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2011年11月

2011年11月28日 (月)

剣道教室

 半年ほど前から息子が指導者の一人への不満を漏らすようになり、剣道をやめたいというようになっていた。正確には剣道教室に行きたくないと言うことだ。どうしても指導の在り方が納得いかないという。

 本人は色々指摘されたことを直しているつもりなのに「お前は出来てない」「お前は出来てない」の繰り返しで、具体的指導は無い。指導者も口下手な人で、正直何を喋っているのか分からないことがしばしばあるのだが、息子の理解力ではついて行けないようだ。

 一週間ほど前、地稽古の際の打突で転倒し足首を強打した。足を引きずって変えるほどの打撲だったのだが、立ち上がれなくて座り込んでいる息子に指導者が怪我の心配もせずに「何しとんや、はよせい」と言ってあたかもサボっているかのように言いなしたことで息子の心は折れてしまったようだ。稽古帰り泣きながらもう剣道教室には行きたくないと言う。

 道場を変わることも含めて色々話会った結果、ひとまず今通っている剣道教室は辞めることにした。

 思えばここ二年近く仕事の忙しさにかまけて剣道教室へは送迎のみで終わることが多かった。酷いときはそれすら出来ず息子がどの様に稽古をしているのか目配りできなかったことも大きな原因だろう。

 幸い息子が進学する予定の中学は剣道部が盛んだ。それまで休むのも良し、新しい教室を探して通うも良し。剣道その物が嫌いになったわけではないのが救いだ。

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2011年11月 9日 (水)

「相棒」のミス

 事業の資金繰りのために闇金に金を借りた運送業者に対して「自殺じゃ保険金出ないよね。だから奨めたのに入っておけば良かったのに。今からだと一年は死ねないよ」みたいなセリフを取立屋が言った。

 数年前から生命保険協会加盟各社は自殺免責を一年から三年に伸ばしている。外資系生保に追随した為だ。かんぽ生命の保険も民営化を期に免責期間を長くした。

 自殺者が10年以上3万人を越え、生保の三大利益である死差益が減少したからだ。

「相棒」は警察らしからぬ証拠主義が魅力で、様々な事象から推理していく水谷豊演じる主人公が魅力的であるだけに、保険会社の実態についても最新情報を調べて欲しかった。

自殺免責に関しては「生保、自殺免責延長はおかしい」05年10月4日の記事です。
http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2005/10/post_58da.html

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