみんな元気です。
「武装し戦う革共同」は死んではいません。状況に合わせた方針が必要なのだと思います。実際に「武装し戦う」状況になるまで、過去の指導者は一党員として、ビラ配りもするでしょう。それは当たり前のことです。かつてのわたしの知る支社では指導部がトイレ掃除をしていました。それは指導部も末端も、組織の中では価値は、その意味は同じということを体現しようとしていたと思います。
 これまでの関西の状況、そして全国連の中の革共同メンバーの状況は惨憺たるものに見えます。革命は一大事業です。そのためには、だれもがトイレ掃除をする覚悟が必要ですし、「武装し戦う」覚悟が必要です。20年間、「武装し戦う」戦線をになっていても、必要な場合はトイレ掃除の任務を遂行しなければなりません。状況の変化にあわせた方針の転換によって、これまでの「地位」は変化します。それを遂行するのが、大きな事業をなしとげようとする共産主義者です。関西の状況は、そうした原点を忘れてしまっているように思います。
 全国連の問題は、もっと単純でしょう。組織の中で力を持った人たちが、いました。その人たちが革命的共産主事者と名乗るなら、革命的共産主義者の批判を謙虚に受けるべきでしょう。革命的共産主義者を自称しながら、都合が悪くなると革命的共産主義者の顔にほうかむりして、一部落民として、差別糾弾というのでは話しにならないでしょう。今回の状況はかつての解放派の泥沼状況を思い出せさます。
 「武装し戦う革共同」は継続しています。「武装し戦い」そして勝利するためには現在の方針が必要だと思います。
 もしいまの革共同が、本当に「武装し戦う」べき時に、その準備ができなかったなら、これまでに革命に命をかけようと一度は決意し、そして去っていった人たち(わたしも含めて)の出番があるというものではありませんか。私たちは鉄鎖以外に失うものは何もない。(年をとったわたしたちには、文字通り当てはまります。アッテンボローさんはご家族を大切にして下さい。年寄りは、なにをしても家族は許してくれるでしょう(笑))
 「武装し戦う」、そして組合を育て、「みんなで革命をやろう」とする革共同万歳。アッテンボローさん、涙は必要ありません。

投稿: おう | 2008年3月 8日 (土) 03時12分

たしかに中核派が90年代のころから重大な路線転換をとげたこと、それに対して解放派が路線転換を拒否して「唯一の過激派」として今も存在し続けていることには間違いないだろうと思います。
そして中核派に対して、いろいろな意見はあって当然だろうと思うし、中核派の歴史のなかには批判されても仕方のない部分はあっただろうと思います。

だけど、「権力に投降した」とか「差別者集団になった」「カルトになった」などといった言葉には私は違和感以上のものを覚えますね。

そのように、自分と政治的意見の異なる相手に対して何らかのレッテルを貼って全否定する手法は、かつて中核派が80年代に第四インターや日向派に「反革命」のレッテルを貼ったり、大学のなかでノンセクトにレッテルを貼ったりして全否定し、そのうえテロまで行なった手法と本質的な違いがないからです。
中核派が「権力に投降した」のなら、そのような中核派の一員であり続ける星野文昭さんもまた「権力に投降した」ということでしょうか?

たしかに中核派による「対カクマル戦争」は私の記憶では90年代前半からずっと途絶えています。ゲリラパルチザン戦闘も何年間もの間、見掛けません。
けれど、それを批判することができるのは解放派(分裂した両派とも)だけです。
塩川派や平田派には、それを批判できません。なぜなら塩川派や平田派も「対カクマル戦争」やゲリラパルチザン戦闘をしていないという点では中央派と同じだからです。

私は何も「運動をしている者は、そうでない者よりエライ」などということを主張するつもりはありません。そうした選民思想は運動の堕落につながるからです。だから実践なき者が実践する側の人達を批判する自由を私は認めるべきだと思っています。されどそれは、自分と同じ評論家のような人達には説得力を与えることになっても、たとえば三里塚芝山空港反対同盟の北原さんのような方々には、説得力を与えることにはならないと思います。
ネットのなかでのみ威勢のいいことを言うだけなら、うちはだいこと同じなんです。「昔、何をしていたのか?」ではなく、「今、何をしているのか?」が問題なのです。

