白髪染め
今日は生まれて初めて白髪染めをしてみた。6月に2回もお爺ちゃん呼ばわりされてショックを受けていたためである。1回目は息子を連れて夕飯の買い物に行った際に、試食品を勧めてくれたおばちゃん(多分50代)に息子のことを「お孫さんですか」と言われてしまったのだ。2回目は息子が通い始めた剣道教室の先生に「お爺ちゃん怖いな」と言われたのである。その時は子ども達の稽古が終わり、先生達が稽古を始めたので見取り稽古のために正座して見学するよう息子に言ったのである。世の中には40代で孫を持つ人はいるのであるが、そんなに老けて見えるのであろうかとガッカリしてしまった。家に帰ってこの話を妻にすると、「確かに最近老けてきたわ」とのたまわる。
30代の後半から確かに白髪が目立ち始めていたのであるが、最近は病気による気苦労などもあって急増していたように思われる。そこへ持って来て運動不足による肥満があるから余計に老けて見られるみたいで、午後一で傷病手当の請求のために局に行った際にも、仲の良かった集配の人間に「白髪増えたな」と言われる始末である。このままではいけないと思った物の、昔のように引き締まった体を取り戻すには時間がかかる。取り敢えず外見だけでも何とかしなければと思い、行きつけの散髪屋で白髪を染めてもらった。帰宅して子ども達の反応を見てみたのであるが、気づいてくれない。こちらから染めたことを話したところ漸く気づいて貰えた。
外出していた妻が帰ってきた時も最初は分かってくれず、私が言い出して初めて「少し若く見えるわ」と返してくれた。感想を聞くと「宜しいんでないですか」と割と素っ気ない。別に今更惚れ直してもらおうとは思わないが、もう少し言い様があるだろう。取り敢えず見た目の方は白髪染めで誤魔化すとして、ダイエットの方をどうするかだ。息子の剣道教室に付き添っていくと、経験者であることを話したせいか私にも稽古しないかと誘って下さる。郵政の剣道部には今更参加できないし、民営化の影響で退職した部員も何人もいて開店休業で稽古会もしていないという。郵政武道会の縁で時たま通っていた道場も、先生が亡くなったために閉鎖された。息子と一緒に稽古するか、別に大人向けの道場を探すか、色々と思案しているところである。
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コメント
はじめまして、こんにちは。
私は子供と弓道をしてますが、親子で何かをやると言うのは絆を深めるので大変いいですよ。
興味を持たせるという事で息子の前で、弓道をして見せて、息子が興味を持ったので今では一緒にやってます。
それに一日の長があれば、親として尊敬されるので関係も円満になりますしね。
アッテンボローさんもぜひ息子さんとやって見てください。
息子さんの見る目が変わりますよ。
投稿: やまひと | 2008年7月 3日 (木) 16時09分
やまひとさん初めまして、今晩は。ようこそ書き込みをしていただきました。親子で旧道をなさっているのですね。それは実に羨ましい話です。今日は息子の稽古日だったのですが、そちらの先生に「お父さんも一緒にどうですか」と誘っていただき、来週から私も稽古に参加してみることにしました。当面は基礎体力を作ることから始めなければなりませんが、息子の手本になれるよう、また、家で指導するためにも私も稽古をした方がよいと思う次第です。
投稿: アッテンボロー | 2008年7月 4日 (金) 22時18分