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2010年1月

2010年1月16日 (土)

クッキーの死

115  一昨日の木曜日のことだ。夕方帰宅すると次女が外で呆然としていた。いつもならチョコとクッキーに餌をやる時間だから5時半過ぎのことだ。

「クッキー息してない」

 見てみるとクッキーは息絶えていた。

 泣きじゃくる次女。

 数日前から様子がおかしかった。餌を食べない。食いしん坊のクッキーなのに。急にガリガリに痩せていた。散歩の時に足下がふらついていた。

 次女はショックのために一昨日の夕食から昨日の昼食まで口にしなかった。中学も休んでしまった。

 今朝、庭の一角に息子と一緒に穴を掘り埋葬した。次女がペットフードを口元に置いた。

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2010年1月 5日 (火)

新年会

 昨日新年会があって、関西各地から社員と代理店関係者が多数集まった。

 驚いたというか、体質あわんと思ったのが冒頭に「君が代」斉唱。殆どの参加者は歌わなかったり雑談したりであった。

 次に驚いたのは会長挨拶。今の恐慌下の経済情勢を単に1%売り上げが減っただけだから気にするなという趣旨。消費マインドの冷え込みを精神論だけで吹き飛ばせるのだろうか? 社員や代理店関係者を鼓舞激励するために敢えて言っているのだろうか? その後の常務の話は小さな努力を積み重ねて売り上げを伸ばす実践を紹介していたが、この辺は学ばないといけないと思った。

 体調不良で乾杯程度に飲んで後はウーロン茶。帰宅してから久々に鰤大根を炊いたらアク取りを忘れたのと煮込む時間が短かったので味は今ひとつ。

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2010年1月 2日 (土)

[転載]【銀座局ニュース】12・14銀座局死亡事故は本人の責任ではない!

(「だんけつ№45」  全逓東京中郵だんけつ編集委員会より)


12月14日に日本郵政銀座支店で起きた死亡事故は、日本郵政は「本人の責任」と公表しましたが、職場で起きた事故は、本人のせいのではありません。
全国でもこのような民営化の影響で、低賃金、労働条件の悪化から、労働災害が多発しています。
12月14日、特殊郵便課の職員の局舎内において、起きてはいけない転落死亡事故(新館から本館ヘパレットを電動牽引車で引っ張り、2階の渡り廊下を通り、エレベーターで1階の輸送課へ交付する際に起きた事故)が起きた。マスコミ報道では、「本人の操作ミス」が、事故の要因であるかのように出されています。しかし、当局は、未だに職員に対して、説明すらしていません。職場では、この問題をめぐって連日、討論がされています。

 「事故が起きたら何でも職員のせいにするのか」「エレベーターのが、そんなに簡単に開くのか」「内務も外務も一緒に考えるべき」「局内で死亡事故なんて前代未聞だ」「当局は何で黙っているんだ」「当局は隠蔽するつもりか」「エレベーターはシンドラーだそうだよ」「中郵でも閉じ込められたよ」「本館は、南部小包局以来のオンボロだ」「新館と本館の渡り廊下は、50センチの斜度があるんだ」「そもそも欠陥局舎ではないか」
 
そもそも中郵廃局がなかったら死んでいなかったんだ」「銀座に移転したせいだ」「絶対に事故責任を本人に押し付けるのは間違っている」「局長は、先ず、謝意を示すべき」「外務だって、乗務前の日常点検など、そもそも工具もないじやないか」「当局のやっていることは、監査の前だけで、いいかげんだ」--討論の輪が絶えません。

東京中郵廃局以来の合理化

 今回の死亡事故に対して、マスコミ報道だけによる当局の幕引きを許すなという声が圧倒的です。事故に対して「明日は我が身」という共通認識があります。「本人のミス」で済ませることなく、銀座局で働くみんなの力で、事態をはっきりさせよう。作業中に亡くなった労働者の無念を晴らそう。
 今回の銀座局内における死亡事故が、どこからきているのか考えてみた。どうしても民営化問題から離れて考えるわけにはいかない。JR職場の尼崎事故を思い出してもらいたい。あれこそ民営化による企業間の競争の犠牲に、運転士・乗客までも巻き込んで大事故につながったのだ。