だから私は革マル派以外のすべての左翼党派を、ネットという公開された場で名指しで批判することはしません。

中核派が路線転換しようと、「対カクマル戦争」をずっとやめたままでも、革マル派にとっては今でも中核派は敵対党派であることに違いないでしょう。仮に「停戦協定」なるものが存在したとしても!
今でも「革マル派が沈めば中核派が浮かび上がり、中核派が沈めば革マル派が浮かび上がる」という構図に変わりはないことでしょう。そして革マル派にとっての主敵はあくまでも圧倒的多数の中央派であって、塩川派や平田派ではないはずです。
わかりやすく言えば「中核派は権力に投降した」「カルト化した」などといった類の中核派叩きを、ネットという全世界に公開された場で行なうことは結果的に、JR総連が大手をふって「文化人工作」や「市民運動工作」を野放図にやれる環境をつくりだしているだけなのです。

投稿: にゃにゃにゃにゃにゃ | 2008年3月 8日 (土) 02時55分

アッテンボローさんの気持ちはよく分かります。私も04年から1年ぐらいは考え込んでいました。
やはり、「新指導路線」とは一体なんだと考えていたところへ、「労働組合運動の革命的実践」(イスト143号)などというトンデモ論文が現れたことが決定的でした。
私の場合は、元来いい加減な人間なので、さっさとこれはいずれ権力に投降するに違いないと決め付けていたのですが、現実がそのとおりに起こったのには驚きました。

それにしてもこの間、多くの真面目な人々が悩み苦しんだことを思うと、また共産主義運動の再生を志しながら、確かな理論、理念を探り当てられていない反対派的潮流の現状からして、この現実を突破する為にはいっそうの努力が必要だと感じています。

いずれにしても、歴史は過去に戻ったりする訳ではありません。資本主義から社会主義への過渡期という現代史の重みは、益々私たちの歴史的責務としてこれを共産主義世界革命によって突破することを要求しています。
私たちは、革命的共産主義運動の挫折と転向という事態に直面していますが、これを率直に全ての人々に対して認め、虚勢を張ることを止めるならば、敗北を勝利に転化するすべもまた得られるでしょう。
挫折と敗北は、インテリゲンチャにとっては文学的素材ではあっても、裏切られた労働者人民、アジア人民は決してこれを許しはしないでしょう。私たちは、決して諦めない、という意思の元に全ての人々と共に歴史を前に進めるでしょう。
1975年3.14から33年が過ぎました。本多書記長の死を乗り越える闘いは、本当のところこれから始まるのではないでしょうか。


投稿: NK | 2008年3月 8日 (土) 00時21分

 にゃにゃにゃにゃにゃさん、与太話と分かっていても病気の時には悲観的な考え方に支配されますので良くないですね。本当は2チャンネルを見ないのが一番ですが、ついつい見てしまうのが難点です。

 とまとさん、真の革共同とはどの様な物でしょうか? ご高説を拝見したい物です。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 7日 (金) 23時21分

真の革共同はあなたの涙などは不要です。

投稿: とまと | 2008年3月 7日 (金) 22時35分

『前進』紙上でのJR総連などに対する「言論戦」自体がなくなったというわけではないと思います。
http://www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no08/f2328.htm#a5_1


2ちゃんねるなどでは「中核派と革マル派の組織合同」だの「JR総連と動労千葉との組織統合」だのといったことまで書かれていますが、こういうのは私は与太話の類だろうと思っています。現に2ちゃんねるでは以前「塩川=藤掛守」だなどというデタラメなことが書かれたことすらあります。


私も、セクトNo.7さんと同じように「2ちゃんねるは無視したほうがいい」と思いますよ。
とにかく、あそこは騙りや成り済ましも含めて、何でもありの世界ですから…。

投稿: にゃにゃにゃにゃにゃ | 2008年3月 7日 (金) 22時22分

 自治労一組合員さん、どうも有り難うございます。今日漸く新しい保険証が届きました。これで一安心です。私の場合は精神病の自立支援を受けている物で保険が適用できた場合は一割負担で済みます。

 セクトNo.7さん、革労協のこと買いかぶりすぎでしょうかね。
 対カクマル戦争は勝利しきっていないと思います。まだまだ重要な課題として取り組む必要があると思っています。
 2チャンネルはどうしても気になってみてしまいますね。玉石混淆ですから当てにならないことの方が多いことは分かっているんですけどね。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 7日 (金) 20時17分

>暴力や武装への備えは、正面戦を必ずしも要求するものではないですし、また、それはヘゲモニーに付随するスキルに過ぎません。

云いえて妙ととなるかな。
狭間派の花火大会をパルチザンとは、ほめ殺しだよ。被害が出ない程度の『ゲリラ』こそ公安の望むところ。実害が出たら今の狭間派なんぞはとっくに潰されているよ。