あの事故の時には、「日勤教育」が問題になった。結局は、「ミスは、すべて労働者のせいである」とされた。冗談ではない。郵政の職場も同じではないか。東京中央郵便局の廃局・銀座移転こそは、郵政民営化の象徴ともいえる事態であったのだ。
 私たちが銀座に移転されたのは、東京駅の真正面に位置する東京中央郵便局の建物を高層ビル化して、不動産業でもうけるという理由からだ。本来業務である郵便事業は、あの時点で、捨てられたも同然だったのだ。
 民営化以来、「こんな職場に誰がしたんだ」という声が圧倒的だった。集配職場においては、銀座移転に伴う配達シミュレーーションは、未だに総括すらされていない。退職者の穴埋めもされず、実質人員削減という合理化、作業の合理化。そこで現実に、頻繁に起きる郵便事故。さらにJPEX子会社化と追い討ちをかけるように合理化が進められてきたのだ。
 だんけつ編集委員会は、郵政民営化絶対反対の立場を一歩も譲らずに今日まで来た。東京中郵廃局絶対反対の闘いは、銀座移転に伴う配達シミュレーションの矛盾を暴きだしてきた。JPEX子会社化絶対反対の闘いは、職場のほとんどの仲間が、希望調書で「行かない」に○を付け、みんなの闘いになった。
 郵政民営化絶対反対は、職場で日々起きる問題に対する基本中の基本になる考え方だ。職場で起きている問題の大半は、民営化、規制緩和、合理化によって起きているのだ。全国の郵便職場の6割が非正規職に置き換えられている。当局による正規と非正規の分断によって安全が崩壊している現実もあるのだ

すべては「当局の都合」で起きている!

 今回の死亡事故は、そもそも東京中央郵便局の廃局・銀座移転がなかったら、起きなかったのだ! だいたい、到着と差し立て、郵便の結束を確保するために、オンボロ本館と新館を結ぶ唯一の連絡通路は、2階の渡り廊下のみである。それも平行ではない。斜度がきついのだ。間に合わせにつくった欠陥局舎ではないか。
 これらすべては、現場の私たちが望んできたことか。決してそうではない。すべてが「当局の都合」である。「当局の都合」に強制的に付き合わされた結果でもあるのだ。「当局の都合」にお墨付きをつけさせないことが
できるのが、私たち現場で働く労働者ではないか。尼崎の事故問題も、民営化問題であり、当局の儲け主義と、それを認める

 今回の銀座局における作業中の事故で亡くなった問題をみんなで考えていきたい。「仲間の無念を晴らそう」「第二の事故を起こさせるな」を合言葉に団結しよう。
 連日の討論が始まっているように、現場で起きたことは、現場で解決していくことが大事だという雰囲気が生まれている。そして「本人のミス」で済まさないぞ! という全体の怒り。この怒りを職場の全体のものにしていこう。当局にまかせておいては、私たちに明日の安全はない。みんなで、職場をまわり、危険箇所を洗い出そう。危険な仕事はやめよう。職場のみんなが、事故調査委員だ。そして調査した結果をもちよって、全体のものにしていこう。

ユニオン東京合同 育成会分会 より転載

〈フォークリフト転落>男性作業員が死亡 日本郵便銀座支店
12月15日1時1分配信 毎日新聞

 14日午後9時20分ごろ、東京都中央区銀座8の日本郵便銀座支店の2階にある荷さばき場で、男性作業員(59)がフォークリフトに乗って郵便物の仕分け作業をしていたところ、誤ってエレベーターの扉を突き破り、1階部分に下りていたエレベーターのかごの上に転落した。男性はフォークリフトの下敷きになり、病院に運ばれたが死亡した。

 警視庁築地署は、男性が方向転換のためフォークリフトをバックさせた際、後ろをよく確認しなかったとみて調べている。フォークリフトは小型で1人乗りだった。【古関俊樹】
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ビルでフォークリフト転落=作業員の男性死亡-東京・銀座
(12月15日0時29分配信 時事通信)

 14日午後9時20分ごろ、東京都中央区銀座のビルで、フォークリフトが転落したと119番があった。警視庁築地署員が駆け付けたところ、エレベーターのかごの上に男性作業員が倒れており、病院に運ばれたが、頭を強く打っており、間もなく死亡した。同署は男性がフォークリフトの操作を誤り、転落したとみて詳しい状況を調べる。
 同署によると、ビルには日本郵便銀座支店が入っており、男性は仕分け作業中だった同社社員(59)とみられる。
 男性は同日午後9時15分ごろ、ビル2階でフォークリフトを後方に操作中、業務用エレベーターの扉を突き破り、1階に停止中のエレベーターのかごの上に転落したという。
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郵便局で死亡事故がおきた。会社には安全配慮義務がある。
後ろ向きで、エレベーターの2階から、1階に転落した。「後ろをよく確認しなかった」くらいで転落死亡になるのは会社に「殺された」に等しいのではないか、エレベーターの扉の構造がどういういものであったのか、安全が確保されていたのか、真相を明らかにする責任は使用者にある。よく調べてほしい。職場の仲間の怒りは激しいぞ。

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