「革マル戦の勝利」ね?30年前に革マルが勝利宣言したんだったから、「先祖がえり」なんてマル共連でいわれるんだな。いろんな過去の事件の現場を歩いてみれば、そこにはJR総連青年部の足跡が残っている。問題意識がある青年を囲い込んでいることは確かでしょうね。
現実を見ない観念論者の世界では、明日にでも世界革命が実現するのかもしれないけれど、できた別の世界でやってもらいたいな。

2ちゃんねるの一部や福岡の田中くんは病気の君を釣ろうとしているのか?何らかの悪意を感じるけれど、付き合うと病気には良いことないから無視したほうがいいよ。
あまり分裂のことを思い込むとろくなことはない。手が届かないんだから。

投稿: セクトNo.7 | 2008年3月 7日 (金) 12時51分

アッテンボローさん、「妻の扶養家族に入る手続きが遅れている」とのこと。オクさんの健保への加入手続きのことと思われますが、手続き終われば、郵政を辞めた翌日が加入日になると思います。そしたら受診した病院に保険証を持って行って、今回の診察・投薬に保険適用してもらうよう交渉して下さい。2万円×7割=1万4千円は還付されるはずですから。

投稿: 自治労一組合員 | 2008年3月 7日 (金) 00時41分

 TAMO2さん、ご紹介どうも有り難うございます。中々読書がはかどりませんので機会が有れば読みたいと思います。
 ある意味革命的左翼の世界でも党派再編を含め根本的に務治すことが必用なのでしょうね。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 6日 (木) 23時15分

レーニン的オーソドキシーを脱臼・宙吊りを経て再生するために、以下の本を薦めておきます。

『未完のレーニン』(白井聡著)
http://red.ap.teacup.com/tamo2/503.html

暴力や武装への備えは、正面戦を必ずしも要求するものではないですし、また、それはヘゲモニーに付随するスキルに過ぎません。

中核派は余りにナイーブでした。


中核派を含む既成左翼党派を突き放して見る努力と勇気を・・・っていいながら、難しいのは分かります。小生も経験者ですから。

投稿: TAMO2 | 2008年3月 6日 (木) 23時02分

 千葉428さん、本当に最近の中核派は一体どうしてしまったのでしょうか。「共産主義者」を読んでも、今の主張が理解できません。情勢によって違う方針をとるのは致し方ないでしょうが、それでも人民の武装を目的意識的に追求しなければいざというときに闘えません。広島部落差別事件でも今までの革共同であれば真摯な自己批判をしたのではないかと思うだけに寂しく思います。

 ヒロさん、全くカクマルが完全に消滅した訳ではないのに勝利宣言をするというのは間違っていると思います。闘い方は色々あるでしょうが、それでもカクマル反革命の息の根を止めるまで闘いの継続が必要だと思います。
 ブントの場合もパラチェンで色々あったのでしょうね。今まで正しいと信じてきたことが否定されてしまうと言うのは本当に悲しいことだと思います。日共の六全協でも同じ項があったと聞きます
 自立支援の方は更新できているのですが、妻の扶養家族に入る手続きが遅れているので利用できない状態です。早く手続きを済ませて欲しいと思います。

投稿: アッテンボロー | 2008年3月 6日 (木) 22時19分

 私は革共同とは直接的に関わりはありませんが、非常に寂しい思いをしています。カクマルが勢力を着々と増やしている事にも危機感を抱いています。
 去年の銀座でのフランス式デモが行われた事を知り、すごく喜びましたし期待しました。しかし、それからあっという間に革共同を取り巻く情勢が悪化しその落差に戸惑っています。
 革共同ではありませんが、私もかってブント系の組織のシンパとしてデモや集会、ビラ配りなどをしていました。しかし、入党を勧められ迷っている内に組織自体が変質し階級闘争から離脱してしまいました。そして地区のメンバーが次々と辞めていく姿を見て寂しさと虚しさを味わいました。
 
 とりあえず、保険制度や自立支援に加入し充分な治療を受けられる事をお勧めします。
 この病気は放置すると非常に辛い状況になります。お大事にして下さい。

投稿: ヒロ | 2008年3月 6日 (木) 21時25分

確かに部落問題に対する対応など今の中核派は日共の後追い縮小版のようです。カクマルがヘル部隊をそれなりに登場させているのに完全勝利とはよく言いきってしまいますね。まるっきり別の党派になったと思ったほうがよさそうですね。でも恐怖支配政治を左翼運動内で行っていたよりいいのかもしれませんが、しっくりはきません。

投稿: 千葉428 | 2008年3月 6日 (木) 21時09分

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